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ようやく、九州遠征の下調べに入った。高千穂峰、韓国岳、市房山などを廻るつもりだ。昨年、新燃岳周辺の規制が緩んだことを知った。数年前行くつもりだったのだが、噴火で登れないので中止した。再度調べてみると、新燃岳周辺は登れないが、東の高千穂峰、西の韓国岳は登れるようだ。周辺は、宮崎、鹿児島県境なのでえびの高原側と霧島温泉側で観光協会が違う。いくつか宿泊する宿もピックアップした。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 31, 2013
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引続き2月1週と2週の地形図整備をした。甲府北部の山は、途中、千代田湖に降りる道と塩部に降りる道がわからない。SHCバックナンバーを検索すると後半の案内があった。これとネットの記録を検索してなんとか、ルートを設定した。都県尾根は、成木峠から東に降りる。途中、成木街道と募集にあったので不思議に思っていたが、地形図をよく見ると、採掘場があり尾根が切れている。一旦降りて登り返すと想定し、ルートを記入する。両ルートともいつもの尾根、谷、鞍部を記入したが、都県尾根は、ルートが複雑で油断するとルートを間違えそうだ。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 30, 2013
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今週末は、甲府北部の山行で、次週は、都県尾根の低部を歩く予定だ。両コースとも、大半のルートが地形図に道がない。DLした地形図と募集要項を見比べ、ヤフー地図とバス停の位置を比較、どうにかスタートとゴールの位置を想定した。明日以降、いつものルート情報を記入することにした。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 29, 2013
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週末の塩山北部の山は、悪天候なので土曜日から日曜に変更の連絡が来た。地形図はまだ未入手だが、先週の記録をアップすることにする。1/26の斧窪御前山の記録を整理、写真をフォト蔵にアップし、ブログをアップした。支部山行なので会報掲載用の報告書を別途まとめ、メール提出しておいた。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 28, 2013
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久しぶりにドリカムの未来予想図2を贈る。長い曲だけど改めて聴くと歌詞がいいよね。エラーメッセージが出た場合、再読込⇒フルスクリーンで再生⇒ESCで戻るで見られると思います。リクエスト随時受付中。コメント欄へ記入お願いします。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気のブログが見れます。
January 27, 2013
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支部担当山行で、読図講習を行った。予定では梁川駅から斧窪御前山に登り綱之上御前山へ縦走し、再び梁川駅へ戻る予定だった。コンパスの使い方は出来る方を対象に募集、読図の実際を学ぶ内容とした。コースはSHC No664(11/2)とした。梁川駅に着くと、メンバーの大半が一本前の電車で到着していた。初参加者がいるのと山中は寒いと思われたので、コンパスの使い方、地形図と磁北線の関係等をレジメで先に説明した。8:10出発、すぐ東側の線路下トンネルくぐり線路の北側を進む。正面左に斧窪御前山を見る。再び線路をくぐり、下り線に沿って進む。トンネルの上に出て右の小道に入る。民家の先で更に右に進むと斧窪御前山への標識があった。急登をジグザグに登ると鳥居と社がある。その上で一旦平になる箇所から講習を開始する。二班に分け復習の意味をこめて、コンパス振りを教えながら進む。斧窪御前山は、西側に眺望が良く滝子山等が確認できた。ここから北に降ると雪がついていて、注意深く降りた。一旦くだり登り返したコブから真北に尾根を降りる。左から巻き道が合流、尾根沿いを進むと林道に出た。右から狩をする方が鉄砲を持って現れた。我々の進む方向には行かないので安心した。