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デケデン♪デケデン♪デケデケデケデケデケデン♪デケデン♪デケデン♪デケデケデケデケデケデン♪パンパカパカパカ・パンパカパカパカ・パンパカパンパンパン♪(マーチ調の前奏+ファンファーレをご想像ください)ぎゅう・ぎゅう・ぎゅう・たこ、ぎゅうたこー♪こんな出会いを待っていた(*´Д`)θ~♪(以下、割とちゃんとした歌詞が続く)・・・これがこの1週間頭から離れません、ぱんだ隊長です。というのも名古屋・岐阜ツアーの最終話、カレーパンを食べた後に向かった国宝「犬山城」。 以前から「国宝だし一度行ってみたいなぁ」とは思っていましたが、正直「岐阜戦前の寄り道」ぐらいにしか考えておらず、お城をガッツリ制覇する体力もないし行くだけ行ってみようかね、という感じで到着した犬山駅。 駅前からなんかワンダーです。 駅前の道路を7~8分歩いて右に曲がると城下町、との情報をもとに右折すると・・・一見ステキな感じの城下町。サイズ的にもコンパクトでお散歩にちょうどいい。 でもね。写真撮らなかったけど、白塗りしてバカ殿的な恰好した人を含むそれっぽい衣装着た人がやたらいっぱいいる+普通~に何かのロケしてる!Σ( ̄口 ̄lll)さらに道端にアクセサリーとかおみやげ品とかいろんなお店が出てて、すごくいっぱい話しかけられる!今日何かのイベントですか??と思ったら、これ↓ ビ、ビール祭りですと~!? (  ̄▽)爻(▽ ̄ ) 予想外の展開にテンションがいきなり上がる我々。「こりゃお城の見学はそこそこにしてビール飲むしかない!」と速度上昇途中には田楽屋さんや地元でとれた野菜を売るお店もあってつい吸い寄せられますが、急ぎ足でお城のふもとへ向かいます。すると、そこでも何らかのイベントが行われているらしく「この後14時半からショーですが、わん丸くんはこの後もステージに残りますのでお写真撮りたい方は是非!」・・・というアナウンスが耳に入ります。わっ、わん丸くんですと~!?( )( =)( = ̄)( = ̄∇)(= ̄∇ ̄)(= ̄∇ ̄=)v♪ さっき駅でポスターを見て「へえ~いるんだーゆるキャラ、会いたいな~」なんて思ってたら早速遭遇!?もう「急ぎ足」じゃなくてダッシュです私。こういう時だけ足速いんですいたー\(▽ ̄\( ̄▽ ̄)/ ̄▽)/ ↑しっぽちっちゃい(ジェフの犬っころ見慣れすぎ)早速写真の列に並び、ダンナさんと3ショット撮らせてもらってホクホク。しかも係の方がすごく親切で「ぜひちょんまげ触ってあげてください、いいことありますから!」とか「肉球もぜひ!最近手洗ってあげたばかりなので」とかサービス満点( = ̄+∇ ̄=)v ↓というご自慢の肉球。立派だけど肉球と指の位置が合ってないよね(笑) けどかわいかったですわん丸くん。ゆる-1にも参戦しているので是非!私数日に1回(だいたいヌゥとかわりばんこで)投票してます。 さあ、犬山城観光終了!目的地へと急ぎます ビール(小)を売っていたのがここだけだったので、来る時目をつけておいたのです。「ゴールデンエール樽生(小、300円)」。 一口飲んで「泡が美味しい」とびっくり!このおじさん注ぐのすごく上手Σ( ̄口 ̄*)更にテンションが上がった我々、すれ違う子供に「あービール飲んでるー」とか言われながら+露店でソーセージ焼いてるお兄さんに「寄ってかない?ビールに合うよー」と勧められながら(皆さんフレンドリーですっごくいっぱい話しかけられました)こちらへ向かいました。 こんな感じでビールとおつまみを売っている広めの場所がいくつかある中で、来る時これが目に留まったのです。 「飛騨牛たこやき」、つまり蛸の代わりに飛騨牛が入ったたこ焼き状の粉モノ、味の想像はつくけど「生姜醤油で食べる」というのにアンテナ作動じゃーん「牛多子焼(6個入り550円)」。 たっぷりの刻みねぎと生姜醤油は予めかかっていて、足りなければ付属のを足してね、とのこと。ではでは早速いっただっきまーす ウマイΣ( ̄口 ̄*)正直、もっとジャンキーなものを想像してました。でもこれ美味しい!トロトロに焼けたたこ焼きの中に割とたっぷり入った飛騨牛(ランク表示つき、4級だそう)の切り落としが合う!そして実際生姜醤油(ちょっととろみがついてジュレ状のもの)がぴったり!!・・・と思いながら食べていると、冒頭に書いたような歌詞の歌がエンドレスで店頭(=我々の真後ろ)から流れています。「葱と生姜がピッタンコ♪」とか歌詞が割とうまいし、ちゃんと歌手の人に歌わせてますよコレ(昔ドラえもん歌ってた人に似てる)。そして何故こんなに元気なマーチングバンド調なんでしょう。いずれにしても、ものすごく耳につきます。帰ってから3~4日の間に私何人の人にこれを歌って聞かせたことでしょう。私の周りで急速に「牛多子焼」と言うより「牛多子焼の歌」が有名になりつつあります。気分が乗って来たので「でんがく(なんと100円!)」も追加。お豆腐屋さんの田楽です。 ↓おばちゃんが「あらー山椒かけすぎちゃったよ~、辛いかもしれないけどごめんねえ」と言いながら渡してくれたそう。 私は山椒好きなのでいいですが確かにちょっと辛かった(笑)けどお豆腐ふんわり、田楽みそも濃すぎず美味しかった!うーむ。おそるべし犬山城下町。街並みもいいですがとにかく人がフレンドリー!とても楽しいひとときを過ごせました。そして牛たこやき、もともとは飛騨高山の名物なんですって。高山も行ってみたくなったなー、巨大なさるぼぼ様がいっぱいいるんだろうな( ̄▽ ̄)そんなこんなで長かった名古屋・岐阜遠征特集はこれにて終了!今週は土日共に大事なチームの試合、がんばりまーす
2012.09.27

名古屋メシ話の続き、今回はどストレートに名古屋と言えば!の有名チェーン2店を攻めます。今回の行程、1日目は「昼前に名古屋着⇒喫茶リッチでブランチ⇒熱田神宮⇒ホテルで大宮の実況チェック⇒瑞穂⇒昭和食堂で軽く飲みなおし(どて煮食べました)」。今日はその続き、2日目の朝~昼のお話です。まずは軽く朝ごはん。ホテルの真向かいにあったおなじみ「コメダ珈琲」さん、実は未体験でした。普段の行動半径にお店がないのと、東海圏と他地域とでメニューが異なると聞いていたので、行くなら愛知でと思っていたのです。じゃん コメダと言えば!シロノワール(最近まで素で「シノワロール」だと思い込んでた)。 どう考えてもひとりで食べ切れるブツではないので、ダンナさんと一緒の時がいいなと思ってました。今日もこの後食べるものいっぱいなのでミニサイズに。「ミニシロノワール(390円)」。 ほう~、これが絶品と聞くシロノワールかっ! なるほど、美味しい( ̄~ ̄) デニッシュパンもソフトクリームもそれぞれ独立してちゃんと美味しいものです。デニッシュは油っぽくなくサクッ&ふわっとしてよくできているし、ソフトクリームも後口がとてもさっぱりしていて美味しい。特にソフトは単品でも食べたい!美味しい!!デニッシュがアツアツなので、ソフトクリームの冷たさ&甘さ(デニッシュ自体に甘さはなし)との相性は抜群。シロップはかけるならたっぷり、じゅわ~っとしみとおるぐらいがいいです。