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YOU TUBEで違う曲を検索していたのだが、偶然、かぐや姫と風の名曲を見つける。いずれも石川鷹彦がリードギターを弾いていて、ほとんどオリジナル曲と同じリードが聴けた。既に紹介した曲ばかりだが、石川先生の滑らかな演奏は感動的。動画は上から順に、22才の別れあいつ海岸通りだ。リクエスト随時受付中。コメント欄へ記入お願いします。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気のブログが見れます。
May 31, 2013
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週末は以前から準備していた本部山行で、御坂釈迦岳から黒岳を縦走する。参加者は最終的に20名になった。参加費を郵貯から引き出し、各支払ごとに封筒に仕訳する。参加者用に地形図、登山計画書を印刷、係りには参加者名簿も印刷した。天気予報は、晴れ時々曇りで、温度は高い。下山後のスズラン畑は、そこそこ咲いているようだ。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
May 30, 2013
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南九州遠征中に自衛隊の飛行機と艦艇を見たので紹介する。5/24、羽田空港第二ターミナルで搭乗待機中に、政府専用機が目に入った。日の丸が目立つのですぐわかる。後で調べると安倍総理が、24日から26日でミャンマーに訪問していた。この機体は、千歳航空基地の特別航空輸送隊701飛行隊に所属している。バックアップが必要なので必ず2機で行動する。5/27、指宿ロイヤルホテルで朝食をとっていると錦江湾におおすみ型輸送艦が入ってきた。護衛艦隊第1輸送隊に所属していて定係港は、広島の呉基地だ。おおすみ、しもきた、くにさきの3隻があるが、艦番号が何とか読めるのでLST4001おおすみだ。この日、錦江湾付近では一般公開はないので訓練もしくは輸送任務と思われる。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
May 29, 2013
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前週末から今週頭にかけて実施した南九州遠征登山の写真をフォト蔵にアップした。枚数が多く、記録と照らし合わせてファイル名を付けたので時間がかかる。関連資料も調べなおしたので、表面的には写真のアップだけでタイムオーバーとなった。実施記録のブログアップは明日以降となる。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
May 28, 2013
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南九州遠征の最終日は、日本百名山の開聞岳に登る。この山もH15にM社ツアーで登ったのだが、メンバーが九州の山にほとんど登っていないし、遠隔地であるので選定した。天気予報は15時頃から雨だが、それほど雲は厚くない。7時から宿のバイキングを頂き出発、開聞岳が近づくと山頂部は雲に隠れている。かいもん山麓ふれあい公園に車を停め、登山届を出し8:22出発。グランドを横切り登山道へ入る。えぐれた所もある道を進む。五合目に出ると木製展望台があり長崎鼻、池田湖が見える。青の可憐な花が咲いていてメンバーに名前を教えた貰ったが、忘れてしまった。七合目付近で仙人洞を過ぎると大岩が多くなり、時折ロープもある険しい登りとなる。左手に東シナ海、枕崎と次々と景色が変わる。木製梯子は、踏み面が細かすぎて登りずらい。御岳神社のすぐ上で2回目の開聞岳山頂に着く。標識の後ろの大岩が最高点で登ったが、風が強く立ち上がるのはあきらめた。雲の中で眺望はないので、早々に下山に入る。大岩の降りを慎重に降りると途中で登頂を断念した方がいて黄色のランが咲いているという。そこに案内してもらった。何時、雨が落ちてくるかわからないので、途中のランチはあきらめ下山を急ぐ。勾配が緩み歩きやすいかと思ったが、礫が多く滑る。2.5合目で林道に出て、更に降りてふれあいセンターに13:35到着した。ベンチを借りて遅めのランチを摂り、車に乗る。近くのレジャーセンターかいもんで汗を流す。枚聞神社に参拝、正面に開聞岳が見えるが、半分くらい雲に沈んでいた。入口にブーゲンビリアが咲き乱れていた。池田湖の周りを通り、指宿スカイラインに入ったが、霧の中で視界不良なのでゆっくり走った。途中、展望地で桜島を見て、九州道に入ると薄日が差してきた。霧島方面も見えたが完全に雲に隠れていた。17時半頃、鹿児島空港に到着。レンタカーを返し空港で打ち上げ後、ANA630便で帰路に着いた。歩行行動1/2.5万地形図昭文社:山と高原4:335:13開聞岳霧島・開聞岳確認した三角点等級点名標高開聞岳二等同922.23m大きい写真をクリックするとフォト蔵に飛び他の写真も見れます。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
May 27, 2013
