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今日は少々の雨なら山に登るつもりで準備をして眠ったが、今朝起きてみるとみぞれ交じりの雨がかなり降っていて空はどんよりと暗い。さすがに出かける気にならず、FM放送の音楽を聴きながらヨガをやっていたら、突然緊急警報が入って大津波の報道に占拠された。午後になって津波報道も落ち着き、甚大な被害も出なかったようで一安心。雨も止んだのでやっと外にでた。いつものウォーキングコースをのんびり歩いて小さな春を見つけた。 今年初めて見つけた大犬のふぐり、春は着実に来ている ひいらぎ南天の花も咲いて アカシアの大木を発見平凡で静かな休日になった。交通網が大幅乱れているので山に行かないでラッキーだったかも。でも体がなまる!!
2010年02月28日
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今日も雨、本来なら八ヶ岳中山尾根に登っているところだったのに、この雨で計画は中止。急遽、一ヶ月前に巣立った上の娘を訪ねた。予想以上にこぎれいにしてこじんまりと住んでいた。ベランダから高層ビルがたくさん見えた。天気が良い日は富士山もみえるらしい。手作りの昼食をご馳走になった。娘の手料理を食べる・・・こんなことは生まれて初めての出来事である。メニューはチャーハン、オクラ納豆、冷奴とヘルシーだった。チャーハンの卵がふっくらしておいしかった。食後にはお茶にお菓子も出されて上膳・据膳とはこのこと。ありがたくご馳走になり、いろいろな話題を3時間ほど話して帰宅した。 娘の作った昼食 ベランダからの風景二日連続で子どもとランチしたことになる。雨も日もいいものである。
2010年02月27日
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今日は朝から雨模様。熱心に(?)に出勤しすぎて勤務超過状態だったので、調整休日にしたが朝のうちにすべきことをやってしまうとすることがない。久しぶりに長男を誘ってイタリアンレストランマッセリアにランチに出かけた。昨年チョー・オユーに出かける前にランチして以来だから5ヶ月ぶりである。 息子は自分からあれこれ話すタイプではないため、私がほとんど話していた。今後の登山計画・二人の妹の様子、夫の認知症の進行状況と家族としての対応などなど2時間ほど話した。お腹も心も満たされて店を後にした。
2010年02月26日
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本日のケンケンブログによると通称"アラジイ"こと荒山孝郎さん(74歳)が世界7大陸最高峰を登るという偉業を成し遂げた。2006年にチョモランマ(エベレスト)を登頂、チョモランマ以前にすでにマッキンリー、アコンカグア、ビンソンマッシフを登っていて、2006年以後、残りのエルブルース、カルステンツに登り、今年2月18日、現地時間7時12分に最後の7大陸峰となるアフリカのキリマンジャロに見事登頂し、セブンサミッターとなったと言う。!! キリマンジェロウフルピークの荒山さん何てすごい人だ。74歳でのセブンサミット達成!世界最高齢セブンサミッターである。瑣末なことでうじうじしていた私は目が覚めた。希望と勇気をもらった。未来への可能性も示された。これまで自分の登山の可能性は70歳あたりまででそれも年を重ねるとともにもう高山は無理で低山しか登れないと思っていた。でも荒山さんの快挙は、もっと可能性があるかもしれないことを示唆してくれた。 この快挙の陰にどれだけの努力があったのか聞いてみたい。
2010年02月25日
