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今回は身近な調味料でできる手作りソース他をご紹介します (^-^) ○タルタルソース <材料> ゆで卵 1個 マヨネーズ 大3牛乳 大1 塩 少々 こしょう 少々 <作り方> 1、ゆで卵は、白身を粗みじん切りにし、黄身を粗く崩す。 2、マヨネーズ、牛乳、塩、こしょうを加え、全体に混ぜる。 ○マヨネーズ <材料> 卵黄 1個分塩 小1/2 こしょう 少々お酢 大2 サラダ油 大6 <作り方> 1、ボウルに卵黄を入れ、塩、こしょう、お酢大1を加えて泡だて器で混ぜ合わせ サラダ油大3を少しずつ加えながらよく混ぜる。 2、お酢大1を加え、再びサラダ油大3を少しずつ加えながら混ぜ 白くもったりとしてマヨネーズ状になったら出来あがり。 ○ヨーグルトマヨネーズ<材料>マヨネーズ 大さじ3 ヨーグルト 100ccレモン汁 大さじ1/2 <作り方>1、材料をボ-ルの中に全て入れ、泡立て器で良くまぜたらできあがり。○ポン酢ドレシング<材料>ポン酢 100ccサラダ油 50cc塩 少々こしょう 少々 <作り方>1、ポン酢に油を入れ、塩こしょうで味を整える。2、密閉できるビンなどに入れ、蓋をしめたらシャカシャカ振って出来上がり。○焼き肉のたれ <材料> おろしにんにく 1かけおろししょうが 大2 しょうゆ 大3はちみつ 大1 ごま油 大1塩 小1/4 白いりごま 小1/2 <作り方> 1、おろしにんにく、おろししょうが、しょうゆ、はちみつ ごま油を合わせて混ぜる。 2、白いりごまを包丁で刻み加えて混ぜれば出来上がり。
2006.03.29
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ドレッシングは、サラダにかけたり他の料理の味付けにも使ったりしますよね今回は身近な調味料でできる手作りドレッシングレシピをご紹介します (^-^)○シーザーサラダドレッシング<材料> お酢 大1粉チーズ 大1塩 小1/3 おろしにんにく 少々 こしょう 少々 オリーブ油 大2 <作り方> 1、お酢、粉チーズ、塩、おろしにんにく、こしょうを合わせ○ポン酢ドレシング<材料>ポン酢 100ccサラダ油 50cc塩 少々こしょう 少々 <作り方>1、ポン酢に油を入れ、塩こしょうで味を整える。2、密閉できるビンなどに入れ、蓋をしめたらシャカシャカ振って出来上がり。 泡だて器でよく混ぜ合わせる。 2、オリーブ油を少しずつ加えて混ぜ、白濁したら出来上がり。○ノンオイルドレッシング <材料> みりん 大4梅干 大1個 お酢 大1 1/2 塩 大1 1/2 <作り方> 1、耐熱容器にみりんを入れ、ラップをかけずに電子レンジで30秒加熱する。 2、梅干の種を除き、包丁でこまかくたたき、お酢、塩、みりんを加えて 混ぜれば出来上がり。
2006.03.28
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ドレッシングは、サラダにかけたり他の料理の味付けにも使ったりしますよね今回は身近な調味料でできる手作りドレッシングレシピをご紹介します (^-^)○ごまドレッシング <材料> 鶏がらスープの素 小1/2 お湯 大2 白練ごま 大3砂糖 大1しょうゆ 大1お酢 大1 <作り方> 1、鶏がらスープの素をお湯でよく溶きます。 2、白練りゴマ、砂糖、しょうゆ、お酢を加え、泡だて器でよく混ぜれば出来り。○ごましょうゆドレシング<材料>サラダ油 100ccお酢 50cc しょうゆ 50cc白ゴマ 小さじ3 塩 少々こしょう 少々 <作り方>1、ボールに塩、こしょう、酢、醤油を入れ、泡立て器で入念に混ぜ合わせて 塩を溶かす。2、塩が溶けたら、サラダ油を少しづつ加え、手早く混ぜ合わせる。3、白く濁り、クリーム状になったら白胡麻を加えて混ぜれば出来上がり。○中華風ドレッシング <材料>お酢 大3しょうゆ 大1 塩 小1/4 ごま油 大1 <作り方> 1、お酢、しょうゆ、塩を合わせ泡だて器でよく混ぜて塩をとかします。2、ごま油を少しずつ加えて混ぜ、白濁したら出来り。 ○フレンチドレッシング <材料> お酢 大3塩 小1/2 サラダ油 大1 こしょう 少々 <作り方> 1、お酢、塩、砂糖、こしょうを入れて混ぜ合わせる。 2、油を少しずつ加えて混ぜ、白濁したら出来上がり。
2006.03.27