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南九州遠征の3日目は、日本二百名山の市房山に登る。この山は熊本県に位置し、熊本、鹿児島両空港から離れていて登り難い。今回の遠征の主目的であり、この山に登れば九州本島の日本三百名山は登り終える事になる。宿泊は、登山プランだから6時から朝食を出しもらえる。宿の市房観光ホテルの車で林道終点の登山口まで送ってもらい、登山届を出して6:59歩き始める。森の中をトラバースするとすぐに尾根筋の登山道にでる。市房杉の道を緩やかに進むと4合目の市房神社に着く。神社裏から登り始めるとやがて急登となり、時折、木梯子のある道となる。段差が大きく時折崩れた道を極力歩き易い所を選び高度を上げる。馬ノ背と呼ばれる所は、大岩を巻く個所もあり慎重に登る。やがてトラバースの道となり1450m付近で尾根の北に出るとなだらかな道となる。途中、追いついたパーティは、東京N会でメンバーにはSHCの会員もいた。広葉樹の背が低くなると視界が開け、水上村、市房ダムが見え、正面に市房山の山頂が確認できる。稜線の登りになると風が強く寒い。3時間弱で市房山の山頂に着いた。少し先の心見ノ橋に希望者のみ往復してもらった。往路を戻るが、馬ノ背から急傾斜となり、滑り易い所があり降りだが時間がかかる。勾配が緩んだ所に咲いていたギンリョウソウをカメラに収めた。市房神社でランチを摂り、林道終点に12:57到着。同時にお願いしていた送迎車が到着した。15時前だが宿のご主人が特別に温泉のお湯を入れてくれたので、市房観光ホテルで汗を流し車に乗る。親切なご主人に感謝する。人吉ICから九州道で谷山ICまで進み、一般道で指宿に着く。まだ明るいので長崎鼻を見学、開聞岳を見る。指宿温泉 指宿ロイヤルホテルは、和洋室だが和室が4.5畳だった。7500円の格安プランだから致し方ない。温泉は海沿いの露天風呂で開聞岳も望める。夕食にカツオのタタキ食べ放題がサービスされた。翌日の天気予報が悪いのだが、好天気を祈り乾杯、早々に床に就いた。歩行行動1/2.5万地形図昭文社:山と高原4:295:58市房山霧島・開聞岳確認した三角点等級点名標高市房山一等補点同1720.84m大きい写真をクリックするとフォト蔵に飛び他の写真も見れます。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
May 26, 2013
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南九州遠征2日目は、日本百名山の韓国岳に登る。韓国岳は、登山を始めた10年前にM社ツアーで登って以来だ。前回は12月で霧氷の山だった。2回目なので、えびの高原からの往復でなく大浪池を一周してから登るロングコースを選んだ。7時からのバイキングで腹ごしらえ、レンタカーで出発する。大浪登山口を過ぎ、えびの高原ミュージアムセンターの駐車場に車を入れる。やはり料金は410円だった。時間が早いので車は少ない。8:24出発、車道に平行した散策を少し南下、登山口のポストに登山届を出す。原生林の中、鳥の声を聴きながら進む。ほとんど平らな道で、あまり歩かれてないと聞いていたが、登山道はしっかりしている。何度か小沢に降りて登り返し、大浪登山口の分岐を過ぎる。右に大浪火口の壁が見える。少し先で三叉路があり、左が韓国岳への登路だが、大浪池西廻りコースに入る。ゆるく高度があがり、池の火口縁に出るが、少し下なので池は見えない。やがて展望が開けると大浪池が見え、韓国岳も見える。左斜面には、ミヤマキリシマが色とりどりに咲いている。南から西に廻りこみと右正面に韓国岳がすっきりと見える。大浪登山口からの鞍部に降り、登り返して北に進む。1:30ほどで池の縁を1周した。韓国岳に進むと、けあげの大きな木階段の連続で、きつい登りが続く。下山者も多くすれ違いに気を使った。階段と樹林が消え、礫の裸地になると山頂は近い。12:47韓国岳山頂に到着、大勢の人が休憩していた。火口を見るが風が強く少し下がってランチを摂る。休んでいると大浪池上の雲の上に噴煙が上がる。桜島が噴火したのだ。噴煙は見る間に高く大きくなった。下山は西に進み、ぐんぐん高度を下げる。ここでも大勢の人とすれ違った。硫黄山が見える所は右にミヤマキリシマが咲いていて観光客も多い。硫黄山の頂上を往復、分岐からミュージアムセンター方面へ進み、駐車場に15:06到着した。トイレで顔を洗い、車に乗る。バードラインを下り宮崎道をくぐる。国221で堀切峠を越え熊本に入る。人吉、湯前町と過ぎ、湯山温泉の市房観光ホテルに到着した。施設としては旅館で10畳の部屋に案内される。金庫、冷蔵庫等の設備はないが、親切な宿で食事は自家栽培の材料が多い。温泉はアルカリで美人の湯とのこと。登山プランを選べば、登山口までの送迎とお土産が付きお勧めできる。歩行行動1/2.5万地形図昭文社:山と高原5:256:42韓国岳霧島・開聞岳確認した三角点等級点名標高韓国岳一等補点西霧島山1700.06m大きい写真をクリックするとフォト蔵に飛び他の写真も見れます。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
May 25, 2013
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南九州遠征1日目は、日本二百名山の高千穂峰に登る。天孫降臨神話の山で、山頂には天の逆鉾があり、坂本龍馬とお龍が日本初の新婚旅行で訪れたとされている。ミヤミキリシマに会えるのも楽しみの一つだ。羽田8:20発のSNA71便で鹿児島空港に向かう。空港からレンタカーで高千穂河原に11:50に着いた。駐車料金は410円、既にたくさんの車が停まっていた。昼食後、スッパツをつけ12:31出発する。鳥居をくぐり古宮址に参拝後、東に進む。天気は快晴で暑いくらい。つつじヶ丘分岐を分けると勾配がきつくなる。樹林を向けると高千穂峰の御鉢斜面がピンク色に染まっている。火山灰が積もり登りずらい道なので、岩のある所を選んで登っていく。やがて御鉢の縁に着くとミヤマキリシマが色とりどりに咲いている。御鉢の北側を廻り、高千穂峰を見ながら一旦鞍部に降りて登り返す。更に勾配きつく火山灰が多いので、アリ地獄のように登っても滑り落ちる。途中から火山灰を雪に見立ててキックステップを使うと滑らないことに気付く。勾配が緩むと高千穂峰の山頂に着く。逆鉾はロープで囲まれ入れなかった。西側に山名方位版、東側下に避難小屋がある。新燃岳、韓国岳を確認できた。山頂付近にもミヤマキリシマがきれいに咲いていた。下山もキックステップで降り、快調に降りる。御鉢の縁下でピンクの山容に別れを告げ、三叉路からつつじヶ丘方面に進む。ここもミヤマキリシマが咲いているが、少し遅い感じだ。駐車場の神宮の森口に16:20到着した。灰で真っ白なスパッツを洗い、ビジターセンターで山バッジを購入する。少し車を走らせ、霧島神宮に参拝、霧島温泉郷のコンビニに寄り霧島観光ホテルに到着した。10畳の部屋に案内されたが、少し古い部屋だった。温泉は、最上階の展望風呂と地下の露天風呂だった。料理も豊富で、パックで選んだ旅館だったが満足した。部屋で少し歓談して早々床に就く。歩行行動1/2.5万地形図山と高原2:593:49高千穂峰霧島・開聞岳確認した三角点等級点名標高高千穂峰二等同1573.36m大きい写真をクリックするとフォト蔵に飛び他の写真も見れます。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
