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”大告白”という表題がつく週なので、私も大告白(?)を。「梅ちゃん先生」放送直後、オープンロケセットにあまりにお金をかけすぎていると思われることに苦言を呈した。朝ドラを見る習慣がついてしまったので見たいと思わずに見ているけれど、今回の「梅ちゃん先生」は主演の堀北真希が(ルックス的に)好きじゃないので、期待はしていなかった。本当いえば三兄弟ともに好きじゃない。ミムラもルックスで敬遠して、ろくに出演作を見ていない。しかし、前回の大河ドラマでの細川ガラシャ役がよかったので見直した。堀北真希も映画「ALWAYS三丁目の夕日」を見て、見直していた。小出恵介は映画「パッチギ!」を見て気に入らず、映画「初恋」を見ても、”またこいつか…”と気に入らず、いまだに気に入らない。ところが、ミムラ、小出恵介、堀北真希の三人兄弟はいい芝居をしている。ドラマの空気感がいい。だから、すっかり三人とも見直してしまった。ファンにはならないが、嫌いからは脱却しそうだ。特にミムラの演技巧者ぶりと美貌には魅了され、彼女主演でステキなドラマを見てみたいと思っている。今週の「梅ちゃん先生」の大告白。あんな感じで松岡が暴露(?)するとは…。ちなみにこの松岡役の高橋光臣の風貌、芝居ともにお気に入り。好感が持てる。今後の彼の活躍にも期待したい。
2012.06.23
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「カエルの王女さま」が終わった。最終回だけれど、大した(?)大団円もなく、それなりに終わった。(大団円とは、演劇や小説などの最後の場面。すべてがめでたく収まる結末についていう)描きたいことが多すぎて、集約できず、ラストを飾る歌もインパクトに欠け…大音声で歌うことがインパクトがあるわけじゃないけれど、そんな醍醐味のある歌を聴きたかった気がした。でかい女に贈る歌もしみじみとして…コンサートが成功裏に終わったと納得はしても実感には乏しかったかな。しかしドラマを見ながら涙が流れ…この手のものが好きなんだと改めて思い至る。素敵なドラマであったけれど、もっともっともっとクライマックスがほしかった。もっともっともっともっともっと感動したかった。本当にシャンソンズに入りたいと思える、感動の舞台を見せてほしかった。ちょっと物足りなかったかな。でもいいドラマ見せてもらいました。そう思い納得します。(笑)
2012.06.21
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胸が痛い。心が痛い。どうして泣いているんだろう。涙が流れている。このドラマを見て感動しているわけではない。過剰に反応しているというかシンクロしている。ああ、舞台に立ちたい。夢を実現したい。未練があるわけではない。しかし、俳優というものに恋慕はあるんだろう。ただ、涙が流れる。力尽きた私が、このドラマを見て、夢を見続ける幸福感に恋慕を感じる。ああ、あの世界に行ってみたい。あの中に立ってみたい。かなわぬ夢が、希望が、音楽堂をこわさせないともがく彼女たちにシンクロする。来週は最終回、どういう結末になるのだろう。
2012.06.14
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フィリップ・フィリップスが優勝した。おめでとう!フィリップ・フィリップス!!僕の贔屓のジェシカ・サンチェスが準優勝だったのは残念だが、デビュー候補曲に恵まれなかったからしょうがないかも。フィリップ・フィリップスのデビュー候補曲”HOME”はマーチング・バンドの演出がすごく良く、個性ある独特の歌いまわしのフィリップは最高の出来だった。女性ファンの多さからも男性有利なのはありえるし。この結果にほぼ誰もが納得だろう。しかし、シーズン11のフィナーレでのジェシカ・サンチェスは圧巻だった。今は亡きホイットニーの"I Will Always Love You"は素晴らしく、またジェニファー・ホリディとのかけあいとでもいうべきほえるように大音声で歌い上げるパフォーマンス"And I Am Telling You I'm Not Going"は見ている者を感動の中にいざないだ。会場全体がスタンディングオベーションだったのだ。デビューすればフィリップの”HOME”を買いたいと思うし、ジェシカに関してはヒュージファン(大ファン)として応援したい。最高のフィナーレだった。
2012.06.10
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今朝「梅ちゃん先生」を見ていたら、病院の受付の子、『「おひさま」の先生じゃない?』と妻に言われるも、「違うよ、別人。伊藤歩だったら、わかるもん」と答えて、じゃあ誰なのかとネットで調べてみた。木村文乃。知らないなぁと思ったが、ネットで見る写真は伊藤歩にそっくりなものもあった。プロフィール見ると「だんだん」の舞妓役や「功名が辻」にも出演してたみたいで、CM出演もあるので今まで見たことはあるみたい。受付のシーンを見ただけだけど、ちゃんと芝居もできるようで、いいんじゃないかな。
2012.06.09
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決勝を目指しての準決勝戦。結果は100%決勝進出と言われた男が敗れ去った。ジョシュア・レデット…彼ほどの逸材がなぜ…やはり選曲の差なのだろうか。紅一点だったジェシカ・サンチェスが決勝進出を決めた後、前夜に珠玉の名曲を歌い上げたフィリップ・フィリップスが続いた。不思議な決勝になりそうだ。シーズン8の準優勝者、アダム・ランバートのライブを見れて嬉しかった。さぁ、決勝はどちらが優勝するか。応援しているジェシカに勝ってほしい。がんばれ、ジェシカ・サンチェス!!!