ここまでで皆さん、コンパス操作は充分にできると判断した。ここから3班に分け、指定地点まで歩いていもらい地点を確定、宣言してもらう方法に変えた。少しの岩を登りヨソ木山の鉄塔付近で休憩する。巡視路を使い東北に進路をとる。小さな登り降りを繰り返し、T字高圧線下の鉄塔を過ぎる。尾根は東を向き広がった鞍部に出た。想定した小尾根は藪なので、そのまま雪に埋もれた巡視路を登る。尾根に出て、南、東と進み巡視路に別れを告げ再び南、東に進路をとる。尾根が広がり地形の特徴がつかみずらくなる。藪っぽいが日当たりのいい所でランチタイム。先で似た地形があり、現在地を誤認した。メンバーからの指摘が正しく、現在地をリセットするようにお願いした。右側に綱之上御前山が見え、北側は雪で真っ白だ。太田峠を過ぎ、綱之上御前山手前の鞍部まで進んだが、ここからの登りはよじ登るような急登の上、びっしりと雪がついている。上の岩のヤセ尾根が、凍っていると滑落の危険もあるのでコースを変更、講習はここで終了とした。以前歩いている御春山から南尾根を降りたが、記憶違いと判断ミスで、急降下と藪でメンバーに大変な労力を使わせてしまった。藪を出て見覚えのある鉄塔に出て一安心、国20に出て四方津駅に16:27到着した。メンバーにお詫びし解散した。帰路考えたが、太田峠まで戻り林道から梁川駅に戻るのがベストと反省した。歩行行動1/2.5万地形図昭文社:山と高原7:118:17上野原(高尾・陣馬)確認した三角点等級点名標高斧窪御前山御春山三等四等斧窪村臼木523.00m480.80m大きい写真をクリックするとフォト蔵に飛び他の写真も見れます。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 26, 2013
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この山バッジは、H22/6に九重連山を訪れた時に購入した。前日、湧蓋山を登り九重観光Hに宿泊、6/14牧ノ戸峠から久住山&中岳を登り、宿泊した法華院温泉で入手。久住山デザイン: 山購入月日:H22.6.14購入場所:法華院温泉楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 25, 2013
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昨日に引続き、週末の山行資料をプリントアウトした。読図山行なので、通常の登山計画書、メンバー標、地図の他に講習用レジメ等を印刷する。今回はじめの方と2回目以降の方がいるので、過去の参加実績を確認、必要部数を印刷した。全て入れるとA4で70枚を越え、けっこう疲れた。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 24, 2013
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なんとか体調は回復しつつある。まだ完璧ではないが、週末担当山行の参加者名簿を作る。資料のプリントは明日に廻した。ブロ友の皆さんから先週、お見舞いの書き込みを頂いた。ありがとうございました。ご心配かけましたが、何とか復活です。なお、未アップの日付は、おいおい何らかのコンテンツで埋めます。ここまで毎日アップしていたので穴を開けたくありません。ご了解ください。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 23, 2013
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大峰の八経ヶ岳の山バッジで、前回同様、H20/5の奥駈縦走時に弥山山小屋で購入した。修験道に関連する道具がデザインされている。八経ヶ岳デザイン: 山、錫杖、法螺貝購入月日:H20.5.7購入場所:弥山小屋楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 22, 2013
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今日の音楽は、赤い鳥の翼をくださいにする。この曲、中学校の文化祭で一年先輩が演奏していた。フォークソングを生で聴いた最初になる。確か、竹田の子守唄もいっしょに聴いた記憶がある。おまけに、JAL版で徳永カバーもお聴きください。エラーメッセージが出た場合、再読込⇒フルスクリーンで再生⇒ESCで戻るで見られると思います。リクエスト随時受付中。コメント欄へ記入お願いします。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気のブログが見れます。