May 24, 2013
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橋本維新の会代表が、いわゆる「従軍慰安婦」発言でマスコミパッシングを受けている。彼の言っていることは正しいのだが、説明不足と勉強不足の感が否めない。それに釈明などするなら最初から発言してほしくない。この手の発言をすれば、サヨクマスコミが喜んで大騒ぎするのは、当たり前だ。1.戦場に慰安婦は、絶対に必要だ。橋本氏は、「当時は兵士の暴走を防ぐために慰安婦、慰安所は必要だった」という趣旨の発言だった。彼にとっては、常識だったし記者側もそうだろうという認識があったに違いない。ところが、この発言が大きく取り上げ問題視される。名称こそ違え、第二次大戦当時、同様の施設があったのはどこの国でも同じ。朝鮮戦争当時、米軍兵士向けの施設が韓国にあったし、ベトナム戦争に出兵した韓国兵は、多くの父無子をベトナムに残した。「売春婦がいたこと自体許せない」というのは論外。日本で赤線禁止法ができたのは昭和33年だ。終戦直前、満州に流れ込んだソ連軍は、日本の婦女子を乱暴し、その結果、帰国後ひそかに堕胎した方もいるし、自ら命を絶った方もいる。また戦後、米進駐軍が横浜で2千件のレイプ事件を犯し、日本では「性の防波堤」として娼婦が立ち上がったのも史実だ。もし日本のどこかに某国が強制上陸占領して、その国が、性処理施設を持ってなかったら、逃げ遅れた日本人の婦女子に、乱暴狼藉を働くだろう。戦場に売春婦がいるのが許せないという方は、「その時はレイプされればいい」と言っているに等しい。2.従軍慰安婦問題については、以前触れたが、ここに再掲する世間では間違った認識があるので、最初に触れる。大東亜戦争の戦場に慰安婦がいた事自体がいけないと思ってる庶民が居るのだ。古今東西、兵士と性は切っても切れない関係で、戦場後方では、必ず春を売る業者、女性たちがいた。明日をも知れぬ命の兵士は、自分の種を残す生物的欲求が強くなるのだろう。普段より欲求が強くなる。ベトナム戦争での米軍でも同様だ。これが悪いとは思わないし、需要のある所に供給があるだけだ。それに売春は人類最古の職業であるといわれている。問題の本質は、当時、日本の一部であった韓国で、日本軍の命令あるいは行動で強制的に朝鮮女性を拉致し、慰安婦にしたかどうかなのだ。91年当時、朝日新聞の誤報に始まった慰安婦問題で、政府は「軍命令で慰安婦を女性を拉致するような事実は無く、慰安所の設置を依頼した通達はあった」と答弁した。こういう施設がないと、占領地で兵士が、狼藉を働くのも世の常だからだ。だが、これで朝日は、軍の関与があると報道した。軍が依頼したのは、慰安所の設置、慰安婦の募集、慰安婦の健康管理などで、決して強制的な連行命令など出していない。最悪なのは、韓国との政治的妥協と事なかれ主義で、宮沢首相、河野官房長官が、韓国に謝罪してしまったのだ。とりあえず謝っておけば、円満に行くのは、日本国内だけのこと。外交では、付け入られる元だ。それから20年、事実無根の従軍慰安婦問題は、韓国の教科書教育もあり、事実として根付いてしまった。政府は今後に禍根を残さないためにも、この売国奴政治家の謝罪発言は撤回すべきだ。昭和33年まで日本には赤線があり、東京で言えば、玉ノ井等多数存在した。そこの売春業者、女性たちは、戦場を稼ぎ所と考え、率先して戦地に向かった。当然、慰安婦も圧倒的に日本人が多いと思う。最後に戦争当時、従軍慰安婦という言葉は無かったし、この「従軍」という所に軍の強制性を感じさせようとするネーミング者の意図を感ずるのだが、いかがだろうか?3.補足日本で「従軍慰安婦」という言葉が最初に使われたのは、1973年 千田夏光著「従軍慰安婦」。次いで1983年 吉田清治著「私の戦争犯罪 朝鮮人強制連行」がでる。この2冊、後の調査により全くのデタラメインチキ本で、後者は作者自身がフィクションであることを認めている。その後、日本の反日市民団体が、韓国まで出向き、元慰安婦を探して訴訟を起こす。92年1月、朝日新聞は、宮沢首相訪朝の5日前というタイミングで、軍関与のスクープ記事を掲載、狼狽した首相は、大した調査もせず、2の河野談話と謝罪会見をする。この記事、上では誤報と書いたが、朝日のねつ造に等しい。諸外国の日本非難決議などは、吉田本を事実の根拠とし、加えて河野談話があるから日本軍の強制連行を事実として認識している。だから、これを引き継ぐとは言っていけないのである。4.結論早急に、河野談話等の政府見解は、撤回する必要がある。それをせずに放置してきたから事あるごとに話題にされる。慰安婦、慰安所は、当時の戦場としては必要は施設であるが、日本軍は、強制連行などしていない。韓国などは20万人が強制連行されたといっているが、全くのデマだ。最後にsakura TVに乗った関連動画を掲載する。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
May 23, 2013
