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皆さんには大変お世話になりましたが、このたびブログ活動を終えさせて頂きます。自分の人柄の悪さと、文章能力の無さが、皆さんにとって関心のわかない(コメントを書く気持ちをなえさせる)ブログのままで終わってしまってすいません。何かあった時の連絡先としてこのままブログは残しておきますが、今後はそれぞれ応援する人、本人に対してだけの活動に専念したいと思います。自分のことを嫌いな人にとっては今後も目障りでしょうが、自分にとって貴方方も目障りなのでお互い様でしょう。皆さんの心身の御健康を祈っております2009年 4月WILD_TURKEY
2009.04.26
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書き掛け中の文章でしたがせっかくですので未完成のまま公開しますまず苦い話を済ましておきましょうか?!先日、安藤美姫さんと五輪という内容でお話させて頂いたところ、4Sや4Sと3-3の組み合わせを美姫さんに求めるのはおかしいとの指摘を頂きました。しかし自分は以下のように書いています。「FSは極力、今のオルガンのプログラム内容を弄らす、GPシリーズ2ないし3試合では、3-3と4Sを必ず入れたプログラムを絶対滑り3-3と4Sの精度を上げつつ周りにプレッシャーを与える、出来れば3Lzと3Loが各二回に4Sの構成にプラス3Sの入った究極の構成なら最高、五輪では基本は4S抜きで3-3を中心にTES70.0点、PCS60.0点、合計130点を目指すが、究極の構成でTES79.0点、PCS61.0点、合計140点を狙うことも想定に入れる。」これで解らない人がいたのでもっと砕いて言えば、200点をとるパターンと210点をとるパターンを例に出していて、シーズン中は210点を出す練習をして本番の五輪では200点を狙う事を基本にして周り様子を伺えと書いたのです。ちょうどこの団体戦で浅田真央ちゃんが200点余りを出しましたよね。あれは、2Aを二回、しかもSPで神懸り的なL4やGOEのとり方をしての75点をとってのものです。つまりどれだけ200点を出すことが大変かということです。ただ今までのデータを考察すれば美姫さんの状態がベストなら4S抜きで3-3を中心にすれば200点を狙うことも十分に出来ると言いたいのです。もちろん美姫さんが怪我をしていなかったり、ジョアニーさんのように強靭な体つきだったり、仮に3年前の真央ちゃんのような15才前後の年齢なら、五輪前の慌しい一年でも新技を身につけるのは不可能の話ではありませんが、現実的には今までの技に磨きをかけるのがセオリーでしょう。特にニコライ・モロゾフコーチのような合理主義者ならしーちゃんがトリノで3-3や3-3-3をしないで3-2を中心にやったようにプレッシャーがかかる場面であるほど抑えてくるはずです。新ジャンプの報道も美姫さんの先走りか、マスコミを使った戦略と見たほうが無難でしょうね。もっとも3Aは微妙、アクセルの矯正はキャロル・ヘイス・ジェンキンスコーチが五輪前の一年でやろうとして3-3のように他のジャンプの軸のとり方まで崩した前例がありますから・・・でも以前からのニコライコーチが想定していた技、このあたりがベラルーシの策士の本領でしょうね(笑)話はそれますが、もちろん金メダルにこした事はないんですが、個人的にはメダルの色は問題ではないんです。やはりステータスという意味で五輪のメダリストという立場と、メダルの感触を一生の伴侶のように実感していって欲しいんです。それが「記録に残る演技、そして形に残るメダル」という意味なんです。本当に結婚でいう戸籍と指輪でしょうね。やはり、頑張ったで賞とか祝福は世間の評価と体で体感出来るほうが良いに決まっていますから!!!ただ五輪までの日々では絶対金メダルをとる気持ちと作戦が無い限り、逆に銅メダルさえ失いかねないですからね。やれる事は全てやってもらって、後はバンクーバーの地では記憶に残る舞をする為だけに集中して楽しむというか良いヒーリングで臨んでもらえば結果もついてくると思います、あのしーちゃんのように・・・そのやれる事の全ての中にはジャンプも、そしてオーサーをはじめ各スケーターやコーチに対してのプレッシャーも当然入ってきますよね、例え失敗しても、その失敗は五輪で生かせれば失敗とは言いませんから、GPをはじめ各試合を単体で判断できない複雑なシーズンになると思います。話を戻せば、メダルの色の話のように、210点を出す訓練をしていないとプレッシャーが激しい五輪では200点もおぼつかないということです。100%の練習(準備)をして本番で余力を残した能力を出す、仕事でも常に100%のギリギリのことをやるのは、いざという時のことを考えれば失格ですよね。4Sをする体力を残して200点のことをすれば、プレッシャーが激しい状態でも200点が出る可能性はずっと高い、そして200点を越えた争いになった時にモチベーションを保つ為にも4Sをする技術と気力は保っておく!作戦とは状況によって変化するもの、4Sや4Sと3-3の組み合わせを絶対しろとか、絶対するなとか、そういう切捨て的なオール・オア・ナッシングな単純な話ではないんです。まして、今回の真央ちゃんのようにジャンプの回数制限のリスクを負ってまで挑戦されれば、200点を越えた争いの可能性は十分に考えられるのですから、美姫さんもそういう作戦の覚悟を心のどこかでする位でないと、200点すら、つまり銅メダルさえ気力負けして無理でしょうね。あるサイトで美姫さんは周りに流されて無理をして4Sをしている可能性があるので、ファンは4Sを期待しないほうが賢明という意見がありました。ワールドの後にもブログで書きましたが、今の美姫さんはワールドでのあの厳しさすら感じる舞と表情から察するに五輪に向けてしっかりと向き合っていると思います。だから今の美姫さんが周りに流されているとは自分には思えませんし、ましてやファンの応援が過剰にプレッシャーに感じる、そういう時期は越えたと思っています。4Sにしてもその他、今の美姫さんが口にしたことは美姫さんの本音、だからこそ自分も4Sをする可能性を含んだ作戦を自信を持って言えるんです。それに、自分の嗜好だけなら4Sより3-3が好きですし、ジャンプより表現力に魅せられてファンになってファンを続けていますし・・・とにかく、きちんと読んでくれない人の誤解が生んだ反対意見に嫌気がさしてストレス発散がてら長々と前置きをしましたが、そんな誤解が生んだ反対意見に限って一つ投稿されると雪崩のように増えていくんですよね、今期の全日本の時も「謝罪」なんて一言も書いていないのに「謝罪はおかしい」のオンパレードでしたし・・・結局、マスコミの見出しだけ読んで騙されるように、本文でなくコメント欄だけ読んでの誤解の連鎖がおきていたみたいなのでそれもあっていくつかコメントを消しました。なんかマスコミに麻生総理が郵政民営化をしないと言われたり、小沢党首が有罪確定のように扱われたりしたように、物事を大げさにしか理解できない思い込みの激しい切捨て型の大雑把な人達に振り回された気分です。もっとも、自分の文章能力が無い為でしょうが、このブログでそんな他人に誤解させて迷惑をかけるのもそろそろ最後でしょうね。あっここで嬉しい話を一つ「ミキティ~安藤美姫情報~」というページにいつ間にか自分のブログが紹介されていました。本文には紹介されてもリンクの欄に自分のブログが無いところをみると、この不況ですし何かのおねだりでしょうか?まあ現金はありませんが「I BELIEVE 2009」なんて名のオリジナルカクテルは御馳走できそうですかね?!(笑)冗談はさておき、本気で御紹介して頂いているなら、お世話になりついでにどの部分に共感して頂いたか教えて頂ければ、ブログを書き続けた勲章になりそうです。もし管理人さんがこれを読んで頂いているならば、宜しく御願い致します。ひょっとして、良い評価をして頂ける人ほどコメントを残して頂いていない?