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土曜日のアウェー柏戦後のこと。周りのサポさんとひとしきり喜びをかみしめると、私はかなりの急ぎ足で人波をすり抜けすり抜け柏駅へ通常なら常磐線で上野まで出て京浜東北線に乗り換えるところを、北千住で千代田線、代々木上原で小田急線に乗り換え、18時頃町田駅でダンナさんと合流。もちろん最初は・・・イエーイ勝った~(* ̄∀ ̄)ノ■☆■ヾ( ̄∀ ̄*) だった訳ですが、真の目的はこのお店の名物。今我々がいるのはこのお店です。 「柿島屋」さん、明治期から続く馬肉料理の老舗です。町田駅から歩いて5分ぐらいかな?「明治」というか「昭和」な雰囲気満載で、初めて行った時から今に至るまで雰囲気や味がまったく変わらないので、2~3年ぶりでしたが前と変わらず営業していることをひとつも疑いませんでした。それぐらい安定感のある嬉しい存在です。3年ほど前、割と大きく体調を崩した頃には体力回復も兼ねて月イチぐらいの頻度で通っていましたが、その後すっかり元気になり、馬肉は熊本で食べたり自宅で馬刺しを食べたりするようになったため、自然と足が遠のいていました。-―が。ここにはここでしか食べられない名物があるのです。「メンチ(550円)」。 そう、馬肉のメンチカツ!これを食べるためだけに町田へ行ってもいい!心からそう思える特別な一品。ざっくりと揚げられたカツ(たぶん揚げ油はごま油も混じってる)を割ってみると・・・ 至福ヽ(*゜∀゜*)ノあふれ出る肉汁にソースと辛子が絡み、全部まとめてお口に入れるともう堪えられない美味しさ。馬肉ならではの「肉食ってる!」感が口中に押し寄せます。つなぎをほぼ使っていないので、お肉っぽい感じがすごく強いんですよね。馬肉好きにはたまりません。熊本料理の馬肉もいいけれど、「柿島屋」さんはそれとはまったく異なるジャンルの馬肉料理屋さん。あらゆるお肉料理を馬肉で作ってくれるのです。シューマイやチョリソーも全部馬肉。馬肉ってこんな味だったんだ!というのがよくわかります。どこかスパイシーな感じがして、そうかだから馬肉って疲れに効くんだ~と納得。ちなみにメンチにカレーのルーをかけた「メンチカレー(650円)」もあり、これにごはん(大・中・小とあります)をつけるとほぼ完結してしまいますが、今日はこれを頼んだのでごはんは無し。「カレーそば(550円)」。 ・・・えっ?カレーそばってこんな??Σ( ̄口 ̄*)と、最初に見た時は驚きました。カレー南蛮の馬肉バージョン的なものを想像していたのに、運ばれてきてテーブルにドンっと重量感抜群で置かれたのは、茹でたカレーに馬肉入りのカレーをかけたもの。カレーライスの「ライス」を「そば」に置き換えただけ、メニューの名前は確かに正解。けどこれがまた美味しいんですよ(´~`)カレー自体は昔昭和の家庭で普通に作られていたような、市販のカレールーをケチってとろみ少なめにできたような感じのもの。ごはんに合わせたら若干物足りないかも。けどご覧の通り、合わせているのは太めで個性の強い田舎そばっぽいお蕎麦。このよく噛んで食べるお蕎麦と薄めのカレーが絶妙に合う!すごく合う!!クセになります。一度食べてからというもの、我々ここに来ると必ず頼んでしまいます。メンチカレー+ごはんも捨てがたいんですけどね。そして、馬刺しもいいですが寒くなってくると食べたくなるのがお鍋。これが本来の「柿島屋」さんの名物です。「肉鍋(並、これで二人前2,200円)」。 すき焼き風のちょっと甘みの強い醤油だしにごぼう・ねぎ・白菜・お豆腐・こんにゃくと馬肉。卵(60円)はオプションですが、あった方が絶対美味しい。各席の前に置かれたコンロでぐつぐつ煮て、お肉は色が変わった辺りが食べ頃、そして味出しのために必ず入っている馬脂の部分は味が染みた最後に食べると美味しいよとお店のおじさんが教えてくれます。文句なしにウマイーヽ( ̄▽ ̄)ノお鍋は若い頃はそれほど「毎回食べたい」とは思わなかったんですが、久々に食べたらやっぱり美味しかった。お肉の美味しさをストレートに、余さず味わうにはやっぱりこれなんだろうな。特に最後に食べる馬脂がウマイ。これだけでお酒が相当呑めそうです。ごはんもすすみそう!今回はカレーそばを食べたのでシメの炭水化物はプラスしませんでしたが、上記のごはんに加え、なんと!さっきのお蕎麦をオプションでつけられます。230円だったかな?これをお鍋に入れたら美味しいだろうな~、次は是非試してみよう。それと特筆したいのがこのお店の「サワー(各450円、これはレモン)」。 まんま酒(笑)けどこの自分で割る感じが楽しくて、いつも1杯目はビール、2杯目はこれを頼んでしまいます。ビールはラガーです。中が540円、大が860円。全般的にコストパフォーマンスは優秀。お店は横長のテーブルがずらっと奥まで3~4ラインとお座敷の構成。お座敷は「上」メニューしか頼めず値段が変わりますが、私は大衆酒場っぽいテーブル席が好き。これからも、いつ行っても変わらないお店であって欲しいです。ごちそうさまでした柿島屋 (馬肉料理 / 町田駅)そんな訳で日曜は甲府へ、翌週は熊本へ行くのですが、・・・可能性は頭にあったものの、よもや本当にこのタイミングで主税の累積が8枚に到達してしまうとはщ(゚ロ゚щ)幸い熊本はまだ天皇杯が残っているので「シーズン終了」ではないですが、リーグ戦はこれで終了です。富山も何回行ってもフクちゃん見れないし、主税もやっぱり悪いクセが抜けませんねえ~。とほほ。けど元々熊本は主税が来る前から応援していたチームなので問題なし!それに11日はセレモニーもあるので、今年はどんな顔でどんな挨拶をするのか楽しみです。4日もホーム最終節となる甲府がセレモニーを行うはず。帰りの移動の関係で少ししか見られないと思いますが、これまた楽しみ!昨日からすごく空気が乾いて来ているので、喉をやられないよう気をつけなくては!皆さんも喉やお肌のケアに気を付けて、季節の変わり目を健やかに乗り切りましょうねー
2012.10.30

さてさて先日の「世界パスタデー」の晩ごはん記事で一品残しておいた米なすのお料理。茄子好きの方ならもうたまらない美味しさの一品です!◆米なすのインボルティーニ インボルティーニはイタリア料理の「巻き込む」という意味で、これまでにも何度か他の食材のインボルティーニを作っています。普通の茄子で作っても絶対に美味しいですが、先日たまたま米なすが1個50円で買えたので、これは!と思い作ってみました。 インボルティーニの具に特に決まりはなく、巻き込む食材との相性のよいものを複数組み合わせて使うことが多いようです。南イタリア風に味付きパン粉を使おうか?とも考えましたが、これまたたまたまバジルの葉が残っていたのでイタリアンどストレートに生ハム・チーズ・バジルを巻き込み、トマトソースを合わせることに。これは美味しくない訳がない!ひとくち食べたダンナさんが至福の表情。そうでしょうそうでしょうお肉や魚肉で巻き込む場合と比べ、茄子は適当な厚さにスライスして焼いておくだけで具を巻き込めるので簡単。ソースもほぼ「トマトの缶詰を煮詰めただけ」なので、見た目よりかなり簡単にできます。米なすならではの食べごたえが存分に満喫できる一品、ぜひお試しあれヽ( ̄▽ ̄)ノ≪米なすの食べ応えと具の組み合わせがたまらない!「米なすのインボルティーニ・トマトソース」≫レシピ:2人分1) 米なす1個は洗ってへたを取り、7mm程度にスライスして両面に塩をふり、ざるに並べてしばらく置く。水気とアクが出てしんなりしたら、軽く洗ってキッチンペーパーで軽く水気を拭う。2) フライパンにオリーブオイル大さじ1を熱し、1)の茄子の両面を焼き、蓋をして弱火で蒸し焼きにして具を巻ける程度に柔らかくする。焼けたら粗熱を取っておく。3) 生ハム2~3枚は茄子の枚数に合わせてカット。バジルの葉も茄子の枚数分×2枚程度用意。チーズ(リコッタかモッツァレラが最適ですがプロセスチーズでもその他のチーズでもOK、今回はモッツァレラ入りの6Pチーズをカット)も茄子の枚数分、食べたい大きさにカットしておく。