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非常に理不尽で失礼千万な出来事があった。詳細をここで書くわけにはいかないが、とにかく不愉快な気分にさせられた。その原因を作った張本人が私を訪ねて事情を説明した。しかしその話の内容が本当にそうなのか真偽のほどはわからないと思っている。しかし怒っていても事態は膠着するだけなので私はあまり追求せず、納得したということにした。帰りに友人は菓子を置いていった。そんなものでごまかすんじゃないという思いもあり、つき返すこともできたが、そうすると友人がこの出来事をずっと引きずるだろうと思い、頂いておいた。 天使の羽がついたさわやかなラッピング 中身は各種ケーキ類私の住む街に2店舗をもつ有名な菓子店ヨコヤマの焼き菓子だった。パティシエはテレビ東京テレビチャンピオンケーキ職人選手権で初の三連覇を成し遂げたシェフ、横山知之さんである。ヨコヤマのケーキを買うためにはまず駐車場の入り口で待ち、店の中の行列に並ばなければならないから私はよほどのことが無い限り行かない。不愉快の代償の菓子だが菓子に罪はない。久しぶりに会った若い友人と楽しく頂いた。絶妙の味わいだった。
2010年02月24日
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今日は午後とても暖かくなり、空気がぬるんだ。2月最後のお花のお稽古に出かけた。花材は桃の節句が近いためか紅白2種の花桃、緑色でふわふわした枝ぶりのブプレウルムの三種類である。季節柄ピンクの桃の花はよく見るが白の桃は初めてである。花桃は矯めが効く。しかし花がぼろぼろとすぐもげてしまうので丁寧に注意深く扱う。むき出しの枝をカバーするボリュームのある根締めが無いので、足元をカバーするのにブプレウルムを短く切ってあしらう。最近会心の作ができたことがないが、今日もいまいち決まらないまま終わった。いつかうまく生けられる日もあるだろう。と思うことにした。
2010年02月23日
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誰が造ったのか雪だるまと塔の岳から続く表尾根の稜線 写真中央が塔の岳山頂、尊仏山荘が見える2月21日日曜日に塔の岳直下、山頂めざして雪道を一人詰めていた。山頂方面から男女4,5名の登山者が降りてきた。何気なく先頭の女性を見て驚いた。先日岩崎元郎さんの歌声新年会に一緒に行ったGさんだった。「あら~こんな所で遭うなんて不思議ね」と双方で言い合った。昨日入山して一泊し、今下山とのこと。彼女は街にあっても山中にいても身だしなみがよく上品で美しい。Gさんとは定期的に会っている。でも約束以外の思いがけない場所でよく遭う。初めて会ったのは3年前のモンブラン登頂。帰国した年にクライミングに行った小川山で再会。次は山から帰る梓号の車中、そして今回の丹沢山中である。すべて偶然なのだが不思議な縁がある。
2010年02月22日
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雪の回廊雪の丹沢に行きたいと思い、トレーニングを兼ねて出かけた。ルートは大倉尾根から塔の岳に登り表尾根に下山するというものである。大倉尾根はあまり雪はなく、雪や霜柱が溶けてどろんこ状態が多かったが、金冷ましからはしっかり雪があり、アイゼンがよく利いた。塔の岳山頂は雪が積もり、日も照らず明るさに欠けていた。山頂にはいつものように立派な角を持つ鹿が悠然と歩いていた。 静かな塔の岳山頂 雪が積もって重そうな枝山頂から表尾根方面は雪がきっちり降っていて樹林は雪がついてなかなかきれいだった。枝が雪の回廊のようにトンネルになっていてその中を歩くのは楽しかった。こっちには若い鹿がいて、近寄っても逃げず鹿と一緒に写真を撮った。 鹿と私 角が立派で風格がある山頂の鹿大倉尾根をノーレスト、ノーフードで登ったら足が重かった。所要時間3時間15分、昼休憩25分、やはり食べない登山はけっこう厳しいと考え直し、下山の表尾根はノーレストでどら焼き1個を食べたらあまり疲れなかった。表尾根3時間05分。一日約7時間の行動だった。
2010年02月21日
