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今日「AKBINGO」を見て初めて聴いたNMB48の新曲「純情U-19」。なんて変な詩なんでしょう。このところいつも思うが、「フライングゲット」以降、秋元康さんはいい曲書けてないよねと思う。いや、いい曲書いているのに、私の感性に合わないのか…。いい曲だったらCD買おうと思っているのに「風は吹いている」「上からマリコ」「GIVE ME FIVE!」とどれもよくなく、結局買わずじまい。SKE48の「オキドキ」も「片想いFinally」ももうひとつ(「片想いFinally」のダンスは気に入ってるけれど…しかし、題名もどうしてFinalじゃないんだろう)NMB48の「オーマイガー!」はましな方だけど…。と新曲にぞっこん惚れるほどいいものがない。だから、今年のAKB48のリクエスト100も1位が2年連続で「ヘビーローテーション」だったのかも。「ヘビロ」を越える楽曲がほしいですね。
2012.02.02
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聴きたかった「夜明けのスキャット」が聴けて良かった。全世界的に(といっても欧米か)、大ブレイクした由紀さおり。どうして年末のNHK紅白に出ないのかとも思ったが、ブレイクのニュースが選考時期より遅かったのか、そもそも日本ではブレイクしていなかったせいなのか、はたまた由紀さおりが忙しかったのか。理由は定かではないが選考そのものに入っていなかったと考えるのが妥当かな?いまあらたに歌謡曲を歌い続けたいと考えている由紀さおり、応援したいです。
2012.01.25
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「AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100 2012」の25位から1位までを楽しんだ。「Google+」で視聴できるとのことなので、設定して見た。PCの画面いっぱいに拡大すると画像の悪さに苦笑するもしっかりと歌は聴こえたし、パフォーマンスも見れて良かった。家でくつろぎながら見れるのは会場はもとより映画館で見るよりいいんじゃないかな。(特別料金もかからないし)全員卒業を控えたSDN48のBEST3には感動を覚えたし、二年連続1位の「ヘビーローテーション」はさすがカラオケ1位の曲だといえよう。またアンコールでは新曲「GIVE ME FIVE!」を初披露。努力の結果でなんとかなったヘタな演奏は願い下げだが、初心者・素人ががんばる姿勢がAKBだとすれば、これはこれで見るところはあるかもしれない。だが、新曲に期待した私は落胆した。「ヘビロ」や「カチューシャ」を越える楽曲を期待していたからだ。(ただ、私が落胆してもヒットするかもしれないが…)アンコール、ラストは「会いたかった」。さすがだね。そろそろ私もAKB48に会いたい。
2012.01.22
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朝日新聞のコラム「おやじのせなか」有名人がおやじについて語っている。本日の有名人は増田有華。誰、それ?と思ったのが正直なところ。読んでビックリ!AKB48のメンバーだったんですね。読んでまたビックリ!ユニットグループ、DIVAのメンバーだったんですね。DIVAは4人組だったけれど、一人どうにも覚えられないメンバーがいたんだけれど、それが彼女。しかも大阪出身だったとは…。応援しなきゃね…。ともちんにはるごんに梅ちゃんに…応援しなきゃいけないメンバーが増えていく…。
2012.01.12
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再放送だったが、たまたま見た。坂本冬美が気に入ってる。何がいいのかと問われると分からない。ただ、唄えなくなった時(1年休業)を乗り越え、日々練習と研鑚を積み、ファンに歌声を届けるという今のスタイルを確立し、演歌だけではないジャンルを超えた取り組みに感心する。近年出会った「また君に恋してる」は素晴らしい楽曲だ。続く「ずっとあなたが好きでした」もいい。そのあと、「桜の如く」「おかえりがおまもり」と続くが、今年新曲で当たりを出してレコード大賞を獲得してほしいものだ。坂本冬美を末永く応援する。
2012.01.07
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今日12月20日はAKB48が独自で紅白歌合戦をするという。会場には行けなかったし、映画館にも行かなかったし、ネットで中継なんてしないだろうなぁと思っていたら、google+で生中継を発見し、初めてアカウントをとって、見てみた。すごいね、中継で見れるなんて。とはいえ、家で見ているもので、集中するわけにもいかず、食事もしなきゃ、テレビも見なきゃで、まともに聞いたのはタカミナの一曲のみ。それにしても、ビックリしたのは司会に堺正章!!!!!テレビ中継もないのに、よくブッキングしたというか、まちゃあきもよくこの仕事受けたなぁ。そんなこんなのAKB48でした。
2011.12.20
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安室奈美恵が7日、オフィシャルfacebookにて新曲「arigatou」のフリーダウンロードをスタートしたとの記事を目にして、オフィシャルfacebookをチェック。そして、「arigatou」をダウンロードし、VIDEOも見た。arigatou <thank the world for LOVE... gift song for 2011> / Namie Amuro(安室奈美恵)彼女自身、何か感ずるものがあったんだろうなぁ。
2011.12.07
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♪あるいていこう、あるいていこう♪♪いいなぁ、耳に馴染み、心にしみる歌声、歌詞。最初に聴いたのは、ケーブルテレビの楽曲のカウントダウン番組。PVで流れる映像を見ながら、映画の予告編の裏に流れる主題歌。いろいろと画面は変わり、いくつかの映画祭が表示され【乃木坂映画祭】!?そんな映画祭あったっけ!?と疑問を持ちつつも長い予告編は続く…出演俳優の名が表示され…歌の終わりとともにPVに幕、というとき、これはフィクションでこの予告編の映画はありません、みたいな字幕で終わる。!!えっっっ!!!!!これって、おふざけ?洒落?このPVの映画見たいと思ったのになぁ。誰か、いまから作ってくれませんかね。とってもいいPVですよ。こちらで↓「歩いていこうPV」
