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寒い日が続く。今日は冬らしく○○冬景色を贈る。一曲目は、本家、石川さゆりの津軽海峡冬景色石川さゆりが紅白初出場の昭和52年の映像だ。たぶん19歳の時だ。♪津軽海峡冬景色♪H19年に竜飛岬を訪れた時の事を思い出す。ここの下に同歌の石碑があり、ボタンを押すと2番がかかる。いっしょに歌ってしまった。次は、ボーカロイド:初音ミクが歌うスターリングラード冬景色替歌だが、スターリングラード攻防戦を戦うドイツ兵の哀愁が漂う。独ソ戦開戦一年後、ドイツが劣勢になった後の戦いで、画像は実写版だ。♪スターリングラード冬景色♪最後に、ボーカロイド:鏡音リンが歌うスターリングラード冬景色少し歌詞をアレンジして、バックはアニメになっている。♪スターリングラード冬景色♪この歌が出来た経緯は、次の通りの様だ。吉岡平(よしおかひとし)のファンが作詞をしたのが1992年[アニメ無責任艦長タイラー、架空戦記北海の堕天使&凍てる波涛等の作品がある]15年の歳月を経てニコニコ動画に初音ミク版が登場したのが2007年ニコニコ動画に鏡音リン版が登場しCGアニメが加えられたのが2009年津軽海峡冬景色が世に出てから30年後に完成した事になる。アマチュアの作品のようだが、本当にすごい。以上、発掘、経緯全て、某SNSサイトのお友達素浪人さんから御承諾を得て紹介しました。ありがとうございました。実は、後半を紹介したくてこの記事をアップしたのだった。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気のブログが見れます。
January 31, 2009
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今年の冬の山行は低地のアルプスが増えてしまった。今日は、三浦アルプスの調査をする。かなり複雑な地形で標高は低いのだがアップダウンが多いし、尾根、谷が入り組んでいる。クラブ山行は、後半、一般ルートでないので1/2.5万地形図では読みきれそうない。いつもの加筆はしたので近い内に200%に拡大しようと思う。次に一月の茨城平地の一等点巡りに続き、埼玉の一等点巡りに参加することになった。全ての地形図、点の記を調査完了した。今日はここまでにする。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 30, 2009
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お友達からリクエストを受けたのでお贈りする。オールディズの名曲 PAUL&PAULAのHEY PAULAこの時代の曲だと大きなマイクとポニーテールを想像してしまう。オリジナルとライブ版、おまけに日本語版でお届けする。♪HEY PAULA♪オリジナル♪HEY PAULA♪ライブ版:音に難あり♪HEY PAULA♪歌:田辺&梓 バック:往年の名スター楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気のブログが見れます。
January 29, 2009
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H16/2のこの日、JR駅からハイキングに便乗し葛城山周辺を歩いた。天気が良ければ、愛鷹山、富士山等の大展望が望める。麓からも道があるが、イベントの指定通りロープウェイを使って楽をした。JR東京駅6:32発の東海道線沼津行に乗り、三島駅から伊豆箱根鉄道に乗換え伊豆長岡駅を9:05下車。受付を済ませ、マップ、割引券をもらう。駅から歩き始め、狩野川の土手を歩き弘法の湯、長岡総合会館を過ぎ、かつらぎ山パノラマロープウェイに乗る。山頂駅につき、すぐ脇の葛城山山頂で二等三角点を確認、10:55歩き始める。天気は上々だが、富士山は雲の中で、沼津アルプスと愛鷹山しか見えない。マップに従い歩きだしたが、分岐からイベントコースをはずれ東の城山に向かう。イベント参加者は来ないので急に静かになる。平坦な道を進み登りがきつくなると城山山頂に着く。四等三角点の金属鋲があり、大仁町の奥に天城方面の山が見え、長岡の町の向うには箱根の山が見える。分岐まで戻り益山寺に寄り、登り返していくと点名:本洞の四等三角点がある。さらに登り降りを繰り返すと発端丈山に着く。雲が抜け、富士山が顔を出した。出発した葛城山も東に見える。西に降りて行くと急な斜面になり、道が一部凍結、参加者が多いので大渋滞となり一行に進まない。軽装の人も多いので仕方なく待つ。やっと抜けて急勾配が終わるとみかん畑の舗装道に出る。そのまま歩き、内浦沿いの車道に出た。北に進み三津シーパラダイスがゴール、15:45到着。記念品を貰いバスに乗る。長岡温泉の割引券があったので途中下車し、一浴後、再びバスに乗り伊豆長岡駅から帰京した。歩行時間行動時間1/2.5万地形図昭文社:山と高原地図4:054:50韮山伊豆確認した三角点等級点名標高葛城山城山329m峰二等四等四等小坂村同本洞452.26m342.34m329.39m大きい写真をクリックするとフォト蔵に飛び他の写真も見れます。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 28, 2009