2012.06.03
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昨日は送別会で見れなかったので…ビデオで見てみる。「かえるの王さま」とは特に関係ないかも…。さて、ドラマである。安易なサクセスストーリーでないため、ジャパニーズ・ドリームもアメリカン・ドリームもなく、リーマン・ショックで打ちひしがれた悲哀を身にまとう現代社会を投影している。今回、まひる(大島優子)が音楽会社の入社試験を最終面接で落ちてしまうという落ち込む話があった。なかなか就職できない今のご時世を反映しているね。ん…辛いな。このドラマでは片瀬那奈がおもしろく、見ている。ドラマに出たてのころは大した芝居もさせてもらえず、大した芝居もできなかったけれど、結構面白い役どころを巧みに(?)演じていて笑える。ところで、全国合唱コンクールの群馬県大会で安見市の合唱をしっかりと映さなかったのは素晴らしいとされる全国レベルの歌唱を表現できないからなのだろうか。とはいっても優勝したたいしたことのない「メモリー」の歌は映していたけどね。挿入歌、ミスチルの「蘇生」をシャンソンズが歌ったの、よかったぁ。
2012.06.01
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TOP6からTOP5へ。一人脱落。それは、エリーズだった。テクニックを駆使する難度の高いアレンジは受けいられなかったんだろうな。超絶うまい人たちが残っている者、もう誰が落ちて、誰が残るかわからない。祈りながら、感激しながら決勝まで見守るしかない。
2012.05.13
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いいなぁ・・・このドラマ。昨日の「カエルの王女様」をビデオで見た。主演の天海祐希はさておき(今さら特筆するほどのことはないくらい素晴らしいことはいうまでもない)、今回片瀬那奈がいいなぁと思った。今日のドラマのメインストリートを演じて素晴らしかった。その昔、何かのドラマで見たときの腰かけ演技とは異なる情感たっぷりの演じぶりだった。ビートをきかせた福原美穂の歌いっぷりの良さ、大島優子のダンス…シャンソンズのすべてのキャストがあてがきかと思えるほど素材であるキャストを活かしている気がする。努力するエンタテナー…その姿はレッスンをがんばるAKB48に通じるところがあり、見る者の心をとらえるでしょう。とはいえ、一流を扱っていないところに視聴率の限界があり10%というシェアは妥当なような気もします。
2012.05.11
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TOP7になって2週目。先週はBBチェスことジェシカ・サンチェスがボトム1になりながらジャッジズセイブにて救われた。そして、今日、コルトン・ディクソン(COLTON DIXON)の敗退が決まった。ルックス重視のせいか、どうも私が応援する人が落選していく。しかし、ディクソンは強かった。弱音を吐かず、自分らしくなかった前日のステージについてファンに詫び、そして、発売されるであろうアルバムを素晴らしいものにする決意を表明した。かっこいいね!がんばれ!コルトン・ディクソン!ずっと応援するよ!!
2012.05.06
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AKBINGOにて指原莉乃のソロデビューシングル「それでも好きだよ」を見て聴いた。歌に音をかぶせてたり、音声変換のようなことをやっていることがいいとは思えないが、曲・詩ともになかなかいいんじゃないかな。さっしーのキャラというか見られ方に近い内容の歌詞だとも思えるしね。ピンクの衣裳が素敵だし、5月2日発売で競合・競争を話題にしている乃木坂46に勝てるんじゃないかな。【送料無料】【生写真特典付き】それでも好きだよ(Type-A CD+DVD)【送料無料】【生写真特典付き】それでも好きだよ(Type-B CD+DVD)
2012.04.26
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スターになりたいいろんなジャンルの人が出てきて、大手プロダクションはじめとしてスカウトが充実しているのがいい。メディアに出ているので人気度がネットをはじめレスポンスがわかりやすいんじゃないだろうか。さて、「第一回最強ダンススターGP!!」というのが注目度良くて、出場者が世界レベルだったので、見る方も惹きつけられたと思う。その結果、第二回をすることになり、その予選会みたいなものを一度につき3組ずつ審査し、トップの一組が「第二回最強ダンススターGP!!」の出場権を得るというしくみらしい。今回出場したのは、一組目<FAB☆GEAR>兄弟スゴ腕ダンサー。繊細なダンスということ。まさしくそうだけれど、その繊細さが受けなかったようだ。繊細さが弱さに見えたのかな。二組目<九州男児新鮮組>ランドセルを背負って踊る小中学生からなるダンスユニット。キッズブレイクダンサー!過去、キッズの部で日本一になったことだけはある圧倒的パフォーマンスの妙技。ヘッドスピンも楽々といった感じでアクロバティックな要素もふんだんにありダンスを越えたダンスに見えた。だから彼らが1位抜け。「第二回最強ダンススターGP!!」に出場する。三組目は<カラーポワント>女子大生などからなるセーラー服ダンスグループ。バレエを下敷きに見せるパフォーマンス。ダンスの難度は高くなくバレエをかじった人なら誰でも出来そう。ただそのパフォーマンス=見せ方とタレント似のルックスの良さが売り。高得点に感激していたが、あの得点は入れすぎ。審査員美貌にまいったか。でも見る人を虜にできることは素晴らしい。
2012.04.24
