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2026年04月28日
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カテゴリ: けっこーけんこー
病院でトレッドミルの上を走ってきました。トレッドミル、すなわちランニングベルトを走る負荷心電図検査です。

私は1年半前に脊柱菅狭窄症の手術を受けたのですが、その術前検査で心臓の冠状動脈にややつまりかけの部分があるとの診断を受けました。自覚症状はまったくなく手術には支障がない程度だったのですが、念のために外科手術の1ヶ月後に心臓カテーテルでステントを入れる処置を施してもらいました。それから数ヶ月に一度ずつ経過を調べてもらっています。

3か月前の診察で心電図を見て主治医はまだちょっと気になったらしく、負荷心電図検査をすることになりました。

そういうものがあることは知っていましたが、経験をするのは初めて。でもトレッドミルなら家にもあります。雨が降って外でジョギングできないときはランニングベルトに乗って走っています。なので、初めての体験と言ってもそれほど心配はしていませんでした。ま、うちのトレッドミルみたいな簡易なものではなくてもっとちゃんとしたものだろう、ぐらいに捉えていました。

そして当日。検査技師に付き添われて検査室に入ると、あったのはジムにあるような立派なトレッドミル。

部屋に入ってベルトに乗る前にまずベッドに横たえられました。そして腕や胸、お腹に電極を装着されます。これが時間がかかります。最初は神妙な顔をしてまだ若い技師さんになすがままにされていましたが、10分以上かかったでしょうか。そろそろ終わる頃に「ずいぶん準備に時間がかかりますね」と話しかけると「そうなんです。これで半分ぐらい時間をとります」との返事。

そこからは何となく打ち解けて、いろいろと会話がはずみました。

私が毎朝ジョギングをしていることや家にもトレッドミルがあることを話し、なので検査もそれほど支障なく受けられると思うと告げました。「検査を受ける人の中には日頃運動をしていない人も多くて、転倒の危険がある場合は後ろから背中を支えたりすることもあります」とのこと。自分で歩ける人でもベルトに慣れてないと、いきなり動きだすのは慣れないと難しいかも知れません。

「少しずつ速度を上げ、坂道のように角度も上げていき、ある一定のところまで心拍数が上がるとそれで終わりです」



私はどうかな。時間がかかりそうかも。と思いつつ検査を開始。

最初はゆっくり、徐々に速度を上げていきます。計器を見ていると100m、200mと進んでいき500mほど進んだところで「はい終了です」。時間経過はものの数分だったでしょうか。案外早く終わっちゃいました。「早かったですね。あんまり鍛えていないということでしょうか(笑)」と尋ねると「いや、そんなことはないです」と慰めてくれました。

「この検査で汗びっしょりになる人もいます」とのことでしたが、検査着はうっすらと汗をかいた程度。

検査着を脱ぎ、着てきた私服のTシャツを着ようとするとそちらの方が検査着より濡れていました。「検査室に入るまでの方が汗をかいていたみたいです」と技師さんに見せて二人で笑い合いました。念のためにと持ってきていた着替えのTシャツ(検査着に着替える話は聞いていなかった)の方を着て、技師さんにサヨナラをして部屋を出たのでした。

検査室の滞在時間28分。電極をつけたり外したりの時間が20分以上でした。結果は後日わかるそうです。





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最終更新日  2026年04月28日 11時20分49秒
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