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今夜は子供の頃から良く行っていた お風呂屋さんの 『白鶴温泉』さんが、店主さんが高齢(80歳)の為 今夜でお風呂屋を閉める事になったので 最後のご挨拶を兼ねて、行って来ました。 ここへ行くのは本当に久しぶりでしたが、全然変わってなくて とっても懐かしかったです。 もちろん帰る時に 『長い間お世話になりました』って ご挨拶をして帰って来ましたよ。 子供の頃の思い出が 消えるのは 寂しい事ですが 時代の流れと共に 移り変わってゆくのは 仕方がないのかも知れませんね…
2006.03.13
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【手作りアクセサリーバトン】を戴きました。★アクセサリー作り歴は? 初めて作ったのは10年以上前ですが 良く作るようになってから5年くらいです。★手作りアクセサリーにめざめたきっかけは? 双葉者から出版されたアクセサリーキットです。 その時、スワロフスキーの輝きと色の綺麗さに魅了されました。★アクセサリーを作るときに気をつけていることは? 形崩れしないように、引き締めて編むことです。★今までの作品の中で一番のお気に入りを見せてください ごめんなさい、写真撮ってからUPしますね。★今後挑戦してみたいものは? クロッシェです。★次にバトンを回す人は? 興味のある方は コピーしてお持ち帰りくださいね。
2006.03.04
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今日は雛祭りですねみなさんは どんな風に楽しまれたのでしょうか?3月3日の雛祭りは、『桃の節句』とも言われますが昔、3月初めの巳の日にお雛様を飾った事から『上巳(じょうし)の節句』の呼び名もあるそです。女の子が生まれて初めて迎える『初節句』には、雛人形を飾り無事の成長を願います。もともとは、お人形に災厄を託すという意味合いだったそうですよ。今日は、ちょっと気になったのでお雛様の飾り方としまい方を調べてみました。ちょと長いのですが興味を持たれた方読んでみて下さいね。
2006.03.03
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○イチゴ大福(8個分)<材料>もち米 1 1/2カップ砂糖 大さじ2こしあん 240g(又は 粒あん や 白あん)イチゴ 8個片栗粉 適量<作り方>1、もち米は洗って1時間ほど水に漬け、ひたひたまで水を捨て なめらかになるまでミキサーにかける。 2、1を耐熱ボウルに入れ、砂糖を加えて混ぜ、ラップを軽くかぶせ 電子レンジに2分かけ、全体を混ぜ、さらに2分かける。 さらに混ぜて2分ほど透明感が出るまでかける。(合計6~7分) 3、2をすりこ木でつき、粗熱がとれたら8等分にし、手に片栗粉をつけて丸め あんことイチゴを包む。 ○いちご大福(12個分)<材料>いちご 12粒(小粒)白あん 300g白玉粉 100g砂糖 100g水 180gコンスターチ 適量 (または片栗粉)<作り方> 1、いちごのヘタを取り白あんで包む。2、白玉粉・砂糖・水を電子レンジに使用出来る容器に入れ混ぜる。3、電子レンジで2分加熱する。 (周りがうっすらと固く、中心はどろどろの状態です)4、電子レンジから取り出し、均一に混ぜる。5、電子レンジで再度2分加熱し、取り出してもう一度よく練る。6、コンスターチをひいたバットにあける。7、12個分に生地を分け、いちごが入った白あんを包む。 *生地が固くなり包みにくくなったら、もう一度電子レンジで加熱すると 柔らかくなります。○イチゴのふわふわムース(4人分)<材料>イチゴ 200g砂糖 50gレモン汁 1/4個分生クリーム 1/2カップ粉ゼラチン 小さじ1 1/2牛乳 1/4カップコアントロー 少々(又はオレンジリキュール)型 4個(お好みの物)<作り方>1、ゼラチンは牛乳に振り入れてもどし、電子レンジに30秒ほどかけて溶かします。2、いちごはヘタを取り、飾り分を残し、砂糖、レモン汁と共にミキサーにかける。 3、2に生クリーム、1の溶かしたゼラチン、コアントローを入れて再びまわします。4、型に流し入れて冷蔵庫で冷やし固め、食べる直前にいちごを飾ります。
2006.03.02
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○白桃の白ワインシャーベット(4人分)<材料> 缶詰の白桃 1缶 缶汁 大さじ3砂糖 大さじ2 レモン汁 大さじ1 水 大さじ3白ワイン 70cc(または水)<作り方>1、桃はおろし金で、すりおろしろすか、ミキサーにかけます。 *果肉を残すようにあらめにすりおろしてもいいですよ2、砂糖と大さじ3の水を耐熱性の容器に入れて、電子レンジで加熱し、 砂糖を溶かしシロップを作ります。3、1の桃と2のシロップ、レモン汁、缶汁、ワインをすべて合わせます。 *甘さは、好みで加減してください。 *ワインを水にすれば、お子様にも安心です。4、容器に入れて、冷凍庫で固めます。固まる途中で何度か取り出して かき混ぜるとなめらかなシャーベットになります。 *凍るのに時間がかかるので、時間には余裕をもってくださいね
