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題名に惹かれて借りたもの。エッセイ集で、身の回りのことのほかに本についてのことが書かれている。読んだことのある本もあるのだが、ほとんどがまだ読んでいない本。こういうのを見ると読みたくなってしまうのだから困る。本についてのことではないのだが、作中の「しょうがパンのこと」というエッセイ。子どもの頃に読んだ外国の児童文学の中に出てきた「しょうがパン(ジンジャーブレッド)」や「ライムジュース・コーディアル」とかに悩んだ日々のこと。読んでいてうん、うんと頷いてしまった。(ライムジュース・コーディアルについてはまだどんなものだかわからないけど)関係ないけどこの間「ルートビア」なるものを見つけたので買ったのだけど…西洋の漢方薬(なんちゅう表現!)って感じでした。もう二度と買わない…と思う。ゆっくりさよならをとなえる「突撃!昨日のばんごはん」・鯵の塩焼き・オクラの胡麻和え・納豆・大根の味噌汁
2002.05.31
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江戸市井物。長屋に住む庶民の生活を描いたもの。始めの話がいい。以下ネタばれ。若い浪人夫婦で、周りの職人や大工の店子たちとも仲良くやってる、っていうのは時代劇の定番。昔のつて(ではないが)で、仕官できるようになり、長屋の連中と別れを惜しむ、というのもあり。「皆様のことは忘れません」と言う浪人に「覚えてちゃダメだ。アンタは侍になるんだからこんな長屋のコトなんか覚えてちゃダメだ」という大工。彼はそういうしか別れを表現することができないのだ。大家やみなが、もうそんなこと言ってなどと言うところへ浪人が「てやんでい!なめんじゃねえ。こちとら骨の髄まで貧乏暮らしがしみついてるんでぇ」とか啖呵をきって「ぜってぇ忘れるもんかい!」と言うの。(こう書いてもわからないよね。普段上品で教養のある人なんですよ、浪人さん)これ、じわ~っと効いてくるんだよね。だから市井物って好き。おちゃっぴい「突撃!昨日のばんごはん」・グラタン・サラダ・大根の味噌汁まさしく手抜き(笑)
2002.05.30
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「眠れぬ夜の奇妙なコミックス」シリーズの中の一つ。続編しか図書館になかったの。動物霊専門の霊媒師、と言うことになっているのだが霊を「見て」いるのは実際は彼が連れている猫。その猫というのが「犬の記憶を持っている」というのだからなかなか凝った設定だと思う。続、でないほう(変な言い方)も読みたい。「突撃!昨日のばんごはん」・豚肉味噌付け・豆苗の胡麻和え・切干大根の煮付け・豆腐とわかめの味噌汁
2002.05.29
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剣豪小説っていうんですかね。パターンとしては好きな話。山奥で育てらてたかっこいい青年が実は高貴な方の隠し子でってパターン。よくあるよね。(時代物ではワンパターン嫌じゃないの、私。それは様式美^^;)好きなんだけどな~なんかこれは救いがないのよね。後味がよくないというか。まあいいんだけど。シリーズものの一冊目、っていうんなら仕方ないようには思うけど、これって続くのかな?(解説には続くようなこと書いてるんだけど)青江鬼丸夢想剣「突撃!昨日のばんごはん」・ハンバーグ・サラダ・納豆・豆腐となめこの味噌汁は、なかなか餃子にはたどり着けないです(謎)
2002.05.28
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ドラマ「お入学」の原作本(「よい子できる子に明日はない」読んでないけど)の作者として名前は知っていたけど。表紙裏の作者紹介を見る限りでは結構ホラー系を書いてるみたい。角川ホラー文庫です。途中までは科学のテイストをふんだんに盛り込んだバイオ・ホラーだと思って読みすすめてゆくと、なぜか伝奇ものっぽくなっていってしまう。え?って感じで読んでるとあっけなく終ってしまった、というのが感想。こんなラストってあり?「突撃!昨日のばんごはん」・冷麦ひでーメニュー(爆)いいわけしときますとね、お出かけして変な時間にご飯食べてるの。昼遅くなって3時近くに回転寿司いったし。あと、倒れてたしね。(肩こり&花粉症?昨日はイネ科の雑草がいっぱい生えてたもんで)
2002.05.27
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週刊文春に連載されていたもの。今もやってるのかしら?最近旦那が出張が少ないので週刊誌買ってこないのでよくわかりません(笑)この本に収録されてるところはチョコチョコ読んでるなぁ(こんなの覚えてるのってどうよ?って感じだけど)い~っぱい稼いで、それ以上に消費しているという女王様。税金滞納したり健康保険が更新されなかったり(保険料滞納で)してるそばからシャネルのショーとか受注会に行っちゃう。一昔前の破滅型(って言わないかな?)の作家って(あ、無頼派とかいうんだっけ)男性だったと思うんだけど、このヒトすごいわ~。でもそれネタにまた書けるんだからいいよね。読んでて嫌味がないし。【古本】ショッピングの女王/中村うさぎ「突撃!昨日のばんごはん」・深川飯・烏賊飯・烏賊のゲソやき・豆腐とわかめの味噌汁深川飯って、「アサリの味噌汁かけごはん」みたいなんだ!って旦那が力説するからそうしたんだけど。ほんとにそうなのかな?