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房州アルプスの記録をメモから起し、関連箇所の調査をしリンク先とした。フォト蔵の画像を使い25日分としてブログアップしたのでご覧頂きたい。速報の記事も修正した。2月のクラブ山行も参加可のはがきがほぼ出揃ったので明日以降調査に入る予定。・・・いつもご覧頂きありがとうございます・・・お時間ある方はポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 27, 2009
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25日の房州アルプスの記録をまとめて記事をアップしようとした。その前に速報で送った携帯版の記事を見たら、写真がついていない。何度か試したがだめだった。写真を楽天フォトに送ることも出来ない。ふと、写真に全角のタイトルをつけたのを思い出した。タイトルを半角にしてフォトに送ったらアップできた。速報の文章を編集、写真を添付した。携帯の特性なのか、楽天の決まりなのか分からない。皆さんはどうですか?房州アルプスの記事は明日まとめることにした。お時間ある方はポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 26, 2009
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房州アルプスとは千葉の鋸山と伊予ヶ岳に挟まれた山域にある。最近、○○アルプスの命名が多いが、地元の町おこし、登山ツアー会社の命名によるのだろう。SHC:No.616(07/2号)に記事が出ている。途中までこの記事どおりに歩き、リーダーの意向により嵯峨山へは、尾根通しに行くコースを採った。クラブ山行で上野駅公園口に7:00集合し出発、総勢49名小型バス2台の大所帯だ。登山口からはバスごとに2班で歩くとの事。上野ICから首都高速に乗りアクアラインに入る。バスから富士山が見え絶好の日よりだ。館山道に入り、富津中央ICで降りて国道127を進む。この先の道路経路はよくわからなかった。ネットで調べても道路名までは出なかった。相川沿いに南下、下屋敷、相の沢を通り鹿原(しっぱら)の登山口でバスを降りる。入口で馬で車両が入れない様にしてあり、「松戸遠足クラブ一年さくら組」の標識が立っている。公共交通機関で来る場合は、上総湊駅からのタクシー利用になる。準備後、一班なので9:13出発する。幅広い道を進む。すぐT字路になり、左の崖上に向かう足場階段があるので登ると祠があった。降りてT字路を左に行き、愛宕神社による。高台の上だが立派な社殿がある。T字路に戻り房州アルプスに入る。8つの岩峰があるとこの事で、この大人数では時間がかかると懸念していたが、ほとんどの岩は巻くので道としては軽いハイキングだ。踏み跡のある3つめの岩場に登ると高宕山方面の眺望がある。先は急降下なので縦走路に戻る。左右が開けた所が地獄のぞきで、左側によると下は断崖絶壁だ。右には東京湾、富士山が見えた。千葉の山は何度か来ているが、海上の靄が上がり三浦半島後側の山は、一度も見たことがなかった。登り降りすると七番目の房州テラスだがそれほど広くはない。最後の岩場を登ると眺望があり、その先は急降下となる。ここからは樹林帯の中で眺望は望めない。やせ尾根を過ぎ、一コブ巻いて次ぎのコブを直登すると二等三角点がある。房州アルプス最高点だ。ここからジグザクの七曲を降りて行く。東側のトラバース道は、道形が細く外傾していて滑りやすいので慎重に歩きたい。所々に水仙の花が咲いている。マテバシイの巨木帯を過ぎ、みかん畑が出てくると登りになる。右に堰堤が見える所で休憩、この先で舗装道路になり、十字路は斜め左先に進む。林道保田見線になる。嵯峨山へはこの林道を進めば良いが、尾根通しに行くので踏み跡に入る。林道が右に直角に曲る所に、電柱があり黄色の支線が二本ある所が目印になる。木に赤テープもあるが反対向きについているので分かりづらい。行政境界からか、すぐしっかりした道になるが道標の類はまったくない。急登を登り左に降りると、高度が下がりすぎ西に嵯峨山が見えたので尾根をはずしたのが分かった。先ほどのコブまで戻り、リーダーが二班に連絡を取ると手前に巻き道があったようだ。林道に出るかもしれないがその道を進んだ。一旦、林道をかすめたが再びしっかりした山道が続いていたので進んだ。嵯峨山のコブに出て更に登ると嵯峨山山頂についた。三等三角点がある。日陰で寒く狭いので西に進み、陽があたる水仙ピークでランチタイムとなった。南の斜面には水仙が咲く。西に降りると釜の台からのT字路に出て左折、南下する。緩やかに降りて行くと左に水仙が咲き乱れる。このあたりは栽培しているようだ。下貫沢に出ると農家の方が水仙等を売っていた。ここから舗装道を歩いて長狭街道に出ると小保田のバス停がある。バスは少し先で待っていた。13:57到着。このバス停からは鋸南町循環バスの13:39、15:09の便が使えるだろう。バスに乗り、保田港のばんやの湯で一浴、時間があるのでばんやでビールと刺身を食べた。15時過ぎていたが人気の店で混んでいて15分くらい並んだ。メンバーの大半はあきらめてバスの中でビールを飲んでいた。鋸南保田ICから館山道、アクアラインを使い帰京した。歩行時間行動時間1/2.5万地形図昭文社:山と高原地図3:474:44金束、鬼泪山なし確認した三角点等級点名標高房州アルプス最高点嵯峨山二等三等梨沢同267.04m315.49m大きい写真をクリックするとフォト蔵に飛び他の写真も見れます。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 25, 2009
