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耐震強度偽装マンションは、そこに住む人の幸せは考えてない。建築主が儲けることだけのために建てたものだ。地震で倒壊し、住民が死ぬことも無視されている。世の中には悪徳人間が沢山いるものだと空恐ろしくなる。心の中が寒々となる。 ドッグフ-ド、特にジャ-キ-は犬の健康は考えてない。ドッグフ-ドメ-カ-が儲けるためにだけ販売されている。防腐剤のエトキシキンで愛犬が早死にすることも無視されている。防腐剤は合成保存料とか耳障りの良い表現をしているが、要するに、ドッグフ-ドが腐らないために入れている化学薬剤だ。農薬としての使用さえ禁止されている薬剤だ。そのことを知らない愛犬家が多い。愛犬がかわいそうだ。 先代のパピヨンが大学病院で手術を受ける前に、病院から「ジャ-キ-を食べさせているなら、手術で死なない保証はできない。」と言われた。ジャ-キに含まれている防腐剤で犬の肝臓が機能障害になり、麻酔剤を解毒できないので、麻酔から覚めない。つまり、死ぬ。詳細は愛犬を麻酔で犬死にさせないために!? に記述。 ドッグフ-ドにはエトキシキン以外にもいろんな防腐剤が使用されている。人の食品には使用禁止されている防腐剤だ。食べ物は健康を維持し、長生きするために食べるものだ。しかし、ドッグフ-ドの中には、愛犬の健康を阻害し、早死にする食べ物もある。偽装マンションと同じように、販売して儲けるためだけの偽装ドッグフ-ドだ。 ドッグフ-ドは原料不明のブラックマ-ケットの商品だ。怖い商品だと言うことをわかってない愛犬家が多い。愛犬のパピヨンのパナには全く食べさせてない。鶏の手羽先やガラを主体にした手作り食餌に満足している。多くの犬が喜んで食べるジャ-キ-さえ見向きもしない。 愛犬は飼い主が守ってあげなければ幸せな生涯は送れない。愛犬の健康と長生きには飼い主がご自分の頭で物事を考えることが大切だ。宣伝広告や風説風評に騙されないことだ。愛犬の住む世界は魑魅魍魎(ちみもうりょう)の妖怪の住む伏魔殿だ。儲けるためだけの偽装商品が横行している。参考随想1 ジャ-キ-は防腐剤入りの畜産廃棄物だ!? ジャ-キ- を食べさせている犬は麻酔で死ぬ可能性が高いと獣医大学で言われた。 先代の登山犬初代のパピヨンが乳腺腫瘍になり、麻酔で死なない保証を・・・ 2 ドッグフ-ドの防腐剤は猛毒だ!? 3 ドッグフ-ドはなぜ腐らない? 腐さらずに、カビさえ生えない食べ物はよい食べ物なのか。本来、肉食動物である犬の食餌はタンパク質、つまり、肉類が主な成分である。この地球上に腐らない食べ物はない。 東京の公園で会った愛犬達の写真集です。お時間のある方はどうぞ。
2006.01.27
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日本には悪徳獣医が多すぎる。犬の生死や健康は念頭になく、儲けることにしか考えてない獣医がいる。混合ワクチンを妊娠した犬に注射した。胎児の子犬3匹が死んだという投稿があった。 混合ワクチンも狂犬病ワクチンも妊娠した犬に注射してはいけないことはアメリカでは常識だ。AAHA(米国動物病院協会)の犬のワクチンのガイドラインに明記されている。 日本ではワクチン注射のガイドラインは公表されてない。ワクチン接種は野放し状態だ。犬の健康よりも、獣医の利益が優先する。獣医はワクチンを注射すればするほど儲ける仕組みになっている。かわいそうに、愛犬たちはそれこそ犬死にすることになる。 愛犬が死んでも補償する獣医はいない。裁判になっても、ワクチンの副作用で死んだという証明は弁護士に頼んでも難しいからだ。獣医は犬の死はワクチンとは関係がないと主張する。訴訟費用等も考えると、泣き寝入りする愛犬家が多い。そこに「ワクチン様々」と悪徳獣医がはびこる素地がある。 