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霧島山の新燃岳が大噴火だ。実は6月に韓国岳、高千穂峰などの南九州の山を登ろうとしていた。韓国岳は一度登っているので、縦走を考えていた。以前から新燃岳の外周は廻れないようだが、縦走は出来た。この噴火で、もしかすると麓にも入れなくなるだろう。何年か登れないかもしれない。とりあえず、土曜日登った山でメンバーが来ていたので、相談をして中止、かわりに違う山を選定することとした。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 31, 2011
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今週末は、八ヶ岳東山腹にある本沢温泉にスノーシューで行く。本沢温泉のHPを参考に地形図を整備した。といっても夏道に高度を入れただけだ。道は斜度のきつい斜面のトラバースが多い。冬は尾根に道が付いているかもしれないので勝手に想定してそちらにも念の為、高度を入れておく。又も八ヶ岳は、冬に行く事になった。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 30, 2011
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夕倉山、永栗ノ峰は高水山から東に登る尾根にあり、忘れ去られた松ノ木峠の更に東にある。クラブ山行に参加して歩いた。参考にした松浦氏著の静かなる尾根歩きだが、最近これをネタにした山行が多いので購入してルートを研究した。青梅駅に予定より早い8:02に着くと既に大勢の人がバス停に並んでいた。事前に聞いていたが総勢64名で三班に分けるようだ。8:26発上成木行のバスに何と全員乗って、滝成バス停で降りる。準備後9:15歩き始める。すぐ成木川に出て小橋を渡る。静かなる尾根尾根歩き(以下ガイド)に従い資材置き場の角を右へ戻るように登っていく。244m標高点のコブを巻いていくと小広い畑地に出る。南にまっすぐあぜ道を進むと登りになり、230mくらいからジグザグに登っていくと尾根に出る。稲詰峠だが道標はなく、右に尾根を進む。370m圏のコブで右に急降下し登り返し、コブをいくつか越え急斜面を登ると夕倉山で三等点がある。ここも右に北西に進み、尾根末端で左に急降下すると滑車の残骸がある鞍部に出る。杉、モミの間を緩く登っていくと381m標高点に着く。少し先で右の尾根を降り鞍部から黄色プラスチック杭が現れる。この先、これが時折出てくる。古社の残骸の先で右に降り、T字路に出てると巡視路黄柱がある。ルートは左だが右の428m標高点に寄る。北西側が開け棒ノ嶺手前の権次入峠が尖って見える。分岐戻り西南西に向かう。僅かで松ノ木峠に出ると左に石仏4体がある。右から二体目が青梅市最古の馬頭観音で1698年のもの。すぐ先で鉄塔基部の草原地に出るので昼食となった。コブを二つ越え高度を上げて行くと456m標高点に着くが、大指山の標識はなかった。急降下すると伏木峠に出る。ガイドは、林道を左に進むが、リーダー判断で尾根を直進する。急登になり50mほどがんばって登るとなっちゃぎ林道に出る。左に僅かに林道を進み再び細い尾根に入る。コブを越え、少し下がった鞍部に左の林道から道が延びていた。振向くと林道の後ろにカーブミラーがあり、ガイドだとそこに出てくるのだろうと思った。緩く登っていくと右に道を分けるがまっすぐ尾根を登っていく。Y字を左に進む。右は高水山へ向かう。少し登るとなだらかな永栗ノ峰だが赤テープに山名が書いてあり、かろうじて読めた。先ほどの分岐に戻るのが安全だが、又も直進する。林道に突き当たる手前で右に急降下、林道に出る前が滑りそうな斜面なので木の根を使い林道に降りた。すぐ先にマウントトレイルの標識があるので再び尾根に入る。青梅市の基準点を過ぎ、なおも降ると展望所と書かれた開けた場所に出る。420m付近に黄杭があり道は二分する。ガイドは右に行く記事だったが、ここも直進する。やがて尾根は右に曲がり高圧線と平行になる。下に慶徳寺の屋根が見え、急斜面をジグザグに降りると寺の裏手に出た。平溝川を渡り南下すると広い道に出る。右に降り青梅線の鉄橋が見えてきたら右の坂道に入り、踏切を渡り線路沿いに進むと軍畑駅だ。14:55到着。一軒しかない店に入りビールを買う。青梅線で昭島に出て懇親を深めた後、帰路に着いた。歩行時間行動時間1/2.5万地形図昭文社:山と高原4:155:40武蔵御岳(奥多摩)確認した三角点等級点名標高夕倉山三等北小曽木411.19m大きい写真をクリックするとフォト蔵に飛び他の写真も見れます。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 29, 2011