2002.05.26
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少し前のベストセラー漫画。読むのは初めてだった。読んでみるとみんながはまるわけもわかるような気がする。キャラクターがまたいい。ブタなんだけど、かわいいし。これがかわいいからといってウサギとかハムスターとかじゃやっぱりだめかな?「突撃!昨日のばんごはん」・豚肉生姜焼き(上であんなこと言ってるのにブタ肉とは…)・ほうれん草胡麻和え・ジャガイモ煮っころがし・玉ねぎとジャガイモの味噌汁
2002.05.25
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ファンタジーではなく、どちらかというと伝奇ミステリーの方に近いかな?そんなにおどろおどろしいんじゃないけど。雰囲気は出てるし、トリック(というほどのののでのないかも)も、しっかりしてるし。本題からそれるかもしれないけど。「加害者の事情とか生い立ちとかは考慮されるのに、被害者の方は?」ってこと。作中で主人公が悩んでいたことなのだけれど。「めっちゃくちゃ悪くってひどいやつ」な被害者と、それこそ「通り魔」のような、何の罪も無い被害者と。確かに「命は命」なのだし、神様じゃないんだから結局は司法の判断に任せるしかないのだろうけどね。作中で主人公は…これってネタばればれだから、以下略。黒祠の島「突撃!昨日のばんごはん」・スパゲティー(アサリのコンソメ&ミートソース)・サラダ・もやしと油揚げの味噌汁おなかの調子が悪かったので、子どもだけだしな~なんて思ってスパゲティーに。勿論レトルト(笑)そういうときに限って旦那の帰りが早いのだ。二種類ソースがあると、選ぶのが楽しいのか良く食べますね、子どもって。で、私自身はと言うと…冷ご飯でおじや炊きました。(息子にうらやましがられた。なんだよオマエ)
2002.05.24
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初期の作品から選ばれた作品集。最初の「美亜へ贈る真珠」は読んだことがあった。綺麗で印象的で好きな作品。作中の「航時機」というのはいわば「加速装置」(笑)の反対のようなもので(なんて説明だよ)周りの時間よりその中の人の時間の進み具合が遅くなるというもの。一日が一秒に感じるというのだから、なかなか遅い。また、中の人と外の普通の人がお互いに見ることができるというのがミソで、この話の美しくも哀しいところである。この話を読んだのはもう10年以上前になると思うのだけれど(’79発行の「地球はプレイン・ヨーグルト」に収録)今も印象に残っている。(「地球は…」のその他の話は覚えてない(^^ゞ)この本の中では、他は「もう一人のチャーリー・ゴードン」と、「おもいでエマノン」が好み。リリカルロマンの傑作集、と扉裏にあったが、まさにそういった感じだと思った。百光年ハネムーン「突撃!昨日のばんごはん」・鶏肉バター焼き(レモンをぎゅっと絞って)・ジャガイモの煮っころがし・切干大根の煮付け(残り)・キムチ納豆(子どもが気に入ったらしい)・わかめと麩の味噌汁
2002.05.23
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いや~、面白かったです。続編になっても面白さは変わらない。続があるというところで、前の巻ではお見合いはうまくいかなかったんだろうな~、というネタばれ(?)になっちゃうのは難ですが。でも面白い。このまま続いて「続々…」とか「また…」とか「なおも…」とかいってもらってもいい。(作者がいやかも)やっぱりね、シリーズものってキャラが立ってるかってところ結構重要だと思うんですよね。テーマがどうとか推理物だったらトリックがどうとか、まあそういうのも重要な要素ではあるんだけど。キャラクターがありえないような、なんやアンタ的な人物に描かれているのでは興味も半減。それは小説だけの問題じゃないけどね(ため息)垂里冴子のお見合いと推理(続)「突撃!昨日のばんごはん」・イカ飯・イカゲソ焼き・切干大根の煮付け・キムチ納豆・きゃべつと油揚げの味噌汁地味なのかなんなのかわからんメニュー。キムチ納豆はこの間スーパーで試食していた。ワールドカップ記念・日韓合同メニュー、っていうこと?うちの子はイカは足(げそ)の方が好き。
