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NHKとは「にほん・ひきこもり・きょうかい」のこと!「ひきこもり作家」滝本氏の二作目。う~ん,感想述べるのちとつらい、ですね~。自分自身がひきこもってる作家がひきこもり小説を書いた、というので話題になってるんだけど。その話題性なしに作品そのもので勝負、っていったらちょっと…どうなんだろう?ある意味現代の若者(?死語かも)を描いてはいるんだろうけど。ちょっと類型的というか…せっかく(?)自分自身がひきこもり経験者(現在進行形?)なのだからもっと中身の濃いものを期待していただけに残念。厳しい言い方かもしれないけど、作品はそれ自身で勝負しなきゃならないところってあると思う。たとえそれを作るのに十年かかったのもであってもつまらなかったらそれまで。五日でできても傑作は傑作。「だって頑張ったんだからそこを評価してよ」は、「生きかた」としては素晴らしいものかもしれないけど。プロの漫画家がさらっと色紙に描いたのと、幼稚園児が一生懸命絵の具も使って描いたのと。商業的な価値ってのはどうしたってどっちにあるか…でしょ?(勿論絵をもらったおじいちゃんは幼児の絵に喜ぶだろうけど、他人にまで感動を押し付けるべきじゃないと思うんだけど)長々と書いてしまったけど。結論。私はこの人の本と相性が合わない。(じゃあ、読むなよ!)【古本】NHKにようこそ!/滝本竜彦「突撃!昨日のばんごはん」・焼きしゃけ・焼きたらこ・ジャガイモの煮っころがし・がんもどきの含め煮・大根の味噌汁(卵落とし)味噌汁に卵入れるのっておいしいよね。なぜかいつも大根の時だけ入れる。なんでだろ?
2002.04.30
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副題が「堪忍旦那為後勘八郎」江戸の同心が主人公だから捕り物帳、という分野になるのかな?捕り物帳を現代の推理ものと同じように考えるなら、トリックとか動機とかそんなところに重点が置かれるのだろうけど、その点では満点とは言い難いだろう。画期的な事件が起こるわけでもないし。でも捕り物帳の魅力はそこだけではないし。特にこの本は人情物として傑作だと思う。最初の「その角を曲がって」のラストなど、映画のよう(という表現も陳腐だけど)連作短編なので、登場人物がどう変化してゆくのかも魅力のひとつだと思う。銀の雨「突撃!昨日のばんごはん」・ジャガイモ煮っころがし・刺身・焼きししゃも・サラダ・なめこと麩の味噌汁・漬物
2002.04.29
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長谷川平蔵でも梅安でもない池波正太郎の本。短編集ですいすい読めるところはお勧め。他の短編集に収録されてて読んだものがあったのは残念だが、何度も読むのに耐えうる作品だからOKである。(笑)表題の「あほうがらす」もいいのだけれど、今回この中で気に入ったのは「鳥居強右衛門」時代物、特に織田・徳川もの(たった今命名した。こんなジャンルがあるわけじゃないけど、信長・秀吉・家康って小説多いですよね)の中では端役に過ぎない鳥居強右衛門を主人公に、心に響くものになっていると思う。さすがは、と言うべきなのだろう。いい小説を読むと後味もいいし。あほうがらす「突撃!昨日のばんごはん」・鶏肉から揚げ・豆苗の胡麻和え・納豆・かぶらの味噌汁お餅も切って揚げて見ました。ちょっと塩を振って。おいしい。
2002.04.28
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本自体は古いのでネタ的にちょっと古くなっているものもあるのだが、あまり気にならない。(初版が’97だから)まあ爆笑問題自体が好きだから、でしょうけど。(ボキャブラ天国時代からファン)どこかで読んだことのあるようなネタもあり、もしかしたら連載当時読んだことあるのかも(TVブロスはあんまり読んでなかったんだけど…)今ではあんまりネタを見ることも少なくなってる彼らだけど、(NHKでちょこっとやってますが)また生きのいいところを見たいものだ。エッセイは面白いからいいんだけど…(対談集も面白いですよ)【古本】天下御免の向こう見ず/爆笑問題「突撃!昨日のばんごはん」・焼きししゃも・筑前煮、のこり・ほうれん草おひたし・豆腐となめこの味噌汁
2002.04.27