2006.03.02
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○ひし形バーク(4人分)<材料> 玉ねぎ 1/2個 油 大さじ1 豚ひき肉 200g 牛ひき肉 150g a塩 小さじ3/4 こしょう 少々 ナツメグ 少々 卵 1個 パン粉 1/2カップ牛乳 大さじ4 油 大さじ1 1/2 (油焼き用)じゃがいも 400g b牛乳 1/3カップバター 大さじ1塩 小さじ1/2 生クリーム 大さじ2 パセリ 1 茎 にんじん 30g(すりおろす) <作り方>1、玉ねぎはみじん切りにして耐熱容器に入れ、油を混ぜてラップをし 電子レンジ(500W)で2分加熱する。 パン粉は牛乳でしめらせておく。2、ボウルは2種類のひき肉と a、と1、の玉ねぎを入れて手でよく練り混ぜ ひし形に形をととのえる。3、フライパンに油を熱し、2を両面ともコンガリと焼く。4、じゃがいもは適当な大きさに切ってゆで、粉ふきにしてからつぶす。5、4、が熱いうちにBを加えて混ぜ、あれば生クリームも混ぜ合わせる。6、5、をいったん12等分にし、それを5対4対3の比率で分ける。 そのうち5/12には、パセリの葉をすり鉢ですりつぶして混ぜる。 4/12はそのまま、3/12には、にんじんのすりおろしを 電子レンジで1分加熱したものを混ぜ合わせる。7、器に3、を盛りつけ、6、のマッシュポテトをそれぞれひし形にととのえ、 まずパセリ入りをのせ、次に白、一番上ににんじん入りを 形よく重ねていきます。
2006.03.01
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○桜もち(関西風)(8人分)<材料>道明寺粉 150g 熱湯 240cc 砂糖 40g 食紅 少々 水 少々 こしあん 240g(市販品) 桜の葉の塩漬け 8枚 <作り方>1、道明寺粉は沸とうした湯の中に入れて混ぜ、火を止めて蓋をし、5分蒸らす。2、蒸し器にぬれ布巾を敷き、1を入れて、中火で20分蒸す。 これをボウルに移して、砂糖を加え、砂糖が溶けるまで混ぜ合わせる。3、食紅は水で溶き、2に加えて混ぜ合わせる。4、桜の葉は水につけて塩分を抜く。5、こしあんと 3の皮は、それぞれ8等分する。 こしあんを皮で包み、俵型に形を整える。6、4の桜の葉の表側に 5をのせ、葉先が上になるように巻く (皮を扱う時は、手水を使うと手につかなくていいですよ) ○桜もち(関東風)(10人分)<材料> 白玉粉 10g a 小麦粉 90g 砂糖 5g 水 1カップ練りあん 200g(市販品) 桜の葉の塩漬け 10枚 コーン油 適量 桜の葉の塩漬け 5枚 <作り方> 1、白玉粉に少しずつ水を入れて溶かし、a を加えて全体を充分に混ぜ溶かす。2、練りあんを10等分し、丸める。3、桜の葉の塩漬けは水に漬け、軽く塩抜きする。4、フライパンに油を薄く敷き、お玉に1の種1/10量をとって だ円形に薄く伸ばして弱火で焼き、裏返して少し焼く。 同様に残りで9枚も焼き、計10枚の皮を作る。5、2のあんを 4の皮で包み、水気を拭いた 3の桜の葉を巻く。<和菓子やさんでおなじみにの道明寺粉の桜もちの作り方もご参考までどうぞ>1、道明寺粉は洗って水でふやかして蒸し、水と砂糖を煮て作ったシロップに漬け シロップを吸収させる シロップに食紅少々を溶き混ぜれば、皮はピンク色になります。2、皮であんを包み、桜の葉を巻く。 ○ミックスフルーツゼリー(4人分)<材料>いちご 200g(正味) オレンジ 200g(正味) 冷水 160ccaはちみつシロップ 大さじ4 レモン汁 小さじ2 bゼラチン 小さじ1 1/2 冷水 大さじ4ミントの葉 適量 <作り方>1、いちごはヘタをとり、食べやすい大きさに切る。 オレンジは皮をむいてひと房ずつにし、食べやすい大きさに切り いちごと合わせて a をからめ、冷やしておく。2、ゼラチンは冷水大さじ4を入れ、10~15分冷蔵庫に入れておく。3、1、の果物に冷水160ccを加え、よく混ぜる。4、2、のゼラチンを電子レンジ(500w)で30~40秒加熱 (様子を見て加減)し、溶かす。5、4、のゼラチンを 3、の果物に加え、グラスに入れ、冷やす。 仕上げにミントの葉を飾ります。
2006.03.01
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