こりゃ時々食べたくなる中毒性の食べ物ですな( ̄m ̄* )ハマる人が多いのも頷けます。これに合わせるならもちろんコーヒー、あまり薄くないのがいいですよね。という訳で「たっぷりホットコーヒー(480円)」。 普通のサイズの約1.5倍ということでカップもかなりデカイです。でも濃すぎないので朝でも飲めちゃう。それに遠征時(旅行時)って便秘っぽくなりがちですが、コーヒー飲むと効くんですよね。利尿作用もあるのでしばらくトイレが近くなりますが、腸の調子はこれでばっちりダンナさんも私もこのコーヒーが効いて2日目の行程も快調にこなせました。※あ、2人ともコーヒー頼んだので「モーニング2つともおつけしてよろしいですか?」と聞かれましたが、この後いろいろ食べるのでやめときました。つけた場合は厚切りトースト1/2枚とゆで卵がつきます。あんこもオプションで100円。さすが名古屋!続いてはこちら! 今や全国的にすっかりおなじみとなった「ココイチ」こと「coco壱番屋」さん、名古屋駅地下街「サンロード」の中にある店舗です。大学時代、愛知出身の友達が多かったので「ココイチ・スガキヤ・モーニング」の話は相当聞かされたものですが、実は私、ココイチも未だ店舗で食べたことありません。唯一、昨年徳島(ポカスタ)で鳴門金時のコロッケにつられて食べた時のみ。でも今日も店舗では食べません( ̄▽ ̄)テイクアウトで岐阜行の電車へ。もっと後で食べるつもりが、ダンナさんが「お腹鳴ってる」というので早速食べることに(私も鳴ってた)。↓あんかけスパゲッティの店舗って新橋にもあるんですね。ちょっと行ってみたい。 紙袋の中身は・・・ じゃーん そう、ココイチサンロード店さんでは全国に数あるココイチの中で唯一、カレーパン(各150円、全5種類)が買えるのです!焼きカレーパンは全国展開してますが、揚げカレーパンはここだけなんですって!レアです( ̄m ̄* )紙袋のスタンプ通り、今回のセレクトは「野菜カレーパン(150円)」と「チーズカレーパン(150円)」。袋から出すと、若干チーズの方が色が濃いかな?という感じ。パン生地にパン粉と一緒にまぶしてあるのも野菜の方は白ごま、チーズはハーブ(パセリかな?)と違っています。ではでは早速、いっただっきまーす ↓野菜。野菜の甘みを生かしたマイルドな風味です。 ↓チーズ。角切りのプロセスチーズがいっぱい入っていて、カレーペースト自体もこっちがちょっと辛め。ビールのおつまみにぴったりな感じ! ダンナさんいわく「ココイチの味」だそうで、なるほどこれがココイチ味なのね。まろやかで食べやすい。油っこすぎないし食べやすい味だし、これ150円ならリーズナブルでいいんじゃないかなあ。他の店舗でも売ればいいのに!ごちそうさまでした( ̄▽ ̄)そんなこんなでミニシロノワールとカレーパンをちょこちょこ食べつつ次なる目的地へと向かった我々。そこでななんと!!予想外の出来事がこれでもか!と待ち受けていたのでーすヽ( ̄▽ ̄)ノこの旅いちばんのテンション、待て次回!!(もう明日金曜だし^^;)
2012.09.25

今回の名古屋遠征、私の心は「名古屋メシ」に大きく傾いていました。というのも、名古屋メシはこれまで積極的には近づかなかったジャンル。しかし今年の私はご存知の通り「味噌ブーム」真っ最中!「名古屋メシ⇒味噌煮込み⇒味噌おでん⇒味噌串かつ⇒ついでになじみのなかった喫茶店グルメ」的に調査が加速、だんだん気分が乗って来た訳です( ̄▽ ̄)という訳で土曜日のお昼前、新幹線で名古屋入りして最初に向かったのはこちら。 「喫茶リッチ」さん、昭和46年創業。我々夫婦が産まれる前からやっている老舗です。それだけでも期待感が高まりますが、今回のお目当てはこれ。 そう、おなじみ「鉄板ナポリタン」。これも以前はあまり興味のないジャンルでしたが、最近になって気になりだしたんですよね。という訳でここでの注文は「鉄板ナポリタン(サラダつき890円)」と 「小倉トースト(ドリンクセットで800円)」、セットは美味しいと聞くアイスコーヒー、あと瓶ビールを2人でシェアしました。 まずはアイスコーヒー。 確かに美味しい。酸味も苦みもほどよく、アイスコーヒーによくあるクセというか匂いというかそういうのが全くない。とてもスッキリした後口です。これならコーヒーを飲んだ後の口の臭いも気になりません。ブラックで飲みたい味。続いては小倉トースト。 「コメダ」の小倉トーストは厚切りトーストに小倉あんを載せますが、ここのはバタートーストのサンド。トーストのパン自体が美味しく、塗られたバターと小倉あんの相性は言うまでもなく抜群!高級な小倉トーストです。ウマイ。そして大御所、鉄板ナポリタン。 お店によってはペラペラの薄焼き卵のところもあるかと思いますが(それもそれでいいですよね)、こちらのは卵を2~3個使って厚みがある半熟状態。店名通りリッチです。ナポリタンの麺はかなりの太麺、味はごくごくスタンダードなナポリタン、欠かせない赤ウインナーをはじめマッシュルーム・ピーマン・玉ねぎ・グリンピースがしっかり入っています。味付けはもちろんベタ甘なケチャップ!そして、ここがさすが↓ さすがは鉄板、麺に焦げ目がついてますここが香ばしくて美味しい!粉チーズとタバスコが一緒に運ばれてくるので、途中で味付けしながら食べても美味しい。個人的には粉チーズ、あとコショウも欲しいかな。・・・なーんて言ってるとナポリタンでなく他のスパゲティ(もっと言うと普通に甘みのないトマトパスタ)でいいじゃないか!と思ってしまいそうなのでこの辺で自粛します。他のお店でも食べてみたいな鉄板ナポリタン。後のメニューで特筆すべきは、パフェやホットケーキの種類がとても多いこと!さすがは甘党文化の名古屋。お店は分煙で落ち着ける雰囲気。以前仕事で名古屋に週2で通っていたダンナさんいわく「エスカは栄えていない方」だそうなので、窓際でも人通りが気になりません。椅子やテーブルの感じも古き良き喫茶店で嬉しくなります。このテの喫茶店、名古屋にいっぱいあるので行き比べてみたいなあ。ごちそうさまでしたヽ( ̄▽ ̄)ノ喫茶リッチ (喫茶店 / 名古屋駅、近鉄名古屋駅、名鉄名古屋駅)この後も名古屋と言えば!のグルメが続きまーす
2012.09.24