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今年二度目の遠征は、北海道でその地形図をDLした。とはいえ、完全に新たに入手したのは、1座分だ。他の3座のうち、1座は2年前に撤退した山なので、その時のものを使う。2座は、隣の山に登っているので、チエックしたら、うまいことに同じ地形図に入っていた。これで地形図はそろった。少し前に、予約の宿に連絡して、朝食時間、昼弁当の対応を確認した。これで、地形図から行動時間を計算すれば、登山計画書をまとめられる。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
May 22, 2013
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月末実施する御坂釈迦ヶ岳の本部山行だが、ようやく最低催行人員に達した。以前ブログで触れたが、最低人員に達していない段階で、見切り発車をした。その後、ブログで募集したり、知り合いにメールを送ったり先日の神津島山行でも参加者を誘ったりした。五月雨式に応募があり、募集金額の前提人数に達した。後二人くらい参加が見込める。これで一安心だ。週末は、南九州に遠征するので先に参加者名簿の修正と、予決算表を修正した。てくてく・・・・・・てくてく楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
May 21, 2013
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5/18神津島に上陸したが、ブログ字数制限もあり途中寄港した島々の写真を紹介できなった。船から見た島々の写真を掲載する。利島新島神津島他に大島、式根島にも寄ったが、写真は撮らなかった。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
May 20, 2013
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午前発の大型船に乗るので、朝食前に秩父山に登ることになった。5時に宿の車に分乗、神津島空港に向かう道を進み、三浦湾展望台で降りる。南側の登山口を5:16歩き始める。ジグザグに登り、一旦尾根を越え、西側を巻き再び尾根に出ると正面に天上山が大きく見える。所々、樹林の低い所では階段状の展望台がある。正面に電波塔が見えると、程なく秩父山の山頂に着く。すぐ下に秩父堂があり、秩父34観音を模したようだ。これより先に小さい石仏が沢山あった。ロープの張ってある急降下を降りると北の登山口に出た。道路を降り、ヘアピンカーブの所から土の道に入る。図書館の脇から民宿街を抜け、神津沢沿いに登って宿に6:44到着した。朝食後、出発まで時間あるので民宿街の商店で買い物、神津島の焼酎を買った。8時に宿の車で神津島港に送ってもらう。港近くで皆さんは買い物をしていたが、龍神ロードを抜け、しばらく港の風景を眺めていた。9:30頃樺太に並び、10時に着くカメリア丸を待った。大勢の旅客が降り10:30前に乗船し東京に向かった。<参考:神津島村HP>歩行行動1/2.5万地形図昭文社:山と高原1:121:28神津島なし確認した三角点等級点名標高秩父山三等秩父280.32m大きい写真をクリックするとフォト蔵に飛び他の写真も見れます。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
May 19, 2013
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神津島の天上山と秩父山に登る山行に参加した。天上山は関東百名山に選ばれていて、何度か参加する機会があったが、諸般の事情で参加を見送っていた。またオオシマツツジで花の百名山にも選ばれている。コウヅシマツツジという固有種もあるのだが、違いが判らず適当に紹介するので、わかっている方は教えてほしい。前夜、集合時間より少し早く浜松町竹芝桟橋に着くと、リーダーは既に来ていて第二待合室の乗船口で並んでいた。何しろ満員で二等の席なし券しか取れなかったようだ。周りの人に聞くと新島でトライアスロンの大会があるらしい。大勢の人が自転車を持っていた。21:30乗船開始、受付一番のキャンセル待ちで船の一番下のFデッキの和室を割り当てられた。これでとりあえず横になって寝れる。翌朝大島に6時着、利島、新島、式根島と寄港し予定より遅れて神津島に着いた。30年ぶりの訪問になる。宿の車とタクシーで黒島登山口に到着、トイレがある。10:47歩き始める。壁のように天上山がそそり立つが、道がうまくついていて、それほどの急勾配ではない。視界が開けると前浜、港の埠頭が見える。10合目で登りが終わり、すぐオロシャの石畳に着く。黒船に対抗して幕府が作った防塁跡だ。黒島展望地は割愛、元火口の千代池に出て、樹林のトンネルを抜けると眺望が広がり、少し遅いオオシマツツジが咲いている。裏砂漠分岐から裏砂漠に進むと、コウヅシマツツジ?が咲いていた。裏砂漠展望地まで行き、ランチタイム。少し戻り北に進み、不動池分岐に出た。表砂漠を往復、新東京百景に出ると櫛ヶ峰の向こうに式根島、新島が見える。不動池から天空の丘に寄り道し南へショートカット、右へ進み更に分岐を右に一登りで天上山山頂に着いた。様々なルートで登ってきている方が大勢いた。眼下に見える不入ヶ沢上の道に出た。治山工事跡の凄まじい崩壊跡の脇を通り、天上台地に別れを告げ、急降下、やがて樹林の中に入り、林道脇に飛び出た。ここにもトイレがある。更に登山道を降りて右に那智堂の道を分け、鞍部から左に直角に曲がる。50mほど降りると白鳥登山口で予約のタクシーが待っていた。15:18到着。宿泊の旅館前を過ぎ、港に出て北上、沼尻湾の北側にある神津島温泉保養センターに着いた。水着を着て露天風呂に入る。濃い海水の温泉だった。内湯に戻り、塩を流し、湯にゆっくり浸かった。迎えのタクシーに乗り旅館ふもと屋に着いた。夕食後、歓談して床に就く。歩行行動1/2.5万地形図昭文社:山と高原3:114:31神津島なし確認した三角点等級点名標高天上山二等神津島571.62m大きい写真をクリックするとフォト蔵に飛び他の写真も見れます。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
