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2005.09.24
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カテゴリ: 不思議な世界
縄文夢通信、あるいは縄文光通信
現われた古代モヘンジョダロ 」の続きです。

この不思議な出来事があってからというもの渡辺は、天井や壁などに屋外からの光(たとえば自動車のヘッドライトなど)が連続的に走ると、そこに影像が現われるといったことがしばしば起きるようになったという。光の点滅が、その人にとって重要な情報を伝える媒介となっている。もしかしたら、縄文人もこのようにして情報を得ていたのではないだろうか。

渡辺はこの出来事について、『縄文夢通信』(徳間書店)の中で次のように語っている。

「 この私の体験についてはさまざまな解釈が可能であるに違いない。しかし、私自身は次のように考えるのだ。深層に抱え込んでいる人類史の過去の記憶、つまり私たちの祖先がかつて山上から見たモヘンジョダロの町の記憶が、あの夜の私の夢の中に現われたのであると。そして、光の点滅は、人類の記憶を抱え込む深層の意識世界の扉を開く鍵の役割を果たすものに他ならないのだと。
私はこの個人的な体験を、内なる原型=古代以前の人びとの心に触れた体験だと考えたい。縄文期の人びとの夢告も、このような形で訪れたのではないかと考えたのである
。」

本の中では、「夢」と書いているが、あれは夢ではなかったと渡辺は言う。おそらく車のライトなど光を見たことにより、自分の中の何かが喚起され、ゆらゆらと揺れる光との交信、あるいは深層意識との交信が始まったのだ、と渡辺は考えた。そしてこれこそが、縄文人が実際にやっていた通信手段に違いないと直感したのであった。

この渡辺の不思議な体験は、飛騨の山奥に住んでいた白髪翁が 山本建造 に話したという古来の「日抱き御霊鎮めの神事」と、驚くほどよく似ている。山本は飛騨福来心理学研究所の創立者である。



「 そういう心の中の光り輝く命を磨くために、近くの者がみな集まり、時々太陽の光や月の光を水面に浮かべて、それをじーっと見ることにより素晴らしい境地に入る修行をした。これは誰が始めたということもなく、自然に我らの先祖はすうっとやってきたことである。わしも五歳か六歳の頃だったと思うが、今の乗鞍神社の上の方で池を囲んで大人の人が心を鎮める行をする所へ、父親に連れて行ってもらった覚えがある。その後途絶えてしまったんじゃ。
太陽の光を水に浮かべて、それを抱くような気持ちでじーっと暫く眺め、それから目を閉じて心のどん底の光り輝く命を拝み、一切の災難を逃れて幸せを求めて生きてきた。我々人間はただ外の物を求めるだけでなく、心の中、体の中、内なるものを求め、求めて生きることが大事であると、私は父親からよく言って聞かされたんじゃ。
この御魂鎮めを行うことを日抱をするといってのう、日抱の御魂鎮めを毎日毎日していると、遠い未来が目を閉じていても目の当たりに見えてくるんじゃ
。」

水面でゆらゆら揺れる光は、渡辺が見た点滅する光に通じるものがある。それは、ユングの言う「集合無意識」から情報を得る一つの方法であるのかもしれない。飛騨地方でいにしえからやっていたのだとすると、縄文人もやはり同じような方法を使っていた可能性はある。

古代光通信――。おそらく東経一三七度一一分に存在する「羽根のライン」とも密接な関係があるとみられるが、その話はまた別の機会で展開していきたい。





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最終更新日  2005.09.24 18:20:39
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Re:不思議な世界(09/24)  
こんばんは

日記でご紹介くださっているタイプの情報に触れることが多いです
下記ご参考になれば幸いです・・・^^

脳の機能で光を感じるといわれる器官は松果体です
これは超能力に関する部分ともいわれることがありますよね
催眠誘導をしていると目を閉じているのに
「まぶしくて目を開けられない神々しい光」に出会うケースが多々あります
セラピー的に用いる以外に、私は自分自身が
集合無意識から情報を得る方法として仲間に誘導催眠してもらうこともあります (2005.09.24 23:15:04)