2002.05.22
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いや~、この作者ってちょっと敬遠してたところあるんですよね。一時期創元社の推理者よく読んでたときがあるんだけど(今でも好き。若竹七海とか、加納朋子とか),そのシリーズの仲のこの人の「生ける屍の死」とか、「キッドピストルズ」とかがどうも性に合わなくって。今読み直せば意外といいかもしれないんだけどね。本題。この本のすごいところは、「お見合い推理物」ってところに眼をつけたことでしょう。連作推理物って、事件にぶつかるぶつかり方がいかに不自然じゃないかってところも重要なんじゃないかって思うんですよね。で、職業探偵じゃない場合は旅行作家とか、あっちこっち行っても不自然じゃない職業とか選ばなきゃならないし。その点、次々とお見合いをしてるだけなのに事件が転がり込んでくるっていうの、いいな~このストーリー展開。実は続編も読んだ。感想は明日ね。垂里冴子のお見合いと推理「突撃!昨日のばんごはん」・バンバンジー・モロヘイヤとひき肉の炒め合え(?)・冷奴の昆布乗せ・豆腐となめこの味噌汁モロヘイヤをね、ゆでて細かくきざむでしょ。ぬるぬるぬる。で、ひき肉炒めて。モロヘイヤも入れて。味付けはてきとー。ってわからんがな。お勧めは、ポン酢しょうゆ。他にお好みのドレッシングとかもGOOD.しょうゆ味がけっこうあうから、中華か和風ドレッシングがいいと思うけど。ご飯にかけてもおいしいんだよ~ん。ちなみに残ったのをお昼にラーメンに乗せて食べちゃいました。冷奴の方は、「豆腐に乗せておいしい昆布」とか言う佃煮を買ってみた。なかなかいいけど、他の佃煮でもいけそう。
2002.05.21
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短編集。表題作は「六番目の小夜子」の登場人物の姉、が主人公となっている話。小夜子の番外編とでもいおうか。みな「珠玉の」と言うものなのだが、中でも「春よ、こい」(桜が切ないイメージを醸しだしている)「茶色の小壜」(ちょっとホラーめいた)「国境の南」(犯人の心情がわかるような気になってしまう犯罪)の、三篇は心に残った。図書室の海「突撃!昨日のばんごはん」・鰯のからあげ、など。・モッツアレラチーズのサラダ・焼きいか・納豆・麩とわかめの味噌汁など、っていうのもなんだけど。鰯…身はからあげ。骨は素揚げジャガイモ…素揚げイカ…素揚げあと、餅も揚げた。なんかわからん揚げ物。
2002.05.20
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現代、を描いてどこか切なくやりきれない気分にさせられる作家。この本は、地方都市(たぶん広島の、呉)を舞台に高校生活のある一面を鋭く描いていると思う。親とか教師より友達の方が近しく思える年頃。友人同士の「秘密」がとても大切なものであると感じる日々。話の中で変わってゆくのは紀子でもあるが主人公でもあり。どちらがより変わったか変わってないかは、その彼らの本質はどう変わっていたかということになると、「何も変わってない」のではないか?誰にでもある私の一面。それを思い出させてくれるような話だった。ビフォアラン「突撃!昨日のばんごはん」・焼きたらこ・鮭の塩焼き・小松菜の胡桃あえ・冷奴・納豆・がんもどきと長いもの炊き合わせ・豆腐とわかめの味噌汁地味な食卓。
2002.05.19
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読んだ本、と言って紹介するのもどうかなとかは思うけど。(まあ一応読んだんだし)これは、PCや公募ガイドなどから募ったアンケート(2000通くらいあったそうだ)からまとめられたもの。大体、・いつも通りにする・やりたいことをやっちゃう・子ども(親、親友など)に手紙を残すと言ったパターンかな。地球が壊れちゃうとかじゃなくて、個人のみが、と言うところでまた違って来るんだろうけど。私だったら…いろいろ考えるけど、やりたいことやっちゃうかな?オーロラを見に行くって人結構多かったけどそれもいいなぁ。(季節があわないと困るなあ)「突撃!昨日のばんごはん」・カレーライス・サラダ昨日は「王子様のカレー」息子が一度食べたいと言ったので。旦那が自分はいやだから、飲み会の日にしてくれ、と言ったのでこの日に。やっぱり甘かったわ。