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副題「今日も子ども達はドラッグを買う」最初にお断り。まじめな本です。知ってるようで知らないもの。自分には縁がない遠い世界のこと、と思ってても意外と身近なもの。それがドラッグである。今回読んでみていかに自分の知識が欠けているか実感した。いいのか>自分。(いや~勉強したのって遥か昔だし)とりあえず。合法ドラッグなんてありません!合法ってのはまだ法の規制をうけてない、ってだけなんだから。OKってお墨付きが出たんじゃないんだから。身体に害のないクスリなんてない!…ちょっとネット検索しただけでも引っかかってきてしまうこの時代だから、こんなこと書くと逆に好奇心あおってしまうのかもしれないけど。「やせるから」「頭がすっきりするから」の甘い言葉にだまされちゃだめ!後、私的に盲点だったのは「別名で流通してる」ってことですね。「覚せい剤」「シャブ」って言えば避けるけど「スピード」って言ったらなんかよさそうに響くし。中毒患者の症状なんかも書かれています。悲惨としか言いようがない。でもそれは自らが招いてしまったものなのだから。これじゃ読書感想になってないかな。シンクロ二ティ、とかいうのがありますよね。日本で言うなら虫の知らせってのが近いかも。この間「ひきこもり」について調べようと思ってたら「ひきこもり作家」の小説が見つかった。今日、クスリについて調べたかったら「本日返却された本」の中にこの本が。調べた人いるんですよね、市内に。私と同じこと考えてる人が。(?)「突撃!昨日のばんごはん」・筑前煮残り・豚肉生姜焼き・納豆・漬物・大根の味噌汁
2002.04.26
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元作詞家で、エッセイストの作者のコラム集。どちらかと言うと硬派の内容のものが多い。結構きついことを言ってるのだけれど、「ごもっとも」とうなづけるところが多い。わたしの感性と似てるところがあるのかもしれない。「突撃!昨日のばんごはん」・筑前煮・納豆・ほうれん草の胡麻和え・じゃがいもとたまねぎの味噌汁
2002.04.25
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1995年。何があった年だか覚えていますか?ほんの7年前のことだけど、急に言われてわからなかった人が多いのでは?…阪神大震災の年。地下鉄サリン事件のあった年なのです。この話はサリン事件から2ヶ月がたとうとしている五月から始まる。三人の男たち。それをとりまく家族が、2000年までの間にどのように過ごしていたか、を描いた物語である。勿論事実を取り入れていて、風俗としても興味があると思うのだが、おなじ五月を舞台にしていてそれぞれの家族の生活のながれというか、変化というかあるいは成長、といえないこともないのだが、そんな日常の日々を淡々と描いている。ただそれだけなのに読んだあとに残るこの思いは何だろう。こういうのが「物語としての力量」といっては大げさだろうか。ストーリーが波乱万丈なものでないと嫌だ!という人にはお勧めではないが一度読んでみてほしい一冊である。さつき断景「突撃!昨日のばんごはん」・豚肉スパイス焼き・サラダ・納豆・大根の味噌汁
2002.04.24
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ゲーム原作から生まれた小説、だという。元になったゲームは知らないが、ただ単なるノヴェライズではなく、小説とゲームが正・続にあたるようなものだそうだ。…ゲーム、やってみたいぞ。近未来(だと思う)の、警察官「涼子」が主人公。超人的な「お涼さま」とはちょっと違うのだけれど、彼女を髣髴とさせるようなかっこよさがある。強さも弱さも兼ね備えていて、読者も感情移入ができると思う。長いがわくわくして一気に読み進んでゆけるのでは?(私だけか?そんなのは)最後、「涼子」が次の名前として「鮫島」を選んでいるところは作者のお遊びか。(作者には「新宿鮫」という、鮫島という名の主人公のシリーズがある)撃つ薔薇「突撃!昨日のばんごはん」・豚肉ガーリックステーキ・マカロニサラダ・オニオンスープ・漬物
2002.04.23