4) 深めのフライパンにホールトマトまたはカットトマト1/2缶程度を入れて缶臭さや水っぽさがなくなるまで3分程度煮詰め、塩ひとつまみで軽く味付けし、耐熱皿に薄くひく。5) 2)の茄子に生ハムをのせ、その上にバジルとチーズをのせてできるだけきつめに巻き込み、解けないよう巻き終わりを下、または次の茄子と接するようにして5)のトマトソースの上に並べていく。6) 5)に好みのチーズを振り、予熱したオーブンでチーズがとろける程度に加熱してできあがり!★茄子のスライスの厚さは、8mm以上だと厚すぎ、5mm程度だと薄すぎる感じがします。7mmが最も食感・扱いやすさ共に適当な感じ。普通の茄子を使って作る場合はもう少し薄めの方がバランスが良いかもしれません。「世界パスタデー」の日も秋鯖のパスタを作りましたが、秋になると鯖が食べたくなる私。ある日トマトソースで鯖を食べたいな~と考えていてだんだんイメージが明確化。こんな一品になりました。◆秋鯖のグリル・娼婦風スパイシートマトソース(プッタネスカ) 鯖は塩・タイムで下味をつけて小麦粉をはたいてムニエル風に焼き、スパイシーなトマトソースを絡めながら食べる一品。鯖の旨味に負けないスパイシーなソースにしたくて、ただ辛いだけでなく複雑な旨味がある「プッタネスカ」のソースを合わせることを思いつきました。 う~ん美味しい~( ̄~ ̄)「プッタネスカ」と言えば「娼婦風パスタ」の意。別にミーヤのことを考えていた訳ではありませんが( ̄m ̄* )、このソースは前からパスタ以外のグリル料理に使ってみたいと思っていました。美味しいんだもん。オリーブ、アンチョビ、ケッパー等イタリアらしいスパイシーな食材に秋鯖の脂が絡んでほんと美味しい!これをパンにつけてもまた美味しい。秋ならではの贅沢を満喫できる一品、鯖以外のお魚ではメカジキ、鰆、鰹等にも合いそうです。この日は素揚げにしたししとうをソースに加えています。同じ唐辛子の一種なので違和感なく美味しい!≪秋鯖のグリル・スパイシートマト(プッタネスカ)ソース≫レシピ:2人分1) 秋鯖半身は軽く塩をしてしばらくおき、水気をふき取ってこしょうとタイム少々をまぶした後、小麦粉をごく軽くはたく。オリーブオイルを熱した中火のフライパンで皮目から焼き、裏返して火を弱め、蓋をして蒸し焼きにする。2) プッタネスカソースを作る。アンチョビ1~2尾(塩気によって調整)は粗みじん切り、オリーブ(できれば黒)5~6粒は種を抜いて適当にスライスまたはカット、にんにく1かけは縦横に切り目を入れて包丁の腹で叩いて香りをだし、赤唐辛子半本は種を抜いておく。3) 深めのフライパンにオリーブオイルまたはアンチョビの油大さじ1弱とにんにく・唐辛子を入れて弱火~中火で温め、香りが出てきたらアンチョビを加えてほぐすように炒め、色が変わって油に馴染んだらホールトマトまたはカットトマト1/2缶弱を加えて缶臭さと水っぽさがなくなるまで1~2分ぐつぐつさせる。この辺りで唐辛子を取り出す。4) 3)にオリーブとケッパー小さじ1程度を加え、弱めの中火で5分ほど煮て味をみる。アンチョビやオリーブから塩気が出るので塩は必要ないかと思いますが、足りなければ加えてください。5) お皿にソースを盛り、その上に焼いた鯖をのせて完成!好みでイタリアンパセリを散らしたり、ライムを絞っても美味しいです。★辛くなりすぎないよう途中で唐辛子を取り出していますが、辛いのが好きな方は最後まで入れておいてもOK。苦みが出ないよう気を付けてください。★このソースをパスタソースに使うと「スパゲッティ・プッタネスカ」になります。こんな感じ。美味しいですよ!(この時も私ミーヤのこと考えてましたね・・・)この時の全体メニューはこんな。かぼちゃのニョッキ(ゴルゴンゾーラソース)とキャベツと白菜のグラタンを合わせました。 秋が深まって日暮れも早くなり、Jリーグのシーズン終わりも近づいてちょっとさみしいこの時期。美味しいものと美味しいお酒をいただいて冬を迎えるパワーを蓄えなくては最近電車の中でマスクをしている人が目立ち始めています。空気の乾燥もかなり進んでいるので、気温の変動と併せて風邪をひきやすい時期。皆さんも美味しいものをいっぱい食べて元気にお過ごしくださいね!今日もとっても美味しかった今日もごちそうさまでした ↑ ↑ ↑ お料理ブログランキングに参加しています。 本日もポチッと応援、お願いいたします。
2012.10.29

10月25日は「世界パスタデー」。1995年にイタリアで「世界パスタ会議」が開催されたのを機に1998年に制定された、比較的新しい記念日だそうです。日本でもイタリア料理店やパスタ専門店で特別メニューが出されるなど各種イベントが盛り上がっているようで、もちろん我が家も乗っかってみましたーヽ( ̄▽ ̄)ノじゃん 「世界パスタデー」のサイトにはいろんなお店のレシピがいっぱい!この中から、我が家も大好きな渋谷のお店「BACARI da PORTAPORTESE」さんのレシピを参考に、より私好みの味に作ったのがこのパスタ。◆秋鯖と長ねぎのブカティーニ 青魚を使ったパスタはシチリアなどイタリア南部でよく作られ、レーズンや松の実を使ったちょっと独特な味付けが有名(⇒こんなの)ですが、今日は少しだけ和風を意識してシンプルに作りました。「バカリ」の辻シェフのレシピで特に「おいしそう!」と思ったのは、鯖と長ねぎの白い部分の組み合わせと、ねぎのトロトロ感を出すこと。レシピのマジョラムがなかった(笑)+パスタの麺を穴の開いた太麺・ブカティーニ(イタリア南部の青魚パスタに使われる種類)に変えたことで、よりシンプルで力強いパスタになったと思います。たっぷり脂が乗った秋鯖とブカティーニの力強さが好相性。小麦と魚の両方の旨味が膨らみます。美味しかった! ≪秋鯖と長ねぎのシンプルな塩ベースのブカティーニ≫レシピ:2人分1) 鯖半身は甘塩ならそのまま、生鯖なら軽く塩をして30分ほどおき、出て来た水気をしっかり拭って臭みをとった後、目立つ骨を除いて手またはスプーンで身をこそげとる(身が柔らかかったのと、皮が少し固かったので使いませんでした。普通のなら5mm程度に切って使えばOK)。2) 長ねぎの白いところはなるべく細く斜めにスライス。にんにく1かけはみじん切り、赤唐辛子1/2本は種を抜いておく。アンチョビ1尾は粗みじん切りに。3) 深めのフライパンにオリーブオイル大さじ1(アンチョビの油でもOK)、2)のにんにくと唐辛子を入れて弱火から熱し、香りがしてきたらアンチョビとねぎを加えて弱めの中火でしんなりするまで炒め、唐辛子を取り除く。4) 3)にお湯1カップを加えて10分ほど、ねぎがトロトロになるまで煮、鯖と皮を湯むきしたプチトマト5~6個を加えてざっと混ぜて火を止め、蓋をして蒸らしておく。5) 大鍋にお湯をたっぷり沸かし、沸騰したら粗塩を加えてブカティーニ(または太め・平ためのロングパスタ)120gを茹でる。ブカティーニは柔らかくなりにくいので袋の表示通りの時間、他のパスタは少し短めに。6) パスタが茹で上がる少し前に茹で汁おたま1杯強を4)のソースに加えて加熱し、茹で上がってざるにとり、ざっと水気をきったパスタを投入。全体をざっくり混ぜて2~3分、パスタにソースをなじませる。パセリ(乾燥または刻んだもの)をお好みで加える。割とたっぷりめでもOK。7) 仕上げにEvオリーブオイルをまわしかけ、お皿に盛って完成!★鯖に振る塩とパスタを茹でる際の塩で塩気が足りたので、レシピ内に塩を書いていませんが、味見して足りなければ加えてください。お醤油ちょこっとでも美味しいと思います。・・・お気づきの方もおられるかも知れませんが、どうもこの日の私は和風な気分だったようで、サイドメニューがほぼ和風(笑)その影響もあって、珍しくやや和風なイメージのパスタになりました。でもしっかりワインに合うし(けどより「酒」っぽいカヴァにしました)、イタリアンとして通用するパスタですので是非お試しを!という訳で、その他のメニューのご紹介。◆にんじんのかき揚げとゴーヤのにんにく炒め・イタリアンパン粉添え 最近、秋花粉の影響からか目がかゆかったり疲れたりすることが多く、にんじん食べたいな~と思ってたっぷりかき揚げにしました。にんじんは単品でかき揚げにするのがいちばん好きな食べ方。