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昨日放送された「カエルの王女さま」を録画していて今日見た。天海祐希がブロードウェイミュージカルスターとしての登場はうなずける面があり彼女のスターぶりを披露するところではあるが、合併を目前に控えた財政破たん危機の地方都市にあった落ちぶれたママさんコーラスの指導者という設定。音楽という映像で魅せるには難易度の高いドラマを音楽のレベルを下げることで見せ場を作ろうとするテレビドラマ的ちゃっちさ。設定があまり嬉しくはない。とはいえレビューもどきの映像が見られ、天海祐希のエンタテナーぶりも見られ歌が歌えるであろう配役は今後に期待をいだかせる。集まったメンバーがチグハグデコボコなのもAKB48的でおもしろい。元来、この手のドラマは烏合の衆の寄せ集めというのが従来のパターンだが、この作品もその例にもれない。ダメダメちゃんを演じる大島優子の「歌が歌いたい。好きだから歌いたい」という言葉には胸に感じるものがあった。スポットライトを浴びる天海祐希の勇姿に今後を期待する。
2012.04.13
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土日とケーブルTVでFOXのアメリカン・アイドルを見ている。今シーズン、僕のお気に入りのエリカ・ヴァン・ペルトがイメチェンして頑張ったのだが、脱落した。どうも僕好みは人気がないらしい…。今回の優勝はジェシカ・サンチェスかコルトン・ディクソンだろうか。
2012.04.09
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先日オープンロケセットを批判したけれど、見てます。そして、今回、死にかけた少年が「俺なんか生きていたって…」という言葉に梅ちゃんが反発して、「戦争で死んだ人がいっぱいいるんだよ。生きたくても生きられなかった人がいるんだよ。生きていかなくっちゃ。」みたいなことを言った。泣いたね。「コクリコ坂から」を見たときのように、泣いた。あぁ、私の心は弱っている。あの時もそうだった。打ちひしがれて落ち込んで、映画を見ることによって、さめざめと泣いて、ちょっと回復した。今、弱っているな、私。でも、そう、生きていかなくっちゃ。
2012.04.08
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朝ドラにこんなにお金かけていいの?視聴率を取るためだと思うけど、オープンセットでものすごくお金かかってると思う。これまでもオープンロケはあったけれど、それは借景というか、あるままの自然などをうまく利用していた気がする。もちろん、セット撮影はあったわけで、ちゃんと作っていたと思うけれど。それとも、見た目ほどお金がかかっていないのかな…いやいや、大河ドラマ並、映画並にお金かかっていると思うな。それから、出演者たち。ほぼ、主役をやれそうな人々で脇を固めている。南果歩、ミムラ、小出恵介、成宮寛貴、片岡鶴太郎、倍賞美津子といった主役級に高橋克実、松坂桃季などといった具合。出演料かかってるんじゃない?あまりにパッとしない出だしに、この後の展開に不安を感じる…。
2012.04.04
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とうとう本日で終わってしまった「カーネーション」。このような終わりになると予想できただろうか。主役を交代させてまで、年老いた糸子に現実味を見せたかった割には、70歳近くになったその子供たちは30代40代にしか見えないまま。十数年ずつとんでとんでの終幕は納得できるものではなかったような気がする。しかし、亡くなってしまうまで描き切ったことはみごとだったのかもしれない。いくつかの、いやいろいろな疑問を残したままの終わりだが、すべてを描くには時間がなかったのかもしれない。岸和田に生きた人の一生を朝ドラで見れて大変嬉しく思った。
2012.03.31
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今日はプロフィール撮影があり、いろいろなカメラマンがいるんだなと改めて思った。さて、今日は演技レッスンの日。何をするのかと思いきや、落語で演じる。みたいな。まぁ、落語を落語風にやったというか、とにかくやってみた。瞬発力…?瞬間記憶術。一時記憶って機能はパソコンにもあるよね。人間の脳も記憶するところとは別に一時記憶する部分がある。記憶の使い分けというのは意識的に出来ないわけだから、無意識に一時記憶と半永久記憶に使い分けている。一時記憶が繰り返されると必然的に半永久記憶化されるのだと思う。噺(セリフ)を覚えることも大切だが、役(キャラクター)を演じることも大切で、その本を読み取ることも大切なんだろうね。音楽のリズム・音程・声量のなかで音程が一番だとすれば、セリフ・キャラ・声音でいえば何が一番なんだろう。ん~、三位一体が一番なんだろうけどね…。はてさて朝ドラ「カーネーション」今朝の回に私の大阪時代の先輩、なおみさんこと徳田尚美さん(劇団伽羅倶梨(げきだん からくり))が出演しておりました。東京の看護婦長役でした。(あめくみちこさんは前看護婦長)テレビでの勇姿を拝見すると、大変嬉しく思います。ドラマ終盤ですが、今朝はドラマ作りましたね。
2012.03.28
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いつのまにか始まっていたアメアイ。昨日はハリウッド予選を見て、今日はラスベガス予選を見た。42名まで絞った応募者が決戦の切符をめざし、ラスト熱唱をするのが来週。楽しみである。今回ミュージシャンや歌手、それから10代の学生でそうそうたるメンバーがそろいレベルが高いと言われ、合格したのに足切りされたのが20数名、かわいそうだ…。最近、カラオケで上手い人でも音をはずすということを知った。アメアイでもPITCHがずれた(音程がはずれた)とよくいわれている。完璧な歌というのは難しんだろうなぁ。
2012.03.04
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今朝の「カーネーション」見ましたか?店のお客で橋本千枝子さんが出演していました。オープニングタイトルに名前がクレジットされたのを見て、「あっ、ちーちゃんだ」いえ「ちーさん」だと思った。正面からのショットはなくほぼ後ろ姿のようでしたが、とても懐かしく思いました。役者修行を始めたばかりの頃の先輩です。ドラマも子供たちが成長し、糸子はデザインでの挫折を味わって、これからがまた楽しみです。
2012.02.10