でも個人的には誤解無くコメントを残して頂けることがやりがいなんですが世の中難しいですね・・・誤解されるほどコメントがあるし・・・さて、今度こそ本題まず今回の団体戦、楽しみ方が解らなかったので開催前はほとんど触れませんでしたが、ISUの趣旨としてはお金が一番でしょうが、世界中の人にもっと色んな種目やスケーターに接する機会を増やしたいという意気込みは伝わってきました。事実EXではペアチャンプのアリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィや怪力アイスダンスのシネイド・ケアー/ジョン・ケアー兄弟を呼んだりと、フィギュアが主要国やシングルだけのものではないことを十分に示してくれて決して無意味な企画ではないことが解って嬉しかったですね。ただやっぱり出場国数が少ない・・・ワールドのメダリストがいる国はそれだけで参加資格を与えないと冷めちゃいます。とにかく今回もチャンプがいたのは男子シングルだけ・・・結局、きちんとした欠席理由があるにしろアイスダンスチャンプのドム/シャバの心のどこかに冷めた気持ちがあっても責めれませんしね。普段のGPも各種目10近くのエントリーがあるので10カ国前後はいけますよ。逆にシングルを各国二人にするから難しいことになるんですよ・・・団体戦なんだからSPとFSで違う人間が出だって良いわけで・・・(本当ならJrがSPでシニアがFSだともっと面白いんでしょうがね)ワールドのメダリストがいる国はそれだけで参加資格、10カ国前後の各種目1エントリーでSPとFSが別の人間でも可にすれば、凄い面白いと思います。だったらランキングポイントでなく競技ポイントのトータルで競うことも不可能ではないかもしれませんね。ただ今回も放送されないだけで素晴らしい選手は沢山いたんですよ!!!自分も凄い大好きで応援しているペア三位のカナダ、ジェシカ・デュベ/ブライス・デイヴィソンは前ワールドの銅メダリストそして何と言っても、数年前の四大陸の競技中に男性のスケートの歯が女性の頬を傷つけ、大流血の末に棄権、その時の顔に傷がある映像も写真も世界中に配信されながらも、今もなお、ジェシカちゃんはスケート競技を続けて世界中を転戦しています。もちろん大会毎そのことは話題になるし、ジェシカちゃん自身、話題にされる事も質問を受けることも凄く辛いことでしょう。おそらく、自分みたいに同情心を持って応援されるのさえ本意ではないかもしれません。でもそういう辛い経験がこの二人の演技をさらに素晴らしくしているに違いないでしょうし、実際世界中にジェシカちゃんに勇気をもらった女性は数多くいるはず。だからこそ、多くの日本の女性の励みになる為にもその演技を放送して欲しかったのに・・・アイスダンスでは仏、ナタリー・ペシャラ/ファビアン・ブルザはワールド五位、全欧4位、そして何と言っても今期のNHK杯の優勝争いとEXを盛り上げてくれた日本としてはゆかりも恩もあるカップル、何せその時はコンパル以外の二つは一位だったから局が違うとはいえ放送しないとは失礼な話かもしれませんね。まして前ワールドチャンプ、ドロベル/シェーンフェルダーという仏の絶対的なエースの代理的な出場、絶好の世界での桧舞台だったのに・・・また、露のヤナ・ホフロワ/セルゲイ・ノビツキーも現ワールドチャンプ、ドム/シャバという絶対的なエースの代理的な出場、しかもこちらは全欧王者で地元ロシアGPではそのドム/シャバに勝った実力が保障されたカップルそんな2カップルが両演技とも放送されないなんて、ペアの張丹/張昊に匹敵する位に失礼な話女子シングルでは露のカタリナ・ゲルボルトは不調だったとはえJrチャンプのアレーナ・レオノワを地元露選手権で3位とはいえ上回ったスケーター、そして全欧でもキーラ・コルピkに僅差の6位中国の劉艶、キョ・ヒンシュはGPシリーズや四大陸ではチョコチョコ出てくるプチ常連、まして国別対抗となれば在日中国人の応援も一際大きかったはず。
2009.04.25
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某スポーツ中継で感じたと、考えたことを書いた「日本フィギュアスケートの根強い末永い発展を願って(仮名)」(おそらく前編、後編と分かれると思います)は書き掛け中ですのでもう少々お待ち下さい。あっここで嬉しい話を一つ「ミキティ~安藤美姫情報~」に自分のブログが紹介されていました。もしその管理人さんがこれを読んで頂いているならばどの部分に共感して頂いたか教えて下さいさて、以前にフィギュアスケートと安藤美姫さんのファンの方から天国からの回答という記事を書いたのですが、お亡くなりになったゆうなさんのお引き合わせで、彼女の学生時代からの御友人のオキナさんと仲良くさせて頂いています。最近はこのようなメッセージを頂いています。「(4月)3日に、絢香さんと水島ヒロさんの結婚会見があったのはご存知かと思います。 そこで絢香さんがバセドウ氏病を患っているという話があったと知り、衝撃を受けてしまって……。 病気の影響でゆうなちゃんが大変そうにしていたことや、ゆうなちゃんのことでの様々な感情がもう、整理つかなくなってしまい、一週間ほど鬱々とダウナーな気持ちで過ごしていました。 9日にゆうなちゃんのお家にお邪魔してご家族の方と話したり、週末にスケート以外の趣味で発散して、だいぶ落ち着きました。」そしてその後、こんなメッセージを頂きました。「>「がんばっているからねって、強くなるからねって、つながっているからねって、愛してるからねって」 >この曲に込められた歌詞、美姫さんは三日月ではないにしても、愛する人に空に語りかけて生きてきたという。 ここの部分です。 まだ、私はゆうなちゃんが空にいるとは思えないのですが、 心の中でずっと、この歌詞のような気持ちでいるのではないかと思います。 もう一つ、ゆうなちゃんにシンクロして聴いている曲があります。 J事務所ネタで申し訳ないのですが、滝沢秀明さんの「WITH LOVE」という曲です。 『かけがえない時間をともに生き いつも 心は 繋がってる たとえ 遠く 離れていようとも忘れないよ この思い With love』 という歌詞で、この曲の使われた舞台のDVDをゆうなちゃんのお母様と観賞したところ、 お母様も感じるものがあったそうで、気に入っていただけました。 」ゴメンなさい、J事務所ネタも滝沢秀明さんも疎いんですよね・・・おっさんなんでごめんなさい、どなたかお話の解る方、温かいメッセージを御願い致します。ただ、タッキーとくれば、深きょん姫こと深田恭子さんが可愛くて仕方ないTURKEYおじさんのイメージとしては、「ストロベリー・オン・ザ・ショートケーキ(S・O-S)」こちらはABBAの曲にのせた恋愛ドラマ、そしてもう一つこれは安藤美姫さんのファンの方も見たであろう「スペシャルドラマ 君がくれた夏 がんばれば、幸せになれるよ2007年8月18日)」とても悔しいのですがこのドラマの映像だけ最近の姫のドラマは持っていないんですよね。ただ24時間テレビでは、美姫さんと釡山十二華さんの共演と連続していて映像の途中では姫や黒木瞳さんが出てきたりと共演した二人に対しての感動だけでなく美女てんこ盛りで最高だったんですよね。話の内容は、タッキーと姫が演じる夫婦の子供が難病に難病に犯された闘病記、その中で家族が成長していくというもの。ゆうなさんもJ事務所系は好きだったみたいなので、きっと色々と考え深く魅たんだろうな・・・姫の「人との別れ」を扱ったドラマといえば「神様、もう少しだけ」が有名だけど展開がオーバー過ぎたからな・・・どちらかというと長瀬智也さんと共演した『彼女が死んじゃった。』ほうが身近な感じ、いつも姫がムスっとしていてドラマのストーリやリズム感みたいなものも今一でそんなに好きなドラマではないんだけど、香川照之さん扮するマメチシキさん筆頭に登場人物が生きるということををさまざまな形で表現していて、確かに木村佳乃扮する彼女(といっても長瀬さんが演じる主人公にとっては一晩の火遊びだったのが・・・)はみんなの中で生きている。