May 18, 2013
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屹兎屋山に登った翌日、一盃山と蓬田岳に登った。蓬田岳は新東北百名山に選定されている。前夜の雨は、小雨になり朝食後の7:50に宿を出る。三春駅近くの宿から県40、49を南下しジュピアランドひらたに着く。広い駐車場がある。8:58雨はほぼ止んだので、雨具を着ないで出発する。松並木のゆるい山道を進むとジュピアランドの上部に出る。鳥居をくぐると尾根に出るまでが急登の道となる。尾根に出て右へ曲がり、勾配が緩むと蓬田岳山頂に着く。一等三角点があり眺望がよさそうだが、雲量多くわずかに東側だけ開けていた。リーダーの判断で、ジュピアランドの管理人から聞いた新しい道を行く。北側から東に回るのだが、トラバースで刈払いしたばかりで滑ってすこぶる歩きづらい。廻りの草をつかんで体を支えてなんと通過、駐車所の北側に出た。11:45到着後、駐車場でランチを摂る。県49を戻り、田母神交差点から県13に入る。田母神小学校を過ぎた先で左に入り、柿ノ木登山口でバスを降りる。12:40出発、最初は緩い登りだが、徐々にきつい登りになる。肩のような所に出て勾配が緩み、森の中のよう歩くようになる。広場に一盃山山頂の標識があるが、三角点は更に稜線を北に進んだ所にある。ここは眺望がないので先程の山頂広場に戻り休憩、音の岩を過ぎて東へ進む。急な斜面を降りると勾配が緩み、林道を横切る。車道に出た所が黒甫登山口で14:29到着した。県13を少し戻り、田村交流センターで汗を流した。現在この施設は、検索できないので休業しているかもしれない。小野ICから磐越道に乗り、常磐道で帰京した。上:蓬田岳 下:一盃山歩行行動1/2.5万地形図昭文社:山と高原2:151:352:471:49田母神なし確認した三角点等級点名標高蓬田岳一盃山一等補点三等同同952.23m855.81m大きい写真をクリックするとフォト蔵に飛び他の写真も見れます。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
May 17, 2013
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H18/4、阿武隈の新東北百名山、蓬田岳に登るクラブ山行に参加した。初日は、屹兎屋山から猫鳴山に周遊する。現在この山域は、福島原発から30キロ圏内なので、登るにあたっては、周辺自治体の規制、登山道の状況をよく確認されたい。上野公園口を7:00に総勢25名で出発、常磐道を進み、いわき中央ICで降りる。国399を北上、二ツ煎山のふもとのグミ平一号橋から加路川林道に入る。ゲートでバスを降り、10:48歩き始める。すぐ林道の分岐があるが直進、帰路の猫鳴山分岐を右に見送ると林道終点。ここから左又沿いに進み、尾根に取り付く。道は結構荒れている。700mから100mほど急登になり、直角に左に曲がると勾配が緩み電波塔が見える。管理道路を過ぎると屹兎屋山に着く。大きな一等三角点がある。ランチを摂りなだらかで広い稜線を東に進む。アセビのトンネルとなり、南に進むと下山路の分岐を過ぎる。緩やかに北から回り込むとのっぺりした猫鳴山の山頂に着く。先程の分岐まで戻り、沢沿いの急な道を注意しながら降ると、勾配が緩み往路の分岐に出た。南に進み、ゲートに14:34に戻った。いわき中央ICから船引三春ICに進み、三春の滝桜を見に行ったが、蕾が固く全く咲いていなかった。近くの三ツ美屋旅館は、きれいな宿だった。歩行行動1/2.5万地形図昭文社:山と高原3:053:46上浅川なし確認した三角点等級点名標高屹兎屋山一等補点同875.14m大きい写真をクリックするとフォト蔵に飛び他の写真も見れます。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
May 16, 2013
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週末は本部山行で天上山に行く。地形図などの整備をした。天上山は、神津島にある関東百名山の一座。何度か行くチャンスがあったが、逃していた。神津島のHPを見て登山ルートを調べた。概ね整備されているが、途中ルートがいくつもある。宿の位置、温泉の位置もチェックした。気がかかりは、オオシマツツジのTOPシーズンなので往路の船の席が確保できていないとのこと。通路などにシートを敷いて寝ることになるかもしれないジェットフォイルがよかったのだが、料金が高いので夜行の船にしたようだ。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
May 15, 2013
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8月以降の今年後半の山行予定を整理した。まず、SHC社から8月~1月までの山行予定表が以前に来ていたので、参加したい山行をピックアップ。支部関連の山行は参加意向の有無にかかわらず、書きだした。空いている日時を確認しながら、個人山行を考えた。まず昨年登れなかった北ア、南アを8、9月とした。大朝日は、本部支部とも山行予定があるが、コース、参加人員の多さを考え、今年再度募集することにした。11月は既に本部合同山行を担当するのでスケジュールを確定。10、12、1月は、スケジュールだけ決めて山行はこれから考えることにした。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
May 14, 2013
