以前、大手○○新聞社の本社へ用事で行ったときに、熟年のおじさんがにこにこしながら、「ちょっとこっち来て、そこの廊下をみててごらん。」というので、のこのことついていって、廊下をぼけーっ、じーっと見ていたら、
左のドアからタオル片手に裸の男性がひょいひょいと歩いて右のドアへ入っていくのです。

一見、ふつーのビルの廊下でしたが、どうも、お風呂付きのオフィスだったんですね~。
目を丸くした私に、にたりと笑う熟年おじさんは、大満足げにのっしのっしと歩いていきました~♪
若い?女性がいい時間帯に来るといつもそういうことを楽しんでいるのかしらん。と思った私でした。 (2006.08.05 19:13:58)

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2006.08.04
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カテゴリ: メディア
勤務シフト
は長い。富山支局時代はたいしたことがなかった。基本勤務時間は9-19時、夜勤勤務14-24時、日曜祭日勤務12-24時となっており、大きな事件がなければ(大きな事件は実際ほとんどなかった)月40―50時間の過勤時間であった。これは記者職としてはかなり少ないほうである。

ところが浦和支局ではそうはいかなかった。基本勤務は10-18時、夜勤が10-21時、泊まり勤務が17-24時、明け勤務が6-17時となっていた。このシフトだと月40時間程度しか過勤時間がつかない計算だが、浦和は事件が多いのでサツ担当は常時月60時間を超え、多いときは90時間に達することもあった。

しかし浦和支局の過勤も、本社勤務に比べたら少ない方であった。私が所属した経済部では常時月70時間、大蔵省(現財務省)担当の場合で予算編成時期などは月の超過勤務時間は150時間に達することもあった。月150時間というのは、どういう勤務かというと、基本勤務が10-24時、時には早朝から勤務したり明け方まで勤務したりすることもあり、休日や祭日はまず取れない状態である。

当然、人間の体力の限界を超えてしまうので、発表などがない時間を見計らって記者会見室のソファの上で昼寝をする。おそらく今でも財務省の記者会見室に午後二時ごろ訪れれば、電気を消した室内で新聞記者がごろごろとマグロのように寝そべって惰眠をむさぼっている光景を見ることができるはずである。

それでも経済部はまだ、ましなほうである。本社社会部のサツ回りや政治部の番記者などは常時超過勤務時間が月100時間を超え、大事件や政局があったときには150時間に達することなどザラだからだ。もちろん、これでは体が持たないので、暇なときはとにかく休む。

こんなに拘束時間が長くても過労死する人間が少ないのは、新聞記者には惰眠をむさぼれるような自由な時間が残されているからだと思う。もし会社側がすべての時間を管理するようになれば、多くの記者の墓標が立つことだろう。

共同通信の勤務シフトには矛盾があった。既に述べたように青天井の残業手当が支給される過勤制度はやがて廃止され、事実上の裁量労働制へと劇的に変わるのだが、それはまだ先の話であった。





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最終更新日  2006.08.04 11:48:29
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Re:新聞記者の日常と憂鬱(浦和支局編8)(08/04)  
よほど仕事が好きでないと勤まりませんね。
お友達のお父さんは新聞社に勤めていて結核になったと昔言っていましたし、深夜まで仕事をして興奮して眠れないのでお酒を飲んで寝るのが習慣になり、肝臓を悪くしたという人に会ったこともあります。 (2006.08.04 18:14:55)

大変でしたけど、良かったですね  
ほわいと さん
白山菊理姫さん、こんにちは。

ほんとに大変なお仕事ですね。普通の勤務時間でしたら、勤務後の予定もたてられるでしょうが、記者さんは、そうはいかないようですね。

健康管理も大きな仕事になりますね。 (2006.08.05 01:00:11)

タイトルが  
ほわいと さん
誤って送信されてしまいました。
「大変なお仕事」の誤りです。 (2006.08.05 01:04:13)

好きなことを仕事にする  
から さん
その仕事を極めて続けて日々を楽しんでいる方は皆、過酷でも、犠牲を出しても、その仕事が好きなんですよね☆
好きを仕事にする…いいな。今は自分の出来ることを仕事にしていますが、挑んでみたいと思う事です。ちょっと話がずれてしまいました。
白山菊理姫さんもお忙しいお仕事されているのに、日記や写真をを拝見すると、休日を上手に使い、毎日を楽しんでいらっしゃって、わたしは憧れです。 (2006.08.05 10:52:05)

