海外ドラマ 0
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昭和41年の夏、墓場の鬼太郎はテレビ向きではないので悪魔くんを テレビ化しようと 豊川 が言ってきます。でも 茂は悪魔くんを書きたがりません 。なぜか と聞く 布美枝。茂は悪魔くんにあまりいい思い出がないのです。でも 布美枝は悪魔くんに復活して欲しいのです。かわいそうな 終わりだったから。布美枝に言われて 茂は悪魔くんを復活させることにしました 。そのために戌井にも相談に行きます。戌井は必ず書くべきだと進めます。本当は戌井は自分の出版社に漫画を頼みたかったのですが 、それを言い出せませんでした。 ★★★★
2024年06月12日
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去年のクリスマスまでの記憶が全てよみがり、まこと(生見愛瑠)は律(宮世琉弥)と付き合っていたことを思い出す。同時に公太郎(瀬戸康史)が元カレではないということに気付き、まことは戸惑っていた。そんな中、律は「おんぶをされた借りがあるから」と朝日(神尾楓珠)を食事に誘いに来ていた。そこで朝日は偶然あることを知る。幸太郎の元カレは嘘だった。でもそこからなんだか 恋が始まった気がします。もう律キスしても何も感じないように思えました。 ★★★
2024年06月12日
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アシスタントが3人います 。1人は邪魔なのに お 仕掛け アシスタント。斎藤工と窪田正孝と柄本佑。すごい顔ぶれ。深沢にアドバイスを受けて茂は プロダクションを作ることにします。そんな 矢先 布美枝が2人目の子供を妊娠。昭和41年の6月 水木プロダクション旗揚げをしました。豊川 さんや深沢さん 、そして 戌井さんもお祝いにやってきます 。なんと 浦木も聞きつけて。気がつくと 戌井さんの姿が見えません。戌井は外で一人でお酒を飲んでいました。彼が一番最初のファンでしたものね。布美枝と昔の苦労の思い出話をする戌井。でも少し寂しそうです。仕事が忙しくなり アシスタント. 原稿取り. 経理の幸子. そしてまた子供が一人増える..家が手狭感になり暑くてうるさい 。茂は仕事にならんと いい家の設計図を書きました。そんな余裕はないと布美枝 は言ってもききません。アシスタントの中の菅井が最初から役に立たなかったのですが いよいよ足手まといになっています。首になるのではないかと落ち込む 菅井。兄嫁の経理をしている 幸子はやめさせたいのですが 、布美枝 は 藍子の相手をしてくれるといい 、茂は根気があって面白いというのです。布美枝がお産で仕事も大変になるので 源兵衛たちは 一番下の妹いずみを手伝いにやることにしました。もともと東京に行きたかったいずみは大喜びです。いずみと懐かしい昔話をしてほっとする 布美枝です。 ★★★★
2024年06月11日
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マンガ賞もらってから 茂には 続々と仕事の注文が入ります。それで アシスタントを雇うことになりましたが、なかなか これという人は現れません。柄本佑 登場。弟も朝ドラに出ていましたね 。この兄弟の親の七光りはすごい。そんなある日 村山という男が、鬼太郎 を映像化したいと言ってきます 。茂は 映画よりテレビがいいと言いました。茂の 忙しい毎日 。茂が編集者から逃げ出して外で絵を書いている時に、1人の青年と出会います。髭面の彼は 絵がとても上手い。斎藤工がしています。斎藤工と向井理、このあいだ 見たアキラとあきらの2人の主役でした 。ここで共演していたのですね。窪田正孝 も登場 !茂がスカウトしたアシスタント 役です 。目がキラキラして可愛い。今見ると 向井理、斎藤工 、窪田正孝、 贅沢な キャスト。 ★★★★
2024年06月10日
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テレビくんが出版社の漫画賞をもらうことになりました。年に一度の大きな賞です 。呆然としてる割には平然とするふりをする茂です。でも 文布美枝は驚きません 。きっとこんな日が来ると思っていたと茂に言います。 いい奥さんです。知らせを聞いて、 茂 の実家も布美枝の実家も大騒ぎ 、大喜びです 。戌井 さん夫婦も。みんな泣いて喜んでくれました。私も嬉しくて一緒に泣いてしまいました 。みんな 茂が頑張ってるの知ってるから。貧乏神は逃げていきました。昭和40年12月茂の授賞式の日 、茂はこの日のために作った背広を着て出かけて行きました。授賞式には 深沢や戌井も来ています。今まで茂を支えてきてくれた 2人 。豊川さんはとても会いたかったと 歓迎します。なぜか浦木も来ています。無視されてますが。たくさん ごちそう 作って待っているふ布美枝。なかなか帰ってこないでね諦めていたところに茂は帰ってきました 。外で何も食べてないで 布美枝の料理を美味しいと食べています 。食べたらすぐ仕事をする 茂。今までのしげるの苦労 思い返して涙する 布美枝です。 ★★★★★
2024年06月09日
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墓場の鬼太郎は1回目も2回目もアンケートの結果は最下位でした 。それは楽しそうにけなす浦木。そこに深沢の秘書加納が来て、浦木が貶すのそれは違うと反論。その加納に 浦木は惚れた様子です。相変わらずバカ。少年ランドの中では 鬼太郎打ち切りという意見がたくさん出ますが 、豊川 がそれを止めます。評判は良くないのですが 熱心なファンがいる 。こういう漫画は後で化けるというのが 豊川の考え。豊川 思い切って 連載を始めようと言います。茂は紙芝居を思い出します。続きは次のお楽しみ 。子供の興味を持たせ続けるための工夫です。茂るは豊川に鬼太郎の仲間の妖怪の紹介をします 。砂かけ婆 、子泣き爺、塗り壁、布美枝によく似た いったんもめん。ネズミ男って浦木に似てる!豊川 は武者震いをしています。ワクワクしてます。大勝負です。少年ランドの連載のおかげで茂は質屋に預けた品物 全て受けることができました 。布美枝のあの着物も。そして 豊川からの電話 テレビ君が漫画の賞をもらうことになったというのです! ★★★★★
