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今朝は午前4時過ぎに目が覚めました。トシによる夜間頻尿?いや、そうではありません。左足のふくらはぎが思いっきりこむらがえりを起こしたのです。夢を見ていて、そのなかで足に力を入れた瞬間にこむらがえりになりました。いや、こむらがえりになったので夢もそれに合わせてあとづけで足に力を入れたことになったのか。本当のところはどっちか真相は分かりませんが、痛いのなんの。寝てなどいられません。しっかりと目が覚めました。ベッドの上に上半身を起こしてふくらはぎをモミモミ。痛みはなかなか取れません。しばらくたち、少しマシになったところでベッドから出て、足を引きずりながら冷蔵庫まで歩き麦茶を取り出して、常備してあるこむらがえり用の錠剤コムレケアをのみました。しばらくして痛みもやわらいできたので再度ベッドに戻り、もう一寝入り。1時間余り後に再度目が覚めたときにはまだかすかに痛みが残っており今日は早朝ジョギングは回避するつもりでしたが…朝のルーティーンのピラティスもどきをやっているうちに元気になり、走れそうになってきたので結局は運動公園にゴー。家を出る前に水分も塩分もしっかりとり、運動公園でおそるおそる走り始めましたが案外痛みはぶり返しません。結局通常通りのセットをこなして1時間後に帰宅。その後入浴したり日常通りに過ごしていますが、痛みは起きません。触ると何となく痛い気はしますが反対側の右足を触っても同じくらいの感触があるのでこれは未明のこむらがえりの「後遺症」ではなさそうです。運動は控えた方がよかった?でも痛みがぶり返してないし日常生活にも支障がないので結果オーライということで。
2026年07月29日
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たった3日半留守にしただけで、お庭果樹園のマンゴーがたくさん完熟していたと昨日書きました。自分ひとりでは食べきれません。というか、せっかくの樹上完熟の甘~いマンゴーはできるだけたくさんの人に味わってもらいたい。ということで昨日はせっせと荷造りをし、クロネコヤマトの窓口に持って行ってを繰り返していました。この時期、沖縄ヤマトは沖縄から県外、県内ににマンゴーを送るのに特別料金を設定してくれています。縦×横×高さをあわせた長さが60㎝以内の直方体の箱は一律1,000円で送れます(普段は1,460円)。これを利用しない手はありません。ということで昨日は一つは奈良県の、一つは兵庫県の、もう一つは滋賀県の、それぞれ友人のところにマンゴーを送りました。それも一度で全部梱包してまとめて送ればいいものを、思いつくままに一つを送って帰宅した後、「あ、あそこにも送ろう」と思い出したりしていたので、ヤマトと家の往復を何度もやってしまいました。それでもまだマンゴーが手もとにあり自分では食べきれないのでもう一度家を出て、今度は隣町の友人宅に直接お届け。そんなこんなで昨日は梱包をしては送ったり届けたりを繰り返して一日が過ぎました。合間、合間には「送りました」「届けました」のLINEやメールも送らねばなりません。きちんと予定を立てて全部の荷造りを一度でやり、送るのも届けるのもワンドライブでやれば半日で済んだのでしょうが、いかにも効率の悪い私らしい(笑)。しかし、とにかく樹上完熟で味はお墨付き。それをあちこちで味わってもらえるのは私の喜び。お庭果樹園でマンゴーを作っててよかった~\(^o^)/
2026年07月28日
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4日前沖縄の家を出、帰ってきたのが昨日。4日前の朝は樹上完熟しているマンゴーが4個でした。今がマンゴーが熟する最盛期。我が家のお庭果樹園にある1本のマンゴーの木でも今年は30個あまりの実が育ちました。4日前の朝に収穫した4個ほどの実は2個を息子家族のところへ、2個を40年来のつきあいの美容師さんに届けました。そして3拍4日で急いで沖縄の我が家に帰ってきたわけですが、一番の心配はマンゴーが熟し過ぎてないかということ。おそるおそる(笑)裏庭に見に行くと・・・いくつもいくつも完熟した実が枝を離れてネット袋の中に落ちていました。実が枝を離れてネットの中にポトリと落ちたのが樹上完熟のサイン。市販の多くのマンゴーは完熟直前に収穫して追熟させるのが一般的ですが、樹上完熟したものは甘さが違うので「せっかく家で作ってるのだから」と私は樹上完熟を待って収穫しています。樹上完熟させると黒い斑点(スイートスポット)ができたりしてやや見栄えが悪くなることもありますが、味には変えられません。別に売り物にするわけではないし。3日間でいくつも完熟していました。やはりこの時期に家をあけるのは危険です。さてこれからあちこちに「出荷」です。
2026年07月27日
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奈良には3泊4日だけ滞在し、先ほど沖縄に帰ってきました。奈良の家を午前8時過ぎに出、午後2時半に沖縄の最寄りの駅に着いたときはどちらも曇りで時々日差しが出る同じような天気。が、暑さが全然違います。沖縄の方が断然マシです。いや、暑いは暑いんですけど、耐えられる暑さです。ときおり風も吹くので太陽が雲に隠れたり日陰を歩いたりするときは無理なく外を歩けます。奈良ではこうはいかず玄関を出て一歩目からウッとくる照り返しの熱風。そもそも気温が違い、沖縄32度、奈良37度。奈良の家からバス停までの道のりは普段なら5分もかからないのですが、旅の出だしからすぐに汗ぐっしょりになりたくないので休みながら10分以上かけてゆっくりゆっくり歩きました。家からバス停まではすべて上り坂なのもつらいところですが、牛歩戦術のおかげで汗かきの私がそれほど汗をかかずにバス停にたどり着きました。沖縄では同じ距離なら普通に歩いても汗をかかなかったでしょう。ただ実際は4倍の距離があるので汗だくでしたけど。とは言え、沖縄の行程と同じぐらいの距離を奈良で歩いていたらどうなっていたか。休み休み歩いて、たぶんその倍ぐらいの40分ほどかかってしまったのではないでしょうか。実際に体験しないとこの違いは実感として理解しにくいと思います。エアコンをガンガンかけてすでに体がすっきり涼しくなってしまった沖縄の家にいるともう奈良の殺人的な暑さを忘れかけているぐらい、人間は順応しやすい存在ですから。環境省の熱中症予防情報サイトを見てみました。ああ、やはり。私の感覚通りです。奈良にはレベル4熱中症警戒アラート、一方沖縄には出ていません。そうでしょう、そうでしょう。
2026年07月26日
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久しぶりに帰ってきた奈良の我が家、この時期に1ヶ月留守にした結果の庭の惨状については昨日書きました。昨日は日記をかいた後、草刈りをしようと庭に出ましたがあまりの暑さにあえなく断念。午後から3府県またぎで美容室に行く予定もあったのでワタクシ得意の先延ばしをすることに決めました。3府県またぎは家からバス停までと駅から美容室までが徒歩。あわせて15分ほどでしたがそれでも大汗をかきバテバテ。草刈りを中止して正解でした。そして今朝、まだ太陽が高くなる前に早めに草刈り。その結果はこちら。右の写真にはバスケットボールのゴールの影が映っています。こんな草ぼうぼうの庭ではバスケ遊びをしにくる近所の子たちもさぞやりにくかったことでしょう。しかし、この時期の草の成長はすごいですね。さて、次はいつ奈良に戻って草刈りができるか。それは沖縄の家のマンゴーの熟し次第ですが、しばらくは留守にすることになりそうです。この状態が長めに続いてくれるといいけど・・・。せっかく草刈り機を持ち出したからと、門まわりやフェンスの外の道路沿いの草刈りもしました。庭の草刈りと外回りの草刈り、あわせて30分もなかったでしょうか。それでも当然ながら汗だくに。その後で入ったお風呂が気持ちよく感じられました。さっぱりしたところでご近所のかかりつけのお医者さんで2ヶ月に1度の診察と降圧剤を受け取り帰宅。それから数時間涼しいリビングで食事を取ったりPCに向かったりしていたのですが。手の指がつってきました。たぶん朝の草刈りの「後遺症」でしょう。水分や塩分は補給していたのですが足りなかったか。こういうことはときどき起こるので慣れています。指を少しもんだり水分や塩分をさらに補給したりしたあと、常備している「ツラレス」を飲みました。これは足や指のつり、こむらがえりに対処する市販薬です。私は数カ月から半年に1度お世話になりますが、今日もツラレスを服用した後はとくにつることはなく現在は落ち着いています。熱中しすぎて、熱中症になっては元も子もありません。草刈りも体とよく相談しながらやらなくてはと肝に銘じました。
2026年07月25日
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久しぶりに奈良の我が家に帰宅。およそ1ヶ月ぶり、となると庭はこのありさま。この時期の1ヶ月の留守、庭の放置はつらいものがあります。外から見ると、どう見ても空き家の荒れ地状態。沖縄から毎日、奈良に備えてあるリモートカメラを見て、そんなにひどい状態のようには見えなかったのですが・・・カメラに写らない死角があったようです(笑)。今回の奈良滞在はあさってまでなので急いで草刈りしなきゃ。それにしても内地は暑い。関西空港で飛行機を出た瞬間、沖縄では感じなかった熱風を浴びました。タラップを降りてターミナルに入るまでの1分が耐えられないほどの暑さ。こんな暑さに内地の人は毎日さらされているのですね。沖縄ももちろん暑いけど、昨日家から最寄り駅までの20分、普通に歩きましたからね。内地で20分歩くとそれだけで熱中症になってしまいそうです。「沖縄は避暑地」と誰かが言っていましたがあながち冗談ではありません。昨日は関空から奈良の家まで、電車とバスで帰宅し所要時間が2時間半でした。車だと1時間強なんですけどね。今回の内地を離れる期間は1か月ほどだったので、駐車料金を考えるとやはり公共交通機関を選びました。奈良ー関空往復は車だとガソリン代と高速代あわせて4~5千円かかります。これはバスと電車で往復する場合とそう変わりません。ただし、車はこれ以外に駐車料金がかかり、これが大きくて1日千円ほどで1ヶ月駐車では3万円になります。1~2週間程度だと車を使いますがさすがに今回、3万はちょっと払えませんでした。あさってはどっちにしましょう。次の沖縄滞在は期間としてはまったくのノープランです。今の時期はマンゴーが次々と熟すので、熟したものから収穫して友人、知人に送る「仕事」がずっと続きます。樹上で完熟したものから順にポロリとネットの袋の中に落ちるのですが、これが同じ木になっているのに完熟時期がバラバラ、しかも放置すると腐っていくので毎日チェックが欠かせません。そんなわけでしばらく沖縄にいることになり、この次も電車になりそう。さ、そんなことより草刈り、草刈り。暑いけど。
2026年07月24日
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「くそじじいとくそばばあの日本史」(大塚ひかり、ポプラ新書)を読みました。タイトルにひかれて買ったところもありますが、古本屋で安く売られていた(120円)からというのもあります。日本史には興味を持っているというのもあります。そして内容は、タイトル以上に面白いものでした。これなら新品を買っても損はなかったかもと思い、定価を見ると元は860円+税。うーん、やっぱりこの値段だと躊躇したかな(はい、私がくそじじいです)。裏話的なエピソードを期待したのですが、もっと正面からしたたかに歴史を彩った老人たちが一杯登場しました。本書によると意外なことに昔から長生きの老人は多かったとか。「人生わずか50年」という言葉にダマされているところがありますが、あれは乳幼児死亡率が高いために平均すると新生児の平均余命が50年となるだけで、大人になり年をとった人はそれなりに生きていて、70代、80代やそれ以上に長生きした歴史上の人物も多かったようです。数百歳という人物も登場しますが、これは神話の世界のお話。現実には百歳代の人もそこそこいたのは現代と同じ。とくに面白かったのは現代では子どもの教訓話になっている、いわゆる昔話に出てくるおじいさん、おばあさんは結構「くそじじい、くそばばあ」だったというところ。一寸法師を育てた爺婆もかぐや姫を育てた爺婆も、元の話では実は育てたこれらの子どもがうっとうしくなって追い出そうとしていたくそじじい、くそばばあだったということです。一寸法師は一向に大きくならないので捨てられたり、かぐや姫はお金持ちのご大人と結婚するように仕向けられたり。まぁ、現実の人間ってそんなもの。ということを思わせる展開には笑ってしまいます。それに、本書に登場する人物は年老いても性の方がおさかんな人が多くて一休じいさんは77歳になって20代前半の女性といっしょになりやりまくっていたエロ爺さんだったとか、小林一茶が50歳を過ぎてから3度も結婚して、毎夜の回数を克明につけていたとか(その回数がまたすごい)。エロいくそじじいやしたたかなくそばばあだったからこそ、彼らは年老いてもしぶとく生き抜けたのでしょうね。