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前に読んだ本では漢字で書かれていて読みにくかった作者名がなぜかひらがな。別人かと思いましたが。天狗=超能力を持つ山の民、ということになるのかな、これ。「山の民」を扱った話では時代物なんかで好きな話があるけどこれは現代もの。ちょっぴりSFというかマッドサイエンティストがかったのが入ってるのは前に読んだ「黒い林檎」と同じ。ついでに言うなら、「選民思想」が入ってるのも同じかな。「林檎」よりおsだえられてるとはいえ、こういう話ってやっぱり女性の裸シーンがないとだめなのかしら?(表紙も表紙だし…)必然性なしにぬいでるような気もするんだよね。服着たままでもまったくOKな話じゃないかと思うけど。天狗の棲む地「突撃!昨日のばんごはん」・カレーライス・サラダ・漬物。
2002.04.22
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息子を散発に連れて行って、待ち時間に読んだもの。26巻ぐらいまであったのだけれど、いくら混んでたからといっても全部読破するのはさすがの私にも無理。11巻途中まで読んできました。絵柄は「え、これってがんばれ元気じゃん」って感じでまあ好き嫌いはあると思う。内容的にも戦国~江戸時代の「忍者」というより「刺客」のもなのだからいわゆる「残虐な表現」も避けることはできない。でも、それを上回るだけの「テーマ性」はあると思う。「突撃!昨日のばんごはん」・麻婆豆腐・納豆・サラダ・アサリの味噌汁
2002.04.21
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いやあの、SFとかアクションとかそういうのじゃないんです。なんだかセー*ーム*ンみたいじゃないですか、このタイトル(笑)この作者、カルトな本を結構書いてる方でマニアックだけど感性が結構好きなんですが、この本はその昔の「少女小説」に関する本。そうですね~、「吉屋信子」と言ったらわかりやすいかな?「少女倶楽部」とか「それいゆ」とかですね、あのころの本を扱ってる。このあいだから「獄本野ばら」さんなんか読んでたのでちょっと本家本元ということで。分類とかちょっとしたストーリー紹介などが書かれています。特にうれしかったのはあの「西条八十の人食いばら」についての話が載ってること!某小説中に「人食いばら」と言う小説のことが載ってて「絶版で入手困難」とか書いてあったのですが、すっごく読んでみたかったんですよ。だって怪奇ミステリーなんですよ、あの西条八十が!このくだり読むだけでもこの本の価値はあると思う(笑)美少女の逆襲「突撃!昨日のばんごはん」・ロールキャベツ・サラダ・納豆毎日納豆続き。でも子どもが大好き。
2002.04.20
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勿論、SMAPの歌でもなければリチャード獅子心王のことでもない。「ライオンハート」って辞書で調べたら「勇敢な」ってことらしいんだけど、じゃあ「後は勇気だけだ!」ってことですか(やめろってば)あとがきに書かれているのだがこれは一種のメロドラマ(笑)すれ違い物。すれ違うと言ったってなんたってスケールがちがうから面白い。いつもながら描写の細やかさには脱帽。(イギリスの風景は「ポーの一族」を彷彿とさせるものがある。…と私は思うのだけれど)すきですね、この話。章題にも使われている絵画も良い。「突撃!昨日のばんごはん」・鶏肉バター焼き・野菜炒め・納豆・漬物・豆腐とわかめの味噌汁
2002.04.19
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「考現学」とは聞き慣れない言葉だけれど「考古学」に対して今現在のことについていろいろ考えて行こう、と言うものだそうである。(作者の造語ではないかと思ってるのだけれど、本当にあるのかしら、そんな学問)「路上観察学会」とか「建築探偵団」とかいうのが好きなので、つい借りてしまった。少し古い本なので(文庫出版が90年だから)今そこへ行っても勿論そのはりがみがあるわけじゃないだろうけど、「どこかにありそうだよね」って感じのものが楽しい。もちろんそれらを「採集」してくる「眼力」と、それを伝える表現力あっての面白さなのだけど。今度から道を歩く時、あたりを見回す癖がついてしまいそう。ハリガミ考現学「突撃!昨日のばんごはん」・鯵の干物・納豆・おかひじきのサラダ・漬物・キャベツと油揚げの味噌汁久しぶりにぬかづけ。まだ糠がこなれてないというか、あまりいい味じゃない。
2002.04.18