2011.12.05
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期待した?期待しなかった?さぁ、どっちだろう?マリコがじゃんけん大会で優勝をしてから、おかしくなったのか。「走れ!ペンギン」の歌詞がマリコに合わないということで、急遽曲をチェンジ!!?「上からマリコ」の楽曲になった。その「上からマリコ」をAKBINGOの番組で見て、思う。「何?これ」これがマリコに合ってるというのだろうか?初視聴の感想は、期待外れというか、「何?これ?」。わざわざ、楽曲を差し替えてまでマリコに合わせたと思うのに…マリコはサディスティックなんだろうか?どうも、ただ、単に年上の女の子を想定して書いたとしか思えない。ちなみに、当初予定されていた「走れ!ペンギン」をチェックしてみた。なるほど、マリコ、というか20代半ばの女の子には似合わない内容なのだろう。しかも、ペンギンだし…。こども受けはいいかも?(ネットは便利である。調べられるし、歌も聞けるし)ダンスの振り付けも何かの曲で見たような振りに感じられたし…意気込みとは裏腹にいいものができなかったのではないだろうか。そういえば、渡り廊下走りたい7のニューシングル「希望山脈」もいただけないね。いったいいつの時代の歌なんだろう。「青い山脈」を想起させる。「へたっぴウィンク」もいただけなかったが、”へたうま”がAKB48の真髄ではないだろう。似て異なるが、”モーニング娘。”同様、一流ではないが、一生懸命がんばる姿を見せ、共感を呼ぶことなのではないだろうか。秋元康自身、AKBを高校野球や少年野球になぞらえて、プロ野球にはない感動を与えることとしているのではないのか。それは何も高校生らしさや少年らしさということをよりも、一生懸命プレーする真摯さを見せることではないのだろうか。そして、そこが「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」にもつながっていったのではないのだろうか。秋元康は乃木坂46、JKT48、HKT48と新チームに翻弄され、質を落としているのではないだろうか。そうでないことを望む。「上からマリコ」はもっといい曲であってほしかった。
2011.12.02
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前回見た残りを見た。「野菜占い」以降の終盤を見た。それでも結構曲はあった。「ポニーテールとシュシュ」で泣いた。涙が出た。なぜ泣いたんだろう?ただ、涙が流れた。両目から涙が流れた。見ていると”ゆうこ”がいい。表情といい、振りといい、惹きつけられる。ひょっとして編集者は優子押しか?たかみなは真剣な中にも、笑顔もあふれ、なかなかいい表情だ。しかし、彼女の魅力を発見するのはバックステージだ。彼女の思い、彼女の考え、彼女の言動、そこにAKBを牽引するリーダーとしての素晴らしさを垣間見る。素敵に思える。このたかみなを見て、また涙した。涙があふれた。どうしてだろう?バックステージのあっちゃんを見ているとみんなに支えられているのがわかる。みんなを鼓舞し引っ張っていくのがたかみなだとすれば、みんなにささえられセンターを務めるのがあっちゃん。そう、見えた。俳優養成所の卒業公演のような、技量が足りない部分を力いっぱい、精一杯のがんばりで補うような、高校野球のような、感動。AKBを見るとき、そう感じてしまう。それはそれでいいんだけれど、150人の大所帯での大ステージ。もっと、もっと舞台だけで感動できる素晴らしいものを作っていかなきゃいけないんじゃないかな。見に来てくださったお客様に恥ずかしくないような。NHK編集でない西武ドームを見たくなった。3枚組を買うのは出費になるので…散々だったという初日は避けて、上出来だった2日目もNHK編集とかぶるかもしれないので、最終日3日目だけを買おうかな。
2011.11.23
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AKB48の23枚目のシングル「風は吹いている」が26日発売され、初日だけで104万6000枚を売り上げたそうな。すごいね、すごいね。AKB48のファンがそれだけいるということ?少なくともAKB48のCDを買いたい人がそれだけいるということ。ともちんのファンで騒いでいながら、いまだAKB48のCDは買ったことがない。(DVDは買ったけれど)次の篠田麻里子センターのシングルを買うかどうか、今から思案しているところである(笑)テレビ番組ではしっかりと新曲「風は吹いている」を見ましたよ。
2011.10.27
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今日も、ランチカラオケに行った。今日はDAMに入って、合わない音(?)に苦心惨憺、喉をいきなり壊し、でも無理して咽喉で歌い続け、血を吐く思い(←んなバカな)で歌い続け、食事をしつつ、一人熱唱する!!!!!!!それこそ、バカな(笑)先月から、歌いたいと思っている「人生の扉」を〆に唄いつつ…。いい曲だと思います。「人生の扉」
2011.10.25
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「2011.5.27SDN48 3期生として以下のメンバーの加入が決定しました。光上せあら/駒谷仁美/尻無浜冴美/シヨン/戸島花/miray」という告知があってから、半年もしないうちに、全員卒業のニュース。びっくりですね。「強制的に卒業させるわけではなく、きちんとメンバー一人一人の夢や目標を聞いた上で、どうすることが一番良いのか?結論を出すまでには、本当に沢山の議論が交わされました。また、赤字云々に関して言えば、プロジェクトのグループとしては結果も残しており、金銭的なことが今回の結論に達した理由ではございません。(中略)本来なら、劇場公演を関係者に観て頂いて、何かにキャスティングをして頂いたり、芸能事務所への所属が決まったりするのですが公演倍率もあがらず、スカウトされる機会も少ないので、どのようにするべきなのか?ずっと前から悩んでおりました。SDN48はAKB48グループの他のグループと違い、年齢が上の分このままSDN48というグループで公演を続けるより、個人の夢を応援した方がメンバー達の為になるのではないか?という結論に達し今回の「全員卒業」という発表に至りました。」とブログで発表していましたが、本当にそうなのか?3期生にしてみれば、離陸に向けて滑走路をひた走っているところを、中止と言われたようなもの。長期展望も何もなかったと言わざるをえないのでは。個別の活動にして、応援するのなら話はわかるが、卒業させて、ハイ、おしまいというのでは、あまりに無責任ではないだろうか。JKT48やHKT48と手を広げすぎ、そちらに注力したいがために出した結論ではとも思える。AKB48のお姉さんグループという位置づけでなく、韓流女性グループの対抗軸として売っていけば違う展望も見えたかもしれない。いかんせん残念である。