細めの千切りにしてじっくりこんがり、甘みを出すように揚げます。ゴーヤは普通にオリーブオイルと塩・にんにくで炒めても美味しいですが、かなり苦みが強そうなゴーヤだったので、ゴーヤを炒め始める前のフライパンにオリーブオイルとにんにくのみじん切りを熱してパン粉を炒め、これをたっぷり振って少しマイルドに食べられるようにしました。味付きパン粉もイタリア南部ではよく使われるテクニック。◆熊本の豆腐の味噌漬け 豆腐の味噌漬けは自分でもたまに作りますが、これは熊本食材の福袋に入っていたもの。熊本らしい麦みそと、甘めの味付けが独特。カヴァにも合いましたがダンナさんは「ワインも悪くないけどやっぱり米焼酎に合わせるものだよね~^^;」。そのままお酒のおつまみにするだけでなく、ごはんやパンにも合いそうです。◆秋田味噌と長ねぎのピッツァ数日前に角館の「安藤醸造」さん(醤油ソフトが美味しいの)が出されたレシピ本を見つけて立ち読み(すみません)した際、気になったのが「味噌ピザ」。私だったらこう作るなぁと思って応用したのがこちらです。 もともとのレシピはクリスピータイプの生地でチーズもたっぷりかかっていましたが、味噌の美味しさをよりダイレクトに小麦に合わせたかったので、チーズを使わず、生地は厚めのもっちりした感じに仕上げました。コクを出すため、隠し味にねぎと相性の良いごま油を。 味噌は赤味噌がいいなとイメージし、実家の父が試作した発酵があまりうまくいかなかった味噌(キッチンの奥に眠ってる)と普段使っている味噌を合わせ、小麦粉は手持ちの地粉の中では比較的主張が少ない大分の粉を使用。私的にはかなりイメージ通りにできました。美味しい味噌を使ったらたぶんもっと美味しく作れると思います。酒に合うなぁこれ・・・。≪もっちり生地と味噌の旨味がぴったり!「秋田味噌のもっちりピッツァ」≫レシピ:2人分1) 小麦粉(中~強力粉)140gは塩ひとつまみとドライイースト小さじ1/4を加えてざっと混ぜ、ぬるま湯80~100cc程度を様子を見ながら加えていき、耳たぶ程度の固さにして手にくっつかなくなるまで5分程度練り、ひとまとめにしてラップをかけて2時間以上(倍くらいの大きさになるまで)発酵させる。2) 赤味噌大さじ2と同量~やや多めの砂糖(三温糖使用)、酒少々とごま油少々を混ぜて味噌ペーストを作っておく。長ねぎは好みの量を好みの切り方で。今回は小口切りの青い部分をたっぷり使いましたが、白髪ねぎでも美味しいと思います。3) 発酵後の生地のガスを抜き、オーブンシートと手に軽くオリーブオイルを塗っ手で厚さ7mm程度の長方形に広げ(縁を少し厚めに)、2)の味噌ペーストにねぎを合わせたものを好みの量塗る。味噌によって塩気が異なるので調整してください。4) 220℃に予熱したオーブンで5~6分、生地がふんわり焼き上がり、ねぎに熱が通ればできあがり!ダンナさんは「焼まんじゅうの匂いがする」と言ってましたがまぁ材料的には全く同じですからね^^;田舎っぽい感じの味噌と粉で作るのが美味しいと思います。昨今の塩麹ブームには乗っていない私ですが、発酵食品は好き。特に今年は個人的味噌ブーム到来中なので、これけっこうリピートしちゃいそうだなぁ(o ̄∇ ̄o)安藤醸造さんは秋田でかなり有名な醸造元かつお買いものスポット。角館へ行く際には外せません。醤油ソフトはあそこでしか食べられないので「食べたい!」と思いつつもう十年以上食べてないなぁ。カラメルっぽい味ですごく美味しいんですよ!角館近辺へ行かれる際には(県央からは相当遠いので、我々は帰省ついでに行ける距離ではないのです^^;)是非どうぞもう1品残ったブツはがっつりイタリアンなので別記事で取り上げたいと思います。うーん今日もとっても美味しかった今日もごちそうさまでした!という訳で!今日はいよいよ柏戦、いってきまーす ↑ ↑ ↑ お料理ブログランキングに参加しています。 本日もポチッと応援、お願いいたします。
2012.10.25

最近は朝晩ぐぐっと冷え込むようになって、朝目覚める度に秋が進んでいる感じがします。秋ですなあという訳で、そろそろ温かいスープが恋しくなる季節スープと言えば各種ポタージュやミネストローネを作ることが圧倒的に多い私、先日ちょっと目先の違った新メニューに挑戦してみました。◆レタスのクレーム クリーム!?レタスの!?Σ( ̄口 ̄*)と名前に驚き、しかもそれがいわゆる「クリーム」ではなく「食べるスープ」であることに二度驚かされるこのスープ、名前から推測される通りフランス料理のメニューです。フランス料理にもこういうのがあるんだ!と新鮮でした。けど、私がフランス料理を作るのはかなり珍しいと思うでしょう?実は先日友人とさこさんを神田・大宮へご案内した際、新品同様のフランス料理の立派なレシピ本を頂いたのですわーいありがとう!ヾ(o´∀`o)ノ 「Cours de Cuisine」というこの本、古くから伝わる修道院のレシピ集で、もともとはシスターが手書き・手刷りで出版したものだそう。かつては花嫁学校、現在はリセのテキストとしても使われているそうです。そんなレシピが和訳されたことがすごい(そしてそんなレア本を持っていたとさこさんもすごい!)。レシピの数がとても多く、フランス料理の基本を押さえられることが特徴で、これを熟読すればフランス料理のエスプリがわかったつもりになれます。私はできるだけ現地で食べられる通りの地域密着なレシピ本が好きなので(書いてある通りに作るだけでなく、現地のお料理の考え方を知りたいので)その点でも私の好みどストレート。さっそく一読したところ、最も気になる&手軽に作れそうなのがこれでした。・・・と言っても例によってレシピ通りには作らなかった私。事前に卵黄をしっかり溶いておかなかったので「かきたま」っぽくなってしまったのと、レタスがこれだけ入れても足りなかったようで本の写真とは大分違うものに^^;でもシャリシャリした舌触りとミルクベースの優しい味わいの対照がいい感じ。気に入りました!今回の作り方は、1) 厚手の鍋にバター少々をとかし、薄くスライスした玉ねぎ1/2個を弱めの中火でゆっくり炒め、しんなりして色づいたら小麦粉大さじ1程度を加えて粉っぽさがなくなるまで炒める。2) 1)に細く刻んだレタス1/2個を加えて塩・コショウし、お湯500cc程度を加えて10分ほど煮る。3) 2)に牛乳1カップを加え、卵黄1個でとろみをつけてできあがり!★もともとのレシピではもっと長時間レタスを煮て、バターもたっぷり加えています。小麦粉ももっとドバっと入れて、ホワイトソースのレシピに近い感じの分量かも知れません。それだとリッチになる代わりにかなり重めの主菜っぽいスープになるので、今回は食事に合わせて軽めに作りました。シーンに応じて応用がききそうです。↓第2回おうちフェストの際、野菜と汁気を補うため作ったので、軽めがベターだったのです。 もう一品はこちら。◆生マッシュルームときゅうりのヨーグルトサラダ 生のマッシュルームサラダはシンプルにオリーブオイルに塩コショウ、レモン汁だけで十分美味しいものですが、ヨーグルトを合わせているのと、隠し味にミントを使っているのがトルコ~アラブっぽいなと思い作ってみました。 これはほぼ想像される通りの味と出来。素材の味が活きるので、新鮮なマッシュルームが手に入った時に作りたいサラダです。1) マッシュルーム1パック弱は軽く汚れを落としてスライス。2) きゅうり1/3本は薄くスライスして塩を振ってしばらく置き、水気を絞る。3) ヨーグルト、辛子、ミント、おろしにんにく、塩コショウを合わせたソースで和えてできあがり!★マスタード(辛子)を効かせてちょっと辛めに作ると味の輪郭がはっきりして美味しいですよ茶色っぽいパンに挟んでサンドウィッチの具にしてもよさそうです。一般にイメージされる「豪華で重たい」フランス料理ではなく、家庭で普通に食べられるレシピがいっぱいなので、また折を見てちょっとずつお試ししていきたいと思います。次はやっぱりお肉料理かなぁ、或いはデザートも捨てがたい・・・。とさこさんありがとうね、大事に使います!ヽ( ̄▽ ̄)ノ今日もとっても美味しかった今日もごちそうさまでした! ↑ ↑ ↑ お料理ブログランキングに参加しています。ポチッと応援、お願いいたします!