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いつ読んだのかと思って日記をひっくり返してみたら(実際は一覧開いてみたのだけれど)十二月だったという、「三月は深き紅の淵を」。でもしっかり印象に残ってるのはやはり気に入った話だからなんでしょうね。この、四部構成になってる「三月…」の、四つ目の話に相当するのがこの「麦の…」です。(こんなこと書いても読んだ人にしかわからないんだけど)あれだけの短編が、このように膨らませていけるってのはすごいなあ。(逆かな?これだけの長い話なのをあそこまで縮めても大丈夫だってところがすごいのかも。)雰囲気、ストーリーともに極上一級品。登場人物にあまり感情移入できなかったけど、そこは好き好きだと思う。とりあえず一読の価値あり、お勧めです。麦の海に沈む果実「突撃!昨日のばんごはん」・カレーライス・サラダ
2002.04.17
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聖子、は「みこ」と読みます。「せいこ」じゃあちょっとね(笑)この本は高橋克彦のなんていうかなあ、「神様=宇宙人?!」なジャンルのもの。(命名は私)つまり、「竜の棺」などの系統のお話。(読んでないひとには余計にわからない…)今回の舞台は古代日本。大和朝廷統一前、ですね。舞台が変わっても主人公の、この一本通った性格は健在。やっぱり魅力的な登場人物はこうじゃないと!読後感もいいです。「突撃!昨日のばんごはん」・煮込みハンバーグ・サラダ・サトイモの煮っころがし(まだ残ってる)・たまねぎとじゃがいもの味噌汁
2002.04.16
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銀英伝で、創竜伝なこの作者の、中国歴史ものを読むのは初めて。まあ、中国歴史もの自体ろくろく読んだことないんですけどね(三国志かじったくらいですわ。あれも登場人物の名前がややこしくって泣きました)う~ん、とりあえず比較的読みやすかった、といっておくかな?何しろややこしくって苦手意識があるもので…「いみな」やら「あざな」やら言われても…わかりません、すみません!ストーリー自体は読んでても面白かったしいいんですけど。奔流…なんでもいいけど「創竜伝」、続き書いてほしいです(泣)「突撃!昨日のばんごはん」・小あじのからあげ・サラダ・サトイモの煮っころがし・大根の味噌汁揚げ物ついでにジャガイモやらサツマイモやら揚げてたら、旦那がイタズラして、ソーセージやらお餅やら入れました。お餅は小さく切ったのにくっついちゃいました。
2002.04.15
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子どものHPのお手伝いばっかりやってて本が読めない!(旦那は旦那で再インストールばっかりやっててPCが空かないし)で、子どもに借りてきた本をひとつ。あまり知られてない昔話、民話を集めた本、といえばいいのだろうか?もちろん「ラプンツェル」など、知られた話もあるのだけれど。以前住んでたところの県立図書館で「お話し会」の時、図書館のお兄さんが読んでくれた話です。「あくびがでるほどおもしろいはなし」読み方がうまかったこともあるんだろうけど、読み聞かせにはぴったり!子どもには大うけでした。これは「愛憎版おはなしのろうそく」。「おはなしのろうそく」には小冊子版もあるので、どちらか手に入りやすいほうをさがしてみてくださいな。小冊子版では「あくびが…」は5巻にはいってますので。「突撃!昨日のばんごはん」・肉炒め(キャベツ・豚肉・あわびたけ)・だいこんとしいたけの味噌汁・サラダ・納豆
2002.04.14
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私にしては珍しい、平安歴史物(?)副題は「藤原道長室明子相聞」です。歴史や古典にうとくっても一応道長の名前くらいは知ってる。「この世をば」の歌くらいしかわかりませんがね。それに最近の清明ブームで2,3読んだ中にも道長でてくるのあったし。…でも道長の妻って「倫子」だと思ってたんだよね…もちろんあの当時、たくさん「奥さん」はいたんだし当然なんだけどね。「明子」ってひと、なんか影うすいし。(私だけか?)この本の中ではすごくいきいきしてて素敵なんだけど。あとその、着物(というか十二単なんですが)の描写きれいですね。題名の「萌がさね」というのは「重ねの色目」だから。堅苦しくなくって読みやすかったです。「突撃!昨日のばんごはん」・焼きししゃも・キャベツ炒め・とんぶり納豆・豆腐とわかめの味噌汁さっき本を読もうとしてがっかり。小野不由美の「屍鬼」「上」・「下」で借りてきたつもりだったのに良く見たら「下」・「下」!ああ~Nn.「上」・「上」ならまだ良かったのに!