January 21, 2013
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H22/5歩いた大峰奥駈の道。このバッジは、8日に登った大峰弥山の山バッジで前日、頂上直下の弥山小屋で購入した。大山弥山デザイン: 山、山頂神社、オオヤマレンゲ購入月日:H22.5.7購入場所:弥山小屋楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 20, 2013
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クラブ山行で前道志の入道山と石砂山に登る山行に参加した。事前調査で行程が長いと思っていたが、先週の大雪が残っており時間かかり、石砂山には登れなかった。新宿駅南口を7:12に出発、バスとワゴンで参加者は35名だ。中央道に乗り相模湖ICを降りる。やまなみ温泉を通過、国413を西に進み、月夜野小入口バス停でバスを降りる。準備後、沢沿いの道を進む。農家の庭先を通過させて頂き登山道に入る。降雪は全く溶けず、トラバース道なので時折デフリがあり進み難い。凍った所もあるので軽アイゼンを装着する。沢を越え569標高点の尾根を越えると、地形図の道とは全く違い、なだらかなトラバースの道が続く。谷の所で時折、道が崩れている。県境尾根が見え、いつの間にか高度が上がっていた。平野峠に出て、少し戻るように一本西側の尾根に乗る。直進しないように注意したい。僅かでコブに出ると入道山標識があった。だがここは三角点峰ではない。一旦、緩く降り登り返した所にも入道山標識がある。ここが三角点峰なのだが、三角点は見当たらない。少し先の平らな尾根でランチを摂る。高圧線鉄塔を過ぎ、まもなく綱子峠に出る。右に緩く降った所でアイゼンをはずし、綱子集落の舗装道に降りる。北に進み分岐を右に進むと沢沿いの道になる。少し登った左手に戻るように道がついていた。僅かで尾根に出て東に進む。僅かに左にトラバースすると峰山に続く峠に出た。反対の南に進むと鉄塔の下をくぐり左トラバースの道になる。先で東海自然歩道の林道に出た。そのまま林道を進むのかと思ったが、直進の尾根に入った。501標高点から北に折れたが、踏み跡が消え竹薮の斜面を降りる。ほどなく先程の林道に出て、わずかで菅井トンネル脇に13:58出た。予定時間を過ぎたのでここで行動を終了、少し先でバスを待ち、やまなみ温泉で汗を流した。参加者の方が一人、足から出血していて、係りの方は救急車を呼んだようだ。聞くと新宿で街路樹にぶつけたらしい。かなり深いキズでよく歩けたものだと言っていた。帰路のコースを換え津久井赤十字病院に迎えに行った。手当てに時間がかかったが、歩けるのでバスでいっしょに帰った。歩行行動1/2.5万地形図昭文社:山と高原4:014:53青野原・与瀬(高尾・陣馬)大きい写真をクリックするとフォト蔵に飛び他の写真も見れます。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 19, 2013
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今日は、石川さゆりの天城越えを贈る。彼女、旅人と同世代で、実はファンなのだ。先月、天城地方に行った時に贈るつもりだったのだが、機会を逸していた。リクエスト随時受付中。コメント欄へ記入お願いします。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気のブログが見れます。
January 18, 2013
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14日の大雪の日に墓参に行った。それ以来、どうも風邪気味だ。今日から九州遠征の調査を始める予定だったのだが、集中できそうにないし、週末の山行もあるので、薬を飲んで布団にもぐりこんだ。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 17, 2013