2026年07月23日
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昨日「羽鳥慎一モーニングショー」を見ていると、全国の海水浴場から客が減っているという話をしていました。ピークだった1980年代に比較して今は海水浴客が9割近く減っているとのこと。海辺の町で育ち、夏は海水浴に行くのが当たり前だった私には驚きでした。今もよく行く沖縄の波の上ビーチ。そんなに客が減っていると思っていませんでしたが、こういう写真を見るとやはり客足は落ちているのかもしれません(今月3日、波の上ビーチで撮影)。海水浴が敬遠されるようになった理由は日焼けがイヤ、潮がべたついて後の手入れが大変、タイパが悪い、などなど。たしかに最近はかつて流行した「健康的な日焼け」は敬遠され、男性も女性も美白がブーム。海水浴をした後は潮がべたべたするのも事実で、私もプールや川で泳いだときに比べて海水浴の後はしっかりと体を洗いたくなります。昔ほど多くなくなった髪の毛はあまり気にしませんが、若い人、とりわけ女性は海水浴の後の手入れは相当手間暇がかかりそうです。最も大きな理由はタイパが悪いこと。泳ぐ以外それほどアトラクションがある訳ではないのに、海が近くにあることはまれ。海水浴となるとたいてい一日仕事になります。で、やることというとただ泳ぐことのみ。砂のお城を作ったり波打ち際で波と戯れたりしていてもすぐに飽きる。あとは甲羅干しですが、日焼けがイヤならそれもなし。波の上ビーチでも最近は甲羅干しをしている多くは日本以外の出身を思わせる人がほとんどです。泳ぎたいならプールのあるレジャーランドに行けば、ほかの遊戯設備でもいろいろ遊べます。でも海にはプールにはない魅力がある、と私は思います。当たり前ですが、海は自然の一部です。そこには人間以外の生き物がいて、波の上ビーチのような人工ビーチですら泳いでいる人間のすぐそばを魚が一緒に泳いでいます。さらに、自然のビーチでシュノーケリングをすると、カラフルな魚など多様な種類の生き物が自分のすぐ目の前(目の下)で泳いでいるのが見えます。ダイビングと違ってシュノーケリングは練習とかしなくても初心者でもすぐにできますしね。ライフジャケットを着れば必ず浮くので泳げない人でも楽しめるレジャー。これこそプールにはない海の魅力だと思います。
2026年07月22日
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「ポンコツ一家2年目」(にしおかすみこ、講談社)を読みました。ちょうど1年前に前作「ポンコツ一家」を読み、そのときの感想を私は「続巻が出ていますが、買おうかどうしようか迷い中。笑えないエピソードも多くてやはり読むのが少しつらいかな。」とつづりました。その余韻(?)が薄れてきたのもあってか、2年目(2巻目)も読んでみたくなり、買ってしまいました。相変わらず一家のポンコツ(自称)ぶりは変わりません。ただ、1巻目と少し印象が違ったのが父親。1巻ではどこか一家の良心のように描かれているところもありましたが、2巻を見ると父親が最も「ダメ人間」として登場しています。妻(著者の母親)の財布から金をくすねて飲みに行く。ときにはダウン症の姉が働いて貯めたお金にも手をつける(そのように暗示されています)。ギリギリ家族に手は出してないようですが、モノにあたりモノを破壊する。ただこうした家族のことを本やSNSで発信しているのを知っていることが父親の暴力抑止につながっているようです。そんななかでも明るくふるまう母親と姉にはほっこりさせられます。「ほんとにこんなことがあるのか」と疑いたくなるようなエピソードも多々出てきますが、全部事実に基づいているようです。母親はときには迷子になったり物を忘れたりしますが、私自身の母親と比べるとほとんどの場面で全然フツーの人のように感じます。お姉さんもまたしかり。そう思わせる描き方をしているのは著者の愛情のゆえでしょうか。どのみち3人を抱えて生きる著者は経済的にも大変なはず。本書の購入が彼女へのささやかな応援になればうれしい。そんなことを考えていると、今年の9月に第3弾が発行されるというニュースが出てきました。タイトルは「ポンコツ一家最後の2年」。なぜ最後かというと(少なくとも本の中では)あんなに元気そうだったお母さんが急逝されたからだそうです。母親の死をにしおかさんやその姉、また父親はどのように受け取ったのか。そして母親亡きいま、彼らはどのように生きているのか。それを早く知りたく思います。第2弾は購入を決めるまでに1年かかりましたが、第3弾は今すぐにでも読みたい気分。9月の発行が待ち遠しいです。
2026年07月21日
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「風、薫る」いよいよ見るのがつらくなってきました。別に誰かに視聴を強いられているわけではないですけど。このドラマ、ずっと細切れのエピソードを都合よくつなぎあわせて見せられている感じで、全体を貫くものが私には見えません。毎週なにか新しいできごとが出てきて、それにあわせて新しい人物が入れ代わり立ち代わり出てくるのですが、ひとつひとつの話がブツブツと切れていて、視聴者はあちらこちらと引きずり回されながら作者が繰り出す展開について行っているように感じます。朝ドラはいわば惰性で見ているのですが、フォローしているとそれなりに面白く段々話に入っていくものもありました。でも「風、薫る」は少しついて行こうとするとすぐに突き放され、今度は別の方向について来いと無理強いされます。ドラマ全体に一貫性がなくて、ただ興味をひきそうな小ネタをあれこれ出してはそれをつなぎあわせて毎週視聴者に提供しているに過ぎません。視聴者は引きずり回されたあげく、何となく金曜日に一件落着みたいなお茶の濁し方をされておしまい、のパターンが続きます。主役の二人がいずれも感情移入しにくい役なので、それもつらいところです。りん役の三上愛は演技がうまいのか下手なのかよく分かりません。「光る君へ」の彰子役は頼りなさげなその風情がうまくフィットしていましたが、表情の変化に乏しいりんは何を考えているのやら。直美役の上坂樹里もこのドラマではパーソナリティの設定が単純すぎて回を追うほどに彼女の魅力がしぼんでいきます。今のところ、この役を引き受けたことで損をしているのではないかとすら思います。「反省会」の毎日のコメントは、いちいち分かりすぎてフォローする楽しみすらありません。あと2ヵ月どしよっかな。
2026年07月20日
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我が家のお庭果樹園のマンゴーが完熟時期を迎えました。1本の木になった数十個の実が毎日2~3個ずつ熟しています。この写真は今朝撮ったもの。それぞれ枝を離れてネットの袋の中にポトンと落ちていたので早急に収穫しなければなりません。マンゴーにそれほどの手間をかけたわけではありませんが、やった世話と言えば剪定から始まって、花が咲き実ができ始めると木の上にロープを張ってそこから紐を垂らすいわゆる「玉つり」をし、実が大きくなってくると袋掛け、程度でしょうか。そして、そうした手間が報われるのがこの時期です。実が次々と熟すこの時期に、もう一つ行う作業がそれらを箱に詰めて子どもや友人らに送ること。4日前に今年の第1号を友人に送りましたが、それから毎日毎日収穫があるので、箱詰めしてあっちこっちに送る作業をしています。といっても1日1件ずつなのでたいしたことはありませんが。で、そうやって送った先から「届いたよー」「美味しかった」と連絡をもらうのが何よりの楽しみ、マンゴーを作ってよかったと思う瞬間です。昨日も孫から「じいじ、ありがとう」の動画が届き、親からは「今年のマンゴーうますぎ」とラインがありました。こういう反応があるとマンゴーづくりをしていてよかったと思います。奈良の庭にあるキンカンではこうはいきません。キンカンをあげても孫たちはお礼を言ってくれないですものね。というか、親がお礼を言わせるほどではないと思っているのでしょう。マンゴーはちょっと高級感があるからか、必ずお礼の返事がきます。この孫たちにはもうすぐ奈良の庭でとれるデラウエアを送ってあげるつもりですが、ブドウはお礼の返事来るかな?去年初めて我が家のマンゴーを送った別の友人は「お店のよりずっと美味しい。お金を払うからまた送って」と感想を言ってくれました。そんな人には今年も優先的に送ります。もちろんお代はいただきません。彼女のところには昨日発送し、明日には着くと思うので今年は何と言ってくれるか、返事を心待ちにしているところです。そして今日収穫するこの3つ。これは誰に送りましょうか。去年送った人には今年もできるだけ送りたいし、新しく送りたい人もできましたし、発送先の候補は今年もたくさんいます。まだまだマンゴーの実はいくつもぶら下がっているので多分、候補の人たちの分はあるでしょう。まだ青い実が全部ちゃんと熟せば、という条件付きですが。あと、先月と今月の2回沖縄を襲った台風でかなり実が落ちてしまいましたから台風はもうごめんです。奈良と沖縄の2拠点を行ったり来たりしている私ですが、この時期だけはなかなか沖縄を離れることができません。
2026年07月19日
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最近PCにつないでいるプリンターの調子が悪い。印刷できないわけではないけど変な色に印刷されます。この写真がこんなふうに印刷されてしまいます。なかなかサイケ(死語?)で面白いけど、自分だけ楽しむ分にはともかく人に渡すときには印刷の用をなしません。原因はおそらく長く使ってなかったためインクが固まったりノズルがふさがったりしたことではないかと思います。何度もノズルのクリーニングをしたり、メーカーが指示するあらゆる手段をとりましたが、改善しません。この変な出来具合を見ると、とくにイエローのインクがうまく出ていないような気がしますが、どうなんでしょう。現役でバリバリやっていたころはそれこそ毎日3桁枚数の印刷をしていて、奈良の家にはページプリンタも備えてあります。しかしリタイヤして沖縄との2拠点生活になってから、とくに沖縄では印刷する用件がほとんどなくなりました。それでもたまに生じる必要性のために安いインクジェットプリンターを買いましたが、使わない時は何カ月も使いません。この変なプリントアウトになってから半年からひょっとすると1年以上経っているかもしれませんが、実害がないので放ってありました。現在もとくに実害はないのですが、さすがにきれいなプリントアウトも見たくなってきました。そこで意を決して(というほどでもありません)新しいプリンターを買うことにしました。でも印刷物を人に渡すようなこともないし自分でたまにメモ代わりに印刷するぐらいなので、それだけに高価なものは要りません。家電店を回って一番安いのを買うことにし、見つけたのがEPSONのインクジェットプリンターEW-056A。値段は8,530円(プラス消費税)。即決です。変な色で印刷されていたものがきれいになりました。こんなに安いんだったらもっと早く買えばよかった。インクが固まらないよう、どうでもいいようなものでも今後は最低月1ぐらいで印刷することにします。
2026年07月18日