2011.10.19
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テレビで見て新曲「風は吹いている」の衣裳にビックリ。PVからするとベージュみたいな記憶が…なのに全く当たらしい衣装。黒のレザーなのだろうか。そして、もひとつびっくりしたのはセンターにまえあつはもちろんのこと両サイドにゆうこはもちろんだが、ともちん!?がいるではないか。本当にそうなのか、今日の「HEY!HEY!HEY!」バージョンなのか。ともちんの希望でホワイトタイガーも用意するって、どういうこと。みんなともちん贔屓なのかなぁ。ともちんファンとしては嬉しいことです。CD+DVD 18%OFFAKB48 エーケービー / 《HMV / LAWSON限定特典付》 風は吹いている 【楽曲投票シリアルナンバー期間限定封入 通常盤 Type-A】 【CD Maxi】CD+DVD 18%OFFAKB48 エーケービー / 《HMV / LAWSON限定特典付》 風は吹いている 【楽曲投票シリアルナンバー期間限定封入 通常盤 Type-A】 【CD Maxi】CD+DVD 18%OFFAKB48 エーケービー / 《HMV / LAWSON限定特典付》 風は吹いている 【楽曲投票シリアルナンバー期間限定封入 通常盤 Type-B】 【CD Maxi】
2011.10.17
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「25th Anniversary~歌の夢 歌の旅~MY FAVARITE SONGSFUYUMI SAKAMOTO10/16(日)昭和女子大学人見記念講堂」に行ってきた。ほぼ2時間プログラムどおりの16曲を熱唱。アンコールでは2曲披露した。(計18曲)「また君に恋してる」で始まり「また君に恋してる」で終わる心憎い演出。セリに緞帳、上下(かみしも)の樹木の出し入れ、映像と照明のアンサンブル、見事なまでの演出。そして、浮世絵を思わせるストップモーションの冬美の華麗さ見事さ。熱唱も演歌でいかんなく発揮し、圧倒された。まさに圧巻のライブ。男演歌はCDで聴いていると何ともないが、生の和太鼓とのコラボ「あばれ太鼓」は見ごたえがあった。また「火の国の女」の演出は素晴らしく、石川さゆりの「天城越え」に勝るとも劣らず。見て聴いて十分、いや十二分のライブだった。琵琶も冴え、アコーデオンも素晴らしく、バックの演奏も見事だった。坂本冬美を見直し、次もぜひコンサートに行きたいと思った。休憩なく、余すところなく、トークを最小限に抑え、熱唱に次ぐ熱唱で早着替え2回の洋服、着物、ドレスの変化。見に行ったかいがあった。坂本冬美よ、FOREVER!
2011.10.16
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AKB48オーディション 過去最多33人が仮合格というニュースにビックリした。モンスター化するAKB48。33人も合格させるとは…?チーム4を作ったことだし、チーム8も作り、AKB48として5チーム体制を確立しようとしているのかな。当面、主力メンバーに卒業はないだろし、他のメンバーも今が一番売れているとき、よほどの事情がない限り、卒業はないと思うから…やはり新チーム作りの布石なんですかね。それにしても乃木坂46といい。アイドル予備軍はいっぱいというか。アイドルになりたい人はいっぱい。わけのわからない事務所にスカウトされるよりはこのオーディションを勝ち抜いてメディアにクローズアップしてもらうことのほうがいいかもしれない。んー、それにしてもいまだに十数人しかメンバーの名前を覚えていないのに、あまりに増えすぎると覚えられない(笑)
2011.09.24
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AKB48の「フライングゲット」を聞いてから1カ月がたとうとしている。それだけ先行して周知したせいなのか、総選挙の注目度からファンが増えたのか、DVD「AKBがいっぱい」を買って、いきおい今回も買ってしまった人が多いのか。とにかく予約も多くて初日でミリオン突破という快挙を成し遂げてしまった。すごい、すごすぎるAKB48。おめでとうAKB48。しかし、これがカラオケで人気の「ヘビーローテーション」を越えるほどの愛唱歌になるかどうか、今後が見どころである。【送料無料】【楽天限定特典付き】フライングゲット(通常盤Type-A CD+DVD)【送料無料】【楽天限定特典付き】フライングゲット(通常盤Type-B CD+DVD)
2011.08.25
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最近、ランチカラオケにはまっている。声を出すにはカラオケボックスが最適。SHIDAXの「ゆったりランチ」によくいく。ランチの料金だけで1時間カラオケ無料だから。今日もいつもの如くというか、熱唱というよりは大声を張り上げに行った。昨日見たNHK-BS時代劇「テンペスト」の主題歌「Tempest」を唄ってみた。サビの部分なのか、一か所わからないところがあり、うまく歌えなかった。たぶん、そこは主題歌では流れないところだったのでは…。安室ちゃんの曲は彼女のデビュー当時、大ブレイクだったとき、よく歌ったね。カムバックしてからは…路線が変わってしまってというかミーハーなテレビに出るアイドル(?)ではなくなって、アーティストになってしまったから、馴染みがない。今回、たまたま見たドラマの主題歌だったので、ゆったりとした曲調も気に入って、歌ってみたい。
2011.08.08