2002.05.18
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東京駅周辺で(ホントにその周囲何キロかの範囲で)おこるドタバタ劇とでも言おうか。イラスト付で登場人物紹介があるのだが、これだけの人物を自由自在に操って、そしてそれぞれの話が絡まりあいもつれ合って、一気にラストに突っ走ってゆくお手並みはお見事。(確かに人物紹介は不可欠。誰が誰やらわからなくなりそうな程の人数)ここに置いた伏線があっちで効果を発揮して、でこの人があの人にぶつかって…これを組み立てた時、作者はきっと充実感があったのだろうな。できれば時間をたっぷり用意して、一気に読み終わっていただきたい。「突撃!昨日のばんごはん」・から揚げ・ハンバーガー・サラダ超手抜き。というか。*スバーガーから買ってきちゃいました。たまにはこんなのもアリ。
2002.05.17
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名前は聞いたことがあったのだけれど、初めて読む人。ホラー系、のコミックスを描く人なのかしら?ハロウィンかなにかで見かけたような気がするのだけれど。絵柄は波津彬子さんにちょっと似てるように思う。こういう、人のあごをはっきり描く画風って結構好き。(でも自分じゃ描けないけど)おじさんが上手に描ける、そんなことないですか?内容的には短編なので、さらっと読めちゃう。ホラーというより、ちょっと怖めのファンタジー、って程度。周囲に溶け込むために翼が生える話(表題作)印象的でした。【古本】カムフラージュ/篠原烏童「突撃!昨日のばんごはん」・肉じゃが・サラダ・たまねぎとジャガイモの味噌汁手抜き、の一言に尽きる。
2002.05.16
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ホラー作家、だと思ってたのになんか切ない小説。まあ、デビュー作からして透明なせつなさ感が漂っているような作風なのだから、このヒトの本質はそこにあるのだろう。すごくいい。この本は(またもや角川スニーカー文庫!)三篇。表題作は繊細な少女、二作目「傷ーKIZ/KIDS」は傷つきやすいあやうさ(なんか変な表現だけど)そして最後の「華歌」は生きると言う意志(ちょっと違うかも)。読後感が良いんですよね。繰り返し読みたくなるせつなさ。今日の日記はいつもに増してわけわかんない。(笑)好きな本って、「いいよいいよこれ!」って言う以外、ないってことかも。「突撃!昨日のばんごはん」・鳥手羽肉の塩焼き・サラダ・納豆・漬物・わかめと麩の味噌汁
2002.05.15
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キングの作品はどれを取っても当たりはずれが無い、と思うのだけど、これも勿論その一つ。DVを扱っているのだが、表現法もさることながら、そのようなテーマを扱っているのに読後感が悪くない。(内容的に、「鬼」的な部分があるため、万人向けというわけにはいかないけれど)暴力シーンがあれほどあって、この読後感というのはやはりたいしたものだと思う。ローズ・マダーというのは色の名前らしいが作中に貫かれた色彩にも注目。髪の色までこだわってみたい。さすがはキング。【古本】ローズ・マダー/スティーヴン・キング■ちなみにローズ・マダーはこんな色■「突撃!昨日のばんごはん」・豚肉野菜炒め・サラダ・納豆・豆腐とわかめの味噌汁
2002.05.14
