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若いボーイフレンドが私を訪ねてきた。7ヶ月ぶりに見る彼は以前よりスリムになり、たくましくなって一皮むけていた。彼はディズニーランドの2パーク年間パスポートを買ったそうで、週2回はランドかシーに行くという。何というリッチさ!お土産をもらった。缶入りのハロウインビスケットで缶の色やデザインがかぼちゃを思わせた。彼は若いにも関わらず結構気を使う人でこれまでもよく美味しいものや珍しいものをお土産に持ってきてくれた。 とっておきの綺麗な紅茶カップを出し、めったに使わない香りのよい紅茶をきちんと淹れて、ゆゆさんやそこにいた皆さんと一緒にビスケットを食べた。非日常のゆったりした時間が流れてみ~んな寛ぎ、穏やかな時間が流れた。たまにはこんなことも必要だ。
2010年10月31日
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梓崎 優(しざき ゆう)の「叫びと祈り」を読んだ。何の予備知識もなく表紙の建物がシックで端正だったのと著者の梓崎と書いてしざきと読ませる名前が面白くて手に取った。ところがこれがめちゃくちゃ面白かった。どういう展開になりどんな結末になるのか一刻も早く知りたくて昼食の時間になっても中断できないほど、集中して読んだ。すべて外国が舞台なのだが、砂漠とかロシアの修道院とか南米アマゾンとか尋常ではない土地ばかりが登場し、尋常じゃない事件ばかりが起こる。 ミステリーということになっているが、殺人の動機が従来のものとは全く異なっていて「あっ」と驚く斬新な着想だった。それに文章が大変凝っていて彫りが深いというか立体的と言おうか、先を焦ってすばやく読み進めると異国の風景がイメージできなかった。そのためじっくり一文一文をなぞっていくように読んで頭に風景を立ち上がらせなければならなかった。ミステリーじゃなくても鑑賞に堪える筆力だと思った。5編の短編からなり、それが最後にきちんと繋がる連作推理であるが、中でも「砂漠を走る船の道」、「凍れるルーシー」「叫び」が抜群にすばらしかった。以前読んだ湊 かなえさんも新人とは思えない力量の持ち主だったがこの梓崎さんもすごい。この人たちの頭の中はどうなってるのだろう。チョークバッグを2個着けてることにも気づかないぼんやりした頭の私には想像もつかない。
2010年10月30日
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クライミングはもの忘れがあるとリスクが激増するスポーツである。例えば懸垂下降用のATCというギアを落下させると岩から降りられない。そんな愚かなこと誰がするの?と不思議に思うが実際に落とす人がいるという。先日の小川山でこんなことがあった。この写真の腰の辺りに注目して見て欲しい。 これから精神カンテというルートをクライミングしようとする私である。これを見てクララさんが笑い始めた。私はその笑いの理由が全くわからず戸惑っていると、チョークバックを2個つけていると言う。自分のとクララさんのと。えっ!!まさかそんな筈は・・・。(その証拠にこの写真を撮られてしまったのである。)さっきチョークバッグを腰につけたと思うのに、目の前にチョークバッグがある。あら、つけてなかったのねと腰につけたがそれはクララさんのだった。自分が既につけているのに、きちんと確かめもせず人のを着けたのである。愕然とした。どうしてこんなに物忘れをする!!おまけに注意力も欠けている。これじゃ体力があっても記憶力・知力が衰えてクライミングできなくなる日が近い。大脳の働きをよくする栄養素や食べ物を研究し、ヨガで呼吸法を実践して新鮮な酸素を頭に送り、たくさん遊んで頭脳を活性化しているはずであるが、現実に頭は日々劣化している。これからの課題は体力の前に知力だあ~。
2010年10月29日