最終回でのマメチシキさんセリフ「(死んだ)理由は僕が決めるんです」に対して主人公の「196人(携帯電話のメモリー)に聞けば196の理由がある」の言葉がしめすとおり、人は他人の思い出の中で生きることが出来る、そしてその彼女が金魚鉢を主人公にたくしてその結果として主人公の眠っていた夢への想いを呼び覚ましたように、人は自分の想いを思い出の中でも他人に受け継がさせることが出来るに違いない。中島みゆきさん(若い頃に一時聞きあさった程度)の曲に「永久欠番」という曲があるが、40数億年の地球上で一人の人間の人生など微生物にすら匹敵しないのかもしれないが、確かに思い出の中ではオンリーワンの存在、まさに人は永久欠番そういえば余談だが、姫と長瀬さんと24時間と言えば「ふたり~私たちが選んだ道~」というドラマがある。長瀬さん扮する主人公が一生車椅子生活になって、自暴自棄で姫扮する妻と離婚の危機まで陥りながらも、ちょっとしたことがきっかけで物の見方に変化が生じ、物事を前向きに考えるようになっていき、最終的には自分の幸せは一旦はマイナスだったかもしれないがいくらでもプラスに感じるようにもなれるし、プラスにすることが出来ることに気づく。ユウナさんのブログにもこんな言葉がある、自分も大好きな言葉だ。”一日一日を大切にしたいと思ってる病気があるでも、起き上がれて、ご飯が食べられて、バイトとはいえ仕事もできるそして、好きなモノがあって、それを病院のベッドの上じゃなくてちゃんと愉しむ事ができるそれは、幸せなんじゃないかと思う元気な人の幸せと、病気がある自分の幸せはきっと違うけど、私にとっては十分幸せなんだ”自分にとってのスケートより想いを受け継ぐという点では、自分の嗜好で話をすれば「シティーハンター」というマンガで種族維持本能という概念が出てくるヒロインと閉じ込められた主人公がガラスごしにキスをするのだが、その後、助かった主人公はあれはヒロインへの愛ではなく、死の間際に生あるものとして子孫を残そうと本能がさせたものかもしれないと悩む(但しこの主人公は子供の頃からの裏の世界の人間)物語としては本物の愛として一応の完結をするけれど、作者的には「エンジェル・ハート」(続編っぽいが厳密には別物)という作品で、死んだヒロイン(ドナー登録をするエピソード有り)からの臓器移植で助かった少女が主人公とヒロインの養女という形で娘としてヒロインの主人公を支えたい想いを受けついでいく(ヒロインの魂が養女に乗り移ってしゃべりだしたりと作品がSFっぽく変化する)この種族維持本能、医学的にどうなのかは解らないが、生きている時の自分の想いを受け継いで欲しいという心の欲求があるのは確かだと思う。もちろん特に人間のそういう部分を描いているマンガは多い。子供の頃から好きな「宇宙戦艦ヤマト」シリーズ、宇宙人との戦いだから多くの人が死んでいく、その各登場人物の死に際のシーンはそれぞれに名シーンとされている。やはり他人をかばっての戦死が多いので自分の想いの伝承がほとんどだが、その想いの内容だけでなく、想いをたくすだけの間柄かどうかも重要で、男女の愛だけでなくライバルだからたくせる愛も含めてさまざまな人間愛がある究極は「さらば宇宙戦艦ヤマト」(シリーズとして繋がっていない話)のラストのこのセリフ「みんなは俺が死ににいくと思っているんだろう? そうじゃない。俺も生きるために行くんだよ。命というのはたかが何十年の寿命で終わってしまうような、ちっぽけなものじゃないはずだ。この宇宙いっぱいに広がって、永遠に続くものじゃないのか? 俺はこれから、そういう命に自分の命を換えにいくんだ。これは死ではない」(中略)「しかし世の中には、現実の世界に生きて、熱い血潮の通う世界を作り出す者もいなけれ ばならない。君達は、生き抜いて、地球に帰ってくれ。そして俺達の戦いを、永遠に語り継ぎ、 明日の素晴らしい地球を作ってくれ・・・」さらに「宇宙戦艦ヤマト完結編」ではこんなセリフもある「「お前にはまだ闘いが残っている」「闘い?」「雪を愛し、二人の子供を作る事だよ。愛する人と身も心も結びついて幸せにする事が大勢の人々を幸せにする事にも繋がって本当に素晴らしい世の中ができるんだ。それこそが大事な闘いなのだ。」そして宇宙神話クラスのセリフとなれば「平和は、絶対に戦わぬことを決意し、その決意を、たとえ倒されても守り通すところからしかきません。それは自分との戦いであり、敵と戦うことより難しいのです」と全ての武器を放棄し、無抵抗の死をもって平和を創っていく姿勢、平和への方法論の賛否はともかく、人は死んでも考えや心は残ることの偉大さは伝わってくる。「ヤマト」と言えば松本零士、映画「銀河鉄道999」が主人公の成長の物語なら、続編「さよなら銀河鉄道999」はその成長が本物がどうかを試される自分の好きな作品。戦いの中、偶然知り合った戦士と友情を深める主人公、二人は「俺より先に死ぬなよ」とお互に夢を共有したくしあう。しかし、後にその戦士の死体と遭遇し号泣する主人公、それを見て「人が死んだ位で」とあざ笑う(永遠の命を持つ)機械化人間その時、ヒロインが怒りの言葉を放つ「男の子が友達のために涙を流すのは恥ずかしい事じゃないわ。あなたのために泣いてくれる友達が、あなたにはいるの?」その言葉に、永遠の命を持つが故に荒んだ心になっていった自分に気づく機械化人間物語の最後にこんな言葉がある「(中略)若者が未来を作るのだ、親から子へ。子からまたその子へ血は流れ、永遠に続いていく、それが本当の永遠の命だと、俺は信じる」最後に自分の三本指に入る映画「プラトーン」の最後の言葉(尊敬するオリバー・ストーン監督の使命感)を記しておきます。正義だ、悪だと価値観を並べる以前に事実を残し後世の考察課題とする、これこそ生きる者の義務であり存在感という永遠の命でしょう。「今から思うと僕たちは自分自身と戦ったんだ敵は僕たちの中にいた僕の戦争は終わっただけど思い出は一生残るだろうエリアスとバーンズの反目はいつまでも続くだろう時として僕は彼らの間の子のような気さえするそれはともかくとして我々生き残りには義務がある戦場で見たことを伝え残された一生を努力して意義のあるものにすることだ」オキナさんに捧げる(今、ゆうなさんはこんな想いでは・・・)"笑ってよエンジェル" by中島みゆき愛しさ余れば憎さがつのるあれはうそっぱち 愛しさ足らずたとえ 労いひとつ返されなくても嘆くようじゃ まだまだハンパな恋さ だから 応えられなくてごめん そんなふうに悩まないで 遥か離れてしまっても泣き顔よりはいい ほんとさ 笑ってよエンジェル夢の中エンジェル 君の笑顔消えてくれるな それだけが願いさ笑ってよエンジェル夢の中エンジェル 君の笑顔消えてくれるな それだけが願いささよなら三角また来て四角こんど会う時は なおさら深く君を打つ冬風の風上に立ちやすらかに暮らせと祈り続けよう だから 思い出せなくてごめん そんなふうに悩まないで 遥か離れてしまっても恋しさは育つよ ほんとさ 笑ってよエンジェル夢の中エンジェル 君の笑顔消えてくれるな それだけが願いさ笑ってよエンジェル夢の中エンジェル 君の笑顔消えてくれるな それだけが願いささよなら三角また来て四角こんど会う時は なおさら深くさよなら三角また来て四角http://www.youtube.com/watch?v=yLIwA0lUnxQ
2009.04.23
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某スポーツ中継、ボーダーラインのことはしてくれたけれど・・・やはり二日目の放送の酷さを筆頭に放送内容への不満、いや今の日本スケート界の実情、特にそれに対するマスコミの酷さに対して、一度意見をまとめておきましょう。とにかく、スケート人気なんて安閑とした状況でない。これは国民的ヒロイン達へのブーム、このままでは一発ヒットスターや商品の状態で、急激に2歩も3歩も進んだ状態でも、簡単にしかももろく4歩5歩も後退する可能性は大きいでしょうね。地道な姿勢を軽視して合理的に派手な風潮に乗った末路は大体はそんなもの・・・単なる批判と単純に読み流されてコメント欄を荒らされそうですが、多面的な面を持ってしっかりと改善方法を示した意見ブログを書いてみようと思います。とりあえずスケーターの皆さん、特に高橋成美ちゃんペア、素晴らしい演技をありがとう、そしてお疲れ様でした。