2024年06月09日
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警視庁捜査一課の刑事・天草那月(増田貴久)と、殺人犯を見抜く眼を持つ高校生・四鬼夕也(浮所飛貴)は、新聞記者の山田忠文(高橋努)が刺殺された事件を捜査することになる。犯人は無事に逮捕されたものの、犯人が「被害者に対する殺意はなかった」と供述し、那月は違和感を覚える。WOWOW であっていた シーズン2がやっと 地上波で始まりました。今度は中山優馬くんが対抗してきます 。最初 誰か分かりませんでした。顔が 邪悪になったのは役のせい? ★★★★
2024年06月09日
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茂は子供に好かれるテレビ君に書き換えるために試行錯誤を繰り返します。頑張る 茂の役に立とうと布美枝は古雑誌を集めて テレビ局に関するスクラップを作りました。そして 可愛いテレビ君ができました。梅雨も終わりに近い 雨の日 豊川 がやってきます。厳しい顔をして 茂の原稿を見る 豊川 。不安げな 茂と布美枝。でも読み終わるととても褒めてくれました。そして次は週間少年ランドの本誌に 書いてくれるように と頼まれます。次は 読者を引き付ける 奇抜でインパクトなる戦いを入れた短編を書いてくれと頼みます。茂は鬼太郎 を書きたいと言います 。豊川 は自分も 鬼太郎がいいと思っていたというのです 。いよいよ 鬼太郎に光が!深澤は茂が少年ランドの 書くことになったの とても喜んでくれました。深川 茂の漫画とても評価していましたから。少年ランドから口座に原稿料の振り込みがあります。あまりにも多いので間違いではないのかと悩む 布美枝。その原稿料で豊川 が言っていた電話を買うことにしました。電話の前で座って 電話番をしている布美枝。を 可愛い奥さんです。浦木がやってきて 少年ランドに書くことになった 鬼太郎について散々 罵ります。でもそこにいた戌井には失礼だと浦木 を怒ります。本当に浦木は嫌なやつです。ところが 浦木が言った通り 鬼太郎の漫画は 評判が悪かったのです 。それを知ってまた浦木が来て嫌味を言います。これで相当杉浦太陽は人気が落ちたでしょうね。 縁起も下手だし。 ★★★★
2024年06月08日
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ショベルカーが街に搬入され、仮設の取り壊しが迫ってきた。徐々に立ち退き交渉に応じる住民が増えていく中、子だくさんの良太郎(塚地武雅)とみさお(前田敦子)の夫婦は断固拒否の姿勢を崩さなかったが、三木本(鶴見辰吾)らの嫌がらせを受けてしまう。そして、街の最後の日を迎える。最後は大騒動でした 。ろくちゃんがショベルカーを動かしましたね 。そして13年後のみんなの生活。原作を読みたくなりました。 ★★★
2024年06月08日
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必ず もう一度チャンスが来るといった 茂。本当に豊川 はやってきました。今度は好きな 題材です 書いていいと言います 。その代わり テレビより面白いのを書いて欲しいというのが 豊川の条件です。戌井は話を聞いて大感激。40万人の人の心を掴む 素晴らしい作品を書いてくれるように 茂に伝えてくれと布美枝に頼みます。茂は有り金を全部出せと布美枝に言います 。何を買うかと思ったら 質屋で中古のテレビを買ってきました。テレビより面白いのをかけと言われてテレビを知らないと書けないと思いテレビを買ったのです。たまたま 来た 浦木から色々と言われても夢中になってテレビを見る 茂でした。夜中にテレビを見て大声を出す 茂。何か思いついたのでした。テレビの中に入り込んで好きなことができるテレビ君というキャラクターを思いついた 茂でしたが、 いざとなると何か違う気がするのです。そして何か思いついた 茂。何? ★★★★★
2024年06月05日
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少年ランドの編集者は水木しげるのファンなのでした。少年ランドといえば 大きな出版社の人気者雑誌です。32ページの読み切り漫画の依頼です。宇宙を舞台にした SF 漫画を書けというのです。宇宙物は得意ではないと断る茂。断った 茂を口汚く罵る 浦木を追い返す 茂。テレビがないからだめなのかと聞く布美枝に仕事のことに口を出すなと 声を荒げる 茂。断ったのは茂にとって一大決心 だったのですしょう。もったいないと一番思ってるのは 茂 なのかもしれません。でもせっかくのチャンスに苦手のもので勝負をしたら結局 消えてしまう人たくさん見てきた茂。そして 茂は引き受けようとした時に、貧乏神が にやっと笑ったのを見たのです 。チャンスは必ず もう一度来ると茂は信じていました。そして 梅雨の初めの ひどく蒸し暑い日にまた少年ランドに編集者がやってきました。 ★★★★★
2024年06月05日