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「上を向いて歩こう」がCDで再び売り出されるそうだ。発売50周年の祝す企画だとか。他にも「見上げてごらん夜の星を」「明日があるさ」の名曲を列挙していた。まだ、半年をすぎたところだけれど、年末のNHK紅白歌合戦にはこれらの名曲が披露されればいいなと思う。確か過去にも歌われたことがあったような気もするが、今年こそ歌って価値があるという気がする。 秋川雅史さんで「千の風になって」も聴きたいし、「愛燦々と」も誰かに歌ってほしい。NHK紅白の対戦とは別に特集でとりあげて歌い、そして聴きたい。天声人語を読んで、ふと、そう思った。誕生50周年!坂本九「上を向いて歩こう」が復刻デザインでリリース
2011.07.13
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明日13日発売のともちんのCD&DVD「ふいに」がAMAZONから届いた。1日早く手に入れられたのはすごい。早速DVDだけ見てみた。ケーブルテレビで見たときはいける!!と思ったけれど、曲がいいが詩はたいしたことない。内容がちょっと子供っぽいかな。CDのカップリングの「Come on!」と「僕のせい」はまだ聴いていない。DVDの映像はいいけれど、ところどころアングルが…カメラがぶれて顔を映していない(これってヘタうま撮影?)ジャケットの中にはLIVEイベント「CLUV Tomo#2」の参加応募券があり、Samantha Vegaとのコラボでともちんが「ふいに」で身に着けているオリジナルKeyチャーム購入カードもある。そして、もちろんともちんの生写真付き(とりたてて嬉しくなるような写真ではなかったけれど…)サービス精神旺盛というか、商魂たくましいというか。そんなこんなで、ともちんにひと目会いたくなっている今日この頃である。CD+DVD 21%OFF板野友美 (AKB48) イタノトモミ / 《HMV / LAWSONオリ特: 生写真付》 ふいに <type-A>【初回製造分: 封入特典付き】 【CD Maxi】
2011.07.12
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前田敦子の「Flower」を今日聴いたわけではない。先週の日曜にPVを見て、昨日は新星堂で聴いて、今日はカラオケで歌った(笑)♪タンタタタ、タンタタタ、フラワ~♪と耳に馴染み、聴きやすく歌いやすい曲。いざ、歌ってみると、一か所歌いづらい(よくわからない)部分があったので、まだまだだなと反省(笑)。そのあと、「Everyday,カチューシャ」「ヘビーローテーション」「ポニーテールとシュシュ」といい加減に歌ったけれどDVD「AKBがいっぱい」に入っていない「Everyday,カチューシャ」が一番うまく歌えたのは気のせい?カゴメのCM、野菜シスターズも楽しいね♪♪♪
2011.07.08
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なんということ!!!発売日を前にして、そろそろ予約をと思って楽天ブックスで「板野友美(ITANO TOMOMI)【生写真特典付き】ふいに(type-A)」をエントリーしようとしたら、品切れ!「はぁ~、どうにかしろよ!」と思った。予約を受け付けないなんて!!????まぁ、種類が4種類あるし、同じ種類の物でも生写真付とそうでない物もあるようだし。あせって、楽天の他のショップで予約購入と思ったら、割引してるけれど、代引きしかダメで、代引き手数料と送料がかかる。すると、割高になってしまう!!結局、今まで一度も利用したことのないAMAZONをチェック。すると、まだまだ受付中!!嬉しい!!ということでAMAZONでの初のお買い物になりました。AMAZON「ふいに」
2011.07.06
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ようやく「AKBがいっぱい」の三枚目を聴いた、見た。背中を痛めていることもあり、一日中、DVD&ケーブルテレビ三昧。さて、DISC3はチームドラゴンfrom AKB48が入ってることに驚いた。いろんなユニットがあるんだなぁと。”MINT”や”DIVA”も入っていた。「桜の木になろう」はもちろんよかったけれど、ともちんもマエアツの歌を聴いて覚えカラオケで歌うようになったという「あなたがいてくれたから」はいいねぇ。とDISC3を楽しんだ。土曜日なのでケーブルでもシングルチャートやカラオケチャートを放送していて、チャンネルを切り替え切り替え見ていたら、「会いたかった」のPVを見れた。皆本当に幼く、見知らぬ(卒業した人かな)メンバーもいたりして、ともちんはいるかいないかわからなかった。「Everyday,カチューシャ」を見たのち、別番組で「Everyday,カチューシャ」を見て、ノースリーブスの新曲もあり、マエアツの「Flower」を見たら、なんと、ともちんのセカンドシングル「ふいに」を偶然見ることとなった(2011年7月13日発売)。1曲目の「Dear J」よりいいんじゃないの。ただ、一曲の楽曲に4種類出す必要があるのかね!?AKBにはまりつつある今日この頃、ともちんのセカンドシングル「ふいに」を買っちゃいそうです!!!余談ですが、秋元康がAKB48のライバルとして乃木坂46をつくるとのこと。メンバーをオーディション公募してました。【送料無料】AKBがいっぱい ~ザ・ベスト・ミュージックビデオ~【初回限定生産】【21%OFF】★【ぐるぐる王国オリジナル特典】生写真付き! 外付け[CD](初回仕様) 板野友美/ふいに(Type-A/CD+DVD)【21%OFF】★【ぐるぐる王国オリジナル特典】生写真付き! 外付け[CD](初回仕様) 板野友美/ふいに(Type-B/CD+DVD)【21%OFF】★【ぐるぐる王国オリジナル特典】生写真付き! 外付け[CD](初回仕様) 板野友美/ふいに(Type-C/CD+DVD)
2011.07.02
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今日、渋谷へ行った。109の巨大ポスターはマエアツになっていた。さて、「AKBがいっぱい」のDVDのDisc2を見た。「ポニーテールとシュシュ」は良かったし「ヘビーローテーション」はマジGOOD!「野菜シスターズ」はユニークだったし「泣ける場所」なんてカラオケで歌いたいような曲も見つけたしね、良かった。しかし、一番びっくりしたのは「Beginner(ORIGINAL VER.)」だ。ドン引きするくらい、引いちゃったね。あまりに恐すぎる。映画「マトリックス」をモチーフにしているのか、その影響があり、描き方が残酷である。びっくり!!AKBでこんなのだしていいの!?違うバージョンは残酷じゃないのかな…。【送料無料】AKBがいっぱい ~ザ・ベスト・ミュージックビデオ~【初回限定生産】