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小川山に行った時、集合地が信濃川上駅だった。小淵沢から小海線の可愛い電車に乗った。2両編成で無人駅では1両目の前からしか降車できない。車窓からは八ヶ岳、甲斐駒、鳳凰三山と山好きには堪えられない展望が広がる。ほとんどの乗客が観光客や登山客であるが、みんなゆったりと寛いだ雰囲気で乗っていた。稲を刈った田んぼが広がり、清里や野辺山ではたくさんの人が乗り降りする。野辺山はJR線標高最高駅1345mの標識も見え、車内アナウンスもあった。 甲斐駒遠望 野辺山のJR線標高最高駅標識目的地の信濃川上駅までは40分ほどかかる。ここはJR東日本の「大人の休日倶楽部」長野県「高原列車篇」編のロケ地であり、CM及びポスターの撮影をこの信濃川上駅で行った。駅窓口には吉永小百合さんと駅職員とのスナップ写真やサインが展示されている。さらにその時どこに足を置いて撮影したのか詳細な説明板もあり、実物大の足跡が書かれていた。線路の脇にはマキを背負って本を読む二宮金次郎の銅像があり、四季折々に味わいがある。今年の冬に見た雪を被った金次郎は切実感がにじんでいたが、今回は横にススキが伸びていて、秋の風情を感じさせた。
2010年10月28日
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クライミング仲間のこいのぼりさんからカボスを9個も頂いた。大分県に住む友人から送られてきた物のおすそ分けということである。端正な球形で持ち重りがし、色は真緑でほのかに柑橘系の香りがする。私が酸っぱいものが好きと知ってわざわざ送って下さったのである。 半分に切ると中身はきれいな薄オレンジ色で香気がぱっと広がった。とても 新鮮である。早速1個をジュースにした。カボスを絞って蜂蜜と水を加え混ぜれば出来上がり。さわやかな香りと深みのある酸味が私好みである。さらに豆乳を投入してヨーグルト風ドリンクにしてみた。少しトロリとした口当たりでこれもとてもおいしかった。 カボスジュース カボス豆乳ドリンクまず明日は秋刀魚にかけ、次は鍋物のポン酢にしよう。すごくリッチな気分になった。
2010年10月27日
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今朝はそこそこの気温だったが、昼過ぎから風が出て夕方近くはとても寒くなった。お日様も顔を見せず、冬の到来を感じさせる裏寂れた一日だった。傘をさして風に吹かれながらお花のお稽古に行った。今日の花材にはとても手こずった。赤い枝の珊瑚樹、黄色のガーベラ、下向き加減のレースフラワー、アスパラガスの葉という取り合わせだった。珊瑚樹を少し矯め、ガーベラを点在させ、レースフラワーを適当に配置した。しかしアスパラガスの葉がどうにも形にならない。1本は高く、もう1本は中間部に、残りは固めて音締にしたがまとまらず、意欲と集中力を失って最後は投げた。今日も自分の技能と意欲不足を花材のせいにするいつものパターンで終わった。
2010年10月26日
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一直線に真っ白いダイクが岩を走るノイズ~中間地点でチョークアップ~二日目の10月25日、鮮やかな紅葉の林を歩いて水晶スラブに繰り出した。白樺の真っ白い幹と赤い葉が対照的で目を奪われる。水晶スラブも小川山特有のドスラブだが、レイバックやダイクもあって変化に富み、好きな岩場である。ツイスト(5.10a)でアップして体をほぐし、アバタもエクボ(5.10C)、無名レイバックルート、ノイズ(5.11a)と不思議なことに今日も快調に登れた。ノイズは離陸に苦労するが以前より全般に楽に進めるようになった。 離陸 ダイクに添って右上 核心部が難しい~懸命の背伸び~ 核心部を脱してああ、やっとここまで来た!午後は下部の岩場に下りて精神カンテ(5.10a)をトライ。このルートは2007年11月4日に初トライして今回で2回目である。レイバックが決まらず滑って苦労した記憶がはっきり残っている。今日もレイバックで滑ったが前回よりは余裕があった。 精神カンテ下部 レイバックの体勢に持ち込むその後は時間があったので無名レイバック、無名クラックを再度復習し、最後に極めつけのスラブやじろべえ(5.11b)にトライし、強力なビレイで登らせてもらった。紅葉を見ながら最高に充実した一日だった。 ビレイポイントから見る黄葉、遠くの山も錦秋の装い
