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自分がSUPER AGURI F1 TEAMが無謀だと思った一番の理由はもちろんプライベートでのF1参戦自体が宝くじで一等をとる位奇跡的なことだからだそしてもう一つの懸念材料としては鈴木亜久里代表の人柄の問題です。とにかく昔からプライドが高い。もちろんF1ドライバーに関わらずアスリートとして必要な要素には違いないのですがスポンサーへの依存度がどのスポーツよりずば抜けて高いモータースポーツ界においてはそれは大きな障害になる。亜久里は現実的にはペイドライバー(資金豊富なスポンサーがついていてチームにスポンサーを仲介してレギュラーシートをつかむドライバー)であったにも関わらず自らそれを否定していた。そんな人柄が影響していたのか亜久里のレギュラーシート安定性は日本人ドライバー(中嶋悟や片山右京など)の中でも極めて悪かった。ラルースの一年目こそランボルギーニV12を得て表彰台にも立てたにも関わらず二年目は資金難でフォードV8の完走さえままならないマシーンに乗っていた。普通に考えて母国GPで表彰台に立ったドライバーが翌年に資金難になることはあまりあるケースではない。特にあの当時、日本はバブル景気の余韻も多少残っておりF1人気も頂点だったことを考えると、いろいろとトラブルがあったにしろ資金難に陥るのは何か問題があるのではないだろうか?!フットワーク時代もフットワーク製のメゾネット・ウィング、無限ホンダエンジンにマクラーレン製のアクティブサスペンションと中堅チームとしては抜群の資金力を示し大橋オーナーとも絶妙なタッグを組んでいたにも関わらずフットワーク無限から追われてしまう。リジェ時代も事実上は無限エンジンとセットで契約を結んでいた身分でありながらレギュラーシート座を取られてしまうとはいうものの時は経ち、彼も監督業に専念してからはこれと言ってドライバー以外との確執の噂は聞かない。ともかくせっかくのチャンス、せっかくの好スタートを無駄にしないようにせめて大人気ない子供じみたトラブルだけは起こさないで欲しいものだ。F1の世界自体、そこに群がる人間の大半が大望を抱くがゆえに本当に呆れ果てたイザコザをよく起こすので心配なかぎりだ
2006.04.06
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先週、金曜日からセリーグが開幕しプロ野球が本格的にスタートしたWorld Baseball Classic(ワールド・ベースボール・クラシック)で世界に日本のプロ野球のレベルの高さを見せつけ日本国内でも野球人気がみごとに復活しつつある代償としてWBC選手のコンディションが気になるところだ解説者によってはWBCピッチャーは早期始動やWBCでの国際球やメジャーリーグ球場のマウンドコンディションが影響し夏場に体調に異変が起きる可能性があるという。しかし不謹慎な話だがレギュラー選手が負傷、不調で出場機会が減ったときに逆に出てくる控え選手の活躍がプロ野球をより面白くしてくれるのも確かなことだ。2006 World Baseball Classicが影響をもたらすものは野球人気以外にも優勝争いやレギュラー争いにも波及しよりエキサイティングなシーズンが楽しめるのかもしれないセ・リーグ順位予想6位 広島東洋カープマーティ・ブラウン監督自体は面白い存在だがやはりこのチームは選手の年俸がネック。巨人戦でのナイター中継料があるのだからパリーグの球団運営努力を見習って少しは選手の年俸を他球団並みに引き上げて選手流失を防いで欲しい5位 阪神タイガースJFK(ジェフ・ウィリアムス、藤川球児、久保田智之)の崩壊は痛すぎる。