全30件 (30件中 1-30件目)
1
名梵鐘詩人 坂村真民 名梵鐘 生まれたばかりの鐘にはまだ赤ん坊のようなうぶな一途な響きがあったこれから十年二十年と歳月を重ね寒暑を重ね多くの念仏を肌に染み込ませていったら梵音海潮音という妙音を尽十方に伝える名梵鐘になるであろうわたしはわたしの詩の刻み込まれたこの天下一品の鐘に合掌しその生誕を祝し祈った願わくはみ仏の心を伝える衆生済度世界平和の名梵鐘とならんことを《好幹の感想》衆生済度世界平和 二度とない人生だから!今日もお越しいただきありがとうございました。素敵な人生でありますように!
November 30, 2006
コメント(2)
感謝詩人 坂村真民 感謝 マザー・テレサさん日本の土を踏んでくださってありがとうございます今の日本は史上かつてない繁栄に酔いしれて感謝報恩の心を失い道徳は乱れ犯罪は多くなりかつてない頽廃の中に体も心も腐敗していますそういう時清らかなあなたの声を願いを訴えを一体どれだけの人が耳をかたむけたでありましょうかそれでも訪れて頂いてほんとうにありがとうございました心から感謝いたします《好幹の感想》 恩を知り・恩に感じ・恩に報いることが感謝と共に大切だと教えられています。 どれだけ感謝・報恩の日々がおくれるか! 二度とない人生だから!今日もお越しいただきありがとうございました。素敵な人生でありますように!
November 29, 2006
コメント(3)
花の心詩人 坂村真民 花の心 開き始める花の心を仏陀のようにわかる人間になろう《好幹の感想》 花はただ開くのみ この心をわかる人間になろう 二度とない人生だから!今日もお越しいただきありがとうございました。素敵な人生でありますように!
November 28, 2006
コメント(2)
侘助詩人 坂村真民 侘助 侘助の白花の初咲きをいただくサイゴンの花厳寺からおいでになった白い世尊像に供えまつるああ冬生まれのわたしの好きな白い花《好幹の感想》 花は何でも好きである。世尊が霊山での集会に花を皆に見せた。このとき皆はぽかんとしていたが、ただ迦葉尊者だけが微笑んだ。その時世尊は「私に正法眼蔵・涅槃妙心・実相無相・微妙の法門がある。これは文字に書いて著すことができないものである。この心の教えを今迦葉に与える」と言われたと無門関第6則にある。この法門通れるか否か!うむーーー 二度とない人生だから!今日もお越しいただきありがとうございました。素敵な人生でありますように!
November 27, 2006
コメント(2)
危機感詩人 坂村真民 危機感 艱難汝を玉にす玉磨かざれば光なしこれは千古不滅の言葉だかつてない繁栄の国になり困苦も耐乏も知らず過保護の中に育ってゆく日本の子らよやがて彼等が祖国を売るかも知れぬそういう危機感がわたしの大脳の中に濃く刻まれてゆくあまりにもひどい日々の凶悪なニュースを聞く度に《好幹の感想》祖国を思う心が今の若者にどれだけあるのか じっくりと考えたい 今の教育のあり方も 二度とない人生だから!今日もお越しいただきありがとうございました。素敵な人生でありますように!
November 26, 2006
コメント(9)
合い言葉詩人 坂村真民 合い言葉 海に達するまで絶えず流れてゆこうこれがわたしたちの合い言葉ですよそう重信川の水たちがわたしに呼びかけて流れてゆくそうだね河口まではもうすぐだよ停滞しないでねとわたしは答える夜明けの川土手で明星を拝しながらその光を吸飲しわたしも心裡の海に辿りつくまで詩作の旅を続けてゆこう《好幹の感想》流れる水は腐らないと言う。意識も行動も止まらす゛ 倦まず弛まず 二度とない人生だから!今日もお越しいただきありがとうございました。素敵な人生でありますように!
November 25, 2006
コメント(2)
気と木詩人 坂村真民 木と気 木を見つめていると気力が満ちてくる《好幹の感想》木には木霊が宿っている御神木なる木もある木から気力をもらおう 二度とない人生だから!今日もお越しいただきありがとうございました。素敵な人生でありますように!
November 24, 2006
コメント(2)
声詩人 坂村真民 声 渡り鳥の声はいいあの声には夢と希望と強い意志とが寒い日の天のように冴え澄んでいる《好幹の感想》夢と希望と強い意志 二度とない人生だから!今日もお越しいただきありがとうございました。素敵な人生でありますように!
November 23, 2006
コメント(6)
意義と息詩人 坂村真民 意義と息 すべて長く続けることに意義がある息でもそうだ長い息が長生きにつながるのだ《好幹の感想》ゆっくりと ゆったりと 長い息を心がけよう 二度とない人生だから!今日もお越しいただきありがとうございました。素敵な人生でありますように!
