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久しぶりにさくらももこを読む。いや~、相変わらず読みやすい(^^;)こういう本ならすぐにでも読めてしまいますね。(笑)題名からもわかるように、これはサントリーの「続のほほん茶」のキャンペーンの「ももこののほほん絵日記」「ももこの続絵日記」が元になっている。・・・2Lボトルについてきてたかな?あまり大きなペットボトルのお茶を買う習慣が無いから覚えてないですが。見開きいページにひとつの話で、右が絵、左が文章になっているもの。内容は身辺雑記だし。・・・私だけかもしれませんが、さくらももこの息子さんがこんなに大きくなっていたとは知らなかった。(今年8歳?になるって) のほほん絵日記「突撃!昨日のばんごはん」外食。なんとフレンチフルコース。子供にはもったいない限りなのですが。ちゃんとメニューを写してくればよかったのだけれど、忘れちゃいました。オードブルがあわびで、メインの魚がスズキ、肉が鴨だったなあ。二時間近くかけて食べたので子供もちゃんと一人前平らげてしまったのには驚いた(爆)
2002.03.31
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「うそばっかりえどのはなし」とルビをふってある。講談などで有名な「天保六花撰」なのだが、設定は同じようだがアレンジを加えてもっと魅力的なものになっていると思う。かくいう私も講談などの方はよく知らないのだけれど。半村良の「碑夜十郎」(いしぶみやじゅうろう、と読みます)を読んだくらいで。(NHKでドラマ化されたので知っている人もいるかも。阿部寛が夜十郎で、河内山宗俊が石坂浩二ね。)あれよりもなお、「直侍」こと片岡直次郎がいい。どうもあの人は「遊び人」って感じで魅力が無かったのだけれど、この本では妻として世間知らずの娘「あやの」を配し、妻を守るために一生懸命になっているところがいい。(一生懸命に詐欺を働いてるんですけどね)いわゆるピカレスクロマンとしても、時代物としても傑作の一冊。贋作天保六花撰(うそばっかりえどのはなし)「突撃!昨日のばんごはん」・刺身・めばると筍の煮付け・サラダ・筍ご飯実家に帰ったのでご馳走。「筍めばる」はおいしかったです。
2002.03.30
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題名は「つくよみ」と読む。一見ファンタジー風の題名だな~なんて思って借りたのだけれど、実はこれは普通の小説でした…「普通の」ってのは言い方がおかしいけど、推理でもSFでもホラーでもファンタジーでもないう普通の小説ってほとんど読んでないんですよ私。(笑)いわゆる純文学とかには縁が遠いなあ…(マア昔少々村上春樹なんかは読みましたが、あれは好みとか言うより時代の流れと言った方がいいかも)小説家(しかしスランプ中)の主人公と入院中の義母の二人を中心の話。義母の経営していたアパートの管理をすることになった主人公の語りと日記で進んでゆく。三月の末から五月初めまでの季節の流れと心理状況がうまくミックスされていてよい。波乱万丈の話ではないが読み続けているうちになにか響いてくる物があると思う。「突撃!昨日のばんごはん」・しゅうまい・チキンロール・ふかひれスープ・サラダなんとも手抜きのメニュー!
