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皆さん、本年もご覧頂きありがとうございました。お蔭様で何とかブログを続けられました。来年もよろしくお願いします。そこで例年通り、お礼画像をお届けします。今回は、来年3月に全機退役するジャンボの特別塗装とJAS時代の黒澤レインボーの画像をお届けします。H11.12.16ポケモンジェット 98’と99’のツーショットH13.6.3ドリームエクスブレス 1号フレンド号H15.5.2黒澤レインボー 2号機楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
December 31, 2013
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今年も例年通り、山行の総合記録をまとめる。登った新しい山の数:49ピーク(他に縦走で寄ったピーク:14)山に入った日数:61日(前夜のアプローチ除く)登った日本三百名山:5座(トータル246座)内、自分の計画で登った三百名山:3座夏からの体調不良で、昨年並みの少なさだ。この分だと、全体の達成予定も大幅に遅れるかもしれない。来年は、体調、周辺環境と相談しながら、無理しないで少しずつ進めていきたい。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
December 30, 2013
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今年も例年通り、ベストショットを選んでみた。夏の体調不良、天候不良もあり、気に入った山の写真はあまりない。比較的いい写真をお届けする。山の写真だけだと寂しいので10月の築城航空祭から、ブルーインパルスの写真と動画もお楽しみください。2/3 淡雪山付近の花崗岩尾根5/25 桜島噴火 韓国岳から大浪池越しに10/27 ブルーインパルスのデルタ・ループ同じくブルーインパルスの動画 バーティカルキュービット楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
December 29, 2013
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新年早々の恒例七福神めぐりの場所を決め、準備を終えた。SHC1月号の記事を参考にして、七福神めぐりの場所を決めた。該当する地形図をダウンロード、記事を参考にしてルートを記入した。帰路はバスになるので時刻表を調べた。記事は、バス会社名がなく不親切だったが到着駅から検索、バス停の時刻表を確認した。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
December 28, 2013
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遅くなったが、今日ようやく年賀ハガキを投函した。先日、DLしたはがきデザインキットを使い年賀はがきのデザインを作り、印刷は既に終っていた。今日、宛名を手書きし投函まで終えた。いつも宛名は手書きしている。字はうまくないが、なるべく心を込め丁寧に書いた。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
December 27, 2013
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ついに安倍首相が靖国神社に参拝した。またぞろ中韓がうるさいが、放っておくべきだ。そもそも日本国内の神社に首相が参拝するのになぜ中国、韓国に干渉されなければならないのか?内政干渉もはなはなだしい。だまれ!!!世界の平和に対する挑戦だと中国は言うが、自分のやっていることを棚に上げて、どの面さげて言っているのか?反対しているのは中韓の5%のアジアだけなので無視していい。ちょっと米国も煩いけどね。各マスコミも大騒ぎ、NHKなど予定を変更して持論公論で批判的な評論を加えている。彼らは、安倍総理が言う戦後レジュームの脱却は困るのだ。彼らこそが戦後レジュームという敗戦利権者であるからだ。安倍総理は、連立を組む公明党にちゃんと歴史の真実を説明し説得すべきだ。それができないなら、集団的自衛権の憲法解釈変更などはできないと思う。財界も金儲けばっかり考えず、日本企業なら我慢しなさい。あまり中国に肩入れすると対中資産凍結された時に困るよ。靖国参拝は、これからも続け、報道する価値のない当たり前のことにすべきだ。墓参に月命日という習慣があるが、毎月は無理としても、春秋の例大祭、御霊祭り、終戦記念日の4回位参拝して、日常化すべきだろう。そうでないと天皇陛下の靖国参拝など絶対にできないからだ。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
December 26, 2013