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ビクトリア女王~世紀の愛~が期間限定で幕張シネプレックスまで来たので、早速観にいった。渋谷の文化村ル・シネマでよく予告編をみていたのだが私の中では渋谷まで観にいく映画ではない。近くなら観てみようというところである。女王の戴冠式など豪華絢爛たるものだったし、コスチュームも華麗だった。が、それだけではっきり言って単調だった。女王でありながら妻である葛藤も少しは表現されていたものの盛り上がりもあまりなく、「えっ、もう終わり?」という感じだった。 二人の婚礼豪華絢爛たる宮廷ちょっと良かったのがシューベルトのセレナーデがビクトリアとアルバートの愛のメロディのように何度も登場してきたことである。二人の間で「シューベルトは好き?」などの会話もあった。かなり期待はずれだった。
2010年02月20日
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今日は晴れという天気予報を裏切って一日ほとんど曇りだった。午後一瞬だけお陽さまが顔をのぞかせたが、力不足だった。退勤後時間に余裕があったので、公園に寄った。冬枯れで全く彩りがなかったが、かろうじてボケの朱色が力強かった。じゃぶじゃぶ池では鴨が静かに泳いでいた。 この一角だけ灯火がともったようなボケの花 春の色ミモザアカシア鴨の羽の模様が全く異なる二種類があり、じっくり観察した。水面に丸く紋を描きながら優雅に泳ぐ鴨を見ると気持ちが穏やかになる。帰り道、色鮮やかなミモザアカシアを見つけた。この間お花の花材にも登場したけどあまりにすかっとして爽快な黄色なのでまた写真を撮ってしまった。何度みても好きな花は好きである。
2010年02月19日
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先日から夫の介護に関する鬱陶しい出来事が毎日続いていた。それより以前に八ヶ岳登山時に受けた騒音で私の神経はかなり疲れていたから、悪の相乗効果ではっきりとブルーになった。今朝も悲哀の気分に支配されながら、出勤するため車に乗った。エンジンを入れると同時にFM放送の音楽が耳に入ってきた。そのなつかしくも勇壮かつ美しい音楽がしみじみと胸に染みいった。涙がにじんだ。辛さにめげそうだった感覚が美的なものに感動するモードに切り替わった。シベリウスの交響曲第二番最終楽章のさらに終わりの部分だった。そうだ。私には音楽がある!!。山もある!!これまでも音楽と山が私を助け、励まし、立ち直らせてくれたではないか。そのおかげで私は今も元気に生きていられる。それを忘れていた。少し元気が出て職場に着いた。
2010年02月18日
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今日は一日雨で気温が全く上がらず、手がかじかむ寒い日だった。そういう日は退勤後にたくさん用事をすることにしている。銀行でデイケア利用料を振込み、病院へ夫の診断書を取りに行き、一週間分の買い物に行き、最後にお花のお稽古に行った。 本日の花材はがくあじさいの枝、紅つげの枝、赤いチューリップ、白のアリアムコワニーの4種類である。チューリップが春らしい。アリアムと言えば葱ぼうずとばかり思っていたが、こんな可憐な花が咲くアリアムコワニーという品種もあったのだ。紅つげがなかなか決まらずまとまりに欠ける仕上がりになった。また最近写真がうまく撮れない。お稽古している部屋の電気が暗い気がして場所を移動したが、雑然とした背景も写り込んでなおさら花が散漫に見える。難しい。
2010年02月17日
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2月15日、昨晩は風もなく安定した天気で空には星も瞬いて今日の登攀を期待させてくれた。しかしテレビは朝から雪という予報を告げていた。当初の予定はバリエーションルート中級程度の石尊稜の登攀だったが、天気がよくないので昨夜のうちに難易度を下げて阿弥陀北稜にルート変更。さらに朝から雪が降っていたら山は無理でしょうとガイドから指示があった。朝から雪だった。しかし風がないのでアイゼン、ハーネス、ヘルメット、ヘッドランプに身を固め、朝6時にともかくも出発、行者小屋まで歩く。