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千葉の房州アルプスを登った。帰路、寄った海ほたるから富士山と丹沢が夕日に染まる。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 25, 2009
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先週から腕時計式の高度計がおかしい。最初、高度補正が出来なかったので電池を換えてみたが効果なし。少し前から高度は-2万m、気圧は4000mmbarを指していて調整も出来ない。地底にいる事になってる仕方ないので、山の店に修理に出した。スントの日本代理店に出すとのことだった。いくらかかるか分からないので見積もりを先にしてもらうことにした。終わるまで不便なので安いアナログの高度計を買った。スポルディング製のものだ。目盛りは20mピッチ、何とか使ってみようと思う。SPALDING/スポルディング 高度計11072楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 24, 2009
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昨日から鼻水が出て風邪の前兆だ明日の自主山行は延期して明後日のクラブ山行に備えよう。では、うがいをして風邪薬を飲んで寝よう。では、またね。お時間ある方はポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 23, 2009
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H17のこの日、奥多摩の大岳山に登った。大岳山は日本200名山で都合2回目の登山になる。このシーズンに八ヶ岳の天狗岳に登るのでアイゼン、ピッケルになれる事が目的だった。ホリデー快速おくたま1号に乗り御岳駅で下車、8:38発のバスに乗りケーブルカー滝本駅に向かう。御岳山駅の広場で準備し、9:35歩き始める。御岳神社で参拝後、大岳山に向かうと早速、たっぷりと雪があった。アイゼンをつけて歩く。軽アイゼンでも可だが、練習なのでフルアイゼンをつけた。トラバースの所はトレースも狭く、慣れないのでアイゼンがズボンにひっかかった。大岳神社の所から急登になりがんばって登ると大岳山山頂に着く。大勢の人が居た。大展望が広がり、やや霞んでいるものの富士山が見える。近くには、御前山も見える。大岳神社まで戻り、馬頭刈尾根を降り始める。予定では尾根末端まで歩くつもりだったが、白倉分岐を過ぎるとトレースはまったくなく、ズボズボと足が沈むので、分岐まで戻り白倉に降りる。急坂を少し下がると雪は消えたのでアイゼンをはずす。白倉バス停に15:40到着、バス待ちの間に近くの酒屋でアルコールを入手、喉を潤した。JR武蔵五日市駅から帰京。歩行時間行動時間1/2.5万地形図昭文社:山と高原地図4:546:05武蔵御岳、五日市奥多摩人物以外の大きい写真をクリックするとフォト蔵に飛び他の写真も見れます。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 22, 2009
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今日はオフコースのさよならを贈る。小田さんの曲はキーが高すぎてこの曲もカラオケで歌うとサビの部分で脳の血管が切れそうになる高音を綺麗に歌いたかったのを覚えている。雪山の画像版と武道館ライブ版でお届けする。♪さよなら♪雪山の背景と歌詞付♪さよなら♪武道館ライブ:愛をとめないでとセット楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気のブログが見れます。
January 21, 2009
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なんとか、18日の三角点めぐりの記事をブログアップした。写真が多いので、いつものセンター配置は一部にとどめ、フォト蔵の縮小版リンクを使い、HTMLを追加し左寄せにしてみた。少しは全体を小さく出来たかな?いつもやってない方法なので時間がかかった。お時間ある方はポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 20, 2009