2012.10.23

最近ビールの話題ばかりでホントすみませんm(_ _)mなんでかなぁ、この秋は久々に「ワイン<<<ビール」なんです私。という訳で、ライオンに続いての日本のビヤホール(ビアレストラン)、今回は東京・神奈川に多くの店舗を持つ「キリンシティ」さん、八重洲地下街店でいただいてまいりましたー( ̄▽ ̄)ノ 「キリンシティ」はよく駅ビル等に入っていて、店舗もあまり広くないところが多いので「ライオン」に比べるとクラス感は薄いですが、その分使い勝手はいいイメージ。ビールのブランドイメージと似たところがあるかも知れません。キリンビールのラインって飲みやすくて身近ですものね。我が家のレギュラーも昔からほぼ「淡麗」シリーズです。という訳で久々に来たキリンシティ。「ハートランド(500円)」が飲みたくなって兄さんにリクエストしての来店ですが、兄さんにとってはキリンシティはその昔(約20年前)上京したての頃「東京にはこんなお洒落なお店があるんだ・・・!Σ( ̄口 ̄*)」と感激した思い出のお店だそうで、「キリンシティならやっぱり『ラガー(500円)』だよね~」とご満悦。それが上の写真です。シティと言えばドイツ伝来の「3回注ぎ」。泡を綺麗に盛るため時間をかけて注いでくれるので、出て来るのに4~5分かかります。このこんもりした泡がなんとも嬉しい。泡の美味しさを味わって、ゆっくり飲みたくなりますね。2杯目は「ブラウマイスター(530円)」を飲みました。美味しかった~ヽ( ̄▽ ̄)ノ おつまみは「季節素材のおすすめ(マンスリー)」から2品と、このところ私的ブームが続いているフィッシュアンドチップスがなかったので、お芋分補給の1品をセレクト。「みぶ菜と豆腐の梅肉和え(380円)」。 ノンオイルのさっぱり味で、兄さんも安心して食べられる一品。お豆腐はシティ特製だそう。なめらかな絹ごしで美味しい。「黒舞茸フリット(480円)」。 衣は極薄でカリカリに仕上げられた、「天ぷら」と「素揚げ」の間に近い感じのフリット。日本のビールにぴったりです。おそらくレモンよりすだちかかぼすの方が合うだろうなと思いつつ、ほぼ一口ごとに絞って食べてました。美味しかった!「しらすの焼きじゃが麺(550円)」。 極細にカットしたじゃがいもを「麺」と表現していますが、要はものすごく細く切ったハッシュドポテト的なもの。しらすをたっぷり混ぜ込んであって、トッピングの海苔・青じそともよく合います。こんがり焼かれて美味しいですが、もうちょい油控えめの方がより美味しさが際立つかも。八重洲の地下街という便利な立地ゆえ、平日の19時くらいで8割近く席が埋まっていましたが、混んでいても接客はお見事!どのスタッフさんもメニューをよく覚えているし、説明も的確です。一杯目のビールは「今日もお仕事お疲れさまでした!」と渡してくれるので「あー今日も頑張ってよかったな~」と気分がほぐれます。ビール1杯がどれもほぼワンコインとお手頃。「軽くビールが飲みたいな」という時気軽に立ち寄れます。炭水化物のメニューがそこそこ豊富で、ハーフサイズがあるのも嬉しい。ごちそうさまでした!キリンシティ 八重洲地下街店 (ビアホール・ビアレストラン / 東京駅、京橋駅、宝町駅)続いては先日に引き続き開催された「我が家フェスト」第2回のお話。 この日は和風っぽいスタンダードなおつまみでビールが飲みたい気分だったので、定番ラインを揃えてみました。飲んだのはギネスですけどねまずはど定番ソーセージ&マッシュポテト。 ソーセージは「サガミハム」さんのもの。皮がパリッとして、お肉のみっちり加減が私好みでとっても美味しい!(私ソーセージは粗挽きよりも断然みっしり派!)ポテトは実家のじゃがいも、でんぷん質がとても濃くてクリーミーな品種のようなので、マッシュする際牛乳をかなり加えました。これだけでけっこうおなかいっぱいになりますが、やっぱり美味しい。ビールにじゃがいもって合いますよね~。お次はこれもビールの定番、ピッツァ。 普段私が作るピッツァは野菜だけの具のことが多いですが、この日はビール仕様で上のソーセージもスライスしてのせました。バジル+トマトのマルゲリータ風とのハーフ&ハーフです。そして「日本のビール」について考えていて食べたくなった「帆立としめじ、白菜のぽん酢蒸し」が今日のイチオシ! ビール各社が発売する秋冬仕様ビールのCMでよく出てくる帆立。殻つきなら焼いてお醤油を垂らすだけで最高に美味しいですが、手軽に手に入るむき身のも十分味が出ます。作り方はとっても簡単。フライパンにごま油少々を熱して最初に白菜を焼き付け、少し焦げ目がついたあたりで帆立を加えてさっと両面をソテーし、最後にしめじを入れて、野菜の上に帆立が乗るようにして蓋をして3分程度。仕上げにぽん酢(最近「でこぽん酢」を愛用中)を回しかけて完成です。 帆立の身がふっくら仕上がるよう、ソテーする際焼きすぎないことと(固くなります)、白菜にはしっかり焼き目をつけることがポイント。白菜自体の味も残しつつ、帆立としめじから出る旨味を吸わせるのが狙いです。柚子胡椒をちょっと加えても美味しい!という訳でおうちフェスト第2回、ごちそうさまでした第3回もきっとあるでしょう近日中に (o ̄∇ ̄o)・・・キリンシティは本来新潟戦の祝杯になるはずでしたが「お疲れ」になりました。次こそは絶対に勝って、週明けにまた美味しいビールを飲みたい、いや飲む!!週末と言えば今週末の日曜日、アルディがサイン会をやる模様。私ミーヤのサインは持ってますがアルディのは持ってないんですよね^^;この機会に高島屋行ってサインねだっていじってみるか!・・・というのは残念ながらスケジュール的に難しいですが、お時間のある方は是非!きっと張り切ってサインしてくれますよー( ̄▽ ̄)ノ今週もやっと半ば!朝晩急激に寒くなってきましたが、皆さん風邪ひかないでくださいね~
2012.10.22

大事な試合の朝、支度は既に万全。こういう時間って落ち着かないんですよね^^;という訳でブログを書いて出かけることにします。今年は熊谷開催の試合は全勝、良い思い出ばかりですが、熊谷へ行く楽しみは試合やニャオざねさんだけではなく、普段なかなか行けない北埼玉のグルメも楽しみの一つ。去年は兄さんのバイクに乗せてもらって熊谷うどんの「田舎っぺ」さんや道の駅に寄り道させてもらいましたが、今年はここに行ったのでした。 「熊たまや」さん。JR熊谷駅の改札を出てすぐ左手、秩父鉄道の切符売り場の向かい辺りにある駅構内のお店です。ここも熊谷うどんではよく聞くお店、一度行ってみたいと思っていました。先日の天皇杯は平日ナイター。場内ではスタグルを期待できなかったのでここぞとばかりにGO!同じ熊谷うどんでも上の「田舎っぺ」さんは手打ち・手切りの力強い地粉うどんがウリですが(手で切ってるから太さもまちまちなんですよね)、こちらのはやや細めだそう。北埼玉のうどんって熊谷うどんにしろ川幅うどんにしろ太麺が多いイメージでしたが、ツルツルシコシコの細めのうどんも美味しいですよね上の店頭メニューをしばし睨み、兄さんはごはんつきのセット、私は名物メニューを食べてみることに。外の券売機で食券を買って入店。17時過ぎの時点でお店は60代ぐらいの女性が1人で切り盛りしており、呼んでもなかなか気づいてもらえませんでしたが、周りを見渡しながら待ちます。お店はカウンターのみで10人も入ればいっぱいですが綺麗で明るく、女性1人でも入りやすい感じです。 先のお客さんの注文ができてやっと気づいてもらえた我々、けっこう待ちましたが、感じの良い応対で悪い気はしません。食券を渡すと「うどんを茹でるのに5~6分かかりますので、七味を作ってお待ちくださいね」とのこと。お水と一緒に、ごまの入った小さなすり鉢が手渡されました。そう、カウンターには手作り七味セットが置かれているのです。 すり鉢の中のごま+小瓶に入った唐辛子、山椒、陳皮、青のり、麻の実、芥子の実。私は山椒と麻の実が好きなので多めに入れ、唐辛子も若干多めに。兄さんは香りを確かめながらいろんなものを入れて楽しみつつ、好みの味ができました! ・・・という辺りでちょうどうどんも茹で上がり。、兄さんは「温玉ぶっかけうどんたまかけごはんセット(680円)」。 