November 22, 2006
コメント(2)

心構え詩人 坂村真民 心構え 覚悟はよいか覚悟はできているかそう告げて吹く木枯らしの声を幾千万の木木や虫たちが聞いて冬に入る心構えをするしんみんよお前も耳を立ててよく聞くのだ《好幹の感想》好幹よ お前も耳を立ててよく聞くのだ 二度とない人生だから!今日もお越しいただきありがとうございました。素敵な人生でありますように!
November 21, 2006
コメント(4)
お婆さん詩人 坂村真民 お婆さん 働くことで生きてゆくことで一しょうけんめいでしたので何一つ御恩返しができませんでしたお許しくださいとお婆さんは小さくなって小さな声で言ったでもそれは実に純心で閻魔の心を動かしたそれで大王はにっこりしてお婆さんを通してくれた可愛がられていた猫や犬たちが迎えに来ていた《好幹の感想》 さあ 閻魔大王は わたしにはどういうか よーーく考えよう 二度とない人生だから!今日もお越しいただきありがとうございました。素敵な人生でありますように!
November 20, 2006
コメント(2)
真言 詩人 坂村真民 真言 オン カカカピサンマエイ ソワカこれは地蔵菩薩の真言オン コロコロセンダリマトウギ ソワカこれは薬師如来の真言カアカアとからすが啼きコロコロとこおろぎが鳴く刻一刻と明けてゆく天と地わたしの一番好きなひととき《好幹の感想》鶏は暁の五更の空に啼く コケコッコー 二度とない人生だから!今日もお越しいただきありがとうございました。素敵な人生でありますように!
November 19, 2006
コメント(2)
小さい虫信仰詩人 坂村真民 小さい虫 明りの下の白いノートの上を這いまわる羽根のある虫ほんとうに吹けば飛ぶよな小さい虫それでも一個の存在なのだ卵を産む本能もちゃんと持っているだろう幽かな命のこの小さな虫よ《好幹の感想》どんなちいなさものにも本能も命もある。 二度とない人生である!今日もお越しいただきありがとうございました。素敵な人生でありますように!
November 18, 2006
コメント(4)
三人の尼僧 詩人 坂村真民 三人の尼僧 鑑真と苦難の渡航を共にし日本にやってきた三人の尼僧信仰と愛の光それは朝焼の空のように清々しい一遍と捨身出家の苦行を共にし故郷を旅立って行った三人の尼僧の信心と愛の焔それは夕焼けの空のように美しい《好幹の感想》天平の時代にさえ信仰と愛の焔を燃やされた人がいたのだ。信仰と愛の光 二度とない人生だから!今日もお越しいただきありがとうございました。素敵な人生でありますように!
November 17, 2006
コメント(4)
ハイビスカス 詩人 坂村真民 ハイビスカス ただ一日のいのちハイビスカスまっ赤なまっ赤なハイビスカス《好幹の感想》一日一生 二度とない人生だから!今日もお越しいただきありがとうございました。素敵な人生でありますように!
November 16, 2006
コメント(4)

つやくさへの愛 詩人 坂村真民 つゆくさへの愛 つゆくさのつゆのひかりのなかにいつもひとりの童女がいてわたしに語りかける年をとるにつれて深まってゆくつゆくさへの愛《好幹の感想》一日でも早くつゆくさの中の童女に逢いたい 二度とない人生だから!今日もお越しいただきありがとうございました。素敵な人生でありますように!
November 15, 2006
コメント(2)
嘆き 詩人 坂村真民 嘆き 今日もある人が来て『六魚庵天国』や『赤い種』という詩集が一番いいですねと言って帰られたそう言われるたび溜息をつき嘆くばかりであるいったい何がわたしを悪くさせているのか問いつめても責めつけてもどうすることもできないああこの嘆きよ初心に帰ることの至難さよ《好幹の感想》初心に帰ることの至難さよ しんみんさんでさえ 初心に帰ろう 二度とない人生だから!今日もお越しいただきありがとうございました。素敵な人生でありますように!
November 14, 2006
コメント(4)
危機感詩人 坂村真民 危機感 艱難汝を玉にす玉磨かざれば光なしこれは千古不滅の言葉だかつてない繁栄の国になり困苦も耐乏も知らず過保護の中に育ってゆく日本の子らよやがて彼等が祖国を売るかも知れぬそういう危機感がわたしの大脳の中に濃く刻まれてゆくあまりにもひどい日々の凶悪なニュースを聞く度に《好幹の感想》祖国を思う心が今の若者にどれだけあるのか じっくりと考えたい 今の教育のあり方も 二度とない人生だから!今日もお越しいただきありがとうございました。素敵な人生でありますように!
November 13, 2006
コメント(4)
流れ詩人 坂村真民 流れ 流水先を争わずと言うけれど雨後の川を見つめていると早く海へ辿りつこう一刻も早くと言いながら先を争って流れてゆく夜明けの鳥がしきりに鳴きそれにつられて水もせかされて流れてゆく《好幹の感想》流水先を争わず なるよう ゆくよう 天然自然 二度とない人生だから!今日もお越しいただきありがとうございました。素敵な人生でありますように!