Re[1]:新聞記者の日常と憂鬱(浦和支局編8)(08/04)  
白山菊理姫  さん
ヘリオトロープの小部屋さん
おはようございます。

>よほど仕事が好きでないと勤まりませんね。

そうですね。好奇心が強くないとやっていけません。無駄骨も多い仕事です。

>お友達のお父さんは新聞社に勤めていて結核になったと昔言っていましたし、深夜まで仕事をして興奮して眠れないのでお酒を飲んで寝るのが習慣になり、肝臓を悪くしたという人に会ったこともあります。

長年の不摂生が祟って、早くして亡くなる方が多いようです。新聞記者の多くは、不健康な生活を送っています。最近は記者クラブも禁煙になり、環境はちょっと改善されたようです。 (2006.08.05 11:31:39)

Re:大変でしたけど、良かったですね(08/04)  
白山菊理姫  さん
ほわいとさん
おはようございます。

>ほんとに大変なお仕事ですね。普通の勤務時間でしたら、勤務後の予定もたてられるでしょうが、記者さんは、そうはいかないようですね。

確かに勤務後に何かを約束するのは難しいです。だから勤務中に私事をするんですね。どうせ、勤務時間外でも呼び出されることが多いのですから、勤務中にデートしたり、飲み会に参加したりすることもあります。外回りの営業マンと同じで、勤務中に結構息抜きをします。

>健康管理も大きな仕事になりますね。

健康管理をやっていない人が多いので、定年後すぐ亡くなる方が多いのだと思います。「原稿より健康」とよく冗談を言っていましたが。 (2006.08.05 11:56:50)

Re:好きなことを仕事にする(08/04)  
白山菊理姫  さん
からさん
おはようございます。

>その仕事を極めて続けて日々を楽しんでいる方は皆、過酷でも、犠牲を出しても、その仕事が好きなんですよね☆

ある程度自分の裁量で仕事ができないとつらいですね。人に上から命令されてやるのでは、体が持たないでしょう。自由でなければできませんね。

>好きを仕事にする…いいな。今は自分の出来ることを仕事にしていますが、挑んでみたいと思う事です。ちょっと話がずれてしまいました。

今やっている仕事を好きなものに結びつける努力も必要なようですよ。私は警察官もサツ回りも最初は好きではありませんでしたが、警察官と付き合ってみると意外と面白かったです。

>白山菊理姫さんもお忙しいお仕事されているのに、日記や写真をを拝見すると、休日を上手に使い、毎日を楽しんでいらっしゃって、わたしは憧れです。

今は新聞記者も雑誌の編集者も辞めてしまったので、好きなことばかりしており、忙しくありません(遊びでは忙しいですが)。その代わり収入がなくなりました。貧乏暇だらけという感じです。まあ、こんな人生もあるのかな、と思っています。 (2006.08.05 12:07:06)

新聞記者さんはすごい長時間労働ですよね。  

Re:新聞記者さんはすごい長時間労働ですよね。(08/04)  
白山菊理姫  さん
ワンダーユッキーさん
おはようございます。

>以前、大手○○新聞社の本社へ用事で行ったときに、熟年のおじさんがにこにこしながら、「ちょっとこっち来て、そこの廊下をみててごらん。」というので、のこのことついていって、廊下をぼけーっ、じーっと見ていたら、
>左のドアからタオル片手に裸の男性がひょいひょいと歩いて右のドアへ入っていくのです。
>一見、ふつーのビルの廊下でしたが、どうも、お風呂付きのオフィスだったんですね~。
>目を丸くした私に、にたりと笑う熟年おじさんは、大満足げにのっしのっしと歩いていきました~♪
>若い?女性がいい時間帯に来るといつもそういうことを楽しんでいるのかしらん。と思った私でした。

それはいいものを見ましたね(笑)。
お風呂がある新聞社ですか。現在はシャワー室などを完備した新聞社も多いかもしれません。浦和支局にはそのような設備はありませんでしたので、夏の夜の泊まり勤務などは体中がべとべとして気持ち悪かったです。
(2006.08.06 11:01:00)

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