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今年は豪雪、だからというわけではないが、今日はユーミンのブリザードを贈る。オリジナルのイメージビデオと、「私をスキーに連れてって」のクライマックスからお贈りする。「私を・・・」は名場面なのだが、荒唐無稽な話だ。今でも冬季不通の草津~志賀間をスキー初心者の原田知世が越える。ボーゲンで滑れるコースなはずがない。またセリカを操る二人の女性が雪面を走る。これも無謀極まりない。ドライバー:鳥越マリ、助手席:高橋ひとみ他にも、いまドラマに出てくるメンバーの若い姿が見られる。この映画を作ったのはホイチョイ・プロだが、彼らが書いた「極楽スキー」という本を買い、上手に見れるスキーの滑り方を研究した旅人も同類かもね楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 28, 2011
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マイルの期限が来るので、勢いで福岡往復の特典航空券を予約したのは、前触れた通りだ。詳細を詰める前に、行きたい場所を書き出した。初日は、レンタカーを使い立花山を登り、宗像か香椎の神社に寄る。2日目、篠栗から宝満山を縦走、大宰府に出る。大宰府は宿泊所が一杯なので天神周辺のビジネスホテルに泊まる。3日目、再び大宰府に出向き、曲水の宴を見て余裕あれば九州博物館見学する。4日目、大宰府から大野城に登り、水城に降りる。余裕があるが以降はまだ決めていない。全体的には山登りと古代の史跡めぐりとした。まず宿の確保からはじめようと思う。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 27, 2011
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プロバイダーメールは数日おきにチェックしていたが、フリーメールは10日以上、ノーチェックだった。ほとんどサイトからのメールなので支障はないのだが、情報収集としては必要だ。標題だけで不要な物は捨てた。最近、迷惑メールが英語の物が入ってきた。メインメールの下にセーフティアドレスをぶら下げているので、アカウント変更をためらっていたが、ヤフーの知恵袋で調べるとアカウント変更してもセーフティはそのまま使えるらしい。折を見てメインメールのアカウントを変えようと思う。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 26, 2011
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1/25、今日の誕生花は「椿(白)」で、花言葉は「気取らぬ魅力」だ。今日は主婦休みの日で、生活情報紙『リビング新聞』が2009年に制定。日頃、家事を主に担当している主婦がリフレッシュをする日で、読者のアンケートにより1月25日・5月25日・9月25日を「主婦休みの日」とした。主婦の方、家族に言ってみよう楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 25, 2011
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支部山行として決めた小金沢蓮嶺から滝子山のコース、峡東林務事務所に連絡し、焼山沢真木林道の状況を確認した。4月末からゲートが開き、湯ノ沢峠まで登れるようだ。4月上旬に再確認する必要がある。引き続き塩山のタクシー会社に連絡、配車可能と確認した。これで予定通り実施できそうだ。登山計画書をまとめ、募集案を作り支部宛にメールで送付した。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 24, 2011
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クラブ山行に参加し不動岳から尾出山を歩いた。当初予定では不動岳は登らない予定だったのだが、コース変更で両山を登ることとなった。二つとも栃木100名山だ。7:35大宮駅をバスで出発、なんと33人のパーティだ。岩槻ICから東北道に入り佐野藤岡ICで降りる。国50から右折、県16を進む。両毛線の先の道の駅で休憩後、東武佐野線沿いに北上、国293で秋山川を越え左折、県200に入る。秋山集落の先で落倉バス停の向かいが落倉橋だ。ここでバスを降り、9:43橋を渡って歩き始める。林道は伐採した枝が散乱し歩きづらい。二つ目の二俣を左に行くと登りがきつくなる。500m圏で右に谷を離れると緩いトラバースになる。このあたり、地形図の道と違うので要注意だ。林の中を歩いていくと右が細くなり、落葉に埋まった道は注意を要する。落葉の下になのもない所があるからだ。