2002.03.29
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主として中国ものを書いている作者の比較的初期の物らしい。私は初めて読んだのだが文章も読みやすいし好きなタイプ。最初の「魔月秘伝」は中国と言うより異世界ものに近いだろう。小野不由美の十二国記に近い物も感じる。話が、長編の途中めいた終わり方をしているのがとても惜しい。今後続きが書かれることがあるのかわからないが、連作になるのを望みたい。後の二作は中国もの。いわゆる「中国もの」と言う感じの物であるが(どういう表現だ!)読みやすくてよい。話の余韻というかそういった点では「魔月秘伝」の方が好きだなあ…夢醒往還記「突撃!昨日のばんごはん」・焼肉・サラダ・わかめと麩の味噌汁
2002.03.28
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聞きなれない題名だが、「蝿の王」を指すのだと言う。キリスト教における悪魔、の一人(という表現はおかしいかもしれないが)なのだそうである。題名だけでも充分オカルト・ホラーでありまた「虫嫌い」な人にはお勧めではない(^_^;)本文中も「うわ~、虫!」でありまた結構残虐な表現も多い。(まあ、ホラーなのだから)…でも本当に怖い、と思ったのはそういった表現ではなくて別のところだったのだけど…ネタバレになるから略。聖書物語やなんかでさらっと読み過ごしていたところにその実「怖さ」が潜んでいたことを再発見したような気がする。「突撃!昨日のばんごはん」・さわらの塩焼き・マカロニサラダ・豆腐とわかめの味噌汁
2002.03.27
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「笑う出産」で有名なまついなつきのエッセイ。有名なとか言ってもこういうのって主婦(しかも子持ちの)しか読まないんだろうけどね。「まついさんちの遊んじゃう家庭生活」も面白かったし(11月頃読んだ)こういう「主婦」エッセイって「わ~、アタシみたい!」ってところがいっぱいあるから面白いんでしょうね。なんかふと借りてしまう。「捨てる技術」みたいな生活ものもあるけど、あれは「ご立派!でもアタシにはちょっとできないや」ってところが難点というかどうも同調できないところ。「そうすりゃいいってわかってますって。でもできないんだよな~」っていうのがホンネなのでは?でなきゃあの本があれだけベストセラーになったのにいまでも主婦雑誌は「収納」特集やってるし、テレビの「お部屋改造」も人気コーナーになってる。みんなが「捨てて」すっきりした生活してればそんなものはやる必要ないもんね。…なんて言訳したりして。それに対して等身大の生活観があるこういう本は、安心できるというか…どうなんだろ?「突撃!昨日のばんごはん」・鳥手羽先の塩焼き・自家製焼き豚・納豆・人参と椎茸の味噌汁このあいだの「空芯菜」は、くうしんさい。茎が中空になってるの。中国野菜ですね。
2002.03.26
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本格的ハードボイルド、かな?ハードボイルドというとどうも探偵ものという気がするんだけど、これも探偵じゃないけどハードボイルドになるのかな。読後感としては大藪春彦のに近い感じです。セリフが歯切れが良くって小気味良い。文章もだらだらしてないし。こういう話はリズムが大切だと思うのだが、読んでいても「リズムにのるぜ」(オイオイ)暴力反対!って人にはお勧めじゃないけど、私はこういうのも好きです。野獣駆けろ「突撃!昨日のばんごはん」・金目鯛の干物・空芯菜の炒め物・納豆・高野豆腐の煮物なめこの味噌汁
2002.03.25
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ミステリー色の強いものを集めたのがこの巻。シリーズものあり、近未来もの(?)ありで中身は充実していると思う。最後まで気を許せないどんでんがえしがまた魅力の一つかも。この作者の本は読んだことがあまり無かったのだが、(多分「人形はこたつで推理する」だけだと思う(^_^;))面白かったです。合作というか競作の「三人のゴーストハンター」(一月に読んだ)も面白かった。たしか「かまいたちの夜」のストーリー原作者だったような気がするのだけれど。(スーパーファミコン版をプレイしたことがあるんだけど、「かまいたちの夜」、いいですよ~!家族がいなくって寒い冬の夜なんかにやるとまたいっそう怖いし。外の物音とか、犬の鳴き声なんかが、ほら…)「突撃!昨日のばんごはん」・カレーライス・サラダ
2002.03.24
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小説雑誌のパロディとして作られた「小説たけまる増刊号」がこの本の「元本」である。残念ながらその本のことは知らなかったのだが、小説家が本人自身楽しんでこのような企画をするのは面白い試みだと思う。その文庫化にあたってもあたかも「個人文庫」であるかのような体裁をとっていて、また楽しい。この巻は「ホラー」の分野のものを収めている。ホラーと言ってもそんなに怖くない(^_^;)怖さがあとから「じわり」ときいてくる感じといったらわかりやすいだろうか。また、最初の七篇には「隠しテーマ」がある。そのテーマに気づかなくても勿論面白いのだが、読後にテーマを知り(途中、「解題」にテーマが明かされている)もう一度読みなおすのもまた良いものであると思う。「突撃!昨日のばんごはん」・鯵のからあげ・桜海老のかきあげ・サラダ・納豆・冷奴・かぶとまいたけの味噌汁揚げ物はめったにしないのだけれど。てんぷら粉が無かったので、お好み焼き粉でかきあげ。けっこううまくできるものだ!