2010年10月25日
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青空と紅葉の中でクライミング~ソラマメハング終了点にて~10月23日から2日間小川山へクライミングに出かけた。登山用品のミレーの協賛でミレーのテクニカルアドバイザーである先生の企画である。参加者は13名ほど、多人数なので特別に高橋ガイドが同行し、ミレージャパンからおなじみH社員も参加した。折からの好天と紅葉シーズンで廻り目平はかなり混んでいた。岩場が二段になっていて大勢でもできるソラマメハングへ出かけた。 やったね!こいのぼりさん 紅葉に包まれて終了点を処理中の先生小川山は紅葉がまっさかりだった。ソラマメスラブは典型的なドスラブである。柔らかソラマメ(5.7)、ソラマメ(5.9+)、ロングロングアゴー(5.10b),ソマメハング(5.10d)と快調に登った。顕著なハングがかぶさってくるソラマメハングは小さいな私にとっては難しくずっと課題のルートであったが少しずつ慣れてきて以前より楽に登れるようになった。 ハングの下から出て ハングの上に出る 休憩後下の岩場で三色スミレ(5.10a)、生木が倒れたよ(5.9)を楽しく登った。みんなやる気満々でおおいに刺激しあって良かった。夜は更に一段と盛り上がった。
2010年10月24日
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今年も熊が山や生活圏に出没して被害を与え、射殺されたニュースがかなりあった。そんな時に射殺されたクマに関する記事をougiさんのブログで見つけた。人間に害を与えるクマは射殺されて当然とする風潮の中、動物に対する温かいまなざしと深い識見を感じた。私も単独行で山にしょっちゅう行くので正直言って熊はとっても怖い。そんな折、米田一彦著「クマは眠れない」という本を見つけた。 母クマと子グマ (表紙) ougiさんのクマの写真米田さんは40年前の学生時代、リンゴ園に入り込んでいた熊を観察中に、目前で猟師がその熊を射殺。その体験以来、熊との共存方法を求め、秋田や西日本の雪山にも深入りし、熊を観察研究。熊が人に害を与えず、人も熊を駆除しなくてもよい方法を、命がけで求めてきた。その壮絶な人生がたくさんの熊の興味深い生態と共に描かれている。 著者のクマに注がれる愛情を痛いほど感じた。射殺されたクマに対する愛惜の情に胸を打たれた。同時に客観的にクマの生態を探って共存の方法を見つけようとする研究者としての視点が気持ちよかった。しかしこの米田さんの生き方は相当苦しいものだったろう。ほとんどの人はクマを加害動物としてしか見ないため、そのクマに愛情を持つ人など目の敵にされても仕方がない状況だからである。私も単にクマに対する恐怖心だけだったが、この本を読んで熊に対する見方が変わったし、熊を取り囲む様々な状況が少しわかってきた。行政の無為無策による大規模駆除、絶滅の危機に瀕しているクマの世界、新たな要因がもたらす異常行動など知らないことばかりだった。10月の今、クマは冬篭りに入る前に十分な食料を必要としている。そしてどんな穴や木の洞を見つけてあの大きな体を沈ませるのだろう。どうすればクマも生き、登山者も安心して山を歩けるのか考えさせられる本だった。。参考ハンターらに囲まれた母子グマ。母グマは泣き叫ぶ小グマを守るように、そして最後の愛情を与えるかのように体をなめはじめた。そのとき銃弾が彼女の眉間を貫いた...。里山への出没が増えたツキノワグマ。駆除という殺処分をマニュアル化して推し進める行政。2006年の駆除数は、明らかにされただけでも4000頭以上にのぼる。「クマはゴミじゃない」。ツキノワグマ研究の第一人者が、クマの異常行動の謎を解き明かし、人間と野生動物の共生の道を訴える渾身の書き下ろし。
2010年10月23日