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なんだこのドラマは首尾一貫していない。シナリオライターが複数いるせいか、プロデューサーがしっかりしていないせいか、話が戻っている。ノリ(小出恵介)はいったい何度着任すればいいんだろう。シナリオを競作したのか、話の受け渡しができていない。台本が仕上がった時に誰もが読めばわかるだろうに…誰も指摘しなかったのか?さて、ドラマである。やはり見ごたえのあるいい作品には仕上がっている。ただ、難点を言えば「名探偵コナン」のように、一話完結でなく、2週で完結というパターンが多い。つまり、2時間ドラマで作っているというわけ。これは毎回大団円を期待する視聴者からすれば、まったくおあずけをくらったようなもの。次に事件の内容がどぎついというかえぐい。ありえないほどの強烈な事件を設定している。それだけに見ていて気分のいいものではない。犯人等に親和性がない。とても人間と思えない人々が登場する。常軌を逸した犯人ということなのだろうが、とはいえ、あまりにも冷酷無情で冷徹だったら、見る気もなくなる。ということで、次週は今週の後半なので見るかもしれないが、その後は…。
2012.01.31
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ほっしゃん。がいいねぇ。いい味出している。芝居が上手いのか、役にはまっている。ドラマの展開もいい、見せどころをこころえてなお且つ次週に期待を持たせる週終わりが憎いねぇ。この脚本家なかなかのものである。これから終盤に入っていくが、期待を持って見ていきたい。
2012.01.22
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今日の木曜日はAKBずくし。いつもの「AKBINGO」に加えて「なるほどHS」が2時間SP。年末のAKBずくし以来のAKBずくし。おかげでもうこんな時間、寝なくては…。「AKBINGO」はさておき、「なるほどHS」が面白かった。芸能ウラ事情通48vsAKB48取材(?)に基づくお話、おもしろかったです。おネエ48vsAKB48おとこがおんなのように美しく…なんて、でも、まぁ楽しめました。なんといってもファッションセンス私服NO.1がともちんだったことには感激しました。大した服着ていたとは思えないけれど、元伊勢丹のオネェが私服チェックでゆきりんに0点でサッシーに30点、あっちゃん95点ですごいと思っていたら、なんとともちんが100点でトップでした!!!!!八重歯がいいなんていわれていたけれど、キュートな顔が愛らしいーーーーーーんです!
2012.01.19
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怖いもの見たさ?いえいえ、ウエルメイドな作品を見たいだけ。骨太な作り方に、芝居巧者な配役に、悦に入って見入っていたら、「えっ!来週!?」一話完結でなく、来週に続いてしまう…。決着してほしかったな。ああ、一週間が待ち遠しい。これぞ、連続ドラマの快感!?
2012.01.17
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見たくなかった「ストロベリーナイト」。いま、スペシャルドラマのウェブを見ただけでえづきそうになった。気持ち悪いぃ…。原作「ストロベリーナイト」を読んで、おどろおどろしい内容に辟易し、知人に本をあげた。決して映像化しないでほしいと思った。だからスペシャルドラマの「ストロベリーナイト」は見なかった。すると、今度は連続ドラマということ。新聞推薦欄も読み、きっと原作「ストロベリーナイト」にインスパイアされて独自の脚本を書いたんだと勝手に思い込んだ。骨太なドラマに期待して見た。ところが、これも「シンメトリー」という原作があったようだ。胸糞悪いシーンもあった。極力避けていたようだが。気持ち悪い点と、犯行における時間経過が過ぎる腑に落ちない点を除いては、素晴らしい出来ではないだろうか。キャスティングがいいのかも。また、主題歌もいい。これも好きじゃないGReeeeNだけどね。気持ち悪い、上出来のドラマ。はてさて、来週も見るでしょうか?
2012.01.10
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昨日録画した『中居正広のキンスマスペシャル』を見た。AKB創成当時の逸話など見どころ聴きどころはあったものの、当時のレコード会社とのトラブルやAKB48存続の危機(?)については多くを語られることなく、SKE48やNMB48についても語られることがなかった点が少々不満ではある。しかし、不安に押しつぶされそうになりながらも一大メジャーアイドルグループになるまで継続してきた1期メンバーに感謝する。ありがとうAKB48。今年も躍進してくれ。
2012.01.07
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新メンバーが杏だって!?のぞみーるからすると意外なキャスティング…。しかも、今回はドラマ撮影の関係で初回は出れないと…。なんちゅうこった…。初回は江角の自腹だったのだが、ごちレースにはノーカウントとか、嬉しいような、でも悲しい?もっとフェミニンなキャスティングしてほしかったなぁ…。
2012.01.05
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いやー良かったと思います。NHK紅白。人によって力入りすぎや、思い入れが強すぎるのが見えたけれど、この年の紅白だからそれもいいかも。私としては力も思い入れも懐に偲んでプロとしての歌声を響かせてくれた歌手に感心し感動した。中でも天童よしみの「愛燦々」には感服した。AKB48が総勢200名以上出演とのことだったけれど、その物量の良さは「がんばれ日本!!」の人文字に生かされていた。わずかな時間、割愛されたメドレーでAKB48は物足りなかったけれど、それでも今年のヒット曲3曲を披露できたのは良かったとすべきか。KARAが出演したのも嬉しかったし、個人的には紅組贔屓だったかも。すでに2011年も終わり2012年を迎えました。よいお年を!!