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おお~、検索かけてみるもんだぁっというわけで、図書館の検索で調べた乙一氏の本。暗黒童話にはまだお目にかかれないけど、ティーンズコーナー(まただよ(^^ゞ)にて二冊発見。うれしい~♪しかし角川スニーカー文庫ってやっぱり恥ずかしいよね、買ったら。表題作はホラーでなくミステリ系。トリック的には新しいものじゃないけど、「家族」に対する扱いがいい。もう一作のほうの「しあわせは子猫のかたち」は、ミステリというよりファンタジーっぽいオカルト系?とでもいうのだろうか。どちらも「あたたかさ」が感じられて良い。(…もうこのヒト、べた褒め。)「夏と…」とか、「死にぞこないの青」なんかはちょっと進める人を選ぶところあるけど、これは誰に勧めてもOKでしょう。(本格推理マニアには、おこられるかな?トリックばればれで)失踪holiday「突撃!昨日のばんごはん」・さよりの塩焼き・うるいのお浸し(謎の山菜。ちょっとねばっとしてた)・ゴーヤーチャンプルー・納豆・とうふとなめこの味噌汁・漬物なんか品数おおそうだけど、その実たいしたことないメニュー。
2002.05.13
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最近外国のサスペンスものを読むとどうもDVがらみのものが多いような気がするのだけれど、これもその一つ。(今回図書館から6冊借りたうち2冊がこっち系でした。後一冊はキングの「ローズ・マダー」)まあ現代の世相(?)を映しているのだからそうなるのも多いのだろうけど。どうも類型的な文句が多いのが少し不満。曰く、「虐待は繰り返す」「被虐待者はまた同じような人を選ぶ」のような。そういうこともあるのは事実としてもね、なんだかね。こう多いとちょっと食傷気味(こんなの読みすぎてる自分が悪い?)この本、結末はともかく途中の描写はすごいし、ストーリー展開もはらはらさせるものがあって良い。ラストが…ね?これでハッピーエンド、にしゃちゃうには???のところが引っかかる。私のかけらを、見つけて「突撃!昨日のばんごはん」・チキンカレー・漬物
2002.05.12
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これは絵、の方も書いておきたい。(「空飛ぶ馬」のシリーズの「表紙」とかも書いておきたいくらいですけどね)北村薫氏だけど、ミステリではない。広い意味で違うかと言われれば…ミステリの中に入らないこともないかもしれたいけど)小学生の「さきちゃん」と作家(らしい)の「お母さん」の二人家族の日常のお話。日常の、とはいってもこの作者、「日常の中の謎」を書かせれば天下一品なのは周知の通り。なかなか「深い」ものがある日常がくり広げられている。ミステリ作家らしく、第一話にこっそりおかれた伏線が第九話でじわじわ効いてきたり。さすがだと思う。また、おーなり由子氏の絵が秀逸。あったかい気持ちになれそう。月の砂漠をさばさばと「突撃!昨日のばんごはん」・肉野菜炒め・ひじきの煮つけ・わかめとトックの味噌汁何も入れるものがなかったので(^_^;)、鍋物用のトック入れてみました。何で今頃鍋物用の物があるって…使い忘れですわ。
2002.05.11
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何年か前のTVドラマで見たときからすごい話だな、と思っていたものだが、小説として読んでみてもその綿密な組み立て方には脱帽。(田中美佐子が悪女(ちょっと意味違うかも)をやっていた小児誘拐&臓器移植の話)ドラマの脚本も当然本人が書かれたのだろうが、小説読みながらも映像がよみがえってくるようだし。こういうのがいい作品ってことかな?野沢氏は脚本家としても有名な方だが(「この男凶暴につき」「眠れる森」)、「破線のマリス」の作者だったことにやっと気がついた。(^^ゞ結構好きな本なのに。「突撃!昨日のばんごはん」・とんかつ・モロヘイヤのお浸し・たまねぎとジャガイモの味噌汁・ひじきの煮つけ
2002.05.10
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子ども達のご贔屓作家のローベル。他には「がまくんとかえるくん」シリーズなんかが好き。きりぎりすくんが旅に出て、いろんなひと(っていうか虫なんだけどね)に出会う、という話なんだけど、みんなちょっと「天然」な感じでかわいいんだよね、これ。読み聞かせで声色変えて読むのにぴったりって作家ですよね。「毎日きちんと決まったことを決まったとおりにするちょう」とか「速く飛びすぎて夕焼けとか花びらなんて見てないとんぼ」なんて、大人に向かって話してるみたいなところがちょっとイタタ、ですか?でも好き。「突撃!昨日のばんごはん」・かますの干物・納豆・ひじきの煮つけ・漬物・豆腐とわかめの味噌汁