2002.04.13
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村上朝日堂超短編小説、と副題がついている。もともと雑誌のシリーズ広告に使われていたものなのだそうだが、「奇妙な味の短編が36本収められている。表題作も良かったのだが、一番好きだったのは海亀との話。(フリオイグレシアス、トランプ)この人は内容もいいのだが表現がとてもいい。夜のくもざる「突撃!昨日のばんごはん」・豚肉・しょうが焼き、モヤシ炒め・焼き鳥・大根の味噌汁野菜不足だ…
2002.04.12
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漫画です。しかも相当古かったりする。なくなられたのが80年というから、もう二十年以上経ってしまっているわけだ。でもその時間を感じさせない、いい本だと思う。これは、(私が持ってるのは文庫版)夏・秋・冬・春の短編と、その「春」のお話の続編とも言うべき「百千鳥」、そして「春秋姫」「菊花の便り」が入ってるのだけど、特に好きなのは「春秋姫」なのですね。「彼はすべての野の草の夏紫のはなやぎだった」とか、すてきでしょう?またその凛とした「竜田彦」、「佐保姫」の美しさ!ええ、ホントにもっと長生きしていただきたかったです。四季つづり「突撃!昨日のばんごはん」・小鯵のから揚げ・サラダ・豆腐とわかめの味噌汁小鯵は開いて、骨も別にして揚げました。骨せんべい。あと、ついでにサツマイモも揚げたのだけど、子供受けはいいよね。
2002.04.11
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難読作者シリーズ、というわけではないけれど(笑)作者名は「たくきよしみつ」と読みます。なんかCMにでてきた「鏑木」みたいじゃないですか?作者名が面白くって借りてきた本(爆)マアその、表紙がちょっとね、すごいんですけど…というかその辺においとけないというか困っちゃうんだけど。ある種の「選民思想」または「科学のためなら多少の犠牲はやむを得ない!」という考え方。何度も否定されつつもなお現在もどこかにあるのではないでしょうか。特にSFやホラーなどの分野では敵役としてのそんな「マッドサイエンティスト」の活躍(?)が期待されます(笑)この話もそういった分野に入るのでは。ニュアンスとしてエンターティンメント要素が濃い。(つまり大人向き“お色気”シーンがたっぷり)話が広がってゆくその広がり方に比べて収束に向かうとちょっとあっけない部分もあるけれど。結構楽しめます。すごい表紙絵だよねこれ…「突撃!昨日のばんごはん」・鳥のから揚げ・水餃子・サラダえ~、買い物にいけなかったので冷凍食品のから揚げ。餃子も冷凍庫にあったやつ。ホ*イト餃子って知ってますか?あれ、上手に焼くのがへたくそで(変な文章!)スープにしちゃうほうが多いんですよね。義母や義弟は焼くのうまいんですが。サラダはクルトン入れると子供受けがいい。
2002.04.10
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いやまあその、お勧めの「鬼本」があったら紹介してね、といわれてるのでホラーですわ。それも、スプラッター!映像化されたときのあおり文句などで猟奇的な一面のみが伝えられているけれど、それだけで終わる話ではない。確かに表現も「えげつない」ところはあるし、ホラー特にスプラッター嫌いの人には絶対にお勧めできない。(映像化されたときは15禁だったのかそれとも18禁?)しかしそれは話の「手段」であって「目的」ではないから、そこをきちんと区別する必要はあると思う。私自身としては「怖い物見たさ」的なところが自分にあることは否めない。(いやまあ、とりあえず会員ナンバー006であることだし←意味不明)その人間誰にでもある「悪意」や「善意」それを追求しているんだ、といっては言いすぎかな。角川ホラー文庫、であることだし確かに怖いしホラーなのだけれど。【古本】アナザヘヴン 上/飯田譲治 梓河人【古本】アナザヘヴン 下/飯田譲治 梓河人「突撃!昨日のばんごはん」・鶏肉のレモンバター焼き・明日葉のお浸し・納豆&とんぶり・ジャガイモとたまねぎの味噌汁
2002.04.09