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少し前から調べていた支部山行計画だが、日付は既に決め、コースも決めた。今回は、4、5月分が提出対象になる。4月は、昨年2月に雨で中止した丹沢前衛の山で昨年とはコースを逆にし、時間があれば花見と目論んだ。5月は、棒ノ嶺から都県尾根を歩くことにした。以前、大仁田山から小沢峠まで歩いているので、逆向きだが、棒ノ嶺から赤線をつなぐことにした。両山とも登山計画書を概略まとめ、所定の提出書式に記入、メールで提出した。今月末までに提出すればいいのだが、春から夏にかけての遠征計画に着手したいから、早目に提出しておいた。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 16, 2013
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H21.7.25登頂の火打山に引続き、26日に登頂した妙高山の山バッジで、前日に宿泊した黒沢池ヒュッテで購入した。妙高山デザイン: 道標、花、ベル購入月日:H21.7.25購入場所:黒沢池ヒュッテ楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 15, 2013
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毎年、この時期は千葉の野田に墓参りに行く。帰路、大雪で常磐道が大渋滞、不安であったが何とか帰宅できた。当家の墓参りを済ませて、少し離れた本家の墓に向かう途中、氷雨は雪に変わった。手短に墓参りを終え、寒いのでファミレスで早めのランチを摂ったが、これが大誤算の始まり。食事を摂ってる間に廻りの家々の屋根は真っ白になる。昼前に店を出て、流山ICから常磐道に乗った。路面はどんどん白くなり、外環状三郷JCの手前から渋滞となる。食事を摂らず、さっさと帰ればよかったと後悔したが、後の祭り。携帯で渋滞情報を調べると八潮料金所まで3キロと出た。大したことはあるまいと高を括った。しかし車は動かず、雪はどんどん積もるし、チェーンは積んでいない。情報を拾うと、なんと三郷JCから北は、チェーン規制から通行止めになった。料金所まで3時間近くかかり、その後の首都高は空いていたが、半ば道が凍り、ゆっくり出ないと進めない。何度かタイヤが滑ったが、ノロノロ運転で千住ICを降りて帰宅した。大雪が続きそうなので、コンビニで夕飯を購入に行くと皆さん同じ考えなのか、弁当も残り少なく選べる余裕はなかった。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 14, 2013
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クラブ山行で、茨城の久慈川周辺の里山を歩いた。川の西側の盛金富士を往復後、久慈川を渡り、熊ノ山から下上高塚山まで歩いた。天候に恵まれ暖かく絶好のひだまりハイクとなった。SHC No634(08/08)、677(12/3)を参考にした。6:30頃、集合場所の東京駅丸の内口に着く。まだ薄暗いが、新しい東京駅を初めて見た。予定より少し早い6:54バスで出発、総勢13人だ。神田ICから首都高、常磐道と進み、那珂ICで降りる。国118を北上し、下小川駅の対岸で久慈川に向けて国道をはずれ、下小川橋を渡る。駅の少し北側で、盛金富士ハイキングコースの看板があり、ここでバスを降りる。9:43出発、西側の上の車道に出て左に少し行くと、鳥居登山口があった。これ以降、道標は富士山になる。広い地形の場所を緩やかに登っていくと、尾根がはっきりしてくる。右にトラバースして別の尾根に出るとベンチがあり、倒れた道標に「山頂まで20分」とあった。先の分岐で電波塔経由の急登を見送り、右にトラバース、僅かで盛金富士山頂に着いた。東側と北側の眺望が開けている。往路を戻り、鳥居から南に進み、左に戻るようにして降ると下小川駅の南端に出た。線路沿いに進み踏切を渡り、欄干のない平山橋を渡った。歩行者専用かと思いきや、車も通っていた。国118を渡り、道標に従い上の車道を進む。水道施設みたいな建物の手前に道標が出ていて二又を右に進むと、土の登山道に入る。地元の方か?道の落葉をきれいに掃いていたのでお礼をいって進む。急登僅かで尾根に出るとベンチがあり、展望所の位置だが展望はあまりない。尾根を進み、少しの登りで道に穴城山の四等三角点があった。コブを左から回り込むとT字路に出る。右に進むと尾根を乗越し、先で左トラバースの道に入る。尾根に出た所が、熊ノ山への長い階段の始まりだ。参加者の方が数えたら217段あった。途中、下高塚山への巻き道を見送り、197段目の社務所の上が熊ノ山山頂だった。展望がよく神社の裏から遠く八溝山が見え、右手間には男体山の上部だけ見えた。尾根通しに進むが、ここから踏み跡が薄くなる。次の鞍部で右に巻き道が見えたのでそちらに降り、次のコブは巻いた。