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今朝テレビで「トランプ大統領のテレプロンプター担当者が不正を行って停職になった」というニュースがありました。一瞬、何のことなのか分からず、理解するのに時間がかかりました。テレプロンプターというのは演説するときに演説者の目の前に置かれた透明の原稿台みたいなもので視聴者側からは原稿が見えないので、演説者はいかにも何も見ないで話をしているように見えます。この程度のことは知識として知っていました。日本では細川護熙さんが首相になった時に使って知られるようになりましたが、なんでその担当者がクビ(停職)に?ニュースをよく聞くと、テレプロンプター担当者はこれを賭けに利用していたというのです。賭けというと競馬や競輪などのギャンブル以外ではサッカーの結果など、スポーツに関連したものを思い浮かべますが、この担当者が賭けていたのはトランプが各種会議で行う発言の内容を賭けていたとのこと。そんなものを対象にする賭けもあるんですね。この担当者はこれで十万ドル以上儲けていたということですが、そりゃ当たるでしょう。市場の取引ではなくギャンブルとは言え、これも一種のインサイダー取引。トランプ政権のもとでは大統領やその周辺の地位を利用して原油取引価格などのインサイダー取引が行われている疑惑がもたれていて、大統領自身も就任以来かなり財産を増やしているという噂ですが、こんなところにまでインサイダー取引がかかわっているとは驚き。この間の結婚式で来賓の挨拶をした時もこれ使えたらよかったのになぁ(このニュースへの私の感想はこんなものです)。
2026年07月17日
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昨日、今年初めて樹上完熟したマンゴーを沖縄ヤマト運輸に送りに行きました。タブレットで送り先やらこちらの住所氏名やらを入力し、印刷も完了。印刷された伝票とマンゴーの入った箱をもって窓口に差しだしました。中身を聞かれたので「マンゴーです」と言い、「クールにしなくていいのですか」と問われましたが、もう少しだけ追熟した方がいいと思い「はい、常温で」とこたえました。するとこんなことを言われました。「中身はマンゴーの実ですか?」「は?」私は難聴の気配があるのでよく聞き取れませんでした(補聴器はつけていました)。たしかに「マンゴーの実」と言った気がしますが、こっちが「マンゴーです」と言ってるのですからそんなの分かり切っているはず。マンゴーの実以外に、誰がマンゴーの葉っぱや枝を送るでしょう。しかもいかにも実が入っていそうな四角い箱で。伝票を読み取りながら窓口の人がもう一度「マンゴーの実ですか」と尋ねたので「なんですか?」と聞き返しました。今度はやさしく「中にはマンゴー以外入っていませんか」と言い換えてくれました。あ、そうだったのか。聞いているのは「マンゴーのみですか」ということだったんだ。「はい」とこたえながら私は心の中で、本土のひとなら「マンゴーしか入っていないこと」は「マンゴーだけ」と言うけど、沖縄では「マンゴーのみ」と言うんだ、とちょっと感心。こういうところにウチナーヤマトグチ(日本語表現ではあるけど沖縄独特の言い回し)があるのですね。「~のみ」と「~だけ」は同じような意味ですが、前者は少し格式ばった言い方になり、本土では(少なくとも関西では)こうした場面で使うのを聞いたことがありません。口語で「~のみ」はほぼ死語かもしれません。沖縄独特の表現、「~しましょうね」(~します)や「ちり箱」(ゴミ箱)、「今から来る」(今から行く)などは慣れてきましたが、まだまだ知らない、こうしたちょっとした表現の違いがあるのだと気づかされたエピソードでした。話す方も聞く方も通じないと認識しているバリバリ方言でなく、普通の日本語と思っているのに通じない。面白いですね。
2026年07月16日
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今日は「マンゴーの日」。沖縄県が2000年に制定したのだとか。我が家のお庭果樹園でも樹上完熟1号がとれました。先日は台風で2個のマンゴーが落果したと書きましたが、よく見るとあと3個ほど落ちており、合計5個の落果でした。そんなこんなで今年は2度も直撃した台風の影響とマンゴーの裏年(たぶん)という事情が重なって、なかなか食べごろのマンゴーがとれませんでしたが、ようやく1個まあまあの実が採れました。大きい方が樹上で完熟し、ネットに落ちたもの。もう1個は先日の台風で落ちて室内で追熟させていたもの。台風で落ち、追熟させた別のマンゴーを食べてみましたが、やはり甘さはいまいち。それでも美味しくは食べられますが、樹上完熟の味には遠く及びません。写真の追熟させた方も、もう1個の完熟マンゴーに甘さは劣ると思います。これら二つのマンゴーはいつもお世話になっている人にお送りします。向こうは毎年最上級のサクランボを送ってくれるのでいわば物々交換。向こうプロ、こっちは素人ですから等価交換とはいきませんが、初物を送るので許してもらいましょう。さてマンゴーを箱に詰めて、クロネコヤマトに行ってきましょう。今年は遅くなったなぁ。
2026年07月15日
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「シールをかざしてください」。近所のスーパーでのこと。セルフレジで商品についたバーコードをリーダーでピッとしているとき、こう言われたのでシールの部分をリーダーにかざしました。これで国産牛肉のステーキが30%引きになるはず。「一番好きなメニューは」と聞かれたら即座に「ステーキ」とこたえるぐらい私はステーキ好き。いつもはオーストラリアのが多いのですが、昨日は30%引きとなっていたので国産牛を買いました。そのほかの商品もすべてピッとして、支払いを済ませ出てきたレシートを見ました。うん?ステーキ肉を2コ買ったことになっている!そんなはずはありません。いくら割引になっているからと言って、それに1コ140gはちょっと私のお腹には少な目だからと言って、平日の夕食に2千円以上出してステーキ肉を買うことはありません。1個でも奮発していたつもりなのに・・・一体どうなっているんでしょう???多少の間違いなら、返金の手続きも面倒だしやりすごして文句も言いません。すみません嘘つきました。おケチの私は多でも少でも間違いは間違いとして店員さんに必ず報告します。まして、よりにもよってその日一番高い買い物を2つ買ったと記録されているのです。すぐに近くの店員さんに言いました。そして案内されるままにサービスカウンターへ。サービスカウンターに着いた瞬間セルフレジでの記憶がよみがえってきました。「シールをかざしてください」でシールをピッとしたけど、最初のピッですでに30%引も読み取られていたのかも。サービスカウンターの係員にそう説明して「そんなわけで、実際は一つしか買っていません」と買い物袋を見せました。係員はすぐに返金の手続きをしてくれました。最初の支払いはスマホアプリからの引き落としだったのですが、こういったケースは現金でしか対応できないそうです。「ポケットがじゃらじゃらするかなぁ」と思いながらも「全然大丈夫です」とこたえて現金とレシートを受け取りました。返金してもらって初めてこの肉をいくらで買ったか知りました。1,326円ー30%+税8%は1,002円だったんですね。
2026年07月14日
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「精神科医おどおど日記」(駒木爽著、三五館シンシャ)を読みました。三五館シンシャから出ている日記シリーズの一冊。このシリーズにいつも言えることですが、実際の内容は表紙の絵のようにおどろおどろしいものではなく、またタイトルとは違って筆者の駒木さんが「おどおど」しながら診察にあたっているのでもない、至極真っ当な精神科医の「日記」です。以前読んだ「精神科は今日も、やりたい放題」は精神科医療を正面から徹底的に批判していました。そこには精神科医療は非科学的で「薬物による依存や禁断症状、不可逆的な脳損傷はもはや犯罪と言っても過言ではない」とまで書かれていました。その主張もそれなりに説得力はあったのですが、身近に精神科で治療を受けている人を見ていた私は「まともな精神科医療もあるのではないか」と疑問に思っていました。本書を見て、多くの患者が治癒している症例をみるにつけちゃんとした部分も多いんだろうと安心しました。知人のなかには、なかなか治らないでドクター・ショッピングを繰り返している人もいます。本書に出てくるような、治療半ばにして自ら人生を閉じることを選択した人もいます。しかしすべてが「やりたい放題」の治療ばかりではないと思っていたのでほっとしました。自分や家族が安心して精神科にかかれる、との気持ちになれるのは正直に病院の内情を伝え、自分の短所や失敗も隠さず書いた筆者の筆力に負っています。日記シリーズの中でも秀でた、精神科医療の現在を楽しく(と言ったら語弊がある?)興味深く読める一冊だと思いました。
2026年07月13日
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台風は去りましたがまだ風が強くジョギングしてると帽子が飛ばされそうになりました(実際飛ばされた人を見ました)。おかげさまで私の住んでいる地域は停電も断水もなく、無事に台風をやり過ごすことができました。水を貯めたり、非常食を買ったりしていましたが、それらのお世話になることはありませんでした。「被害」と言えば、青空駐車をしている、私の車のフロントグラスや側面にちぎれ飛んできた葉っぱがついていたことぐらい。駐車場の周りに植栽はないけど、どこから飛んできたのか。庭での一番の被害はバジルです。他のプランター野菜は強烈な日差しで枯れたなか、唯一残ったのがバジルでした。台風のさなか、外に出てみるとプランターが横倒しになっていたので一度起こしました。しかし、数時間後見に行くと、今度は天地さかさまになってひっくり返っていました。もう一度起こしたところでまた吹き飛ばされるだろうと放っておいたら、次はプランターだけが吹き飛ばされ中に入っていたバジルと土は完全にプランターから出ていました。風の強さが分かります。バナナは葉っぱが切れ切れになって強風に耐えていました。そして、間もなく完熟のマンゴーが2個落ちていました。(マンゴーの横のバナナは買ったものです。大きさ比較のために載せました)樹上完熟第一号(と二号)になるはずだったマンゴーの実が落ちてしまったのは残念でしたが、逆によく2個だけで済んだものだとも思います。以上、台風の被害とも言えない被害報告でした。
2026年07月12日
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ミツカンのカンタン酢。これを知ったのが2年ほど前かな。次男が「これ、結構いける」と教えてくれました。以前から「カンタンスー」っていうCMは知っていましたが自分には関係ないと思ってとくに使う気はありませんでした。次男の勧めに応じて「じゃ、一回買ってみようか」となり、使ってみるとほんとに簡単で味も気に入ってドレッシングの代わりに毎朝のサラダに欠かせなくなりました。他社の類似品も使ってみましたが何か違うとカンタン酢に戻りました。ただし一つ気に入らないことがあります。それはついかけ過ぎること。かけ過ぎた分が食べた後のお皿にたまります。かけ過ぎないようにそうっとかけるのですが、なかなかうまくいきません。そもそも出口が大きすぎます。昔、味の素の穴を大きくすることで消費量を増やしたとかいう「都市伝説」がまことしやかにささやかれたことがありますが、確かに穴が大きいとたくさん出、たくさん出ると消費量が増えて売り上げが伸びるのは道理。対抗手段を考えました。穴の小さなものに入れればいいのです。百円ショップでスプレーボトルを買い、詰め替えました。ラベルはカンタン酢のボトルからはがして貼り替えたもの。細身だけど一見ほんものみたいでしょ。本家は500ml、このスプレーボトルは300ml。入りきらない分はちょっと多めにカンタン酢を使いたいときに使います。これでかけ過ぎることがなくなりました。ただし、シュッとひと拭き、ふた拭きぐらいではあまり味がしないので、かなりシュッシュッとする必要があります。シュッの手間は本家のボトルより幾分かかりますが、自分なりの適量がかけられるようになって好評です(自分的に)。