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久しぶりにスーパーに買い物に出かけたところ、果物売り場であけびを見つけた。その大きさとあまりに美しい紫色に惹かれて何をするあてもないまま、買ってしまった。 リビングに3日ほど飾ってその御高祖頭巾のような紫色を楽しんでいたが、少しづつ熟しているようなので今日思い切って食べた。手で引っ張るときれいに口を開けた。 中身は蛙の卵状になっていて透明の汁液に種が入っている。種がたくさんあってみかけより食べる量は少なかったが、とろりとして美味しかった。食後種がたくさん残った。ふと思いついて庭にこの種を埋めた。どんな芽がでるだろう。
2010年10月22日
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先日の大脳の栄養失調にショックを受けて、再度大脳の栄養関係の本を探して読んだ。生田 哲著「食べ物を変えれば脳が変わる」である。 これはものすごく勉強になった。頭が整理され客観的に脳の栄養について理解が進んだ。と言うのは前回の「大脳の栄養失調」はダイエッの低糖・低脂肪が大脳に及ぼす甚大な影響という視点だったのに対して、この本は大脳の栄養全体について書いてあったので脳の働きには何が必要なのかという全体を捉えることができた。脳を快適に働かせる栄養素はブドウ糖、アミノ酸、必須脂肪酸、リン脂質、ビタミン、ミネラルという6つの栄養素である。ブドウ糖=脳のガソリン、アミノ酸=伝達物質の原料 必須脂肪酸=神経細胞の膜をつくる成分、 リン脂質=ミエリン鞘となってケーブルを絶縁する、ビタミンとミネラル=酵素を助ける知能栄養素 だという。頭がぼけそうな年になってやっとこんな重要なことを知った。時すでに遅しである。これら6つの栄養素についてい一つ一つ分かりやすく説明されていて、その栄養素を含む食品名も出ている。読めば読むほど自分が糖分と脂肪ばかり気にして全体を把握していない愚か者だったことがよ~くわかった。特に脂肪を目の仇にして必須脂肪酸の重要性を忘れていた。最近よく聞くオメガ3、オメガ6である。この本を読んで目が覚めた。大脳を適切に働かせる食品を取りながらスリムな体を維持することは可能だ!!。自分に不足している栄養素とそれを含む代表的な食べ物をつかんだ。オメガ3を含むシソ油、DHAを含む秋刀魚、鯖、いわし、リン脂質の宝庫鶏卵である。あとはそこそこ摂っている。糖分は理想的低GI食品である玄米を食べているのでまずはOK。早速今夜の夕食には秋刀魚を料理し、息子と夫にも食べさせたのだった。
2010年10月21日
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10月のある夜、ブログを書きながら何気なくテレビに目をやったら、どこかで見たことのある学校の入り口が写っている。あれ?ここってN高校みたい?と思うまもなくN高校吹奏楽部が登場した。どうしたの?何があるの?と思ったらこれまたよく知っている指揮者が登場した。思わず「えー!!どうしてこんなにふっくらしているの?数年前は通称ルパン3世と呼ばれたスリムでダンディな男性だったのに!!」と正直な感想を言ったら「この程度ならまだいいほうだよ」と息子に言われた。N高校吹奏楽部はわが市が誇る全国大会金賞20回という実力ある吹奏楽部である。どうやら今をときめくAKB48というグループとコラボでテレビに出演したのだ。 N高校吹奏楽部の演奏 AMB48N高校吹奏楽部が「会いたかった」という曲を演奏し、それをAKB48が歌うというコラボレーションだった。N高校吹奏楽部の見事な演奏をバックにAKB48の女の子達のピチピチした若さがはじけていた。
2010年10月20日
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10月第3回目のお花のお稽古に行った。やっと秋らしい花になったと納得する花材が出てきて気持ちよく生けられた。と言っても花材は雲龍やなぎ、紅葉ヒペリカム、コスモス、ワックスフラワーで、柳とコスモスだけが和花である。ピンクのコスモスが優しく、紅葉ヒペリカムも秋の色で全体が秋の日の草原のような雰囲気でよかった。
2010年10月19日