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三連休の沖縄旅行の写真をフォト蔵にアップした。枚数が多く整理するに時間がかかった。なんとか本部富士山行に記事をまとめ、展望動画もYOU TUBEからリンクを貼った。旅行の記事は、明日アップの予定だ。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
December 25, 2013
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早朝に本部富士に登った時の動画だ。最初に見える山はウフグシクムイで、右に泊まったホテルも写っている。海洋博公園と美ら海水族館は、正確には伊江島の右下になる。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
December 24, 2013
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沖縄旅行3日目最終日は、玉泉洞とおきなわワールドがメインだ。その他、平和祈念公園等の南部戦跡を可能な限り廻る予定だ。おきなわワールドの開園時間に合わせて、ホテルを出発、9時丁度位におきなわワールドの入り口に着いた。以前来た時は玉泉洞とハブ博物館しかなかったが、その他の施設も整備された。ハブは苦手なので、おきなわワールドと玉泉洞の入場券を買った。以前より広く緩くなった階段を降りると玉泉洞が始まる。端にある昇竜の滝を見て戻り、槍天井の下を通る。初恋広場を過ぎ、地煙の滝に着く。この鍾乳洞は水が豊富に思った。黄金の盃などを通り、狭い歓迎門を通ってエスカレーターを上がり外に出た。熱帯フルーツ園を抜け、琉球王国城下町に入る。ここは国登録有形文化財で、旧民家が保存され各家では体験工芸ができる。旧上里家には、三線が置いてあった。ハーブ酒造所、地ビール喫茶を抜け、10:30からエイサー演舞を見た。迫力ある踊りだったが、撮影禁止でお届けできないのが残念だ。王国歴史博物館でシーサーの歴史を見て、お土産専門店街を抜け外に出た。車で僅かの距離にある平和祈念公園に着く。広い施設で歩いて回ると大変なので園内バスに乗る。1日で100円とお得だ。見学者は我々だけだったので、貸し切り状態で運転手が丁寧に説明してくれた。先に摩文仁の丘を廻る。ここは、国立沖縄戦戦没者墓苑を中心に各県の慰霊塔が配置されている。ダバオ之塔とブーゲンビル島戦没有志之塔は、日米戦で亡くられた方の慰霊塔だ。修景池まで戻り、平和の礎を抜け平和の火まで往復した。刻名碑は、4列あり右2列が一般住民も含む沖縄県出身者、左が県外戦没者と外国人の碑となっている。西に進み、平和の丘のモニュメントで冥福を祈った。平和祈念資料館、平和祈念堂は時間の関係で割愛し、ひめゆりの塔に向かう。途中、海の見えるレストランの看板に誘われ、ランチを摂った。海は見えるのだが内部の補修がなく床も少し傾いているように感じた。わずかでひめゆりの塔に到着、付属の駐車場はどこかわからず、お土産屋さんの駐車場に車を停めた。第三外科壕跡を見て平和祈念資料館に入った。以前は木造だったはずだが、平成元年にできたという。とすると完成していたはずだ。記憶はあてにならない。資料館の記述を見て気になった。太平洋戦争沖縄戦とある。亡くなった方に対して失礼に思った。彼らは大東亜戦争を戦ったのであり、米国に表記あわせる必要はない。大田実司令官の「沖縄県民、よく戦えり。後世格別のご高配を。。。」と言った電文は、全く触れられていない。やはり沖縄の言論空間は、サヨクに占領され、赤く染まっているのに県民の皆さんは気づかないのだろうか?いずれ詳しく触れてみたい。少し時間に余裕でできたので喜屋武岬に寄ることにした。ここも米軍に追い詰められた住民の悲劇の舞台である。展望台から荒崎がきれいに見える。レンタカーを返して空港に戻り、搭乗手続きをした。時間があるので3階の屋外デッキに出て飛行機を見た。運よくジンベエジェットが停まっていたが、横フェンスの間が狭く撮影には適さない。お土産を手早く購入、4階のレストラン街で早めに夕食をとった。19:30発のANA136便に乗機の予定だったが、到着が遅れ出発が30分ほど遅れる。機内で機長よりアナウンスがあり、乗機はジャンボで最後に残った3機のうちの1機であることを知った。たぶんこれが最後の搭乗の機会になるだろうと思った。ジェット気流に乗り遅れを回復、10分遅れで羽田空港に着いた。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
December 23, 2013