2011.06.26
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DVD「AKBがいっぱい」が届いていた。DISCは3枚あるんだけれど、今日はとりあえず一枚だけDISC1を聴いた。見た。ちょうどAKB48が巷でも認識されるようになったころからの曲である。約3年前。AKBをよく知らず、初めて見るDVDもあり、この時期すでにSKEが結成されていて、AKBでもアンダーガールズだのシアターガールズだの、とにかく研究生という名の二軍、三軍、四軍くらいまでそろえているのが、層が厚い(?)と感じた。DVD始まる前に、それぞれの出演者によるコメント=よもやま話があるんだけれど、タカミナやマエアツなど創成期からのメンバーのトーク慣れの素晴らしさは、アンダーたちの稚拙な(?)トークをみると経験値の差が歴然と感じられた。2枚目3枚目になるにつれ、知っている曲があるから、楽しみである。ところで、今日ケーブルTVで今の曲「Everyday、カチューシャ」のPVを見たけれど、AKBファン垂涎の映像満載だったね。というのも過去のPVのオマージュなのか焼き直しなのかパロディなのか、いろんなものを取り込んでいて、このシーンあのPVで見た、このPVで見たというのが満載である。楽しめるなぁ。【送料無料】AKBがいっぱい ~ザ・ベスト・ミュージックビデオ~【初回限定生産】
2011.06.25
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久々に奥華子を聴いてみた。持っているCDがインディーズベストアルバム「vol.best」だ。「笑って笑って」を聴きたくて買ったCDだ。【送料無料】奥華子 オクハナコ / vol.best 【CD】******************2005.04.20発売 / 2.800円 / DDCZ-1119[収録曲(全14曲)]《全曲キーボード弾き語り》1.小さな星2.雲よりも遠く3.涙の色4.そんな気がした5.楔6.笑った数7.片想い8.愛されていたい9.境界線10.虹色の目11.その手12.伝えたい言葉13.自由のカメ14.笑って笑って******************このブログを書こうとして、奥華子のHPを見た。このCDが、インディーズだったことに驚く!!!!!その後、紆余曲折あって、メジャー・デビューを果たしたようだ。今、奥華子コンセプトアルバム「君の笑顔」を出したことを知った。▼【送料無料】 CD/奥華子/君の笑顔 -smile selection-/PCCA-3433 [6/22発売]PV動画で「君の笑顔」を聴いてみた。とてもいい曲だ。彼女のライブ、行ってみたくなった。okuhanako official web site
2011.06.18
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ちょっと迷った。AKB劇場にも行ったことがないのに、AKBのファンでもないのに、ともちんのファンではあるが…はたして、楽しめるのか?と悩みつつも、今までの軌跡がDVDで少しはたどれるのかなと購入を決定。ブルーレイは見れないので通常盤ね。でも、買ったつもりが予約だった。(笑)まだ、発売してなかったんだね。ワクワク、ドキドキ、期待大です。【送料無料】AKBがいっぱい ~ザ・ベスト・ミュージックビデオ~【初回限定生産】
2011.06.15
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いい曲だと思う。いい歌だと思う。ただ最後の歌詞が解せない。「さみしい夜は娘心がいたずらします」???だ。でも、いい曲だ。なんとかカラオケで熱唱してみたい。坂本冬美がカヴァーしてくれないかな。「また君に恋してる」や「ずっとあなたが好きでした」はマスターしたから。(笑)彼女に歌ってもらうと、私も歌える気がするんだよな。ASKAは高音だしね…。
2011.06.14
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今日同窓会に参加した。先輩でシークガイいさヤンこと諌山さんからオリジナルCDをいただいた。セカンドアルバムだそうな。さっそく自宅で聴いてみる。作詞・作曲されて歌も歌っているので…感想は、正直言えば、もう一工夫というか、プラスアルファほしい感じです。絶賛するには何かが足りない…かも。でも、いい曲もあり、こういう曲調、こういう歌い方が好きな方もいるでしょう。ご興味あるかたはどうぞ↓まで。「シークガイいさヤンのページ」
2011.06.11
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「今日聴いた音楽」に「今日聴きたい音楽」を書いてみようと思う。朝日新聞の夕刊を読んでいて、「人生の贈りもの」のコーナーでチェリスト・藤原真理さん(62)が取り上げられていた。比較的若い方の登場に首をひねり、「モーツァルト・トリオ」とはなんぞやと思い、聴きたくなりネットで調べたところ、東京は浜離宮で演奏会があるようだが、3月24日だと聴きにいけない。そもそも、チケットがあるかどうかもわからない。でも、演奏時に即興のように高め合っていくさまをこの耳で生で聴いてみたい。そう、思った。
2011.02.28
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会社の近くにシダックスがある。会社の宴会の後、2次会で利用することも多いけれど、昨年からランチをやっていて、1時間室料無料になる。もちろん、ランチは580円だったかな、食べれる。飲み物・デザート付である。カラオケ5曲ほど歌って、ランチも食べれて個室、いいんじゃないかな。
2011.01.12