2002.05.09
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リョウコのリョウは涼ではなくってちょっと面倒(^_^;)この本(朝日ソノラマより)には、表題作の他は「顔の石」「二日月」のオカルトっぽいものと、「月読」(つくよみ)の神話を題材としたもの(まあこれがすごいんだけど)だから、「牧神の午後」だけがちょっと浮いてるような気もするのだけれど。でもやっぱりバレエの世界を描くと秀逸。ニジンスキーは勿論名前だけは知っているけど舞台を見たことはないのだし、他の人の踊ったその演目(春の祭典にしろ、薔薇の精にしろ)すら見たことがないのだしその天才性(?)は話にきくしかないのだけれど、読んでみると「哀れ」を感じてしまうのだがこれでいいのだろうか?文中よりひくと、「翼を持ったものには腕がないー腕があるものには翼がない、それがこの地上の鉄則なのだ」つまり「翼」=天才的なバレエの才能、を持つ彼は、「腕」=世間的な常識や世間とうまく付き合ってゆくすべ、をもたないということ。モーツァルトの悲劇にも通じるようなこの話、哀しく感じました。「突撃!昨日のばんごはん」・焼肉・サラダ・アサリの味噌汁今回サラダはスライス・アーモンドトッピングしてみました。何とか目先を変えて子どもにも食べさせないと。
2002.05.08
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PCって「じゅうべえ」って変換してくれないのですね。十宇部絵になってしまった。なんだこりゃ。この間読んだ短編と少々ダブってるところは惜しいのだけど(出版社が違うからね~)読みがいのあった一冊。先日畝姫さんがおっしゃってた「雲霧任左衛門」の配下の人の話も載ってたし。また、中でも「忍びもの」の系統に入るのかな?「鬼火」とか「首」とか良かったな~♪最後に注釈で、「差別語」について書いてあるんだけど、江戸時代のことを書くのに「差別語」使わないほうが不自然でしょうね?それとも「自主規制」しちゃって、今後書かれる時代物って、そういう人(差別用語で描かれるような人)が一切でてこない…なんてことに?それって逆に差別じゃん。ここは、きちんと「その時代に使われていた言葉」で描いてその上で「これは差別語だ」ってことをきちんと教えてゆくようなことにしなきゃならないのでは?余計なことかもしれないけどそう思いました。熊田十兵衛の仇討ち「突撃!昨日のばんごはん」・鯵の干物・おかひじきの胡桃和え・納豆・漬物・佃煮(赤城山で買った)・豆腐となめこの味噌汁・
2002.05.07
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2002年ジブリ映画の原作本!と帯にあったのだけれど、今年もジブリ、映画やるのね、って感じ。ついこの間まで千尋やってたんじゃないかなあ?(まだやってるところもある?)このバロン、前にも見たことあるような…たしか「耳をすませば」(だっけ?)にも猫の人形でてきましたよね?ということは始めにこの本ありき、だったわけなのかなぁ?おしゃれな感じで好きだったんだけど。この本というか漫画は、ありがちなストーリーだけど安心してみていられる、そうだね~ジブリ映画にぴったり、っていう感じかも。「猫は”ゆ”の発音ができない」なんて設定も楽しいです(その割にはあんまり生かされてないような気もしないでもないけど)親子で読んで大丈夫、ってとこがジブリ映画に近いか?まあ、娘にも読ませてみよう♪バロン・猫の男爵「突撃!昨日のばんごはん」・カレーライス・サラダ一転して粗食。うちじゃあこんなもんです(笑)
2002.05.06
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メフィスト賞受賞の、デビュー作。この人も始めて読んだわけだけど、達者な人ですね~。「アンチ本格」っていうのにいまいちなじみがない、というか没頭できないところがあるのだけれど、そんなことを感じさせないだけの力量はある、と思う。解説を読んで少し納得。シリーズのほかの作品を読むと補完されるようなことらしい。…となると探しに行かなきゃならないってこと?「突撃!昨日のばんごはん」・かますの干物・焼き鳥・大根葉の塩もみ・煮物(さといも、こんにゃく、独活、にんじん)・焼きたらこ・とろろ昆布とじゃこの味噌汁豪華!家ではこうはいかない(^_^;)