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沖縄旅行二日目は、美ら海水族館、万座毛、道の駅かでなを巡った。全て以前廻った所だが、リニューアルされたり整備されたりで、かなり変わっていた。本部富士登山を終えホテルに戻ると、家族は朝食バイキングを食べ終わっていた。スムーズにホテルを出発、美ら海水族館を目指す。海洋博公園の一角にあり他の公園内施設を廻ると広いので1日かかる。今回は水族館に絞った。北ゲートP7の駐車場に車を停め、水族館入口に進む。海岸段丘なので駐車場が4階になり、1階下がった3階が入り口だった。リニューアルされ大規模になった。サンゴの海を過ぎ、熱帯魚の海では色とりどりの熱帯魚が泳いでいる。写真はキイロハギと思われる。スロープで2階におりシアターに入るが上映時間まで間があるので、スクリーン位置にあるガラスからマンタなどを見た。大水槽の黒潮の海では、餌付けが始まったが、大混雑なので、先に危険ザメの海を見て水槽に降った。丁度脇にカフェがあるので、お茶を飲みながら水槽の魚を楽しんだ。マンタやタマカイが遊泳、ジンベエザメも正面から近づいてくる。エレベーターで4階に上がり、水槽を上から見るとジンベエザメが3匹確認できた。戻ってアクアルームで水槽の下をくぐり、暗い深層の海を見て外に出た。少し離れたオキちゃん劇場に向かい、11時からのイルカショーを楽しんだ。駐車場に戻り、海洋博公園を後にして今帰仁城の前を通り、国58に出て南下する。万座毛手前の恩納ビーチにある亀ぬ浜で昼食を食べ、万座毛に向かった。お土産屋さんに囲まれた駐車場に車を停め、少し歩くと万座毛だ。整備が進み、岩の上の危険地帯は立入不可になっていた。以前は写真の先端まで行けたのだが。。。国58をさらに南下、途中から左に曲りゴルフ場の北側から道の駅かでなに到着する。以前はなく向かいの安保の丘から米空軍嘉手納飛行場を見たのだが、道の駅4階から飛行場が一望できる。だが日曜日なので飛行機は飛ばないものと思い、下に降りようとしたその時、突然、ジェット音が聞こえたので戻った。なんとF-15が2機、飛行場の上を通過した。当然、トラフィックパターンを描き着陸してきた。かなり遠いがカメラに収めた。沖縄特有のブルーシールアイスクリームを食べ、国58に戻った。那覇市内が近づくにつれ渋滞したが、今夜の宿ホテルルートイン那覇泊港に着いた。美瑛橋駅まで歩いて、ゆいレールに一駅乗り牧志駅から国際通りを歩いて牧志第一公設市場の2階に着く。ここは食堂街で、賑わっている店から道頓堀を選んで、思い思いの物を注文し食した。ホテルまでタクシーで戻り、14階の大浴場で汗を流して床に就いた。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
December 22, 2013
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宿泊した本部グリーンパークホテルの裏に本部富士がある。家族が朝食を食べている間に登れるので、単独で往復した。静岡県のふるさとの富士に収録されている山で正式名は目良山(ミラムイ)という。場所は、やんばる山登り日和の円錐カルスト国定公園が参考になる。夜明けが7:10と遅いが、6:45から明るくなるので、早朝、ホテルでおにぎりを食べ6:50車で宿を出る。地形図上の車道はゴルフ場内の道で、ガードがしてあったので南、西と大回り、ゴルフ場北側の道に入る。先程の道が右から来ていてホテル宿泊者は通り抜け可能となっていた。道の終点で登山口で車を降りる。道脇に2台位停まれるスペースがある。手袋をつけ準備後7:14出発、カルスト国定公園遊歩道に入る。道が南を向き階段が出てくるとすぐ、本部富士の道標がある。藪っぽい道を左に入る。太いロープのある急登を抜けるが、棘のある茎に福がひっかる。すぐ石灰岩の岩場を登る。尖っていて手袋は必携だ。すぐ平ら尾根の左側を進む。少し降り右に行くと尾根下に出る。正面にポールの立った山頂が見える。再度、石灰岩の岩場を登ると本部富士山頂に着く。東側のコブの方が高いが、藪と岩で進めない。正面の山は、ウフグシクムイで遠く水納島、特徴ある伊江島が見える。右下には海洋博公園が広がっている。岩場を降りるが、段差の大きい所は、時折後ろ向きに降りた。登りでは気づかなかったが、途中、左に分岐があるので注意、右の石灰岩の間を抜けるように進む。8:21、登山口の駐車スペースに戻った。ゴルフ場脇の道を抜け、ガードをよけてあっという間にホテルに戻った。明るくなったので本部富士がよく見えた。歩行行動1/2.5万地形図新分県登山ガイド0:541:07仲宗根沖縄県の山改訂版大きい写真をクリックするとフォト蔵に飛び他の写真も見れます。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
December 22, 2013
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家族からの要望があり、3連休を利用し沖縄旅行を実施した。調べてみると13年ぶりの再訪で既に訪れた施設も随分変わったようだ。初日は、未訪問の首里城をメインとした。羽田空港P4駐車場の予約スペースに車を入れたが、別館で離れていた。早い時間なので混雑していたが未予約でも入庫できるようだった。59番搭乗口なので、北ウイングになり離れていた。乗便はANA125便7:30発で、搭乗口に着いたが、なぜか搭乗案内が遅れ出発が20分ほど遅れた。そのまま那覇空港到着も遅れ11時位になってしまった。乗機はB777-300であった。那覇空港は大きくなり、ゆいレールも走っている。レンタカーを借り首里城に到着、お昼時なので内部の首里杜館のレストランでランチを摂る。守礼門を通り、スロープで木曳門から下之御庭に向かった。広福門で切符を買い修理中の奉神門を抜けると正殿が見える。薩摩藩の接待に使った南殿に入ると和風の作りで茶室もあった。