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面白いニュースを見つけた。(以下9.13 ウィーン ロイター=共同 より)野菜でつくった楽器を演奏するウィーンの人気楽団「第一ウィーン野菜オーケストラ」が、このほどヨーロッパツアーを開始、全欧デビューすると言う。楽団員は演奏家8人、音声技術者1人、料理人1人。楽器は自分たちでつくり、ニンジンのフルートは約30分、ピーマンとキュウリを組み合わせたラッパなら15分で完成。ナスのシンバルやカボチャのドラムなども加え、ジャズやクラシックを奏でる。 コンサートの終盤では料理人が楽器でスープをこしらえ、聴衆に振舞うとか。「ほかにはない音楽と味が楽しめるように」とメンバーは張り切っているらしい。 野菜のオーケストラはどんな音色を奏でるのだろう。味はオーガニックだとしても、鑑賞に堪える音色だろうか。
2010年10月18日
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この秋は諸般の事情で、これまでのように毎週山に行く習慣が途切れている。土日に山に行かないとこんなに暇かというほど時間がある。そこで9月から気が向いた時、家の中の不用品処理をしている。流行りの断捨離(だんしゃり)である。これまでに登山用品、リビング、玄関、浴室、トイレとかなりすっきりした。今日は衣類に取り組んだ。衣類整理は何度もしているのだが、どうしても捨てられないものがあった。子ども達の晴れ着、制服などである。今回は「子どもが結婚するほどの年月が過ぎたんだもの、思い切って処分しよう」と決断できた。写真を撮ったら心残りも無くなった。 小学校の晴れ着 中学校のセーラー服 高校の制服 再活用に回すTシャツ類Tシャツやシャツ・トレーナーなどは身ごろと袖を切り離し適当な大きさに切って、汚れ物拭きや夫のお漏らし処理用に再活用。どうせ捨てるなら最後まで生かして捨てなきゃ。でもまだまだ不用品がある。思えば不用品に囲まれ、愛着や思い出にとらわれて暮らしているのだ。執着心との戦いだけど家族の歴史があるからそう簡単には切れない。気長にいくしかない。
2010年10月17日
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高田明和著「脳の栄養失調」という本を読んで一大衝撃を受けた。頭が明晰に働かないのでその原因を自分なりにあれこれ考えていた矢先に見つけた本で、まさに必然である。 ダイエットによって糖分や脂肪を摂らないことが脳にどういうダメージを与えているかという視点で、肉体面、精神面に渡って詳細に書かれている。脳の働きや気分に影響を与えるセロトニン、ドーパミン、ノルアドレナリンなどが食べ物でどう変化するか、食べ物による一つの反応が一つだけで終わらず次々と連鎖が続いていく様子など人間の体の精密さ・不思議さ、奥深さに目を見張った。あれこれ思い当たることがあった。私の頭がしっかり働かないのは年齢や昨年の低酸素被爆もあるけど、ここ数年間の糖分・脂肪を減らした食事に一因があるかもしれない。何ということだ!!私の脳は栄養失調になっているかも。砂糖や脂肪を含んだ食べ物はとてもおいしいとか幸せとかと感じるが、それは大脳が必要としているからだったのだ。全身の臓器に指令し統率するマスター臓器である大脳を栄養失調にしていいはずがない。となると、ここで厳しい選択を迫られる。糖分・脂肪を十分摂って小太りになり長生きするか、はたまたこれまでどおり低糖(とは言っても脳に最低限必要と言われる一日2膳のご飯は取っているし、登山中は摂り過ぎてもいる)・除脂肪の食生活を続けてスリムな体でクライミングしつつ、幸福感の乏しい生活を続けるか?結果は明白だ。明日から糖分と脂肪がたっぷり入ったチョコを理論の裏付けとともに堂々と食べ、肉類も復活させるに決まってる!!が、一方でイヤ駄目だ、この学者の説を鵜呑みにしてそんなことをしてはこの3年余の苦労が水の泡!!と囁く声もある。悩ましい!!結論は自分の体の声によ~く耳を傾けて食べたいものを食べようということにした。
2010年10月16日