2002.03.23
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出版社が「光栄」なので…よくわからないんだけど(笑)あのゲーム会社の「コーエー」だよね、多分。「信長の野望」とかだしてる。「爆笑三国志」という本もあるらしい。あの話。どこが爆笑なんだろう?ちょっと読んでみたい気も(笑)ギリシャ神話を、登場人物ごとに簡単な解説をしている本、と言えばいいのだろうか。読みやすいのはとっても読みやすい。文章もくだけすぎっていっていいほどくだけてるし。まあ、読み始めた動機が不純なので(爆)、私にとってはどんな本でもいいんだけど。とりあえず入門の一冊としてはいいかも。…素直な少年少女時代に読むと、ゆがんだ印象を持っちゃうかな?ま、いいか。爆笑ギリシア神話「突撃!昨日のばんごはん」・ 揚げ餃子・ 海老のジャガイモ巻き揚げ・ 納豆・ サラダ・ わかめと麩の味噌汁デパ地下でお買い物。揚げものはそこで買いました。昭和記念公園に行った帰りに伊勢丹によったので。桜は二部咲きといったところでしょうか。都心はもう満開に近かったみたいだけど。
2002.03.22
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始めに。実は柴門ふみの漫画、ちゃんと読んだことがないです。ご主人の弘兼氏のはありますが(島耕作を一冊)どうもご縁が無かったようです。絵柄も好きなタイプなんだけどなあ…副題が「フーミン恋愛レシピ」でもね、内容は自伝的エッセイが半分以上を占めてるんだよね。ま、もちろんそのエッセイの中に恋愛が含まれてはいるんだけど。作品を元にした恋愛ネタも面白いんだけど、これはこれ、それはそれで、別々の本にしてもっと中身を深くしたほうがおもしろいのにな~、なんて思ってしまった。エッセイもインタビューをまとめたらしいし。関係無いですがこの題名、すごくいいですね~!なんか小説か漫画の題名にしたいような。カバーデザインもいいの。実物見てもらったほうがいいですけどね。それだけに内容をもっと…と我侭を言ってしまいますね。【古本】あしたになれば虹は/柴門 ふみ「突撃!昨日のばんごはん」・ クッパ・ いかのゲソ焼き冷やごはんが残っていてかつ旦那が夕飯がいらないとき…クッパです(笑)
2002.03.21
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屁理屈こねたろうさん、土屋先生の本。相変わらず楽しい。欠点は読んでいるうちにだんだん屁理屈やさんになってしまうことか?いや、なってもいいんだけどね。(周囲の人がいやがるかも)この本、図書館が「リサイクル資料」として蔵書を市民に譲り渡したもの。つまり図書館からもらってきちゃいました。所変われば品変わる、前に住んでたところじゃこんなのやってなかったと思うけどなあ。…思わず「超銀」ノヴェライズとか探しちゃいましたけど、もしあったとしてももっと前に放出されてるんでしょうね。でもなかなか興味深いものはゲットできました。人間は笑う葦である「突撃!昨日のばんごはん」・ 豚肉と昆布の煮物。・ とんぶり納豆・ サラダ・ 大根と人参の味噌汁
2002.03.20
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題名からわかるように、ある人の死が自殺であるか殺人であるかが大きなポイントとなる話である。というと、もう半分わかったような気がしてしまうのだがそれは大きな間違い(笑)探偵役は前作に引き続きトビーとジョージなのだが、前作の読者にはどっちがホームズでどっちがワトソンなのかわかってしまうため一作目ほどの驚きはないのではないかと邪推してしまう。…しかしこの邦題、そのまんまじゃん。原題直訳で「植物学者の死」とかなんとかではだめなのかしら?自殺の殺人「突撃!昨日のばんごはん」・ グラタン(子供用)・ しゃけ塩焼き・ サラダ・ サツマイモの味噌汁ちょっとグラタンは重い気分だったので子どもだけ。
2002.03.19