正殿に廻り2階の御差床を見る。中央に玉座があって豪華だった。一旦外に出て、北殿に入る。売店と映像コーナーを見て回った。ここは、シナ王朝の冊封使を接待した施設だ。外には撮影用の顔出しパネルがあった。下之御庭にある用物座で舞を演じていたので見学し、広福門から外に出た。遅漏門、瑞泉門、歓会門から再度、守礼門をくぐり首里杜館に戻った。那覇ICから高速道に乗り終点の許田ICを降りる。少し国58を戻り沖縄サミットで使われた万国津梁館に寄る。コーヒータイムのつもりだったが、あいにく結婚式で貸し切りなので外から建物を撮影だけした。国58、449、505で本部の街を抜け、海洋博公園にほど近い本部グリーンパークホテルに着いた。海側の眺望が優れているが廊下が外廊下で寒かった。ホテル内のレストランでコース料理を食した。ゴルフ場の浴場も使えるが、離れていて寒かったので部屋でシャワーを浴びた。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
December 21, 2013
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クリスマスソング第3弾は、ロッジで待つクリスマスにする。夜のゲレンデ風景と神楽ゲレンデ風景と共のお楽しみください。ユーミンの動画はすぐ削除されるので、お早目にご覧あれ。リクエスト随時受付中。コメント欄へ記入お願いします。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気のブログが見れます。
December 20, 2013
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残念ながら猪瀬都知事が辞任に追い込まれた。マスコミもネガティブな報道しかしていないし、庶民も辞任当然の意見しかないような報道だ。敢て、違う意見を述べたい。民主主義は色々な意見を言う権利がある。この手の贈収賄が疑われる報道、議員、民衆すべてに言えるのだが、美味いことをやっている人がいて、自分たちは、そのおこぼれにも預れない時、人は往々にして、対象者を寄ってたかって引きずりおろす。人間の最も醜い妬みの一面を露わにする。今回も、報道、質問する議員の行間から、醜い側面が垣間見えた。今度の案件で、いったい何が悪かったのか?よくわからない。5千万円を借りたが、徳洲会に捜査が及んだ段階で猪瀬氏は全額返金した。利息を払ってないというが、低金利の今、年1%としても1か月だから利息は5万円にもならない。我々庶民にとっては高額でも、彼らにとっては大した額ではなく、ましてや5万円程の利息など、払うといっても受け取らないのではないか?贈収賄が成立するとは思えない。マスコミお得意の道義的責任ってやつか?我が国の民主主義は、三権分立のもとに成り立っている。贈収賄を裁くのは、司法であり都議会議員でもなければ、ましてやマスコミであるわけがない。大多数がおかしいと言えば、何でもできるのか?多数決は民主主義の原則だが、衆愚政治になってはいけない。マスコミは一旦、レッテルを張るとその方向に世論を誘導する。過去レッテル張りで、誤報道を何度もしているのにだ。今回も検察に告訴状が出ているようなので、後は捜査を待つのが本筋で、都議は本来の仕事に戻るべきだし、マスコミは憶測でものをいうのは、厳に慎むべきだ。この手の報道を見るたびに思い出すのは、中世の魔女裁判と戦前の独裁者ヒットラーは民主的に選ばれたということだ。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
December 19, 2013
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今年もクリスマスソング第二弾は、ラスト・クリスマスを贈る。オリジナルのワムと松田聖子のカバーでお届けする。あと1~2回はクリスマスソングを贈るので、リクエストあればコメント欄へお願いします。リクエスト随時受付中。コメント欄へ記入お願いします。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気のブログが見れます。
December 18, 2013
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久々に梓林太郎のミステリーを読んでいる。「殺人連峰」という表題で95/10刊行の「無名山脈」を改題した長編ミステリーだ。500ページを超える長編で、メインキャラの道原伝吉シリーズの豊科署管轄扱い。いつもながら、細い糸を手繰り寄せ真相に迫るので、一度読み出すととまらなくなる。だが、大変な長さなのでまだ読み終わらない。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
December 17, 2013
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以前から気になっていた本を読み始める。先週末の飯田市周辺の山の記録をまとめる予定だったが、写真をフォト蔵にアップしたのみに終わる。今しばらくお待ちください。てくてく・・・・・・てくてく楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