下柳剛や安藤優也や若手投手に先発完投は無理打線もだんだんつなぐ野球から個人打撃優先になってきているのでもう一度2番打者(鳥谷敬、藤本敦士、関本健太郎)の役割や三番兄貴金本知憲を考え直して赤星憲広の足を上手く生かして欲しい4位 横浜ベイスターズこのチームは先発投手さえそろえば優勝してもおかしくないほど打線と抑えは完璧なチーム二年目のマーク・クルーンが安定した活躍ができるかどうかが先発投手を楽にするポイントだが速球派のピッチャーの制球力に安定感を求める酷のようなきがするしかし制球力が少しでも安定しないと160km/hの速球も140km/hのフォークボールやスライダーも威力が半減するからねぇ・・・3位 中日ドラゴンズ山本昌、立浪和義、平井正史のベテラン三人の衰え度がカギいくらオレ流落合博満監督が選手層の厚いチームに変えたといってもこの三人のうち一人でも欠けると辛すぎ2位 東京ヤクルトスワローズこのチームの投手力の補強は本当に素晴らしいが問題はキャッチャー。古田敦也選手兼任監督がある程度、先発捕手をこなせなければ米野智人では豊富な投手陣も宝の持ち腐れでBクラスの可能性も十分考えられるなぜ小野公誠捕手ではないのか謎。米野に経験を積ませ育てている場合ではないと思うが・・・1位 読売ジャイアンツ抑えの豊田清がいつ崩れるかだがオールスター直前までもてばある程度、貯金ができるのでオールスター前のマジックナンバーも夢ではない例え競り合いで折り返しても久保裕也と林昌範が豊田からいろんなこと(特に心構えや準備方法)を学んでさえいれば豊田の穴を十分埋める可能性はあると思われる。1位 読売巨人軍・ジャイアンツ2位 ヤクルトスワローズ3位 中日・ドラゴンズ4位 横浜・ベイスターズ5位 阪神・タイガース6位 広島東洋・カープあとがき巨人が二段階モーションとWBCさまさまでぶッちぎるに違いない。キーポイントはプレーイング・マネージャー古田だが例え先発捕手として出場しつづけてもあまりにも監督としては選手となあなあになり過ぎているので最終的には選手に甘えが出たり恩情をかけ過ぎたりするのではないかと思う。個人的には広島のブラウン監督に日本の野球をもっと面白く変えて欲しいがあの戦力ではつらいよなぁ・・・がんばれブラウン監督!!!
2006.04.05
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先週、金曜日からセリーグが開幕しプロ野球が本格的にスタートしたWorld Baseball Classic(ワールド・ベースボール・クラシック)で世界に日本のプロ野球のレベルの高さを見せつけ日本国内でも野球人気がみごとに復活しつつある代償としてWBC選手のコンディションが気になるところだ解説者によってはWBCピッチャーは早期始動やWBCでの国際球やメジャーリーグ球場のマウンドコンディションが影響し夏場に体調に異変が起きる可能性があるという。しかし不謹慎な話だがレギュラー選手が負傷、不調で出場機会が減ったときに逆に出てくる控え選手の活躍がプロ野球をより面白くしてくれるのも確かなことだ。2006 World Baseball Classicが影響をもたらすものは野球人気以外にも優勝争いやレギュラー争いにも波及しよりエキサイティングなシーズンが楽しめるのかもしれないパ・リーグ順位予想6位 オリックス・バファローズまず先発投手がいない。ベテラン吉井理人や外人(ダン・セラフィニやトム・デイビー)もふたをあけて見なければわからない。抑えの大久保勝信も不安定。谷佳知、村松有人、 平野恵一のうち二人が3割台をキープできたとしてもアベレージ(打率)を残せない不安定な番長、清原和博や中村紀洋がクリーンアップを打つかぎり無意味5位 東北楽天ゴールデンイーグルス相変わらず戦力不足は目も当てられないが生涯一捕手、野村克也監督のID野球は健在、去年のプレーオフでもソフトバンクホークスのキャッチー的場直樹の配球を見事に見破っていたそれに元々オリックス・バファローズを始め他球団に戦力外や、トレードで移籍させられたハングリー精神の旺盛な選手が多いので、野村再生工場で蘇る選手も何人かいるのではないか?!4位 北海道日本ハムファイターズ 4年目でトレイ・ヒルマン野球が浸透し、かなりまとまったチーム力を発揮してくると思う。しっかりしたセットアッパー、クローザーが現れれば決してプレーオフ進出も難しいことではないあくまで消去法での4位予想3位 西武ライオンズ森慎二、豊田清の勝利の方程式がなくなりホセ・フェルナンデスもいなくなったのはかなり厳しいしかし西武というチームの若手育成能力、つまり選手層の厚さはあなどれない。