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ニ三日前の新聞広告で名前を見ていた本。図書館にあったのですかさず借りてきました。この人のエッセイは好き。壇ふみとの「ああ言えばこう食う」なんかいいですよね。二人とも視点が鋭くって、しかもユーモアに温かみがある。小説は読むのは初めてなのだけれど、イラスト(本人)を含めとても読みやすくっていい話だった。「サーカス」と聞いてわくわくする興奮と共にある種の「怖さ」というか「寂しさ」を感じるのは私よりも上の世代だけなのかもしれないけど、現在の「イリュージョン」めいたそれとは違った「異世界」の香りを含んだ何かがその言葉にはあったと思う。もう一世代前だと「美しき天然」とか「ジンタ」とか言ってもっとノスタルジックで寂しげなことを思い浮かべるのかもしれないけど。そんな「日常の延長であるところの非日常」の世界を描いているのがこの本であるとも言えるだろう。主人公は幼稚園児で、その年齢にしてはちょっと大人びたところがないとはいえないけど、そう不自然と言うほどではない。テーマもそう奇抜な珍しい物ではなく、ありふれた物といってもいいかもしれない。しかし読んだ後なにか残る物があればそれはいい作品といえるのではないだろうか。ウメ子「突撃!昨日のばんごはん」焼肉を食べに行きました。チェーン店で、初めて行ったのだけれどなかなかおいしかったです。しかしメニューに「お子様たこやき」ってのがあるのはどうかな、とは思うけど。
2002.04.08
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「岡嶋二人」のとき、好きだった作家である。(妙な書き方だけれど。この方は、デビューの時は合作なさってたんです)コンビを解消されてもその力量は健在。(でも作風は変わっちゃいましたね)六年前の作品だが内容的には決して古くは無い。もちろんコンピューターの世界はずっと進んでいるのだろうけど。(詳しいことは素人にはわからないのだし^^;)解説を月間アスキーの編集長が書いているのだが、専門家の立場から見てもコンピューター業界のことが適切に書かれていると言う。場面がよく変わるので最初はとっつきにくいかもしれないがすぐにその世界に入り込んでしまうと思う。「突撃!昨日のばんごはん」・刺身・里芋の煮っころがし・納豆&とんぶり・豆腐となめこの味噌汁旦那と私の誕生日が一週間違いなので、そのお祝いをかねてちょっと豪華なお刺身買っちゃいました。
2002.04.07
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表題は「うろこひめ」と読みます。(最近低年齢層のお客様もいらっしゃるようなので^^;)内容は・・・乙女ですわよ、皆様(笑)文体は吉屋信子調というか、「~なのです」「~くださる?」「~ですわ」のお嬢様調。文中にブランド名がたくさん出てきたり、独特の文体である。登場人物のネーミングも見事。「龍烏楼子(たつおたかこ)」「琳太郎」「黎子」漢字の使い方といい、言葉のひとつひとつまで吟味されていると言う感じがする。何が「鱗」なのか書いてしまえばそれこそネタばれになってきそうなので避けるが、その「鱗」の、奇妙に魅力的なこと!(誤解を受けそうですが・・・)一度は読んでみて損は無いです。鱗姫「突撃!昨日のばんごはん」・肉じゃがの残り・豆腐の鳥五目あんかけ・わかめと麩の味噌汁レトルトのあんかけのもと、使って見ました。なかなかおいしかった。忙しい時にはいいですよね。
2002.04.06
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再読。ずいぶん前に読んだことがあるように思うのだが、あまり内容は覚えていなかった。(笑)私の読み方って、まあ、そんなもんです。(それでも覚えてる話はよっぽど気に入った物、ということになりますかね?)こんな濫読の読者に読まれる本の方が不幸かも。(その上読後感想なんか書かれちゃうのって…)この話は、腹話術師とその人形の二人三脚で事件を解決してゆくという設定が画期的。また登場人物がみな魅力的に描かれているのもいい。連作短編の形をとっているのだが、事件を解決してゆくだけでなく、朝永さんと「私」の関係にも(なかなか進展しないのだけど)興味を惹かれる。続編が二冊出ているようなのでまた借りてみよう。【古本】人形はこたつで推理する/我孫子武丸「突撃!昨日のばんごはん!」・肉じゃが・納豆・豆腐とワカメの味噌汁お昼のテレビで「プルーンが健康にいい。肉じゃがにいれてもおいしい」とやってたのを子どもが見てて、「食べたい~!」となりました。プルーンは煮こんだら溶けちゃうけど、味はいいです。ちょっと色が濃いけど肉と間違えそう。