December 16, 2013
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飯田市周辺の山、二日目は大平峠南の兀岳(はげ岳)と昼神温泉の南にある網掛山に登る予定だった。前者は、直前に林道が通行止めだったので後者の一座のみの登山となった。ホテルで朝食を頂き7:48、兀岳に向かう。県8を進むが、途中ゲートが閉まっていて大平高原までも進めなかった。13日からゲートが閉鎖になっていた。国256で妻籠方面から回り込むことも考えたが、反対側もゲート閉鎖の可能性があるのでリーダー判断により兀岳は中止、二座目の網掛山に向かった。飯田市内に戻り国256を南下、昼神温泉方面に向かう。阿知川橋で国153に入り、すぐ中央道をくぐる。すぐ先に道標があり右の細い道に入る。網掛峠方面に進むと大平神社下を通り、舗装道が終わる。ここでバスを降り、9:29歩き始める。林道だが、古代東山道の一部だ。途中から倒木が増え歩きづらくなる。ジグザグの登りになると網掛峠に出る。希望者のみ軽アイゼンを装着、峠上には、休憩展望舎があった。概ねゆるく登り右にトラバースするとすぐ稜線に出る。道標があり左に進むと網掛山に到着する。三等三角点があるが展望はない。山頂から往復の予定だったが、事前調査で周回ができ、東峯下の展望台があることがわかっていた。その旨、申告すると採用され東峰に向かった。気持ちの良い雪の尾根道を歩き、道が右の尾根脇になると東峰下の木製展望台に着いた。正面に南アルプスの展望が開け、雲の下に隠れている塩見岳が同定できた。右の尾根筋を降り頭観音方面に進む。斜面は急だが、ジグザグについている道なので歩きやすい。ただトラバースなので下側は急で狭い道では軽アイゼンをつけていないと怖い。林道にでてアイゼンを外し、小川を渡り大平神社脇に出た。神社方面にショートカットの道があったが、雪道なのでそのまま車道を降り、朝にバスで通った道をたどり、バスが待つ出発地点に11:59到着した。近くの昼神温泉 鶴巻荘で汗を流す。ここは、洗い場まで畳敷で宿泊もできるようだ。帰路、元善光寺により、ご戒壇めぐりをした。松川ICから解散場所の登戸に向かった。<参考HP:網掛山>歩行行動1/2.5万地形図昭文社:山と高原1:562:28伊那駒場なし確認した三角点等級点名標高網掛山三等大谷1132.70m大きい写真をクリックするとフォト蔵に飛び他の写真も見れます。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
December 15, 2013
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飯田市周辺の山、鬼面山、兀岳、網掛山に登るクラブ山行に参加した。事前の天気予報で相当寒いことが予想されたので、冬山用の下着を着用し参加した。初日に登る鬼面山は、信州百名山の一座だ。新宿南口に集合、マイクロバスで7時に総勢16名で出発する。中央道を松川ICで降り、県59で小柴ダムの脇を通る。国152に出て南下、途中から国道とは名ばかりの細い道になり地蔵峠に到着する。大鹿村の道標がある。車内でランチを摂り最初から軽アイゼンをつけ、11:41出発する。右側が切れ落ちている急登を登る。雪が中途半端についているので滑りやすいが、トップがうまくトレースをつけてくれるので有難い。1585標高点の下で左から回り込む。1585標高点には、貴ノ峰とあった。ゆるく降り狭い鞍部を過ぎると急登になる。平らになると右左と2回ほどクランクする。雪が深くなり歩きやすい。西に向くと登りになる。ここからトップを交代、トレースのない雪道を進む。現在地を誤認し予想よりも山頂は先だった。南に向いた稜線に合流すると鬼面山山頂に着いた。小雪が舞うあいにくの天気で展望台には登らなかった。三内丸山遺跡にあるような造りの展望台なので、晴れていても登るのはためらうかもしれない。帰路もトップを歩いて戻る。1585標高点を過ぎると急坂で往路よりも尾根が細く感じ、雪が削れアイゼンが効かない所もあるので怖かった。声を掛け合い16:34、暗くなる前に地蔵峠に戻った。松川ICまで戻り、中央道で飯田ICまで進み、飯田駅東側のホテル弥生に着いた。ビジネスホテルっぽい造りだが、ちゃんとした旅館でお風呂もあり宴会場で食事ができた。市田付近よりの鬼面山歩行行動1/2.5万地形図山と高原4:254:53上久堅、大沢岳なし確認した三角点等級点名標高鬼面山一等補点同1889.34m大きい写真をクリックするとフォト蔵に飛び他の写真も見れます。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
December 14, 2013
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今年もあとわずか、クリスマスも間近だ。やはりこの時期になると、クリスマスイブを聴きたくなる。アカペラのホワイトクリスマスからクリスマスイブのメドレー歴代JR東海CM今年作られた初MVで牧瀬里穂と広瀬すずのコラボの3篇をお楽しみください。リクエスト随時受付中。コメント欄へ記入お願いします。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気のブログが見れます。