ここで阿弥陀方面を見るがまったく見えない。大同心と中山がかろうじて見えるだけである。ジャンクションピークまでは行けるという判断で雪の斜面を登る。 無人の行者小屋 阿弥陀方面ジャンクションピークの直前はかなりの急斜面だった。そこまで出ると稜線でやはり風も出てきた。その先の岩などはガスっていて全く見えない。残念だけどここで引き返しましょうというガイドの判断に従って下山。下りはロープでアンザイレンし、急坂は2度ばかりダガーポジションで下った。新しいピッケルの出番だった。 ジャンクションピークあたりからの雪の樹林どんどん天候は悪化して赤岳鉱泉についた10時半頃は雪もしっかり降っていた。コーヒーをご馳走になり、荷物をまとめてザックに詰め込み、美濃戸へ下った。今回アシスタントガイドとして参加した若いTさんが先頭を歩いたのでいつもの先生のトレランのような走りじゃなくて、談笑しながら楽しく下った。 下山後のコーヒータイム(赤岳鉱泉食堂にて)誰もお天気には勝てない。こういう日も時にはある。山は逃げない。だけど待ってもくれない。
2010年02月16日
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2月14日小淵沢から参加者が合流して美濃戸口へ入り、今日の目的地赤岳鉱泉むけて出発した。目の前に真っ白な阿弥陀岳が見え、一面の雪景色でとても美しい。 車窓からの八ヶ岳連峰遠望 純白に化粧して輝く木々駐車場からおよそ2時間弱の登りで赤岳鉱泉に到着。天気が良くて見事な山岳風景が楽しめた。 見事な大同心と小同心さらにここには名物の人工氷瀑アイスキャンデーがある。岩根アイスツリーより一回り大きく4面が凍りついているので登る壁面がたくさんある。難易度も様々で全日本アイスクライミングコンペもここで開催されている。 アイスキャンデー 部屋に入って一息ついて、私たちもアイスクライミングの練習をした。日曜日で多くの登山者は下山してしまい、人が少なくてとてもゆったりと貸しきり状態で練習でき楽しかった。 アイスクライミング中の私 赤岳鉱泉の夕食夕食はステーキ・ポトフ・パスタ・サラダにデザートと山小屋とは思えない豪華さとおいしさだった。丁度バレンタインデーだったので女性3人で男性ガイド二人にワインをプレゼントしさらに楽しさが倍増した。この日は夜も星がでてオリオンが舞い立ちいい一日だった。
2010年02月14日
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前後しますが、13日から15日に撮った八ヶ岳関連の画像三点をアップします。 たこ入道のような岩・大同心にも雪がついている なつかしい二ノ宮金次郎の背中にも雪が(信濃川上駅) くっきりとそびえる阿弥陀岳
2010年02月13日
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おはようございます。朝の4時半過ぎです。寒いですね。これから2泊3日の予定で八ヶ岳に行ってきます。赤岳鉱泉をベースにして、アイスクライミングと石尊稜登攀の予定です。赤岳鉱泉はとてもアメニティ度が高い山小屋で食事も豪華なので楽しみです。では出発します。どなた様もよい週末をお過ごし下さい。
2010年02月12日
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記載が前後したが、2月9日ici club 神田のearth plaza で夜6:30から「ヨーロッパアルプス名峰登頂を目指すために」というAG社主宰の無料公開講座があり参加してきた。講師はケンケンこと近藤謙司さんである。初めてici club 神田 という所に行った。earth plaza はビルの6Fで美しい山の写真がレイアウトされていて、講座やミーティングに便利なしゃれたスペースだった。講座内容はまずアルプスのスケールと気候、手配準備をどう進めるか、現地での注意事項、などアルプス登山の魅力と心構えについて近藤さんから豊富な経験と愉快なエピソードを交えた説明があった。 