2002.04.05
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浅見光彦シリーズは、いったい何冊くらい出ているのだろうか?小説の作中人物である彼は永遠の33歳であるし、(ソアラがモデルチェンジしようとも愛車はソアラ、なのだし)人物設定も、周囲の環境もかわらないのだけれど。初期の旅行記的なものから歴史的なものに内容がうつっていったように思う。彼の寄稿している雑誌が「旅と歴史」誌なのだからそれでいいのだが。(実在の雑誌に「歴史と旅」というのがあったのには驚いたけど)今回の舞台は奈良。奈良は京都も同じなのだがどこを掘っても遺跡と言ってもいいくらい歴史のある街である。古墳や遺跡の発掘に関することが話の発端となる。あまり日本史に詳しく無い私でも楽しめてよかった。作中で浅見光彦に「ヤマタイ国大和説」をとらせているのだが、連載中にも(毎日新聞連載)作者のところに違う説の人々から投書が殺到したそうである。あとがきに「浅見はこういう説であるが作者がその説をとっているわけではない」と苦しいいいわけ(笑)をしているところがおかしい。箸墓幻想「突撃!昨日のばんごはん」・ガーリックステーキ(だけど豚肉)・サラダ・納豆汁
2002.04.04
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ちょっと一息。漫画です(^^;)この人の絵は、動きがあるのだけれど静かな感じがする。ひとこまひとこまの絵が「これでなければ!」と言うかのように「決まって」いるのではないかと思う。もちろんストーリー構成のうまさも定評があるところだと思うが。小学館文庫で読んだのだけれど、この中の「パリでいっしょに」という話、登場人物が「ジョー」と「フランソワーズ」なのですよね~!(似てませんが^^;)なんか作者も遊んでるなって思うとうれしい(笑)お目にかかれて「突撃!昨日のばんごはん」・カレー帰ってきて、あまりにも疲れてたのでレトルトカレー。まあ、こんなもんだ(笑)
2002.04.03
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公事宿事件書留帳シリーズの五、である。好きなシリーズのひとつで、時々読みたくなるもの。全体として平岩弓枝の「御宿かわせみ」に似た感じだなあ、と思う。舞台が京都であるのもまた面白いと思う。捕り物帳を始め、江戸時代のものは「江戸」中心の話になりがちで、市井物もその多くが江戸を舞台としている。京都に持ってきたために公家(特に貧乏公家)などもからみ、またいい味がでているように感じられる。会話部分が少々冗漫なところもあるように思うのだが、京都の町屋の雰囲気を出すためには仕方ないのかな、とも。背中の髑髏「突撃!昨日のばんごはん」・うどん・寿司外出先で「おやつも食べてないし、お昼早かったし」と軽くおうどん。夜は足りないだろうから、と折を買って帰りました。
2002.04.02
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季節柄、「さくら」の文字に惹かれてこの本を借りた。題名から、またホラーか何かかと思ったのだけれど、もうちょっとまじめな内容のもの。まあ少しはホラーがかったファンタジー(?)に近いともいえるかもしれないけど。登場人物のなかでも、実際には登場しない「大原鳳月」という女流作家が魅力的。「登場しない」というのは物語が彼女の葬儀の場面から始まっているのだから、生きた本人が登場することは無い。が、周囲の人々の話などから浮かび上がってくる人物像が妖艶でよい。特に着物や、茶室の描写などは絵が浮かんでくるように美しいと思った。話の中に例としてあげられているモーツアルトの「レクイエム」、また聞きたくなった。妖櫻忌「突撃!昨日のばんごはん」・二色スパゲッティー・サラダ・ミネステローネ昼に「モクモクファーム」(知ってる?三重県にあります)でバーベキューだったので、夜は軽めに。スパゲティーもソースもそこで買いました。
2002.04.01
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