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インプラント治療、ホワイトニング、審美歯科、矯正治療、歯周内科治療、ケンズNEXTプロ、仙台市泉区のながさわ歯科医院の長澤です。いつも有り難うございます。皆様の健康に役立つ情報をお届けできたらと思っています 痛みのない治療、噛み合わせ、全身のバランス、ウエルデンツ、バルプラスト、泉区高森「ナッツは太る」は大ウソ!女性をキレイに導く驚きのナッツパワーとは天然のサプリといわれるワケナッツは脂肪分が多く「太りやすい」「お肌に悪い」などのイメージで、女性は敬遠しがち。でも、これは単なる先入観で大きな間違いなのです。 ナッツの代表格アーモンドは旧約聖書にも登場するほど歴史は古く、貴重な栄養源として親しまれてきた食品。抗酸化作用の高いビタミンE、良質の脂質である不飽和脂肪酸、食物繊維、ミネラルなど栄養たっぷりで美容・健康に適しており、まさに天然のサプリといえるでしょう。小腹が空いたらナッツをつまんでナッツの主成分は魚やオリーブオイルなどにも多く含まれる不飽和脂肪酸です。中でもオレイン酸には善玉コレステロールを維持しながら、悪玉コレステロールだけを減少させるという働きがあります。ですから食べすぎなければ太ることはまずありません。また、ナッツは腹持ちがよいため小腹が空いたときにつまんだり、食前に食べれば食事を控えることもでき、栄養が偏りがちなダイエットにも最適といえますね。ナッツは栄養の宝庫!小さな粒の中には良質な脂肪酸だけではなく、ほかの栄養分もギュッと詰め込まれています。アーモンド老化を防ぐビタミンEが豊富で「約23粒(手のひら1杯分位)」で成人女性の1日の摂取目安量が摂れる。そのほかにも食物繊維、マグネシウム、カルシウム、鉄などのミネラルもたっぷり。カシューナッツ他のナッツに比べて甘みがあり、やわらかく食べやすい。 「味覚のミネラル」と呼ばれる亜鉛が豊富。亜鉛が不足すると味覚、嗅覚に異常を起こすためこう呼ばれる。ピスタチオナッツの中では群を抜いてカリウムが豊富。カリウムは体内の過剰なナトリウムを排出してくれるため、むくみでお悩みの方におすすめ。クルミ他のナッツに比べリノール酸が豊富。リノール酸は血管を柔らかくする働きがあり、アメリカでは心臓病の患者にクルミを取り入れた病院食を出すほど。サプリのようにバッグにしのばせてアーモンドの皮に多く含まれるポリフェノールはビタミンEと同じく抗酸化作用があります。あわせて、食物繊維による整腸作用で肌荒れやくすみなどの改善が期待できます。 ただ何でも食べすぎは禁物。軽く一握りほどのナッツを目安にサプリケースに入れて持ち歩くクセをつけてみては。 天然のサプリはきっと、健康・キレイを目指すあなたの強い味方になってくれますよ。 こんな良いものを女性だけにというのはもったいないですよね。男性もしっかりと食べましょう。ナッツ類は好きなんですが、私の場合いつも食べ過ぎてしまうのが難点ですね。さてここで大事なのは、生のナッツを取るようにするということです。
2013年04月26日
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インプラント治療、ホワイトニング、審美歯科、矯正治療、歯周内科治療、ケンズNEXTプロ、仙台市泉区のながさわ歯科医院の長澤です。いつも有り難うございます。皆様の健康に役立つ情報をお届けできたらと思っています 痛みのない治療、噛み合わせ、全身のバランス、ウエルデンツ、バルプラスト、泉区高森今や欧米ではどんどん規制が進んできていますが、日本ではまだまだのようです。私は子供の給食が心配ですね。市販のパンもそうですが、マーガリンを使った物が多いようです。身体にいいように宣伝されていますが、とんでもない毒のようなものですね。「狂った油」トランス脂肪酸 規制しなくていいのか 心筋梗塞や心臓病との関連が指摘されている「トランス脂肪酸」を含む調理油の使用を、2007年4月末でやめる?米ケンタッキー・フライド・チキン(KFC)は、06年10月30日にこう発表した。