説明する近藤謙司さん更にモンブラン、マッターホルン、アイガーなどのスライドを見ながら、ガイディング方法、必要な用具・ウエア、技術・体力のグレード、計画やルートの選び方などより具体的で現実感のある説明が続き、最後に質疑応答になった。せっかく遠くから来たのだからと、私もあれこれ質問した。ウエアやギアなどの紹介展示もあったので手袋などよーく見ておきたかったのだが時間切れになってしまって残念。アコンカグア3Yの一人Yちゃんも参加していたので、帰り道、この夏の夢と希望をいろいろ話し合って束の間楽しい時間を過ごした。さあ、この夏はどうするか!計画が一番楽しくワクワクする。ヨーロッパアルプスめざして今こそ雪と氷とミックスのトレーニング時期、目標があればがんばれる私、さあ、明日からまた山です。
2010年02月12日
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垂直の氷瀑が立ち上がる 犬殺しの滝F1 こちらも見事な仔犬殺しの滝 F12月10日西上州荒船山麓の仔犬殺しの滝にアイスクライミングに出かけた。新幹線で高崎まではスピーディに移動し、高崎から上信電鉄というローカル線に乗って下仁田まで行った。このあたりはねぎとこんにゃくの産地である。 こんにゃくの宣伝が満載 上信電鉄 ガスる樹林帯雨の確立50パーセントという天気予報で山道に入るとすごく霧が出てガスっていた。晴れた日なら駐車場から見える滝はまったく見えず、登山道のない道をたどるためかなり遠回りをした。凍った道を詰めてたどり着いた滝には目を見張った。犬殺しの滝と仔犬殺しの滝が隣り同士に連立し、その迫力に思わず「おおっ!!」と驚嘆と期待の声を発した。早速装備に身を固め、子犬殺しの滝をクライミングした。氷が軟らかく、バイルがどこでも打ち込め、アイゼンも苦労せず蹴り込めた。見た目よりも楽に登れておおいにアイスクライミングを楽しめた。約35メートル位のF1を3人で3回ずつルートを変えてクライミングして終了した。昼過ぎからずっと霧雨が降り続き、手袋がすぐ湿ってしまい計4度取り替えた。冬は手袋が命だ。
2010年02月11日
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以前からほしいと思っていたピッケルをついに手に入れた。グリベルのエアーテックレボルーションである。ピッケルはこれまでに2本持っていた。雪稜用にシモンのストレートを4年ほど使ってきたし、高所登山ではカンプの超軽量ピッケルを使っている。シモンのピッケルはしっかりしていて雪稜では何の問題もなく使えるし、あちこち遠征して何かと物入りだったので遠慮(?)していたのだった。今回思い切って買ったエアーテックレボルーションは頭部にかけて曲線になっていて打ち込み易そうだし、何よりも軽いのが嬉しい。色が黄色で深夜の出発にもしっかり見えそうである。シャフトの部分はけっこう広い。長さは腕の短い私に合わせて53センチ。 さあ、このピッケルでこれから八ヶ岳、剱岳とミックスをがんがん登ろう。
2010年02月10日
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先日出かけた南アルプス芦安の山中にあるかもしかルンゼのアイスクライミング写真をいただいたので紹介します。 左は丁度アイスバイルを氷に打ち込んだところで足も決まってるし、まあまあのフォームです。1ピッチ目上り始めてすぐの位置です。右の画像、手前に見える黄色い靴はガイドの靴です。アイススクリューを氷の中に埋め込んでヌンチャクをかけ、二本のロープを通して振れ止めしています。赤いロープで私をビレイ(確保)し緑のロープでもう一人をビレイしています。高度が上がってもう一人のクライマーがはるか下に小さく見えます。私は右手のバイルを振り上げて打ち込もうとしていますが、いかにも腕に力がないという頼りなさが伺えます。この時間には私たち3人の荷物や茶色の地面や小さな堰堤がはっきりと見えますが、数時間後に終了して降りて来た時はあたり一面の雪で覆われてすべて真っ白に激変していました。
2010年02月09日