ごはんにのった卵の元気なこと!写真からでも伝わると思います。この生卵、カウンターにもかごに入れてたくさん置いてあり、食べ放題です。「吉岡の里」で朝とれたばかりの自慢の卵だそうで、お店の方も「よかったらいっぱい食べてくださいね」とニコニコ。若いお客さんには「ごはん大盛りにしますから、卵もいっぱい食べてってください」。こういうのいいなあ( ̄▽ ̄)私が注文したのは「熊たまぶっかけうどん(820円)」。店名を冠したお店イチオシメニューで、埼玉県産のいろんな具がどっさり載った豪華ぶっかけ。どのうどんも温・冷が選べます。本来うどんのコシを味わうなら冷がいいのでしょうが、肌寒かったので温かいのにしました。 具は温玉、とろろ、煮豚、椎茸とねぎをごま油で炒めたもの、大根おろし、かつお、海苔がたっぷり。ではでは早速いっただっきまーす うーん具が元気ヽ( ̄▽ ̄)ノ椎茸の食感と香り、箸で切れないほどの弾力&粘度のとろろ(妻沼産)、新鮮な卵にとろっとろの煮豚!どの具も実に個性的。特に椎茸とねぎのごま油炒めはこれだけでおかずにしたいほど、主役を張れる味です。味も割と濃いめ。さすが「地産地消」を謳っているだけのことはあります。もちろん具は全部埼玉のもの。うどんとねぎ、お醤油は熊谷産なんですって。一方でうどんはブレンドの中力粉だそうで、期待したほどには地粉っぽい個性は強くありません。細めのやや平打ちでツルッツル、うどん自体は美味しいですが、これだけの具にはちょっと負ける感じがするので、うどんを楽しむなら単独の具、若しくは釜揚げとかが良いのかも(七味もその方が生きますしね)。つゆの味は適度です。・・・とか言いながら、とても食べやすい麺なのであっという間に完食。試合前のやる気十分な私の食欲から言えば、ちょっと物足りないくらいの量。大盛りでもよかったな。普段の食欲レベルで言うと、女性は普通盛り、男性は大盛がデフォルトでいい気がします。ちなみに、ごはんとのセットメニューにはソフトドリンクがついてきます。お茶・ジュース系に混じって何故かある「リアルゴールド」( ̄m ̄* )戦いを前にした兄さんが当然これを選んだのは言うまでもありません。お店は私たちが入った頃から混みだして、出る頃にはほぼカウンターが埋まっていました。駅構内でこれだけのレベルのうどんが食べられるのは嬉しい。次はきのこつけ汁うどんを食べてみたいな。ごちそうさまでした熊谷うどん 熊たまや (うどん / 熊谷駅、上熊谷駅)という訳でキックオフまであと5時間半ほど。Yahoo!スポーツのスタメン予想では、新潟もウチも外国人2トップを前線に並べる模様。ここまでノヴァとズィライオが2トップで並んだ試合はなかったので(ノヴァがいる試合ではズィライオは左サイド)、どうなるかとても楽しみです。現在横浜は曇り空ですが、試合時間のNACKはの予報。いい天気の中、良い試合になーれ!ではでは皆さん、また後ほどNACKでお会いしましょう!いってきまーす
2012.10.19

先日も「我が家フェスト」の話題を書きましたが、この秋は久々にビール党の私週に1度は行く上野に好みのお店が何軒か見つかったことが大きく影響している気はします。行きやすいんだもん。という訳で最近また1店、今後通いそうなお店が増えました。地下なので店頭写真が撮り辛く、外観イメージなしですが、大人の皆さんにはおなじみでしょう。 日本のビールと言えば!ビヤホール。ビヤホールと言えば!銀座ライオン。このデカい中ジョッキでおなじみですよね。その昔、銀座ライオンと言えば秋田駅前にあった数少ない「昼からやっている」お店。高校~大学時代は友達とランチを食べに行くお店でしたが、今ではもちろんビールを美味しく飲みに行くためのお店!どこの店舗でも安心して行けるのが嬉しいですね。兄さんが割とライオン好きなので東京や銀座、上野の別店舗にも行きますが、先月オープンしたのが「上野西郷会館店」さん。公園前の古いビル(「聚楽」が入っていたところ)を取り壊し、リニューアルされた西郷会館ビルの地下1階です。工事中から「へえ~、ライオン入るんだね」と目に留めていて、開店後比較的早めに行ってみました。「ライオン」さんは店舗によってメニューも内装も異なりますが、西郷会館店は銀座のお店をイメージしたクラシックな作り。店員さんの制服もエプロンドレスっぽくてレトロな感じ。若干スイスっぽいのは何かいわれがあるのかなあ。さて、ビールを飲みに行くお店を「ビヤホール・日本のビール系」と「アイリッシュパブ・外国ビール系」にざっくり分けると、前者のフードはポテサラやコロッケ、ソーセージ盛り等が代表格ですが、ライオンにはパブメニューもけっこうあります。系列にパブも持っているからかも知れません。なので早速注文してみました。これまた私的ブーム沸騰中の「フィッシュアンドチップス(780円)」。 あれっ、フィッシュアンドチップスなのにパン粉がついてる!Σ( ̄口 ̄*) そう、ここがビヤホール・ライオンの実力。日本のビールに合うようパン粉衣にアレンジされているのです!しっかり揚がった鱈のフライ3つにポテトいっぱい、素敵ポテトによく合うケチャップとタルタルソースの他、モルトビネガーもちゃんと出てきます。普段はモルトビネガーをどっぷりかける派の私、パン粉衣にはタルタルもいいなあ。 うーん美味しいσ(´~`*)喉越しの良い日本のビールにぴったりです。ライオンに来ると「サッポロ生ビール(上のデカい中ジョッキで830円)」が飲みたくなりますが、2杯目は大抵これを選びます。「エーデルピルス(680円)」。 すっきりしたピルスナータイプながらすっきりしすぎず、苦みと香りがいい感じ。すごく香りが良いのです。好きなビールの一つです。そして今度はビヤホールっぽいおつまみ、「和牛ポテトコロッケ(松坂牛入り、380円)」と 東北応援キャンペーンメニューの「鶏レバースモーク(550円)」。 この2つも美味しかったなぁ~。コロッケは1個で380円の価格通り、牛肉の旨味がかなり贅沢に詰まっています。トロっと系のコロッケなのでソースをかけずに食べても美味しいし、ソースと辛子をたっぷりつけてももちろんおいしそう。 レバーはあさつきとオリーブオイルでカルパッチョっぽく出てきますが、スモークがきつすぎず加熱も低温で火を通し過ぎていないので、レバーのなめらかな舌触りがしっかり残っています。これはバゲットを添えてワインにも合わせたい!けどやっぱり日本のビールが一番よく合うかなあ。美味しいです。うーんビヤホールもやっぱりいいね~ヽ( ̄▽ ̄)ノアイリッシュパブもいいですが、レトロなビヤホールもやっぱり落ち着きます。適度なガヤガヤ感も心地よく、仕事帰りに寄るには最高。なんかビヤホールって「仕事帰りのサラリーマン」っぽいじゃないですか、そういうのが楽しい年齢になったんだなあ(笑)上野西郷店さんは席数も120席とたっぷりなので、思いついて行きたくなっても安心。テーブル間も適度に離れていて落ち着けるし、カウンター席もあります。上野で日本のビールを飲みたくなったら是非どうぞ!銀座ライオン 上野西郷会館店 (ビアホール・ビアレストラン / 京成上野駅、上野駅、上野御徒町駅)秋はビールが美味しい季節。明日の試合もぜひ勝って、美味しいビールを飲みたいものですね。今週もあと1日、頑張るぞー
2012.10.18