吉田麻也がサウサンプトンへの入団会見で聞かれていたからという訳でもないですが、フィッシュアンドチップス、好きです。 モルトビネガーを、一緒にいる人がちょっとびっくりするぐらいドビャドビャかけて食べるのが好き( ̄▽ ̄)日本のビール屋さんだと特にフィッシュがかなり小さめに切られているところもありますが、やはりここはひとつ!どーんとデカい切り身で行きたいところです。家でもたまに作ります。さめで作るのが好き。マズイの代名詞的に言われているイギリス料理ですが、私は昔から割と好き、というか憧れてました。英国式スタイルへの憧れが強かったのでしょう。キツネ色に焼けた薄く小さなトーストとか、きゅうりやハムだけがシンプルに挟んである銀盆の上の一口大のサンドウィッチとか、憧れてましたね~。ついつい他国が優先してしまい、未だにイギリス行ったことないですけど。フィッシュアンドチップスについては学生の頃読んだ『イギリスはおいしい』の影響が強そうです。描写がとてもいきいきしていて、読んだだけでどんなブツなのか想像できる。酢好きの私としては「揚げた魚に酢をかける」というのがたいへん興味深く、モルトビネガーがどんな味かはわかりませんでしたが「そうか、揚げ物に酢か」というのはこの本でかなりすり込まれましたね。横浜に住むようになってからいくつかのアイリッシュバーで試してみましたが、特に好きになったのはここ2~3年、イギリスやベルギーの重たいビールが美味しいと感じるようになってからのこと。「重たいビール飲みたいなぁ、パブみたいなとこ行きたいなぁ」と思う頻度が確実に上がりました。という訳で、先日行ったアイリッシュバー@上野。 「The World End」さん、比較的新しいお店の模様。入谷改札と公園改札、どちらから出ても3分ぐらいかな?目の前の通り沿いの2階で、赤く塗られた外壁と黒い看板が目立ちます。私は兄さんとよく上野でビールを飲みますが、よく行くお店はecute内の「C's Cafe」さんと入谷改札を出たところの「スタシェーン」さん。1杯だけ飲みたい時は前者、より「ビール飲みたい」気分が強く、少しお腹が空いている時は後者といった感じ(と言っても最近は「C's Cafe」さん行くとフードの盛りが明らかに他のお客さんより多いんですけどね^^;)。その日も「スタシェーン」さんに行くつもりで改札を出たら、禁煙席が空いていなかったので通りに出て良さそうなお店を探していて発見。平日の19時過ぎでしたが、アジアからの留学生のグループが手前のテーブルに3~4人、カウンターに馴染みっぽい男性客が1人で飲んでいて、混み過ぎてなくていい感じ。 最初のビールは「よなよなリアルエール」のハーフパイント(600円)。一口飲んで「ぬるっΣ( ̄口 ̄lll)」と思いましたがある意味非常に英国っぽい。味もパブで飲むビールだし、これビールを愉しんで飲むには美味しいけれど、私はこれが食べたいの↓「フィッシュアンドチップス(800円)」。 ビールの注文する順番間違えたなぁ、先にこっちを飲めばよかった。と思いつつ、よなよなエールを飲み終えて定番「ヒューガルデンホワイト(800円)」へ。 でね。私のテンションは、大きな半身がどーん!と現れた時以上に、お皿を回した時にのぞいた緑色のゾーンが目に入った時に急上昇マッシーピーズついてるーヽ( ̄▽ ̄)ノ日本のアイリッシュバー・パブでほぼ100%食べられるフィッシュアンドチップスですが、マッシーピーズ(グリンピースのマッシュ)を添えてあるお店は滅多にありません、というか初めて出会いました。以前英国料理作りに凝っていろいろ調べた際、フィッシュアンドチップスにはマッシーピーズがつきものだと知って憧れていましたが、ここで出会えるとは!!そしてここのフィッシュアンドチップス、私が「割とよく行く」範囲のお店の中で一番美味しかったです。デカいので胃腸の調子が良い時がいいですが、味はホントおいしい。クリスピーなカリカリした衣と大きな舌平目の相性がよく、ビネガーをたっぷりかけて食べるのにぴったり!大きくても食べ飽きません。お店自慢のタルタルソース(お代わり自由ですって)も美味しいし、チップスもマッシーピーズもいい。マッシーピーズは少し甘いですが、箸休め的にちょうどいいのよね大満足ヽ( ̄▽ ̄)ノビールの種類もいっぱいあるし、他にも気になるフードがいろいろあるので、時々通うことになりそうなお店。いい場所にいいお店ができてくれました。ザ ワールドエンド (バー / 京成上野駅、上野駅、上野御徒町駅)という訳で!いってきまーす
2012.09.21

最近サッカー関連の記事が多過ぎてお料理関係あまり書けませんが、ちょいちょいいろいろ作ってます。3連休中は新メニューもいくつかお試ししましたが、これは日曜日のブランチ。 今年はさんまが豊漁で、いろんなお店でお刺身や塩焼きのさんまが「おすすめ」になってますね、うれしい!ぽん酢とわさびで野菜もどっさり、和風カルパッチョをイメージしたはずが野菜補充メニューに…。玉ねぎだけ醤油+砂糖+酢で少ししっかりめに味付けしてます。さんまはダンナさんがさばいてくれました。 そしてこの時の新メニュー。ポルトガル料理です。◆ポルトガル風鱈とじゃがいものマヨネーズグラタン(バカリャウ・ア・ゼ・ド・ピポ) 材料は塩だら、玉ねぎ、じゃがいも、牛乳、マヨネーズのみ(ブラックオリーブはあってもなくても可)ですが、ものすごく美味しくできました。 これはポルトガル関係の本でよく見る定番メニューですが、一般的には鱈の表面がマヨネーズで覆い尽くされてこんがり・・・ぐらいマヨネーズを使っています。でも家庭料理なので、使わない家は使わないと聞いて私好みにマヨネーズ少なめで作ってみたらすっごく美味しかった!鱈とじゃがいもの美味しさをマヨネーズと玉ねぎが引き立てる感じです。牛乳で煮た鱈の身がふっくらして臭みが抜ける上、その鱈の風味が移った牛乳がポテトにしみこむとこんなに美味しいんだ!と感激。炒めた玉ねぎの甘さと香ばしさも欠かせません。全般的にさっぱりめの材料なので、マヨネーズも全く使わないよりは少し使った方が美味しい。ダンナさんも「ぱんだがマヨ使うの珍しいね」と言いながら喜んで食べてました。とにかくじゃがいもが美味しくなるので、美味しいじゃがいもを使って作ってみてください。キタアカリや男爵系が美味しいと思います(今回は「こがね丸」という実家のを使用)。≪簡単シンプル、なのにとっても美味しい!「バカリャウ・ア・ゼ・ド・ピポ」≫レシピ:2人分1) 甘塩の鱈2切れは1切れを半分にカットし、目立つ骨があれば取ってフライパンか小鍋に並べ、ひたひた程度の牛乳を注いで蓋をし、温まるまでは中火、その後弱火で10分ほど煮る。2) じゃがいも中3個は洗って1個ずつラップにくるみ、レンジで柔らかくして(500Wで4分半、その後2分以上放置して蒸らします)皮をむいてマッシュ。つぶしながら牛乳を加えてなめらかにします(1で鍋に残った牛乳も入れる)。じゃがいもによって牛乳の量は違ってきますが、だいたい半分~1カップぐらい。様子を見ながら加えてください。塩・コショウ少々で軽く味付け。3) 玉ねぎ1/2個はスライスしてオリーブオイルで軽く焦げ目がつく程度に炒める。4) 耐熱容器に2)の半量を敷き、その上に鱈をのせ、鱈の上を玉ねぎで覆い、余ったスペースを残りのポテトで埋める。その上からマヨネーズを網目状に絞り、ブラックオリーブを散らして(なくてもよい)予熱したオーブンで軽く焦げ目がつくまで焼けばできあがり!★家庭料理なので、マヨネーズやポテトの量は好みで調整してください。主食にしたので、我が家の普段の量よりじゃがいも多めです。ブラックオリーブも好きな方はもっとどっさりどうぞ!いや~美味しかった~( ̄~ ̄)これ秋冬のじゃがいもが美味しい間はリピート決定です。あと、月曜日フクアリから帰った後の晩ごはん。 どれも以前レシピをご紹介したもののリピートです。たまたま前日にトルコ料理の番組を見たら食べたくなって久々に作った「ラフマージュン」が主役。トルコの薄焼きピッツァで、野菜とお肉を混ぜたタネを生地に塗って焼き、生野菜と一緒に食べます。 