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10月14日夜7時から文京スカイホールで「憧れの高所登山」という無料講座が開催されたので、出かけた。アドベンチャー・ガイズ主催である。平日の夜にもかかわらず椅子が80パーセント埋まる参加者だった。スタッフは古谷さん、田中さんで、近藤さんはヒマラヤからまだ帰国してなかった。昨日会ったばかりのダブルAさんたちも参加していて和んだ。最初に古谷さんから高所登山の体力と技術、高山病などについてのレクチャーがあり、ついでキナバル、キリマンジェロ、ヒマラヤのスライドを見せてもらった。登ったことがある所ばかりでなつかしかった。最後は田中さんから実物を見せながら装備について話があった。彼は装備について精通しているので、海外に出かける時はほとんど彼のアドバイスをもらっている。ウエア、靴、帽子、手袋、ザックなど様々な必需品について使用する場合の留意点や経済性など具体的でわかりやすい解説があり、大変参考になった。 装備について説明する田中さん
2010年10月15日
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同じ名前の女性二人とアサイチで九段下で会った。一人はバックカントリースキーが専門のA1さん、もう一人はクライミングのA2さんである。A2さんとは今回ほとんど初対面で私の娘より若い。彼女はこの夏、私と入れ違いにグリーンデルワルトに来て登山した女性なので、そのあたりの共通の話題もあった。ヨーロッパ・中国・ヒマラヤ・日本・気功・クライミングなどの話題で盛り上がった。年齢差、職業の違い、環境の違いなど全く支障なく話が弾み、話題が途切れることが全くなかった。普段沈黙が大好きな私も積極的に話していて、その豹変ぶりに我ながらおかしかった。10時から午後1時まで3時間もモーニングセット735円だけでお変わり自由のコーヒーを3回もお変わりしておしゃべりした。 ダブルAさんとやはり、人と会って新鮮な刺激を受けることが楽しいし、元気が出る。同じ家で同じ人と同じことをして暮らしていたら、よどんでいくだけだもの。
2010年10月14日
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10月13日、待ちに待ったこの日は先生の無料講習会でランナウトに行った。ずっと山にも行ってないので久しぶりのクライミングで気持ちが弾み、わくわくした。参加者は10名とフルメンバー、基礎組とリード組に別れて練習した。私たちリード組6名は体重差で2チームに分かれて楽しくゆったり登った。垂壁を4本ほど登ってアップし、リードに進んだ。リードもかなり慣れて落ち着いてできるようになった。 リードのスタート 上部5本ほどリードし、最後の2本は手足限定で少し頑張った。気心がしれた同年齢の女性と一緒でとても楽しく過ごせた。
2010年10月13日
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10月11日は朝からすっきり晴れて日が暮れるまで一日中さわやかだった。午後は読書の予定にしていたが、あまりに天気がいいので家の中にいるのがもったいなくて、馴染みの公園に出かけた。紅葉にはまだ早いが、休日とあって家族づれがそこそこ集まっていて穏やかな風景が広がっていた。じゃぶじゃぶ池でパンツ一枚で水遊びする子どもたちを見る時ほど自分の来し方と歳月を考えさせられることはない。これと同じ風景が我が家にも10年間ほどあった。休日にはよくこの池で子どもたち3人を遊ばせてきた。子育ては楽しみでもあり苦労でもあった。あんなに一生懸命取り組むものはこの先もうないだろう。その子どもたちもすでに成人し、家を離れ、この公園に母と一緒に来る子は誰もいない。これが人生というものである。わかっているが何だか一人ぼっちで残された寂しさがある。 ジャブジャブ池で遊ぶ子ども達芝生の上で本を3冊斜め読みした。初めは座り、次は寝転がった。水色のきれいな空が高く広がっているのをしみじみと見た。運命を切り開いて自分の道を貫こうとした若い日は既に去り、年とともに気弱になりがちな今は、何もかもあるがまま受け入れて生きていこうという心境に近づいている。でもやっかいなことに、時たま夢と冒険が枯れ野の中から芽を出す。
2010年10月12日