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田舎に帰る前に家に頼んで深大寺に連れて来てもらった はるこ。はるこ は布美枝がなずな みたいに目立たないけど とてもしっかりした存在だと言います。茂は布美枝がいるからやっていけるのだと。はるこはとても 茂に憧れていたのでした。はるこがいなくなったと嘆く 浦木です。週間少年ランドの編集者の一人が 茂 を訪れます。別冊少年ランドへの漫画の依頼でした。大事件です! ★★★★★
2024年06月05日
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「会いたくて」と公太郎(瀬戸康史)の元を訪れたまこと(生見愛瑠)の胸元には、お守りとしてつけていた指輪のネックレスがなくなっていた。一方、香絵(丸山礼)に振られたことを話していた朝日(神尾楓珠)は、まことにストーカーがいたかもしれないという話を聞く。そんな中、まことと公太郎は街歩きデートをする。公太郎さんに落ち着くかと思ったら違ったみたい。彼か? ★★★
2024年06月05日
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茂の両親は今度は 茂の家に泊まることになります。絹代は今から茂が花が咲くこともあるかもしれないと布美枝を励まします。でも売れないまま かもしれない 。それでもそばにおってやってね。と 布美枝に頼むのです。親心ですね修平は茂に 金を追いかける人生なんてつまらん。好きなことを追いかける人生がいいと言います。 いい言葉ですね。はるこがやってきて 漫画は 諦めて田舎に帰ると言います。何をしていいかわからない。漫画家になるのだけを夢見てきたからという はるこに、なんとかなる 。何かにつながる。と励ます 茂と 布美枝。はるこは久しぶりに明るい笑顔を見せました。アッキーナ 可愛かったですね。 ★★★★
2024年06月04日
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今日は 布美枝と藍子で茂の両親を 東京案内する日です 。でもお金がないので近くのお寺にしか行けません。一方 大手 少年雑誌少年ランドの編集会議。どれも平凡でつまらないと 編集長。一人の編集者トヨさんが一度水木しげるをやらせてもらいたいと 大熱弁。子供は怖いものも怪しいものも好きだとトヨさん。そこに はるこがやってきます。とよさんは はるこの漫画を見て、無難にまとめてるけれども もっと個性が欲しい 。絵は優れてる 。後半 書き直してもういっぺん 持っていらっしゃいと一人の編集者。嬉しそうな はるこです。しかし忘れ物を取りに帰った時に、とよさんともう一人の編集者が、ある漫画家のアシスタントにいいの じゃないかと話してるのを聞いて がっかりしました。はるこは茂の家に行きます。しげるに家とは3年で芽が出なければ家に帰ると約束したと話すのです 。もう 時間切れ間近なのです。だから焦っているのです。茂の胸にすがって泣くはるこ。そこに帰ってきた 布美枝たち。絹代は怒ります。帰る はるこ。 茂は何にもないと説明するのですが布美枝はちょっと引っかかっています。 ★★★
2024年06月02日
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始業式の朝、高木さん(月島琉衣)に連絡をしようか悩む西片(黒川想矢)の元に、高木さんから着信が入る。少し気まずい間がありつつも、西片は電話越しでも高木さんにからかわれてしまう。そんな中、高木さんは、ものすごく恥ずかしいことがあって、それを西片が3回以内に当てられたらなんでも言うことを聞くと言い出す。転校が遅くなって少しの間 また一緒にいられました 。でも結局パリに行ってしまった 高木さん 。最後の最後にいつまでも高木さんに手を振っていた西方 君がなんて可愛いんでしょう。映画 見たくなりますね。 ★★★★★
2024年06月01日
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転校してしまう高木さん(月島琉衣)にとって、最後の登校日がやって来る。日直で早めに学校へ着いた西片(黒川想矢)は、過去のからかいを思い出し、あることをたくらむ。その後、クラスメートたちが高木さんを囲む中、西片は高木さんに声を掛けられずにいた。そんな中、高木さんは「放課後に一緒に帰ろう」と西片を誘う。高台からの景色は本当に綺麗でした。2人の心のように。 ★★★★★
2024年06月01日
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放課後の帰り道、ふとくしゃみをする西片(黒川想矢)を高木さん(月島琉衣)は「クラスの女子が自分と西片が付き合っているんじゃないか」とうわさしているのだろうとからかう。そして迎えた卒業式当日、西片は中井くん(川尻拓弥)から高木さんが3月いっぱいで引っ越すという話を聞き、ショックを受ける。西方の気持ちを全てお見通しのような高木さん 。高木さんの気持ちがなかなかわからない 西片君。遠くに行ってしまう 高木さん。本当の気持ちは? ★★★★
2024年06月01日
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バレンタインデー当日、西片(黒川想矢)は隙を見せたら高木さん(月島琉衣)にからかわれてしまうと、あえて平常心を心掛けていた。だが、教室ではチョコレートをめぐり、男子も女子もソワソワ。西片は高木さんが気になって仕方なく、授業中話し掛けられるたび、チョコをもらえるのではと期待してしまう。中学生の男子にとって 、バレンタインデーは特別なのかもしれませんね。学校では チョコ禁止になっているようです 。高木 さんがくれるか心配だったでしょうね。最後までからかわれていました。大人びた 高木さん 、子供っぽい 西片く君。とても微笑ましい。 ★★★★