2002.05.05
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初めてこの作者の本を読んだ。横溝正史賞とってらっしゃったんですね。知らなかった。設定が好きだな~!退職刑事・巻き込まれがた私立探偵・お金の為にやらなきゃならないけど、そう「悪」になりきれない・そもそもそのお金が必要なのには訳があって…といった具合。どうです?いいでしょう。勿論ストーリー的にも満足。この話でまとまってしまったので、シリーズ物にならないだろうところだけ…ちょっと残念、かな?フォー・ディア・ライフ「突撃!昨日のばんごはん」・刺身(まぐろ、たこ、うに、いくら)・ゆでタラバ蟹・ほうれん草の胡麻和え・蕗の煮物・アサリのすまし汁旦那の実家なので、ご馳走でしたの。特に蕗なんか、私は煮たりしないし。春の味、でしたわ~♪※後に続編が出ていることを知り購入。いいわ~!
2002.05.04
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短編の中でも仇討ちにテーマを絞ったもの。池波流の見事な切り口でまとめられている。しかし、このテーマだけで一冊できてしまうとはさすが。読後感もいいんですよね。テレビの時代劇も、最後のお定まりのあれ、がなくっちゃ~。ってところがあると思うんだけど、池波小説はえ?と裏切られても読後感はいいんですよね。そこがやっぱりすごいところかも。仇討ち「突撃!昨日のばんごはん」・焼肉・切干大根の煮付け・漬物・キャベツと油揚げの味噌汁連休なのでこれ以降更新、遅れま~す!
2002.05.03
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70年代、80年代を中心にいわゆる「一発屋」な歌手と歌を述べている。「あのヒトは今!」と言う感じの話題になりそうな人なんだけど。「そうそう、あったあったあの歌!」とうなづくものも多い。文中で著者が「一発屋限定のカラオケ大会」をした、と言う記述があるんだけど、それっておもしろいかも~♪(カラオケに入ってるのか?とかいうギモンもあるかもしれないけど)厳密に言えば一発屋ではないのかもしれないけど、(その一曲がHITした、という前提からちょっとずれてるかもしれないので)この間某サイト様で話題になっていた「つぼイノリオ」の「金太の大冒険」が載っていたのには少しうれしかったりして(笑)中部地方のある年代の人には絶大的支持者が多い、と思われる彼だけど、全国区じゃないからね…(近畿地方も一時期深夜放送、やってたんですよね。私もリスナーだったです)でもここにも「正しい蛸のゆで方」は載ってなかったヮ。好きなのに(爆)「突撃!昨日のばんごはん」・肉じゃが・はんぺんのバター焼き・わかめと麩の味噌汁・漬物。
2002.05.02
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作者名に谷川俊太郎だけ入れるのもおかしいかもしれないけど。この本はパウル・クレーの絵に対して谷川俊太郎が詩を書いたものだから。ここでは絵は挿絵ではなく全く独立した作品であるのだ。クレーの画集を探していて見つけたもの。続編に「クレーの天使」といって天使の絵ばかり集めたものもあるが、それよりもこちらの方が好みかな。絵自体は「復活祭を迎える頃」とか「庭園建築の設計図」なんかがいいな、と思ったけど、詩の方は「階段の上の子供」「黒い王様」がなんか「残った」感じだった。クレーの絵本クレーの天使クレーの天使なんでまたクレーの絵を探していたか…それは近日公開(予定)「突撃!昨日のばんごはん」・青梗菜と豚肉炒め・納豆・サトイモの煮っころがし・蜆の味噌汁しじみは生より冷凍した方がいい、とテレビで言ってました。砂だけ吐かせて(塩水の方がいいそうな)少し乾燥させて冷凍庫へ。なんかいじめてる?
2002.05.01
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