2011.12.31
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AKB48「フライングゲット」で第53回レコード大賞おめでとう。ありがとう、ともちん。イトヨーカー堂のTVCMであなたを見かけてからAKB48のファンになって1年半、レコード大賞を受章するアイドルのファンになれたことを光栄に思います。思えば、私がファンでレコード大賞受賞者は中森明菜と安室奈美恵の二人なので、二人に続いて来年も連続受賞できればいいですね。AKB48のライブに行ったことがなく、たかだかDVDを三回買ったことがあるだけのファンですが、これからも応援しています。そして、出来るだけ早く生ともちんを見たいと思います。(明菜は2度ライブに行ったけれど、安室ちゃんはまだです)今年は年間シングルベスト1位から5位まで独占したので、とてもいい年になりましたね。そして、レコード大賞はいい記念になりました。今年がピークで終わることなく、来年もがんばっていきましょう。よしお年を!!
2011.12.30
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見ごたえがあった戦闘シーン。陸軍も海軍も相応見ごたえがあった。しかし、その戦闘シーンを描くことを司馬遼太郎は好んだろうか?否。日露戦争後、虚無を感じた秋山真之同様、「人を死ぬのを見るのはもうたくさんだ」という思いがあったのではなかろうか。司馬遼太郎の原作はほぼ史実を淡々と描き、登場人物が意図したことではないかとところどころに書き記すだけである。事実を積み上げての洞察の書のように思える。民放ならば、仕方がないとしてもNHKが製作費をかけ見ごたえのある戦闘シーンを撮影する、その意味、その意義があっただろうか。疑問に思えてならない。また、作者の意図するところは伝わってはいなのではないか。そう思えてならない。ロシアのバルチック艦隊に乗船した軍医を描かなかったなど、割愛されたところが多々ある。
2011.12.25
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最終回というのだけれど、全編を見ていないので…でも、ひとこと。「水戸黄門」を見ている人、見ていた人、今は少なくなってしまった。だから、終了なんだよね、きっと。「水戸黄門」が全盛の時は、カラーテレビが全世帯に行きわたり、一家に一台。そして、そのチャンネル権は家長がもっていた。つまり、親父や祖父が「水戸黄門」を愛好していたからこそ、ほとんどの世帯がこの番組を見ていたんじゃないかな。子供たちは、見ないか、つきあってしぶしぶ見ていたか。テレビが普及しつくして、さらに普及し、一家に一台から、ひとりに一台の時代になると、それだけで、視聴率は半減するんじゃないかな。一家で100%「水戸黄門」だった世帯が、50%「水戸黄門」とそれ以外50%になるんだから。もし、20%の視聴率だったら半減したら10%になってしまうもんね、視聴する人が減っていなくてもね。他方、もし一緒に見ていた子供たちが独立しても「水戸黄門」を見続けたら、視聴台数が倍になるから視聴率も倍になったりするんだけどね(しかしこれは世代の嗜好からして数的には少ないと思う)「水戸黄門」を演じていた人たちは他界していくし、愛好していた人たちも他界していく。視聴者がこの世からいなくなってしまうのだから、視聴率を維持するのは困難だったのだろう。と考えるしかない。それだけ長きにわたる放送だったのだ。「水戸黄門」長きにわたりお疲れさまでした。また、旅に出るところで終わっているので、スペシャルで一年に一回ぐらい特番で放送してもいいのかもしれませんね。
2011.12.19
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「カーネーション」をずっと見ている。手堅いしっかりとしたドラマで昭和初期を描いている。前作「おひさま」と時代背景が同じこともあり安曇野と岸和田の太平洋戦争当時、教師と洋裁師、核家族と大家族の違いはあるが、難なく楽しめる。また、その閉塞感は現代の閉塞感にもつながり身につまされる。東日本大震災という未曽有の大災害に遭って、戦争とは違うけれど、永遠ではない命を実感している。泰蔵の出征。そして、温泉治療にでかけた善作が急逝した。突然のことに糸子の慟哭とともに悔しさ、むなしさ、切なさにやりきれなくなる。ドラマはまだ昭和18年。早く戦時中が終わってほしいと思った。
2011.12.17
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なんと初の1位だそうだ。AKB48の大島優子が新CMクィーンとなったそうな。ランキング表を見ると同じランクの人が複数いたりするからランク順位はあてにならない。だって、1位が優子で2位にマリコとあっちゃんが続き3位にともちんとある。AKB48で独占だが、本来なら上位に3人いるのだから、ともちんは4位するべきでしょう。とは思うがランキング表を見るとベストテンとしてなるべく多くの人を紹介したいのかもねとも思った。音楽業界そのままに女子はAKB48、男子は嵐に席巻されている。ランキング表
2011.12.08
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一年ぶりの続きである。一年もたつと誰が何の役なのかわからなくなってしまう。思い出すもの大変だ。その意味では間開けることなく一挙に放送してもらったほうが良かった。(NHKとしては見てない人や思い出したい人のために前日に再放送などしてるんだけどね)このスペシャルドラマの戦闘シーンはすごいね。大河ドラマの戦国時代と違い、近代の砲弾が飛ぶわけだから、威力も増強しなければならず、撮影に莫大な費用がかかった気がする。(ただ、血のりをカメラに飛ばす必要はあったのだろうか?)民放や映画などだったら、どれだけ費用をかけても自腹だからいいだろうけど、これだけのスペクタクルな戦闘シーンを撮るのに多大な費用をかけることはどうなのだろうと公共放送として考えるならば疑問に思った。みんな短髪の中、秋山好古役の阿部寛の前髪は気になった。バックか横になでつければいいのに…軍人としての気概が見えない。物語としてはやはり原作を読んでいないと分かりづらいのではないだろうかと思える。今日を見る限り詳細はもちろんだが、特にロシア側が描かれていない。単に日本が大国ロシアに勝ったことを描きたいだけになってしまうんじゃないだろうか。そこを懸念する。