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花の美術館で丁度企画展でラン展が開催されていたので、見てきた。館内1階アトリウムで千葉市で作られたシンビジウム、珍しいパフィオがたくさん展示されていた。 さすがは花の女王だけあってすごく豪華絢爛だった。多色でかつ珍しい色が出ているランが多く、目を見張った。 一本のランに一体どうやってこのような多色がでてくるのだろうシンビジュームはよく見かけるが、このパフィオという品種は花の形そのものが変わっている上、色も花とは思えないような色も出ていて非常に面白い。 伝統的なランの形ですが、緑色に混じり気のないピンクなど発色がすごい 花の形と色がそれぞれ独特でとても興味深い
2010年02月08日
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山本ケイイチさんの「仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか」というタイトルそのものもユニークな本を読んだ。山本ケイイチという人をはじめて知った。プロフィールによるとプロのアスリート、ダンサー、経営者、外資系エグゼクティブなどを指導。ハードなトレーニング経験と最新の運動生理学・脳科学に基づいた独自のトレーニング理論が高い評価を得て指導依頼が殺到する。個人指導のほかプロトレーナー育成など幅広く活躍している人らしい。 山本ケイイチさんなかなか面白かった。この本には筋トレの具体的メニューとか方法などは一切書かれていないが、「筋肉を鍛えることは将来的に大きなリターンを生む自己投資である」という考えのもと、「筋肉はビジネススキルである」など、筋トレとビジネスを結びつけた論が展開されている。筋トレがビジネスアスリートをつくるらしい。また 「トレーニングの常識・非常識」 という章では・筋トレすると体が重くなる? ・筋肉をつけると痩せやすくなる? ・有酸素運動をすれば痩せられる? ・消費カロリーが増えても痩せない? ・女性に筋トレはむかない?などなど多数の問題が洗い出されていて、今まで疑うことのない常識と思っていたことがそうでなかったりして目が覚めた。何でも疑ってみることが必要だと思った。
2010年02月07日
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薔薇といえば5月頃と決まっているが、冬に咲く冬薔薇(ふゆそうび)というものがある。 通常バラは夏の季語だが、冬薔薇(ふゆそうび、ふゆばら)というと冬(1月)の季語になるそうである。 1月末花の美術館でその冬薔薇を見てきた。温かい千葉とはいえ、大寒の寒さの中で懸命に咲く薔薇はいとおしく貴重だった。咲いている薔薇の種類が少なく、一株で数個しか咲いていない。花の形も小ぶりで花ビラも春ほど整わないが、色は濃縮されたような鮮やかな色だった。薔薇は薔薇である。 フリージア ときめき チャールストン マガリ
2010年02月06日
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今日は夫と一緒に先週受診した特定健康検査の結果を聞きにT総合病院へ行った。結果は私はすべてOKで問題なし。夫も諸検査項目のほとんどがOKだったが、中性脂肪がかなりオーバー、腹囲103センチ、BMI27.7で総合判定要指導、メタボリックシンドローム判定は予備軍だった。食べたいだけ食べて運動はほとんどしない生活だから仕方がない。ドクターから「少し運動してやせなさい」と言われて殊勝にも「はい」と答えていたが、実際はどうだろう。人は変わる。夫は若い時代は柔道三段でスリム、ちょっとした時間にも腕立て伏せなどよくしていたし豆腐を愛食していたものだったが、全く面影がない。。私は若い時は丸ぽちゃで運動は大の苦手だったが、山に登りたいがために7キロ減量し、スリムとはいかないものの標準体形をキープしている。どちらが先に逝くか? 私だと思う。苦労とストレスが多い生活を長く続けてきたから!?