2024年06月01日
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街で最年長のたんばさん(ベンガル)は、皆が愚痴や相談を持ちかけてくる人格者。家族に出ていかれてしまった上に、街からの住民の立ち退きの片棒を担がされているタツヤ(仲野太賀)は人生に悲観し、たんばさんに「今夜のうちに線路にでも飛び込みます」と話すと、たんばさんはタツヤに驚きの提案を持ちかける。たんばさんは とてもいい人なんですね 。そしていよいよ この町 みんなが 立ち退くことになるのでしょうか 。ショベルカー やってきました。でも トリカブトとヒヤシンス 間違えるなんて(笑) ★★★
2024年06月01日
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はるこがいなくなったと心配してやってくる浦木。はるこは深沢のところにいました。深沢からダメ出しを受けてへこんでいます。そこにちょうど布美枝。太一の詩集を持ってきたのです。布美枝が手を差し伸べても、帰って行きました。深沢は太一の詩を気に入ってくれました 。ゼタ 載せてくれるようです。布美枝さんは先生のそばにいるだけじゃないですか。漫画を書く人の気持ちはわからないじゃないですか 。というはるこの言葉がとげのように布美枝の心に刺さったのでした。 ★★★
2024年06月01日
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オリンピック開会式の時に 、とてもお世話になった美智子家族が引っ越していきました。思い出の美智子、 優しい 優しい 美智子さんでした。お兄さんがやってきます。 テレビを買ったと言います。 お風呂はもらいに来るのに。果たしてあの借金は返したのでしょうか?そこに 境港から修平 と絹代がやってきます。修平が小説を出さないかと言われ その代わり少しお金がいると聞いて、それは騙されてると思い 、絹代は一緒に東京に出てきたのです。 三浦綾子 さんが 懸賞小説で大金をもらったと聞いてその気になっている 修平。三浦綾子さん 私も大好きです。氷点は面白かったですね。そこに 浦木がやってきて 、小説 かぶれの人間を騙す インチキ商売の話を 両親が来てると知らないでペラペラしゃべっています。絹代は浦木を叱りあげます。浦木と付き合っていること 激しく叱る 絹代。その頃大手の少年雑誌の編集者が水木しげるの漫画に惚れ込んでいるのです。 ★★★★
2024年06月01日
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図書委員の高木さん(月島琉衣)と西片(黒川想矢)は、毎週木曜日の昼休みに図書室の受付係をすることに。すると、高木さんから「お互いに選んだ本を交換して読もう」と提案される。お互いが選んだ本を読み始めるも、高木さんのその姿に思わず見ほれてしまう西片。さらに突然、高木さんが「好きだよ」と言い出す。本当に高木さんはからかい上手だとすごく思います 。いちいち 西方 君が東京の声 出すのがおかしいですね。 ★★★
2024年05月31日
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学校までの道を歩いている西片(黒川想矢)の前に高木さん(月島琉衣)が現れる。自転車に乗っていない理由を聞いた西片に、高木さんは「西片と手をつないで学校に行きたいから自転車を置いてきた」とからかってくる。すると西片は、「高木さんが自転車じゃない理由を当てたら俺の勝ちっていうのはどう?」と勝負を持ちかける。本当に仲良しですよね 。クラスの 席も隣同士 。いつも一緒に帰ってる。2人で 図書委員だそうです。みんなカップルだと思ってますよね。 ★★★
2024年05月31日
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山本崇一朗による同名コミックが原作の“照れたら負けのからかい青春ラブコメディー”。とある島の中学校、隣の席の高木さん(月島琉衣)に、西片(黒川想矢)は何かとからかわれてばかり。今日こそは高木さんをからかい返してやると奮闘する西片は、筆箱をびっくり箱に改造するも、高木さんに見透かされ、逆にからかわれてしまう。中学生ぐらいの頃は女の子の方が ませてて男の子は子供っぽい 。だから 高木さんにからかわれてばかりいる西片くん。 面白い !でも演技はど 下 へた 。先生役に江口洋介さんが出ていますね。江口さんしか知りません。 ★★★
2024年05月31日
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原稿を持って行って 深澤と話す 布美枝。深沢がなぜすぐにゼタを創刊したのか 話を聞く 布美枝 です。死の淵にたった男は死んでも死にきれないと思ったのです。 やりたいことをやらなければ。そこに漫画を持ち込む 青年。ゼタの大ファンだという彼は 水木しげるの漫画の大ファンだと言います。帰りに美智子の店に 寄るとお客は一人もいません 。経営は火の車のようです。貸本屋 なんかやめちまえ という まさし。店も夫婦の中も終わりかと涙する 美智子です。この時 松坂慶子さんは何歳でしょうか ?本当に美しい!家で少し目を離してる間に 藍子が外に出てしまい、 まさしが助けてくれました。この頃、道に野良犬がうろうろしてて危なかったのです。茂と布美枝に 戦時中の辛い思い出を話す 政志。でも 茂 は政志に言います。生きてる人間には同情しないと。本当にかわいそうなのは 死んだ人間だから だと 。美智子がいなくなったと 靖代さんが探しに来ます 。ほっとけばいいという 政志に迎えに行ってください と布美枝。2人で子供が眠っているお寺に迎えに行きます。 美智子 を見つけることができました。