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ゴチを見た後、レコ大を見た。坂本冬美「また君に恋してる」が一番適してる気がしたが、昨年すでにエントリーされているので、今年は対象にならず、特別賞というものをもらった。意味ある授賞だと思う。さて、EXILEの3年連続にびっくりしている。楽曲「I wish for you」は大した歌じゃないと思う。聴いて思ったし、今、ネットで歌詞を再確認してもいい歌詞じゃないし、”I wish”しか耳に残らない。ただ、ダンスは素晴らしかったけどね。3年前のEXILEの初受賞は圧巻だったし勢いあったし楽曲良かったし、名実ともにレコード大賞にふさわしかったと思う。昨年はどうかなと思ったけれど、彼らに匹敵するアーティストが思い浮かばなかったのかもしれない。私は嵐じゃないかと思ったけれど、受賞を拒絶しているんなら授与できなくてしかたないとも思った。今年も嵐の勢いはとまることなく、嵐とともに旋風を巻き起こしたAKB48の授与されるべきものだと思った。彼女たちは辞退することなく出席していたし、創設メンバーであれば5年は活動しているのだから、十分に資格はあったと思うのだが。いきものがかりでもよかったけれどNHKの朝ドラ主題歌「ありがとう」では無理があったのかな。歌詞では「I wish for you」より伝わるものが数十倍あると思うけど。
2010.12.30
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AKB48 シングル年間首位獲得5作目 ピンク・レディー以来32年ぶりという記事に驚いた。このところEXILEだ嵐だと男性グループに注目が集まっていたのに、噂が噂をよんで、ついにAKB48の時代に!まぁ、今年で大ブレイクして、来年にはそんなこともあったわよね…になってしまうんでしょうけれど。通算19作目のシングル「チャンスの順番」というものであるが、駅の広告を見ると三種類あるようだけど、合算あのかなぁ。ところで、このニュースをチェックしたところ、板野友美がメンバー初のソロデビューという記事も目にした。私としてはAKB48で唯一お気に入りの彼女。「いってみよーかーどー」のCMを見て以来、いいじゃんと思ってたのだけれど、板野友美はスターになるかな、なれるかな。AKB48/チャンスの順番(Type-A)(DVD付)AKB48/チャンスの順番(Type-K)(DVD付)AKB48/チャンスの順番(Type-B)(DVD付)
2010.12.14
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ビートルズさすがだな。英語の歌を歌おうかと思ったとき、浮かんだのはビートルズだった。誰もが知っているビートルズ。このたび、デジタル配信解禁し、インターネットを利用したアップルの音楽配信サービス「iTunes(アイチューンズ)」を経由し、ビートルズの楽曲が1週間で200万曲以上に達したそうな。すごいね。
2010.11.24
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Love Songs ~また君に恋してる~「また君に恋してる」この曲を聴きたくて…。聴いてみるとこのアルバムで歌っている坂本冬美の歌声には艶があり、艶歌といえる内容ではないだろうか。(演歌歌手だから艶歌歌手でもいいのかも)注目を浴びるだけあっていい歌だなぁ。思うに坂本冬美はこういったラブ・バラードを歌い継いでいく道を歩んで行っていいんじゃないだろうか。ウィキメディアを見てみると、もともとこの曲はB面曲だったのが、音楽配信で注目を浴びて、「また君に恋してる/アジアの海賊」と両A面仕様に変更されたそうだ。ふと思いついたけれど、今は亡きテレサ・テンを歌い継いでほしいような気がした。そういえば、昔ファンだった中森明菜の「目を閉じて小旅行(イクスカーション)」もいいと思ったけれど、ちょっと歌が若いかな…。また、ジュディ・オングのコンサートで聴いたけれど、「何日君再來」なんかもいいかもしれない。容姿が好かれるかどうかはわからないけれど、歌声ではアジアの歌姫を目指せるんじゃないかな。日本から台湾などへ発信してみたらどうだろうか。経費をかけず、ネット配信などで様子を見てみるのもいいかもしれないし、今後、アルバムを作ることがあったら、アジアのバラードも一考してみてはと思う。一度、坂本冬美のライブ、聴きに行ってみたいなぁ。
2010.11.10
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藤井フミヤ「今、君に言っておこう」聴いたけど、フミヤっぽくないなと思った。小田さんのおかげかな。
2010.09.10
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”30th Anniversary SEIKO MATSUDA CONCERT TOUR 2010 My Prelude”に行ってまいりました。最高です!!素敵です!!素晴らしいです!!7分遅れで始まったコンサート。「My Prelude」の楽曲でのオープニングらしい。ダンサーを従えての見せるオープニング。こんな簡単な振り付けなら私でもバックダンサーできるなぁと思いながら見ていた。彼女のバラードの唄の素晴らしさにグッときた!彼女が着替えに去って、場つなぎでダンサーがダンスを披露するところ…な、なんだ!さすがダンサー。ここでのダンスを見るととても私ではつとまらないと思えた。素晴らしい!アリスのような聖子ちゃん。恒例のリクエスト特集!ファン思いのトーク。初めて聖子ちゃんを見てかわいいと思った。(もとは私、聖子嫌いです)またまたかわいいドレス。ラメを体中塗り捲ってるのか、汗だくなのか、ライトにテカってまぶしい。左右の巨大モニターに映る聖子ちゃんはテカりすぎ(笑)後半、バラードでのタイトな銀色の装い。初めて聖子ちゃんを美しいと思った。メドレーも素晴らしく、会場いっぱいのファンとの一体感。本当に彼女はファンを大切にし、またファンも聖子ちゃんを盛り上げてここまで、30年間やってきたんだなぁと感じました。彼女のバラードを聴いていると、彼女の恋物語を思い出し、深く深く感じちゃいました。そういえば、懐かしの曲が唄われて、「赤いスィートピー」を聴いたときは、なぜか涙ぐんじゃいました。聖子ちゃん嫌いの私でも聴きなれた曲は心を揺さぶったのでしょうか。一曲も手を抜かず、精一杯に歌う彼女に畏敬の念を持ち、ファンを大切にする心に感服しました。感動のままの終幕。暗転。アンコールは織り込み済みとはいえ、会場のみんなとアンコール要請手拍子を打ってるときは楽しかったなぁ。アンコールまでやけに時間がかかったけれど、観客をびっくりさせる登場に嬉しくなりました。金をかけ、知恵を絞り、工夫を凝らし、精一杯歌う、踊る、駆け回る。パワフルな聖子ちゃんがそこにいました。