2009.04.18
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今はあまりブログを書く気にはなれなかったのですが・・・ハァ某スポーツ中継、あきれて物も言えませんがギャクと思えば面白いかも?!とにかく「団体戦だからいつもと違って緊張する」と力説する松岡修造あの人が一番、緊張感無く個人戦として興奮しているんだから・・・ISUの団体戦をしたいという趣旨は賛成できますが、やり方に問題がありますね。それに日本の連盟ってペアやアイスダンスを普及させる気ないんですかね・・・とにかくテレ朝は無いですね!それに普段は放送権を買うばかりで慣れていないとはいえ、カメラワークもロングサイズばかりで悪いし・・・今日はペア、不屈のジェシカ・デュベペアに日本のペア競技復活を託された新星、高橋成美ペアの演技が楽しみ。とはいえキャンディス・ディディエちゃんはじめ演技のカットが多すぎ三時間も放送して何をやってんだか・・・期待が裏切られるショックも覚悟しておくかな・・・
2009.04.16
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コメントのお返事が遅くなってすいません。一区切り書き上げたら、モチベーションが下がってしまいました(苦笑)少しスケートネタから離れた日々をおくって気分を入れ替えたので、そろそろお返事が書けると思います。とにかく、ブログを止めるにしろ、続けるにしろ、ブログでやっておきたいことができたのでがんばります。宜しくお願い致します
2009.04.14
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まず、仮に現行レギュレーションが維持されたとして、バンクーバー五輪での金メダル条件を予想したいと思います全てのスケーターが心身とも調子がベストの状態と仮定して、かつ周りの状況に沿った駆け引き戦略を除いてです(例えば、SPトップのAは体力に不安があるのでFSは抑えてくるのでこの点を目指すなど)まず、今年のデータ最終得点207.71 キム・ヨナ 世界193.45 ヨナ スケアメ191.29 ジョアニー・ロシェット 世界 191.13 浅田真央 NHK190.38 安藤美姫 世界SP76.12 キム 世界 67.90 ロシェット 世界 66.06 浅田 世界FS131.59 キム 世界126.49 浅田 NHK杯 126.26 安藤 世界仮にワールドのヨナちゃんの得点が、割増されたものとして参考にならないという立場に立てば、スケアメの195点弱が基準点(ちなみにスケアメではジャンプのポジション指摘は無)ととなり、これはSP70点弱、FS130弱で達成できるのでまず妥当な点但し、ノーミスで195点弱が出るプログラムを創るはずもなく、やはりSP70点、FS130点をコンタクトに出せるプログラム、つまり200点をコンタクトの出せるスケーターが金メダリストの予想対象となる美姫ちゃんの場合、SP70点ならTES40.5点、PCS29.5点これが目標になる仮に安藤美姫のSP総論で話たようにワールド09のSPで3Lz+3Loが成功していれば、TESで34.40-6.30(3Lz+3Lo
2009.04.08
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続きです、是非この前のブログもお読み下さいFS 「SymphonyNo.3 Organ by Camille Saint-Saens」交響曲第3番ハ短調 「オルガン付き」(カミーユ・サン=サーンス)126.26 62.34 63.92 7.95 7.65 8.15 8.05 8.15 0.00 #21 1 3Lz+2Lo 7.50 1.00 8.502 2A+3T 7.50 1.20 8.703 3S 4.50 0.20 4.704 CCoSp4 3.50 0.80 4.305 SpSq4 3.40 1.00 4.406 3Lo< < 1.65 x -0.36 1.297 3Lz 6.60 x 0.20 6.808 3T+2Lo+2Lo 7.70 x 0.80 8.509 2A 3.85 x 0.80 4.6510 FSSp3 2.60 0.20 2.8011 SlSt3 3.30 0.70 4.0012 FCoSp4 3.00 0.70 3.70要素点=基礎点+GOEジャンプ得点 43.14(3-3、3Lo成功で参考49.85)=39.3(3-3、3Lo成功で46.65)+3.84(3-3、3Lo成功で参考3.2)ジャンプ以外の得点 19.2=15.8+3.4 *L4:3 L3:2 L2:0合計 62.34(3-3、3Lo成功で参考69.05)=55.10(3-3、3Lo成功で62.45)+7.24(3-3、3Lo成功で参考6.6)合計=ジャンプ得点+ジャンプ以外の得点真央 60.15=41.55+18.6 *L4:2 L3:3 L2:0ジョアニー 60.59(3Lo、3Lz成功で参考65.89)=41.59(3Lo、3Lz成功で参考46.89)+19.0 *L4:4 L3:1 L2:0ヨナ 63.19(3S成功、CCoSp4認定で参考70.95)=46.39(3S成功で参考50.65)+16.8(CCoSp4認定で参考20.3)*L4:4 L3:1 L2:0美姫 62.34(3-3、3Lo成功で参考69.05)=43.14(3-3、3Lo成功で参考49.85)+19.2 *L4:3 L3:2 L2:0GPF08 FS31.11=34.65ー3.5416.34=14.00+2.34 *L4:2 L3:1 L2:247.45=48.65-1.2ワールド東京 FS49.48=46.63+2.8518.18(LSP無しで16.24)=16.80(LSP無しで15.0)+1.38(LSP無しで1.24) 2(LSP無しで1)67.66=63.43+4.23まず以前の書き込みから補足説明をしておきますが、「FSのPCSは数分間はあのスルツカヤに次ぐ歴代2位、結果的にヨナちゃんの史上最高により歴代3位」これは2003スケートカナダのサーシャ・コーエンさんと荒川静香しーちゃんの記録を参考記録と位置づけた場合という条件付です(ちなみに同大会に出場した太田由希奈さんもベスト10入りをしています)理由はあのソルトレイクのスキャンダルによるルール改正案による実験的にGPシリーズに導入された現採点方法によるもので、そのシーズンのワールドは旧システムのままです2003スケートアメリカも目立って数値が高く、今まで歴代記録の上位をこの二大会が上位を占めてたことを考えると当時の採点の混乱を感じさせますまあ、実験導入をどう受け入れるかは個人差があるでしょうが、近年、スケーターの現ルールへの順応が進んでいることを考えると、個人的には2003年の記録は参考扱いにしたいと思っていますどちらにしてもジャンプのミキティとアスリート扱いされた少女がさまざまな苦難を経験し、心身共に傷だらけ血だらけになりながら、しかしそのHURT(痛み)を演技の糧に出来るようになるほど見事に成長し、その芸術性を世界中の誰にも否定しきれない状態になるまでになったこととその苦難が報われたことは間違いないと確信していますそのFSですが、まず出だしからスケーティングが早い、一見気負いとも思えるんですが、この成績が残せるということで、この曲の勢いとテンポが心・技・体、美姫さんにはベストマッチなんでしょうね、詳しくは次回で話ますがこのまま五輪まで使ったほうが良い結果が出ると思います。そしてなんと言っても、ジャンプは完全復活じゃないかと思います、素晴らしい!回転運動の理想として、周るコマや地球の軸が傾いている事実が物理上の回転し易さを証明しているんですよねジャンプ好調の原因を考えると大会直前はジャンプの練習が出来ず、ジャンプ以外の練習に重点を置いていたとか…思い起こせば、あの女王になったシーズンもジャンプ以上に絢香の「I BELIEVE」に乗せてステップなどを強化したことがジャンプを復調させたように、結果的に下半身強化になるジャンプ以外の練習がジャンプにも好影響を与えたと素人考えで勝手に関心しています。