2026年07月11日
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大型で「非常に強い」台風9号が沖縄に接近中。明日11日には先島諸島を直撃する予想ですが本島でも風が強くなっています。しかしまだはるか南にあるために本日も小学生から高校生は普通に登校しています。そんななか、私も普通に運動公園にジョギングに出かけました。いつもならもっと早い時間帯に行くので子どもが登校する場面とは重ならないのですが、今朝はちょっと朝寝坊。いつもより1時間遅い6時半ぐらいに家を出ました。運動公園の一周850mのトラックを7~8周するのが日課。しかし今日は素直にトラックを回れませんでした。というのも、すでに風が体感的には10~20m/sになっていて、トラックを周回しているときは追い風と向かい風が変わりばんこに襲ってくるからです。トラックは長方形につくられていて、中には芝生広場やサッカー場、テニス場、スケートボードフィールドなどがあります。そこを反時計回りに走るのですが、今日の風は長尺方向に沿って北東から南西に向かって吹いていました。(元の地図はGoogle Mapより)北東に向かう際は向かい風、南西に向かう際には追い風。20m/sの風だとかなり体が押されます。今朝の時点ではまだ大丈夫でしたが、那覇ではすでに30m/s近い強風が観測されています。私のような大のおとなでも突風が吹くと体を持っていかれそうになるぐらいですから、小学生以下の子どもはちょっと外を歩くのは危険なときがあるのではないかと思いました。午後からは降雨も予想されています。少し早めに下校させた方がいいかも?ま、でも昨日までのじりじりした太陽の光はなくなったので、その点は楽なジョギングでしたけど。
2026年07月10日
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「現役看護師イラストエッセイ 病院というヘンテコな場所が教えてくれたコト.2 看護師4年目もう辞めたい……編」(仲本りさ、いろは出版)を読みました。本の横にあるのは著者が描いたイラストと短文が収められた絵葉書です。この本には1巻があり、タイトルが表わしている通りこれが2巻目。ずいぶん前に1巻を読んでいたのですが、先日たまたま古本屋で2巻目を見つけたので買ってみました。1巻は2018年、2巻目は2020年の発行となっていました。2巻目はコロナ禍まっただなかに執筆、発行されたので巻末に付録として「ヘンテコ コロナ絵日記」が所収されています。今春のNHKの朝ドラは「風、薫る」。日本最初の看護婦(トレインド・ナース)の物語です。そこに出てくるのは人の死や病い。一つ一つのエピソードは重いものが多いのですが、何となく嘘くさい。唐突に起こることがらが多くて、私にはとってつけたように感じてしまいます。もちろんドラマですからフィクションなのですが、それを真実らしく見せるのが演出や俳優の技量だと思いますがなかなかそうは思えないのが残念なところ。それに対して仲本さんが描く病院で起こるストーリーは、もちろん脚色もあるでしょうが真実に満ちています。この巻は、タイトルにある通り少し経験を積んできた仲本さんがかえって看護師としての仕事に悩みを深くして自らの限界を感じ、もう辞めてしまいたいと思い、さらにそこから立ち直っていく姿が描かれています。エピソードは春、夏、秋、冬の一つずつ。そしてさらにめぐりくる春の全部で5つのエピソードで構成されています。ひとつひとつテーマは重く、中堅看護師になった仲本さんにのしかかってきます。悩み葛藤し自らの存在価値すら疑う。「風、薫る」では主人公のりんや直美に感情移入することがなかなかできないのですが、この本では筆者であり現役看護師でもある仲本さんの気持ちに簡単に寄り添うことができました。読者は仲本さんといっしょに悩み、苦しみ、ときには涙し、そして同僚看護師や医師らとの語らいのなかに希望を見つけ、新たにナースとして人生を歩んでいこうという気持ちを理解することになります。検索するとインスタや絵日記などが出てきました。仲本さんは2児の母になった今も活躍されているのですね。
2026年07月09日
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那覇と豊見城の間に架かる「とよみ大橋」のたもとにある「漫湖湿地・水鳥センター」に行ってきました。去年の8月に孫たちを連れて行ったのでおよそ1年ぶり。センターはマングローブが茂る漫湖のほとりにあります。行ってみるとおよそ20台分ある駐車場はすべて満車、ではなかった空車。1台も車はとまっていません。あたりはひっそりとしていて人の気配なし。「あれ?今日は閉館日だったっけ?」と一瞬焦りましたが、とにかく車をとめてセンターのドアに手をかけました。フツーにすっと開いて「あ、よかった。休みじゃなかった」。(センターの閉館日は毎週月曜日)漫湖はラムサール条約にも登録されている湿地です。センターでは湿地の生物に関する研究を行っていて、館内には様々な資料が展示され子どもを中心とした活動も行っています。漫湖周辺の歴史的変遷や生物標本、アナログやデジタルの展示などは大人が見ても十分に面白く、入館も含めてすべて無料というのもうれしいところです。しかし昨日の私の目的はマングローブの林の中に巡らされた木道(渡り廊下みたいな道)でした。マングローブ(ヒルギ)の木々の合間から見えるのは田んぼのような泥々の湿地。でもよく見ると、生き物がたくさんいます。なかでも多いのがトントンミー(トビハゼ)とガニ(カニ類)。木道から目を凝らしてよく見ると盛んに動き回っています。そして、それらを狙うのが鳥。ここでは多数の種類の水鳥が見られるそうですが、昨日見つけたのはシギの仲間(?)でした。でもギャーギャーという声が聞こえたのでいろいろな鳥はいるはずです。もっとじっくりゆっくり見たかったのですが、木道を歩き回ると暑くて頭がくらくらしてきました。なるほど、これでは誰も見当たらないのも道理です。次は少し涼しいときに来ることにしよう。
2026年07月08日
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今年初めてマンゴーを食べました。去年より1週間遅れぐらい。裏庭の「お庭果樹園」で育てているマンゴー。収穫は今年で3年目。マンゴーは沖縄全体でも今年は成長がやや遅いといわれていますが、うちでは特に紙袋をかけていたのでネットをかけていた去年に比べて太陽の恵みが少なくて、より遅くなったものと思われます。それでもようやくちっちゃなマンゴーが熟し、枝を離れて袋の中に落ちていたので初物をいただきました。いま比べてみると去年の写真にそっくり。同じ皿、同じテーブル。去年もおんなじようなことをしていたのですね。もっと大きな実が熟さないかなと思ってチェックしていると大変な事態に遭遇しました!去年は一度もなかった、動物による食害に逢っていたのです。こちらは収穫したちっちゃなマンゴーよりずっと大きい、売り物になるくらいの大きさのもの(売りませんが)。その下半分が何者かによってかじりとられていたんです。こんなことは去年もおととしもなかったので、少なからずショックを受けました。ネットで検索してみるとマンゴーが食害に逢うのは小動物あるいは鳥が犯人のことが多いとのこと。食べられた跡を見ると、どうもこれは鳥につつかれたように見えます。この実の下に止まれそうな枝があって、そこに座ってお食事をされていたのでしょうか。枝から外して庭の少し離れた場所に放置し、残りを食べに来る「犯人」捜しをしています。ですが、それ以降食べに来る者はありません。他の実も食べられていません。そんなわけで犯人は不明。つつかれた実を見つけてから3日経ち他の実に害は及んでいないので、まあ大丈夫かなとすこしほっとしています。でもそれは他に熟した実がないから被害に遭っていないだけかもしれず、もうしばらく気をつけていようと思います。去年よりなっている実の数も少ないんだから、これ以上食べにこないで~。
2026年07月07日
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高校野球の沖縄県予選を見に行きました。今年2度目。前回は1回戦、今回はベスト8を決める戦いです。だんだん甲子園が近づいてきて、前回に比べ応援する人も格段に増えています。それで困ったのが駐車場。昨日は前回行った「沖縄セルラースタジアム那覇」ではなく、「コザしんきんスタジアム」(沖縄市)に行きました。ここはコザ運動公園内にあって広島カープが春のキャンプに使用している立派な球場です。が、問題は駐車場の少なさ。家から25分ぐらいで行ける球場ですが、私は十分余裕をもって出かけたつもりでした。道路の混雑もなくたしかに25分ほどで球場の近くまでは行けました。しかし運動公園に入ってから車が動きません。試合開始時間が迫ってきますが、一向に動く気配なし。前の試合が終わり、ポツリポツリと帰る人があらわれ車に乗って出ていきますが、好カードとあって次の試合も見ようという人が多いのか、なかなか駐車場は空かず車は進みません。そうこうしているうちに試合は始まってしまいました。スマホで速報を見ながら待つこと1時間半!何とか車をとめて球場に入ったとき試合は6回表まで進んでいました。試合は白熱の0対0。実は球場に入るまでにまたワンクッションありました。先日のセルラースタジアムでは入場料として当番チームの選手がいるブースで600円を払ってチケットを買いました。そこで、財布から現金600円だけを取り出しポケットに入れて球場に行ったのですが・・・ブースが見つかりません。あちこち歩き回ってどこにもありません。入場無料と分かったのは3分後。ありゃりゃ。試合は私が入場した直後に動き6回裏、後攻の知念高校の先頭打者がクリーンヒット。次打者がバントと見せかけてバスター。その次の打者もシフトの裏をかいて連続バスターで無死満塁としました。興南高校のエースは次打者を三振に打ち取るも、その次の打者は3-2のフルカウントのあときわどく外れてフォアボール。押し出しで知念が1点を先制し、結局この1点を守り切った知念が優勝候補の一角、興南に勝利しました。これまで最高が県ベスト4の知念スタンドは試合終了の瞬間、優勝したかのような大盛り上がりでした。私自身、どちらのチームにも思い入れはありません。モノレール最寄り駅の近くにある興南高校は、駅で生徒をよく見かけるので何となく身近な存在です。一方知念高校は与那原町の高校で卒業生に知人がいるし、興南に比べれば野球部の実績も乏しいので判官びいきで応援したくなるチーム。そんなわけでどっちも頑張れと応援していました。結果は知念の勝利でしたが、よくしまったいいゲームでした。高校野球はプロとはちがった面白さがあって好きですね。
2026年07月06日
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「本を読めなくなった人たち:コスパとテキストメディアをめぐる現在形」(稲田豊史、中公新書ラクレ)を読みました。最近、読書に関する本を何冊か読みました。三宅香帆さんの本や大島梢絵さんの本です。これらの本に私が求めていたのは「なぜ読書する人が減っているのか」という疑問に対する答えですが、この2冊については期待していたものとは内容がちょっと違っていました。しかし、その答えが本書で見つかったという感じです。私が本を選ぶとき前知識はほとんど持たずタイトルとパラパラ読みで決めるので、誤解していることがよくあります。三宅さんの本は「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」というタイトル通りの内容なのに、私は稲田さんが指摘しているような現代人の読書傾向(読書量が減っている傾向)に関する内容だと勝手に思っていて、通読するまでは歴史的に考察した労働と読書の関係の本だとは思っていませんでした。大島さんの本「読書は鼻歌くらいでちょうどいい」もタイトルに同感したところが、これも思っていたのと違いました。大島さんと私の考えている読書は何が違うかというと、これはブログにも書いたことですが、本を読む目的です。大島さんが読書に求めているものは娯楽、私のそれはどちらかというと思索。読書の目的にはいろいろあってしかるべきで、私が勝手に勘違いしていました。読書の目的の分け方も一様ではない、というのがまさに今回読んだ稲田さんの指摘でした。目的の分類にはたとえば下記のようなものがあります。<わかりみ>と<おもしろみ>(中略)「情報取得目的」と「思索目的」(中略)「実用」と「教養」。(p.242)あとがきで著者は「本書の書名は『本を読めなくなってしまった人たち』である。『本を読めない人たち』や『本を読まない人たち』ではない」と言っています(実際には各タイトル部分に傍点がついています)。本を読まないのは個人の能力や意志だけではなく社会そのものの変化にもある、そこにも焦点を当てるべきだということです。表紙の帯には「なぜスマホだけでいいのか?そこから見えている世界とは?」との疑問が投げかけられていますが、本書はそうした社会の変化とそこに身を置く個人の変化を、現代の若者に対するインタビューや出版界に碌を食む(食んでいた)ライターらのSNSへの投稿などを紹介、分析し、それらを通じて説得力のある答えを示します。しっかりとした調査に基づいて作られた本書は同じ著者の「映画を倍速で観る人たち」と同様、読み応えがありました。