次に投稿文をそのまま転載する。 悲しい出来事 TAKAKOさん 自宅で飼っているミニチュアダックスの子供が全てお腹の中で死んでいる事が解りました。3匹居たのが全てです・・・。妊娠1ヶ月の経過は順調だったのに・・・。絶対では無いと思うのですが妊娠中に混合ワクチンを打ったのです。病院から妊婦でも絶対大丈夫。お腹の子供にも効くからと言われました。今回ワクチンの事を調べて凄くショックです多少の危険性でも話してほしかったと、思ってます。母犬の調子も悪いのでもし何かあれば証拠をつかんで訴えてやる位の気持ちです。(2006.01.07 13:04:48) この事例は混合ワクチンでの死亡例だが、狂犬病ワクチンでも同様な副作用が起こる可能性が高い。AAHA(米国動物病院協会)によると、ワクチンの毒性は混合ワクチンが「低」で、狂犬病ワクチンが「中」だ。日本の獣医は狂犬病ワクチンのほうが毒性が低いとウソを言っている。それを証明するデ-タを示してない。 AAHA(米国動物病院協会)の犬のワクチンのガイドラインによると、1 ワクチンを必要以上に接種してはならない。ワクチンを必要以上に頻繁に再接種してはならないと、警告している。日本は必要以上に頻繁に再接種している。獣医団体等の関連機関が儲けるために、科学的な警告を無視している。毎年、混合ワクチンの注射を勧める獣医は自分の利益しか考えてない。愛犬の健康は無視し、愛犬を薬漬けにしている。2 ワクチンは動物に障害を与えないと言ってはいけない。ワクチンは強力な活性を持つ薬剤であり、副作用が発生する可能性があると、警告している。日本の獣医は混合ワクチンは安全ですと、平気でウソを言って、愛犬家を騙している。3 その犬が過去にアナフィラキシ-を起こしたことがわかっているワクチンを再接種してはならない。アナフィラキシ-とはアレルギ-反応の大きなもので、死につながるほどの症状のことだ。一度、ワクチン注射で体調を崩したことのある愛犬に、再度、注射をすると、アナフィラキシ-でショック死すると、警告しているのだ。 混合ワクチンを勧めている獣医のHPには、そのようなことは記述されてない。混合ワクチンは安全ですと強調しているHPが多い。日本の獣医はずさんな獣医が多い。4 不活化ワクチンを生ワクチンの前に投与してはならない。すなわち、狂犬病ワクチンを注射したあとで、混合ワクチンを注射すると、混合ワクチンの効果はないとのことだ。日本の獣医は、そのことを周知徹底しているかな。5 妊娠した犬にワクチンを接種してはいけない。親犬が流産したり、胎児がワクチンの病気に感染する可能性があるとのこと。 全部で14項目あるが、紙面の都合で、割愛する。自分の愛犬の健康を守るには、アメリカのように、物事を科学的に考えることが正しい生き方だ。日本の獣医界は非科学的だ。利益万能主義だ。愛犬達が泣いている。 AAHA(米国動物病院協会)の犬のワクチンのガイドラインによると、不活化ワクチである狂犬病ワクチンは、ワクチンとしての効力が3年は持続するので、注射は3年に1回でよいとしている。アメリカは狂犬病が発生している国であるのに、狂犬病ワクチン接種は3年に一回でよい。 生ワクチンである混合ワクチンは7年は効力があるとしている。日本はなぜ毎年注射しなければならないのか、科学的な根拠がない。 それとも、日本のワクチンは世界には通用しない欠陥商品か。世界の混合ワクチンは7年は効力があるのに、日本製は1年しか効力のない不良商品か。 混合ワクチン注射はしてもいいし、しなくてもいい。飼い主の自由だ。日本も法的な義務はない。なのに、混合ワクチンも義務があるかのように強要する悪徳獣医が多い。 参考随想 1 犬用ワクチンの副作用 17編の随想集2 狂犬病予防法の改廃に関する12編の随想集狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述してある。狂犬病予防注射のからくり 愛犬のパナと公園の子供たちの写真集 東京の公園で会った愛犬達の写真集です。お時間のある方はどうぞ。