米マクドナルドなども民間団体などから批判を受け、使用量を減らす努力をしているが、日本でもすでに「トランス脂肪酸」を無くす動きが企業レベルで始まっていた。日本ケンタッキー・フライド・チキンはどうなのか。同社広報は、「日本とアメリカでは使っている油が違っているんです。ずっと研究を続けてきていまして、もともと日本の油はトランス脂肪酸の含有量が低いのです。さらに06年秋から、含有量を半減させた油を使っています」と説明する。「食の安全と健康」のため、フライドチキンの美味しさを保ちながら、今後は含有量ゼロにまで持っていきたい、としている。厚生労働省も「危ない油の可能性はある」米ケンタッキー・フライド・チキンはトランス脂肪酸を含む油の使用を中止食品メーカーも、トランス脂肪酸の含有を低く抑える取り組みが始まっている。らでぃっしゅぼーやでは06年7月に同脂肪酸含有量を1%以下に抑えた(一般的には8%?15%)マーガリンを開発し発売した。新しいコンセプトのマーガリンを作る企画書が社内に出されたのは06年4月だった。既存のマーガリン製品の製造工程を変え、製品化した。同社コーポレートコミュニケーション室では、「アメリカで問題視されるようになり、やがて日本にも規制がかかることを見越して開発に入ったんです」と、同脂肪酸対策に乗り出した経緯を語った。対策が民間レベルで進んでいるのに、日本の行政は「危ない油」に対する施策はこれといって取っていない。厚生労働省はJ-CASTニュースの取材に対し、「危ない油の可能性はある」とし、調査の必要はあることは認める。民間団体などから含量数値を食品に表示するようを求められているのも事実だ。ただ、厚労省は「欧米との食生活の違いがあり、日本人は脂肪の摂取量は多くないので、これといった対策はとっていない。もっとも、バランスのよい食事をすることが重要で、(少ないリスクをあれこれ挙げていけば)結局は、食べるものが無くなってしまう」という。この考えの根拠になっているのが、04年8月に発表された「米国人のための食事指針案」。同脂肪酸の摂取量は、一日当たりの総エネルギー摂取量の1%未満とする勧告だ。日本人の場合は0.7%程度の摂取だから「合格」というわけだ。世界各国で使用規制が始まっているしかし、世界各国はトランス脂肪酸に警鐘を鳴らしている。デンマークでは04年1月1日からすべての食品について、同脂肪酸の含有率を2%までとする制限が設けられ、カナダでは05年12月12日から栄養成分の表示義務化の中に同脂肪酸を加えた。米国では、2006年1月から加工食品のトランス脂肪酸量の表示が義務付けられた。また、共同通信が06年10月30日に配信した記事によれば、「米地方自治体で同脂肪酸の入った油の使用禁止を検討する動きが広がっており、外食産業ではKFCに追随する企業が増えそうだ」「バーガーキングも30日、一部店舗で同脂肪酸を含まない油を試験的に使用すると明らかにした。ウォルト・ディズニーも将来的にテーマパークで提供する食品やお菓子に同脂肪酸入りの油を使わない方針を決めている」となっている。「摂取注意」ではなく、既に廃絶の動きになっていることがわかる。「トランス脂肪酸」は「狂った油」とも呼ばれる。油の突然変異のようなもので、食用油を高温で加熱する過程や、マーガリンやショートニングなど植物油等の加工の際、水素を添加した場合などに生成される脂肪酸の一種だ。牛など動物の肉や脂肪にも含まれる。トランス脂肪酸を人が摂取すると、悪玉コレステロールが増加し、善玉コレステロールが減少。大量に摂取すると動脈硬化の原因になり、心臓疾患や発ガンのリスクを高めたり、免疫機能の低下、痴呆の引き金になるとも言われている。 参考文献「危険な油が病気を起こしている」J・フィネガン著 今村光一訳 オフィス今村刊
2013年04月22日
