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こんにちは~BrandShop エキュの裕子です!街はクリスマス一色になり、歩いているだけで楽しく心が浮き立つ季節。12月に入れば、お店というお店はギフトを選ぶ人たちで混み合います。ところが、ある調査によれば、実にイタリア人の6割もの人が、「クリスマスを憂鬱な季節」と感じているそうです。意外でしょう?楽しいことは確かだけれど、ギフト選びなどで膨大な時間と労力とお金が必要。これもまた事実なんですね。そこで、今年の私のギフト選びの秘訣を、ちょっとご紹介。それは、キーワードを決めるのです。「テーマ」と言ってもいいかもしれません。たとえば「花」。花をあしらったもの、花を思わせるもの、花にまつわるもの・・・というふうに、このテーマをいつも心に留めて、アンテナを張るのです。すると、あら不思議。滞っていたギフト選びが、びっくりするほどスムースに。男性にだって、花のモチーフのカフスボタンとか、そう探さなくてもいろいろ見つかりますよ。実は去年もこうしてテーマを決めました。友人のマリア=エレナにひまわりのスカーフを上げたのです。「私の今年のテーマは、『花』なの。だからあなたのイメージに合わせて、ジラソーレ(ひまわり)よ」マリア=エレナはすごく喜んで、それ以来、ひまわりのモチーフをあちこちで使ってくれるように。
2008.11.27

こんにちは~BrandShop エキュの裕子です!いよいよ冬。ナターレ(Xmas)も近づいてくる今ごろが、私は大好き。私だけではなく、ミラノの街もどこか浮き足立ったような感じがします。と同時に、ずっしりと堪えるような寒さが襲ってきました。イタリアというと温暖なイメージがあるかと思いますが、ミラノはイタリアでも北のほう。ローマへ行くより、スイスに入っちゃうほうが近いくらいです。こう寒いと、食べるものや飲むものも変わってきますよね。体を温めてくれたり、強烈なエネルギーを与えてくれるものを取り込みたくなります。冬になると食べたくなるものの一つが、とにかく「肉」。妙齢の女が言うことではないかもしれません(笑)。500gくらいある肉汁たっぷりのキアナ牛を焼き固めた、フィレンツェ風ビーフステーキなんて、想像しただけでうっとりします。夏は絶対に食べたくありませんが(笑)。それから、日本ではあまりポピュラーではないお酒・グラッパ。イタリアでは食後酒としてよく飲まれています。葡萄から作られる蒸留酒で、アルコール度数は高めですが、短期間の熟成で作られるので吸収が速いとか。葡萄の風味が高く、すっきりと甘い香りがします。グラッパがこの名で呼ばれるようになったのは、わりあい最近のことだそうです。昔はacquavite、すなわち「命の水」と呼ばれていたとか。寒い冬の夜、体の内側で燃えるようなグラッパを飲むと、まさに命の水を飲んだという感じがします。
2008.11.20

こんにちは~BrandShop エキュの裕子です!この間、イタリア男性と結婚して家庭を持っている友人の家に遊びに行きました。一家は最近イタリアへ移ったばかり。彼女の娘は、10歳のユリちゃん。聖母の花の名前なのよ、と自己紹介すると、みんな覚えてくれるそうです。聖画や教会のマリア像は、よく百合の花を手に持っています。聖母の清らかさを象徴する花なのです。さて、この日はユリちゃんの好物、ロバのサラミが食卓に出たというのに、むっつりと不機嫌なユリちゃん。「何かあったの?」と訊いてみたら・・・「宿題やりたくない」と半泣きになってしまいました。マンマも困った様子。彼女はイタリア語が堪能ですが、ユリちゃんは日本で育ったので、まだまだイタリア語は苦手。学校にもよるようですが、彼女が通う小学校では、外国人の子供でも容赦なく、弾丸みたいなイタリア語での授業のみ。しかもイタリアの学校は、テストも筆記試験より口頭試問が中心。理解していることを、先生の前で「喋る」能力がないと、試験で点は取れないのです。これは、厳しい・・・。授業にも宿題にも、泣きそうになる気持ちはわかります。そこでこの日、臨時にユリちゃんの家庭教師を引き受けました。お母さんだと、つい熱くなりすぎて、子供と喧嘩になっちゃうそうです。日本では塾にも通っていたユリちゃんです。勉強の中身は問題ないはず!2年後には中学にも進まなければなりません。イタリアでは、公立の中学も特色を競って、親子で自由に選ぶことができます。どこの国でも、「教育」は大変ですね。
2008.11.13

こんにちは~BrandShop エキュの裕子です!11月に入り、ハロウィンを終えた街は、徐々にナターレ(クリスマス)の気配を漂わせ始めました。私もそろそろ、プレゼントのことを考えてそわそわしています。街を歩いていて、あの人には何がいいか、この人には・・・とつい考えてしまうのです。12月に入るとお店は混むし、注文しにくい品も出て来ます。だから今のうちに目星をつけておきたいなと思って。各地では12月15日ころまで、クリスマスマーケットも開かれています。イタリアのクリスマスの雰囲気を、思う存分味わえます。お店と言えば。海外に暮らす日本人の多くが、帰国するたびに感動を込めて叫ぶ言葉。「100円ショップってすばらしい!」これ、海外で暮らすと実感します。日本の100円ショップには、本当になんでもありますものね。私も、日本で外国の人を案内するとき、とりわけ若くて気の置けない人なら、必ず100円ショップに連れていきます。でも実は、イタリアにも100円ショップに相当する、99セントショップとか、1ユーロショップというお店があります。100円ショップのように大規模ではない、小さめのお店が多いですが、文房具なんかがけっこう充実しています。びっくりしたのは、1ユーロショップでワインを売っていたこと。さすがイタリア!(笑)ちょっとしたお土産やギフトにぴったりのお店を、フィレンツェで見つけました。とても小さな、女性が一人でやっているミシン刺繍のお店。タオルとかエプロンなどに、その場でオーダーした名前や言葉をあっという間に描き出してくれるのです。ちょっと気の効いた台詞を考えて、オーダーしてみたいと思っています。
2008.11.06
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