2026年07月05日
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梅雨が明けて三日。昨日は真っ青な空に誘われて泳ぎに行くことにしました。ま、梅雨の前から泳いでいましたけど。で、どこに行こうか?家から一番近いのは那覇の「波の上ビーチ」、その次に近いのは宜野湾の「トロピカルビーチ」。どちらも車で15分以内で行けます。近いのは波の上、駐車料金が要らないのはトロピカル。迷いましたが、先日台風が来ている時に泳ぎに行きビーチ・クローズドになっていて泳げなかった波の上ビーチに、リベンジのつもりで行きました。波の上に着き駐車場に入ろうとすると工事中。作業員が手招きで中に入らせてくれパーキングチケットはありません。どっちに行くか迷ったけど、この日に限って駐車場が工事中とはラッキー。私はこっちを選んだことに大満足。普段はこの駐車場、最初の30分は無料でその後は1時間で200円ずつ加算されます。なので、泳がない時は30分以内で切り上げ、泳ぐときはさすがに30分以内は無理なので駐車後1時間半を超えないように時間を考えながら泳ぎます。でも昨日は無料とあって時間を気にせず泳ぐことができました。というわけで2時間以上泳ぎました(貧乏性丸出しです)。上の写真はワイドレンズで撮ったわけではなく、シンプルに浜辺側と海側の2枚の写真をつなぎ合わせただけですが(見れば分かりますよね)、まぁまぁビーチ全体があらわせています。どれくらい人がいるだろうと目測で数えてみました。写真ではそんなにいるように見えませんが、平日の午後にもかかわらず甲羅干している浜辺側に約100~120人、海につかっている人が約7~80人でした。普通に生活している分には暑くてたまらない真夏日。でも泳いだ後は適度に涼しく気持ちよくなりました。ところが・・・。家から海パンを履いてビーチに行き、泳いだ後で気がつきました。下着のパンツは持っていったもののズボンを忘れていたことに。下着のパンツは濃い色のトランクスタイプだったので水着だらけのビーチでは「下着で歩いているように見えないはず」とそのまま歩いて駐車場へ。問題は家の近くの駐車場から家までの100歩ほどの道。Tシャツの下に履いているのは明らかにトランクス。誰にも見つかりませんように。そう念じながら公道を歩きましたが結局誰ともすれ違いませんでした。あ~よかった。
2026年07月04日
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サッカーワールドカップ。日本は敗退しましたがテレビでやっているとつい見てしまいます。私は中学校から大学まで部活や同好会でサッカーを楽しんできました。ま、半世紀以上前の話です。しかし今のサッカーを見ていると、私たちがやってきたのとは別の競技かと思うくらいプレーの仕方が変わりました。何よりも違うなと感じるのが体の使い方です。私たちの頃は今ほどフィジカルが重要ではありませんでした。かつて日本代表は反則の少なさから国際大会でフェアプレー賞をよくとり、今大会でもカードはイエロー4枚のみ。それがいいことなのかどうなのか分からなくなってきました。世界はもっと体を張って相手を封じ込めるプレーを使っています。そして審判もある程度のラフプレーには笛を吹きません。見ていて「ちょっとそれはどうなの、なぜカードが出ないの」というプレーも随所に見られますが、私の感覚では当然イエローやレッドと思われるプレーでも笛は聞こえません。世界はフェアプレーよりもマリーシアを重視しているように思えます。オブストラクション(通せんぼして相手にボールをとらせない)ルールはもうなくなったのでしょうか。オブストラクションどころではなく、相手の体に手をかけて引き倒しても審判は笛を吹かないことがあります。審判によって判定がかなり異なるのも不思議です。アメリカンフットボールははた目にはとても乱暴な競技に見えますが、実際はボディコンタクトのあり方に細かな決まりがあって、反則の取り方はとても公平です。ピッチ上にいる審判はサッカーは3人ですが、アメフトは7人もいますしね。サッカーも選手交代やスローインなどで試合の進行を遅らせるプレーに対しては今大会から少しだけ厳しくなりました。でもその適用の仕方はまだまだ審判によってばらつきがあります。オブストラクションその他の接触プレーへの対応も審判によってバラバラです。アメフトのように時計を止めたり動かしたりする競技にまでなる必要はないと思いますが、身体接触についてはもう少し厳格で統一的なルールができてもいいし、フィールド上の審判の数を増やすこともあっていいと思います。潔さを重視する日本人はマリーシアが苦手。そのことも日本の敗因の一つかなと、今大会を見ていて思いました。
2026年07月03日
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今日も続けて我が家のお庭果樹園に植えてあるマンゴーの話。昨日「紙袋をやめてネット袋に変えようかなと、思案中」と書きましたが、やはりネット袋に変更することにして早速ホームセンターで買ってきました。紙袋だと熟し具合が見られないし、太陽の光が当たらない分それだけ熟すのも遅れるからです。実際、去年の今ごろはそろそろ樹上完熟の実もとれ始めていて、息子家族に送ったりもしていました。昨日まではこのように、紙袋に入っていたマンゴー。先月はじめに台風6号が来た時にいくつも実が落ちましたが、紙袋に入っていたので守られたのもあったはず。その意味でまず紙袋にしておいてよかったかなとは思います。でも、梅雨も明けたしもうそろそろ真夏の太陽の光を浴びてもいい頃だろうと、紙袋をはずすことに。はずしてみるとやっぱりまだちょっと色づきが少ないです。紙袋を外した後、一個一個マンゴーにネット袋を掛け、ひもで枝に縛りつけました。ネット袋に入れながら実の数を数えてみましたが、台風の影響もあってか今年は去年よりもだいぶん少なくなっていました。普通の大きさの実が合計37個、姫リンゴぐらいのちっちゃな実が6個でした。小さいのはちゃんと完熟するか分かりませんが、ネットが一杯あったので一応こちらにもネット袋を掛けてやりました。大きいのも小さいのも全部無事に育って、今年も子どもや孫、友人らに樹上完熟のマンゴーを届けたいものです。
2026年07月02日
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梅雨が明け、お庭果樹園のマンゴーもそろそろ熟す時期。ただし紙袋をかぶせているのでよく分かりません。写真のアルバムを見返してみると、去年は6月中に食べられるまでに熟したものもあったようです。6月29日の写真を見ると、その日に小さなマンゴーを収穫していました。小さいながらもちゃんと平たい種をはずしてダイヤモンド型に切ってお皿の上に載せてあります。これが去年のお庭果樹園のマンゴーを食べた第1号でした。去年と同じなら、今年もそろそろ。ただ紙袋の中では熟し具合が分からないのでいくつか紙袋を開いてみました。1番左は紙袋に入った状態。2番目は開けてみると少々色づいている状態。3つ目、4つ目と徐々に赤みを増している状態です。4つ目は開いた紙袋を落としてしまって完全にむき出し状態になりました。ただし、4つ目も含めて押してみるとどれも固く、まだ十分に熟しているとは言えません。マンゴー特有の甘い香りも漂ってきません。去年は網袋に入れていたので熟し具合がよく見えたのですが、今年は紙袋なので開けてみないと熟し具合が分かりません。完熟すればマンゴーは自然に実が枝から離れてポトリと落ちるので、それを収穫すれば樹上完熟の最高に甘い実がいただけるのですが、紙袋の中に入っていると落ちた瞬間がよくわからない可能性があり、ついついこうして開いてみたくなります。せっかちな私は何度も紙袋を破いてはまたかぶせ直したりしてしまいます。やっぱり紙袋をやめてネット袋に変えようかなと、ただいま思案中。
2026年07月01日
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梅雨が明けた沖縄。途端に危険な日差しが降り注いできています。まさにティーダ(お日様)かんかん状態。毎年経験しているはずなのに忘れてしまっていたこの暑さ。最高気温はそれほど変わらないのに、雲のない空から直接肌に当たる太陽光線は梅雨のころとは全然違います。エアコンが効いた車内から外に出るとメガネのレンズが曇り、台所の蛇口をひねるとぬるいお湯が出てきます。梅雨明け十日の沖縄は週間予報のマークがお日様ばかり。そんななか、今日もジョギングに行ってきました。しかも今日は寝坊して(サッカーのせい)家を出たのが8時台。普段は6時台を中心に走っているので、ラジオ体操をする人やジョギング、ウォーキングをする人たちであふれている運動公園も人影はまばら。ウォーキング組は数人いましたが、私のようにジョギングをしているのは1人か2人。彼らもだいたいが木の陰を選んで歩いたり走ったりしていました。小一時間走って帰宅しましたが、当然汗はぐっしょり。汗シャツのランキング、今日はまごうことなくレベル4です。写真では分かりにくいですが、ウェストポーチのベルト部分以外は水をかぶったように濡れてだぼだぼでした。梅雨明け前は気温が30度ぐらいあってもまだレベル3と4の間ぐらいだったのですが、これからはジョギングも早い時間に行かないと危険な暑さの時間帯に入ってしまいます。今日も沖縄県地方には熱中症警戒アラートが発表されている地域があり、このあたり(本島中南部)も危険な暑さの予報が出ています。室内ではエアコンもしっかり使って、死なないように気をつけなくちゃ。いや、ほんまですよ。
2026年06月30日
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梅雨が明けた沖縄。途端に危険な日差しが降り注いできています。まさにティーダ(お日様)かんかん状態。毎年経験しているはずなのに忘れてしまっていたこの暑さ。最高気温はそれほど変わらないのに、雲のない空から直接肌に当たる太陽光線は梅雨のころとは全然違います。エアコンが効いた車内から外に出るとメガネのレンズが曇り、台所の蛇口をひねるとぬるいお湯が出てきます。梅雨明け十日の沖縄は週間予報のマークがお日様ばかり。そんななか、今日もジョギングに行ってきました。しかも今日は寝坊して(サッカーのせい)家を出たのが8時台。普段は6時台を中心に走っているので、ラジオ体操をする人やジョギング、ウォーキングをする人たちであふれている運動公園も人影はまばら。ウォーキング組は数人いましたが、私のようにジョギングをしているのは1人か2人。彼らもだいたいが木の陰を選んで歩いたり走ったりしていました。小一時間走って帰宅しましたが、当然汗はぐっしょり。汗シャツのランキング、今日はまごうことなくレベル4です。写真では分かりにくいですが、ウェストポーチのベルト部分以外は水をかぶったように濡れてだぼだぼでした。梅雨明け前は気温が30度ぐらいあってもまだレベル3と4の間ぐらいだったのですが、これからはジョギングも早い時間に行かないと危険な暑さの時間帯に入ってしまいます。今日も沖縄県地方には熱中症警戒アラートが発表されている地域があり、このあたり(本島中南部)も危険な暑さの予報が出ています。室内ではエアコンもしっかり使って、死なないように気をつけなくちゃ。いや、ほんまですよ。