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17、18日の山行記録をまとめようとしたが、写真のフォト蔵アップに手間取る。結果、赤岩御殿の記録を纏め、17日分のブログ記事としてアップした段階でタイムオーバーとなった。茨城の一等点巡りは明日以降にまとめることにする。お時間ある方はポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 19, 2009
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昨年に引き続き、茨城県平地の一等三角点巡りに参加した。今回で茨城県分は終わりだが予定の9箇所全て廻れるだろうか?なお、今回廻るのは筑波原点以外は、全て一等三角点補点になる。三角点については次の記事をクリック、参照してほしい。三角点とは?総勢25名、チャーターバスで上野駅公園口を7:06に出発する。常磐道に乗り谷和原ICで降りる。国294を北上、県3を右折、県355を左折し常磐道をくぐり、点名:高岡に到着。伊左衛門新田集落センター内の土の駐車場の一角だ。標高:22.58m所在:つくばみらい市中原国294を戻り谷和原ICを過ぎ更に南下、関東鉄道に沿うようになると東に向かう。寺原駅の近くで左折すると角が取手市役所、駐車場のはずれに点名:稲村がある。標高:20.58m所在:取手市寺田国6に出て北上、西に牛久沼が見える所で右に立体交差を曲がり県243に入る。竜ヶ崎ニュータウンの西はずれの道を左に曲がる。点の記に従いミラーと消火栓の間から雑木林に入るが藪でよくわからない。手分けして探すと発見の声、向かうと狭いがスペースがあり保護用のマンホール内に点名:牛久があった。標高:25.59m所在:牛久市遠山町県243に戻り、東へ進み県68を左へ曲る。工事中の圏央道を越え、平屋の飯倉二区公民館の北側の畑、広葉樹の防風林沿いに点名:飯倉がある。標高:29.44m所在:稲敷郡阿見町大字飯倉圏央道阿見町東ICから常磐道に入り、千代田石岡ICで降りる。一旦、国6に入り県144を右折、JR高浜の北側で踏み切りを越えると霞ヶ浦が見えてくる。Y字を右に行き、学習センターの看板に従い左折、高台の玉里学習文化センターに入る。駐車場の奥に点名:下玉里がある。実際は少し迷った標高:24.00m所在:小美玉市下玉里千代田石岡ICに戻り、途中の千代田PAにコンビニがあるのでランチとした。桜土浦ICで降りて、つくば学園都市の東大通を北上、柴崎交差点を左折、西平塚交差点の右角に国土地理院がある。駐車場に入りバスを降りると測地観測塔が見え、その下につくば原点がある。標高:25.72m 所在:つくば市北郷手前の電子基準点を見学後、地図と測量の科学館に入り地図の歴史等の展示を見た。県24を西に向かい、孫兵衛新田のY字を過ぎると西仁連川を渡る。沓掛交差点を右折すると道なりに戻ると川沿いに出る。左に鉄塔の見える所から歩き、鉄塔の東側の畑の中に点名:沓掛がある。畑を荒らさないように慎重に撮影した。標高:21.63m所在:坂東市沓掛バスに戻り北上すると県20になり、結城市方面に向かう。矢畑交差点を右折、道なりに進むと北向きになり工場の先で左に備中塚古墳がある。この中に点名:上山川がある。藪が濃いので北側に廻ると踏み跡があり、古墳の頂上に三角点があった。標高:上山川所在:結城市大字上山川県20に戻り南下、国124を右折、西に進むと国125になる。小堤交差点の一本先を左に曲がると右に小堤小学校がある。校門から入り、遊んでいた子供に聞いたが分からない。点の記に書いてある百葉箱のありか聞くとすぐわかり、点名:小堤があった。標高:22.13m所在:古河市小堤国125に戻り西に進み、古河駅の近くで国4を左折する。再び国125となり、加須ICで東北道に乗り池袋に18:00到着した。なお、下記の地図の他に道路名の入った市販の道路地図、カーナビがあると便利。点の記は必須なので下の所から登録したほうがいい。参考資料:国土地理院 基準点成果等閲覧サービス探索時間全体時間1/2.5万地形図1/20万地勢図2:3410:54取手、牛久、江戸崎、常陸高浜、谷田部、石下、諸川、下館水戸、千葉、宇都宮大きい写真をクリックするとフォト蔵に飛び他の写真も見れます。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 18, 2009
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クラブ山行に参加し赤岩御殿に登る。御殿とは立岩、岩の方言で家があるわけではないらしい。柳沢峠から西に抜ける尾根にある。バリエーションルートを多く実施しているSリーダーの山行に初めて参加した。八王子に7:00集合出発する。バスとワゴン車で総勢37名、中央道の八王子ICに乗り、勝沼ICで降りる。国411を通り柳沢峠でバスを降りる。東側の登山口は大菩薩嶺、黒川鶏冠山に登る道だ。我々は西に登る。準備後9:14出発、最初から雪道だ。尾根下の広い道を緩く登って行く。僅かで柳沢の頭に到着。地図状の案内板があり三角点がある。快晴でやや霞んでるものの富士山を始め眺望が広がる。北上してハンゼの頭を通る。周辺は三窪高原ともいいレンゲツツジの名所だ。大きな電波塔を巻き更に北上、道の真中に四等三角点の金属鋲がある。1/2.5万地形図には記入がなく、H17の選点だ。