2011.12.04
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すべては察しがつくというか、予見できる内容、展開だった。ラストの青いリボンの真相について以外は…。湊かなえの「告白」を読んで、すごい内容だが、後半、特にラストが気に入らず、本も好きじゃないし、映画も見に行かなかった。今回は、せっかくの書き下ろし原作ドラマなので、芝居巧者の役者にも興味を持ち見てしまった。見てしまって、冒頭に書いた通り、予見できる内容だけに展開としての面白みはなかった。とするとあとは役者の技量、芝居の良さしかない。しかし、主演二人は頑張っていたけれど、ドラマが展開するにつれて、謎解きが進むにつれて、じゃぁ最初からなぜわかんなかったんだよう?という疑問が続出し、腑に落ちる内容からどんどん離れていってしまったつまらなさが出てきた。ラストにクレジットバックで紹介された事件後の展開も、あまりのハッピーエンドさに白けてしまった。意地悪だが、良かったと思えるのは白川由美と義憤にかられた東幹久だけだったかも。松雪はまだしも、りょうは演じることが難しい役だったと思う。いいドラマを見たいなぁ。
2011.12.03
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やっぱりAKB48いいなぁ。今日はSKEとのコラボだったけれど、「風は吹いている」と「ヘビーローテーション」の2曲、しかも衣裳を替えて!!ともちん、綺麗だったし、かわいかったなぁ。合唱で歌っていると誰が誰の声が特定するのが難しいけれど…「ヘビ・ロテ」という名曲と出会えて、センターはってがんばる優子、いいねぇ。今日は松井珠理奈を見なかった気がするけど、どうかしたのかな?AKB48を見て、聴いているだけで胸が熱くなる…ちょっとのぼせすぎかな…。
2011.11.30
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心憎い結末。感服つかまつった。感動である。感動である。感動である。みごとな結末である。みごとなキャスティングである。フランクリン(蝶々のアメリカ人の夫)の妻を見たとき、その美しさにキャスティングの妙味を見た。外人らしく美人で、宮崎あおいの風貌をもってして、この人ならかなわないと思わせる女性だったので、みごとといえよう。宮崎あおいはもちろん良かったけれど、伊藤淳史がいい芝居したな。いい芝居したよ。見てよかった。本当に良かった。自害した蝶々。そのことに、納得はしないが、わかる気がした。ラスト、昭和期の伊作とジョーの葉隠のやりとりに感じ入った。「やられた」って感じ。
2011.11.26
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「うげ!!!!??」声にならない悲鳴をあげて、うずくまる…振り返ると、赤い上下ジャージを着た男が疾走していく。通行人は何事かとこちらを見ている。手に持っていた携帯は路上に投げ出された…まま。”なんだ、あいつ…”と心の中でつぶやいた。男はすでに影も形も見えなくなっていた。帰宅途中、メールをチェックしながら歩いていたら、いきなり衝突された。いや、タックルされたようなかんじだった。見るからにマラソンか駅伝の練習のような走り、わき目も振らず、ぶつかった私に一瞥もせず、振り返りもせず、もちろん謝りもせず、サッーと消えていった。身長178センチくらいの陸上選手っぽい細身の後ろ姿だった。ちょうど右上腕に相手の肩なのか肘なのか体当たりの一撃をくらい、あまりの痛さに拾い上げた携帯電話を落としそうになった。腕は上がらない。こちらは携帯を注視しており、前方から音もなく突っ込んでくる人影に気付きもしなかった。いきなりの衝撃と激痛。相手には見えていたはず、避けるなり止まるなり、「あぶない!」や「どいてくれ!」声をかけることができたはず。無言で衝撃だけを残して疾風の如く消えた。”なんて馬鹿な奴”と心の中で毒ついてみた。家に帰って30分、保冷剤で冷やした。ひどい注射を打って痛くて腕が上がらない感じ。冷え切った腕を軽くマッサージして恐る恐るあげてみたら、痛いながらも腕は上がった。今、お風呂からあがると痛みは残っているものの、普通に動かせるようになった。で、テレビ「報道ステーション」である。自転車。車道を歩道を疾走する自転車。歩行者に突っ込み、車と接触。震災以後、急激に増えた自転車族。朝の通勤に急ぐのかもしれないが、なぜ危険なほど疾走しなくちゃいけないのか。人にぶつかっても平気。それは自らぶつかっているから。いきなりぶつかられた者の衝撃をしらないから。街中を疾走することなかれ。
2011.11.24