Re[1]:不思議な世界(09/24)  
白山菊理姫  さん
かめちゃん☆さん
おはようございます。

>日記でご紹介くださっているタイプの情報に触れることが多いです
>下記ご参考になれば幸いです・・・^^
>脳の機能で光を感じるといわれる器官は松果体です
>これは超能力に関する部分ともいわれることがありますよね
>催眠誘導をしていると目を閉じているのに
>「まぶしくて目を開けられない神々しい光」に出会うケースが多々あります
>セラピー的に用いる以外に、私は自分自身が
>集合無意識から情報を得る方法として仲間に誘導催眠してもらうこともあります

面白いですね。光を瞑想するための媒介として使うという方法は、有効みたいですね。ノストラダムスも、ろうそくの火を使ったのではないかといわれています。飛騨では太陽を水面に映したのでしょう。サンカの人たちは、日の出を凝視し、不思議な影像を見ていたようです。

おそらく、視覚を使ってトランス状態になる場合や、さらには聴覚を使って催眠誘導する場合など、昔から様々な方法が採られていたのかなと思います。すべてが織り込まれている暗在系にアクセスすれば、信じられないような情報が得られることは、縄文の人々も知っていたのかなと考えています。
(2005.09.25 09:27:00)

Re:不思議な世界(09/24)  
日抱きの神事ですかあ。ちょっとだじゃれの要素もありますね。飛騨き。。。。などと。

私も太陽を見ていたら、まぶたの裏に、ずっと太陽の残像が残りそれを目を閉じて味わうことで、自分の中に、太陽のパワーを取り込んだように感じます。

太陽自体を見つめず、水面に移った光のほうが、やわらかいし、いいのかもしれませんね。

いずれにしても、太陽からメッセージはいつも放射されているのではないか、と私は思っています。

(2005.09.25 09:41:48)

Re[1]:不思議な世界(09/24)  
白山菊理姫  さん
きときとさん☆☆☆さん
おはようございます。

>日抱きの神事ですかあ。ちょっとだじゃれの要素もありますね。飛騨き。。。。などと。

山本建造さんは、「日抱き」から「飛騨」になったと書いていました。岐阜県丹生川村にはかつて日抱宮とされていた神社が近年になって飛騨宮に改められたことがわかっているそうです。あながち、駄洒落じゃないのかもしれませんね。

>私も太陽を見ていたら、まぶたの裏に、ずっと太陽の残像が残りそれを目を閉じて味わうことで、自分の中に、太陽のパワーを取り込んだように感じます。
>太陽自体を見つめず、水面に移った光のほうが、やわらかいし、いいのかもしれませんね。

この方法ならば、太陽がある程度高い位置にあってもできますね。もちろん朝の太陽がいちばんいいような気がします。

>いずれにしても、太陽からメッセージはいつも放射されているのではないか、と私は思っています。

光が情報を伝達する媒介となったり、集合無意識につながるきっかけとなったりするのならば、太陽ほどそれにふさわしい存在はありませんね。おそらく無限に近い情報量と機会を私たちに与えてくれているにちがいありません。太陽は偉大です。感謝。 (2005.09.25 11:33:55)

Re[2]:不思議な世界(09/24)  
白山菊理姫さん

>面白いですね。光を瞑想するための媒介として使うという方法は、有効みたいですね。ノストラダムスも、ろうそくの火を使ったのではないかといわれています。飛騨では太陽を水面に映したのでしょう。サンカの人たちは、日の出を凝視し、不思議な影像を見ていたようです。

☆ケイシーやサイババなど様々な瞑想指導者がろうそくを用いていますね
チベットで長年修行されていた方はセミナーの間たえずろうそくをつけていました
一瞬電気事情が悪いところにいたからかなとも思いましたが
火を用いた場のクレンジングの役もあるみたいですね

>おそらく、視覚を使ってトランス状態になる場合や、さらには聴覚を使って催眠誘導する場合など、昔から様々な方法が採られていたのかなと思います。すべてが織り込まれている暗在系にアクセスすれば、信じられないような情報が得られることは、縄文の人々も知っていたのかなと考えています。

☆そういうことを伝承していく専門家がシャーマンやメディスンマンだったのでしょうね
縄文文化とアイヌ、ネイティブアメリカンの共通点
があるのも
アカシックレコードを共有しているからなのかとも
想像しています
(2005.09.25 22:21:25)

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