詳しくはこちら(改良後)。できるだけ薄めに、そして焼きすぎないのがコツです。ちぎって食べられる程度がベストだと思います。野菜は玉ねぎ・レタスは必須! 黄色いズッキーニで作ったのもトルコ料理の「ムチュヴェル」。レシピはこちら。 この日は基本の材料に加え、ディルとミントを加えて作りましたがハーブ美味しい!フレッシュハーブならより美味しいでしょうが、乾燥ハーブでもかなりいいセン行きます。もう1品ぐらいトルコ料理作ろうと思っていましたが、昼にフクアリでカレー食べた際にライスが買えず、スパイシーなお米料理が食べたい口になってたんですよね。なので急遽作りました。相当簡単な「マクルーバ」炊飯器版。ヨルダンのチキンライスです。 そもそもひっくり返せていないので「マクルーバ」失格ですが、味はこの日食べたい味に作れました。ダンナさん大喜び(o ̄∇ ̄o) 作り方はコチラですが、この日は相当手抜き+油控えめに作りました。チキンは油を使わずに皮目だけ焼いて炊飯器に並べて洗ったお米で多い(米は炒めませんでした)、余った油(鶏から出た油)で野菜を軽く焼いてスープで軽く煮て注ぎ、スイッチオン!余ったのを翌日お弁当にしましたが、美味しく頂けました。おかずは茄子のオムレツとピーマン炒め、いちおうそっち風の味で。お米はタイ米と日本米半々です。ふ~、美味しかった~明日は大宮にとって絶対に勝たなくてはいけない大事な試合、札幌戦です。が、厚別よりドームへ行きたかった私は北海道行きを断念、この土日は名古屋(広島)⇒岐阜(湘南)です。大宮サポの皆さんごめんなさいm(_ _)m「直樹観たい」「瑞穂行ってみたい」「メドウ行きたい(長良川のスタグル食べたい)」で決めた日程ですが、明日の瑞穂はかなりお客さんが入る模様。広島首位だし名古屋も上り調子ですもんね~、楽しみ!でも5時間前の大宮次第では楽しむどころでは…明日はマエシュン復帰だそうで戦々恐々ですが、ここで勝たないと、そして次のマリノス戦も勝たないと残留は非常に厳しい。ドキドキですが絶対に勝ち点3を!私も名古屋から経過は適宜チェックします。現地へ行かれる皆さん、熱いサポートをよろしくお願いいたします!!m(_ _)m ↑ ↑ ↑ お料理ブログランキングに参加しています。 本日もポチッと応援、お願いいたします。
2012.09.19

連休の試合前ですが、未だレポートの終わっていない栃木を挟みます。前回は焼きそばの「ばそき屋」さんまででしたが、今回はその続き。 「今日は色気のある蕎麦屋さんへ行くから!」と友人とさこさんのご主人トサヲさんが言いいい到着したのは「小代行川庵(こしろなめがわあん)」さん。立派な門構えが素敵なお店、駐車場前には清流 ↓そろそろ栗の季節ですねえ トサヲさんがしきりに「今度は」と仰るのは、昨秋ダンナさんと来た際連れて行ってもらった「三たてそば 長畑庵」さんと比較してのこと。あちらはホントにお蕎麦しかないシンプル極まれりのお店ですが、こちらはサイドメニューがいろいろあるんだって入店は13時半過ぎでしたが、平日なのにお座敷は半分以上埋まっています。県外ナンバーも多かったので、ここ目当てに来るお客さんが多いんですね。期待大だ!という訳で、じゃーん 「五合そば(2,750円)」、「野菜天ぷら盛り合わせ(420円)」、そして「漬物盛り合わせ(420円)」。お蕎麦は一見して太め。田舎そばと呼べるぐらいのしっかりしたお蕎麦です。 そば粉の香りは特別強くなく普通ですがかなりよく噛んで食べるタイプ。つゆの味は優しいのでたっぷりつけてカミカミして食べます。お蕎麦そのものの味が楽しめて美味しいこれぐらいしっかりしたお蕎麦だと、きっとにらそばも美味しいだろうなあ。 なるほどと思ったのは、お蕎麦のタイプが違うとボリュームが違って感じるということ。「長畑庵」さんの細くてツルッとしたお蕎麦なら私ととさこさん2人で5合も軽~く行けそうですが、ここのは女子2人で5合はたぶん無理(頑張って1人2合かな)。ダンナさんがいたとして、4人で1升行けたかどうかは少々微妙かもしれません。面白いですね天ぷらはさすがにすごく上手!この日はかぼちゃ、茄子、ピーマン、それにちくわ!Σ( ̄口 ̄*)野菜の盛り合わせの中にちくわってちょっと意外ですが、栃木のお蕎麦屋さんではよく入ってるんだって。 でもこのお店で最も特筆したいのはお漬物の美味しさ! 「ここ来るといつもお漬物が楽しみなのよね」ととさこさん。そう言うだけのことはあり、とにかく美味しい!どれもシンプルですが野菜自体の味を上手に生かして漬けられていて箸が止まらなくなります。お酒飲めたら美味しかっただろうなあ。一品料理であと気になったのは「とろろ」。今回は頼みませんでしたが、お酒のおつまみにいいですね。もっと寒い季節にお酒を飲みに来たい感じのお店です。ごちそうさまでした小代 行川庵 (そば(蕎麦) / 下小代駅)さてさて美味しいお蕎麦を食べた後、「だいぶ走るよ」と向かった先はこちら。 中禅寺湖。すごく久々に来ました。目的はとさこさんオススメのイタリア大使館別荘記念公園(詳しくは次回!)だったのですが、思わぬところでテンションが上がっていたワタシ。そう、中禅寺湖と言えば必ず通るのがいろは坂。いろは坂と言えば・・・ ご存知頭文字D、もっと言うと須藤京一(エンペラー)。何を隠そう数年前、頭文字Dにかなりハマっていた我が家。車を買った時期と映画頭文字Dの公開時期がかぶり、当時中国によく出張していた私は中国語版のDVDを買って笑いながら観てたなあ。あらゆる要素で笑える映画でしたが何せジェイ・チョウがとにかく笑えた!(何でも徹底してやる人ですよね~、彼の作った映画もいろんな意味で面白かったっけ)。それと、頭文字Dファンの方がこのブログを読んでいるとは思い難いですが、いらっしゃったらすみません、予め失礼をお詫びさせていただきますm(_ _)m私がこの漫画にハマった大きな理由は「舞台が北関東だったから」。ものすごくカッコいい(よすぎでしょ)高橋兄弟も主人公拓海も、その他周辺チームの登場人物も、漫画のセリフは標準語だけど実際は全員北関東訛りに違いない!私の脳内では全員生粋の北関東訛りで台詞言ってます。真面目なファンの方がいたら本当にごめんなさい。けどその方が面白いでしょ?そんなD界の中で最も印象的なのキャラが須藤京一。常にタオル巻いてる職人的スタイルといい、説明的な独白がやたら多くて作者に便利なキャラ設定といい、常に期待を絶対に裏切らない人物です。映画でもかなり忠実に似せてましたよね。ファン多いんだろうなあ(笑) 彼の率いるいろは坂ホームのチーム「エンペラー」は、我が家的には本職は日光名物湯葉を作っている真面目な若者たちということになってます。毎日職場で親方みたいな職人さんに叱られながら働いてるに違いありません。拓海みたいに車で配達、ひょっとしたら行商もしてるかも地場産業に貢献しつつ、地元いろは坂を愛する熱い走り屋たちなんだ!(環境には優しくないけどね)という訳で、トサヲ号内で私が静かに興奮していたのは単に久々だっただけでなく、トサヲさんの走りが明らかに「ライン取り」してたから。これ絶対地元っ子の走りだもん。なので、昔ダンナさんといろは坂走りに来たことあると言うと、それまでも静かに先行車に対抗意識を燃やしていたトサヲさんの走りがみるみる加速!横Gがいきなりきつくなった上に「ほいっ溝落とし」とノリノリで攻めて頂き、地元走り&溝落としが体験できてたいそう満足でした( v ̄▽ ̄)おまけに私のD好きを知ったトサヲさん、北関東訛り設定の話をすると出てくる台詞を本場栃木訛りで再現してくれて超面白かったーヾ(* ̄▽ ̄)ノ大・満・足ヽ( ̄ ̄∇ ̄ ̄)ノありがとうトサヲさん!という訳で、栃木の残り1回、不定期で続きます~