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NHK「AKB48 よっしゃぁ~行くぞぉ~!in 西武ドーム」を見てといっても、まだ途中。「胡桃とダイアローグ」まで見終わったところ。あと何曲あるのだろう。全64曲で最終曲が「会いたかった」と覚えてはいるんだけれど…子供と一緒に見ているので、3時間半ぶっとうしで見るというのは、ちょっと良くないかな、で本日は視聴おしまい。これまででバックステージを二日目まで見せてくれたけれど、一日目は散々の出来で、二日目は上出来だったみたい。ちょうど楽天から「AKB48 よっしゃぁ~行くぞぉ~!in 西武ドーム」を注文受付!というメールが届いたので、Amazonと両方のぞいてみた。するとどうも、2日目>3日目>1日目という結果だったらしい。発売予定のDVDもブルーレイがないことが非難され、西武ドームの内容もコアなファンには満足いかない、シングル、アルバム曲中心の内容だったみたい。AKBファンとして日にちが浅い我々には驚きの内容であったけれどね。さて、途中まで見たNHKの番組だが、バックステージまで見ていると高橋みなみを押したくなってくるね。彼女のがんばりに応援したくなる。しかし、ステージでの彼女は真剣すぎて怖い。だから表情も怖い。何もしなくてもかわいく惹きつける小嶋陽菜と微笑めばかわいい峯岸みなみの間にあってノースーリブスの高橋の表情は怖く見えた。他の楽曲でもそう、笑顔のところももちろんあるが、他のメンバーにくらべマジすぎて見える。みせることでいえば、まゆゆやゆきりんは見せ方を知っているようにみえるし、ゆうこなんかは最高にみせてくれる。踊りもうまいし、表情も豊か。歌うその姿を見ているだけで応援したくなる。ゆうこ人気わからなくもない。あっちゃんはこの収録されている「Flower」での歌唱はイマイチだと思う。声がうわずるというかかすれるというか、調子が悪くて微妙にビブラートしているように聞こえた。それにしても一押しのともちんはどんな衣装も腹出してるな…風邪ひかないのかな。公演前の円陣、全体での円陣は気合が入ったものだった。個別、チームごとの円陣もSKEもNMBも気合十分、そのすごさに初々しさと真摯さを感じた。ところが、AKBの3チームの円陣は気合はあるんだろうけど、初々しさと真摯さはなかったね。そこが残念。知らなかったが、AKBのコンサートのDVDがAKBショップ以外で買えるのは初めてとのこと。また、値引きで買えるのも初めてとのこと。初心者向きの「AKB48 よっしゃぁ~行くぞぉ~!in 西武ドーム」を買ってみるのもいいかも。でも、NHKの放送を見たから、それで我慢してもいいかな…。【送料無料】【音楽DVD TOP100ポイント3倍対象】AKB48 よっしゃぁ~行くぞぉ~!in 西武ドーム スペシャルBOXAmazon「AKB48 よっしゃぁ~行くぞぉ~!in 西武ドーム」
2011.11.20
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オペラ「蝶々夫人」は傑作だ。新宿の新国立劇場で見た時の感動がよみがえる。特別な思い入れのある作品である。さて、今回のNHKドラマ「蝶々さん」。オペラ「蝶々夫人」に題材をとった作品だが、宮崎あおいをキャスティングしたところが素晴らしい。今日の出演者をみてもそうそうたるNHK出演経験者の女優陣。みな手堅く見事な芝居を見せてくれる。余さんに関しては前回大河ドラマ「龍馬伝」での女将を彷彿とさせた。いいなあ。女将候補から下働きになった蝶をほっこりする笑顔で健気にみえる宮崎あおいはいいなぁと思えた。コレラにやられ娘蝶にうつしてはならないと小舟で自害する母娘(ババ様とハハ様)の思いには言い表せない愛情を感じる。脚本に市川森一氏、指揮者に菊池彦典氏(だったと思う)という大ベテランを起用しているのも力の入れようがわかるというものだ。「蝶々夫人」の楽曲をうまく挿入し、見る者の心を高める。ドラマを見ていて宮崎あおい、いや蝶々さんとともに泣いたなぁ。いいドラマだ、ぜひ後編も見たい。
2011.11.19
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小原糸子がいいなぁ。主演の尾野真千子がいいのか。たぶん芝居のセンスは持っていたんだろうけれど、美人じゃない役にうまくマッチして、その負けん気の強さがドラマを盛り立てている。今週は、サエとのやりとり、イブニングドレスにおける思いの丁々発止がおもしろかった。それでも、頼みにきたサエのあやまらない態度に共感を持つ視聴者も多いのではないだろうか。昨今、個人主義で負けない折れない謝らないひとが多い中でクレーマーやモンスターペアレントがはびこっているが、違うと感じたときには「あんたのいうとおりやなぁ」と相手を認める素直な気持ちも必要だと思うのだが。ドラマが見ごたえがあるのは台本がいいのか、演出がいいのか、役者がいいのか。たぶんどれもいいのだろう。今日のドラマで不思議だったのは心斎橋ならわかるけれど、岸和田の片田舎に売れっ子(?)歌舞伎役者の春太郎が遊びに来るものかなぁ、ということ。たぶんドラマの嘘ですよね。(まぁ、どうでもいいけど)これからますますおもしろくなりそうで、楽しみです。
2011.11.12
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AKB48のメドレー、見ました。今日は「言い訳Maybe」と新曲「風は吹いている」「風は吹いている」はフルバージョン。で、また衣装が違う!新しい!!と思ったら、この「Mステーション」のために作った衣装だとか。すごいね、やるね。以上、ともちんブログ情報板野友美オフィシャルブログ「TOMO」Powered by アメブロ今日のMステにはNMB48の山本彩(ヤマモトサヤカ)が出演していて、ビックリ!これからもがんばってください。
2011.10.28
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今日の「カーネーション」、あんな終わり方ないね。視聴者の見る気持ちをそそりすぎて、かえって逆効果なんじゃないかな。何のセリフか忘れたけれど、ぜんぜん泉州弁になってないセリフがあった。パッチ店の店員役の役者さんでしたが、きっと関西人じゃないんでしょうね。地元の人、出身者にはわかる、アクセント、イントネーションの違い。あれで、OKを出すのは演出者も泉州弁がわからない人でしょうね。(まぁ、違うと思っても、早撮りするために目をつぶってOKということもあったのかも)いいドラマになると期待しているので、がんばってください!!
2011.10.22
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AKBINGOを秋の新番組と思い、初めて見た。2008年からやってるのよね~。AKBファンには楽しいバラエティです!!