少し前に「珍品コーヒーフェア」の話題を書きましたが、その日のランチのお話。以前から気になっていたお店に栃木在住・いっぱい食べる&お肉大好き(って書くと誤解されそうですが、昔から羨ましいくらいに痩せてます)とさこさんをお連れしました。 「とんかつ やまいち」さん。老舗の多い神田の中でも何故か多いとんかつ屋さん。その中でも最初に来てみたかったのがこのお店でした。とんかつは大好きですが、私にとってかなり特別な食べ物なので、仕事の合間の慌ただしいランチではなく、美味しさをずーーーっと反芻できる休日に食べたいんですよね。口の中の幸せを仕事で消したくないんです(笑)11時半すぎに到着し、店内は満席のお客さん+丸椅子に数組が待つ状態。やる気満々でメニューを熟読。 常連さんっぽい方が迷わず注文している「特ロース」も気になりますが、最初はやはりロースとヒレの両方を食べられる「合わせかつ(1,500円)」を選択。15分ほど待って席に着き、その5分後くらいかな?じゃーん お店はカウンター4~5席+2人がけのテーブル+8人も座ればぎゅうぎゅうの大テーブル。私たちは大テーブルの角だったのでテーブル上がかなりいっぱいですが、私のテンションは非常に上がっておりますではでは、いっただっきまーすヽ( ̄▽ ̄)ノとんかつ。メニューにはロース(小)とありますが全然小さくないです。女性ならこれだけでもけっこう満足なはず。キャベツはもうちょっとあってもいいかな。 ロースは脂多めですが、嫌な脂ではなく甘みがあるいい脂なのでジューシーで美味しい!特ロースはどんななんだろうと妄想が膨らみます。 ヒレは厚みたっぷり!お肉自体の味が豊かで、ロースとはまた違った幸せ感が味わえますよね~。 口に入れた瞬間、ぱっと広がるごま油の香り。揚げ油はごま油とサラダ油のブレンドだそうで、確かにごま油100%ほど香りも色も強くない。ラード派の方には物足りないかも知れませんが、食後さっぱりするし、適度な香りの加減も良くて私的にはアリ。この香りが恋しくなって足を運ぶという方も多いのでは?テーブルの中央にソースとらっきょう・小梅、塩等の入った容器が置かれています。 普段ならロース:塩、ヒレ:ソースを選択する私ですが、「やまいち」さんでは逆の選択でした。ソースはフルーティであまりしょっぱくないので、脂の多いロースにはたっぷりめにつけて、お肉の味が濃いヒレは塩ちょこっとで食べるのが美味しかった。おろしぽん酢もあったようなので、ロースをいっぱい食べる際には良いかも知れません。赤だしは基本のなめこと三つ葉。夜のメニューに「おろしなめこ」があったのが気になりました。飲みに来てもよさそう お新香。粒山椒がピリッと効いて、これおつまみにして呑んでも美味しいだろうなあ。 ごはんはちょっと柔らかめ。とんかつにはその方が合いますよね。 ふぅ~満足~( ̄ーΑ ̄)すごくじっくり味わって食べたので、隣のとさこさんはとっくに食べ終わってます。しかも私たちは共に美味しいものに出会うとブツと2人きりで対峙したくなる性質なので、食べてる間ほぼ無言、女子ランチにはあり得ない光景(笑)お客さんは若い方から年配の方まで様々。スーツ姿の方も、学生さんっぽい方もいて、幅広い層に愛されているお店のようです。1人で来ている常連さんも多く、見ていると「特ロース」派と「かつ丼」派に分かれているようです。次はかつ丼食べてみたいとんかつは浜松の「幸楽」さんが私の中でのナンバーワンですが(でもご主人の年齢を考えると、あと何年続くか…)、「やまいち」さんもごま油の個性がいいし、行きやすい立地なのがありがたい。近いうちにまた行きます、ごちそうさまでした!とんかつ やまいち (とんかつ / 淡路町駅、小川町駅、新御茶ノ水駅)食後のお散歩は、これまたとさこさんにリクエストを頂いていた神田明神。 「神田」の範囲はかなり広く、遠方にお住まいの方がイメージされるであろう神田の古書街や神田明神の最寄駅は実は神田ではありません。お茶の水や秋葉原まで住所的には神田なんですよね。地下鉄を含めると、住所が神田に該当する駅はかなり多いと思います。そんな訳で神田明神も神田からはけっこう遠く(けどお参りの後歩いちゃった)、御茶ノ水か秋葉原が最寄駅。今日は「やまいち」さんのすぐ脇の地下鉄淡路町から一駅の御茶ノ水へ。やまいちさんから直接歩くと15分ぐらいかな? 神田明神、実は何年か前の御用始の日に兄さんと初めて来た際、2人ともとげとげしい・荒々しい気を感じて少々息苦しくなり、それ以来来ていませんでした。人神・武士系神社で具合が悪くなることは多いので、ここも苦手分野かなと思っていたんです。…が、久々に来てみたら感じがぜんぜん違った!Σ( ̄口 ̄*)平日の昼下がりで人も少なく、のんびりとしたのどかな雰囲気。境内の様子や造形も、改めてじっくり見ると江戸特有のごちゃまぜ感が微笑ましい。なんでもとさこさんのお友達いわく「神田明神の狛犬はかわいい」そうなので、改めて見てみたら・・・↓「阿」の方。「あ」というより「あん!」という感じ、元気よさそう。 ↓続いては「吽」。「うん」というより「ふん!」だよね、この広がった鼻の穴( ̄▽ ̄) なるほどかわいいヽ( ̄▽ ̄)ノ元気良さそうで犬っぽくていいですね。お尻もなかなか。ぴんと立ったしっぽもいい感じです。 神田明神は商売・事業の繁栄・成功にご利益があるので、御用始には近隣の会社・事業所の方が大勢お参りに来ていましたが、商売や事業の成功⇒戦に勝つという意味もあるので、熊本の関東サポ代表Tさんも神田明神でお札戴いてましたよね。ヴェルディ戦の時に見た記憶があります。…ひょっとしたら熊本の破竹の6連勝、ちょっと遅れて効いたのか!?Σ( ̄口 ̄*)ということは。大宮も来シーズンはお氷川さんだけじゃなく神田明神からもお札戴いてくるべきかー!?(☆∀☆)…なーんて思ったりしなくもないですが、次回はそんなお氷川さんのお話。けど肝心の神社のお話は殆どありません。これまた前々から気になっていたお店にお邪魔してみました。という訳で食べレポートが続きまーす( ̄▽ ̄)ノ
2012.10.15

金曜の午後あたりから身体がだるいな~、仕事もはかどらないし調子よくないな~と思っていたら土曜日起きられず、主な症状は微熱+鼻水なのにとにかくだるいので、買い物以外の外出は控えました。どうも花粉か何かのアレルギーに疲れが重なったようで、昨夜は12時間近くおかげで今は回復基調、この後三ツ沢へ行ってきますそんななのでごはんも作る気力がわかず、お昼はダンナさんに近所から調達してもらいましたが夜ぐらいは作らねば、それも食べたいものを!と思い、昨夜は「オクトーバーフェスト」ならぬ「我が家フェスト」を開催。ビールが飲みたかったんです。 まぁ要はフィッシュアンドチップスがどうしても食べたかったものの横浜には気に入ったパブがなく、桜木町のオクトーバーフェストは混んでるし上野まで出る体力もなかったので家で作った訳ですが、作っているうちに品数が増えてこんな感じになりましたまずは主役。◆フィッシュアンドチップス&マッシーピーズ 我が家でフィッシュアンドチップスを作る時はこれまでは「鮫」を使うのが定番でした。でもスーパーで新鮮そうだったのは剥き身の鱈だったので今日のは鱈。イギリスでは鱈かひらめかカレイ、それに鰻(!)が定番と聞くので、鱈はスタンダードな選択です。 詳しい作り方は過去エントリのこちらをご覧ください。チップスはじゃがいもとさつまいもを使うのも我が家流。じゃがいもだけでももちろん美味しいですが、皮付きのさつまいもは食感・味ともに良いアクセント。じゃがいもと一緒に二度揚げします。マッシーピーズは先日上野の「ワールドエンド」さんで食べて美味しかったので真似しようと思ったんですが、缶詰のグリンピースは味がつきすぎていてイメージ通りになりませんでした(塩気がきつい&なめらかになりにくい)。きっと冷凍のグリンピースの方がうまくいくと思うので、うまくできたら改めてレシピ化します。今日のは缶詰をフードプロセッサーにかけ、少し温めてから牛乳を加えました。酢はモルトビネガーが近所で入手できなかったので白ワインビネガーでガマン。今度買っとかなきゃ・・・。けど美味しかったです。今日のお魚の衣は薄力粉に片栗粉をちょっと足してかなりドロドロめに溶いたもの。サクッと揚がって美味しいです。もったいないのでビールは入れてません。◆ベイクドビーンズ&トースト これも時々作るお気に入りのイギリス料理。これまで何度かブログでもご紹介していますので、レシピはこちらをご覧ください。薄切りのカリカリトーストを添えるのがお決まり、ちょこっと甘くするのがポイントです。美味しかった。ダンナさんがすごく喜んでたのはどうやら豆が食べたかったみたいです◆焼き舞茸 たまたまスーパーで立派な舞茸が安かったので即購入。金曜日アップした「真酒亭」さんで食べた焼き舞茸がものすごく美味しかったので、粗塩を振って魚焼きグリルで焼きました。文句なしに美味しい一品、シンプルな調理法なので外国のビールにも合います。絞ったのは大分産のかぼす。すだちもいいけどかぼすもいいですよね。