裸地を抜けると塩沢峠に着くが、地名表示はなく右に不動岳の手製道標がある。最初ゆるく登り小ピークをいくつか越える。やや細い岩尾根を過ぎて左、雷電山の尾根を見送り右に行くと不動岳の山頂につく。三等点があるが狭い山頂だ。塩沢峠に戻り更に北上、急斜面を登る。630m圏の広いピークで昼食となった。登り降りを繰り返し642m標高点を越える。降ると尾根筋の林道となる。左にカーブする手前で右の尾根に戻り急登を登る。右にトラバースし、右下からの尾根が上がって来る所で左に尾根をたどると高圧線鉄塔に出る。少し登ると高原山についた。三等点があるが眺望はない。左に尾根を進むと降りとなり、雪が付いているので慎重に降りる。登り返して平らな場所が大久保の頭だ。緩く登り返すと山田山に着く。この先も急降下で慎重に降りる。鞍部が尾出峠(地形図上は嶽ノ越)でリーダーが左後に降りる下山口を探してくれた。ここも峠名を示す物はない。ここから200m弱の急登となる。岩稜が多くなり時折、手も使いながら登る。尾出山山頂は二等三角点と祠がある。右に横根山、奥に赤薙山などが見える。集合写真を撮り峠に戻る。南西方向にトラバースして降りていく。地形図の道とは全然違い、南側の南西に延びる尾根を目指す。尾根を乗り越し先で右に曲ると乗越した尾根に出る。650m圏で左にトラバース道があり、少し下がった所でリーダーに考えを伝えたが、このまま降ることになった。550m圏で作業道が左に延びているので偵察したが、谷に降りず巻き込んでいくようだ。尾根をまっすぐでも降りられそうなので直進した。本来は谷を廻りこんで、もうひとつ南の尾根に出ることだった。尾根末端から急降下となり、歩いていないので土が固まっていない。左の谷に降りて更に左にトラバース、右の沢の向うに林道が見えたので沢を慎重に渡って登り林道に出た。ここで後続が揃うの待つ。荒れた林道を進むと県200に出て左折、細織沢からの本来の下山路の橋の所にバスが待っていた。16:32到着。佐野市街に戻り、やすらぎの湯で一浴した。スーパー銭湯で日曜の夕方でもあり、混雑していたが水栓も沢山あり良い温泉だった。暗くてよくわからなかったが、北関東道の佐野田沼ICから東北道に出て大宮に戻ったと思われる。歩行時間行動時間1/2.5万地形図昭文社:山と高原5:326:49中粕尾なし確認した三角点等級点名標高不動岳高原山尾出山三等三等二等相沢寺沢上永野664.97m754.04m933.04m大きい写真をクリックするとフォト蔵に飛び他の写真も見れます。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 23, 2011
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今日は尾崎 豊のI Love Youを贈る。この歌知ったのは、彼が亡くなったのとほぼ同時期で、カラオケで歌うのだが、なかなか高得点が出なかった。PVと数年前に放映されたBSでの19歳の画像をお届けする。PV1984年 19歳リクエスト随時受付中。コメント欄へ記入お願いします。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気のブログが見れます。
January 22, 2011
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支部山行のコースを米背負峠から滝子山に向かうことに決めて計画書等を作り始め、念の為、SHCバックナンバーをチェックする。すると北側の湯ノ沢峠から歩いている記事があった。焼山沢真木林道は車が走れないはずだったのだが、再度、林道通行規制状況を見ると冬季以外は走れるようだ。湯ノ沢峠まで入れれば、林道歩きはない上にコースタイムも短い。来週早々、林道課とタクシー会社に連絡、確認した上で計画を見直すことにした。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 21, 2011
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今日は、プリンセス・プリンセスのMを贈る。プリプリのことは詳しく走らないが、この歌、Diamondのカップリングだったようだ。歌詞付き画像と解散ライブからお贈りする。リクエスト随時受付中。コメント欄へ記入お願いします。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気のブログが見れます。
January 20, 2011