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今日は10月11日、体育の日である。アサイチでウォーキングに出かけようとして、庭を見ると、昨日までの雨で金木犀の花びらがオレンジ色の絨毯のように地面を埋めていて、そこだけ明るい。 散り敷く金木犀 菊の葉っぱの上にも思わず近づいてじっくり見た。秋の饗宴のあとに名残の饗宴である。まだ半分くらいの花は木に残っているが、もうこんなに花びらが落下している。つい先日この香りに包まれて幸せな気分になっていたのにもう終焉を迎えようとする花・・・。花の命は短くて・・・を実感する朝だった。
2010年10月11日
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せっかくの三連休に雨が降っている。出かけるところも思いつかず、また本を読む。 以前、湊かなえ の「告白」を読んだ。この作者の作品を読むのは初めてだったがうなった。何気ない伏線すべてが積み重なって完全に整合している緻密な構成と、巧みな心理描写に舌を巻いた。舞台は学校なのだが実際に教師経験がある人でないと知らないようなことも記述されていて驚きだった。 今日は同じ作者の「贖罪」を読んだ。「告白」同様読み始めると止められなくなって一気に読み終えた。これもとても面白かった。激しくぶつけられた言葉が子どもの心に深く沈みこんで芽を出し、あらたな犯罪に繋がっていくのが何とも悲劇的だった。犯人さがしは無く、関係者の心理描写や成長の過程が独白されていく中で、最後に見事に犯人が浮き上がり、この上なく過酷な現実が突きつけられる巧みな手法、これも「告白」と同様だったがドキドキさせられた。湊かなえはすごい!!今となれば映画の「告白」を観なかったのが悔やまれる。松たか子が教師役で登場する「告白」とディ・カプリオの「インセプション」が同時に上映されていたので「インセプション」を観てしまったのだった。
2010年10月10日
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私には貴重な友人がいる。それはこのブログにも時々コメントを入れて下さるゆゆさんである。彼女は私より20歳以上も若い職場の同僚で、私たちには共通した人生の生き方がある。それは単純に言うと「現在の段階の科学的では証明されていないものを信じる」という生き方である。彼女とは多くて月3回程度しか会えないが、その日がとても待ち遠しく、逢った日は一日気分がよい。今週は「深い河を探る」からシンクロニシティの話になり、二人ともたくさん経験があるので話がはずんだ。その関連でゆゆさんからパウロ・コエーリ著 「アルケミスト」を借りて読んだ。 とても面白く、奥深かった。象徴的な出来事が次々と起こって少年の夢は実現する。随所に考えさせられる言葉があった。普段私の心の奥で科学的根拠なく経験的に把握していることが明瞭な言葉になっていたので頭がクリアになった。 ★「何かを本当に欲すれば宇宙は常におまえの味方になってくれる」 ★「不思議な物事は鎖のようにひとつづつ繋がって起こってくる」人生はこの通りである。私のこれまでの人生もこの通りだった。何の力も持たない私がここまで生きてこれたのはこの宇宙の力によるものと確信できる。しかし・・・である。人生はまだ終わっていない。なのに私はもう人生が終わってしまったかのように夢を失って情熱の残り火で小さく生きている。この年だって安全路線に安住せず夢や冒険に喜びを持つことはできるのはずである。もう失うものなんか何も無いんだし、死んだって誰も困らないんだから(夫が困る?いやいや、いなければいないで新たな展開があってそちらのほうがよかったりする!)何だって思い切ってやってみるべきじゃないか。この本はそんなことを思わせてくれたのだった。
2010年10月09日