2012.09.13

さてさて秋田の話はひと段落つきましたが、帰ったその日のこと。前回同様、当然ダンナさんからは「パスタ食べたい」のリクエストがある訳ですが、私も自分の作ったごはんが食べたい!という訳で、食べたいものを集めた感じの晩ごはん。 まずはダンナさんのリクエスト。◆フェットゥチーネのカルボナーラ 暑い時期なのに珍しく「カルボナーラ食べたい」とダンナさん。言われてみれば今回卵っぽいもの食べてなかったもんね。パスタの麺を噛みしめて食べたくて、フェットゥチーネを合わせました。 基本のレシピはコチラですが、今日はより卵っぽい感じにしたくて全卵1個+卵黄1個、チーズはパルミジャーノとペコリーノを合わせて使いました。後は私の独断。まずは秋田の直売所で買って来たこの野菜。◆ゴーヤの塩にんにく炒め 県北のお寺から秋田市内へ帰る際、途中で寄った八竜の直売所。お義母さんがよくお義父さんと来ていたお気に入りだそうです。ゴーヤは私の実家で育てていないのでもらって帰れないし(笑)、緑が濃くておいしそう!ごくシンプルに厚めにスライスして生のままにんにくで炒め、塩だけで味付けしました。美味しい~この強烈な苦みが最高! 続いては先日栃木で買った野菜の出番。これ作ってみたくて機会を狙ってました。◆南伊風米なすの詰め物グラタン風 最高ヽ( ̄▽ ̄)ノ ひとくち食べてダンナさんも超ゴキゲンです。米なすの田楽や詰め物は珍しくないですが、自分的に「定番」と呼べるものがなかなか見つからず、肉厚な身の熱の入れ方も意外と難しくてうまく作れませんでした。でもイタリア料理をかなり作り慣れた今、自分的には今回が一番美味しくできた! ボリュームある身がいかにもこってりに見えますが、実はかなりヘルシーな作り方です。茄子は丸ごと揚げていないので、適度に油を吸いつつもベッタリせず、くり抜いた身も具にしているので身の締まった米なすならではのシコシコ感が味わえます(ダンナさんは「きのこかと思った」って)。ちょこっと使った合いびき肉がコクを加え、イタリアンパセリも良い引締め役。 お好みでよりこってりにも、逆によりあっさりにも作れますので、米なすが旬の今、是非お試しください!≪米なすの食感がたくさん楽しめる!「南伊風米なすの詰め物グラタン風」≫レシピ:2人分1) 米なすはヘタを取って縦半分に割り、皮から1cmぐらい残して包丁で切れ目を入れ、果肉をくり抜いてカップ状にする。くり抜いた身は1.5cm角ぐらいに切って後で使う。カップの方は、果肉部分に軽く塩をしてざる等にかぶせておき、軽くあく抜きしておく。2) にんにく1かけとイタリアンパセリ2茎(大さじ1ぐらい)、ケッパー大さじ半分程度を粗みじん切りにする。合いびき肉30gをフライパンに入れて熱し、脂が出てきたら1)の茄子と刻んだ具を加えて炒める。ごく軽く塩をして、肉に熱が通ったらすぐ火を止めて蓋をし、軽く蒸らしておく。3) 1)の茄子のカップを軽く揚げる。出てきた水をキッチンペーパーでぬぐい、鍋底から3cm程度熱した揚げ油でまず皮を下にして揚げ、少し柔らかくなって色が変わったら返してくり抜いた身の断面部分を揚げる(全体が油に浸かるとかなり油を吸うのと、カップの部分には具から出る油や水分がしみだすので油を通す必要はありません)。その後、油から引き上げレンジで3分程度加熱して全体を柔らかくしておく。4) 2)の具の粗熱が取れたら、おろしたペコリーノチーズ(なければパルミジャーノでも)大さじ1~2、溶き卵1/2個分を加えて混ぜ、パン粉大さじ2前後で水分を調整する。5) ホールトマトまたはカットトマト1/2缶程度を軽く煮詰め、塩ごく少々で味付け。6) 3)のカップに4)の具を半分ずつ詰め、上から5)のトマトソースをたっぷりかけてパン粉少々を散らし、250℃に予熱したオーブンで15分程度焼けばできあがり!★具を炒める際、茄子を炒めすぎないのがポイント。このことでカップの茄子と食感が違ってより美味しくできます。★よりこってり作る場合は茄子のカップをたっぷりの油で揚げると現地風に近づきます(でもカロリーもぐぐっと上がります…)。逆によりヘルシーに作るなら茄子は蒸しても作れますが、少し油を吸わせた方が絶対美味しいので私はこれぐらいが好み。これはプーリア風の作り方だそうですが、おそらく同じようなものがイタリア全土で作られているはず。チーズの種類や香草の使い方で地域差が出るのかなと思います。ボリュームがあるのでこれ1皿で大満足!あとは最近の我が家の定番。◆ズッキーニのグリル レシピは先日ご紹介しましたが、やはりこれは縞々の柄のズッキーニで作るのが一番美味しいみたい。横浜でも普通に買えたらいいのにな。パンは昨日の記事のパン屋さんのもの。 今回実家の両親が不在で野菜をもらって帰れなかったのですが、こちらより秋の進みが早い秋田では畑で獲れる野菜の種類が少し進んでいる感じ。いよいよ秋の食べ物が美味しくなってくるんだなぁとわくわくします。…横浜は猛暑ですけど- -;今年はさんまが豊漁だそうで、食べる機会が増えそうですねJファンの皆さんは明日から3連休まで金・土・月と3試合!という方も少なくないと思います(私もそう)。どうやら連休は暑くなりそうですので、水分をいっぱい摂って、熱中症や脱水に気を付けて楽しみましょう!ん~、今日もとっても美味しかった今日もごちそうさまでした! ↑ ↑ ↑ お料理ブログランキングに参加しています。 本日もポチッと応援、お願いいたします。
2012.09.12

という訳で、「秋田にもこういうパン屋さんができたんだなぁ」と嬉しくなったお店、先月静岡から帰省していたお義姉さんが見つけたお店です。 「パン焼き小屋」さん。どストレートな店名すぎて、私なら見つけてもスルーしてしまいそう。わざわざ車を停めて入ってみたお義姉さんは偉かった!その後家族の間では「あのカレーパンが美味しいお店」と噂でもちきり。特にダンナさんがカレーパンでそんなに??というほどの興奮ぶり。お義母さんも「一度ぱんださんにも食べさせたいと思ってた」と言うので日曜の朝に買いに行ってみました。ダンナさんの実家から車で5分くらいかな?歩いても行けなくはない範囲です。開店は朝10時。ビル内ではない店舗型パン屋さんとしては遅めですが、行ってみて納得。パンの種類自体かなり多いし、焼いてからしばらく冷まして落ち着かせた方が美味しい種類のが多いので、最も美味しい状態になってから売るこだわりなんだろうなあ。いかにも職人さんっぽい実直そうな男性が焼いていました。お店は店員さんに注文して取ってもらう方式。