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GW前後に支部山行を実施するのだが、二案ほどピックアップの上、林道の通過状況を確認した。場所は、小金沢連嶺の米背負峠に上がる大蔵沢大鹿林道と奥多摩の大ダワ峠にあがる鋸山林道だ。管理事務所に電話すると前者は5月以降も通行できないとの事、後者は奥多摩側は通れて、檜原村側が3月には工事完了するようだ。だがタクシー会社は奥多摩側からは入ってくれない。檜原村側からは入ってくれるようだが、五日市駅から遠い。そこで前者は鋸尾根を登り、後者は林道を歩く前提でコースタイムを計算し直した。すると歩行時間で6.5時間を越えるので行動時間だと8時間を越える計算になる。ここまで調べた上で支部長に電話し相談した。すると「陽の長い時期だし、行動時間に制限はないので、最初の案で大丈夫だ」といわれる。甲斐大和駅から上日川峠行のバスを使い、林道を歩く案でほぼ決定した。今年のバスの運行時期、時刻表などを確認後最終決定したい。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 19, 2011
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1/18、今日の誕生花は「サンシュユ」で、花言葉は「持続、忍耐」だ。今日は都バス開業の日で、大正13年のこの日、東京市営乗合バスが東京駅への2系統で営業を開始した。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 18, 2011
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4月か5月に支部山行を一本、実施する予定なので、登山コースを検討する。歩いたことがない山で、タクシーでしかアプローチ出来ないコースとした。2箇所ほどピックアップし、コースタイムを計算する。日帰りで無理がないと判断したので、アプローチの林道状況などを行政で確認後、決定したい。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 17, 2011
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新年最初の個人山行は単独で御岳山、日ノ出山から金比羅尾根を選んだ。調査時間が不足し、駅から歩いて駅に降りるコースとした。時刻表より早く御岳駅に着き、8:38歩き始める。バスもあるが関東ふれあいの道(関ふれ)で歩いていない区間なのでケーブルカーの駅まで車道を歩いた。御岳橋を渡り、多摩川南岸の車道を歩いていく。発電所の導管などもありバスに乗っていては気づかない所もあった。鳥居をくぐり、登っていくと後の風景が開け、9:20滝本駅に着いた。ちょうどバスが着いたので人が多い。ケーブルカーはスイカ&パスモが使え、片道570円。御岳山駅に着き、準備後9:43出発する。いつもの表参道ではなく裏から御嶽神社に行くことにした。ビジターセンタ分岐の一つ先で鳩ノ巣方面に一旦入り、正面の急な車道を行く。宿坊を何軒か通過すると鳥居の所に出た。山門をくぐると講の石碑が多い。階段を登り御嶽神社で参拝後、表参道を降りたが、舗装が凍っている所もあるので手すりを使う。関ふれ道標に従い、日ノ出山に進むと鳥居をくぐる。大岩の右をまいていくと東雲山荘の鞍部に出る。トイレは故障中だった。わずかで日ノ出山山頂に着く。何度か来たが展望は一番よい。都心方面、筑波山まで見え、大山の左に相模湾が光っていた。金比羅、三ツ沢方面に降りる。「H23/4まで伐採で通行止め」の標識あり、尾根通しに進めなく、少し巻き道を行く。右の急斜面を折り通行止めが終わると、すぐ先の右が養沢分岐だ。真っ直ぐ行き金比羅尾根に進むと、ひと気がなくなる。白岩滝分岐で小さい木製道標に従い尾根に進むと麻生山に着く。眺望はないが昼食にした。時折、風が吹き寒い。尾根通しに進むが急なザレた斜面となる。この尾根を降りすぎてはいけないと思っていたら、720m圏で東電秩父線の黄色道標があり、右にトラバースするようになる。しばらく進むと金比羅尾根に戻った。道標は麻生山方面の板がはずされ、反対側から来たらわかりづらい。高圧線鉄塔のある680m峰の北を巻いていくと、左に日鉄のフェンスが出てくる。少し先で細尾の分岐があるのでそちらに進む。左に道はカーブし、僅かに急登を登るとタルクボノ峰の三等三角点がある。これより先は日鉄砕石場で進めない。手製山名板には白岩山とあった。分岐の戻り、南下する。二度目の高圧線をくぐり、鞍部状の所から東に曲る。平坦な道でスピードが上がる。左:五日市駅、右:琴平神社の道標で右に行く。左側に神社が見えたのでそちらに登った。琴平神社だが金比羅山は過ぎたようだ。先ほどの分岐まで戻り尾根筋の踏み跡に進む。岩の上に小さい像があった。ここが山頂かと思ったが標高があわない。468m峰が金比羅山なら道は巻いていたことになる。先は段差の多い岩場なので分岐まで戻った。神社の舗装された道をあきるの市街を見ながら降りていく。学校の脇を通り、新しい道の端に出て右に行くと檜原街道に出る。左に進み、武蔵五日市駅に15:08到着した。帰路、三鷹のむさしの山荘で、不足している山道具を買い帰京した。歩行時間行動時間1/2.5万地形図昭文社:山と高原4:345:25武蔵御岳、五日市奥多摩確認した三角点等級点名標高タルクボノ峰三等肝要631.74m大きい写真をクリックするとフォト蔵に飛び他の写真も見れます。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 16, 2011