すだちくんとカボタンでいうとすだちくんの方がかわいいけど(笑)◆ブロッコリーチーズ これは本来カリフラワーで作る「カリフラワーチーズ」というイギリス料理の定番ですが、ブロッコリーが食べたかったのでブロッコリーで作りました。というのも、これ単純に野菜にホワイトソースとチーズをかけて焼いたグラタンなので、好きな野菜何でも代用がきくのです。この大雑把さというかシンプルさがイギリス料理だなぁ(o ̄∇ ̄o) ほーら美味しそうヽ( ̄▽ ̄)ノホワイトソースとチーズの合う野菜ならなんでも美味しくできます。ポイントはバターとチーズをケチらずリッチに作ること!野菜もたっぷりモリモリ食べられるだけ作った方がそれっぽいです。≪英国風野菜のグラタン、「カリフラワーチーズ」ならぬ「ブロッコリーチーズ」≫レシピ:2人分1) ブロッコリー小1株は洗って少し固めに茹で、食べやすい房に分ける。2) フライパンにバター大さじ半分弱を入れて中火で熱し、溶けて来たら1)のブロッコリーを入れて炒める。3) ブロッコリーにバターが馴染んだら小麦粉大さじ1.5程度を(ダマにならないようブロッコリーの上に)振り入れ、粉臭さがなくなるまで炒める。4) 3)に牛乳150cc程度を少しずつ様子を見ながら加え、よく混ぜてブロッコリー入りのホワイトソースにする。5) 4)にチェダーチーズ(すりおろしまたはスライス上のをちぎって)40~50g程度を入れて馴染ませ、バターを薄く塗った耐熱容器に入れてオーブンで軽く焦げ目がつくまで焼けばできあがり!★カリフラワーで作る場合と同じ作り方です。にんじん、じゃがいも、かぶ、芽キャベツなどホワイトソースに合う野菜なら同じように作れます。チーズはチェダーを使うのがイギリス流!簡単だけど(そしてカロリーも高そうだけど)美味しい一品ですよね。とは言え普通にグラタンを食べるよりはるかにバターの使用量は少なく野菜もたっぷり摂れるので、特にこれからの季節活用できそうな一品です。けど・・・まだビール飲み足りないな~( ̄▽ ̄)という訳で今日はスタジアムでビールを飲もうと思いますが、それでも満足しなかったら「おうちフェストその2」が開催されるかも知れません( ̄m ̄* )今日はJ2開催日。J1休みで物足りないですが、楽しんで観戦したいと思います(例の件については今日スタジアムで感じたことを追って書こうかなと・・・)。ではでは、無理せず体調第一でいってきまーす ↑ ↑ ↑ お料理ブログランキングに参加しています。 本日もポチッと応援、お願いいたします。
2012.10.13

さてさて今回の富山、夕刻に着けるスケジュールだったので、是非美味しいお酒を飲みに行きたいと思ってました。そろそろ肌に感じる空気が冷たくなって、温かいおつまみで日本酒をくいっとやるのにいい季節。とは言え私は普段日本酒を飲まないので(体調がいい時でないと気道が狭くなってしまうので)銘柄等には詳しくなく、お料理に合わせて教えてくれるお店がいいなと思い、伺ったのがこちら。 「酒肆 真酒亭」さん。昨夏は飲みに行く時間がなく、今回初めて街を歩きましたが、富山、ふらっと歩いて良さそうなお店を探すのが難しい!こちらも我々が普通に歩いていたら絶対発見できないところにあります。富山駅から歩ける範囲ですが、周りのお店がオトナ向けというかなんというか…^^;ホテル等もそうですが、富山駅前は完全にビジネスの男性客がターゲット。地方都市ってどうしてもそうなっちゃいますよね。ダンナさんと「ここだよね」と確認しつつ扉を開けると、先客は数組。BGMは落語なのでお客さんの話し声に紛れ、「静かすぎないけど静か」な雰囲気です。カウンターの端っこに座り、今日のおすすめをチェックして最初はビール、次から早速日本酒へと移行です。突出しはがんもを薄味で煮つけたもの。日本酒仕様ですね 今日のおすすめ。ばい貝が既に売切でした。その他の定番おつまみは短冊(短歌とかを詠むような)に書かれています。 まずは「刺身盛合せ(600円)」と「漬物(350)」、「焼舞茸(400円)」を注文。 お刺身はさす(カジキ)の生と昆布〆、それにふくらぎ(ブリの子供)。どれも良い意味で美味しすぎず(際立ちすぎないという意味で)、お酒にぴったり。 お漬物もしょっぱくなく口休めにぴったりの味。 焼舞茸最高に美味しかった!食感の残り方が絶妙で、すだちを絞って食べると幸せ~と言う訳で既に日本酒に移行済。こういう飲み方をさせて頂きました。ちょうど半合ぶんが入るお店特製のとっくりと大きめのおちょこ。持ちやすく口当たりのいい大きさと形です。 県外から来たので富山のお酒をお任せでと言うと、2人で合計何合飲むかを聞かれます。少し疲れていたので2人で3合で、とお願いしたところ、なんと!半合で6種類飲ませてくれるとのこと。3種類だと思っていた我々、テンション急上昇この順番で6種類飲ませて頂きました。 ★「富美菊」(富山市・中辛) ★「玉旭」(八尾・中辛) ★「曙」(氷見・中辛) ★「満寿泉」(富山市・濃辛) ★「みゃあらくもん」(お店のオリジナル、今年の新酒) ★「みゃあらくもん」(同酒の1年もの)なるほどと納得できる味の特徴と順番。最初は爽やかで香りが強くないものから、次第に色と香りが濃いうまみの強いお酒に移行。予め6種類とわかっているので普段よりも少しゆっくり、味わいながら頂いたので、酔いも程よくゆっくり進んでいきます。後半3種類のインパクトはかなりすごかった。カウンター奥はこんな感じ。詳しい方なら指名で飲みたいお酒がいろいろあるのでは? おつまみの続き。「黒作り(いかすみの塩辛、400円)」。 これも日本酒にぴったり。きっと土地のお酒が一番合う種類のおつまみでしょう。ワインと一緒で、日本酒も土地のものを土地のお酒で頂くのが一番ですよね。美味しかった。「みぎす塩焼き(450円)」。 これも富山のお魚。キスに似ていますが脂が乗った深海魚系のお魚だそう。味があってふっくらして美味しかったなあ~。「焼き甘えび(500円)」。 翌日スタジアムで食べた「デビルシュリンプ」といい白えびといい、富山の海老は殻ごと食べられるのがデフォルトなのでしょうか。天使の海老に似た美味しい海老、これ500円はあり得ない価格だと思います。「焼き油あげ(450円)」。 冷奴を注文しようとしたところ売り切れで、「同じ豆腐屋さんのだから美味しいよ」と薦められたのがこれ。しっかり厚みと歯ごたえがあって、大豆の甘みがちゃんと味わえるまっとうな油揚げ、栃尾の油揚げを思い出したなあ。あれと似たしっかりした油揚げです。そうする間に店内は我々だけになり、親父さん(「大将」というより「親父さん」)とぽつぽつお話。サッカーを観に来たことや、富山はまだ不慣れなことを言うと、おすすめのお土産を教えてくれました。気持ちよーく酔っているので書きとめておかないと忘れそう。箸袋にメモして翌日向かいました。↓カウンターの他は4人掛けのテーブルが5つくらい。時には落語の会も催されるそうです。 最後の〆は「氷見うどん(600円)」。うどんだけでなく具にも富山名物がいっぱい!薄味のだしが美味しかったなあ。とろろ昆布もぴったり! うどんはツルツルして稲庭に少し似ていますが、稲庭よりも食感が力強く、小麦の味がしっかりします。ダンナさんがこれをたいそう気に入ったので、氷見うどんも買って帰りました。・・・そしてお会計ですが、ものすごくサービスして頂きました。お酒の値段をかなり安くしてくださった模様。それでなくともおつまみもかなり安いのに、信じられないお値段でした。ありがとう親父さんm(_ _)m「それじゃ楽しんで、よかったらまた来てください」と見送られ、ゆったりした気分で外へ。親父さんが全く押しつけがましくなく、「頑固な店」と自称していますがそうではありません。お客さんが美味しいお酒を安心して美味しく飲むための拘りを貫いているお店です。真酒亭 (居酒屋 / 新富町駅、県庁前駅、富山駅前駅)「二次会お断り」「酩酊客お断り」「酒は1人四合まで」、いずれも静かにお酒を飲みたい人に安心なルール。県外から行った我々もリラックスしてゆったり過ごせました。ごちそうさまでしたと言う訳で、親父さんに勧められたお土産がこちら。 「おわら玉天(10個入り1,100円)」というお菓子。中はこんなです。 メレンゲ~マシュマロみたいな卵白を泡立てて固めた四角い生地に卵黄をまぶして焼き上げた和菓子。やはり富山の似たお菓子を以前食べたことがありますが、「玉天」の方が甘いけど美味しい。これまた日本酒のアテになりそう( ̄▽ ̄)ちなみに親父さんに教えてもらったお店はカターレのグッズショップが入っている駅前の「CIC」ビルの5階にあり、 お隣が「ます寿司ミュージアム」。もうちょっと時間があればます寿司も食べ比べてみたいなあ。最後に駅前の「とやま駅特選館」内「白えび屋」さんで「笹巻き寿司(さば・800円)」と「白えび天ぷら(630円)」を購入、いずれも賞味期限は翌日まで。鯖寿司は酢がしっかり効いて締まった味、白えび天ぷらは・・・ そんなこんなで楽しく美味しかった富山、無事終了!今年前半はなかなか遠征に行けなかったダンナさんもゆっくりできてよかったです。富山の皆さんごちそうさまでしたーヽ( ̄▽ ̄)ノ