1680m圏の藤谷の頭まで行き、少し戻り西の尾根に入る。赤いL鋼が目印になり、行政境ではっきりした踏み跡がある。道標の類はこれ以降まったくない。緩く登りかえした所で踏み跡は右に曲る。ここが赤岩御殿と思っていたが、左の薄い踏み跡に入る。どうも参考にしたHPが間違っていたようだ。この後はやせ尾根もあるので慎重に歩く。雪のついた急登を登ると、伐採した跡がある赤岩御殿の山頂だ。ここにも四等三角点があり地形図にないのは、先ほどと同様だ。ここでランチをとる。暖かいが風が吹くとさすがに寒い。先ほどの分岐まで戻り西北西の尾根を進む。登った赤岩御殿が見える。一部急降下もあるものの概ね緩い降りだ。コブを超えて急降下の手前に来ると寄沢の頭だが、山頂らしくはない。正面に乾徳山から黒金山に続く稜線が見える。更に進むと左から林道が近づいてくる。この林道が横切る所で尾根が切れていて、土の崖になっていた。右に廻り込む踏み跡もあったが雪が凍っていそうなので、この崖を草をつかんで林道に降りた。先の尾根に各自、左右から廻り込み崖の上に出ると、しっかりした踏み跡があった。970m圏で尾根が別れる。北西の四等三角点を触ろうということになり、北の尾根を少し降った所で西の踏み跡に入る。少し下がると尾根がはっきりしてきて、斜面の途中に三角点を確認した。下の林道に出て更に尾根を直進、最後の末端で蜜藪があるので、右の沢のほうに巻き込むように降りて民家の脇に出た。国140に出て三富支所の駐車場に14:55到着、バスが待っていた。一浴は割愛、勝沼ICの近くのコンビニでアルコールを調達、新宿で解散した。有志で会食するようなので、初参加ではあるが御一緒した。なお、個人で行く場合、柳沢峠まではタクシーになる。また、国140には西沢渓谷入口~塩山駅のバスがあるが、シーズン以外はないので要注意だ。歩行時間行動時間1/2.5万地形図昭文社:山と高原地図4:135:41柳沢峠、川浦(大菩薩嶺)確認した三角点等級点名標高柳沢の頭1673峰赤岩御殿寄沢の頭874峰二等四等四等三等四等柳沢峠三窪高原小屋敷滑沢荻原1671.23m1673.10m1560.11m1363.56m874.44m大きい写真をクリックするとフォト蔵に飛び他の写真も見れます。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 17, 2009
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月一度は、自主山行をしたいと思っている。2月のクラブ山行は申し込んだが、自主山行をあれこれ考える。本格的な雪山登山は、今年は行かないことにした。低山、ハイキングになろう。登山地図、クラブ会報をみながら北武蔵、宇都宮の山をピックアップ。後、梅の季節のなので吉野梅郷、田浦梅林も候補に挙げる。この中から調査をして2本に絞ろうと思う。そろそろ、今年の遠征計画も考慮しなくてはいけない。北海道、九州、北アルプス、東北さてさて、どうするかな?楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 16, 2009
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寒い日が続く。今日はふきのとうの白い冬を贈る。彼らがメジャーになった曲だ。当時、ギターを弾いていて間奏の3連ハーモニックスが綺麗な音で出た時はうれしかった。♪白い冬♪楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気のブログが見れます。 リクエスト随時受付中。わがSHCの方も素通りしないで、コメントなりリクエストなりお願いします。
January 15, 2009
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2月のクラブ会報誌が来たので検討の結果、4本申し込んだ。三浦半島の山、埼玉県平地の一等三角点、スノーシュー&スキー、群馬の関東百名山に決めて申込葉書を送った。一本だけ、以前断られた方なのでやや心配、前回と違い電車での現地集合だから大丈夫だろう。1月の個人山行は、詰めが終わったが、下山時に丁度良い時間のバスがないのでタクシー利用も視野に入れ、連絡先を調査した。明日以降、登山計画書にまとめることにする。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 14, 2009
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伊豆スカイラインの十国峠上からの展望です。外部フォト蔵へのリンクでお楽しみください。相模湾、大島、天城連山、草の間から沼津アルプス、最後に愛鷹連峰が見える。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 13, 2009