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H17/11に四国の剣山に登った時に購入した。登山途中にある大剣神社で御朱印取得と同時にゲット。剣山デザイン: ピッケル、ザイル、花購入日時:H17.11.3購入場所:大剣神社楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 15, 2011
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クラブ誌2月号が来たのでクラブ山行に申し込んだ。スノーシュー&スキーで2回、足利北部の山で1回だ。他に支部山行で三浦半島の山を実施する。クラブ山行3回分は、参加可能であれば2月分は全て決まった。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 14, 2011
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昨日に引き続き、地形図整備を続ける。鹿沼西側の山と、奥多摩の高水山東側の山だ。前者は以前、HPを読んで概要をつかんだつもりだったが、再度読んで見ると下山コースが途中からわからない。地形図の等高線を見て二通りコースを記入した。後者は、「静かなる尾根歩き」を入手、該当記事からコースを地形図に記入した。最初の取り付がよくわからなかったが、何とかルートを記入した。その後、いつもの補助情報を記入した。これで一月分の山行準備は完了した。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 13, 2011
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今度の日曜は、単独行で奥多摩の御岳山に行く。何度か行っているが、今回は日ノ出山から金比羅尾根を降りることにした。地形図に高度、距離、尾根線、谷線、鞍部等の補助線を記入した。単独なので登山計画書をまとめなければならないが、時間切れとなる。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 12, 2011
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1/11、今日の誕生花は「ヒ葉(ニオイヒバ)」で花言葉は「私のために生きて!」だ。今日は、塩の日で永禄11年(1569)、武田信玄と交戦中の上杉謙信が、武田方の領民が今川氏によって塩を絶たれていることを知り、この日、越後の塩を送ったとされている。この話が、「敵に塩を送る」という言葉のもととなった。ニオイヒバはもっと小さい花のようだ。写真は間違ってます。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 11, 2011
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奥多摩の鷹ノ巣山には以前登っているが、奥秩父縦走の途中で天候も悪かった。支部山行で北側の稲村尾根から登った。石尾根を奥多摩駅まで降りるので長い行程で日暮れとの競争だ。奥多摩駅8:35始発のバスに乗るとリーダーのK氏が乗ってない。サブのG氏が家に電話してみると居た。どうも3日連続の山で失念していたようだ。終点の東日原BSで降り、G、K氏の両サブが引継ぎ、山行を続行する。総勢9名で、9:11歩き始めると、正面に稲村岩の一部が見える。平日にはバスが来る中日原の先で、道標に従い日原川に降り、鉄製の己ノ戸沢橋を渡る。枯れた己ノ戸沢に沿って登って行く。小さい木橋を渡ると急登となり、わずかで稲村岩下の鞍部に出る。ザックをデポしすぐ上の岩まで登った。ここ稲村岩の上かと思っていたが、後で調べるともっと先のようだ。ここから急登の連続となり、大汗をかく。G氏には、行程が長くゆっくりしていると日が暮れると、発破をかけたのがいけなかった。いつもより更に早いペースでいくので途中から、付いていくのをあきらめ、自己ペースに戻した。道は尾根筋に登る急登だが良い道だ。1500mを越えると登山道に雪が出始め、ヒルメシクイノタワより上は雪がべったりついていた道となる。所々凍っているので平らな所を選び慎重に登る。降りなら軽アイゼンをつけたほうがいい。タワから30分ほどで鷹ノ巣山山頂に着いた。