December 13, 2013
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いつもより少し早く、SHC1月号が来た。早速、募集山行を検討する。少し前に来ていた支部会報も併せて吟味した。まだ完全に決めたわけではないが、バス山行だけは1本決めた。早くも仕込まないと断られる可能性があるからだ。下旬の栃木茨城県境の山だけは、バスなので明日早々に申し込むことにした。他は、現地集合なので来週早々でも大丈夫だろう。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
December 12, 2013
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年賀はがきの作成をPCで行おうとしたが、不都合が発生した。PC買い替えに伴い、プリンターソフトを入れ替えたのだが、以前あったハガキフレームがなくプリンターメーカーからダウンロードしようとしたが、ゴテゴテしたデザインでシンプルなものがない。写真に文字を入れるヤフーフォトディスクトップもWIN8は対応していないので、再度DLするのは控えた。PC乗り換えて半年余り、元の環境になったと思ったが、やはり完全に同じ環境にはなっていなかった。エプソンのHPに日本郵便はがきデザインキットの紹介あったので、見てみた。使い方の動画を見る限り使い易そうだ。そのソフトと動かすのに必要なアドビエアも一緒にDLした。明日以降使てみようと思う。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
December 11, 2013
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先週DLしておいた地形図3枚の整備をした。週末に鬼面山、兀岳、網掛山に登る。二日で三山登るので、各々の山の行程は短く全て往復だが、高低差、登山口の標高などいつもの情報を地形図に落とした。これを入れると、勾配の急緩がわかるし現在地の把握が早い。二日目のアプローチの林道の具合がわからないので何とも言えないが、雪が深い場合は登れないかもしれない。天気予報でも気温が低いので、防寒用の下着を着ていこうと考えている。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
December 10, 2013
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10年前に登山を開始した時のフィルムが出てきたので、スキャンを続けていたが、ようやく終わった。この年は、ウォーキング、ハイキングから登山の移行の時期に当たる。最初の登山の年に、日本百名山に10座登った。まだ記録もしっかりつけていない割に、物珍しさもあって、写真は多い。ハイキングも含めてスキャンは終わったのだが、それらのフィルムに混じり、エアプレーン、航空祭のフィルムも出てきた。航空祭のフィルムは、スキャン始めると膨大な数になるので、手を付けず、羽田等のエアプレーンは、引き続きスキャンし始めた。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
December 9, 2013
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今日は、72年目の開戦記念日だ。以前は、TV等で色々な特集が組まれたのだが、番組表を見るとNHKだけだった。どうせ反日的な番組だと思ったが、一応見てみた。ここ何年かの新資料に基づき、開戦に至る情報戦の中でソ連の関与を報道していた。今回、初めてわかったような報道だったが、数年前に公表された機密文書で既に分かっていたことだ。ただ初めて聞いた方も多いかもしれない。番組では、ハリーホワイトがソ連のエージェントだったと言っているが、この人、日本を開戦に追い込んだハルノートの素案を作った人だ。番組で報道された以外にも、当時の米国政府中枢には多数のソ連エージェントが入り込んでいたのも事実だ。いつもと違い一方的な日本悪玉報道ではなかったが、日米開戦を避ける道があったかのような編集はいただけない。仮に12月8日の開戦が避けえたとしても、必ず日本は開戦に追い込まれたはずだ。最も戦争を望んでいたのは、ソ連であり英国であり米国だからだ。また、なぜ日本は南部仏印に進駐したかの分析が全くない。当時のシナ政権の蒋介石を米英が軍事援助する援蒋ルートが南部仏印にあり、日本は支那事変を終結に導くためにも、このルートを遮断する必要があったのだ。当時フランス本国は、ドイツに占領され傀儡とはいえ、ペタン政権と日本は、協定を結び進駐した。占領でも何でもないのだが、その点は指摘が全くなかった。実際、これ以降、連合軍は雲南の山岳ルートを切り開き、大変は労力をかけ新たなルートを開設している。支那事変は、中国共産党の陰謀、日米開戦は、ソ連の巧みなスパイ活動に踊らされた米国の行動ともいえる歴史解釈もあるのである。日本悪玉論は、極東軍事裁判で連合国が捏造した歴史であり、それに基づいて今に至るのが、戦後レジュームの一面でもある。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