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インプラント治療、ホワイトニング、審美歯科、矯正治療、歯周内科治療、ケンズNEXTプロ、仙台市泉区のながさわ歯科医院の長澤です。いつも有り難うございます。皆様の健康に役立つ情報をお届けできたらと思っています 痛みのない治療、噛み合わせ、全身のバランス、ウエルデンツ、バルプラスト、泉区高森食用油の正しい知識食用油は、調理に欠かせないものですが、これらの製法、原材料などが公開されることは稀です。正しい食用油の知識は、その原材料や製法の中にあると言えます。原材料に遺伝子組み換えの原材料が含まれるものは、そもそも論外ですが、油の製法について正しく知ることが、健康を守る秘訣です。▼劇薬物質のオンパレードで造り出される「サラダオイル」一般的なサラダオイルなどは、最もリスクが高い油と言えます。原材料は大豆油や菜種油、綿実油やコーン油、ごま油やオリーブ油などの食用油を混ぜ合わせて作られます(混合率等は企業秘密)が、精製時に「n-ヘキサン抽出」を行うものが主流であり(n-ヘキサン[ノルマル-ヘキサン]=石油系の劇薬)、同時に加熱処理を加えることで、精製時に油の分子構造がトランス型(トランス脂肪酸)に変化してしまっています。さらに、ヤシ油などは、脱色(活性白土)、脱臭(乳酸)、風味付け(リン酸、クエン酸、フィチン酸)、酸の除去(硫酸、塩酸、蓚酸[シュウサン]、苛性ソーダ)など、添加物と化学薬品のオンパレードです。#以上は「加工助剤」として、この国では表示義務がありません。当然のことながら、原材料にもともと含まれている抗酸化物質などは見る影も無くなり、酸化しやすい油となるため、さらにBHA(ブチルヒドロキシアニール)やBHT(ジブチルヒドロキシトルエン)などの酸化防止剤(発がん性物質の中でも直接牲発ガン物質に分類され、細胞化学反応を経ずに直接DNAと反応する物質)を添付され、製品化されています。尚、欧米では規制対象で、全面禁止になっている地域もあるのが、この国で販売されている「サラダオイル」です。BHAなどは、危険極まりない発がん性のため、厚労省が使用禁止にしようとしたところ、欧米からの圧力で断念した食品添加物です。それぞれのキーワードを単体で検索ください。とても恐ろしい物質であることが理解できると思います。▼安心とされる「キャノーラ油(菜種油)」は本当に安全かはじめに、キャノーラ油は、菜種のうち、品種改良されたキャノーラ品種から採油されたもので、厳密には菜種油と同じものではありません。そして、混ぜ合わせの原材料ではなく、単体の原材料を使用しています。大手製品では、精製過程で「n-ヘキサン抽出」を行うのが一般的で、添加物や化学薬品等による処理(苛性ソーダ・蓚酸などは菜種油を作る際に最も多用されています)、高熱処理などを行っています。≒ トランス脂肪酸を生成させてしまっています。繰り返しになりますが、苛性ソーダ・蓚酸などは、この国では「加工助剤」として扱われ、表示義務はありません。先進国(この表現は嫌いですが)の中で、「トランス脂肪酸」の表示義務が無いのも、この国だけです。そして、原材料の問題があります。同じナタネでも、農薬や化学肥料を使用して栽培されたものには、残留農薬のリスクがあります。
2013年04月13日
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インプラント治療、ホワイトニング、審美歯科、矯正治療、歯周内科治療、ケンズNEXTプロ、仙台市泉区のながさわ歯科医院の長澤です。いつも有り難うございます。皆様の健康に役立つ情報をお届けできたらと思っています 痛みのない治療、噛み合わせ、全身のバランス、ウエルデンツ、バルプラスト、泉区高森“現役医師”の立場から忠告させてもらいます。『病気で医者に頼ると危ない!』残念ながらこれは事実です。現代人の死因1位はガンですが、正直な話をしてしまうと“ガンで死ぬのではなく、 ガン治療によって殺される”と言っても過言ではありません。私は15年以上外科医として活動し、20年以上医者として最前線に立ち続けています。現場を体験し続けた人間として断言しますと残念なことに西洋医学はガンに対して無力です。手術、抗がん剤、放射線治療、この3大治療法がガンに有効だという科学的根拠が実は存在しないのです。と、いうよりも『現代医学が病気に対して完全に無力』これが事実です。私たち医者が治せる病気というのは病気全体の0.01%以下しかありません。風邪すら治せないのです。だから『薬』を出して誤魔化す以外に何も出来ないのです。