政志は千葉で電気工事の仕事をしたいと言います。店は千葉でしてくれと。もしかしたら 茂の言葉を聞いてやる気が起きたのかもしれません。本当にかわいそうなのは死んだ 人間ですから。美智子はおばあちゃんと一緒に3人で政志について行きましょう と言います。政志は布美枝 にお礼を言います。背中を押してくれたのは 茂と布美枝だからと。引っ越しの準備をする 美智子。まさし が金メダルをくれました。今までよく頑張ったからだと。やっと明るい家族になれそうです。泣けてきます。オリンピックの開会式の日 、秋晴れの中 、太一が知らせに来ました。美智子達が引っ越していくと。美智子 は 開会式に紛れてこっそり 引っ越すつもりだったのです。別れが辛くなるから。もう次の回から 美智子さんが見れないかと思うと寂しい限り。どこで店を開いてもこみち書房の一番の押しは 水木しげるの漫画だから頑張ってね。と 美智子。最後まで優しい美智子です。 ★★★★★
2024年05月30日
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ゼタが雑誌だということを黙っていたと怒ってやってきた浦木。ゼタを利用して金儲けをしようとする 魂胆。相変わらず ずるい嫌な男です。彼から 美智子の店が潰れるのではないかと聞いたふみえ。何か美智子の力になれないかと考える 布美枝。オリンピックにちなんで 紙でメダルを作ったのです。たくさん借りた子にメダルを上げるという アイデアです。恐る恐る 申し出たら 美智子は喜んでくれました。美智子のおかげで 布美枝 は東京でやってこれたのです。このアイデアが当たり 少し お店が盛り返したようです。メダルのおかげで子供達が 貸本屋に来るようになったのですが .漫画 反対の団体 .貸本屋 反対の団体がやってきて.学校と話し合い 子供たちの貸本屋の出入りは禁止になったとわめきたてます。そしてそこにいる子供たちを店から追い出そうとして 揉め始めます。美智子が何とか なだめようとしますが そこに まさしが帰ってきて 大喧嘩。大変なことになります。自分のせいだと布美枝は落ち込みますが 、美智子と母親はまさしに お前のせいだと責めるのです。おばあちゃんは私に ちゃんと仕事をしてほしい。なぜちゃんと言わないのかと美智子を責めます 。でも本当は分かっているのです 。みちこがまさしが戦争に行っている間に子供を死なせたこと負い目に感じているから言わないのだということを ★★★★
2024年05月30日
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誰かにつけられていた記憶を思い出したまこと(生見愛瑠)は、恐怖で思わず公太郎(瀬戸康史)にしがみつく。そんなまことを心配した公太郎は、朝までそばで寄り添うも、まことは不安な気持ちを拭えずにいた。そんな中、リングショップにやって来た朝日(神尾楓珠)は「チャンスが欲しい」とまことをデートに誘う。だんだん 本当のことが明らかになってきます 。朝日も本当のことを告白しました。そして まことはどうも 公太郎さんが好きなようです。終わりに近づくに連れて楽しくなってきますね。 ★★★
2024年05月29日
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街での再会以後、再び半助(池松壮亮)との距離が縮まった永田(佐津川愛美)は半助の家に出入りするようになる。一方、すっかり体調が良くなった妙子(広岡由里子)は、銭湯に行ってかつ子(三浦透子)のある異変に気付く。その後、いつも通り明るいオカベ(渡辺大知)の元に現れたかつ子は、誰もが予想しない行動に出る。クズのおじさんはおばさんに全く相手にされてなくって嘘がばれて出て行きました 。よかった !かつ子が オカベを刺した理由が 切なかったですね。おばさんにもらったのかな? 誕生日プレゼント。値札のついたカーディガン着てました。 ★★★
2024年05月25日
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テレビが普及し始めました 。昭和39年です。オリンピックがあるからです。テレビのせいで美智子の貸本屋 もなかなかお客さんが来なくなりました。久しぶりに来た太一 君は旦那さんについて 競馬に行ってしまいます。深沢さんの雑誌は ゼタ という名前で順調に出版されるようです。漫画を依頼された茂が忙しくしてるところに 浦木が美智子の夫と太一を連れてご飯を食べさせてくれと言うのです。3人とも 競馬で負けてしまったようです 。本当に浦木が出てくると気分が悪くなります。ゼタが出版されました。お祝いにバナナを持って駆けつけた戌井。帰ろうとするとそこに深沢と加納がお酒を持ってやってきます。また戌井も家に入り みんなで談笑。深沢の秘書は 加納さんというのですが女性なのに名刺を持っている。妹が秘書みたいな仕事をしてみたいと言っていた。と布美枝が言うと、加納は秘書なんかつまらない 。自分の名前が欲しかったと言います。 ★★★★
2024年05月24日
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弟の恋人は婿養子を取らなければならない相手でした。源兵衛の酒屋を大きくする という話を断れない たかしなのです。末っ子も東京に出たいのに 父親は許しません。子供のために 安心の生きる道を 決める 源兵衛です。相変わらず。境港の茂の実家に藍子を連れて行った布美枝。 みんな 大喜びです。近所も親戚も詰めかけて大騒ぎ。 気の良い両親です。境港から安来に帰ると大変なことになっていました。たかし が養子に行くと言って 源兵衛が大反対 。親子喧嘩をしているのでした。ところが その最中に 藍子がビー玉を飲んだのです 。必死で吐き出させようとする 布美枝。必死でした 。その布美枝の姿を見た時に 源兵衛は分かったのです 。もう子供はみんな自分の足で歩いて行けるのだと。その時の 大杉漣さんの表情は素晴らしかったと思いました 。なんだか涙が出ました。源兵衛 はたかしの結婚を許してくれました。ちょうど 布美枝が里帰りしてて良かった。そして東京へ戻ってきた布美枝。自分の今の家はここだ としみじみ思うのでした。 ★★★★★
