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こんにちは~BrandShop エキュの裕子です!北京オリンピックが終わり、私の周囲でもオリンピック熱はおさまり、平和な日々が戻っています。開会式のイタリア代表の行進は、日本では深夜の放映だったと思いますが、ご覧になりましたか?見事にばらばらに、踊るようなステップでスタジアムを回っていましたね。代表選手もスタッフもみんな、楽しくてしょうがない! というふうでした。特に一人の男性が、後ろから来た選手団の旗手の若い女性選手にちょっかいを出す場面。ああ、これでイタリア男のラテン伝説がまた世界に(笑)・・・と思いました。イタリア男性=ナンパ。そんなふうに思っていませんか?イタリアを旅行すると、どこでも気軽に男性が声をかけてきて、簡単に肩を抱いて「きれいだね」なんて言うのは有名な話。イタリアの男性は、基本的に女性の美しさを尊敬していると感じます。そして、彼らはすごく、世界有数に人懐っこい人々なのです。だから、いきなり「アモーレ!」と抱きついてくるおじさんにも笑って答えてあげましょう(笑)。基本的には敬虔なカトリックの国であるイタリアですから、普通のイタリア男性は、根は真面目なんですよ。でも、明るく愛を叫んでくる男性以外には、ちょっと注意を。観光地で出会って、目をじっと見つめて「君に出会って運命を知ったよ」なんて囁く男性には、ちょっと心のブレーキをかけましょう。日本の男性がもっと積極的に女性の美しさを褒めてくれたら、外国で甘い言葉にふらりとくる女性は減るはずなのですが。
2008.09.25

こんにちは~BrandShop エキュの裕子です!日本では夏休みが終わったころですね。イタリアの子供たちもそろそろ、長い長い夏休みが終わります。イタリアの新学期は9月。夏休み明けから始まります。この夏休み、イタリアではだいたい6月から9月までですから、なんと3ヶ月もあります。つまり、年の四分の一は夏休みということになります。3ヶ月も休まれたら、親は大変です。特にミラノのように、両親とも働いている家庭が多い都会では、長々と旅行に出るわけにもいきません。長い長い夏休み。退屈しきった子供たちに苦労するのは、日本もイタリアも同じとか。先日、ミラノで昼食を摂っていたとき、隣のテーブルにいた子供たちが落ち着かなくて、お母さんが困り果てていました。私はその子たちに話しかけて、名前を聞いてみました。「Manuel, Alessandro, Tomaso」元気のいい男の子たちです。それから手帳を取り出して、カタカナで書いて見せてあげました。マヌエル、アレッサンドロ、トマゾ。彼らはすごく喜んで、私が貸したペンで、一所懸命にカタカナの練習を始めました。すっかりおとなしくなって(笑)イタリア人はすごく子供が好きだな、と感じます。メルカート(市場)や町の商店、果てはスーパーでも、お店の人が子供に近づいてきて、おやつを差し出す光景をよく見ます。日本ではちょっと、想像しにくいでしょう?
2008.09.18

こんにちは~BrandShop エキュの裕子です!屋根のない美術館と言われる、花の都・フィレンツェ。人間がこんな街を作れるんだと、いつ訪れても感動をおぼえます。真夏は地獄の暑さなので、つい足が遠のきますが・・・そろそろまた行きたくなってきました。14世紀、ルネッサンスの時代には、芸術の都としてヨーロッパ中の芸術家たちの憧憬を集めていたフィレンツェ。だからこそ、昔からこの地に惹かれた人々が各地から移り住み、生粋のフィレンツェ人というのは意外と少ないのです。以前、撮影でフィレンツェに行ったときに知り合った、生粋のフィレンツェ人であるシモーナ。柔らかな肌と金髪、上品な碧の目をしていて、まるでボッティチェルリの絵画に描かれた貴婦人のよう。ですが性格はかなりはっきりしていて、小気味いいのです。相手の目をじっと見て、言いたいことは全部言う。ちょっときつい?と感じますが、それがフィレンツェ人のスタイルだとか。何百年もの間、花の都を守ってきたフィレンツェ人たち。誇り高い彼らと話すほどに、すっと背筋が伸びるような気がします。「屋根のない美術館」をより効率的に堪能するために。意外と知られていないかもしれませんが、自転車を使うのがおすすめです。イタリアの都市は多かれ少なかれ車の運転が難しいですが(笑)、フィレンツェも古い街だけに道が狭く、一方通行の道路が多いのです。そこで、観光客にも貸してくれるレンタサイクルをおすすめ。フィレンツェに行ったら、是非試してみて。
2008.09.11

こんにちは~BrandShop エキュの裕子です!仕事より恋、そして美酒と美食を愛するイタリア人。さぞ、朝からごちそうを食べているのでは?と思われるかも。しかしこれが意外と地味でした。ほとんどのイタリア人は、実質的に朝食抜きではないでしょうか。定番は、カフェラテにビスケット。・・・それだけ?ええ、それだけなんです。このビスケットが甘い!それどころか、家では何も口にせずに出かけて、近所のバールでカプチーノとブリオッシュだけの朝食、なんて人もよく見ます。だから、朝のバールはとってもにぎやか。イタリアで生活すると意外と苦労すること。それは、食事時間かもしれません。とにかく朝が軽いので、たいてい午前中に一度、間食してしまいます。そのせいなのか、お昼はだいたい2時前後。というのは、イタリアでは勤務時間が2時くらいまでの人がけっこういるんです。(早!)お店なども、午後は3時ころから開くのを見ると、どうもみんな昼食は2時前後ではないかと思います。しかも、平気で1~2時間くらいかけて食べてます!と、必然的に夕食は軽め、遅めになるんですね。ホテルなどで、ビュッフェスタイルの朝食でも、イタリア人はパンとコーヒーしか取らない人がほとんどです。朝からベーコンエッグを食べていたら、友人に「いやだ、アメリカ人みたい」なんて言われてしまいました(笑)。
2008.09.04
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