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今日は田舎である千葉県の醤油の町へ墓参りに出向く。本家の墓にもより、いつも購入するせんべい屋に向かったが月曜日定休日で入手できなかった。美味しいので残念だった。一旦家族とは別れ、夕方、再会、誕生日祝いで居酒屋で鍋を食した。外はすごく寒く こんな日は鍋に限る。そんなわけで、先週の山行は、写真のアップと土曜の記録まとめ迄。ブログアップは少し時間がかかる模様、お待ちください。・・・ご覧頂きありがどうございます・・・楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 12, 2009
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クラブ山行で伊豆の日金山に登った。日金山とは、伊豆スカイラインの十国峠休憩所からケーブルカーで登れる山で山頂を十国峠とも言う。近くの東光寺の山号でもある。標高は771mだが海沿いから登るので標高を丸々登る事になる。JR湯河原駅に集合、総勢18名で8:48歩き始める。快晴だが気温は低い。駅から南に階段を降りて千歳川に出会うと左折する。川沿いに進むと公園があるのでAリーダー得意の体操を始めた。海岸沿いの千歳橋を渡りすぐ右折、塩音寺への道を分け舗装路を登っていく。途中、尾根方面に左の分岐があるが直進する。急勾配ではないが舗装された道なので疲れる。みかん畑の先で休憩、初島、大島が光る海の中に見えた。見返り地蔵を過ぎるとようやく土の道になる。給水施設を越え、東海道本線、新幹線のトンネル上を過ぎると七尾峠に出る。ここからは大きな車道を歩く。周辺は企業の保養施設が多い。西に進むと行き止まりの柵があるが、舗装道はさらに続く。高圧線が交差する地点から山道に入る。尾根筋に進み、岩戸観音の分岐を過ぎると急登になり、岩戸山に到着。テーブルがあるが先客がいるので、南に階段を降りてカヤトの広場に出た。ここでランチタイムと新年恒例のプレゼント交換をする。南に進むとすぐ西に廻り込む道となり、岩戸山からの道を合わせる。笹の広場の分岐で右へ進むと東光寺に着く。参拝をして舗装された道を進むと駐車場に出る。熱海峠から車道が上がってきているようだ。右上の階段を進むと一気に視界が開け、十国峠山頂駅(日金山)に着く。三浦半島、相模湾、天城連山、沼津湾、沼津アルプス、愛鷹連峰、箱根駒ヶ岳見える。富士山は雲に隠れていた。東光寺先の分岐まで戻り、沢沿いに下山。林道を横切り、更に進むと登山口に出て車道を歩く。時間が迫っていたので、一浴は中止、落合橋の手前にタクシーの営業所があったのでそこから分乗することにした。15:51歩行終了。タクシーで湯河原駅で解散後、有志で、近くの居酒屋を開けてもらい新年会とした。歩行時間行動時間1/2.5万地形図昭文社:山と高原地図5:127:03熱海箱根、金時山・駒ヶ岳確認した三角点等級点名標高岩戸山三等伊豆山村734.44m大きい写真をクリックするとフォト蔵に飛び他の写真も見れます。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 11, 2009
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クラブ山行の募集に参加、青梅駅北の青梅丘陵から途中北上するバリエーションルートを歩いてきた。青梅線の軍畑駅(いくさばた)に集合、参加者は多いと思っていたが何と57人だ。準備後、8:21出発、高水三山への登山口の方へ車道を北に進む。高水三山への道を左に分けて榎峠からハイキングコースに取り付く。緩く登りコブを超えてから急登を登ると、雷電山に着くが眺望はない。縦走路は通行止めの表示があるので少し戻り北側に進む。先で戻るように巻き道になる。そのまま進むと、廃道に近い縦走路をあわせ尾根を越え、南側の巻き道になる。尾根に出た後、辛垣城址の道標に従い縦走路から別れ、尾根筋を登っていくと辛垣山(からがいやま)の山頂につく。直ぐ下に辛垣城址の説明板によると「豪族の三田氏の山城があり、北条氏に落城させられた」旨の説明があった。そのまま進むと縦走路に出る。その先で展望が開けて南西側に御岳山、大岳山が見えた。緩く登り降りを繰り返し従走路を分け直登すると三方山の山頂だ。二等三角点があるが眺望はない。南北に走る高圧線鉄塔の手前で従走路から離れ北に進む。ここからはテープに書いてある行き先以外、道標はない。踏み跡はあるが分岐も多いので、読図して現在地の確認を怠ってはならない。先の鉄塔でランチタイム、飯能方面に眺望が広がる。ここから先は眺望もほとんどないが、低山の割りに山深く、人とも会わなかった。北、東と何度か方向を変え、青梅市水準点を二箇所過ぎて急降下すると吹上峠に出る。古い峠道は、なかば廃道化され道標もない。急斜面を登り返し、尾根筋に北から南に方向を変え再度北に向かう。三つ目の基準点を過ぎ東に廻り込んで標高点314mを越え、更にコブをひとつ越えると指倉峠(さしくら)だ。地形図にはないが南東から道が登ってきていた。更に一つコブを越えるとオキジョウゴの山頂につく。三角点があるがここも眺望はない。山名の由来をベテランのS氏に聞くと、「昔、南に上戸集落があり、その奥にある山からの命名」との事だった。そのまま南東の尾根筋には向かわず、北の尾根に向かうと廻り込んで東向きになり、わずかで荒田峠に出る。道標はない。南に降りると林道に出てそのまま進むと、青梅第7小学校の脇を通る。車道に出ると正面がバス停だ。15:25到着、タイミングよく河辺行きのバスが来たので乗り、JR河辺駅で下車、帰京した。このバスは、河辺駅と西武線飯能駅を結ぶ西武バスで、河辺市内を巡るので東青梅駅で下車した方が早かった。<参考:青梅第7小学校時刻表>歩行時間行動時間1/2.5万地形図昭文社:山と高原地図5:017:04武蔵御岳、青梅(奥多摩)確認した三角点等級点名標高三方山オキジョウゴ二等三等二俣尾成木454.26m299.15m大きい写真をクリックするとフォト蔵に飛び他の写真も見れます。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 10, 2009