2024年05月23日
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まこと(生見愛瑠)と杏璃(ともさかりえ)は、特別なリングケースを探しているというオーダーを受け、頭を悩ませていた。そこで、花を使って何かできないかと考えたまことは、公太郎(瀬戸康史)に相談。後日、公太郎がリングショップにやって来ると、ある事実が発覚する。一方、朝日(神尾楓珠)は、律(宮世琉弥)の元を訪ねていた。面白くなってきました 。それぞれの秘密が明らかになる。公太郎はは素敵な人なのになぜ別れたのかも 気になります。 ★★★★
2024年05月22日
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家の帰りを待ちわびて 落ち着かない源兵衛。初めて 見る孫の姿に目を 細めるおじいさんとおばあさんです。他のみんなも集まってきました。ゆき姉ちゃんも 野菜をたくさん持ってやってきました。おばさん役で有森成美さんが出ています 。彼女は声が悪い 。源兵衛は弟にお見合いを進めています。でも たかしは 酒屋を継ぎたくないようです。というか 彼女がいるようです。千代子と喫茶店で話す 布美枝。前に千代子が東京に来た時に家に連れて行かなかったのは、あまりにもボロ屋だったからと正直に話します。でも千代子は気難しい旦那さんより良かったと言ってくれます。旦那さんの機嫌とるのを苦労するよりお金の苦労の方がずっと マシだと言う千代子。頷けますね。そこにたかしが女性と入ってきました。彼女が泣いてます。たかしのお見合い話を聞いて泣いてるのです。とんだところに居合わせた布美枝。 ★★★★★
2024年05月21日
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結婚して3年半、 初めての里 帰りが決まりました。商店街に買い物に行くと 貸本屋の前にまた 講義デモ。茂の漫画を 低俗だという女性。たまたま 居合わせた富田が怒って追い払います。会社が倒れた 富田は今は 印刷所で働いているそうです。富田も茂に少しでもとお金を持ってきたのでした。そこにたまたま浦木がやってきました 。浦木のせいで富田 書房は傾いたのです 。相変わらず 軽い 嫌なやつね。いよいよの里帰りの日 。1人茂を残すのが少し心配な布美枝でした。 ★★★★
2024年05月21日
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境港のお母さんからまた手紙。孫の藍子が見たいから連れてこい と言うのです。来ないならやってくるという内容にそれは困ると茂。なんとかしろと言う 茂です。そのうちお兄さんがやってきて 2人が上京してくると言います。困り果てた兄弟。いつも怒る 絹代が苦手な二人。2人で出てくるとお金もかかるのです。お兄さんの提案で布美枝と藍子2人で里帰りという考えです。結局お兄さん ずるいです。布美枝が お金の工面に悩んでいるとそこにやってきたの 深沢でした。深沢が生きていました。 よかった! また会社を作ったそうです。昔の原稿料を改めてくれました。新しい会社では 青年向けの漫画雑誌を作ると準備してるようです。そしてその雑誌の柱に茂になってほしいと言います。何だか 明るい光が見えてきました!深沢からもらったお金のおかげで里帰りできることになりました。なんだか深沢の明るい顔を見てたらこちらも泣けてきました。 嬉しくて。 ★★★★★
2024年05月21日
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戌井とともに浦木がくれた業界新聞の名刺の住所を訪ねる 茂。そこはボロボロの家で そこにいたのは貧乏神でした。片桐仁さん二役ですある日戌井の家に原稿料を取りに行くと会うことはできず、 帰りの電車賃を 払うとお金が何もなくなった 布美枝。家に帰ると風邪をひいて倒れてしまいます。風邪を引いて鼻水が出る布美枝。茂が 散り紙を探すと ちり紙がありますせん。ちり紙を買う お金もないと知って ショックを受けた 茂。漫画家を辞めようかと言い出す 茂です。でも2人で プラモデルを作ることで気分が晴れた のでした。戌井と2人で 励まし合う 布美枝です ★★★★
2024年05月20日
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悪魔くんも出せば出すほど赤字になるほど売れてないようです。貧乏はなかなか出て行ってくれません。戌井も茂も落ち込みます。茂の漫画に惚れ込んでる戌のは本人以上に 悔しがります。茂は プラモデルに熱中しています。美智子の夫が どうしようもない時に何かに夢中になるものだ。と言っていたのを思い出し 、茂を手伝う 布美枝です。茂は慌ただしく悪魔くんの最終回を書きました。後に有名になる 漫画だと茂も布美枝 もこの時思いもしませんでした。戌井に最後の原稿を 渡して帰る途中、質屋に会う 茂。この頃来ないねと言われます。 もう入れるものはないのです。熟したバナナを見つけて100円という格安で買ってきた茂。茶色いバナナは腐っていると布美枝は言いますが、食べてみると美味しい!南方の戦時中のバナナの思い出を話す茂。何度も死にかけた茂。ある日 浦木とはるこがやってきます。 業界新聞の話を茂にする浦木。そんなことも考えるようにと 浦木は茂 に言います。 ★★★