3Lz+2Loは軸の傾きが特に素晴らしく、いわゆる女子では最速と言われる秒速5回転の高速回転、つまり全日本連覇の頃の本来の美姫さんのジャンプの完全復活じゃないかと思います。GOEが伸びきれなかったのは怪我で力不足による高さの無さの為でしょうね、でもキャロル・ジェンキンスコーチのように美姫さんに高さを求めるとトリノシーズンの時のように真上に跳びがちになって軸が立ち気味になって、回転速度が鈍ってジャンプの調子を崩しやすいですからね、そういう高さ重視の跳び方は伊藤みどりさんや真央ちゃんのようなアクセルジャンパーの得意とするところ、真央ちゃんの最近は手をあげて跳ぶ連続ジャンプのセカンドも軸が立つ真上に跳ぶ高さ重視のジャンプですよね。回転速度か、高さか、どちらが重要というよりかは自分のパターンのジャンプを跳ぶことが先決だと思います。(ただキム・ヨナちゃんのジャンプは美姫さんの軸の美しさと真央ちゃんの高さを両方兼ね備えていて、だからあの驚異的なGOEになるんですよね)事実、その後の2A+3Tの3Tの軸の傾きも申し分なし、まるで周るコマや地球の傾きのごとく自然な回転を創っていて魅惚れますね。(GPFでは軸が立っていて、真上に跳ぶ高さ重視のジャンプでしたからね)それにこの2A+3Tのランディングはスピードが落ちないと高評価の殿(織田君)のものよく似ていて、習った?3Sはランディングが合わなかったか?この辺り構成が入れ変わっていて試行錯誤した形跡を感じますね。キャメルコンビネーションは相変わらずニコライ・モロゾフコーチらしい合理的な戦法ですね、とにかくポジョン変化を最小限に抑えて、限りなく同じ姿勢で8回転を稼いで組み合わせいく、まるでルールどおりやることはやったんだからL4くれるよねと言わんばかりに!そしてそのシンプルさが技のキレを産みGOEを稼いでいく、かといってしーちゃんの言う、休むエレメンツのごとく体力消費はを最低限に抑えたような技シンプルで綺麗なんで好きなんですが、もう少し変化があったらさらに素敵なのにと思いつつもニコライコーチには改めて脱帽ですね、とにかく結果は出しているので・・・スパイラルもそうですね、限りなくシンプルなポジョンで、でもスピードやポジョン、維持時間やエッジの切り替えもルールどおりやることはやったんだからL4くれるよねと言わんばかりですね、でL4でしかもGOEで1点を採っちゃうんだからベラルーシの熱血男、恐るべし!まあ、仕方無いですが個人的にはあのキャッチフットポジションは好きではないし、何より痛々しいですね。単発のループジャンプは、う~ん、跳び急いで周りきれていなかったかな?!もしそうであれば今期はというか、今期のレギュレーションだとジャンプを降りたポジョンに問題のある、跳び急いだシーズンだったのかもしれませんね、ジャンプをきちんと降りましたよというポジョンでのアピールが足りない為に、0.75回転にとってもらっていないのかもしれません。ただこのジャンプも軸が傾きが良く綺麗、単発のループってヨナちゃんも苦手ですが、どちらかというと回転力がとり難い、ジャンプ力での高さが重要なジャンプの為に、軸のとり方にこだわり過ぎると失敗しやすいでしょうね・・・だから極端なことをいうと、このジャンプが不調だったり高さが今一ってことはジャンプの軸の状態が良いということ、逆を言えばこのジャンプが高さがあり好調だとジャンプの軸が立ち気味の傾向があるかもしれないので、単発のループが失敗でなくダウングレードの被害で済んだことは美姫さんにとっては大した問題ではないと思います。しかも次の単発ルッツが着氷の乱れ?でGOEで減点評価ということで、全体的にジャンプの特徴にもよりますが怪我の影響がでているんでしょうね、先に書いたとおり軸の状態は凄く良いと思うので!!!その証拠に3連続もアクセルもスピード感あふれた流れがあって素晴らしい(まるであの優勝したスケアメのよう)、つまり無理の無い状態で跳んでいるからこそなので、ジャンプの跳び方自体は完全復活絶好調で怪我さえなければ四回転ってとこでしょうね、だから3-3にも自信があったのかもしれませんね。フライングシットスピンはね・・・まあGOEが低いとはいえL3を採っているので良しとしましょう。実際、次はあの激しいステップなんでね、ここでもう一度、体力温存と考えるとさすがアイススケート界の色男ですね(笑)そのステップ、やっぱり何で美姫さんが一番の点の稼ぎ頭ではないのって感じですが、ステップ王子高橋君があの素晴らしいピップホップでのステップをもってしてもL4が採れないんだから、本当に素人には判断のつき難いエレメンツですね。とにかく、それ位、このFSのステップはスピード感があって力強くて素晴らしいってことです。そして何と言ってもあのステップ前の振り付け、あんな自信に満ちた微笑顔で妖艶なポーズでWBCのイチローのごとくイキかけました(笑)今大会は事実ポイントバブルでしょうが、男性レフリーはあの一瞬だけで間違いなくポイント割増したに違いありません、しない男性レフリーは間違いなくゲイです(笑)と冗談ついでに、森田健作さん、美姫さんのファンに危うく、八つ当たりされるところでしたね(苦笑)あのEXでの完全版のリプレーは真央ちゃんに勝って日本人トップだった御褒美ですね。(これはあくまでフジテレビに対するいやみです)最後のフライングキャメルコンボ、本当に先のCCoSpと比べて足替えとI字の形の差しかありませんが、最後の力を振り絞った高速I字スピンはいつもながら素晴らしいですね、最後の最後まで魅せてくれて最高です。それにオーケストラストリングスはもちろんのこと、パイプオルガンの音色が、自信に満ちた美姫さんには良く似合う、素晴らしいコラボですね。結果的に今回に限ったことになるかもしれませんが、フリップが無かったのはPCSにも好影響だったと・・・美姫さんの場合、どうしてもフリップのランディングで振り付けの流れが止まりやすいので・・・しかし来期に全ジャンプのボーナス制を導入されるとまた状況が変わりますが、ボーナス制は全てのジャンプが認定された状態で跳べる美姫さんに有利ですからね。個人的にはFSよりSPのほうが音楽が自分の嗜好に近い分だけ好きですが、オルガンは美姫さんが自然に伸び伸び滑っている分、カルメンやジゼルより好きかな?!それ位、メロディーやテンポが美姫さんにあっていると思います。本当は弱く繊細な面の多い美姫さんだからこそ、強さや厳しさを求める心が、単なる力強さではない、勢いの中にも冷静ささえ感じる、メリハリの有る素晴らしい演技を生んだような気がします。その辺りのことは「フィギュアスケート世界選手権 闇を乗り越えてきた三つの涙の光」でお話ししています。技術点は上の資料のとおり、ジャンプ以外の得点でSPのレイバックスピンのように捨て技が無い(もっともレギュレーション変更の利ですが)ので、トップスケーターとほぼ互角でGPFからこのFSを滑りこんでレベルアップしたのがよく解ります、努力の成果エライ!従って3-3で1点台のGOEが多い美姫さんなら(上で参考○○ありますが、これはGOEが0点と仮定して出した点という意味)FSのジャンプ得点だけで51点前後が出る可能性が大きく、ジャンプ以外の得点でこのまま19点前後、芸術点PCSで60点オーバーすればFSで130点台も夢ではないですね。現に今回も約3Lo+GOE分、約6点分は稼げた可能性があるので、五輪一年前にこういう内容の演技が出来て、トップグループで互角に勝負できることが証明されたのは大収穫ですね。したがって今回の演技プラス3-3でSPで70点、FSで130点、計200点の勝負が十分出来る、さらに四回転サルコーだとと夢は膨らみますが(笑)その話は次回の安藤美姫の五輪という視点のブログでします。リンクに観客にそして自分自身に想いをこめてSTAY GOLD and I BELIEVE 美姫さんガンバ!!!!!!!