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CHAGE&ASKA解散が報じられた。事務所は否定している模様だが、どうなることやら。サザンは活動停止だが、解散となるとハーモニーは聴けないかも。。そこで今日は♪SAY YES♪を贈る。ライブ版と101回目のプロポーズ版でお届けする。♪SAY YES♪ライブVer.♪SAY YES♪僕は死にませんVer.CDはこちら(CD)CHAGE and ASKA(チャゲ&飛鳥)/CHAGE and ASKA VERY BEST NOTHING BUT C&A楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気のブログが見れます。 リクエスト随時受付します。CHAGE&ASKAは詳しくないけど何かあればコメントにどうぞ
January 9, 2009
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クラブ山行の5本の内、最後の調査を終わる。房総の山なのだが、かなり複雑な地形で地形図記入に手間取った。自主山行は、バス、電車の時刻調査の結果、登れそうなので足利の山にした。但し、コースタイムをしっかり計算しないと最終判断は出来ない。明日以降、地形図調査を進めて決めようと思う。では、またね。お時間ある方はポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 8, 2009
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H16/1のこの日、関東100名山の伊予ヶ岳&富山を登った。千葉の低山だが晴れていれば眺望が広がる。交通の便が悪いのでM社ツアーを利用した。東京駅に集合、ツアーバスでアクアライン、立山道から岩井に入り、北側から富山の裾野を抜け、平郡の天神社でバスを降りる。参拝後、準備をして10:24出発、神社の左脇を行くと山道になる。緩く登っていき富山分岐を分けると道は険しくなる。尾根に出るとベンチがあり見晴台になっている。ここからロープもあるザレた急斜面を登ると伊予ヶ岳南峰だ。北峰の向うに富山が見える。ツアーなので北峰には行かなかった。遠くに鋸山も見える。分岐まで戻り富山への西に向かうと、谷から舗装道となり田舎風景の中を歩く。伊予ヶ岳が見える。公民館の先で登りとなるが舗装道のままだ。緩く登っていき富山北峰南峰の分岐につく。先に北峰に向かう。展望広場になっていて岩井の海岸は見えるが、富士山等は見えない。東の藪の中に三等三角点があった。分岐まで戻り南峰に向かう。お堂があるが樹林の中で展望図はあるが展望はまったくない。分岐から西に向かい道標に従って伏姫籠穴に登る。籠穴は小さい洞窟だが、里見八犬伝ゆかりのものでフィクションの世界と現実が交錯していて面白い。入口まで戻り舗装された道を西に進むと富山中学校周辺は水仙が咲いていた。大きい道路に出ると芝でバスが待っていて、15:40到着。帰路、海ホタルにより帰京した。なお、一般的には岩井駅からのバス利用になるが、本数は少ないの注意を要する。詳しくは南房総市HPを参照されたい。歩行時間行動時間1/2.5万地形図昭文社:山と高原地図3:305:16保田、金束なし確認した三角点等級点名標高富山三等同349.52m大きい写真をクリックするとフォト蔵に飛び他の写真も見れます。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 7, 2009
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今月の山行は、クラブ5本、単独1本の予定だが今日までにクラブ4本の調査が終わった。今週末は、青梅丘陵と伊豆の山の予定で来週末は、柳沢峠西のバリエーションルートと茨城の三角点巡り。ここまでは調査が終わった。あと少しで完了だ。お時間ある方はポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 6, 2009
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今日は井上陽水の新しいラプソディを贈る。ライブ版とANAのCM版でお届けする。新年にふさわしい曲だと思うのでお楽しみください。♪新しいラプソディ♪ライブVer.♪新しいラプソディ♪夢見る飛行機Ver.楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気のブログが見れます。
January 5, 2009