伊東勤監督が三年目の真価を発揮しそうな予感もあるなによりWBCの松阪大輔のMVP、フィギュアスケートの荒川静香(プリンスホテル)の金メダルと今年の西武グループには幸運の女神がいるのかも?!ミレニアムリテイリング(西武百貨店とそごう)のセブン&アイ(IYグループ)への傘下入りが影響しているとは思えないが・・・2位 福岡ソフトバンクホークスキャッチー城島健司が抜けたのが痛すぎる。若手投手が多いだけにやはり的場直樹捕手のインサイドワークでは辛い。抑えの馬原孝浩も不安定では先発ピッチャーの負担が多すぎ。但しWBCで川さき宗則はかなり刺激を受け色々と勉強したと思うので二番打者としてかなりくせものなつなぎ役となるだろう。1位 千葉ロッテマリーンズイ・スンヨプ、小坂誠、ダン・セラフィニと抜けた穴は決して小さくないが昨シーズンからWBCまでの里ざき智也と西岡剛の成長はかなり大きいここでジョニー黒木こと黒木知宏と小宮山悟がそれなりに力を発揮すればやはり総合力、安定力という点ではパリーグno.1のチームだろう1位 ロッテ・マリーンズ2位 ソフトバンク・ホークス3位 西武・ライオンズ4位 日本ハムファイターズ5位 楽天・イーグルス6位 オリックスバファローズあとがき今年のパリーグの台風の目はヒルマン日ハムだろう。このチームにしっかりしたセットアッパー、クローザーが現れれば、このチームに勝ち越すことがプレーオフ進出のカギとなるのではないか?!もう一つのポイントはソフトバンクホークス。城島が抜け投打とも戦力ダウンをしているのでこのチームとの対戦成績を昨年より良くすることがプレーオフ進出の必修条件になるだろう!個人的には楽天イーグルスがプレーオフに進出するくらいにがんばってくれればかなりパリーグが盛り上がるし、高年俸選手がいなくてもお客さんを呼べる勝てるチームが現れれることがパリーグおよびNPB全体の発展につながると思うのでがんばって欲しいがんばれノムさん!!!がんばれイーグルス!!!
2006.04.04
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ホンダの第1期F1参戦からは約40年、第2期F1参戦からもう20年以上の時間が経つ。そしてあの日本人初のレギュラーでのf1ドライバー中嶋悟が1987年第1戦ブラジルGPでロータス・ホンダからF1デビューからもう20年が経とうとしているこの年の第7戦イギリスGPにあの有名なLOTUS・HONDAのワン、ツー、スリー、フォー独占がなされたいる1ナイジェル・マンセル(ウイリアムズ・ホンダ)2ネルソン・ピケ(ウイリアムズ・ホンダ)3アイルトン・セナ(ロータス・ホンダ)4中嶋悟(ロータス・ホンダ)1988年にはアイルトン・セナとアラン・プロストによるマクラーレン・ホンダの16戦15勝1989年には日本人二人目のレギュラーf1ドライバー鈴木亜久里(ザクスピード・ヤマハ)が全戦予備予選落ちながらデビューそしてついに1990年第15戦日本GP、鈴鹿サーキットで鈴木亜久里が日本人ドライバーとしてはF1史上初の3位表彰台に登る、またこの年スバルも予備予選落ちながら参戦の記録が残っている1991年にはアイルトン・セナの三度目のワールドチャンピオンをとる活躍でホンダが五年連続のコンストラクターズチャンピオンを記録、しかしこの年、中嶋悟(ティレル・ホンダ)が引退、雨の中嶋、納豆走法に終止符が打たれる1992年、日本人三人目のレギュラーf1ドライバー、カミカゼ右京こと片山右京(ベンチュリー・ラルース・ランボルギーニ)がデビューもホンダV12エンジンがF1参戦撤退、時代はセミオートマチックやアクティブサスペンション、トラクションコントロールや変形ノーズなどのシャシー性能(空力)重視に向かっていく。1993年には日本人レーサー(鈴木亜久里(フットワーク・無限ホンダ)、片山右京(ティレル・ヤマハ))、日本製エンジン(無限ホンダ、ヤマハ)ともにノーポイント1994年には第2戦パシフィックGPが岡山県のTIサーキット英田で開かれ日本でF1が2戦行われるようになるもアイルトン・セナ(ウィリアムズ・ルノー)の第3戦サンマリノGPでの事故死とともにF1人気も低下、フジテレビのF1中継を古舘伊知郎と今宮純の両氏が降板する。