2006.01.22
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かって、ライブドアが企業買収に関して証券取引法違反の「風説の流布」があったとして、東京地検特捜部の家宅捜索を受けた。一週間後に堀江社長と幹部3人が逮捕された。つまり、株価をつり上げるために、一般投資家にウソの情報を流した。 風説風評は怖い。世の中の多くの人が簡単に信じる。科学的な根拠はあまり求めない。誰かが信じているから、自分も信じるという程度だ。信じない者は非常識ということになりかねない。 NHKの人気番組「ためしてガッテン」で、豚肉に関する風説風評を否定する放映があった(06/01/11)。昔から、豚肉には寄生虫がいるから、豚肉はしっかり加熱する必要があると言われていた。その風説をNHKが否定した。やっぱり、そうだったのかと溜飲がさがった。 1930年代にアメリカで豚肉に「トリヒナ」という寄生虫が発生したので、アメリカの政府機関が豚肉は灰色になるまで加熱するようにと教育活動を行ったとのこと。 日本の国立感染症研究所によると、国内豚肉も輸入豚肉も検査済みなので、寄生虫はいないとのこと。牛肉と同じ程度の加熱処理で安心して食べて良い。 思うに、アメリカは牛の放牧大国だ。牛は草で飼育できる。豚は雑食性で穀物などを好む。つまり、放牧では飼育できない。アメリカでは豚肉のほうが高価のようだ。 1930年代、その豚肉に寄生虫問題が起こったことを、これ幸いに、牛の放牧業者が攻勢に出て、豚肉を食卓から遠ざけようとしたのではないかと疑いたくなる。それが日本にも飛び火して、豚肉には寄生虫がいるという誤った風説風評が広まり、今だにはびこっている。 鶏の骨は犬には食べさせてはいけないという風説風評はドッグフ-ドの製造や販売に関係する会社などが意図的に流布したものとみている。科学的な根拠は示してない。ただ、鶏の骨は割ると尖って、胃に刺さるからと言う。 野性動物は鶏の骨を食べても問題は起こらない。生の骨は刺さらないが、加熱調理した鶏の骨は刺さると屁理屈を言う偏屈者もいる。加熱調理した鶏の骨のほうが犬の胃の中で消化されやすい。詳細は加熱した鶏の骨も愛犬の食餌に最適!? と 鶏の骨ハサミで切れば犬に良い食材!に記述。 犬には塩分は不要で毒だから、人の食べ残しは食べさせないようにという風説風評もはびこっている。ドッグフ-ド界が流布した悪質な風説だ。犬には人と同じ食べ物を食べさせないようにして、ドッグフ-ドを売るためだ。犬用チ-ズやケ-キも同じ論理だ。 動物は塩分がないと心臓が動かないことは生理学の常識だ。人も犬も同じ動物だ。同じ哺乳類だ。適切な塩分は不可欠だ。詳細は塩分不要論のお粗末な誤り! と 手作り食餌は愛犬の塩分不足に注意!に記述。 犬にチョコレ-トをた食べさせてはいけないという風説風評を犬の専門誌などに堂々と書いてある。科学的な根拠は書いてない。ただ、食べさせてはいけないと強制している。愛犬の世界は、その程度の学識教養しかない人たちが一人前の顔をしているのかと情けなくなる。 常識的な量であれば、愛犬にチョコレ-トを食べさせても問題はない。人と同じように、愛犬も元気になる。先代のパピヨンはチョコレ-トが大好きだった。登山中に仲良く分け合って食べた。詳細はチョコレ-トやコ-ヒ-で愛犬も元気になる! と 愛犬にチョコレ-ト!心配しすぎ!?に記述。 東京の公園で会った愛犬達の写真集です。お時間のある方はどうぞ。
2006.01.20