お客さんが3~4人も入れば満員の狭さなので、待つ方がいると選ぶのに少々プレッシャーを感じなくもないですが、滅多に来られないので本気で選びました。価格は少し入れ違っているかも知れませんが、食事系の大きなパン以外はほぼ150~200円でした。まずは外せない「バニラビーンズクリームパン(150円)」。 真っ先に目が行ったのがクリームパンだったので、その後改めてガラスケースに目をやると、イタリア系のパンが多いことに驚き。もっちりと美味しそうなチャバタやパーネが目につきます。昔は秋田のパン屋さんと言えば全国チェーンか惣菜パン屋。西洋系食事パン自体かなり珍しかったしほぼフランス系のバター多めなパンしかありませんでしたが、秋田にもそういう食生活が馴染むようになったのね…。粉の味がよくわかるシンプルなパンが買えるのは嬉しい!という訳で続いてはイタリア系「ほうれん草とパルミジャーノ(200円)」、 「黒豆と枝豆(150円)」、 横浜に持って帰った「マンマのパーネ(450円)」。 パルミジャーノは中にバジルの葉も練り込まれていて材料はイタリアっぽいですが、基本はデニッシュみたいな層をなす生地。マヨネーズがいい意味でチープなので幅広い層に好まれそうな味です。私が一番気に入ったのは豆のパン。ものすごいもっちり感は天然酵母の長時間発酵ならでは。粉の味もよくわかるし、たっぷり入ったほんのり甘いお豆も柔らかくて口の中でペーストになるような感じ。ダンナさんも「これウマイ」とお気に入り。マンマのパーネは中が白いパンを予想していましたが意外と黄色かった(笑)甘くないパネトーネみたいな感じの生地です。中が柔らかいのでスライスしてそのまま食べても美味しいし、軽くトーストしてオリーブオイルをつけて食べても美味しかった。後はお義母さん用に選んだもの。奥歯を治療中で固いものが食べにくいそうで、ちぎりやすく食べやすい柔らかそうなのをセレクト。「香草入りオニオンブレッド(150円)」、 「ダークチェリーデニッシュ(200円)」。 オニオンブレッドは名前ほどハーブがきつくなく、全体的にあっさり仕上がっていて食べやすい。私オニオンブレッド好きですが油っこいところが多いですよね?これはさっぱりめの仕上がりです。お義母さんが最も喜んでくれたのがこのダークチェリー。クリームパンを食べた際にも「クリーム美味しい」と喜んでいましたが、このデニッシュはクロワッサン的な生地の出来も確認できるし(パリッパリです!バターの味も美味しい)、焼かれたクリームがクリームパンとは少し違った濃厚な味わいになるので、より美味しさが際立ったみたい。ダークチェリーも私が普段パン屋さんでよく買う種類のパンですが、ここのは生地がすごく美味しかった。いい粉といいバターを使っていることがよくわかります。これならクロワッサンも相当美味しいはず。クリームパンと共通ですが、カスタードはあとほんの少し甘い方がいいかな?卵より牛乳の味を濃いめにしていることも含め、「デザート」ではなくあくまで「パン」として食べるためのこだわりの味なのだろうと思います。バニラビーンズ入りのクリームパンだとどうしても栃木のを思い出してしまうんですけどね^^;けどやはりこのお店で私が衝撃を覚えたのはイタリア系パンの充実ぶり。これを秋田で買えるのはホントに嬉しいことです。帰省時に家でイタリア料理作ってもこれで美味しく食べられるなあそしてそれを、かつてイタリアに料理修行&ホームステイした経験のあるお義姉さんが見つけたというのもさすが( ̄m ̄* )実はこのお店、以前別のところにあった知る人ぞ知る「プチアミィ」さんというパン屋さんが移転&リニューアルしたのだそう。確かにパンの種類といいお店の感じといい、初めてお店を出した人のお店っぽくないので、満を持しての移転だったんでしょうね。駐車場も広いし、いい立地です。接客は若い女性スタッフさんが2~3名で対応してくださるので注文待ちも長くなく、少し不慣れで一生懸命なところも含め、爽やかで気持ちいいです。ちなみに今回カレーパン(焼きカレーパンなんですって。カレーの具も茄子とかじゃがいもとか、普通のペースト状のとは違ったそうです)は食べられませんでした。というのも「季節限定品で、もう終わっちゃったんです…」とのこと- -;でも逆に言えば季節や気候に合わせたパンを試行錯誤しながら出しているということで、来る度違ったパンが食べられそう。ここも「店主が認めた質のものしか絶対売らない!」感じのお店なので、何を食べてもハズレなく美味しいはず。どれもあっさり優しい身体に良い味で、また来るのが楽しみ!パン焼き小屋 (パン / 秋田駅、羽後牛島駅、土崎駅)という訳で、短かったけれど内容ぎっしりの秋田の話はこれにておしまい!次はどの話から書こうかな~^^;※こちら、2013年秋に閉店してしまいました。残念…。
2012.09.11

という訳で、秋田での夕食のお話。我が家は夫婦とも秋田市内の中学・高校を出ていますが、大人になってから秋田で過ごしていないので飲食店には詳しくありません。帰省時に地元の友達と飲みに行くぐらいなので、特に大人向けのお店って行ったことがありませんでした。なのでお義母さんの気分転換も兼ね、たまには秋田の美味しいものを食べさせてくれるお店に行ってみるのも良いのでは?と、ダンナさんの実家から歩いて行ける範囲をリサーチ。数軒気になった中で、最も美味しそうかつ家から近いこちらのお店をセレクト。「隠れ家 あわい」さん。 普通にお家みたい(笑)夜で灯りが灯っているからわかるようなもので、昼間だとお店と気づかず通り過ぎてしまいそうです。――というような住宅街の中にあります。秋田市内の飲食店は官庁街の山王(さんのう)とその近くの歓楽街川反(かわばた)、秋田駅前に集中しており、お店を探すとだいたいその辺りになるので、山王の近くとは言えこの辺りはかなりレア。お店がある前提では歩かない場所なので、普通に見つけたらちょっとびっくりしそうです。しかも、お店の前にはお品書き的なものが一切なく、門をくぐるのに勇気が要りそう。でも我々は来る前に電話しておいたので早速入ります。店内は天井が高く、薄暗い灯りでとても落ち着ける雰囲気。カウンターと小さなテーブル2卓、それに小上がりの座敷があり、我々はお座敷。隣や前との間は長いのれんで仕切られ、こののれんがまた古い布を使っていい感じです。 一仕事終えた安心感と適度なお散歩でリラックスしたところに、好みの雰囲気でテンションが上がってきました。まずはビールで乾杯。お通しはいちぢくの田楽とみずのたたき。 いちぢくはさっと蒸したのに薄味の田楽味噌を塗って炙った感じ。「みず」、他県の方もご存知でしょうか?少し粘りがあってシャキシャキした茎を食べる山菜で、沢みたいなところに生えるので、昔実家の庭でも育ててました(笑)クセがあまりないので山菜が苦手な私でも食べられます。久々に食べたなあ、懐かしい。続いてはお料理。野菜は「旬の焼き野菜サラダ(600円)」。←名前うろ覚え ししとう、オクラ、糸かぼちゃと茗荷、トマトに自家製チーズを詰めたものの盛り合わせ。オリーブオイルと塩だけでシンプルに食べます。野菜が元気で美味しい。糸かぼちゃの優しい味が全体をまろやかにしてくれています。 続いて現れたのはこれ。 