2026年06月30日
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お中元の季節が近づいてきました。そろそろ準備をというほどではなく、私はネットでチョチョイと送っておしまい。私が毎年お中元とお歳暮を贈る人が5人います。贈るものは毎年(2回とも)同じで奈良県生駒市にある「高山かきもち」。かきもちの種類は送る相手によって多少ちがいますが、毎回同じ人には同じものなので選ぶ苦労もないし、向こうもきっと「そろそろヨッサンからかきもちが送られてくる頃かな」と期待していると思います。お中元やお歳暮を贈る5人のうち3人は現役時代の私の秘書というか助手だった人たち。あとの2人は教え子です。現役の頃から上司や部下という関係で贈り物のやりとりをしたことのない職場でした。なのでリタイヤしたのちも続いている贈り物のやり取りはいずれも気の張らない友人関係の人たちばかり。年齢は私よりずっと若い人たちですが、みな年の離れた友達で、このうちの何人かは一人でまたは家族と一緒に私の沖縄の家に泊りがけで遊びに来てくれたりもしています。面白いのがお中元やお歳暮に対する反応が、人それぞれまちまちなことです。LINEで「届きました」「ありがとう」はみんな言ってくれるのですが、元助手のうち2人はそれだけ。とくに向こうから何かが届くということはなく私が一方的に送っているだけです。反対に、もう1人の元助手は、毎回必ず私に合う服を送ってくれます。セーターだったりTシャツだったり。ときにはマフラーだったり。おかげで衣服に関して自分で買う必要がありません。そして元教え子だった二人。こちらは二人とも何かを送ってくれるのですが、そのやり方が少し違っています。一人は自分の家がミカン農家なのでお歳暮の時期には必ず美味しい最高級無農薬ミカンを送ってくれます。また、お中元の時期には自分で選んだ地元の名産品を送ってくれます。彼女は公務員なので地元の特産品を特に意識しているのかもしれません。もう一人は、お中元やお歳暮の時期に何かが届くということはありません。でも家が田舎で裏庭でとれた柿やタケノコをそれぞれの時期に必ず送ってくれます。人それぞれですが、彼らへの思いはみな同じ。年に二度のご挨拶をそろそろ今年も届けます。
2026年06月29日
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「お笑い沖縄ガイド:貧乏芸人のうちなーリポート」(小波津正光、NHK出版生活人新書)を読みました。沖縄のお笑い事務所FECに属する芸人たちによるコント「お笑い米軍基地」を主宰し、その後20年以上経ったいまも舞台を続けている小波津正光(こはつまさみつ)が著わしたこの本。著者は独特の「沖縄ガイド」に加え、自らの来歴や家族などを紹介しています。古本屋で見つけたので発行はかなり古くて初版第一刷が2009年。17年前の発行となっています。「でーじうむさぬ」(とっても面白い)本ですがこれ、沖縄の言葉や文化に疎い人にも同じようにウケるのでしょうか。そこがちょっと心配になりましたが、私には笑いのツボにぴったりはまりもう最高でした。筆舌に尽くしがたい悲惨な沖縄戦、そして戦後アメリカ統治が何十年も続いた沖縄、さらに日本返還後も米軍基地の7割が沖縄県に存在する現実、さらに遡れば薩摩に侵攻され支配下に置かれた歴史など、フツーに考えると笑っている場合ではないことだらけの沖縄。それを笑いに変えてしまおうと考えた小波津正光とはどんな人なのか。なぜ「お笑い米軍基地」ができたのか。本書には当時、両親ともに重篤な病気にかかっており、父親は60代から骨粗鬆症にかかりそのうえ脳出血で倒れて寝たきりになり、母親はALS(筋萎縮性側索硬化症)で人工呼吸器をつける状況になり、こちらも寝たきりになってしまいました。しかしそれもきっちりお笑いのネタにするところが小波津の芸人魂です(現在はすでに両親とも他界されています)。家族のことをこんなに笑い飛ばすことのできる人ですから、沖縄の置かれた状況や米軍基地などは軽く笑いの対象にできるのだと本書を読んで納得。コント「お笑い米軍基地」、見たいと思いつつまだ生で見たことがありません。ますます見たくなりました。
2026年06月28日
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沖縄は台風一過。日照りで枯らしてしまったキュウリと、マイマイにやられたパパイヤの苗を植え直しました。キュウリは順調に育ち、実がなり始めていたのに1週間ほど沖縄を留守にしていたために水やりができず、それが原因でお亡くなりになってしまいました。パパイヤは2月に植えた苗がなぜか一夜にして消滅。その原因がわからないままもう一度植え直したものも消え、2度目にそばにいたアフリカマイマイが「犯人」だと判明しました。アフリカマイマイは世界最大のカタツムリでパパイヤが大好物。私は2度も980円のエサをマイマイに与えていたのでした。そんな災難にもめげず、台風も去ったことだしと昨日再び勝負に出ることにしました。キュウリは2度めの挑戦、パパイヤは3度目の挑戦です。キュウリ苗は1本68円を2本。パパイヤは500円で買える他の種類には目もくれず、今回も980円のマンゴーパパイヤ一択。実がなってもなかなか食べてもらえないパパイヤもマンゴー味がするならと挑戦することにしたのです。今回はカタツムリ対策も考えてちゃんと「マイマイペレット」も一緒に購入しました。キュウリ苗は、枯れてしまったキュウリを引っこ抜いて同じプランターに再度植え直しました。パパイヤ苗はマイマイに食べられた後の茎を引っこ抜いてしまって、しばらく何もなかった地面にもう一度植え直しました。顆粒状のマイマイペレットはどれくらい撒いていいものかよくわからずとにかく周り全体にまき散らしました。今朝みると、キュウリ苗にとくに変化はありません。このまま順調に育ってくれれば、先輩キュウリが使っていた支柱やリング支柱もまた添えてやります。パパイヤ苗の方にはたくさんのアフリカマイマイが集まっていました。「またパパイヤに呼び寄せられたのか」と一瞬心配になりましたが、よく見るとどれもお亡くなりになっている様子。マイマイペレットが誘引したうえでやっつけてくれたようです。恐るべし、マイマイペレット。敵に回すとこわい奴です。でもこれでパパイヤも順調に育ってくれるでしょう。
2026年06月27日
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沖縄を直撃した台風、我が家のあたり(沖縄本島中南部)からは遠ざかって行っているようです。前回の第6号は結構きつくて、台風が通過中に外に出ると子どもは飛ばされるほどの風が吹いていたし、雨も家の前の階段はそれこそ滝のように水が流れ落ちていて足がとられそうになるくらい危険な状況でした。しかし、今回の台風7号は夜中にこのあたりを通過したせいもあるのかもしれませんが、それほどの恐怖を感じませんでした。断水に備えて水を確保しろとか停電時に電気以外で調理できる食材を準備しろとかの警告に私もそれなりに準備しました。でも空振り。まあ空振りでもやり続けることが大事だとは分かっていますが、案外ヘナチョコ台風だったなあというのが私の感想です。プランターの野菜にも影響はありませんでした。マンゴーの実も強風で落ちたものはありません。雨もやんだので家の庭や外周りをチェックしましたが台風被害らしいものは見当たりませんでした。気象情報を見るとむしろ、奈良県など近畿地方の方が梅雨前線の影響もあって土砂災害が起きやすくなっています。奈良の家にセットしてあるリモートカメラを見てみると、こちらの方が大雨になっている模様。奈良の家は高台にあってハザードマップを見ても土砂崩れが起きやすい地域ではなく、川の氾濫域でもないので災害が起こる心配はほとんどありませんが、近くには土砂災害危険地域もあって、そちらの方が心配になってしまいます。奈良にいるとき毎朝ジョギングで行く川沿いの土手道も、今ごろは水びたしで走るどころではないでしょうね。
2026年06月26日
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「慰霊の日」から1日遅れで昨日、糸満市摩文仁の平和祈念公園に行ってきました。前日の賑わいとは打って変わって静かな、いつもの祈念公園に戻っていました。それでも平和の丘では修学旅生が合唱をしていたり、Peace Action in Okinawa と書いたTシャツを着た人たちが引率する集団が平和の礎にお参りに来ていたり、そこだけは前日のにぎわいが残っているようでした。私も親せきや知人がいるわけではないのですが、戦没者全体を思いながら礎にお参りさせていただきました。屋外から平和祈念資料館の中に入ると涼しい館内には外よりずっとたくさんの人。やっぱりみんな暑いんですね。毎年のことですが資料館に行くたびに、そして展示を前にするたびに重い気持ちになり、つらくなります。でももっとずっとつらい経験をしてきた戦時中、戦後の沖縄の人たちのことを考えると、目をそらしていてはいけない現実があります。沖縄戦の実際を知るのは後世の我々の義務だと思います、ウチナーンチュであれヤマトゥンチュであれ。今年、とりわけ印象に残ったのが子どもたちの平和メッセージ展と「子どもたちが見た沖縄戦」の展示でした。「平和メッセージ展」は慰霊の日のセレモニーの中で本人が朗読した亀谷琉奈さんの詩「生きたいと願った証」をはじめ、小学生から高校生、特別支援学級の子どもたちが作った詩や作文、また絵が展示されていました。どれを見ても沖縄の子たちの作品がこんなに深く心にしみるのは、戦争を経験した家族から直接、間接に聞いた話が深く、重く心に響いているからだと思いました。「平和メッセージ展」は沖縄各地を巡回し「子どもたちが~」は8月末まで資料館で開催されます。機会があれば是非。
2026年06月25日
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昨日、奈良から6日ぶりに沖縄に帰ってくると・・・プランターで育てている野菜類がピンチに陥っていました。「もうダメかも」と思いながらも、せっせと水をやりました。そして今朝5時半、ジョギングに出る前にプランターを見てみると「おお!復活している」。あんなにしなしなだったミニトマトが今朝はなにごともなかったかのように普通に葉っぱをピンと張っていました。昨日は気がつかなかった黄色い実もちゃんとぶら下がっていました(ちょっとピンボケですが)。ヘナヘナ―となって情けない姿だったナスも、うそのように葉っぱを大きく広げていました。これならまたトマトやナスは収穫が期待できます。しかしキュウリは厳しい。ちっちゃな実もあるのに。我が家のプランター菜園、キュウリ以外はなんとか復活しそう。梅雨が明けた(?)沖縄はすでに本格的な夏空です。これからはしばらく沖縄を離れる用事がないので、しっかりと世話をすることができます。美味しい夏野菜を収穫したいですし。ただ、キュウリはどうしようかな。今日1日、復活するかどうか様子をみますが、無理そうなら苗からやりなおしになるかなぁ。先日カタツムリに全部たべられたパパイヤ苗もやりなおしです。とにかく台風7号が去ってからですね。
2026年06月24日
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沖縄に帰ってきました。那覇空港でターミナルからモノレール駅に行くとき、渡り通路で警察官に制止されました。今日は「慰霊の日」。平和祈念公園でのお昼のセレモニーが終わって1~2時間後だったので、ちょうど渡り通路の下をVIPの車でも通ったのでしょうか。ターミナル側と駅側にそれぞれ警察官がいて両方で少しの時間、人の流れが止められていたので「首相の警護ですか」と警察官に尋ねると「まぁ、そんなところです」との返事。お茶を濁したのは極秘情報なのか。慰霊の日には毎年平和祈念公園にお参りすることにしているのですが、今日はもう無理なので明日にでも行ってこよう。それより気になっていたのがプランターで育てている野菜たち。6日ぶりの我が家ですが、いろいろと実っているかと期待してきたところ、なんのなんの。それどころか、キュウリ、ナス、ミニトマトが瀕死の状態。沖縄を離れる前は曇りがちの日が多く、ザっと通り雨などもあったので油断していました。私の本土行きに合わせるかのように梅雨前線も北上してしまったようです。しかし、オクラとバジルは何の影響もなかったかの如く元気いっぱいでした。何が違うのでしょう。キュウリたちを復活させるべくこれから水やりをします。世話してやれなくてごめん。また元気になって実をつけてね。