H19に来た時は雨がちで何も見えなかったが、遮る物のない大眺望で富士山が正面に大きく見える。昼食後、石尾根を東に降りる。ここから更にスピードが上がる。防火帯で雪はほぼ溶けてないる。登山道どおりに歩くと小さなコブは巻くので歩き易い。水根山、城山は少し登りかえす。将門馬場は平らな場所で、先で右の巻き道に降りる。この後、六ツ石山の北側を巻く緩く長い登りが続く。戻るような六ツ石山の分岐に出たが、前に行っているので分岐で待つことにした。ここまで暖かったが、風の通り道で北風が寒いので少し先で待った。スピードを上げて歩いてきたので、明るい内に下山できそうと判断し、三ノ木戸林道には降りず、そのまま尾根を進む。この少し先で、メンバーが転んで額を石に打った。出血しているので、水で洗い応急手当をした。歩けそうなので荷物はメンバーで分担し、そのまま歩いた。800m圏の先で尾根をはずれ右に曲る。稲荷神社の先で右に曲ると細い尾根筋の道となる。先で林道に出て左に道なりに進み、階段を降りると羽黒三田神社だ。再度林道に出て道なりに進みむ。線路跡のアーチをくぐると左に神社の赤い鳥居があり、その階段を降りると日原街道に出る。駅入口の交差点に16:39到着した。交番に入り、救急病院の受け入れ状態を聞いてもらう。参加者の一人が車できていたので送ってもらい、ここで解散となった。奥多摩駅の電車時刻を調べ、駅前の餃子店で反省会を開いた。歩行時間行動時間1/2.5万地形図昭文社:山と高原5:587:28武蔵日原、奥多摩湖奥多摩確認した三角点等級点名標高鷹ノ巣山二等長沢1736.59m大きい写真をクリックするとフォト蔵に飛び他の写真も見れます。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 10, 2011
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明日は、奥多摩の鷹ノ巣山へ登る。地形図は以前、用意してあったので高度等を記入した。高度差1000m以上ある急登だ。翌週は、登山予定が未定だったが、御嶽山から、金比羅尾根を降りることにした。地形図をカシミールでDLした。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 9, 2011
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今月末でJALマイルが少し消えるので、前から遠隔地に遠征しようと思っていた。特典航空券が予約しやすく土地カンもある福岡に決めていた。福岡在住時代に見なかった大宰府の曲水の宴を見たい。調べると3月の第一日曜に曲水の宴は行われる。2ヶ月を切っているのであせってJALのHPを見るとやはり、日曜の帰路午後便は一杯で、空いている便を見ると金曜のAM発、月曜の夜着しかない。勢いで予約しまう。何とか調整しよう。山は、福岡、大宰府周辺の山にしようと思う。大野城跡にもいきたい。宿を調べると土曜の大宰府周辺は満室だ。色々調べる内に時間がなくなった。後日、再度調査しよう。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 8, 2011
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明日は家族の誕生日なので、先日、廻った七福神の台紙を用意した。併せて、H21~22の花と山の写真の中からピックアップしてプレゼントに添えた。以降、昨年、11月末から12月末までの写真を印刷した。50枚は越えたくらいから、プリンターのノズルチェック、クリーニングをしたが変わらない。クリーニングシートを紙の代わりに入れて、ローラーをクリーニングしたら汚れていた。何度かクリーニングしてきれいにした。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 7, 2011
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1/3~5分のブログ記事をアップした。下のリンクから見てほしい。★年賀状とお年玉画像★★ニューイヤーコンサートより★★伊興七福神巡り楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 6, 2011
