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●●●畑でキャベツと全く同じように育てられるハボタン●●●ええと、これはキャベツ畑にも見えるのですが、少し妙ですね。「これは何かな?」アブラナ科のハボタン、鑑賞用ですが、キャベツには違いなさそうです。二輪で出掛けて偶然見つけたのですが、ハボタンの畑だったのですね。知らなかったのですが、これから掘り上げてポットに植えるのでしょうか。店頭では、ポット植えの状態で陳列されていることがほとんどです。(ちょろっと、蘊蓄) ● 学名 : "Brassica oleracea var. acephala" ● 原産 : (原種) 欧州 ● 分類 : アブラナ科アブラナ属 小さいポット植えの「ミニハボタン」と呼ばれるものが流通しています。多彩な品種がありますが、ミニハボタンという品種がある訳ではありません。種を早く播き、冬前に肥培して大きく育てるという育て方の問題だそうです。庭や路肩辺りにスペースがあったら、ハボタンを植え込んでみたいですね。カラフルでアレンジしやすい、世話いらずで育てやすい、言うことなしです。(緊急食と割り切れば)お薦めはしませんが、食べられなくもない・・・? ハボタンを食べる話で、一応、注意喚起しておきますが、食用を前提としていないので、強い農薬が使われている可能性も否めません。まぁ、脅かすほどのことではないでしょうが、食べておいしく改良されたものではありませんので、敢えて食べなくても良いかなぁと思います。(=^_^=)<紹介> 姉妹ブログ 「華のある暮らし」Flower City版 も、是非、ご覧下さい。
2009/12/29

●●●冬に似合う柚子(ゆず)は香り高い和テイストの定番●●●寒くなって、随分しっかりと色づいてきたなぁ!なんて眺めていました。「これは何かな?」独特の表皮がチャームポイント、ミカン科のユズ(柚子)です。自分の若い頃のほっぺたみたいなデコボコが、今はかわいく見えます。(^^*) この表皮が(人間にとっての話ながら)この植物の価値ですよね。日本の味覚と薫り、食文化の代表格ではないかと、勝手に思っています。(ちょろっと、蘊蓄) ● 学名 : "Citrus junos" ● 原産 : 中国 ● 分類 : ミカン科ミカン属先週まで、喉にきつい風邪をひいていて、久しぶりに辛い思いをしました。夜になると咳が止まらなくて、咳き込むと胸が痛くなって・・・。咳止めと喉スプレー、それから柚子喉飴が手放せない2週間でした。最近は忘れてしまっていますが、ゆず湯なんて楽しみもありましたね。和菓子を食べながら、ゆず茶をいただくのは本当にうまいもんです。何より日本人に生まれて良かったと思うのは「すきやき」に尽きましょう。(食べ物の話が多くて失礼しました) とても優れた農産物だと思いますが、消費量は日本が世界一(あは!)。他の国では使わないという見方もできます。でも、柚子はとても重宝だと思いませんか。ビタミンCやフラボノイドに富む香り高い健康食品で、貧血や風邪などを癒し、アカギレを抑える有用果実として親しまれています。<紹介> 姉妹ブログ 「華のある暮らし」Flower City版 も、是非、ご覧下さい。
2009/12/29

●●●堅くて棘のある葉が柔らかい光を放つシマヒイラギ●●●とんがった葉に少し黄色みを帯びた覆輪が美しい樹木です。「これは何かな?」モクセイ科のヒイラギの園芸種で、シマヒイラギ(縞柊)と呼んでおきましょう。フイリヒイラギ(斑入り柊)という呼び方が学名っぽくて正統派ですね。白斑の場合でしょうが、シラフヒイラギ(白斑柊)という呼び方もあるようです。それから、微妙に銅葉が混じるとゴシキヒイラギ(五色柊)になります。(ちょろっと、蘊蓄) ● 学名 : "Osmanthus heterophyllus 'Variegatus'" ● 原産 : (原種)日本を含む東アジア ● 分類 : モクセイ科モクセイ属調べてみましたら、オースプリングと呼ばれる黄色い覆輪種がありました。更にしっかりした黄色い覆輪のゴールデンキングという園芸品種も見つかります。今回の柊は、この中間的な色合いを持つ美しいものでした。(´ー`)ところで、お魚のスズキの仲間に「シマヒイラギ」がいるそうです。スズキ目ヒイラギ科だそうですから、うっかり混同しないように気を付けます。共通点を探したら、この魚は平たくて背びれに棘があるようですよ。 この季節、柊や金木犀、銀木犀が目立ってきます。この柊は散歩の途中で見かけたのですが、ついジッと見入ってしまいました。綺麗ですよね。ただ、お庭のそばでシャッターを切っていると、そばに車が止まって逆にジッと見られてしまいました。決して怪しい者ではございません~!
2009/12/07

●●●クチナシのユニークな果実は茶褐色になって出世します●●●ちょっと変わった6本の角を持つ果実が生っています。「これは何かな?」花の時期からは想像がつかないイメージですが、クチナシ(梔子、巵子)です。もう少し乾燥させて、いろいろ重宝に使うことができるのです。今年の花の時期にも触れましたが、着色料と漢方薬としての用途が有名!果実を加工して山梔子(さんしし)と呼ばれる漢方薬に改名する訳です。(ちょろっと、蘊蓄) ● 学名 : "Gardenia jasminoides" ● 原産 : 日本を含む東アジア ● 分類 : アカネ科クチナシ属果実を撮影しようと思っていたのですが、つい忘れてしまうんですね。(^^*)茶褐色の果実は漿果で、黄色い果肉と多くの種子が詰まっています。一見、すみれ等のように裂開して種子が飛び散る朔果のように見えますね。クチナシの果実は、見掛けと違って完熟しても裂開することはありません。果実が裂開しない、クチが開かない、口なしだという説があります。まるで洒落ですが、名前の由来については諸説があるようです。 この面白い形をした果実、実はおしゃれな小道具という側面があるそうです。胸ポケットに挿しておいたり、髪に飾ったりするとかっこいいらしいですよ。まぁ、平均的な日本人には似合わないかもしれません。(=^_^=)
2009/12/07
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