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クリスティとおなじころに活躍した作家だそうだが、なぜかあまり翻訳されていなくて知られていないそうだ。私も読むのは初めて。でもさすがと言うような言い作品だと思う。この話は殺人事件ならぬ「殺猿事件」から始まる。舞台はイギリス南部の田舎の村。探偵役は犯罪ジャーナリストのトビーとその友人のジョージ。プロットもさることながら、読者をまどわすどんでん返しが小気味いいほど決まっている。いやあ、面白いです。猿来たりなば「突撃!昨日のばんごはん」・ シーフードシチュー・ 海草サラダ・ かにアメリケーヌソースっていうのかな?海老のからを使った奴。その缶詰があったのでシチューに。かきといかを入れて、なかなか子どもにも好評。
2002.03.18
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推理作家としていろいろなジャンルの作品のある佐野洋だが、この本はその中でもSFがかったものが集められている。同じようなネタを使ったものもあるのだが違った切り口で料理しているのは流石。収められているのが古いものだったりアンソロジーなので既に読んだことがあったりするのは残念だが再読に耐えうる良質の作品だと思う。特に気にいったのは最後の「金属音病事件」。F氏の時計「突撃!昨日のばんごはん」・ えぼだい、ほっけの干物・ とんぶり入り納豆・ サラダ・ ジャガイモの煮っころがし・ 豆腐となめこの味噌汁なんとなく和風なような気がする。
2002.03.17
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この類の本って結構ありますよね。「赤毛のアンの料理絵本」とかプーさんとか大草原の小さな家とか。で、これは村上春樹の小説のなかにでてくる料理の本。この頃はちょっと読んでないけど、「ノルウェイの森」のときなんか一世を風靡してましたもんね。私も例に漏れず「森」は読みました。純文学って苦手だな~とか思いつつ、ストーリーよりも描写の映像的なところだけが残ってる。こんな読み方されちゃ作者いやかもしれませんが。…料理の印象はそんなに無かったんだけど。「本を読んで食べたくなった」と同時に「本を読んで(村上春樹の小説を)読みたくなった」のってる料理の写真も綺麗でおしゃれなんですよ。読んでもたぶん作らない…だろうけど。村上レシピ「突撃!昨日のばんごはん」・ クッパこの本の内容に対抗するかのようになげやりなメニュー(爆)
2002.03.16
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どこから読んでもいい、という観点から寝る前のお暇つぶしにはもってこいかも。雑学もついてちょっと知ったかぶりもできちゃうし。この本は、みんなが「なんだろ?」と思うことをぐんぐん聞いちゃおう!と言う趣旨のもの。例えば「リーボックという社名は李さんと朴さんが作った会社だから」という噂(私も聞いたことがあるぞ)に対してリーボックジャパンの電話して聞いてしまったり。(答えはNOなのですよ)社名とか商品名とか名前に関することが多いんだけど、そのほかのことも有ります。読んだからどうだ、ってことはないんだけどね、こういう本って。でも面白いです。「突撃!昨日のばんごはん」・鶏肉ねぎ塩焼き・ツナサラダ・豆腐とワカメの味噌汁
2002.03.15
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以前「カフェー小品集」を読んだときにこの本の題名を知り、読んで見たいと思っていたもの。作者独特の美意識にのっとった面白い本である。だいたい「それいぬ」という題名自体、中原淳一の「それいゆ」のもじりなのだから。「正しき乙女像」を描いていて(その、けっして昨今のヲトメではなく)いやその、「それいゆ」の読者層の方が考えるようなものじゃないんだけど…生真面目にとられると非常に困るのだけれど…困った。どう言ったらいいんだろう?その昔「それいゆ」があり「吉家信子」の少女小説があり「少女歌劇」がありそんな時代だったのだけれど、いまは清く正しき乙女は…どこにいるんだろ?的な世の中で、そんな中で「正しき乙女像」とか言ったところでもはやパロディにしかなれないんだろうけど…うまく表現できないですね(^_^;)でも、読めて良かったです。万人向けにお勧めとは決して言えないけど、私はこういうのも嫌いじゃない。それいぬ「突撃!昨日のばんごはん」・ 焼き餃子・ 麻婆なす・ サツマイモとたまねぎの味噌汁