このあたり、No677のガイド略図は道が違っている。再び尾根道となり、左にトラバースとなるとすぐ先に右に入る道標があった。踏み跡薄い登りを行くと下高塚山に着いた。あまり展望はない。尾根がはっきりしない踏み跡を北西に進むと、舗装道に出た。左に道を進むと電波塔があり、後から回り込み僅かの登りで上高塚山に着いた。三等三角点がある。北側に尾根を降りると、はっきりした道に出た。左にトラバースし支尾根に乗る。鞍部手前で尾根から離れ、左にジグザグに降りると集落に出た。地形図の道と違い、集落東側を進んでいる。下の西金大橋南端にバスが見えた。国118に出て大橋を渡り、バス待機所に14:37到着した。サービス精神旺盛なリーダーの判断で西金砂神社奥の高取山へ向かったが、神社鳥居から道が細く歩く時間が長いので断念する。途中、舟納豆でお買い物をし東京へ向かった。歩行行動1/2.5万地形図昭文社:山と高原3:564:54山方、大中宿なし確認した三角点等級点名標高盛金富士穴城山上高塚山三等四等三等盛金穴城上高塚340.64m261.41m369.92m大きい写真をクリックするとフォト蔵に飛び他の写真も見れます。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 13, 2013
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H21/7に登頂した火打山の山バッジで、往路、高谷池ヒュッテで休憩した時に購入した。火打山デザイン: 山、ピッケル、ランプ購入月日:H21.7.25購入場所:高谷池ヒュッテ楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 12, 2013
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昨日作成した山行計画一覧に従い、支部山行のうち、定員のあるバス・ワゴン山行に申込んだ。2月下旬の東海地方の支部新年山行、3月上旬、田沼の花山行、下旬の塩山北西部の山の三本だ。塩山の山は確認すると、この時期、閉鎖されているので募集計画通りのコースは無理なので、その旨、確認要請をハガキに書き込んでおいた。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 11, 2013
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今月末まで提出の4、5月の支部山行計画に着手しようとした所、2、3月の支部山行会報が来た。SHC本部の山行計画も7月まで入手しているので、併せて、8月まで全体山行計画を策定しようと思い、一覧表に書き出してみた。これをやっておかないと、個人山行と行きたいクラブ山行が、バッティングしてしまう。過去に何度か、残念な思いをしたことがある。エクセルで行きたい本部山行の予定を書き出し、次に、支部関連山行は、5月まで書き出した。個人山行は、大まかな予定を8月分まで入れる。これで4、5月の支部山行を実施できる日付がわかった。4月は、既に場所を決めてあるが、5月は、2、3候補が有り、交通機関などを調べてから決めることにした。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 10, 2013
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1月の最終週は、旅人担当の読図講習山行だ。中央線沿線の低い山のつなぐルートで募集した。途中のルートは、バリエーションルートで1/25,000地形図だと、地形を読みきれない。200%に拡大し1/12,500のスケールで印刷した。以前、コースタイム計算用に印刷した地形図と、参照したSHCの記事を見ながらルートを記入する。引続き、講習内容を頭に浮かべながら、ポイントの高度、尾根線、谷線、鞍部、コブなどを色分けしなんとか作業を終わらせた。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 9, 2013
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昨日に引続き、今月の19日分の山行調査を進める。道志山塊の東側から石砂山にも登る山行。募集によると縦走とあるが、ルートを地形図に入れるとA4一杯になる。途中、車道歩きもあるが、バスを使う予定にはなっていない。とてもではないが、5時間で歩けるのだろうか?歩く場合とバスに乗る場合、両方を想定しルートを複数記入、高度、尾根線などのデータを地形図に記入、後は当日のリーダー指示に従うことにした。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 8, 2013