2011.10.20
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陳腐だ陳腐だ陳腐だ!ひどいドラマだな。原作がベストセラーなのに…原作もこのような内容なのだろうか。漫画チック、劇画チックな映像は許せるというか、ある意味楽しめたけれど、そのポップな感じがいいとしても、謎解きが良くない。なぜなら、全く説得力のない謎解きだから。アガサクリスティーばりの感服するような謎解きなのかと思いきや、子供でも思いつきそうなくらいのひどい推理。そして、解決をみるときのお嬢の「あなたのせいだから謝んなさい」みたいなセリフは、「風が吹いたら桶屋が儲かる」式で、まったく意味をなさない。二股をかけられていた女性が相手を殺害するに至るにはそれなりの相克、葛藤があったうえでのこと。突発的な事故であるならば、部屋に侵入したことを咎められて、あるいは、逆に暴力をふるわれて不可抗力的に殺害してしまったということでもないかぎり、今日のシチュエーションでは動機も行動も納得いかない。原作もこんなひどい内容なのだろうか。機会があれば読みたいと思ったけれど、今は読む気も失せて暗澹たる思いである。
2011.10.18
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今日実家の母からお米が届いた。兼業で農家をやっているので、うちの食卓のコメはいつも実家の米だ。コメは岸和田産。さて、故郷・岸和田が舞台のNHK朝ドラ「カーネーション」。岸和田を知る者として、昔の岸和田はあんなんやったかいな~と不思議がりながら見てました。地元岸和田ではポスターやらチラシやら、大騒ぎらしい。しかし、母の話からしても、やっぱりドラマやな。昔の事でもあんなんちゃうで~、なぁ。という話になり、ドラマの嘘は嘘として、目くじらたてずに朝ドラを楽しみたいと思います。岸和田いうたら和菓子「村雨」も有名です。「村雨」岸ぶら
2011.10.13
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ついに始まった大阪・岸和田市が舞台の朝ドラ。岸和田は私の故郷である。月・火・水と3日分を見た。月曜の冒頭、だんじりが映って気持ちが高ぶった。テレビドラマで映るだんじりである。時代背景を考慮して、統一の法被はなくばらばらのいでたち、男だけで曳航する。歩くでもなく走るでもなく、中途半端な囃子のテンポと大工方の団扇の振りのアンバランスさ。違和感を感じながら見た。最高の醍醐味のやり回しもなく、スローテンポで映されるだんじりの速度はその勇壮さからはほど遠かった。不満の残るだんじりの登場シーンだった。また、当時、旅館や旅籠でもないのに二階家があったのかという疑問も持った。私の子供の頃に近所に初めて二階家ができて、びっくりした記憶があるのだけれど、旧市(下町)では古くから二階家があったのだろうか。椎名林檎の主題歌にはビックリ。彼女の歌声はあまり聴いたことがなく、高音から低音に行きつ戻りつする美声(?)に驚いた。私の親の時代(昭和30年代)でも泉州地域内での婚姻がほとんどだったことを思うと糸子の両親が岸和田と神戸の遠距離でどう知り合って結婚したか、興味を持った。これから、どのような展開になっていくか楽しみである。ちなみに、地元岸和田ではこの春から「カーネーション」の話題でもちきりだったよう。私も岸和田出身にあやかって出演してみたいと思ったけれど、制作が東京でなかったので、あえなく断念。故郷に錦を飾ることはできませんでした、残念。NHK「カーネーション」
2011.10.05
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テレビで50TAこと狩野英孝のライブを見た。そして、約5000人のファンを前でのプロポーズを見た。なんか感動してしまった。狩野のことを純粋と評していたが、この番組を見て感動するなんで純なのかなぁ…。
2011.10.04
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今日のSASUKEは圧巻だった。放送しているのは知っていたが、見るのが遅く、第2ステージ後半から。過去最多とも思える第2ステージクリアが10人。そして、第3ステージへ…。強豪揃いに思いの外、順調に第3ステージもクリアするかと思われたが、そこはアルティメットクリフハンガーをはじめとして難関が立ちはだかり、思わぬ失敗もあったりして、次々とアウト。しかし、新参者の22歳が第3ステージクリアして、他の人にもがぜん可能性がみえたけれど、結局クリアしたのは2人にとどまった。そして迎えたファイナルステージ。惜しくも22歳の若者はクリアならなかったが、攻略法を伝授したのか、2人目の漆原裕治(史上3人目の完全制覇者)が見事クリア。史上初2度目の完全制覇を成し遂げた。見ごたえのあった今回だが、完全制覇者が出たことで、次回また変更されてくるのだろうか。SASUKE、楽しみである。
2011.10.03
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「おひさま」終わった。とても感動的な終わり方をするとは思えず、なんとなくこのまま終わるんだろうなぁと思っていたら、本当にほぼそのまま終わってしまった。陽子が母が亡くなった年齢になって終わったというのは区切りとしていいにしても、最後にもうひとつドラマがほしかった気がしないでもない。しかし、晩年の育子役を黒柳徹子にしたことには喝采をおくる。真知子は難しいというより、マイコに似た人を晩年役で探すのは至難の業だと思う。しかし、そこで司葉子という主役級をもってきたことは十分な力量のあるキャスティングで納得はいった。いいドラマだった。ずっと見ていたいような気がした。しかし、「ゲゲゲの女房」も現代を描かなかったように、「おひさま」も高度成長期以前で終わったほうが無難だったと思える。次のドラマも近代を描くが、現代ドラマでいい朝ドラが描けないものか。昭和へのノスタルジーを感じるNHK朝ドラである。「女性たちよ!よき人生を!!」
2011.10.02
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