2012.10.11

ふっかふかのぬいぐるみ&チケットホルダーゲットから早3ヶ月、腰の重かった私もとうとう!やって来ましたーヽ( ̄▽ ̄)ノ 横浜スタジアム、DeNAベイスターズの試合。今夏は何かと多忙だったことに加えて猛暑。吹きさらしのハマスタで観戦はムリ!と諦めていましたが、ようやく涼しくなったのでそろそろ…と思ったらもうシーズン終盤ではないですかΣ( ̄口 ̄lll)今季もダントツ最下位のベイとは言え、できれば最初からボロ負けは…。戦績は時々チェックして「巨人と広島にはほぼ勝てない、対ヤクルトの勝率は悪くない」程度の認識はあり、最初はヤクルト戦にしようと思ってましたが、こんなイベントを発見。9月28日(金)スターマンナイト/DB.ライダーお披露目す、「スターマンナイト」ですとー!?Σ( ̄口 ̄*)何が行われるのか一切謎ですがとりあえず行くしかない!(相手巨人で勝てそうにないけど)という訳で仕事帰りの現地時刻16:20すぎ。西武ドームは2時間前開場だったしもう開いちゃってるだろうな~と思いつつ着いたら1時間半前開場でした^^;それならグッズ売店を覗いて行こうかな、とそっち方面をちらっと見た瞬間、売店方面へ向かうターゲットの背中発見Σ【◎】ω ̄*)こういう時、普段は「走り方がおかしい」と笑われる私の足は劇的にスピードアップ。けっこうな距離でしたが走りました。疲れないのは変な脳内ドラッグが出ているから。という訳で、じゃーん今日は「スターマンナイト」仕様の衣装。 うぉー初スターマンかわええ~大興奮。続々人が集まりだし、撮影会スタート。初めてなので遠慮気味に加わりつつも、少しずつ正面近くへ寄っていくと・・・「おいでおいで~」 「ボクの隣空いてるよ!」 むきゃ~ヾ(*≧∀≦*)ノこれが見たかったんですースターマンの得意技は「ボクの隣空いてるよ」の写真お誘い攻撃。そのポーズ見れた上に誘ってくれてるーヾ(o´∀`o)ノ早速撮ってもらいました。スターマン、写真の際必ず手をつないでくれますもっふもふ~↓見たかった星型の肉球。おひげは刺さると痛いです。要注意。 その後いったん入場してスタグルを眺めた後、17時からのショーに合わせて「YYパーク」へ移動。チアの皆さんがイベントをやっているので既に人だかりができています。早い人は前夜から場所取りしてるんだって!Σ( ̄口 ̄*)「へえ~」と思ったのが、チアのショーは横からの撮影禁止(正面に撮影可能ゾーン指定)というルール。撮り放題じゃないんですね。けど私のターゲットはあくまでこの方↓ ショーの主役はあくまで専属チア「diana」の皆さんですが、途中でスターマンメインの「ジンギスカン(懐かしすぎΣ( ̄口 ̄*))が挟まれました。↓ジンギスカンだけに・・・肉だらけすぎでしょ(笑) 笑顔もポーズも完璧、さすがプロ! ショーが終わるともうプレーボール45分前!急いで再入場してスタグル買って席行かなきゃ!けど再入場口がないよ!?と随分探しましたがハマスタには再入場口はありません。チケット指定の各ゲートから再度入る仕組み(出る際に手にスタンプを押してもらいます)。という訳でようやくスタグル。最初なので定番を攻めます。もう秋ですがこれは外せない「みかん氷(350円)」。 想像していたよりデカイ!そしてシンプルな氷にみかんの缶詰をシロップごとどっぷりかけただけなのに妙に美味しい(笑)スターマンを追いかけて喉が渇いていたのでパクパク行けましたが、夏は急いで食べないとどんどん溶けそうです。そしてこれまたど定番「崎陽軒」さんの「シウマイカリー(750円)」。 レトルトのビーフ&マッシュルームカレーの上にシウマイが3個。好みは分かれそうですが、私的には「カレーがリッチすぎてシウマイが負けてる」。カレー自体はかなり高級感があって美味しいものですが(マッシュルームの食感がすごい!)、それがノーマルシウマイには合わない、しかも煮込まれているので中までルーがしみて大分くどい感じに…- -; もっと庶民的なカレーの方が合うんじゃないかなあ。カレーもシウマイも美味しいだけにちょっと残念。続いては「ヴィクトリー・コート」さん(選手コラボメニューとかも売っているレストラン)でおつまみを。「桜島どりから揚げ 青のり塩味(450円)」と 「スパイシーポテト(350円)」。 から揚げは食べ切れず持ち帰りましたが、ダンナさんが見て一言「黒い」。そう、下味のお醤油のせいもありますがちょっと揚げすぎ。けど高いだけあって鶏肉自体は非常に高級感があります。食感もいいしいい香りがします。なかなか美味しい一品。高いけど(笑) ポテトは見た目通りのクリスピータイプ。個人的にこれは好きです。わかってはいたことですが、やっぱり野球のスタグルはサッカーに比べ総じて高いですよね。特にお弁当やスタジアム直営売店系。東京ドームよりはマシかも知れませんが、まだ慣れないなあ。とか言ってたらもう文字数があまりない!ので試合ですが、 負けませんでした。でも半分まではリードしていただけに「逆転負けを免れた」感じでも「勝ち損ねた」感じでもありましたね。特に9回表、一点を追われるベイはツーアウト・ランナー2塁で投手山口。迎えるバッターは代打で村田、昨年までベイにいた選手だけにベイ側客席からは大きなブーイングが起こり、ここを仕留めればゲームセットという大事な場面。最初の2球はズバーン!と突き刺さる素敵なストライクだったのに、下にこぼれるボール球を続けて2塁ランナー3塁へ、そして…という残念な展開ここで決めていたら爽快な勝利だっただけに、惜しかったなあ~(でも翌日杉内先発の巨人に勝ってた!)。けど、前回西武ドームでは途中でリタイヤした私も今回は長い試合を最後まで見届けることができました。最後まで目が離せない展開だったことと、やはり近いことが大きい。22時に試合が終わって22時半過ぎには家に着けるので、ずいぶん気が楽です。それと、東京ドームや西武ドームに比べてコンパクトで質素な感じが、私の好みには合っていたみたい。 スターマンもかわいいし、ここなら私でも時々来られるかも!と割とご機嫌で帰宅したのでした。【その他】 ・入場者数は12,000人台。巨人戦なのにかなり空いてましたね、さすが消化試合。 ・雨で延期になった「ノジマ一番星デー」だったので、「コンさる」くん来場。 会の合間のダンスコーナー、エアギター中の一コマですが、なんかエロいですね(笑) ・そうそう、DB.ライダー動けてました!スターマンが動けない分彼で補うんだね。 5連続バック転とか軽々やってくれてました。 ・コストをかけないイベントがなんか共感できるなぁ~(笑) ・この日はノリもラミちゃんもタイムリーに打ってくれたので、ビギナーの私は満足。 ノリの入場時のテーマはおなじみ「暴れん坊将軍」なのですが・・・ 柏のジョルジワグネルのチャント、私初めて聞いた時「暴れん坊将軍だ!」って思ったんですよ。 …って周りに言ったら「違うよ『タイガーマスク』だよ」と全員(男性)がキッパリ。 私タイガーマスク見てなかったから知らないし^^;「似てない?」と言っても賛同を得られず、 それ以来間違わないよう「タイガーマスク、タイガーマスク…」って思い続けてたら この日は「あっ『タイガーマスク!』」って思ってしまいました┐(´ー`)┌
2012.10.02
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