2002.03.14
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読みやすいしはらはらどきどきさせられて、一気に読んでしまった。特にトリックやストーリーに新しいものがあるわけでもないのだが読ませる力があるのは保証する。ただ途中で最後が見えちゃうところはちょっと。犯人がわかってしまうのはいいとして(犯人がわかってからのサスペンスもあるので)ラストがみえみえなのは…。大団円、という点ではいいかもしれないけど。いい意味で「裏切られた」というのも、ミステリーを読む上での醍醐味だと思うのだけれど。「突撃!昨日のばんごはん」・ 鰆塩焼き・ 納豆とんぶり・ ジャガイモの煮っころがし・かぶの味噌汁
2002.03.13
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いわゆる侵入者ものというか、ネタバレになるけどボディースナッチャー物。(SFファン以外にはなんのことかわからないけど)このタイプの話は他にもあるのだが、映像的または読後感としてはお勧めな一冊であると思う。運河や堀の多い街。透明な物体、昏い地下等の言葉から連想されるようなとても映像的な小説。その「ぬんめり」感がたまらなく「こわい」。ホラーじゃないんだけど。九州・柳川には行ったことがあるのでその情景を思い出しながら読んだ。月の裏側「突撃!昨日のばんごはん」・ 豚トロ焼肉・レモン風味・ さしみ(残り)・ サラダ・ たきこみごはん・ かぶの味噌汁
2002.03.12
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プロフィール写真を見てもたしかに美人である。だがそれだけで成功できるほど甘い世界では勿論ない。もともと演劇人だったとか芸能界のひとだったというわけでもない作者がある日突然アメリカへ渡ろうと決意し、また実行に移してしまったのはなぜか。平凡なOLだったある日、旅行先のパリで「自分は何がやりたいのか?」と言う疑問を持ったことから始まる。映画「フラッシュダンス」や「フェーム」のように、夢に向かって頑張っていたい。「今、自分にやらせなかったら、絶対後悔するよ」という内なる声に励まされるように、アメリカへ渡る。語学、演技その他不安もあっただろうがその実行力と精神力には脱帽。きちんと自分のことを見つめて、あるいはそうなりたいと言う方向に進めてゆくことのできる人だと思う。途中の家族や友人達との関係の有り方(なんだかこなれてない表現ですが)は参考になると思う。【古本】ハリウッド女優になったOL奮闘記/中村佐恵美「突撃!昨日のばんごはん」・まぐろさしみ・焼きかに・だしまきたまご・ながいものなめたけかけ・わたりがにのみそしる上野のアメ横に行ったので。かにもまぐろも「千円、千円!」につられて買ってしまいました。
2002.03.11
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副題が「遺伝子と神について」である。竹内久美子といえば「利己的遺伝子」の話を広めた日とであるが、この本も興味深い。話の中でも、「文化系男、理科系男」の話は前にも読んだことがあったのだが今回はもっと種類が増えていて、ますます面白くなっている。自分がどの系統になるのか考えて見るのも面白いと思う。そんなバカな!「突撃!昨日のばんごはん」・ 鯵の干物・ グリーンサラダ・ 納豆(とんぶり入り)・ 自家製焼き豚・ 豆腐となめこの味噌汁焼き豚、というより煮豚なのだけれど。
2002.03.10