2010年02月05日
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今日は先生の月いち無料講座だったので、西国分寺のランナウトまで出かけた。参加者は8名、いつものように2ティームに分かれたが、今日はリードティームに入った。平日なのにランナウトはけっこう混んでいた。リードで登ってみたいという気持ちはあるが、肩の故障から復帰したばかりの私は肩への負担が大きいことは避けてきた。そのためこれまで積極的にリードしたいと口にしたことはなかったが、やってみると確かにおもしろいし、登り甲斐がある。リードを4本、トップロープを4本ほど登った。 小粒ながら開脚が見事な私(自画自賛です) リードの練習 がんばって登る参加者の皆さん 同じ人間なのにどうしてこう足が長い!?i-ceさん1ヶ月ぶりに会う友人が多く、楽しく登り、楽しく話した。
2010年02月04日
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2月第1回のお花のお稽古に行った。今日の花材は黄色が春を告げるミモザアカシア、深いエンジ色が魅力的なユリ、それに木いちごの枝である。 ミモザアカシアがふさふさと丸い実をたくさんつけてとってもきれいで見るだけで心が弾む。昔からこの花は大好きな花の一つ、春になるとこの花の大木は遠くからでもその黄色い花が目だって存在をはっきり示してくれる。花が気に入ったのですっかりやる気になり、集中してできた。ユリの花が開くとかなり豪華になるだろう。黒とブルーの花器を使ったが写真で見るとブルーが際立ちすぎて調和を壊していた。反省。
2010年02月03日
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南アルプス芦安 かもしかルンゼ F32月1日月曜日に南アルプスの芦安の山中にあるかもしかルンゼにアイスクライミングに行った。これまでゲレンデだけしか経験が無かったので、初めてのアルパインでマルチアイスである。この滝は三段になっていて、かなりの距離がある。取り付きからはF1の氷瀑しか見えない。自分に登れるのだろうかと不安がよぎるがここまできたら登るしかない。 かもしかルンゼと氷瀑遠望 50mはあるだろうF1 アイゼンがはずれて付け直すなど、いかにも初心者らしいミスを起こしながらも、基本を思い出して忠実にじっくり登る。氷があまり硬くなくて打ちやすいし、アイゼンも蹴り込みやすい。F1を登って1ピッチが終了、F2の2ピッチ目は短く易しい。問題はF3の3ピッチ目である。距離が長いし氷に穴があいているし、出口が垂直で右側は岩である。2ピッチ目あたりから雪が降りはじめた。人ひとりっこいない南アルプス山中で雪が降りしきる中、凍りついた滝を登るという普通とは思えないことをしている自分がおかしかった。雪は絶え間なく降り続き、氷瀑の表面を厚く覆ってしまい、滝の形状は把握できない状態になっていた。 氷が薄いけど短く易しかったF2 雪の中F3核心部やはりF3で苦労した。氷の薄い部分が不安だったが思いのほか体重をかけても平気だった。出口の左手の垂壁が鏡のようにつるつるでバイルを確実に打ち込めない。力がない左手で打つのも不利だし、そういう時に限って足も決まらない。でもがんばって登るしかない。「足、足を決めて」と自分に言い聞かせ、何とか上部まで突き抜けて終了点に到着。ああ、よかった!!下りは3ピッチの懸垂下降だった。11時15分頃から3人で登り始めて地面に降り立ったのは4時頃だった。アイスクライミングというのはロッククライミングに比べて著しくやっかいで時間がかかることを実感したが、自然の滝を登る面白さにハマッたような気する。
2010年02月02日
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温かい日差しに誘われて久しぶりに千葉市花の美術館を訪れた。すてきな花が勢ぞろいしていてすばらしい景観だった。美しい花を堪能した。昨年FM千葉で新しく赴任したここの館長が改革をして、著しく良くなったと放送していたが、以前のイメージよりうーんとアクティブな雰囲気になっていた。有名になったのだろう、ツアーのように団体客が入っていて案内者がついて説明しながら館内を巡っていた。たくさん写真を撮ったので1回目 概観、2回目 ラン 3回目 冬薔薇 と三回に分けて紹介します。今日は1回目です。 菜の花が明るい美術館全景 エントランス 雲間草 めでたい新年の寄せ植え 鮮やかなブルーに目を奪われる 可憐な桜草 まるで絵に描いたように縁取りが鮮やかなマラコイデス ねむの花 巨大な温室にはバナナも
2010年02月01日
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