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毎年恒例の七福神巡り、今年は亀戸七福神とし、クラブ:SHC会報No.579(H16/1号)の記事をガイドにした。ここの七福神は距離も短く、お手軽に廻れるので体力に自信のない方にもお勧めできる。ただし、亀戸天神を過ぎるとあまり食事処、コンビニはないのでそれなりの準備が必要だ。錦糸町北口から10:19歩き始める。錦糸公園南端のジョギングコースを歩いて横十間川を天神橋で渡る。途中に亀戸銭座跡がある。蔵前通りを渡り、東に進むと船橋屋がある。目的の一つである名物のくず餅を買った。すぐ先の亀戸天神に入り、参拝し、姪の合格祈願の札を買った。境内を南のほうへ進み歌川豊国の碑がある南東の出口から出た。左、すぐ右と曲り車道をまっすぐ渡る。七福神巡りの団体とすれ違う。彼らと御朱印受領で重なるとすごく時間がかかるのでラッキーだった。次ぎの十字路を左折すると普門院で毘沙門天がある。お堂の中なので辛うじてお姿を確認できた。ここで色紙を手に入れ以後、御朱印を頂くことにした。道路に戻り、北上、ガイドではコンビニの角を左折とあったが、既にコンビニはなく3~4階の集合住宅になっていた。再び横十間川になり、栗原橋を渡らず右折するとすぐ、龍眼寺(りゅうがんじ)に着く。布袋尊がある。境内は広く、都内最古といわれる芭蕉の句碑もある。南の道を東に行きすぐ左折、十字路の右角に天祖神社に着く。福禄寿があるのだが、扉は閉まっていて聞くと三が日だけのご開帳とのことだった。入った鳥居から出て東へ向かう。右にカーブした後、左の細い路地に入る。浅草通りに出て右折、明治通を右折するとすぐ香取神社だ。ここには、大国神と恵比寿神があり水をかける人が多い。境内には、昔の特需品である亀戸大根の碑もある。明治通に戻り右折、最初の横断歩道を渡り、直進しお寺の塀に沿って右に曲ると東覚寺で弁財天を祀ってある。ここも三が日の御開帳だ。扉の隙からかろうじて中が見えた。なお、ここは御府内八十八ヶ所のお寺でもある。門前の道を東に進み、五差路を渡ると常光寺で寿老人がお堂の中にある。これで七福神が揃った。ここから蔵前通りを歩道橋で渡り、亀戸水神社による。ガイドだと、ここからJR亀戸駅に出るとのことだが、東武線の亀戸水神駅の方に進む。踏切を渡り、丸八通りを越え亀戸中央公園を散策、サザンカが咲いていた。亀戸水神駅に12:57戻り帰路に着いた。歩行時間行動時間1/2.5万地形図参考資料1:122:38東京東部亀戸七福神大きい写真をクリックするとフォト蔵に飛び他の写真も見れます。ガイドブックはこちらショップ:楽天ブックス価 格:1,470 円コメント:七福神の由来と全国の七福神を紹介している。全国七福神めぐり楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 4, 2009
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新年恒例の箱根駅伝、今年は母校はどうだろうか?毎年、ついつい見てしまうので2、3日は予定を入れないようにした。母校愛などさらさらないが、やはり応援してしまう。ワールドカップサッカーとか五輪とかで日本を応援してしまうのといっしょだろう。結果は、一時予選落ちの危機はあったものの最終10区の選手の活躍もあり、7位だった。来年こそ優勝とは言わないが、争う位置までいってほしい。胴上げされた記憶がないのでね。。。。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 3, 2009
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お正月定番のニューイヤーコンサート♪青きドナウ♪ ♪ラディキィー行進曲♪は聴くことにしているが、今年は別の番組を見たくてパスしてしまった。明日、再放送やるみたいなので見ることにする。ここでは、07年ウィーンフィルver.と2001年宇宙の旅ver.でお楽しみください。♪青きドナウ♪2001年宇宙の旅♪青きドナウ♪07’ウィーンフィルアンコール♪ラディキィー行進曲♪楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気のブログが見れます。
January 2, 2009
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リアルの年賀状と同じ画像です新年明けましておめでとうございます。昨年中はたくさんのコメント、閲覧していただきありがとうございました。今年もがんばりますのでお礼のお年玉の画像を3枚贈ります。富士山をバックにしたT-4練習機(ブルーインパルスと同型)富士山をバックにしたC-130輸送機(先日までイラクに派遣)新田原基地のF-4EJ改:離陸シーン(301航空隊30周年記念塗装)上の2枚は、航空自衛隊のHPから探しました。3枚目は平成15年12月の航空祭の撮影です。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 1, 2009
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