December 8, 2013
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奥武蔵の大仁田山に登るクラブ山行に参加した。H24/1に続いての再訪となる。その時は、山王峠から成木峠まで歩いたのだが、今回は手前の間野富士から尾根をつなぐことになる。SHC No687(13/1)を参照した。飯能駅北口一番バス停発8:35の間野黒指行バスに乗車する。弁天前バス停で下車、西に少し歩くと右に富士浅間神社の石鳥居が見える。境内に入り、総勢33名で準備後9:33歩き始める。拝殿で参拝後、右に行くと黒石の道標があり登山道に入る。ジグザグに登り旧拝殿跡の小広場を通過、尾根筋に出て間野富士直登コースとタブの木分岐に着く。タブの木方面に進み少し下ると視界が開け、タブの木が目に入った。脇から左に急斜面を登り、間野富士に到着、奥ノ院と石祠がある。祠の脇から尾根筋に進む。登り降りを繰り返し、少しずつ高度があがる。340m圏からゆるく降ると変電所に進む舗装道に出る。このまま道を進むと思ったが、なんと正面の急斜面を進むという。藪の薄い所を登ると作業用の踏み跡に出て、適当に高みを目指す。両船に出ると歩きやすくなる。350m圏のコブで休む。西南方面から尾根が伸びてきていて、こちらの方が登りやすいかもしれない。この先、366m標高点を越え、左に降りていくとミラーM-16の所から舗装道に出た。このあたり、SHC記事は林道の手前で366m標高点を越える記述があり、現在地を誤認しているので注意されたい。新飯能変電所の正門右の土手に登りフェンス沿いに進む。394m標高点が削られ変電所となっている。北、西と廻りこむと石を置いた広場がありここでランチとなった。桜の木があり変電所の方が花見でもやるのかと思った。急登急降下を二回繰り返し、No19鉄塔脇を過ぎる。尾根は南西に高圧線と並行するようになり、コブの右を廻りこむと愛宕山の分岐がある。そちらに登ると愛宕山山頂で、以前にはなかった白御影石の山頂標識があった。次のコブを左に回り込むとイボトリ地蔵を過ぎる。高圧線鉄塔の脇を過ぎると左に細田集落が見える。正面のコブを直登、更に緩く登ると成木峠、大仁田山分岐に出る。右に進むとすぐに大仁田山山頂に着く。三等三角点と、ここにも白御影石の標識があった。北側に直進、尾根の手前で右に入り、廻りこんで尾根に出る。急降下していくと大岩があり、なだらかな尾根になる。240m付近から尾根の右に進み、赤沢橋にたもとに出た。橋を渡り上赤沢バス停に15:01到着した。この日から冬ダイヤに代わり、調べておいたバス時間と違うが、15:26のバスで飯能駅に向かった。歩行行動1/2.5万地形図山と高原4:045:28原市場(奥多摩)確認した三角点等級点名標高大仁田山三等赤沢505.5m大きい写真をクリックするとフォト蔵に飛び他の写真も見れます。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
December 7, 2013
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12月の沖縄旅行に関して、家族から問い合わせがあった。知り合いから聞いたらしいのだが、3連休なので羽田空港駐車場が満車の可能性があるという。だから、近くの駐車場に車を置いたらどうか?と言う。バスで行く手もあるが、道も車で行きたいらしい。空港近くの駐車場は便利なのだが、時間が余分にかかる。朝早いから大丈夫だといったが心配らしい。一旦電話を切って、調べた。よく考えると羽田第二ターミナルが拡張されてから、車で行くのは初めてだ。駐車場の混雑状況を見るが、予約区画しかわからない。その区画は、P3は満車に近く、P4は、やや混雑となっている。調べていてわかったのだが、P3P4は別の会社の管理となっている。念のため、P4の会社に会員登録、予約した。駐車料金は、以前より安くなって1500円/日で予約料が別途500円だった。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
December 6, 2013
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12月中旬は、飯田市周辺のクラブ山行に参加する。いずれも長い行程ではないが、2日で三座登ることになる。初日は、信州百名山の鬼面山で、一等三角点の山なので、資料は多く、ルートは稜線沿いの往復だった。二日目の兀岳は、大平峠からのピストンで昭文社地図にあるが、ルートが入っていない。調べると行政境沿いの稜線に道がある。もう一座は、昼神温泉南の網掛山で、こちらは地形図にも道はないが、HPで調べてルートを記入した。網掛山以外は、標高が高いので雪が積もっているだろう。十分な防寒対策が必要だ。地形図整備は、来週進めることにする。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