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1月は3回山行に行く予定だ。2回はクラブ山行で、あと1回は支部担当山行になる。クラブ山行分2回の地形図をDLし、13日分の地形図整備を終えた。関連データも調査した。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 7, 2013
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今週、家族が誕生日を迎える。大袈裟な物にしたくはないし、喜ぶ物が何かわからない。そこでここ何年かは、七福神巡りの色紙を2枚作り、1枚を福のおすそ分けにしている。加えて、昨年いっしょに行動した観艦式の写真、年末年始の旅行写真を用意して届けた。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 6, 2013
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毎年廻っている七福神巡り、例年は一人出回るのだが、昨年末から今年にかけて予定は目白押しで調査する時間がない。あらかじめSHC募集の荏原七福神に申し込んでおいた。参加人数が多い事を懸念していたが25名と少なく、御朱印もスタンプだったので他の参拝者にそれ程迷惑を掛けなくて良かった。SHC:No675(12/1)を参照した。集合場所のJR大井駅で待つが、数人しかいない。西口改札集合と募集要項にあったが、一箇所しか改札がないと思い中央口で待っていたのだ。連絡を取ると大井町線との接続場所に西口があった。少し遅れて9:39歩き始める。西に向かうとすぐ立会川被覆道の始まりに雌雄の猫像がある。萩原朔太郎ゆかりの像だ。右側を歩くと道沿いに大井蔵王権現神社があった。福禄寿は鳥居の左側におわしたが、格子があるので写真が撮れない。色紙を1500円で購入、七福神巡りの地図も頂く。その後は無料でスタンプを押す。そのまま道を西南に進み、白布の道しるべに従い右に入ると東光寺に着く。入口左に従軍看護婦慰霊碑があり、右に東司(トイレ)の神様 ウスサマ大明王が祭ってある。下の病気にならないと聞いたので、「おまたぎ」をまたいだ。昔の木のトイレの形をしていた。毘沙門天はよく見えなかった。ガイドにある下神明天祖神社などは無視して先に進む。西大井駅の先を左、右と曲がり新幹線と横須賀線を越える。右側に伊藤博文公の大きな墓域があるが、個人所有のようで公開されていない。コンビニの先を左に曲がり、線路沿いを進み十字路の先が如来寺で、広大な敷地にある。本堂に五智の如来がおわし手前に布袋尊が横たわる。先程の十字路まで戻り北西に進む。このあたり、道しるべがないので注意したい。伊東小学校の渡り廊下をくぐり突き当りを右、その先を左、右と進む。はらっぱ公園で休憩、下り坂を進むと突き当たり、右にクランクすると左に上神明天祖神社があった。本堂右手に廻りお堂にお参りするが暗くて弁財天は見えなかった。ここだけ混雑していて列を成して参拝した。先程の道に戻り、西に進むと国1の第二京浜を越える。荏原商店街になり、北から大井町線が近付くと右に荏原町駅があり、踏切の先が法蓮寺だ。本堂反対側の小さな祠の恵比寿天を拝した。商店街に戻り西進、右角にリトルマーメイドのある交差点を右折、中原街道を渡る。銀行の左手から北上し左にクランク、更に北上する。右に僅かにクランクすると摩耶寺に着く。寿老人を参拝後、朱印スタンプを押し、接待の甘酒を頂き暖まった。道に戻り、すぐ先の交番を左に曲ると先に石階段と鳥居が見える。登ると小丘で小山八幡神社に着く。本堂左手の奥に進むと摂社の甲子神社があり大黒天がおわすのだが、ガラス戸の奥で暗く見えなかった。これで七福神色紙が完成した。交番前に戻り、北西に進む。目黒線を越えると思い込んでいたので行き過ぎる。近くの人に聞くと行き過ぎ地下線路のようだ。先頭に声をかけ、少し戻って東側の西小山駅に13:04ついた。駅前の飲食店で有志で新年会後、帰路に着いた。歩行行動1/2.5万地形図参考資料1:563:25東京西南部荏原七福神写真をクリックするとフォト蔵に飛び他の写真も見れます。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 5, 2013