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忠犬ハチ公は大正から昭和初期にノ-リ-ドで自由に渋谷で遊んでいた秋田犬だ。自宅から渋谷駅まで5分ほどの距離を飼い主の東京帝国大学の先生の出勤の送り迎えをしていた。その送り迎えは生後2歳ほどで終わる。飼い主が職場で急逝したのだ。 そのことを知らないハチ公は、その後10年ほど毎日、渋谷駅で飼い主の帰りを待つことになる。飼い主の帰宅時間に合わせて、駅の出口近くに座って待っていたとのこと。のどかな良き時代の話だ。ノ-リ-ドが普通だった時代だ。 犬の放し飼い禁止が強く唱えられるようになったのは戦後だ。戦後の不衛生時代に狂犬病が多発したので、昭和28年に狂犬病予防法が制定された。それと軌を一にして、犬の放し飼い禁止が強まった。 狂犬病はすべての恒温動物が罹病し、媒介する伝染病であるのに、犬だけが目の敵にされた。ネズミやコウモリからも狂犬病は人に伝染する。欧米で感染源として問題になっているのは、アライグマやコウモリだ。詳細は
2006.01.17
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東京都井の頭公園には遠い外国からいろんな種類のカモ類が越冬のために飛来する。カルガモ、オナガガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ホソビロガモ、クチビロガモたちだ。 パンくずが好物だ。それを食べに沢山のカモたちが人に近づいてくる。犬を見て、はじめの頃は逃げていたが、愛犬のパナがおとなしく、危害を加えないとわかると、パナの傍からもパンくずを加えて食べるようになった。その写真を撮った。 2年前、犬二匹をリ-ドで引いて井の頭公園に来る男が、愛犬のパピヨンのパナがノ-リ-ドで遊んでいるのをねたんで、「ノ-リ-ドにすると、ハトが逃げるので、リ-ドしろ」と怒鳴ってきた。法律に無知蒙昧な偏屈者を相手にする気はないので、2回目に同じことを言ってきたときに、公園の管理事務所に誘って連れて行った。 そこで、公園管理責任者(所長)に会い、ノ-リ-ド禁止の法的な根拠をただした。その質問には答えないで、所長は「市民はル-ルを守るのが義務だ。」と繰り返すばかりだった。ふざけた男だ。我慢できないほど腹が立った。ぶん殴るほどの勢いで怒鳴りつけた。所長は部屋に逃げ込んだ。 部下の目の前で、一般市民から怒鳴られて、逃げ出す不埒な情けない男だ。法律に無知蒙昧な小役人だ。詳細は下記の関連HPに記述してある。 そのやりとりの後で、前記の犬二匹の飼い主を探したが、どこにもいなかった。その後は、一度も公園で見かけたことがない。自分の飼い犬がしつけが悪く、ノ-リ-ドにできないので、他の犬がノ-リ-ドだと、ひがみ根性でケチを付けたくなる輩だ。そういう偏屈な自称愛犬家が多い。 「東大に入学すると、将来、汚職で逮捕されるかも知れないから、専門学校に入学した方がよい」という輩と同じひがみ根性だ。ノ-リ-ドにできる愛犬は、いわば、東大を卒業した愛犬だ。おとなしくしつけができている犬だ。 自称愛犬家で、ノ-リ-ド禁止を主張する輩は、たいてい、しつけのできてない犬を飼っている。犬が悪いのではない。犬のしつけ方を知らないのだ。はた迷惑なタチの悪い輩だ。 池のカモたちの会話が聞こえた。カモA :「フランスやアテネは犬は放し飼いとか聞いたね。このパピヨンはめずらしくヒモがついてない。国際感覚があるね。」カモB : [おとなしいね。やさしそうね。]カモC: なぜ犬はリ-ドするかと池のカモ 自由な身には不可解なこと 参考随想 東京都立公園条例にノ-リ-ド禁止はない! 通常のHPの 「補足2」 に、公園での犬のノ-リ-ドについて、井の頭公園の所長とのやり取りを記述。 東京の公園で会った愛犬達の写真集です。お時間のある方はどうぞ。
2006.01.13