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読み応えのある一冊。文庫にしては厚いほうだし、三日かかった。主人公リリーの、幼ないころからの話と、事件(裁判)の話が交互に書かれていて、効果的だと思った。裁判ものは堅苦しくて読みにくいという先入観があるのだが、これはキャラクターが魅力的で良い。作者の別の本も探してみたいと思った。「突撃!昨日のばんごはん」・クッパ・高野豆腐の煮物ひやごはんが残ったらクッパ。
2002.03.09
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いやまあ、ほんとに痛い話(笑)ここで(笑)なんて書いちゃっていいのかな、なんて思いますが、作者の文体また、裏表紙に「痛いけれど、おもしろい、痛快爆笑エッセイ」とかいてあるので笑ってもいいのかな?第一章の方の病気は、あまりなじみが無いものだけど(周囲でこんな病名聞いたこと無いです。はい。勤務してたとこでも)第二章の歯医者!歯医者に行った事が無い人なんてそれこそあんまりいないだろうし、麻酔っていったら歯医者くらいでしょう普通の人は。…実感として「痛い」感じが伝わってきます。怖いもの見たさで…お勧め(?)病院いやだ~、血怖いって人にはちょっと無理かな?【古本】もとちゃんの痛い話/新井素子「突撃!昨日のばんごはん」・焼きししゃも・豆腐グラタン・くらげときゅうりの酢のもの・根野菜の味噌汁豆腐グラタン、今回はトマト味。評判は良い。だって残さないから、味見ができないんだもん。自分の文もつくればいいんだけどね。(おいしいかどうかわからないし…ね?)
2002.03.08
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シリーズ初の長編。ちょこっと「ローマの休日」テイストというかそんなかんじに仕上げたんだろうな。でも「痛快アクションノベル」(と、表紙に書いてある)なわけだから、追っ手はそんじょそこらのワルじゃないし、迎え撃つこちらもなみの高校生じゃない。謎の(笑)「行商人」のお父さんも。ヒロインも素敵に描かれています。今回のリュウ君、かっこよくって切なくって…いいです。ぜひぜひおすすめ。女王陛下のアルバイト探偵(アイ)「突撃!昨日のばんごはん」・鯵の干物・肉じゃが(残り)・根野菜とすいとんの味噌汁
2002.03.07
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続きの2巻目です。これは150円だったぞ。いいなあ古本屋。全巻揃ってないのはしょうがないですけど。前の1巻目と同じくこれも短編集。軽妙なフットワーク、親子のやりとりもいい。前回から登場の康子や、麻呂宇のママ、星野ドラキュラ伯爵なども健在で、ますます面白かった。主人公リュウの出生の秘密がすこーし明らかになってますが、こんなふうにほのめかすのもいいなあ。調毒師を捜せ「突撃!昨日のばんごはん」・肉じゃが・なばなのお浸し・納豆・豆腐となめこの味噌汁
2002.03.06
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探偵、の文字に「アイ」とルビを振ってください。プライベート・アイつまり私立探偵の「アイ」なわけです。いや~、図書館が整理期間中とやらで長期休館になってしまい、まったくもって困った日々。とにかく何か読むものを確保しなくては、というわけで古本屋へ。この本、一冊50円で売ってました。なんたる冒涜!まあ、今回初めて読んだんですがはまりましたね。シリーズで古本屋で見付けたのはみんな買いました(ちゃんとした本屋で買えばいいんだけど、安く買えるのならそっちをまず探すのは人情でしょう)しばらくこのシリーズの感想、つづくかも。で、本論ですが。都立高校生である冴木隆くん。父親がなんだかあやしい「私立探偵」をしている。その手伝い…といっても相手はなみの事件じゃなくって国家権力どのとかもからんできちゃったりする。もちろんこちらもなみのやつらじゃなくって、隆くんはボクシング部崩れ(下級生が上級生より強いと何かと問題があってやめた)だし、父親涼介氏はもと行商人(ここではスパイとルビを振る)。ハードだけじゃなく二人のじゃれあいめいた掛け合いも楽しいんですよねこれ。なにしろ息子の家庭教師をナンパしちゃおうって人だから。いいですよ~これ。ぜひぜひおすすめ。アルバイト探偵(アイ)「突撃!昨日のばんごはん」・ さばの味噌煮(主に大人用)・ 焼きししゃも(子供用)・ めかぶの酢のもの・ ゆでブロッコリー・ かぶのそぼろ煮・ 大根の味噌汁