もう満腹、感謝感謝のカーテンコール、下手まで行き観客に「ありがとう」を、上手まで行き観客に「ありがとう」を、センターまでもどり観客に「ありがとう」を、そして去っていく。これで終わりか、しかし、30周年記念、会場の明かりは点かない。アンコールの手拍子。すぐさま、バンドメンバーが戻ってくる。まだ、あるの!?さすが、30周年記念。黒一色をまとった聖子ちゃんが出てきて歌うはマイケル・ジャクソン。彼との思い出を話し、ラストもマイケル。こうして、コンサートは幕を閉じま…せん。ラストに彼女の楽曲が流れている。下手にあいさつ、上手にあいさつ、センターに戻った彼女は観客にあいさつ…「最後まで歌っていい?」結局、聖子ちゃんはカラオケで最後まで歌い切りました。フルコース・ディナーにデザート・スィーツが二度もついたような、お得満点のような今日のライブ。100本とはいかないけれど、数十本のライブを見てきたけれど、いままでで最高のコンサートでした。聖子ちゃんの最後のことば「また、あした」そうです。今日は武道館での初日でした。聖子ちゃん、これからも40周年、50周年と頑張ってください。50周年が引退コンサートでいいかも。次回も見に行きたいと思った、とっても最高のコンサートでした。
2010.07.09
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「いきものがかり」が「生き物係」と知ったとき、苦笑した。なんて変なバンド名。世に出るため、歌のうまい子をスカウトしてボーカルに起用。みごとだ。”YELL”を聴いて、この曲が入ったアルバムを買おうと思った。発売されてから・・・ずいぶんたったかもしれないけれど、買った。聴いた。良かった。素敵だった。「ハジマリノウタ」も「YELL」も「ふたり」も「明日へ向かう帰り道」も前向きなんだね・・・。覚えて、カラオケで歌えたら・・・。いきものがかり「ハジマリノウタ」
2010.05.18
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「別れの予感」中森明菜切ないなぁ…
2010.03.13
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今日テレビ、NHKでETV特集選「ピアニスト・辻井伸行 バン・クライバーン国際ピアノコンクール優勝までの道・・・激闘の20日間密着」というのを見た。ふだんクラシックなど聴かず、コンサートなどにもでかけないので、どれほどのレベルのものかまったく思いもよらないが、この番組見ていて大いに感動した。コンクールの予備選に受かり、バン・クライバーン国際ピアノコンクールの本選に出場できた彼、辻井伸行を現地、テキサスに到着したところから優勝者発表までを追っている。みごとに編集された番組だと思えた。セミ・ファイナルの12人へさらに6人へと絞り込まれていく中、室内楽、決勝では交響楽との演奏は見ごたえ聴き応えがあり、能力のある人々の中で19歳の中国人と20歳の日本人(辻井伸行)の二人が同時優勝をしたことは驚きであり、感動であった。CDを聴いても、その素晴らしさはなかなか感じられないもので、辻井伸行の生の演奏を聴いてみたいと思った。
2010.01.11
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2年連続でEXILEが受賞。といっても下記のエントリーからするとしょうがないのかな。「安芸の宮島」水森かおり「Infinity」GIRL NEXT DOOR「YELL」いきものがかり「おまえを連れて」北川大介「Someday」EXILE「Stand by U」東方神起「手紙~親愛なる子供たちへ~」樋口了一「ときめきのルンバ」氷川きよし「また君に恋してる」坂本冬美「Lick me●」倖田來未 ※●はハートマーク「Rain Is Fallin'」w-inds. x G-DRAGON(BIGBANG)圧倒的に売れた曲もない中では、実績、ネームバリューからしてEXILEしかなかったのでは。しかし、レコード売り上げでは圧倒的強さをみせた嵐が入ってないということはどういうことなんでしょうかね。
2009.12.30
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さっき、インターネットを見たら、スーザン・ボイルがNHKの紅白歌合戦に出演とのこと。「夢やぶれて」を唄うのかな?せっかく出るなら、やはり「翼をください~Wings To Fly」を歌ってほしいな。彼女だけでね。よろしく、NHKさん。
2009.12.24
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CD、楽天ブックスより届きました!で、聴きました!!良かった。良かったのはやはり、「翼をください~Wings To Fly」この一曲に千円出費したかと思うと・・・でも、出費した価値はあると思う。この曲を歌い、思いである日本人なら、千円は惜しくない!もちろん、他の楽曲もいいものはあり、超有名な曲をバラードにアレンジしてたりするんだけど、洋楽に馴染みのない当方としては、「翼をください~Wings To Fly」や「きよしこの夜」「アメイジング・グレイス」が良く思えたし、耳に心地よかった。話題の「夢やぶれて」に惹きつけられないのも馴染みがないせいかな・・・。本当に素晴らしい「翼をください~Wings To Fly」です。夢やぶれて
2009.12.13
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スーザン・ボイルの記事を前に読んでから、注目していて、記事や広告になるたびに、「あ、買わなきゃ」と思った。今夜、新聞の夕刊に大きく広告が載っていた。早速、楽天ブックスにて注文をと思ったら、日本盤と輸入盤があって、日本盤にはボーナストラックとして、翼をください~Wings To Fly が入ってるとのこと。値段が千円以上違うので輸入盤でいいか、と思って選べず迷っていたら、YOU TUBE で見ることを思いつき、このたび初めてYOU TUBEを見た。話題のオーディション番組での「夢やぶれて」はたいしたことがなかったけれど、CDの「翼をください~Wings To Fly」は美しい歌声で、やはり日本盤がほしくなった。早速、購入。【送料無料】Susan Boyle スーザン・ボイル / I Dreamed A Dream: 夢やぶれて 【CD】ところで、YOU TUBE って著作権関係ないの?