音速の貴公子でありモンテカルロの王者アイルトン・セナの死によりセナプロ時代、セナマンセル時代は完全に終焉を迎えF1はミハエル・シューマッハvsウイリアムズ・ルノーvsミカ・ハッキネンの地味でクールな時代を迎え自分も中継より速報だけ見るようになった2000年にLucky Strike B・A・R Honda(ラッキーストライク・BAR・ホンダ)通称B・A・R Hondaとしてホンダがエンジン供給の形で復活(2006にはLucky Strike Honda Racing F1 Team(通称Honda Racing F1 Team)となる)2002年にはトヨタ・モータースポーツ(パナソニック・トヨタ・レーシング)通称TMGが完全一社参戦しかしなにか物足りない、佐藤琢磨の活躍も評価できるが鈴木亜久里や片山右京ほど活躍はしても中嶋悟ほどのチャレンジャーとしての輝きが足りない為なのか?!2005年の年末、はっきりいって無謀と思って軽蔑していた鈴木亜久里のチームオーナーとしてのF1参戦計画が起動に乗り始める。2006年の初旬、SUPER AGURI F1 TEAM(スーパーアグリ・フォーミュラワン)通称SUPER AGURI HondaがついにF1参戦の許可が出る待ちに待った日本のチームによるドライバーが二人(佐藤琢磨、井出有治)とも日本人でタイヤもブリヂストンとほぼ純日本(チームスタッフは外人が多いので)の体制が出来上がった。確かに今までジャッキー・スチュワートのチームも数年でジャガーに買収されアラン・プロストは破産・清算したでもWorld Baseball Classicの王監督ではないがまず始めの一歩を踏み出すことが大事なのだ。無謀と思って軽蔑していたお詫びもこめて今年はSUPER AGURI Hondaを本腰をいれて応援していきたいと思うそれにしても佐藤琢磨の開幕からのバーレーン、マレーシア オーストラリアの三戦連続完走、オーストラリアのアベック完走は初参戦のプライベートチームにしては上出来ではないか?!ピット作業等、作戦ミスのずさんさや多さはあまりにも酷すぎるがここまで完走できればマシーンの信頼性も少しは期待できるし何より実践データが豊富に取れているのだ。今後もスポンサーさえ計画どうりに出資してもらい金銭的な問題さえ起きなければ意外と早い時期に8位入賞の初ポイントを取る日もそう遠くないかもしれないどうか純日本チームの手で山田優ちゃんの笑顔を咲かせてもらいものだ。今後も往年の名ドライバーの話を加えながらF1観戦記を綴っていきたいと思います
2006.04.03
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プロローグ「アンドウミキ」その名を知ったのは、いつだかはっきり覚えていない。とにかく、美少女アスリートがまた一人増えて、スポーツニュースを見る楽しみがまたひとつ増えたとアイドル感覚で注目したのが始めだ。そのうち何かのきっかけで美姫chanの亡き父親にまつわるネックレスの話を聞き、こんな可愛い娘の胸の谷間にいつもいられるこの父親は最高に幸せな父親だなと羨ましく思うと同時に、父親の威厳が無くなる世の中でいまどきなんてやさしい娘なんだろう感心し、一気にファンとして応援しはじめたもちろんその頃、美姫chanの心の中で色々な葛藤が渦巻きはじめたことなど全く知ることも無く・・・しかし05年秋から自分の美姫chanに対する見方が変わっていく。全くの無謀な挑戦、それをそれなりに形にしてこなす彼女、そしてその原動力が高校生にとって非情なまでに耐えがい悲劇が生んだ必然な力であったことこの選手はいつの日か、必ずとんでもないソウルを表現できる最高の演技者になれる、一戦、一戦、それが確信に近づくウインターウイーク、まさに眼前にはアイドルではなく最高の演技者として開花を始めた美姫chanがいた。