November 12, 2006
コメント(7)
花束詩人 坂村真民 花束 花束を頂くとりどりの花がわたしにささやきかけるそのささやきをひとつひとつ聞いてやる花はおしゃべりで誰にでも話しかけたいのだいろいろの話をどの花も持っていてそれを聞かせてくれるああ花束はいいものだ《好幹の感想》花の声なき声を聞こう 二度とない人生だから!今日もお越しいただきありがとうございました。素敵な人生でありますように!
November 10, 2006
コメント(0)
一筆詩人 坂村真民 一筆 ある日天狗の子が大きな朴の葉を持ってきて何か書いてくれというそこで一筆書いてやる 紫雲たなびき 花降りきたる なんまいだ なんまいだ《好幹の感想》曼荼羅の世界である この世界に生きよう 二度とない人生だから!今日もお越しいただきありがとうございました。素敵な人生でありますように!
November 10, 2006
コメント(2)
声詩人 坂村真民 声 月が雲間から出て励まして下さる思わぬ方が出現して励まして下さるわたしの目に見えない処から励まして下さるその声が風となり光となってわたしに伝わってくる《好幹の感想》誰かに 何かに 励まされて 生かされていることを知ろう 二度とない人生だから!今日もお越しいただきありがとうございました。素敵な人生でありますように!
November 9, 2006
コメント(6)
鳳凰のように詩人 坂村真民 鳳凰のように 酉年生まれのしんみんよ鳳凰のように飛び回れ《好幹の感想》飛び回れ 鳳凰のように 二度とない人生だから!今日もお越しいただきありがとうございました。素敵な人生でありますように!
November 8, 2006
コメント(3)

信仰詩人 坂村真民 信仰 信仰に深浅はない素直で明るく楽しいものでありたい《好幹の感想》素直で明るく楽しいものでありたい 二度とない人生だから!今日もお越しいただきありがとうございました。素敵な人生でありますように!
November 7, 2006
コメント(2)
木霊詩人 坂村真民 木霊 菩提樹の下で悟られた世尊オリーブの木の下で祈られたイエスわたしは朴の木の下で祈願する木は霊をもつゆえに《好幹の感想》釈迦は坐禅を組まれているときに明けの明星を見られて悟られたと言う。「一切衆生悉有仏性」と すべての人々には良い心が備わっているのだ 少しでも良い心を出して生活したい 二度とない人生だから!今日もお越しいただきありがとうございました。素敵な人生でありますように!
November 6, 2006
コメント(2)
感応道交 詩人 坂村真民 感応道交 祈っているとぽっかりと明星が出現して下さる其の時の嬉しさ感応道交という言葉の有難さ《好幹の感想》釈迦は坐禅を組まれているときに明けの明星を見られて悟られたと言う。「一切衆生悉有仏性」と すべての人々には良い心が備わっているのだ 少しでも良い心を出して生活したい 二度とない人生だから!今日もお越しいただきありがとうございました。素敵な人生でありますように!
November 5, 2006
コメント(2)
マザー・テレサ賛 詩人 坂村真民 マザー・テレサ賛 マザー・テレサという本とマザー・テレサのことばという本を買ってきたこれからのわたしを励まし力づけてくれるためにこの本をいつも側に置こうテレサの祈りをわたしの祈りとするためにテレサの願いをわたしの願いとするために《好幹の感想》祈り 願い 実行 我だらけを少しでも浄化しよう 二度とない人生だから!今日もお越しいただきありがとうございました。素敵な人生でありますように!
November 4, 2006
コメント(4)
未明こんとんの中で 詩人 坂村真民 未明こんとんの中で 石が呼んでいる木が呼んでいる草が呼んでいる虫が呼んでいる鳥が呼んでいるあの人が呼んでいるこの人が呼んでいるわたしはじっとその声を聞いている未明こんとんの中で耳をかたむけている《好幹の感想》今 秋晴れの日差しを浴びながら 自室でPCに向かっている 鳥が呼んでいる 犬が呼んでいる 秋の空気が呼んでいる 感じよう 二度とない人生だから!今日もお越しいただきありがとうございました。素敵な人生でありますように!
November 3, 2006
コメント(2)
冬がくる 詩人 坂村真民 冬がくる 大気りんりん冬がくる小鳥の姿もしまってくる鐘の響きも澄んでくる星もピカピカ冴えてくる吹く風りんりん冬がくる《好幹の感想》冬がくる しまってゆこう 澄んでゆこう 冴えてゆこう 凛々と 二度とない人生だから!今日もお越しいただきありがとうございました。素敵な人生でありますように!
November 2, 2006
コメント(2)
雲散 詩人 坂村真民 雲散 苦しいときは法顕や玄奘の求道の旅を偲ぼう大抵のことは雲散する筈だ《好幹の感想》法顕はインドにわたり、摩訶僧祇律や大般涅槃経(だいはつねはんぎょう)などを漢訳されたかただという。玄奘は三蔵法師として有名だ。くじけていてはいけない。 二度とない人生だから!今日もお越しいただきありがとうございました。素敵な人生でありますように!
November 1, 2006
コメント(2)
全30件 (30件中 1-30件目)
1