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毎年恒例の七福神巡り、今年は伊興七福神を巡った。地元に近く、以前から気にはなっていたが歩く距離が短く後回しになっていた。昨年のSHC記事No.651(10/1)に舎人ライナーに乗り、見沼代親水公園から西新井大師に行くコースが載っていた。遠回りになるが、舎人ライナーに乗ったこともないので記事をなぞることにした。日暮里発9:26の舎人ライナーに乗り、終点の見ぬ代親水公園駅で降りる。途中、記事通り富士山、奥多摩の山、筑波山も見えた。駅前のコンビニにより朝食と水を調達、10:02歩き始める。見沼代親水公園は少し西側にも続くが、ここから東に歩き始める。いくつかのゾーンに分かれているが、水の広い場所もある。終点近くのベンチで昼食を摂る。ここは、都の武蔵野の路の一部に指定されているようだ。寄り道して古千谷橋排水場に向かうため古千谷橋交差点を左折、毛長川沿いの排水場に着いたが中には入れなかった。屋上に四等三角点があるのだったが、予想通りだった。交差点に戻り、赤山街道を少し歩き、はんの木交差点を左折すると保木間堀親水水路に入る。最初は、狭い水路だったが、途中から広くなった。氷川神社、伊興遺跡公園を過ぎると伊興寺町が始まる。周辺は、関東大震災後、移ってきた寺が多い。安行街道に出る手前右に法受寺があり、大きい布袋尊が迎えてくれる。台紙500円を買い、印は100円だった。厚手の色紙でなく、薄い紙で裏に順路が書いてあった。おまけで七福神あられが付いていたが、ここのみのようだ。これ以降の寺では、印が置いてあるだけで無人でセルフで印を押し、代金を置くシステムだった。安行街道を南下、次の信号を右折する。向かいの角には東武バスの車庫がある。足立東伊興郵便局の先、右に三階建ての白いマンションのある所を左折する。ミニ戸建ての脇を過ぎ、直進行き止まりの十字路を右折すると赤山街道に出る。信号を渡り斜め左に進む。右に真国寺のある角を右折し、住宅街を行くと斜め左向かいにそば屋があるとおりに出る。左折して南下すると右に伊興小学校を過ぎる。少し先の変則十字路の手前左が実相院で待合室内部に大黒天、毘沙門天があり、布袋尊もある。屋外には水かけ弁財天がある。南向かいの福寿院で福禄寿と寿老人をお参りし、南下する。道は七曲というらしい。この先がわかりづらい。右にある伊興地域学習センターバス停の先で壁に伊興2丁目1標識のある細道を右に入る。奥で左に曲った右側奥が源生寺で本堂の中に恵比寿がまつってあった。先ほどの標識を見落とした場合、先のガソリンスタンドの角を曲がってもいい。これで七福神は完成した。例年に比べると寺の数も少なく、台紙もちゃちでセルフの印押しなのでありがたみに欠ける気がした。七曲に戻り、南下する。十勝甘納豆本舗で記事のコースをはずれる。右に三等三角点があるからだ。バス通りで交番、NTTを過ぎ、高圧線下の遊歩道を過ぎた次の交差点を右に入ると左側に高道西公園がある。南西の角に三等点:西新井があるはずだが見当たらない。よく見ると水準点の鉄蓋があった。この中だろうが、バールがないので確認できない。点の記にはそのような記述がなかったので残念だ。七曲まで戻り、南下し東武線の高架をくぐって右に行くと西新井大師前駅で13:19到着した。三が日が過ぎたがまだ人は多い。参拝後、西新井駅まで歩いて帰宅した。歩行時間行動時間1/2.5万地形図参考資料2:243:17草加伊興七福神大きい写真をクリックするとフォト蔵に飛び他の写真も見れます。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 5, 2011
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毎年恒例のウィーン・フィル ニューイヤーコンサートより今年も青きドナウとラデツキー行進曲を贈る。外出中で今年も見損なったので青きドナウは2011年の物を探したがなかった。2010年のものでウィーンの景色をお楽しみください。ラデツキー行進曲は今年のヴァージョンです。リクエスト随時受付中。コメント欄へ記入お願いします。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気のブログが見れます。
January 4, 2011
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新年明けましておめでとうございます。旧年中は、たくさんの閲覧、コメントありがとうございました。今年もよろしくお願いします。上の写真はリアルの年賀状に使ったものです。お年玉画像は、昨年に引き続き海上自衛隊の画像です。残り少ないYS-11Mです日本防衛の要、イージス艦あたごです新しらせと南極でしょうすべて海上自衛隊のHPからお借りしました。お気に召したら壁紙にでもどうぞ。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 3, 2011