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今日、SHCの6月号が来ていた。すぐさま、6月山行の検討をした。以前の半年間予定である程度、考えてはいたが、その通りに募集されるとは限らない。実際、一つ予定していた山行がなかった。検討の結果、会津の山、栃木から、尾瀬に抜ける山行、支部の菅平北部の山に申し込んだ。あと1週あいているが、休養日とするか単独山行としたいと思う。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
May 13, 2013
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久しぶりに日曜朝の政治経済番組を視た。フジ、NHK、テレ朝の順に見たが、NHKだけ安全保障と外交がテーマだった。憲法96条が話題になり、憲法改正が現実的な課題となってきたから、この局の報道には注意しなければならない。NHKは基本的に日本の国力が強くなることに反対だし、憲法改正はしたくない。直接的に反対を表明せずとも、搦め手から世論誘導しようとするから注意。今日も、「北朝鮮の核封じ込めに日中韓の連携が必要だが、それには、過去の歴史認識を改めなければならない」という方向に誘導しようとしていた。共産党、社民党がこの問題に指摘し、自民党の高市氏が抑制のきいた反論をし、東京裁判、村山談話の問題点を指摘、正しい歴史を示そうとすると発言を打ち切った。共産党のバカ議員が靖国の問題を声高にほえていたが、バカも休み休み言えというものだ。以下、以前ブログで述べた記事を掲載する。よく勉強しなさい。共産党、社民党よ。。。<戦犯問題お取り上げた記事>靖国が問題になるのは、・A級戦犯が祀られている。・政教分離に反する。が代表的なところだろうか?これを問題にするサヨクマスコミ、国会議員は、どうしょうもない無知である。なぜ無知かというと、戦後の歴史すら知らないからだ。昭和27年4月28日、サンフランシスコ講和条約が発効され、正式に戦争状態が終わると、国会は戦犯の名誉回復に直ちに取り組んだ。女性の社会党:堤衆議院議員は、国会で熱弁を奮い活動。昭和28年8月、遺族援護法が改正され、「旧敵国の軍事裁判で有罪とされた人は、国内法では罪人とみなさない」という判断基準が明確に示され、遺族に年金と弔意金が支給された。この改正は、与野党全会一致で可決され、当然、A、B、C級の区別はない。従ってこの時をもって戦犯は日本にはいないのである。まだ、服役していた戦犯の釈放を求めた国民の署名は4000万という、空前の数だった。国民の総意として戦犯はいないのである。この程度のことも知らないで、偉そうなことを言わないでもらいたい。⇒「靖国参拝は、純粋に国内の問題で、中韓とは、内政干渉しないという条約結んでいるので、何ら問題はない」と言えばいい。それ以下も以上もないのである。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
May 12, 2013
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月末の釈迦ヶ岳山行だが、参加者名簿を作成した。以前、個人情報が煩くないときは、登山計画書兼用にしていたが、今は別に、名簿一覧を作っている。万一メンバーに何かあった時は、すぐ連絡の必要があるからだ。所要事項がすべて申込はがきに書いてあると楽のだが、そうはいかない。今回も会員ナンバー、生年月日が落ちている方がいた。支部会員なら名簿から確認できるが、そうでない方は、連絡した。支部会員でも新会員は名簿にない。「必要事項をいつも書いてください」と、山行のたびに言うのだが、「細かいことを言う、いつもと同じよ」と、指摘する方がいる。考えてほしいのだが、参加者一人は自分と一対一だが、こちらは、一対多数で作業は人数分増える。あくまでボランティアでやっているのだから、参加者も相手の立場、作業量を考えればわかることだろう。相手のことを考えるのは、社会人としてのマナーである。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
May 11, 2013
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戦後60余年を経て、ようやく憲法改正が議論になってきた。最近報道されるのが、96条の発議要件だ。この条項、何度か触れたが衆参両議院で2/3の国会議員の発議がないと憲法が変えられない条項だ。変えるためのハードルが高く、旅人は、戦後憲法を実質制定した米国の怨念を感じる。戦後の占領期に制定された憲法に法的正当性はないという議論もあるくらいだが、なにしろ主語がはっきりしない、日本語としておかしい憲法であることは確か。英語の原点がある憲法には違和感を感じる。そもそもこういう議論すらできない時代が永すぎた。旅人が知る限り96条改正議論など過去にあっただろうか?国会議員が不作為を責められても致し方ない事実だろう。まず国会発議のハードルを過半数に下げ、憲法の中身は、じっくり議論すればいい。いずれにせよ、発議後は、国民投票になり我々の覚悟、責任は重くなる。今までのように他人の責任はできない。それにしても、各党の思惑が見え隠れして面白い。共産党以外は、表面的に絶対反対ではないが、総括的なことを言い、時間のかかることを言っている政党は、実は改正に対なのだ。考えてみたらいい。そんなことをしている間に与野党伯仲の状態になったら、96条は変えられず憲法全文も変えられない。今迄と同じではないか?我々は、各党の言っている行間を読み、マスコミのサヨク的報道にも惑わされず、自分の責任において、国民投票をすべきだし、前提の夏の参議院選挙を投票しよう。96条の改正だけでも憲法改正であり、衆参両院2/3の改正発議賛成が必要なのだから。。。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
May 10, 2013