2024年05月20日
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かつて自分を捨てた母親(小田茜)から、容姿を「まるで潰れたがんもどき」だと評されたかつ子(三浦透子)。街の住民にも「実写版貧乏」だと蔑まれながら、日々黙々と内職をして伯母夫婦を養っている。ある日、かつ子の伯母・妙子(広岡由里子)が入院することになり、かつ子は酒癖の悪い伯父の京太(岩松了)と二人暮らしをすることになる。渡辺大知と荒川良々ここにも登場。売れてますね。仲野太賀に朝ドラと一緒に出ています 彼も売れています。で話は叔母が入院しておじさんからひどい目をかつ子。妊娠!どうなるの?せっかく ピシッとした背広を買ったのに母親は出て行った。これも かわいそう。 ★★★★
2024年05月18日
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茂はもらった原稿料で次々と戦艦模型を買うのです 。蓄えたいという 布美枝に 連合戦艦を再建すると宣言する茂。悪魔くんをシリーズ化すると聞いて 図に乗って プラモデルを買い続ける茂。やってきた浦木から そんなことしてないで溜めてた方がいいと言われて追い出す 茂。初めて 浦木がまともなことを言いましたね。悪魔くんがシリーズ化されお金になると思っていた 茂ですが 、戌井がやってきて 打ち切りだと言います 。悪魔くんは大失敗。 無惨だったのです 。いつになったら?もうすぐですよね。 ★★★
2024年05月17日
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電気の集金、ますます生活は苦しくなります 。粉ミルクも買えなくなります。原稿料 も ろくにもらえず 、挙句の果てはこの土地の半分は国のものだから 返せと大蔵省から役人が来る 始末 。思わず大きな声で嘆く 茂です。嘆く 茂にのんびりした布美枝。なるようにしかならんと布美枝。でも次の日に あれは間違いだったと 大蔵省の役人が謝ってきました。布美枝の言葉から悪魔くんを思いつく 茂。エロイムエッサイム!あれも 水木しげるの漫画だったんですね。茂は せっかく もらった原稿料から 10戦艦模型を買ってきます 。腹が立つ 布美枝。 ★★★
2024年05月17日
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子育てしながら家事に頑張る布美枝ですが相変わらず 貧乏で水道代も払えません。居留守を使おうとしても藍子が泣いてしまうので使えません。それにしてもこの子役の赤ちゃん 可愛い❤戌井は資金繰りが苦しいため 借りていた事務所から自分の家で会社をしています。そこに来た茂の話を聞いて戌井の奥さんはいい人です ね。仕事頑張りましょうねと励まします 。雨の中を朝早く 帰ってきた茂は、夜中にずっと自転車で走り 暗闇から抜け出せなくなり 朝 帰ってきたのです。出口なしの貧しさにあえぐ 自分たちの姿と同じだと布美枝には思えました。世の中は 鉄腕アトムが流行り、貸本屋は不潔だ汚いと反対する会が出てきました。美智子達は責められます。それを見ていて 布美枝 はこの先どうなるかと とても心配になりました。 ★★★
2024年05月17日
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助っ人がなくなり 新米 母ちゃんは一人で頑張っています。布美枝の実家から 乳母車が送ってきて 美智子達 先輩 お母さんたちが お祝いと赤ちゃんを見に激励に来てくれました 。美智子さん さえ いれば100人力です。松坂慶子さん 素晴らしい女優ですね。浦木もやってきました 。相変わらず 軽くて嫌なやつ。はるこが来ると聞いて 偶然を揃ってきたのでした。浦木は春子 をデートに誘いたいのですが、はるこは茂の漫画 を手伝うと残ります 。しつこい浦木を 追い出す 茂。戌井の出版社も厳しいようで、原稿料 はやっともらいましたが 茂 の貧乏神は消えません 。とうとう 実家から送ってきた初節句のお祝いを使うことにしました。代わりに茂は 襖にひな壇を書きます。お祝いをしてるつもりで2人で藍子の初節句。貧乏神が 早く出て行きますように。 ★★★★
2024年05月16日
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くれも押し詰まった 12月31日上は女の子を抱いて 家に戻ってきました。茂は 部屋を暖かくして出迎えてくれました 。生まれた時に大喜び したのが お姉さんは 驚いたようです。名前は 藍子。茂は思いのほか 子供を大切にする人でした。優しい。東京に住んでいるお姉さんがよく面倒見てくれて助かる 布美枝です。優しいお姉さん。戌井が出産祝いに来て出版会社を立ち上げたことを報告します 。そして 茂に 短編を依頼します。そこにおせち料理を作ってお姉さんがお手伝いに来てくれます。ところが来たとたんぎっくり腰 !助けがなくなりました。 ★★★★
2024年05月16日
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まこと(生見愛瑠)は、YUKAという人物から突然届いたメッセージに困惑しながらも、高校時代の女友達という存在に喜びを隠せずにいた。後日、自称“親友”ことYUKAと会う約束をしたまことは、香絵(丸山礼)が勤めるカフェへ。すると、その場に現れた上山由佳(田鍋梨々花)は、感極まった様子でまことを抱き締める。まことがなるべく 目立たないようにしていたのは、男性から人気がありすぎて女性からの嫉妬が怖かったのですね 。とてもモテると思います。可愛い上にピュアですから。 ★★★★
2024年05月15日