何だかわかります?? 「棒あなご(1,500円)」、初めて聞きましたがヤツメウナギに似ているというので(ダンナさんの家ではヤツメを好んで食べます)興味があってオーダー。これがびっくりするほどウマかったーヽ(▽ ̄ )ノ/(_△_)ヽ(  ̄▽)ノ パリッパリに焼き上げられた皮と、加熱されて縮んだふっくらとした身。身そのものというよりも、皮と身の間の脂の味がとても濃厚で、いかにも精がつきそうなすごい食べ物です。パリパリとふっくらの食感の対比も味も、こりゃ日本酒向け!という訳でダンナさんは焼酎に移行済ですが私は日本酒へ。冷で美味しい銘柄を聞き、岐阜の「醴泉」の純米(純米吟醸だったかも)を選びました。↓このカゴいっぱいのおちょこ、テーブルに置いて行ってくれます。使い比べができてうれしい! ↓どれも一口でクイッと行けるサイズ、私のセレクトは九谷焼。薄手のものの方がお酒の味がよくわかりますよね。 続いてはお刺身。先に注文しておいたのですが、ちょっと時間がかかったのは、厨房を切り盛りしているのがまだお若い店主+もう1人ぐらいの少人数だから。メニューがかなり絞ってあるのもそのためでしょう。けどお刺身も美味しかったな~、「お刺身盛り合わせ(一人前1,000円)」。 今日のはめばちまぐろ、真鯛、さんま、そして「だだみ」! 「だだみ」と呼ぶのは秋田~山形辺りだけかと思います。真鱈の白子、ねっとりと甘みがあって美味しかった~ごく軽く湯引きされていると思いますが、さすがプロ!すごく良い舌触り。さんまも脂が乗って、この日の秋田は日中かなり厚かったですが、季節は確実に進んでいるんだなあとしみじみ。「〆鯖(600円)」。 これも美味しかったな~。脂が乗りすぎていない鯖を使ってさっぱり仕上げられていました。お義母さんも「酢がきつくなくて美味しい」。お義母さんははたはた寿司も自分でつくるので、酢〆の難しさに詳しそう。野菜も魚も美味しかったので、お肉料理も食べてみたくて「牛すじ煮込み(600円)」。 八丁味噌がかなり濃厚で、この日食べたお料理の中では群を抜いて濃い味つけでしたが、すじ肉自体の力強さやコラーゲンの感じに負けない味付け。食感もいいです。〆のメニューにこれをのせた丼があるそうですが、絶対美味しいよねおつまみをもう1品、「行者にんにくの焼き味噌(400円)」。 こちらは行者にんにくの風味がかなり抑えられてソフトな味。このお味噌ごはんにつけたら美味しそう、おにぎりとかに良さそうです。3人でこれだけ食べてお酒もそこそこ呑んで(ビール2杯+ひとくち、焼酎×2、日本酒×1)9,500円。安い!上述通りメニュー数はかなり絞られており、店主の方が自分ひとりで切り盛りできる範囲で納得いくクオリティのものを拘って出している印象。お魚料理の中で焼き物が少ないのもそのためでしょう。焼き魚って時間かかるし神経使いますもんね。個人的には卵料理と豆腐料理もいくつかあれば…と思いましたが、ダンナさんもお義母さんもすごく気に入ってくれたようで良かったランチもやっているそうで、お義母さんは「今度お友達とランチに来てみようかな」とウキウキ。そういう楽しみが見つかったのも良かったです。それと特筆しておきたいのが器。お料理が盛られたお皿も酒器も古い良いものを使っている感じ。少しぐらいの欠けはご愛嬌で、そういう古いものを普段使いするのがいい。取り皿もかわいくて、器を見ているだけでも楽しめます。 お店を出る際にはフロアの方だけでなく店主(ちょっと大宮の慎に似てます和風イケメン!)も出てきてくださり、すごく謙虚な応対。雰囲気に合ったお客さんを大事にするお店なんだろうなと思いました。秋田ってうるさい酔っ払いも多いですが、そういう人には来て欲しくないなあ。味の分かる大人だけで、静かにゆっくり過ごしたいお店です。隠家 あわい (郷土料理 / 秋田駅)秋田で取り上げたいお店がまだ1軒残っています。秋田にこんなパン屋さんがあったなんて!という訳で、続きはまた次回!
2012.09.10

昨日の午後に秋田から戻ってまいりましたーただいま!<ここ1週間ほど続いた迷惑メールの件数が増えすぎ、土曜日~日曜の午後に入ったコメントが記録されていませんでした(設定を変え、この種のコメントは入らないようにしました)。もしこの間にコメント下さった方がおられましたら、お手数ですが再度入れて頂けましたら幸いですm(_ _)m> ↑空港でこれ見て3~4歳くらいの男の子が大泣きしてました。「なまはげ」が怖かったのか、それとも「生首」が怖かったのか・・・- -;秋田空港にいる間に試合が始まり、羽田からのリムジンバスの車中で終わりましたが、 天皇杯2回戦、とりあえず勝ってよかった^^;(そしてこのエンブレムが並ぶ光景はもうないと思うので記念に載せておきます)実況!アルディージャで見ていると、前半早い段階でこちらは河本、相手はエースの松田が後退しているので怪我!?と心配しましたが、衝突で軽く出血があったようだと兄さんから聞いてひと安心。秋田にとってはエース松田をこの時間帯で欠いたのは痛かったですが、大宮も前半はかなり苦戦したようなのでホント勝ってよかったです。今年はずいぶんテンノーハイマンが大暴れしてますもんね。リムジンバスの車中で「J1広島、地域リーグ今治に敗れる」と巨大な文字が流れていて「昨年はウチも・・・」と思ってしまいました- -;NACKならもっとよく聞こえたでしょうが、熊谷へ行かれた皆さん、聞こえましたか?秋田出身の私とダンナさんを驚愕させたブラウブリッツの応援。大宮で言うと慎のチャントの最後のところを「泣ぐ子はいねが~」に替えてみてください。あとチームコールのリズムも「どうしてこうなった- -;」と思ってしまうこと確実(「ブラウ(拍手×3)ブリッツ(拍手×3)アキタアキタアキタ(拍手×3)」、これリズム取れないよ!)。・・・それにしても、BB秋田と大宮が対戦するなんてもうないだろうに、それを観られなかった+しかもわざわざ入れ違いで秋田。忙しかったですヽ(゚▽、゚)ノ 朝5時過ぎに自宅発⇒8時過ぎに秋田空港着、迎えの車で県北のお寺⇒10時から法要⇒出てくれた伯母と昼食⇒義父の友人・親戚各地にご挨拶で数軒回りながら帰宅⇒忌明けのハガキ作り(本文・表書き両方)⇒夕食(外食)⇒ハガキの続き⇒就寝。今回の主な役目は法要出席とハガキ作りだったので、家に着いて喪服から着替えて即110件分の住所録を一気に入力。各種調整を繰り返してハガキも買い足し、夜に印刷を終え「終わった~ヽ(゚▽、゚)ノ 」つもりでいたところ、翌朝にも実は重要「お義母さんの保険の整理(契約者や受取人の名義変更とか今必要な内容の見直しとか)」という仕事が。気が付けば「あぁもう空港行かなきゃ」的な慌ただしい1泊2日でした。とは言え、私は長男の嫁のくせに冠婚葬祭と田舎特有の人間関係が大の大の大の!苦手(自分の育ったところがすごく田舎だったせい)。弔事では全く役に立たないので、今回は得意分野で貢献できてちょっとほっとしています。それと今回はお義母さんと私たち夫婦の3人で過ごす時間が多かったので、お義母さんの話をたくさん聞いてあげられたのもよかったかな。そんな訳で今回はほぼ外食。忙しくなるだろうと予め近くのお店をピックアップしておいてよかったです。