2026年06月23日
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「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」(三宅香帆著、講談社新書)を読みました。私はこの本を誤解していました。少し前にベストセラーになっているのは知っていたし、著者の三宅さんがその後に出された作品も次々ヒットしているのも知っていました。ただ、へそ曲がりの私はベストセラーというだけで、何か大衆に迎合した本ではないのかと勝手に思って今まで何となく読むのを避けてきていました。前から気にはなっていた本なので古本屋でこの本を見つけて「この値段なら読んでみようか」と購入しました。私はこの本を読む前「なぜ現代の勤め人は本を読まないのか、それはこうしたことが理由なのではないか、それを解消してもっと本を読もうよ」と読者を煽る、一種の自己啓発的な本かなと勝手に想像していました。自己啓発本があまり好きでない私は、自分でそうだと判断し、そういう本なら読まなくてもいいかなと思ってしまっていたのです。読んでみると予測とは全然違い、明治以降の労働と読書の関係の歴史を種々のデータに基づき解説した本でした。それは自己啓発本に見られがちな、筆者の思いつきや手前勝手な思い込みに基づく主張などではなく、論理的でしかも読みやすい文体で書かれた、とても説得力のある文章が展開されたものでした。私が思っていたものとは違って「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」の問いを正面から取り上げ、正面から分析したものでした。「ほらこうすれば問題がなくなり、あなたも本が読めるようになる」みたいな「煽り本」などではありませんでした。各時代にはその時代の労働と結びついた、さまざまな読書を邪魔する要因があったり、あるいは逆に読書を推奨する要因があったりします。筆者はそれらを時代をおって分析し、特定していきます。そして最後に、現代は「全身全霊」で労働にコミットメントしていることが読書を阻害する大きな原因だとし、「半身のコミットメントこそが、新しい日本社会つまり『働きながら本を読める』社会を作る。」(p.259)と提言します。「働きながら本を読むコツ」を筆者は最後にいくつか教えてくれますが、それは「あとがき」を読んでのお楽しみ。
2026年06月22日
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奈良と沖縄の2拠点生活をするようになって、7年近くになります。奈良の家には家族5人で住んでいた頃から数えて40年以上になり今はひとり暮らし。沖縄の家には最初からひとり暮らし。沖縄の借家は流し台以外は何もないがらんとした3LDKでした。そこに寝具、家電製品、台所のテーブルから椅子、書斎用の机や椅子、本棚・・・と少しずつ少しずつ取り揃えていきました。奈良の家の方は亡き妻が使っていたもの、巣立った子どもたちが使っていたものなど今は無用のモノが残っています。つまり、沖縄の家は少しずつ少しずつモノが揃っていくのに対して、奈良の家は少しずつ少しずつモノが処分されて減っていく…はずが、あー!! なかなかモノが減りません。3日前もそうですが、沖縄から奈良に戻り、家に入ると「あぁ、ごちゃごちゃしているなあ」「あれもこれも処分しなきゃなあ」「頑張って片付けるぞ」という気になります。ところが、です。1日経ち2日経つうちにそのごちゃごちゃに慣れてしまい、住心地のよささえ感じてしまうのです。先日泊りがけでやってきた次男一家が使った布団はカバーやシーツを洗濯し、布団自体は天日干しをしたりして取り込み、きれいになったカバーをつけました。が、そこまで。4組の布団を圧縮袋に入れて押し入れにしまわなきゃなぁと思いつつまだ寝室に出しっぱなしにしてあります。彼らが帰ってもう1ヶ月半なのに。このところ奈良の家にいる時間が短いのを言い訳に「次に帰ったときにやろう」と先延ばしばかり。外回りだけは人の目もあるので草刈りとかはすぐにやるのですけど、家の中は誰も見てないし、まいっかと。その結果モノは減らずホコリはたまるばかり。結局私も外面がいい見栄っ張りということになるのかな。でも今日もこれからサッカーを見なきゃいけないので今日は無理だし・・・あしただ、あした。明日やろう。ていうか、こんな駄文を書いている暇があればいま片付けろっていう話ですかね。
2026年06月21日
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昨日のブログに書いた結婚式に出席してきました。片道3時間(徒歩+バス+電車1+電車2+電車3)かけて朝から出かけ、帰ってきたのがついさっき。車で行くと1時間半ぐらいで行けるところでしたが、車で行くとアルコールがいただけないのでバスと電車を使いました。やっぱり片道3時間は半端なく遠かったけど、奈良交通と近鉄とJRをあわせて片道2千円あまりは思ったより安かったです。いただいたお車代は、車だと足りなかったでしょうがバス代と電車代をあわせてもお釣りが来ました。日本の公共交通機関は安いなあと思わぬところで感心。車だったらガソリン代と高速料金あわせていくら要ったかな(計算しないけど)。それに関西圏は首都圏に比べて電車が混んでいないので、ほぼ全行程座って移動することができました。車だと座って移動できますが、電車と違って居眠りも読書もできません。大雨が降っても電車では全然気にならないし。式自体はとってもいい感じでした。新婦さんの出身である沖縄の要素を入れた「乾杯の音頭」が思った以上にウケました。今日の式は新郎の地元でおこなわれたので、新婦の親族や友人の多くは昨日または今日のフライトで本土にやってきたそうです。今もやはり沖縄はちょっと遠いところですね。でも出席者の中には冠婚葬祭用のきれいなかりゆしウエアを着ている人もいて、逆に新郎側の出席者の中にはかりゆしウエアを生で初めて見たと言う人もいて、ちょっとした異文化交流(?)になりました。沖縄出身の花嫁さんは純白の素敵なウエディングドレスでしたがお色直しはなし。琉装も見てみたかったですね。
2026年06月20日
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昨日のブログの続きというわけではないのですが・・・なぜ私はこんなに結婚式に招待されるのか考えました。自分自身の友人、知人の式に呼ばれた記憶はありません。最初に呼ばれてスピーチをしたのは一回りほど年の離れた従姉妹。その後は親戚もありましたが、たいてい呼んでくれるのは「教え子」。ただし私の専門とする科目は勤め先には専門の学科、専攻がなく、そういう意味での本当の「教え子ー恩師」の関係の学生は一人もいません。ではなんでこんなによく結婚式に呼ばれ、スピーチを頼まれるのか。それは30年以上続けていたアメフト部の部長や監督、チアリーダーの顧問をやっていたことが大きいと思われます。アメフト部の選手やマネージャー、チアリーダーの卒業生たちが結婚するときに私をちゃんと覚えてくれていて招待してくれるパターン。大学を卒業して数年だと、結婚する人たちはまだ私を覚えてくれているのでしょう。もう一つ大きいのが奈良県、吉野の森やオーストラリアで環境活動の関係の授業で学生を引率をしていたこと。通常の生活とはかけ離れた森の中や外国で数日のあいだ寝食をともにし、あちこちに連れて行かれたり通訳をしてもらったりして、頼るのはこの人しかいないとなるため、若い人の中には私との距離をグンと近く感じた人もいたのだと思います。そんなことから仲良くなった学生は活動が終わった後も私の研究室に遊びに来たり、中には私の家に遊びに来てバーベキューをしたりするようになりました。明日の結婚式で私を招待してくれた彼も吉野やオーストラリアに来た一人。その後は沖縄でも交流が続いています。明日の結婚式、参列者の席次案内にはきっと私との関係が「新郎の恩師」となっているでしょうが、私は彼の専門科目を教えたことはなく、真の意味で恩師ではありません。むしろ吉野やオーストラリアの森で一緒に汗を流し、同じ釜の飯を食った仲間。卒業後も私の家(奈良でも沖縄でも)にやってきてはいっしょにバーベキューを楽しんでいる年の離れた友人です。頼まれているスピーチをするために色々彼のことを考えていると結婚式がだんだん楽しみになってきました。
2026年06月19日
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10日ぶりの奈良。マンゴーの季節にはできるだけ沖縄の家にいたいのですが、今回ばかりはやむを得ない事情が…あさって姫路で結婚式があるんです。しかも「乾杯の音頭」を頼まれているものですからこれは欠席できません。人前でしゃべるのはホントは好きじゃないのですが、こんな職業(大学の先生でした)をしているとスピーチなんか簡単にできちゃうと勘違いされているみたいで、式のスピーチはよく頼まれます。全然得意じゃないのに。結婚式への招待自体は有り難い話ですが、そのうちほとんどで、いや全部でスピーチを頼まれてきました。主賓として呼ばれたり今回のように乾杯の音頭係として呼ばれたり。いずれにしろスピーチは必ずやってきました。去年の秋にも「乾杯の音頭を」と頼まれ、行ってみると主賓はおらず、私が唯一のスピーチを行う賓客でした。来年の6月にもすでに1件出席予約が入っています。今のところ何も言われていませんが、きっとスピーチは頼まれることになるんでしょうね。そして今日、別の卒業生からLINEが入り11月に結婚式をするという報告を受けました(ぎくっ)。でもよく聞くと、式は遠方で行い家族を中心としたこぢんまりとしたものになるので私は招待されないようです(よかった)。結婚が正式に決まったので「近々会ってゆっくり話をしたい」と思って連絡をしてくれたのでした。そういうことなら大歓迎。ゆっくりお話しましょう(そのときはまた奈良に帰ってこないといけないけど)。しかも彼女はびっくりする提案を。「式のときの両親への感謝の手紙を添削してください」。まさかそんなものの依頼を受けるとは。たしかに私は、彼女のも含めて色んな人の文章を添削、指導してきました。レポート、論文だけでなく就職を目指している人の自己推薦の文章やエントリーシートなど、様々なものを添削してきました。しかし「両親への感謝の手紙」の添削は初めてです。考えてみると、これも文章ですから添削した方がいいのかな。あんまり変な「感謝の言葉」は聞いたことがないですけどね。結婚式には出ませんが、誰よりも先に「感謝の手紙」を読めるなんてすごくオトクな経験。二つ返事でOKしました。
2026年06月18日
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洗面所の電気(蛍光灯)が切れました。この家に住み始めて6年で初めてのことです。カバーを外すと20Wの蛍光管が一本。早速、家電店に行って新しい蛍光管を買ってきました。「明るさ、長持ち」と謳った東芝のメロウZロングライフ。1,885円。最近LEDへの交換が推奨されているようですが、これはまだ従来製品。従来製品の生産は来年で終了だそうです。LEDの方がよかったのかなぁ、でも長持ちするというのですからこれで良しとしましょう。新しい蛍光管をつけ、カバーもつけて取り換え完了。蛍光灯を写真に撮るとこんなシマ模様が出るんですね。これで明るい洗面所ライフ(なんじゃ、それ)が満喫できます。暗いところで顔を洗ってもオトコマエが引き立ちません。ところで、ロングライフで寿命1.4倍というこの新しい蛍光管、実際のところどれくらいもつのでしょう。ご用済みになった、端が黒くなった蛍光管は私がこの部屋を借りてから一度も取り換えたことがありませんでした。入居したのが2020年でそれから約6年。ただし2拠点生活のため実際はその半分以下の3年ほど。入居したときに設置されていた蛍光管が新品かどうか分かりませんが、かりに新品だったとすると寿命は3年ということになり、今度の蛍光管は1.4倍もつならば4~5年でしょうか。意外と短いかも・・・でも東芝のサイトを見るとこの製品は12,000時間もつと書いてあります。1日のうち洗面やトイレで洗面所を使用するのは合計1時間もないでしょうから、単純に考えて使えるのは12,000日=30年になります。私の場合2拠点生活なのでその倍、60年。蛍光灯より先に私がくたばるのかと思うとちょっと複雑な気持ちになりました。