2002.03.05
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またまた漫画ですが。「えんじゃくあんよばなし」と読みます(はつあきこ、です。念の為)この人の漫画を最初に読んだのは「グレープフルーツ」だったと思うのだけれど(知ってる方おられるでしょうか?新書館から出ていた。今もあるのかな?)もしかしたら「花とゆめ」か「LALA」かもしれない。まあ、20年ぐらい前ですね。この本は大正時代を舞台にしていて、雰囲気がいい。主人公の書生さんがいいですね。男の人の着物姿っていいなあ。それと、ちょこっとしかでてこなくって残念なのですが、カフェーの女給さん、いいですね~。かすりの着物にエプロン。まとめ髪のうなじに花をつけてる感じ。これは次にキリ番とったらぜひぜひリクエストしてみたいですね。(自分で描けばいいんだけど…画力が…!)「突撃!昨日のばんごはん」・豚肉軟骨にんにくやき・めかぶときゅうりの酢のもの・納豆・豆腐グラタン(マーボー)・豆腐とわかめの味噌汁豆腐グラタンは宣伝をみて一度やって見たかったもの。子どもには好評。大人の口には入らなかった(子どもが全部食べた)ので、よくわからないけど。味見したかったな。
2002.03.04
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うう~ん、さすがと言うか、荒俣氏ならではのものだなあ、というのが実感。SF味と伝奇・ホラーをうまくミックスさせていて、読み進んで行くのが楽しみであった。宗教、絵画の知識が足りず、良く理解できていない面もあると思うが、充分楽しめた。…キリスト教圏の人が読んだらどうおもうんだろうな、とは思ったが。最後にもう少し救いがあるといいのだけれど、それではまた違う話になってしまうのだろうな…レックス・ムンディ「突撃!昨日のばんごはん」・回転寿司おいしかったです。おしまい。
2002.03.03
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ミステリーの古典であり、とても有名な作品なのだが、未読だった。確かにすっごく古いよね。だって「乱歩が選ぶ黄金時代ミステリーベスト10」だから。トラベルミステリーの元祖とか書かれてるけど、この時代にイギリスとフランスをまたにかけたトリックというのはすごいと思う。解説にも書かれていることだが、描写が細かい。(そのせいかどうかわからないけど、早読みの私も、三日かかってしまいました。)なかなか読むのがつらい文章ではある。内容が悪いわけではないし、訳がわるいのでもないのだけれど、タイプが自分にあわなかったというのだろうか?推理小説で読むのが大変だった、と言う経験はあんまりないのでかえって新鮮な気持ちだった、というのは変だけど。「突撃!昨日のばんごはん」・豚肉の野菜まき焼き・サラダ・いわしの生姜煮・納豆・サツマイモの味噌汁サラダにアボガド角切りと、クルトン入れてみました。クルトンは子どもに好評。アボガドはわさび醤油で食べた方が好きかな。
2002.03.02
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副題が「ダイエットから花粉症まで」とある。この季節にぴったりのキャッチフレーズではないか!ということで読んで見ました。堅苦しくなく、とても読みやすくっていい。結局の所、ダイエットにも花粉症にも、寄生虫を利用する(実用化できる)というところまではいってないのは残念だけど(もし出来るのなら大ニュースになってる)面白く読めて良かった。「突撃!昨日のばんごはん」・ いわしの生姜煮・ 納豆・ こんにゃくの味噌田楽・ 根菜の味噌汁なんだかすごく地味だ…
2002.03.01
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