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医者から軽い 妊娠中毒症だから入院するようにと言われた布美枝。でもお金がないので家で療養すると断ります。不安だらけの布美枝 です。そんな時 安江さんがやってきて、妊娠経験のある安江さんはいろいろ教えてくれました。不安を打ち明ける 布美枝 です。それからしばらくして 美智子が減塩の料理をたくさん持ってきてくれました 。他の友達も子供服とかオムツとかたくさん持ってきてくれました。心が 元気になる 布美枝です。クリスマスの検診日に病院に行く 布美枝。珍しく 茂がついていきます 。すると もう生まれそうだと入院になりました。茂は珍しく落ち着きがありません 。そわそわしています。産声に生まれたぞ! と大声をあげる茂。こんな茂 珍しい。ご苦労さん お母ちゃんと声をかけてくれました 。父ちゃんと返す布美枝。 ★★★★★
2024年05月14日
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河童の三平 は 3巻まで出ていましたが 原稿料が富田書房の社長からもらえません。頭を下げられてどんなに 粘ってももらえないものはもらえません。昭和38年 秋 お腹の赤ちゃんは順調に育っていました。はるこは少女漫画家でもう五冊出しています。少女漫画は景気がいいようです。でも はるこは個性的な 茂の漫画に憧れているようです。富田書房からもらった手形は落ちませんでした。怒って会社に行ってみると やはり 借金 取り方が何人も来ていました。どうしてもお金がないようです。富田書房が倒産。 債権者たちが集まって話し合いをしています。どうしようもなくて 茂は他の出版社で頑張って漫画を書きますが 、なかなか生活は楽になりません 。布美枝は茂に 着物 を質屋さんに出してくれるように頼みます 。茂は渋りますが 布美枝の説得で質屋さんに行くのです。着物 はなかなかいいものでお金になったようです。茂がとても 心苦しいのがよくわかります。あまりにも収入が少なくて 税務署が疑ってやってくるほど貧乏だったのです。 ★★★
2024年05月13日
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廃品置き場の自動車の中で暮らすホームレス親子の父(又吉直樹)と子(大沢一菜)は、いつもどこか芝居じみた様子で「理想の家」について語り合っている。一方、島さん(藤井隆)の会社で働くタツヤ(仲野太賀)は「理想のカフェ」の建設に向けて熱心にプランを立てる。ようやくその住民説明会の日取りが決まったある日、街で事件が起こる。いつも物悲しい物語だけれども今回はすごく悲しい物語です 。あの親子が幸せになる方法はなかったのでしょうか。 ★★★
2024年05月11日
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露伴邸の近くにひっそりとオープンしたイタリアンレストラン。その店を訪れた露伴と京香が出会ったのは、供する料理で客の体の悪いところを改善させる不思議な力を持ったシェフのトニオ(Alfredo Chiarenza)だった。トニオは露伴に、どんな病気でも治してしまうという伝説のヒョウガラクロアワビを手に入れようと密漁を持ちかける。実はトニオには、重い病気を抱えたフィアンセ森嶋初音(蓮佛美沙子)がいたのだまたまた不思議なお話。歯が生え変わったのは羨ましかったです。 ★★★★
2024年05月11日
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姉はまさか 布美枝が貧しい 寂しい生活をしてるとは思いもしなかったようです。姉にも勧められてしばらく家に帰らず 姉の家にいることした布美枝。それを 電報で知らせても何も言ってこない 茂。自分のことはどうでもいいのだと思っていたら 、茂はバナナを持って迎えに来てくれました。バナナを買うお金は質屋さんから借りてきたそうです。姉に打ち明けようとした おめでたのことを言わないまま茂と帰る布美枝。せっかくできたのだから産みます 。と宣言する布美枝に映画でも見て帰るか子供ができたら2人で映画 なんか見に行けないから。と茂る。いきなり言われて驚いたと不器用ながら謝っています 。ツンデレですね。ぶっきらぼうだけど優しい人ですからね。2人で映画 。結婚して1年半 、新婚旅行も行かなかった2人の初めての外出です。夜は2人でもち米は高いので普通のお米で炊いたお赤飯でお祝い。大事にしろと茂。 良かったですね。それを聞いた 茂の 母親は大騒ぎ!東京に行く という母親を父親は飛べます 。来なくてよかった! ★★★★★
2024年05月10日
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布美枝はおめでた でした。2ヶ月の終わりと先生に言われます。家に帰ると中森が漫画を諦めて家族のもとにに帰るとしょんぼりしていました 。子供の学費とかのために もう漫画家はできないと諦めるのです。茂は子供がおると大変だ 縛られる。それを聞くと 不美枝は子供ができたとはなかなか言えません。妊娠しても働こうと思ったのですが、所長からダメだと断られてしまいます。中森の送別会 。浦木やはるこも やってきます 。そして 中森は 1年半 下宿をして出て行きました。 とてもいい人でした。美智子に励まされて ようやく 茂 におめでたのことを話せた布美枝。でもやっぱり 思った通り うかぬ顔でした。姉に呼ばれて一人 姉の家に行く 布美枝。茂は仕事だから と来ません。布美枝が見たのは 子供2人と夫と4人で幸せそうな姉の家族でした。羨ましそう。 ★★★
2024年05月10日
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