全日本選手権、そしてトリノ五輪、成績上ではこれ以上もない惨敗、しかし彼女の心の中ではこの二戦で惨敗の汚名など簡単に撥ね退けるだけの武器を手に入れたに違いない。なぜならトリノの演技後の彼女のMAX笑顔の中には、勝者の不完全燃焼感以上の挑戦者の完全燃焼感の輝きがあったから。勝負の後の常、勝者に防衛というイバラの道が生まれ、敗者に再生という希望の道が開ける。これから美姫chanがこの武器を高校生の武器から、大人の武器にどれだけ改良できるかの挑戦が始まる。第二章 大人のエゴがもたらした悲劇(スケートへの失恋)が生んだ皮肉な武器自分も何年?何十年前は、中学生、高校生だったが中学生、高校生の心の中はどんな状態なのだろうか?自分に自信があったり自分には何もないと思ったりする自分にはたくさんの見方がいると思ったりものすごい孤独感を感じたりする目立つ存在に憧れながらも他人の目が凶器に感じたりたりするとにかく昨日と今日、今日と明日で気持ちも考え方もめまぐるしく変わり自分自身が何者なのかを自問自答する毎日だったように思う。よく多感な時期と言われるが確かに十代で考え感じ経験したことは、大人として又社会人として大きな財産になることは間違いないだろう。しかし時として10代の身では到底、解決のできない問題がふりかかることがある、大人のエゴというやつだ。それは選ばれし者への宿命のごとく当然のように美姫Chanを襲うこととなった。審判員の不正が引き金になった採点方法改正、そして世間のエゴが生んだマスコミによる過熱取材、いわゆるパパラッチ被害だそのことが原因に後に美姫Chanが口にした「リンクに立つだけで自然に涙が溢れ出る状態」つまりスケートに対しての気持ちが心の奥底に封印されるほどの拒絶状態(失恋状態)という悲劇を生む事となる採点方法改正、社会で言えば今流行のM&A(企業買収)や企業合併など、簡単にいえば人事移動の際に起きがちな価値観の変化ってやつだフィギュア界の大改革、つまり技術評価、芸術評価の大変化であり四回転ジャンプ(quadrupleSalchow-クアドロプルサルコウ)の評価もその例外ではなったその変化の内容を聞いた瞬間、美姫Chanは何を感じ考えたのだろうか?!昨日まで自分にとって絶対的必殺技であり代名詞であるものが今日から全く通用しなくなるかもしれない、いや逆にマイナス材料にもなりかねないのだ。普通の10代の学生なら絶望して辞めてしまうか、又はそれでも自分と自分の技を信じて突き進むだろうし、そうやって自分自身を信じて突き進むことで自分の個性というものを確立していく時期に違いない美姫Chanも少なくともスケートアメリカの頃まではそうだったかも違いないし、大勢のファンも減点を恐れず若者らしく挑戦して欲しいと願っていたはずだ。しかし第二波の大人のエゴは強化部長の城田憲子のババアやコーチの佐藤信夫のオッサンによってもたらされた。あの状況下で美姫Chanに美姫Chanらしいスケートと同様に点を取るスケートをプログラムの選択枠の一つとして考えることを要求しだしたのだ。もちろんトップアスリートに関わらず世の中ではどんな状況においても結果を出すことが最優先目標だし、それが周りの人間と利益(給料)というものを共に追求するという社会の協調性には間違いない。だだし美姫Chanはあくまで未成年の学生アスリートであり、本来は彼女にとってのフィギュアを部活やサークル活動として結果より楽しみながらがんばれるものとして見守ってあげなくてはならないはずなのだそれにもともと大人でさえ、自分の仕事上の価値観の変化に戸惑いを感じ上司と対立したり辞職や部署移動を希望するのも珍しいことではないそれほど人間にとって自信のあること、正しいと信じていることを考え直すのは容易なことではないのは言うまでもないだろう。しかも私自身、父親が自営業者(バブル崩壊後は借金地獄が続いているが)なので経験したことだが父親を失った美姫Chanにとって自分の信念を曲げてがんばる(仕事をする)のはそれまで無縁だったゆえ理解しがたいことだったにちがいないそれならば未成年の学生アスリートの美姫Chanに対してシーズンをぼうにふってでも採点方法改正に気持ちから対応できるまで待ってあげるべきだったのではないだろうか?!