2026年06月17日
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「漫画家しながらツアーナースしています」(明<みん>著、集英社発行)を読みました。沖縄出身で、漫画家で看護師でもある明(みん)さんが、自らの経験を描いたコミックエッセイです。私は本書を読むまでツアーナースという職業があることを知りませんでしたが、そういえば修学旅行などに付き添っている看護師さんを見たことがあるなと思い出しました。あれは養護教諭だったのかと思ったりもしましたが、養護教諭の知人ができた割と最近まで、養護教諭と看護師がごっちゃになって、区別もついていませんでした。そして、どこかの病院に所属せずにツアーナース専門で働いている人がいることも本書で初めて知りました。本書には腎臓病や重いアレルギーをもった子供など、持病がある子どもたちが宿泊学習や修学旅行に行くケースが出てきます。自分ごととして考えたことがありませんでしたが、たしかにそうしたこどもたちのケアには一般の教員や養護教員だけでは対処が大変そうです。症状が出たときに打つ注射器、エピペンを持ってきている子がいたりすると、一般の教員はビビッてしまうのも無理ありません。しかし著者は、そういうときナースに頼りきりになるのではなく各自のやるべきことを自覚して動くことが必要だと説きます。場面緘黙(ある状況では言葉が発せられなくなる)のこどもや「きょうだい児」(重い障害をもった兄弟がいて、親からあまり構われず我慢させられている)の話、そして最近取り上げられることが多くなったヤングケアラーの話など、現代社会に密接に絡む話が多いことに興味をひかれます。著者自身、5人きょうだいの一番上で下の子を面倒みたりする、ある意味ヤングケアラーだったそうです。さすが子だくさん家庭が多い沖縄、とちょっと関係のないところで感心したり(笑)。そしてツアーナースに最も必要な資質はコミュニケーション能力だと筆者は強調します。しかし彼女自身コミュニケーションは苦手な方でした。そこで苦手を克服しようとしてとった彼女の解決方法がユニークでした。それはシェアハウスに引っ越すこと。そこには年齢、性別、国籍、宗教の違う22人が「家族」として暮らしていました。シェアハウスに飛び込み徐々に溶け込んでいく中で、彼女は人と話すことが好きになっていったと言います。本書の発行は数年前のコロナ禍真っ最中。お仕事は開店休業状態だと嘆き節ばかりでしたが今はまた楽しんでいるでしょう。
2026年06月16日
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サムライブルー、よく2度も追いつき引き分けに持ち込みました。朝から興奮気味です。やっぱり生観戦はいいなぁ。今朝は寝不足の人が日本全国にたくさんいるでしょうね。スポーツ観戦は結果を聞いたあとで録画を見るより、どうなるか分からない生中継を見る方がハラハラドキドキしてずっと面白い。しかもテレビ観戦するよりも、競技場での生観戦はさらに面白さが増します。というわけで、昨日は高校野球の沖縄県予選を見に行ってきました。まだ一回戦とあって観客はそれほど多くなく、たぶん両校の関係者がほとんど。当番校の生徒が切符販売&もぎり役でした。試合は沖縄水産対豊見城。両校ともかつては甲子園に出場し好成績を残していますが、最近はシード校にもなっていません。スコアボードに並んだ名前を見ると、大和っぽい名字の選手は1~2名ほど。あとはみな沖縄名字ばかり。内地の高校では甲子園出場を目指して他県の強豪校に入る「野球留学」が盛んにおこなわれていて、地元出身者がほとんどいない高校もありますが、沖縄の高校ではそれがあまり見られません。地元出身の選手たちがほとんどです(逆に沖縄の選手が他県の高校に「留学」する例は時々あります)。試合は白熱した好ゲーム。5回終了時の当番校によるグラウンド整備をはさんで沖水6ー2豊見城でゲームセット。試合終了は午後2時過ぎ。その1時間後に警報級の豪雨になりました(警報も出ました)。こんな土砂降りが試合中に来なくてよかったー。
2026年06月15日
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「読書は鼻歌くらいでちょうどいい」(大島梢絵、辰巳出版)を読みました。本屋さんでタイトルを見て「なかなかよさそう」と思い、目次を見てさらに「気が合いそう」と思いました。読書するということを「努力が必要なこと」と捉えてしまっている人に対して、「もっと気軽に考えようよ」と呼びかけている本です。はじめから、一冊読み切る義務はないとか何冊も同時に読んでもいいとかと書かれていて、同じように考えている私には「これこれ」と思いながら読み始めました。しかし、読み進めているうちに段々と違和感が募ってきました。何か、違うんです。読んでいけばいくほど本に対する考え方が違うなぁと思うようになりました。読書好きという点では共通していますが、読む本の種類も違うし読み方も違う気がします。もちろん大島さんと私は年齢も性別も職業も、住んでいる場所も違います。価値観も違うでしょうし、本の読み方も違って当たり前です。でも最初「気が合いそう」と思って読み始めた分、ちょっと残念な気持ちになりました。何が違うのか自分なりに考えてみました。まず読書に求めるものが違っている気がします。大島さんはどちらかというと読書を娯楽と捉えている面が強いように思います。私にとっても読書は娯楽の一部ではありますが、それより知識や教養を得たい面が強くあります。変なたとえですが、著者と私の読書に求めるものは民放テレビとNHKテレビに求めるものに似ている気がします。もちろんどちらがいい悪いではありません。そしてもう一つ、決定的に違うのが人に具体的に本を薦めるか否かです。私は自分が読んで面白かったとか役に立ったとかと思っても決して人にはその本を薦めません。人はひとりひとり興味、関心も違いますし知識背景も違うので、私がいい本だと思ってもその人にとってはいい本だと思うとは限りません。たまに本を薦めてくれとか私の持っている本を貸してくれと言われることがありますが、そのときは「いつでも読むのをやめていいし、感想も求めないから」と言います。「せっかく借りたから」と無理に読もうとすることもあるので返却の期限は切らないし、上げてしまうこともよくあります。大島さんは「本好きの会」を開催したり、自分や知人らの本棚を紹介したりしてお薦めの本を解説したりされています。もちろんそういう読書とのかかわり方はありでしょうし、それによって本好きさんが増えるということもきっとあると思います。ただ、私の本とのかかわり方とは違うんだなと思いました。私もこのブログで本の感想めいたことはよく書いていますがそれはあくまでも私自身が感じたこと。面白かったと書くこともあれば、期待と違ったと書くことも。でもどちらも読書を薦めたりやめておけと言ったりするものではありません。私の感想はこう。ただ、それだけです。
2026年06月14日
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昨日は庭の手入れにヘッジトリマーを持ち出しました。我が家の庭にはいろいろと勝手に生えてきた木や草があります。地を這う雑草はもう生え放題ですが、大きなものではクロトンやドラセナ、サンニン(月桃)が見上げるほどに大きくなっています。そして、昨日剪定をしたサンダンカ。赤いきれいな花が咲く、ハイビスカス、オオゴチョウと並ぶ沖縄の三大名花ですが、これがいつの間にか勝手に生えてきました。門扉の脇に生えてきてそこそこきれいなのでこれまでは伸びるに任せていましたが、先日からちょっと事情が変わりました。4月から玄関まわりにプランターを置いて野菜を育てることにしたのです。キュウリ、ミニトマト、ナス、オクラなど、それぞれの苗は順調に育ちすでに収穫をしたものもあるのですが、プランターをこのサンダンカの木の下に置いているので枝が伸びると日陰になってしまいます。プランターを別の場所に移す選択肢もあるのですが、ここはなかなか日当たりがよい場所。というわけで昨日はヘッジトリマーによる剪定作業を行いました。別角度から。野菜たちの日当たりもよくなりました。もうすぐ梅雨明け。野菜たちもどんどん大きく育ってくれるでしょう。
2026年06月13日
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3週間ほど前に書いた「ふるやのもり」のその後です。私が沖縄で暮らしている借家はコンクリート造りの築50年弱。造りがしっかりしているので雨漏りなどはありませんが、むき出しのコンクリートでできている洗面所の天井はよく結露してそれがぽたぽたと落ちてくるので床がびしょびしょになり困っていました。そこで、あれこれ試行錯誤し、最終的に結露部分に雨どいを取りつけました。それで問題はほぼ解決したのですが・・・雨どいの端から三和土の方に水滴が落ちるだけならいいのですが、反対側にも落ちて洗面所のタイルを濡らします。洗面所の中にはトイレやシャワーもあり、シャワーはともかくトイレに行くときも濡れたタイルを通らなければなりません。そのためスリッパが必要だったり、それを忘れると靴下や足が濡れたりして、まだ面倒くさい状態がちょっと残っていました。そこで、雨どいの洗面所側の端を塞げないかと考え雨どいを買ったホームセンターに行ってみました。捨てる神あれば拾う神あり。ピッタリの物を発見。雨どい売り場にこんなものを見つけました。キャップです。これを雨どいの洗面所側につければいいはず。雨どいと同じ売り場にあり、お値段も250円とお手ごろ。喜び勇んで買って帰り早速家の雨どいに取りつけてみました。雨どいの横に売られていたのできちんと取りつけることができるはずと確信していましたが、雨どい側にメス部分、キャップ側にオス部分があって、ピッタリはまりました。結露した水はもう洗面所側に落ちてきません。タイルはしっかり乾いています。これで靴下が濡れないぞ。ホッとしました。
2026年06月12日
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「元気になるシカ!アラフォーひとり暮らし、告知されました」(藤河るり、KADOKAWA)を読みました。古本屋で見つけたこの本、初版発行は2016年と十年ほど前でした。私が買ったのは2023年発行の第7版でよく売れているようです。著者はBLを主に描いている漫画家で、この本は卵巣癌を患い、子宮・卵巣・リンパ節を全摘出したご自分の闘病体験を普段の劇画風とは違うコミカルなタッチでまとめています。20年前に亡くなった妻も子宮全摘の経験があり、私も2年前に入院したので(整形ですが)他人事と思わずに読みました。そしてとても感動しました。おそらく筆者の藤河さんは読者に感動を与えようと意図して描かれたのではないと思いますが、最初に痛みが始まった時から診断、手術、入院、抗がん剤治療を経て寛解するまでの1年間を淡々と、しかし的確に順を追って描き進めている様子はあたかもドキュメンタリー映像を見ているかのようです。何よりストーリーのテンポがいいので読者を飽きさせません。しかも描いている医療内容が的確で同病者の参考になります。そういったことが版を重ねてたくさんの読者に読まれている理由でしょうし、だからこそ本の帯にあるようにNHKの情報番組「あさイチ」でも紹介されたのですね(私はその回を見ていませんが)。私はたまたま古本屋で出会ったのですが、検索してみるとアメブロで大人気だったりKADOKAWA公式サイトではYouTubeで流されたりもしているようです。続編「元気になるシカ2」も出ているのでそちらも読みたくなりました。また古本屋で探してみます(新品買えって話?)。
2026年06月11日
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