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米国でドッグフ-ドを食べた犬が23匹死んとの報道があった。そのドッグフ-ドは世界29カ国に輸出されているとのこと。ドッグフードがいかに不衛生な状態で保管されているかがわかる話だ。---------------------- ワシントン──米食品医薬品局(FDA)は30日、カビ毒汚染の恐れがあるとして製造元が回収しているペットフードが原因で、これまでに23匹のイヌが死亡した、と発表した。また、少なくとも18匹が体調を悪化させている。 カビ毒汚染の恐れがあるのは、米ペットフード大手のダイアモンド・ペット・フード(本社:ミズーリ州)が全米23州で発売したペットフード19種。サウスカロライナ州ガストンの工場で、今年9月1日から12月10日までに製造されたものに、カビ毒の「アフラトキシン」が含まれている可能性がある。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・FDAは、回収対象となっている製品は欧州を含む世界29カ国に輸出されていることを突き止め、各国に対してカビ毒汚染の恐れがあると通達した(2005.12.31 CNN-japan)。 ---------------------- アフラトキシンとはトウモロコシなどの穀物に発生するカビが作り出す猛毒だ。発ガン物質として恐れられているダイオキシンよりも10倍以上も毒性が強いようだ。肝臓障害を起こす。 アフラトキシンは亜熱帯や熱帯の気候、つまり、温度30℃、湿度95%などの環境で発生するカビが産出する猛毒だ。日本では輸入品で問題になることがある。 ドッグフ-ドにはトウモロコシが原料として使われている。人の食品に適しない、いわば、産業廃棄物のような安い原料がコスト低減のために使用されることが容易に考えられる。上記の報道記事には発生原因には触れてないが、そのような安価なドッグフ-ド原料が高温多湿の不衛生な環境で長期に保存されていると、カビが発生するのは自然の成り行きだろう。 ドッグフ-ドは安い物は100g10円程度だ。いったい、原料は何だ。肥料の鶏糞は100g6円程度だ。同程度の産業廃棄物がドッグフ-ドの原料になっている。 愛犬のパナにはドッグ-フ-ドを食べさせる気にはなれない。鶏の手羽先やガラを主体にした手作り食餌にしている。 東京の公園で会った愛犬達の写真集です。お時間のある方はどうぞ。
2006.01.08
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最終回で7回目の東京ミレナリオを年末に愛犬のパピヨンのパナを連れて見てきた。壮麗巨大な光の彫刻だ。東京駅で下車して、観客の群衆の行列に加わる。有楽町駅までの約8割ほどの距離にビジネス街の大きな道路をまたぐように林立する光の回廊が続く。幻想的で豪華雄大。スケ-ルの大きさに驚く。 行列に加わっている時は、パナは肩掛けの専用のバッグに入れた。歩かすと、人に踏みつぶされそうだ。一度、東京駅から有楽町駅近くまでの所定のコ-スを通ったあとで、逆方向に引き返した。時間が経過したせいもあって、さほど混んでない。パナも自由に歩かせた。23枚の良い写真も撮れた。 パナが写真のポ-ズをとるのが面白いのか、通行中の若い人たちが私も私もと携帯でパナの写真を撮っていた。 東京ミレナミオは1~6回までに累計1、439万人が訪れた。最終回の今回の訪問者は300万人は越えたかも知れない。東京駅の丸の内駅舎を大正時代の駅舎に復元する工事の影響をうけ、ミレナリオ開催の安全の確保が難しいとの理由で、今後の開催は中止されるとのこと。 東京の公園で会った愛犬達の写真集です。お時間のある方はどうぞ。
2006.01.05
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