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旅行3日目は、帰路の途中、鯖街道の熊川宿などによる予定だが渋滞も予想される。ホテルで朝食後、バスに乗る前に西舞鶴駅に入ってみた。一階は観光案内所だけでJRの駅は二階だった。一階に戻り駅前のモニュメントをカメラに納めた。8:30出発、舞鶴若狭道で小浜西ICまで進む。国27で小浜市をかすめ、若狭塗 箸匠 せいわに寄る。雪は小雪で道路渋滞もなかったので早く着きすぎたようだ。本来は先に熊川宿に行くはずだった。店では箸の持ち方と効用について社長より説明があった。少し戻りドライブイン松風で食事だが、早い食事で12時は食べ終わった。再び、国27、303を東へ進む。山間の道なので雪は多く残っている。熊川宿の入口を過ぎ、道の駅若狭熊川宿まで行ってしまう。戻って駐在所がある入口まで戻った。みぞれ混じりの雪なので希望者だけ歩くことになった。国道から一本西の道で無電柱で整備され、除雪もされて国道より歩き易い。下ノ町から歩き始める。若狭街道は鯖街道と呼ばれ、京への流通路だった。少しでもこの道からはずれると雪深くてとても歩けない。得法寺だけ除雪されているのでよってみた。信長の越前攻めの折、家康が泊まったとのことだった。境内には蓮如の像があった。そういえば越前は一向宗の本拠地でもあった。煙草屋の看板のある店によって乾電池を買った。店のおばあさんに聞くとこの店で築170年だそうだ。表の看板は明治の物だ。中ノ町から中条橋を渡り、上ノ町のはずれで熊川番所を過ぎると熊川宿は終わる。少し先で道の駅に着いた。正月で店舗は営業していない。国303で琵琶湖の西側に出て、マキノピックランド近くのメタセコイア並木を車内から見た。琵琶湖の北側を廻りこむと天候は回復、正面に真っ白な伊吹山が見えた。木之本ICから北陸道、名神道と進む。名古屋の北側で事故渋滞し、小牧JCTを過ぎると浜名湖周辺でまた、渋滞のようだ。少し遠回りだが、東海環状道で戻るように中央道に進んだ。こちらは途中渋滞もなく、小仏トンネル付近で通常の渋滞があったが、電車のある時間に上野に戻れた。観光よりバスに乗ってる時間の方が長い旅行で疲れた。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 2, 2011
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平成23年の元旦、前日のおおみそかに西舞鶴まで到着し、日本三景の天橋立等の観光をする予定だ。数日前の予報では暴風雪であったが、どうなるのだろう?舞鶴グランドホテルでバイキングの朝食をとり、外に出てみると雪は止み薄日が差している。8:00にバスで出発すると小雪が降ってきた。バスはチェーンが巻いてある。再び西舞鶴ICから舞鶴若狭道に入り、綾部JCTから綾部宮津道からに入る。宮津天橋立ICで降り智恩寺文殊堂脇の駐車場でバスを降りると晴れ間が広がる。しばらく天候は大丈夫のようだ。日本三文殊の智恩寺文殊堂で初詣となった。中には本尊の文殊菩薩がおわす。脇から入ったので、一旦山門まで行き遊覧船乗り場に進む途中、知恵の輪燈籠に触る。船の乗り場で遊覧船を待つとちょうど天橋立に通じる廻旋橋が開いた。船は天橋立西側の阿蘇海を進む。左中腹が傘松公園だ。12分ほどで一ノ宮乗船場で船を降りる。正面の元伊勢籠神社(このじんじゃ)でお参り後、左に進み傘松公園行きのケーブルカー乗り場に進んだ。除雪は終わり運行していたが、脇のリフトは雪に埋もれていた。傘松公園に登り、有名な股のぞきから天橋立を見学した。降りのケーブルカーに進もうとするとゆるキャラのかさぼうが現れた。ケーブルカーに並んで降りて乗り場脇の松井物産で昼食となった。集合時間が途中で時間延期になったので急いで籠神社まで戻り、御朱印を頂く。ここは、伊勢神宮の神々が元いた由緒正しき神社で丹後一ノ宮である。店の前まで戻り、車道脇のバス乗り場でバスに乗る。添乗員から説明があり、雪の影響で路線バスが横転し、道路が大渋滞しているようだ。我々のバスもここに来るまで2時間半かかったとの事で、予定の伊根の舟屋、城崎温泉に進むことは雪に閉じ込められる可能性もあるので観光は全て中止し、西舞鶴に戻ることになった。バスが出ると大粒の雪が降り出し、高速に向かう途中の国道で渋滞した。除雪が進まず対向車線にバスが来るとすれ違えない。しばらくバスが動かなかった。手前の交差点までバックで戻り脇の県道に入ると除雪されていてスムーズに進んだが、時間のロスが大きかった。往路と同じ道で西舞鶴ICに戻る。添乗員から提案があり、城崎温泉が中止になったので舞鶴にある立ち寄り湯 たかお温泉 光の湯に希望者だけ寄った。時間を決めのち程迎えに来てくれるとの事だ。自己負担で700円払い温まった。迎えのバスに乗り、18:30ホテルに戻った。温泉に寄らなくても天橋立から戻るの4時間半ほどかかっている。散々な一日だったが、天橋立だけでも観光出来て良かった。★天橋立等観光マップ★楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 1, 2011
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