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今年も新年恒例のウィーンフィル・ニューイヤーコンサートより青きドナウとラディキー行進曲を贈る。今年の放送分は、なかったので2012年版だ。指揮は、マリス・ヤンソンス。例年なかなかNHKの放送は見れないのだが、今年はDVD録画をして楽しんだ。エラーメッセージが出た場合、再読込⇒フルスクリーンで再生⇒ESCで戻るで見られると思います。リクエスト随時受付中。コメント欄へ記入お願いします。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気のブログが見れます。
January 4, 2013
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皆さん、新年明けましておめでとうございます。旧年中は閲覧、コメントありがとうございました。本年もよろしくお願いします。下の画像は、リアルの年賀状に使った物です。お年玉画像としてレア画像をお届けします。P3-C哨戒機 H13.5.13厚木チビッコヤング大会現在はロービジ塗装なので尾翼の派手な塗装はありません。KV―107輸送機 H14.8.25 新潟分遣隊40周年記念塗装機記念塗装機で現在は全機退役しています。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 3, 2013
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伊豆旅行三日目は、特定の施設は決めてなく下田方面を散策する予定だったのだが。。。。国135を南下、城ヶ崎海岸の伊豆四季の花公園による。園内に入るとパンジーなどの花が咲いていた。海岸沿いの高台にあるせいか、海風が強い。逃げるように温室に入るとブーゲンビリアが咲き乱れていた。園内を一周し、木ではないが大きい草のオンブーなどを見て車に戻った。国135を南下すると反対車線の上がりは渋滞がずっと続いていた。帰路が遅くなるのを心配し、途中で切り上げることにした。河津、天城、修善寺を抜け、葛城山ロープウェイの下を通過する。風が強いのでゴンドラは全く動いていなかった。沼津ICから東名道に乗ったが、御殿場先から断続的に渋滞、故障車も有り5時間近くかかって東京に着いた。結果的には、御殿場から東富士道を通り、中央道のほうが早かった。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 2, 2013
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伊豆旅行二日目は、熱海から近い初島に行く。子供の頃、祖母に連れて行かれて子供心に「太平洋を横断した」と言った島だと思うのだが、記憶が定かではない。物心ついてから初めて行く島だ。ホテルから程近い熱海港に9:30過ぎに到着、10:00の船を待つ。港にイルドバカンス2世号が入ってきた。自力で方向を変えている。ほぼ定刻通り、出港し25分ほどで初島に到着。ゆっくり歩いても一周一時間ほどなので、歩くことにした。化粧ブロックの緩い坂道を進むとNTTの電波塔があり、その先でアイランドリゾートの裏に出た。芝の歩道があり西側周遊道にあたる。南に廻り、車道の切れる所から左に曲ると初島灯台が見える。見学料200円を払い、外階段を登る。途中、踊り場もなく一気に灯台の上に出る。伊豆の山の上に富士山が見えた。東側周遊道に出て、唯一の階段を降りると温泉「島の湯」の前に出る。車も通れるような道で東側だが、海岸沿いの周遊道だ。海の向こうに大山が見えた。北側の食堂街で早めの昼食を摂り、12:20の船に乗って熱海港に戻った。予定ではMOA美術館に行こうと思ったが、家族の足の調子が悪い。相談して昨日、登れなかった葛城山に行くことにした。40分ほどでパノラマバークに着き、リフトに乗る。葛城山山頂三角点まで行くと南から強風が吹いてきた。富士山と南アルプスの写真を撮り、みはらし茶屋に入る。甘酒を頼むと他の料理はできないと言う。風が強くなってきたのでロープウェイが止まると言われた。甘酒を持って乗り場に急ぐと、既に大勢の人が並んでいた。登りのゴンドラには人が乗ってなく大きく揺れている。不安になったがゴンドラで降りるしかない。定員で乗車すると揺れなかく、何とか無事に下に降りて熱海に戻った。楽しんで頂けたならポチッとお願いします。人気ブログが見れます。
January 1, 2013
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