思った以上に当たりでしたし。そのお店については後日詳しくレポートするとして、今日は土曜日のお昼のお話。ダンナさんの家は昔から「願勝寺(能代市)」という浄土真宗(一向宗)のお寺にお世話になっていますが、一向宗は「何事も自然のままに」を大事にし、住職は剃髪でなく弔事の食事でも肉・魚とも全く気にせずに食べます。私の実家の臨済宗のお寺とは考え方やしきたりが全く違っていて、住職の話を聴くだけでも面白い。お寺さんの話って面白いですよね。願勝寺へは今回初めて行きましたが、内装の感じが禅寺とは全然違いました。金や赤を多用していて華やかかつ荘厳な感じ、焼香の作法等も独特。お寺での法要の後、隣接のお墓にもお経を唱えていただいてひと段落。その後の食事はうなぎ。 能代市内の「プラザ都」というイベントホール的な建物内の「和風れすとらん都亭」さんで「うな重(2,500円)」+「きも吸(250円)」をいただきました。ご存知の通り今年はうなぎが高値!値段も上がった上にうなぎがすごく小さくなったとお義母さんが嘆いてました。身内だけならともかく、お客さんに食べてもらう分には気になるんだろうなあ。私には十分な大きさです。 けどここのうなぎ、とっても美味しかった普段の夏ならうなぎを2~3回は食べる私、今年は機会がなくこれが初めて。美味しかったのでかなり満足しました。今年はこれが最後かも(笑)と思えるくらいの味でした。ダンナさんは鰻好きなので、これまで2人でいろんなお店で食べてきましたが、その中でもいい方じゃないかな?蒸し・焼き加減、ごはんの固さ、タレの味ともに気になるところがなく、うなぎ自体の味もなかなか。脂乗りすぎでも痩せすぎでもなく、味のある美味しいうなぎでしたよ。肝吸いも美味しかったし。驚いたのは、ここ(プラザ都)って田舎でよくある冠婚葬祭とかイベントとか、とにかく何でも「やるとすればここ」的なホールで、レストランのメニューもものすごく多いんですよ(あれだけの種類の材料を普段から常に仕入れてるんだろうか- -;)。それなのに(専門店でもないのに)うなぎが美味しかったことに驚き!実は能代では有名なところなのかなあ。昨年1月に100歳で亡くなったお祖母ちゃん(義父の母)もここのうなぎが好きで、昔は何かあると家族で来ていたそう。そうした昔話も含め、普段滅多に帰らない不肖の嫁も、今回の一連の手続きや出来事を経てようやく家のことが少しはわかってきた感じです。20代と30代とでは物事の感じ方や考え方、ペースやスパンが大分違うので、自分が10年分年を取ったせいもあるんでしょうね。お義母さんもまだしばらくは落ち着かないと思うので、当面の間は少し気を配り、早く安心できるようになればいいなと思います。そんな訳で、栃木のレポートもまだ途中だし、最近いろいろ美味しいお店があって記事が追いついていませんが、続きは今週書いて行きまーす
2012.09.09

「また後日じっくり」と言っていた先週の栃木グルメ、まずはこのお店から。 「焼きそば★ばそき家」さん、名前だけは前から知っていたお店。有名店ですね。「日光焼きそばグランプリ」のニュースで聞いて「ベタな店名だなぁ」と思ったのと、トッピングの種類が多いとの話だったので「それがウリ?」と正直あまりそそられなかったんですよね。が、栃木在住の友人とさこさんと焼きそばの話をしていた際(彼女とは食べ物の話をしていることが非常~に多いです)「あそこに行くとテンションが上がるのー」と嬉しそう。彼女がそこまで嬉しそうな顔をするのは本当に好きなものの時だけ。これは是非行ってみなければ!!・・・と思っていたら、「今日はばそき家行くよ」とご主人トサヲさん。わーいやった!ヽ( ̄▽ ̄)ノ お昼に宇都宮駅で待ち合わせ、トサヲさんの運転でこちらへ。店内は4人掛けのテーブル2卓とカウンター、12時台でしたが空いていてラッキーテーブル席に座り、早速目の前に差し出されたメニュー↓ ・・・難しいΣ( ̄口 ̄*)事前の話通り、トッピングの種類だけでも相当ある上にサイズもいろいろ。初めてなのでかなり戸惑います。おまけにとさこさんからは「この後もう一軒行くから、ここでお腹いっぱいにしないでね」との注意つき。私普段はお店で迷うことって滅多にないですが、お2人からアドバイスを受けつつ迷った末に決めたのがこれ。 「キャベツやきそば(小、350円)」。麺自体の味がわかるように最もシンプルな具で(納豆とかうずらの卵フライとか気になったなぁ)、サイズも一応最小に。注文時にお店の方に「子供が食べるぐらいの量ですが大丈夫ですか?」と聞かれましたが、でもこれ多分、一般的に屋台で買う焼きそば1人前くらいあるよ??^^;とさこさんご夫妻のセレクトはそれぞれ「ウインナー焼きそば(大、550円)」と 「豚バラ肉焼きそば(中、500円)」。横にあるのはサービスの一口ライス、私はこの後のお蕎麦に備えてガマン。 テーブルにお皿が来るや迷わずマヨネーズを豪快にかけている辺りがさすが地元リピーター!そう、各テーブルには調味料もこんなにあるのです。 特製ソース(焼きそば用)、甘口ソース(揚げ物用)、辛口ソース(揚げ物用)、一味、紅生姜、青のり、こしょう、マヨネーズ、酢、それにタバスコ。これだけあるといろいろ試したくなりますねそれぞれのサイズの見た目の違いはこんな。お皿が大きいのでどーんと見えますが、小と中の差はそれほどではありません。私も中でよかったかも さてさて早速!いっただっきまーすヽ( ̄▽ ̄)ノ・・・もちもち~最近は太麺のもちもち感をウリにしている焼きそばは珍しくないですが、「ばそき家」さんのは油っこくなくあっさり味なので、とにかく「もっちり」が際立ちます。ソースが麺の味を邪魔しないあっさり感がいい。麺が美味しい!こちらは「キロ焼き」も有名で、店内には達成者の写真が貼りだされていましたが(女性が多かったです)、これなら量を食べられるのもわかります。ここは確かにトッピングは豊富ですが、主役はあくまで麺とソース。このもちもち麺を口いっぱいに頬張ってワシワシ食べたくなる感じだもん。調子がよければ私でも「大」行けそうです。途中で調味料もいろいろ試してみましたが、 いちばん美味しくなったのが一味麺の味の輪郭がよりはっきりする感じ。これも栃木焼きそばの特徴だと思うのですが、ソース焼きそばに七味や一味って普通かけないですよね?でも栃木だと普通にお店にあったりします。ソースの味が比較的薄めでなのでぴったり来るんですよね。このソースがまたいいんだな~、食べやすくて。うーん、「日光焼きそばグランプリ」2年連続優勝は実力だなとナットク。日頃の食事で忘れかけていた「炭水化物をおなかいっぱい食べる喜び」を思い出させてくれました。ホント麺が美味しかった。また来たいです、ごちそうさまでした (o ̄∇ ̄o)焼きそば★ばそき家 (定食・食堂 / 鶴田駅)という訳で、「美味しかったー」と「もっと食べたかった~」の両方の思いを抱えつつ、トサヲ号は次なるお店へここでかなり抑えた分、次ではいっぱい食べましたよー( ̄▽ ̄)
2012.09.03
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