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昨日いっぱいで御坂釈迦ヶ岳の山行申込者に返信はがきを出した。まだ予定人員に対して少し足らないのだが、支部の方とも相談、経費を詰めて実施することにした。返信はがきを出したのも、つかの間、入れ替わりで、一人不参加のハガキが来た。気の毒だが、明日以降、キャンセル料の話をしなくてはいけない。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
May 9, 2013
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昨日、北海道遠征の2か月前なのでANAいっしょにマイル割のチケットを確保した。マイル所持者は、通常より少ない10千マイルで特典航空券、同行メンバーは三人までだが、片道12.5千円+施設使用料で、飛行機に乗れるチケットだ。最盛期なので、半ばあきらめていたがJALは、ちょうどいい時間帯にチケットがなくANAで確保できた。午後に確保していたパック旅行をキャンセルした。今月の九州遠征は、パック旅行のほうが安い。最盛期はこれが逆転する。いっしょにマイル(JALはおともでマイル)は、年中同一料金だからだ。概算計算すると、パックより10千円くらい安くなった。ただしキャンセルした場合は、キャンセル料は50%。早速メンバーに日程の最終確定と概算料金をメールした。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
May 8, 2013
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今月末に、新ハイ本部山行のリーダーを務めて御坂釈迦ヶ岳に行きます。新ハイ5月号P186に募集記事を掲載しましたが、応募数が少なく、予定人員に2名ほど足りません。この記事、募集金額に誤りがあり、10,000円ではなく8,800円です。新ハイ社とやり取りして、よもやま情報、掲示板に訂正記事を掲載させましたが、このブログしか見ていない新ハイ会員の方にも、お知らせします。この山行は、鳥坂峠から釈迦ヶ岳、黒岳と歩きスズラン畑に降ります。比較的長いので公共交通機関を使うと日帰りは難しいです。バスをチャーターして夜行日帰りで行きます。スズラン畑は、この日、スズラン祭りですので散策もします。会員の方で、釈迦岳に登っていない方あるいは鳥坂峠から黒岳まで赤線を繋ぎたい方にお勧めします。定員がありますが、あと2~9名の募集です。検討のうえ、申込んで頂けると助かります。こういう宣伝は、極力控えてましたが、背に腹は代えられないのでこの記事アップしました。よろしくお願いします。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
May 7, 2013
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5/1の記事に書き込みがあり、H21/4のアカヤシオを写真をTVで使いたいそうだ。この時、鳴虫山でアカヤシオ越しに女峰山を撮った。番組は「大人の山旅」という山番組でテレビ朝日。改めて写真を見てみると結構ピンボケだ。ロケで登ったらしいのだが、アカヤシオの付きが悪く、写真で対応するため、このブログにたどり着いたとの事。実際に使われるかどうか?わからないが見てみようと思う。関東では5/11(土)6:00~6:30テレビ朝日放映の予定。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
May 6, 2013
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花は、全く分からないので、簡単な花かもしれませんが、名前のわからない花があります。どなたか、わかる方教えてください。⇒楽天ブログでhimekyonさん、蔵で千秋さんに教えて頂きました。ありがとうございます。5/3 棒ノ嶺に登る途中、あずま屋の右奥に咲いていた花。⇒ヒイラギソウ5/4 足利フラワーパークの入口入ってすぐ、フラワーステージに咲いていた花。⇒ペチュニア楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
May 5, 2013
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家族に誘われたのでKツリの日帰り観光バス花鑑賞ツアーに参加した。最初は最近有名な足利フラワーパークに向かう。集合場所の上野を出発、東北道で佐野藤岡ICから国50で西に向かう。フラワーパーク周辺で車が渋滞し、バス専用の第二駐車場に大回りして到着した。JR富田駅のほうが近い。両毛線のガードをくぐるとフラワパークの入口に着く。フラワーガーデンを過ぎ、うす紅の棚を見て白藤のトンネルに入った。外から見ると藤の山のようだ。左にも同様に大藤に向かう。樹齢145年超の1本木で600畳を越える広さだそうだ。八重黒龍の藤棚を見て左奥に進むと、クルメツツジ、コデマリ、オオデマリなどの花も咲いていた。きばな藤のトンネルは、まだ少し時期が早くトンネルにはなっていなかった。うす紅橋を渡り、大藤の所に戻った。集合時間まで間があり、暑いので生ビールを飲んだ。バスで南へ移動、車内で弁当をいただく。このあたり群馬県が東に張り出しているあたりで、すぐ群馬県となった。東武茂林寺前駅が近いザ・トレジャーガーデンに入った。芝桜はきれいだったがやや盛りを過ぎたようだ。右奥に進むと目に鮮やかなオレンジ色の花がある。アイスランドポピーとあった。さらに奥に進むと青のガーデンで、ネモフィラのジュータンだった。バスで15分ほど移動、県立つつじが岡公園に入る。今年は原因不明で花の付きが悪いので入場料が割引になった。数えるほどしかツツジは咲いていなかったが、キリシマツツジのコーナーには、白霧島が咲いていた。それほどの渋滞もなく東北道を戻った。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
May 4, 2013