私の医者としての経験は自分が病気になった時医者に行く、というのは心から遠慮するべきと告げています。薬という名の毒を大量に摂取する羽目になり、ただでさえ弱った身体をボロボロにさせられます。医者に頼れない以上、自分の身は自分で守るしかありません。ではどうやって健康な身体を保ち、医者に殺される最後を回避するのか?それを実現するために『ラーメン、から揚げ、焼肉、ビール、 好きな物を好きなだけ食べながら』『ジョギング、ウォーキング、トレーニングなどの運動は一切無しで』『もちろんサプリメントなど一つも取らず』それなのに、ガン、認知症、脳血管梗塞、心筋梗塞、リウマチ、SLE、精神疾患、etc…これら全ての“慢性病”と呼ばれる病気を完全に予防してしまう健康法が存在しています。これに関して語ったビデオを現在、“無料にて”公開中です。http://bit.ly/10KupBb“そんな馬鹿な、信じられない”そう感じられると思います。なので別に信じてくれとは言いません。私がお伝えできるのは『この手法はアメリカ、コロラド大学のコーダイン博士が研究を開始し、世界中の研究機関で目覚しい成果が確認されている遺伝子的なアプローチ』ということだけです。私以外に日本でこの手法を理解している人はいませんので、ここ以外で内容を知るのは不可能です。無料のビデオですから、見ることであなたが損をするということはないと思います。一回病気にかかってしまえば数十万円が一瞬で治療費に吹っ飛びます。下手すれば仕事も失って数千万円、人生を棒に振るレベルの損害も考えられます。それを防げるとすれば見ない理由はないと思います。『意地でもこんなビデオ見てやるものか!』という強い決心をなぜかお持ちの方以外は、確認しないのはあまりに勿体無いとあくまで個人的には思っています。“我慢せずに病気を完全に防ぐ方法”http://bit.ly/10KupBb崎谷博征
2013年04月12日
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インプラント治療、ホワイトニング、審美歯科、矯正治療、歯周内科治療、ケンズNEXTプロ、仙台市泉区のながさわ歯科医院の長澤です。いつも有り難うございます。皆様の健康に役立つ情報をお届けできたらと思っています 痛みのない治療、噛み合わせ、全身のバランス、ウエルデンツ、バルプラスト、泉区高森ワクチン接種禍は繰り返されております。たいした効果もないのに、健康被害者を作りだす。国民の皆さんにはもっと自分の身体を、お子さんの身体を大事にしていただきたいですね。【子宮頸がんワクチン被害者が、どれだけ苦しんでいるか知ってください】ある娘さんは、ワクチン一本で、血を吐くような状況、毎日泣いて暮らしています。婦人科の医師は何もできない上に「なじみがない」だって(怒)だったら、ワクチン打つな!・・・・ブログより(拡散希望・記事)・・・娘はとても、とてもひどい状況です。頭痛のひどさから、頻繁に乖離が起こり、張り付いていないと横にぐったり倒れこんでしまいます。横になると頭痛がもっとひどくなると言って、横になりたくないという。私はこんな、こんなひどいワクチンを多くの人が打つことに断固反対する。大切に育てた娘が、注射一本で、青春も奪われて、痛みにもがいて、どんどんひどくなる様子を目の当たりにしなくてはならないのは耐えられない。こんなワクチンを、なぜ推進するのか。推進派は、私の娘を元に戻して欲しい。あなたたちが、こんなもので娘を手にかけた。手にかけたんだよ。もっと情報を開示しておいてもらいたかった。副反応のことをもっと伝えておいてもらいたかった。メリットばかり、いいことばかりを伝えられて。お気の毒なんて言葉じゃ済ませられないよ。私は本当に怒っているんだ。そして、悲しんでいる。心の底から。大切に育ててきたのに・・・・。私の大切な娘なのに。苦しむ様をただ見ることしかできない母の気持ちを、みんなどの程度理解してるの?お金なんかじゃない。ただ、ただ、娘の健康を返して欲しい。歩いて笑う娘を、ただ返して欲しい。痛みに顔を歪めて、呻く娘を、私はどう慰めていいのか分からない。ゴメンネと私は言い続けている。