2009.04.07
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やっとフィギュアスケート世界選手権女子シングル総評として安藤美姫さんの演技内容のお話が出来ます。といっても期待して待ってくれている人はいないに等しいのでしょうが(笑)okkonさんやMAKOさんはじめ、当ブログにいつも貴重なコメントをくれる心優しいコメンテーターの皆様、お返事が大変遅れていますが、心から今までのお礼に込めてお返事しますのでもう少々お待ち下さい。さて本論ですが、いつもお話しているとおり今期は(おそらく五輪以外(といっても順位ではなく)はこれからも)美姫さんの成績も技の成否にもあまり関心はありません。ただ一スポーツ好きとして、スケーター安藤美姫の成績を五輪を前にして一度まとめておきたいと思います。そして次回は安藤美姫の五輪という視点でこの約一年前に文章を残して起きたいと思います。読みに逃げする人は一日に数百人もいるのですから、五輪が終わった時にでも笑って頂きましょう。ともかく今回は美姫ファンというよりか、一スポーツ好きとして書いています。美姫ファンとしての今回の感想の大方は「フィギュアスケート世界選手権 闇を乗り越えてきた三つの涙の光」でお話したとおりです。SP The Chairman's Waltz 会長さんのワルツ 映画「SAYURI」by John Williamsジョン・ウィリアムズTSS= TES+ PCS SS TR PE CH IN Ded.- StN. 64.12 34.40+ 29.72 7.60 6.95 7.55 7.60 7.45 0.00 #44 # Elements BaseValue GOE Scores1 3Lz+3Lo<
2009.04.04
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22 Candice DIDIER キャンディス・ディディエ FRA 122.08 19 2218 Annette DYTRT アネット・ディトルトGER 131.15 18 1917 Na-Young KIM キム・ナヨン KOR 131.50 17 2116 Elena GLEBOVA エレーナ・グレボワ EST 140.02 13 1715 Cynthia PHANEUF シンシア・パヌーフ CAN 146.09 15 1414 Ivana REITMAYEROVA SVK 147.41 16 13 13 Susanna PヨYKIヨ スザンナ・ポイキオ FIN 153.31 1212 Carolina KOSTNER カロリーナ・コストナーITA 153.56 5 1511 Alissa CZISNY アリッサ・シズニー USA 159.78 14 810 Elene GEDEVANISHVILI エレーネ・ゲデヴァニシヴィリ GEO 162.48 8 11以上は総評前編でお話した選手です。9 Sarah MEIER サラ・マイアー SUI 163.37 10 108 Fumie SUGURI 村主 JPN 164.58 9 9 7 Alena LEONOVA アレーナ・レオノワ RUS 168.91 11 66 Laura LEPISTヨ ラウラ・レピスト FIN 170.07 6 7 5 Rachael FLATT レイチェル・フラット USA 172.41 7 5 4 Mao ASADA 浅田真央JPN 188.09 3 4 以上は総評中編でお話した選手です。今回のメダリスト三人の話をする前に今回の異常な点の高さについて、あくまで個人的な憶測でお話します。基本的にフィギュアスケートの採点って試合開催国やISUの営業戦略でサービス増量があると思っていて、事実、身近なところだとNHK杯などはね・・・ブライアン・オーサはカナダの英雄で、ジョアニーさんはカナダ女子のエース、そしてバンクーバー五輪、点の高さの要因はそんなところにあると勘ぐっています。(にもかかわらず今回は美姫真央はよくこの二人についていったと思います。)逆に去年のワールドでは中野友加里姉さんがブーイングが起きるほど点が低かった、場所は北欧、成績にむらのあるカロリーナちゃんがシルバーメダルの大躍進。その前の東京大会は地元日本人のワンツー、ドラマチックな僅差の勝負の背景には女王のFSなのに芸術点は4位でしかも女王の点の発表にすごい時間を要し、さらに2位のスケーターがFSでの大逆転という展開の大会。トリノ五輪直後のカルガリーでは同じ北米の米の新星キミー・マイズナーちゃんの大躍進の勝利そして最近の極めつけはトリノ五輪前年のロシアでは伊のカロリーナちゃんの初表彰台。もっと過去をほじくり返せば、ワイドショーによく出るおじさんの唯一の銅メダルは日本大会、某コーチの娘さんの唯一の金メダルも日本大会。ただこの傾向、何かとお金のかかるフィギュアスケートですから、選手の実力と切り離れた部分で大会を盛り上げたり、団体戦などのエキシビション大会が増えたりといった拝金主義な動きも日本で言えば、地方リンクの存続や野辺山合宿のような若手育成など将来に対しての資金捻出の為であれば急激に対応はできないと自分は思っています。 (もちろんEX大会はスケーターには凄い負担ですが、演技以外の制約(特にマスコミ対応)を自由化すれば、かなり違うと思います)もちろん、拝金主義をそのまま続ければスケーターの実力は停滞もしくは、悪化するという意見も理解できますし、ソルトレイク五輪のようにスキャンダルに発展すれば全体の人気も下がるでしょう。でもそんなことは資金も実績も近年結果も出ているフィギュア環境の良い日本だからタメライ無く言えること、いや、地元リンクの危機に直面している日本人なら拝金主義を頭ごなしには否定できないと思います。それを世界に置き換えれば、どんな形であれフィギュア人気が高まって国民の競技人気が高まらなくては運営資金も有望スケーターも集まらないといったフィギュア途上国は数多くあると思いますし事実、韓国ですらやっと途上国から抜け出ようとしている最中です。(GPファイナルでの観客のマナーの悪さ、あれも結局は悪意ではなくフィギュアの人気が今まですっと無かった為に観戦の仕方を知らないんです)個人の意見として強く言わせてもらえば、世界のフィギュアスケートの改革も急激に押し進めて途上国を切り捨ててはならない、あくまで途上国を保護できるスピードでの改革でなくてはならないし、その為には改革に長い年月を費やし、かつ多くの試行錯誤があることも仕方ないと思います。話が大きく飛躍しましたが、各大会を独立して見ればやはり納得できませんが、ISUがモラルを持って運営されていると少しでも実感できるのであれば、この広く多くの国や文化のある世界中を舞台にしたイベントを不快をガマンして長い目で見る必要があると自分は考えます。それに開催国のスケーターやコーチが有利なら、開催国に影響のある企業をスポンサーにつけるといった対応策もあります。今なら金融機関なのに世界中で異常に被害の少ない日本の三大メガバンクなどは面白いでしょうね、某超大手自動車メーカーは弱いかな?!2 Joannie ROCHETTE ジョアニー・ロシェットCAN 191.29 2 3ジョアニーさんはね、今期は凄い変わりましたからね、振り付け師を自分の好きなデヴィッド・ウィルソンさんからニコライコーチの前妻シェイ=リーン・ボーン さん(SP)とおなじみローリー・ニコルさん (FS)に変え、またカナダは五輪に向けてバックアップを凄い強化したとか、男子のパトリック・チャン君も凄い伸びているし・・・地元五輪ということでそろそろプレッシャーの罠がと思っていましたが、ノープレッシャーで逆にノッていますね、相変わらず妖艶で素晴らしい、衝撃の舞です。特にSPのサマータイム、なかなかあの手のジャズバラードを力強く着色する人はいない、自分色にしっかり染めている証拠、妖艶でうっとり!!!そしてなんといってもシェープアップした体、以前はパワースケートはエミリー・ヒューズかジョアニー・ロシェットって感じでしたが、必殺技、連続ジャンプのセカンドにサルコージャンプのジャンプシークエンスも今年は魅ていて綺麗ですからね、そしてあのアクセル、GOEも抜群ですからね、相当、体系を見直したような気がします。ジャンプ以外もスピード感と抜群のキレがあり、レベルもGOEもとり放題、凄い成長しましたね。