2009.12.10
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Nコン、とうとう高校生の部も見てしまった。今日は外出していたので全編、録画での視聴となったけれど・・・。小学生の部と中学生、高校生の部の進行が違うのは初日の進行で問題があったせいなのかな。昨日はましに見えた進行の変更も、今回担当したNHK女性アナウンサーの進行のまずさが今日も出ていた気がした。また、生中継なのでしかたのない点もあるけれど、カメラマンが撮った映像をスイッチャーが上手く切り替えられてないと思えた。特に、クラス合唱選手権でのカメラワークがダメでスイッチングもダメでしたね。結果も使えない機械での判定なんて・・・ダサい。もっと現代的で正確な判定方法もあるかと思うけど。杉並学院高等学校の金賞にはビックリ!フランスまでいってファイナルに残ったという権威に押されたのではないだろうか?人数は少なくても西条高等学校のハーモニーとそのバランスの良さに入賞すると思ったのに・・・優良賞とは残念だ。安積黎明高等学校の銅賞も残念だ。素晴らしく美しい歌声に」思えたのになぁ。まぁ、音痴の私の感想だから、あてにはならないけどね。この課題曲「あの空へ~青のジャンプ~」年末のNHK紅白歌合戦のエキビジョンとして聴ければいいんだけどね。
2009.10.12
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ショコたんこと中川翔子の10THシングル「ありがとうの笑顔」をいま、テレビで聴いてみた。いい歌だ。「ありがとうの笑顔」/中川翔子[CD]
2009.10.12
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中学生の部は自由曲に無伴奏、いわゆるアカペラが多かった。今年はそういうことだったのだろうか。大会応募規定を見るも探せない→よくわからない。同じ曲を何度も聴いていて、アカペラの自由曲を聴いていて、やはり慣れないせいか眠くなる。途中まで、審査するつもりで見ていたが、辛くなったので、適当に聞いていた。参加校の中には女声コーラスだけの学校もあるし、男性コーラスが少ない学校もあった。バランスの点も含め何がいいのかよく分からなかったが、結果を見れば2年連続で郡山の学校が金賞授賞したのはコーラスのバランスと自由曲、されに環境と練習による音楽漬けの日々。まぁ、バランスだろうね。ゲストにでた「いきものがかり」の「YELL」は良かった。今年できれば覚えたいね。ちなみに来年は大塚愛・作でテーマは「いのち」だそうだ。
2009.10.11
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NHK全国学校音楽コンクール・小学生の部を応援するつもりで見ていたら、不覚にも睡魔に襲われ・・・なんとか全てを見たけれど、各校のその差がよくわからなかった。明日は期待の中学生の部、楽しみの「YELL」だ。子供の運動会に行くので、録画して見よう。
2009.10.10
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今日の再放送だったけど、NHK教育テレビで「いきものがかり15歳へのエール」を見た。見たといっても前半見逃したので、わずか10分ほどだけだったけど、ラスト神奈川県大会の中学生たち総勢1000人の合唱「YELL」を聴いたとき、なぜか涙が流れていました。とっても感動したんだなぁと思います。テレビでいきものがかりも鳥肌が立ったといってました。「YELL」はわたしたちの歌ではなくて、みんなの歌だななんてことも言ってました。全国大会ぜひ見ましょう!
2009.10.04
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NHK全国学校音楽コンクールの関東甲信越大会の模様を小学生の部・中学生の部・高校生の部とテレビで見た。子供が遊んでうるさくて落ち着いて聞けなかったが、学年が上がるにつれ、思いテーマの内容を選ぶ傾向があり、重々しく静寂を感じさせる合唱となっていた気がする。もっとはじける歌があってもいいんじゃないかと思えた。その意味で高校生の部のテーマ曲「ジャップ!」はとてもいいように思える。昨年、中学生の部だけ全国大会を見て、非常に感銘を受け、アンジェラ・アキさんの「手紙」をカラオケでも熱唱したりしたが、今年、中学生の部でいきものがかりの「YELL」もとても素敵で覚えたいと思う。さて、全国大会は10月10日(土)が小学生の部、10月11日(日)が中学生の部、10月12日(月)が高校生の部、確かいずれも午後二時から生中継のはず。ぜひとも見るつもりである。NHK全国学校音楽コンクールHP
2009.09.26
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