少なくとも美姫Chanサイドや美姫Chan本人に四回転ジャンプ(プログラム)を選択させたなどと城田のババアやの佐藤のオッサンが世間に発表したのはいかがなものだろうか?!万が一、噂で流れたように本人の納得なくして4回転やその練習に禁止が出ていたかどうかに関わらず、城田のババアやの佐藤のオッサンに未成年をあずかる資格はないと思う。未成年をあずかる資格といえば、パパラッチ被害でも同じことがいえる美姫Chanが自宅から外出できないほど自宅の周りにカメラマンが張り付いていたことは有名な話だしかしその裏では彼女の友達にまで取材活動を行われその結果、美姫Chanは「ミキなんかいないほうがいいんだ。」と紙に書いたほど落ち込んでいたらしいそもそも女の子にとって私生活を覗き見られることは非常に絶えがたいことに違いないだろうし、美姫Chanレベルのアスリートともなれば隙間のない練習スケジュールの日々と体を休める為のオフの中での極わずかなプライベート時間を邪魔されるのは苦痛以外のなにものでもないだろう。そこまで美姫Chanを追い詰めたマスコミに一番問題があるがそんな事態になるまで有効な手段がとれなかった城田のババアやの佐藤のオッサンにも問題があると思う。本来なら、その父親がなりふりかまわずマスコミに抗議するだろうが美姫Chanにはその父親がいないのだ。佐藤のオッサンからすれば自分は金で雇われたスケートのプロのコーチであってプロのコーチとして名を上げることに選手を利用することはあっても、それ以上のプライベートまで守る父親的兼任マネージャーでもそれ以下の子供の心の成長も考えるアマチュアのコーチでもないと考えているのかもしれないし、本来は仕事に私情を持ち込んだり払われた料金に対して仕事の成果にばらつきがあるのは否定されることだとは認識しているただ、片親のいない未成年を指導する立場の大人なら、男性なら父親代わりを女性なら母親がわりとしてプライベートを守り心の成長を気にかけるのが大人としてそのような未成年に対して当然してあげなくてはならない義務ではないかと思うし、それをするつもりがないならそのような未成年を預かるべきではないと自分は思ういずれにしろ、そんな冷たいというか徹底主義の佐藤信夫コーチと彼一筋の村主章枝や中野友加里という選手のその人柄に不信感を抱かずにはいられないし、そんな人柄のコーチや選手に本当の情熱の演技の追求など出来るわけがないと確信している。そういった意味では美姫Chanがそんな佐藤一門から抜けたのは本当に良かったと思う。とにかく安藤美姫という未成年のフィギュアスケーターを襲った悲劇は、本来は大人への成長過程では刺激が強くぎる早過ぎた経験であったことは間違いないし、父親がいればある程度はその苦しみが緩和されたのも間違いないことだと断言していいだろう。それにしてもスケートをかんばればがんばるほどルール改正とパパラッチ被害という代償が生まれるとはあまりにも残酷すぎるし、あのスケートがパパと入れ替わったと言っていた美姫chanでさえ首の皮一枚になるまでスケート嫌いなノイローゼ状態になったとは、その程度を想像しただけでも城田のババアやの佐藤のオッサン、マスコミに怒りを覚えずにはいられないとはいえ後にそれが彼女にとって大きな武器となり新たな安藤美姫が覚醒をはじめ、私自身そんな経験と武器を持つ美姫Chanをアイドルスケーターミキティーとしてではなく氷上の最高の演技者として開花を始めたアーティストとして応援しはじめたとは・・・宿命を背負ったアーティストの運命が不幸を武器とする皮肉の連続なのは、時も場所もそしてジャンルも選ばない不変の真理なのは今も昔も変わりはないようだ。そんな美姫Chanが人々を魅了する最高の可愛い笑顔を持っていることは彼女にとってこの上ない幸運に違いない~ がんばれ美姫chan STAY GOLD and I believe myself ~ PS. 美姫chan入学、入社そして県民賞おめでとう、色々な意味で責任ある立場ですががんばれ!!!
2006.04.02
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