また隠れた長所としては、多くの人がマッチョ系という強靭そうな体、旧6点システムを知るスケーターの中で、新ルールに怪我が一番少なく対応出来ているのがジョアニーさんではないかと・・・やはり試合に出続けること、異常の無い体調で練習を続けることはとても大切なことだし、かといって新ルールを中心に育ったスケーターと、旧システムを中心に育ったスケーターとでは、年々レベルが上がっていく中で怪我のリスクは全く違うでしょうしね。実は中野友加里姉さんと同じ年、二人とも良い年齢の重ね方ですね、果たして二人の五輪はいかに・・・1 Yu-Na KIM キム・ヨナ KOR 207.71 1 1 全体的な感想は「フィギュアスケート世界選手権 闇を乗り越えてきた三つの涙の光」でお話しています。やはり、転機はあの母国GPF、あれで一皮むけて、応援を力に変えることが出来るようになったことが今回の大勝の一番の要因であり、あの涙が意味するものではないかと・・・世界最高得点たって、レイチェルちゃんの時にお話したとおり、FSでは最後のスピンが反則で0点ですからね、化け物か!!!心・技・舞、全て素晴らしいことは周知の事実ですし、大勝ですし、ここまで褒めまくっているので、あえて欠点の話をしておきましょう(笑)まずは最近!(アテンション)が付くことが多いフリップ、来期のレギュレーションの変更次第ではジャンプの矯正が必要になるかもしれないが、ジャンプの矯正は美姫真央が苦しんだことで御存知のとおり諸刃の刃、他のジャンプにまで影響するリスクがある。それを五輪イヤーでやるとなれば、かなりの賭けにかるかもしれない。もう一点はループ、これについては美姫さんの項でお話するが、ジャンプの軸の傾きとも関連する話なので下手にループをいじると抜群の各ジャンプのGOEに影響が出る、しかしボーナス点を考えて跳ばざるえなくなれば微妙な決断が必要になる。最後にSSP(シットスピン)、やはり腰は辛いのかプラスとはいえGOEが一番低いのがこのエレメンツ、腰の負担が大きくなれば昨期までのようにスタミナキレの演技が出てくるかもしれい。と、あえて重箱の底を突いたが、そういうことを言いたくなる位、憎たらしいほど完璧なスケーターですが、何が起きるか分からないのがフィギュアです。そして、これまでの騒ぎはヨナちゃんというよりどちらかといえば、オーサの醜いメディア戦略に過激なお国柄の韓国のマスコミがウケ狙いに悪乗りしているだけだと思います。そもそもレフリーの判定に世論を味方にして影響を与えようとするのは最低の行為です。スポーツの判定が世論に左右されるようになれば、人気者をエコヒイキをするという儲け主義になりかねませんから!!!そのことはスケーターをはじめ、全てのアスリートが知っていることなのにあえてそれをやるとは最悪です。判定が不満なら世論ではなく、連盟に直接訴えれば済むこと、指導者協会みたな所で議題にしてもいいし、やりようはあるがはず。それに試合を直前にしてあえて怪我のリスクを背負う愚かなスケーターがいると感じる発想が自分には理解できない。もっとも異文化が交流した時にマナー基準をどこで線引きするかは難しい課題であろう。但し、人が不幸になるハプニングは多発するからと言っても、よくあることで済ましてはならない、よくあることでも、あってはならないことはあってはならない!!!交通事故がそうであるように・・・でも騒ぎはコーチに問題があるんであって、ある程度の悪影響はるだろうが所詮はスケーターはスケーター、元々に素敵な心が無ければあれだけの舞は出来ないと確信しています。ただ過失であろうと事故の多い人が疑われたり、例に出されたりするのは防ぎようがないのかもしれない・・・3 Miki ANDO 安藤美姫JPN 190.38 4 2全体的な感想は「フィギュアスケート世界選手権 闇を乗り越えてきた三つの涙の光」でお話しています。やっと、やっと、やっと、書けると思ったら文字数制限です。やはり美姫さんのことは独立して書けということなんでしょうね。ということEXについて書こうと思ったのですがペアで連続第一、演技も美貌にもいつも酔いしれている大ファンのAliona SAVCHENKOアリオナ・サフチェンコ / Robin SZOLKOWYロビン・ゾルコーヴィ GERが出なかったということで書く気力がなくなりました。もちろん美姫さんのボレロには、この大会ではすっと漂わしている今までに無い厳しさを感じる力強さをこのEXでも感じで圧倒されているんですけどね!!!でもやっぱりアンコールもあって一番盛り上がるゴールドメダリストのEXは格別ですからね、お察し下さい、すいません。
2009.04.02
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22 Candice DIDIER キャンディス・ディディエ FRA18 Annette DYTRT アネット・ディトルトGER17 Na-Young KIM キム・ナヨン KOR16 Elena GLEBOVA エレーナ・グレボワ EST 15 Cynthia PHANEUF シンシア・パヌーフ CAN 14 Ivana REITMAYEROVA SVK 13 Susanna PヨYKIヨ スザンナ・ポイキオ FIN12 Carolina KOSTNER カロリーナ・コストナーITA 153.56 5 1511 Alissa CZISNY アリッサ・シズニー USA 159.78 14 8 10 Elene GEDEVANISHVILI エレーネ・ゲデヴァニシヴィリ GEO 162.48 8 11以上は総評前編でお話したスケーターです。9 Sarah MEIER サラ・マイアー SUI 163.37 10 10全体的な感想は「フィギュアスケート世界選手権 闇を乗り越えてきた三つの涙の光」でお話しています。その時もお話しましたが今回は体調復調中の準備不足の出場、もちろんリンクに立つ以上は結果は結果で、どんな事情があるにしろ競技ルールや協会規定に沿った採点と順位が変わるものではありませんが、サラさんが実力を出し切った舞でなかったこともこれも事実。美姫さんの今期の全日本のFSと同じ、事情が解かっている以上は技や動きのキレについてどうこう言うのはナンセンスでしょう。大事なことは、憶測や予感などのイメージではなく事実に基づいた誤解のない見方ができるかどうか!!!当事者が情報を公開することは義務ではありませんが部外者としてはありがたいことです。ましてそういう情報公開を言い訳と否定や非難をするのは、事実を大切に出来ない、そして自分の憶測や予感などのイメージの否定を恐れた自己満足な行為そのものだと思います。話はそれましたが、その舞から伝わってくるものはいつも伝わってくる「サラ色の言葉でない何か」で十二分に堪能しましたし、あの涙に込められた想いが今後、必ず今まで以上の衝撃的な感動の舞を魅せてくれることを確信しました。スイスのスピンビーナス、サラ・マイヤーの再出発に幸あれ!!!!!!!8 Fumie SUGURI 村主 JPN 164.58 9 9さて、自分がこの人のことを書けば、多数コメントが届いて、読み逃げ率も下がるのでしょうがね(笑)まあこの人の演技コメントは、ドロンジョ一味のメカの最後の攻撃手段、自爆ボタンとして楽しみにとっておきましょう。「ぽちっとな!」という日も近い?!!!それとも思ってもいないことを書いて読者の反応を見るのも面白いかな?7 Alena LEONOVA アレーナ・レオノワ RUS 168.91 11 6まずはロシアの二枠ゲットおめでとうございます。いきなり話はそれますが、ロシアがニ枠ということで、ひょっとして二番手は功労枠で我が心のスケーター、イリーナ・スルツカヤさんが出てくるのか???!!!イリーナさんの今までの苦難と苦悩を考えると出さしてあげたい!!!、でも休んでいた人が出るのも納得はいかない・・・う~ん、複雑だな・・・ってまだ何も決まっていないし、部外者が口出しすることではないんですけどね(苦笑)それにしてもロシア選手権ワンツーは今回は年齢制限でワールドに出れなかったとか・・・JrワールドやGPFに名前を連ねていない事実を考えると、ロシアは急速に選手層が厚くなっているのかもしれない。これもタチアナ・タラソワさんはじめ、世界中にちらばったロシア人コーチが危機を感じてロシアに集結した効果か?!そういえばJrのペアなんかもロシア勢が上位を占めていたし・・・ロシア帝国復活も近し?!