December 5, 2013
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昨日、支部山行委員会でスキー山行が決まったので修正した。日付が変更になった件と、表現を書き直した。また、帰路温泉に浸かりたいのでその旨、加筆した。ちゃんと書いておかないと着替えを持ってこない人がいるからだ。提出書の形式は、そのまま会報になる形式なので、コピペーすればいいようになっている。編集する支部長の手間を省くために、再度提出した。確認事項ができたのでVIEWプラザに電話した。JR絡みなので、予約はいつからか確認した。指定席は、1か月前からしか予約できないはずだからだ。確認すると、「指定席の確定は、その通りだが、予約はその前から受けつける」「席が確定したら、連絡する」との事だった。パンフによれば、21日前までの予約取り消しは無料。会報が来たら、即予約しようと思った。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
December 4, 2013
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久し振りにM支部の山行委員会に出席した。夏の不調依頼、支部山行を提出していなかったので、委員会も不参加だった。忘年会を兼ねるので是非出席してほしい旨依頼があった。まだ他人を山に連れていく自信はないので、ゲレンデ―スキーを計画、提出した。スケジュール調整の結果、日程を変更し了承された。僅かに、VEIWプラザに確認事項ができたので明日確認した上で、計画修正することにした。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
December 3, 2013
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H23/8、五竜、鹿島槍、爺ヶ岳と縦走した時に、二日目に泊まった冷池山荘で購入した爺ヶ岳の山バッジだ。爺ヶ岳デザイン: 山、ピッケル、雷鳥購入月日:H23.8.28購入場所:冷池山荘楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
December 2, 2013
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富士箱根トレイルを歩くクラブ山行の三回目に参加した。二回目が駿河小山駅から金時山を歩く山行だったのだが、参加できず一回目についでの参加となった。東名の御殿場あたりから富士山の右に広がる山稜に当たることが、二回の山行でよくわかった。前回11/2と同じバスで、駿河小山8:45のバスに乗り明神峠に着く。自己紹介後、9:19歩き始める。擁壁上から歩き始めるが、最初から稜線の上だ。富士山は、進行方向で三国山の後ろになるので見えない。二つコブを緩やかに登り降りすると、明神峠までの舗装道が伸びてきていて、その道を横断する。三国山に向かって登り始めると右に御正体山、甲相国境ラインが見え、山中湖もわずかに見える。肩の地形のような三国山に到着、右側はここまで神奈川県、ここから右は山梨県でまさしく三国の山だ。左下に富士スピードウェイがあり、爆音がうるさい。富士山が姿を現すが、樹林の間なのでクリアな写真は撮れない。二回標高点を過ぎ、更にゆるく登ると大洞山に着く。ここでランチタイムとなった。僅かに降って登り返しすと北にトラバースの道になり、だんだん富士山がクリアになった。アザミ平周辺でようやく満足いく富士山が見えた。籠坂峠への分岐を右に分け、左の急登に入る。僅かだが本日唯一の急登だ。畑尾山の山頂を過ぎ立山の最高点あたりに着くが、分岐標識しかなかった。左にゆるく降り立山展望台に出ると、富士山がマジかに見える。ここの四等三角点は、国土地理院HPによれば成果異常で点の記閲覧不可なのだが、きれいな三角点があった。北西方向にトラバース道を進み、右から立山山頂付近の道を併せると左に曲がる。南西に向けて支尾根を降りていき、H=1060付近で尾根を外れて、左の沢に向けてジグザグに降りていく。枯れ沢沿いに進むと別荘地に出て舗装道を進む。国138に出て道なりに進み、富士浅間神社で参拝、14:20解散となった。東の山門を抜け、浅間神社バス停から14:48の御殿場行バスに乗れた。やや渋滞したが御殿場駅に到着、新松田で乗り換えて小田急線で帰京した。歩行行動1/2.5万地形図昭文社:山と高原3:535:01駿河小山(富士山)確認した三角点等級点名標高大洞山1308m点三等四等角取山立山1383.48m(不明)大きい写真をクリックするとフォト蔵に飛び他の写真も見れます。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
December 1, 2013
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