あなたを将来ガンにさせたくなかった。その代償があまりにもむごい。毎日、娘は痛みと戦うあまり、いつか「ママ、もういいよ」と人生を諦めてしまわないか。それが気がかりなんだよ。どうか、どうか娘を元に戻して。そして、知らずに娘のような子が増えないように。定期接種化に賛成し、法案化を通そうとする議員は、娘の命をどう受け止めているのか。娘の苦痛をそのまま全部味あわせてやりたい。私は泣きながら、今これを書いている。今日がその法案化の採択日だそうだ。三原さんにわたしは15日にお会いしたけれど、娘を直に見てもまだ、娘の命を軽く見たことをきっと後悔する。娘の苦しみを、彼女は絶対にわかっていない。パフォーマンスで首つなぎのために娘のことを考えているような素振りの質問をしたのだと、私は思うしかない。賛成票を投じる心が揺るがないのであれば。今野良医師も、私の娘の症状を「なじみがない」といい、ワクチンとは関係ないといった。婦人科の医師が、痛みの出ている患者を見る訳もなく、副反応事例を小児科医、内科医、整形外科医に丸投げしているということを私はよく知っている。痛みの出ている患者を見たこともない医師が、副反応の痛みを否定する。そう、婦人科医がそういう患者を見ることもないのだから、馴染みがなくて当然だ。私は、多くの怒りを抱えながら、同時に娘の不調に苦しみや、悲しみや、不安を同時に抱えている。娘は一生、痛みを抱えていながら生きていくことはできない。あと何十年も、痛みを抱えるなんて・・・・。金属バットで殴られたような頭の痛み。気絶のように動かなくなって当たり前だよ。娘はそういう状態なの。足は、伸ばすことも曲げることも痛くてできないと泣く。どうか、この事実を重く受け止めてほしい。娘のような10代の子供たちを、これ以上増やさないで!!出典http://ameblo.jp/3fujiko/entry-11498936939.html
2013年04月10日
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インプラント治療、ホワイトニング、審美歯科、矯正治療、歯周内科治療、ケンズNEXTプロ、仙台市泉区のながさわ歯科医院の長澤です。いつも有り難うございます。皆様の健康に役立つ情報をお届けできたらと思っています 痛みのない治療、噛み合わせ、全身のバランス、ウエルデンツ、バルプラスト、泉区高森骨ソショウ症の原因は、牛乳です。牛乳を飲む事により、逆に身体の骨のカルシウムが失われるようです。実際に、牛乳を飲んでいる方の方が、骨密度が低いという話があります。ノルウェーは日本の5倍牛乳を飲んでいますが、5倍骨折が多いと言われています。島田彰夫先生の著作「動物としての人間を見つめる」には、ほ乳動物の食性から、母親でない牛のお乳を飲む必要はない、大人になってから飲む必要は無い、と書かれております。本当に皆さん無理して牛乳を飲まれている方が多いようですが、無理して飲む必要はありません。また、牛乳やめて何を飲むのと言われますが、普通にお水、お茶で良いのではないでしょうか。よく、豆乳を替わりに飲む方がいますが、豆乳もタンパク質が多く、毎日飲む物ではありません。阪大、ビタミンDの骨守る働き解明 2013/4/9 大阪大学の石井優教授らは、骨を守る働きがあるビタミンDが体内で働く仕組みを突き止めた。特殊な顕微鏡とレーザーを組み合わせ観察。ビタミンDが骨を壊す細胞を骨から遠ざけていることが分かった。骨粗しょう症の新薬開発などに役立つ成果で、米科学アカデミー紀要(電子版)に9日掲載される。 ビタミンDが骨を強くする作用は従来知られており、骨粗しょう症の治療薬にも使われている。ただ、体内でどのように作用しているかは詳しく分かっていなかった。培養容器中の実験では、骨を壊す「破骨細胞」を増やす働きを示すなど謎が多かった。 研究チームはマウスを使った実験で、骨組織周辺の細胞を生きたまま観察できる手法を確立。ビタミンDが破骨細胞を骨に引き寄せるたんぱく質の量を減らし、骨に近づかないようにしているのを解明した。
2013年04月10日
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