ソチに向けてまさに目が離せない脅威の国ですね。そのアレーナちゃん、どちらかというとジャンパーですね、それにしてもJrのスケーターで初出場なのに二日間で10エレメンツ15回のジャンプが全部ダウングレードがなかったのは素晴らしいですね、しかもFSでもルッツフリップを含めて6種類全部のジャンプを跳んでいるということで3-3は無いもののジャンプ技術は超一流と言って良いのではないですかね、事実、素人見でも安定していてバランスを崩しそうもないですし!そして精神力もきちんと磨いているしょうね、キスクラでは泣いている場面のほうが多く見ていますが(笑)課題はジャンプ以外ですが、特にスパイラルやステップを見ていると振り付けがイリーナさんにとっても似ていて(特にSP)しかし振り付け師は違うので、よほど尊敬しているんでしょうね。3-3を習得したりGOEのとれるジャンプを跳ぶようになって、L4を沢山採れるようになれば確実にトップ争いをするようになるでしょうね。6 Laura LEPISTヨ ラウラ・レピスト FIN 170.07 6 7 わお、今回はSPはヨナちゃんの世界最高の後、そしてFSは最終滑走でしかもカロリーナちゃんの重い雰囲気の後と滑走順が過酷でしたが、見事にそのプレッシャーをはねのけましたね、シニアのスケートの雰囲気に完全に慣れたのでしょう、さすが全欧女王です。それとシーズン終わりでしかもワールドとはいえ、ここにきて全欧に続き芸術点PCSで7点台が出せるようになったことは、まさに見劣りしないトップスケーターの仲間入りをしましたね、素晴らしいです、スピード感とキレの鋭さを中心に評価されているんでしょうね。あと望むことというか、ずっと言い続けてることとして個人的にフィンランドのようなフィギュア先進国のスケーターにやって欲しくないこととして、ルッツ・フリップを避けて3T-3Tに依存したプログラムを演じることですね・・・来期のレギュレーションの変更を望むことはラウラちゃんのようなスケーターの戦略を批判していると理解されても仕方ありませんが、やはり3-3やルッツ、フリップなど高難度のジャンプ技にチャレンジする気持ちをためらわす、現在の雰囲気は凄い寂しいです。かといって3-3ジャンプが無いと上位に食い込めないという2,3年前の雰囲気が良いとは言いませんがバランスの問題ですね、規制緩和とセーフティーネットの関係のように・・・もっともF1でもレギュレーション問題は出口のない迷路のようにずっと毎年欠かさず論議されていますがね。さあ、フィンランドもニ枠、ラウラちゃんは実績でトップ独走、そして3-3を持っているということでPBを考慮するとキーラ・コルピちゃんが二番手として有力ですが果たして・・・どちらにしても日本や米国同様に国内争いが過酷なので、その中から高いレベルのスケーターが選出されて、五輪で素晴らしい舞を魅せてくれればと思っています。5 Rachael FLATT レイチェル・フラット USA 172.41 7 5このメンバーの中で5位とは素晴らしいです、年齢的にも初出場という点でも、そしてなんといっても母国開催のプレッシャーの中という条件下での5位は100満点の結果ではないですかね!!!まあ、ミスジャンプの回転数のジャッジは???って感じですが、国際ライセンスを持つレフリーの判定ですからね、神の声のごとく氷上のルールブックとして従いましょう。それに地味なレイチェルちゃんの地味な必殺技(でも魅惚れる衝撃技ですが!!!)、両方の向きで回るスピンコンビネーションが以下の規定で0点とは・・・ちと可哀想ですが、ルールはルール、仕方ないですね。・シングルのフリースケーティングにおいて、採点表で同じ略記で書かれるスピンを2つ以上行った場合、2つ目以降のものは無効要素として得点は0点となる。(実はあの史上最高得点のヨナちゃんのFSも最後のスピンがこの規定で0点、化け物か!!!)このミスはね、今期のレギュレーションの変更の影響でしょうね、つい最近に昨期のプログラムを戻したらしく、スピンのエレメンツが一つ減った為からの構成変更をしたにもかかわらず、以前の構成に沿ったスピンをしてしまったのでしょうね。演技の感想ですが、何なんだろう?ローリー・ニコルさんの選曲(原曲は別として)と振り付けって個人的嗜好に合わないんだろうか?キャロライン・ジャンちゃん、長洲未来ちゃん、そしてレイチェルちゃんと三人のプログラムとも興味を引き付けるものが少ないな・・・キャロラインちゃんなんか昨期の二つともプログラムは好きだったし、いずれファンになる予定のスケーターになったんだけど今期はプログラムは今一だし・・・まあ知らないところでローリーさんの作品も好きなんでしょうが(笑)その全米争いですが、レイチェルちゃんが実力と安定感(もっとも年齢的には体系維持が心配だが)でトップ独走、二番手争いが熾烈ですね。ジャンプが完全復活すればキミー・マイズナーちゃん、3Lz-3Loが決まりだせばアシュレイ・ワグナーちゃん、体系が安定すれば未来ちゃん、現レギュレーションが維持されればアリッサちゃんにもチャンスあり、しかしどこからでも点がとれるキャロラインちゃんが安定感を増せば二番手筆頭かな?!そこにサーシャ・コーエンさんが食い込んできたら凄いだろな!!!書いてるうちにワクワクしてきましたね、世界を制するより難しい全日本と全米の代表争い、来期の全米選手権も永久保存版に必ずなるでしょう。4 Mao ASADA 浅田真央JPN 188.09 3 4不本意な成績でワールドを終えた日本人スケーターの失敗を指摘するのはさすがに辛いので・・・今回のワールドは五輪の前年ということで対五輪と考えれば成績より、審判のジャッジと選手の戦略がどこまでマッチしているかが重要なので、毎年の四大陸や全欧選手権のような意味合いのほうが強いと思います。つまり大事なことは結果の良し悪しより、コーチやスケーターが今の状態をどこまで把握できるか、限界がどこまでで確実な部分がどこなのかなど判断ミス無く掴むことです。そこを読み違うと五輪を怪我や調子を崩した状態で迎えてしまう可能性が高い、スケーターの実力争いよりは戦略争いの重要な分岐点だと考えています。だから上位や好調で良いとか、下位や不調で悪いとか一概に言えない奥の深い大会ではないでしょうかね。さてここで思い出してください、荒川静香しーちゃんがトリノ五輪の前年のワールドの成績が良くなかったことを、そしてその前の五輪女王サラ・ヒューズはワールドどころかGPファイナルや全米すら制したことがないことを!そして問題です、トリノ前年のしーちゃんのコーチって誰でしたっけ?!元々タラソワさんはプログラムを詰め込む欠点のある人、逆にその元弟子のモロゾフコーチはプログラムの引き算が天才的な人、それが今回は露骨にで出ただけでこの二人あってのしーちゃんの金ですからね。詰め込みの問題はタラソワさんの想定内だと思うので全く問題は無いでしょう。しかし!!!練習量の少なさの問題は・・・ただこれは真央ちゃんだけでなく、あの松坂大輔投手をはじめ外国人に指導を受ける多くの人の障害になることなんですよね・・・それなのになぜかお騒がせ人物のニコライ・モロゾフという人は練習量だけは日本人型なんですよね、タラソワさんの元弟子なのに・・・そして最後にこれだけは言いたいのですが今回、真央ちゃんに「演技で表現したいもの、伝えたいものは納得いくまで出すことが出来ましたか?」とか「ファンには想いが届いたと思いますか?」とか尋ねたマスコミはいたのでしょうか?やれヨナちゃんに大差で負けただの、日韓対決がどうのだの、挙げ句は五輪での真央ちゃんがどうのだの、そういう視点だけでしかフィギュアスケートを見れない今日のマスコミの状況を考えると五輪でのマスコミの盛り上がり方を想像するだけで吐き気がしますね。是非、真央ちゃんには上記のような質問がされるスケーターにレベルアップしてもらってマスコミにフィギュアは自分自身との闘いの芸術でもあることを思い知らせて欲しいですね。中編終わり総評後編でお話するスケーター3 Miki ANDO 安藤美姫JPN 190.38 4 2 2 Joannie ROCHETTE ジョアニー・ロシェットCAN 191.29 2 3 1 Yu-Na KIM キム・ヨナ KOR 207.71 1 1
2009.04.01
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