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2月に新ハイ本部山行で小沢峠から東に成木尾根を歩かせてもらった。その折、小沢峠から棒ノ嶺の間を歩いてないことに気づいた。以前、棒ノ嶺に登った時は、高水三山のほうへ進み都県尾根を途中から外れて歩いた。支部山行で、この間の都県尾根を歩くことにした。飯能駅で参加者と待ち合わせし総勢6人で7:40のバスに乗る。さわらびの湯で降り、準備後8:41歩き始め、ロックフィルの名栗湖堰堤を上を歩く。天気は快晴で汗が噴き出る。白谷沢登山口周辺には車が沢山停まっていた。白谷沢の左岸、関東ふれあいの道(以下、関ふれ)を登り始める。沢が近づき、何度か渡渉すると鎖の付いた岩壁も出てくる。雨で濡れていると危険な個所だ。沢が離れ勾配が緩むと、林道に出てあずま屋にたくさんの人が休憩していた。急勾配を登り左にトラバースすると岩茸石に出る。ここから関ふれ特有の木階段になるが、土がえぐれていてハードルのようだった。たまらず脇の踏み跡に逃げた。大汗をかき権次入峠に到着、西に緩やかに登る。以前あった木階段は取り外され、歩き易くなっていた。棒ノ嶺山頂に着くと予想通り大勢の人が休んでいた。北側の展望が広がり、奥武蔵の山々はもちろん、遠く男体山、赤城山、筑波山が確認できた。ここでランチを摂る。権次入峠まで戻り、東に進む。木漏れ日で気持ちの良い尾根だ。ゆるやかに登り返すと黒山に着く。関ふルートに別れを告げ、都県尾根を歩くと人がめっきり減った。次週、トレイルランの大会があるようで係りの方が倒木を整備していた。広い道をゆるく登り降りして、689標高点の一つ先のコブで休憩すると長久保山と木に手製標識があった。次のコブは地形図から判断して南に引き込まれ易いと予想していたが、実際は南を巻きしっかりした踏み跡がついていた。稜線に戻り、細い尾根を慎重に通過する。最後のコブから左に急降下すると小沢峠だった。右に降りて上成木バス停に14:25降りた。15:07の河辺駅北口行に乗り、終点で下車する。女性陣が折衝し居酒屋を早めに開けてもらい、ビールでのどを潤した。歩行行動1/2.5万地形図昭文社:山と高原4:225:44原市場奥多摩確認した三角点等級点名標高黒山三等古里842.30m大きい写真をクリックするとフォト蔵に飛び他の写真も見れます。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
May 3, 2013
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過去の山行紹介としては、随分間が空いたが、この登山記事は前回の翌日になる。太刀割石で有名な竪破山(タツワレサン)は関東百名山で、土岳はすぐ北東に位置する。クラブ山行に参加、効率良く登らせてもらった。集合場所の上野駅に行ってメンバー表をもらうと、なんと40人でバス二台だった。この山行名はサブタイトルがあり「やまなみそぞろ」というのだが、いつも人が集まり、「やまなみぞろぞろ」ではないかと一部から言われている。7:15に上野を出発、常磐道を日立北ICで降りる。登山口に向かっていると雨が落ちてきたが、すぐに止んだ。黒崎集落の先で道が狭くなったのでバスを降り、10:17歩き始める。田んぼの中を進み、一の鳥居から左に進む。二の鳥居から山道になりゆるく登っていき、不動石、烏帽子岩、畳岩などの奇岩を見て進む。竪破山山頂を通り過ぎ、先に胎内石を見てから、山頂に戻った。竪破山山頂には展望台があるが、生憎の曇りと樹林の背が高く眺望はなかった。山頂でランチを摂り、太刀割石に降りる。見事にスパッと切れたような石で、自然の力に改めて驚く。ゆるくうねるように登山道を進み、急降下になると峠に出た。右に奈々久良の滝を見に行くが、雑草が茂っていて急降下の道で滑りやすい。峠まで登り返し降ると広い道になり、二の鳥居を過ぎ、一の鳥居まで来るとバスが細い道を入ってくれていた。13:22到着。バスに乗り中戸川の登山口に向かう。14:18歩き始め沢沿いの緩やかな道を進む。右に曲がり徐々に高度を上げ、芝生できれいに整備されたけやき平キャンプ場に出た。トレイを使わせてもらったら、管理人が出てきて、「こんな大人数なら連絡してもらわないと困る」と文句を言われた。多人数に慣れていないとはいえ、大きなお世話だ。それならHP等で告知すべきだろう。無視した。広々とした風景の中登っていくとあずま屋があり、土岳の山頂に着いた。ここにも展望台がある。北東に緩やかに100mほど降りると急な斜面になる。慎重に降りて花貫渓谷の一角に出る。大きな案内板があり、駐車場にバスが待っていた。15:57到着。時間があまりないので日立の買物は割愛、そのまま常磐道で帰京した。山名歩行時間行動時間2.5万地形図S社:山と高原竪破山土岳2:111:253:051:39竪破山なし確認した三角点等級点名標高竪破山土岳二等三等立割山同658.35m599.74m楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
May 2, 2013
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4/28~29で山梨に泊りがけで出掛けた時に見かけた花をお届けする。本文記事では、字数制限にかかりそうなので別途、今日アップする。一枚目は、28日に能岳から八重山の間で見かけたサツキツツジ?結構赤い花が咲いていた。二枚目と三枚目は高畑山から小篠貯水池を過ぎ、桂川手前で見かけたシャガとヤマフジだ。以前同じ時期に高畑山から降りた時は、貯水池の桜が満開だったが、今年は既に終わっていた。桂川を渡り、住宅の脇を歩くが、ツツジ、チューリップなど家々が飾っていて、目を楽しませてくれた。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
May 1, 2013
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