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今日は湿度が低く、さわやかな秋の一日だった。仕事を無事終えて車で職場から道路に出た。50mほど走って左折したら制服の警官が1名出てきた。何 ・・・・? シートベルトならちゃんとしてるわよ。車を停車させられ、腑におちない私に「一時停止を忘れましたね」何ですって!!。何でここが一時停止なの?どこに一時停止の表示があるの?ふざけないでよ!!と怒り爆発しそうになった。この道はかれこれ12年も通っている。その間一時停止なんて聞いたことは一度もない。そもそもなんでこんな平和な場所で取り調べなんかやってるのよ?!もっと危険で事故が発生しそうな場所がいっぱいあるでしょ!。そこでやって下さいよ。いや、あそこに看板があります。ここはけっこう危ないんですよ。そんな看板見えやしないし、誰も見ちゃいないよ。大体ここで事故なんか一度も発生しちゃいないんだよ。お巡りさん、こんな秋晴れの気持ちのよい日によくも不愉快な気分にさせてくれわね。結局、切符を切られ、支払い用紙を押し付けられて終わり。災難は忘れた頃にやってきた。全く腹だたしい。
2010年10月08日
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やっと金木犀が香るようになった。例年9月の声を聞いてしばらくすると香っていた気がするので、今年は開花が遅い。やさしいオレンジ色の小さな小さな花が密集している。夕暮れ時に帰宅してこの花の香りをかぐととても幸せな気持ちになる。 我が家の金木犀 銀木犀お隣の庭には銀木犀の木があり、そのかなりの枝は我が家に伸びている。香りそのものは金木犀ほどではないが、花の色が白色で上品な味わいがある。二色の木犀が楽しめるとはちょっとした贅沢かな。
2010年10月07日
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結婚式の打ち合わせの帰路、すぐ近くにあった東京都庭園美術館に寄った。 []朝香宮様のお住まいを美術館にしたものだという。建物内部はアールデコ様式ですばらしいものらしいが 今回は時間の都合で庭園だけを鑑賞した。美術館は「香水瓶の世界」という珍しいここならではというコレクションをしていた。 芝生の中の椅子に座る人もオブジェみたいに見える中庭 美術館のポスター平日の午後遅くで人もまばら、よく手入れされた美しい芝の中に彫刻が点在している。、 風 :安田 侃(やすだ かん) 住まい :オシップ・ザッキン キリン :ウォルター・ロータン inside out cbg2 :菅原 二郎緑の芝生がふかふかとする中、小ぶりな彫刻が程よい距離で少数配置されていて、それらを見ながらのんびり散策できた。庭には松やヒマラヤ杉、金木犀の巨木があり、歴史を感じさせる。次は美術館にも立ち寄ってアールデコ様式の内部を見たい。
2010年10月06日
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今日は少し暑いくらいの天気で半袖が気持ちよかった。10月第1回のお花のお稽古に行った。今日の花材もかなり苦慮した組み合わせだった。でもとにかく花不足と1回分の花代が決まっているので文句を言ってる場合ではない。ガマズミ、ピンクッション、白小菊、ヒカゲ(?)の4種でヒカゲという草は初めて見た。羊歯植物だろうか。ガマズミは1本だけ赤い実がついて主枝に使えたが、もう1本はがさつな葉っぱだけでこれがお花の花材?と首をかしげるような美しさに欠けた枝だった。この洋風でもなく和風でもない、そう無国籍または多国籍の花材をどうまとめるか思案にくれたが、手が動くままに生けた。ハハハハ・・・。
2010年10月05日
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今日は娘の結婚式に着る自分の衣装の打ち合わせに、はるばる白金まで出かけた。 入り口のクラシックな門 すてきな庭園私は新婦の母であるからミセスの第一礼装黒留袖を着る。聞くところによると白無垢の新婦の手を取りながら一緒に式場に入っていくという演出らしい。そんな大役があったのか!!と驚いているだけでは済まず、脚光を浴びるから馬子にも衣装が必要になってくる。自分が結婚するとき持ってきた黒留袖を着るつもりでのんびり構えていたが、たんすを開けて気がついた。帯が20歳台の色柄で派手すぎる。そこで帯だけレンタルしようと考えたのである。担当者といくつか候補の帯を見て検討、すぐに決めた。値段の高いのが一番格調高く上品で美しい。小物や着付けの打ち合わせもし、夫のモーニングのレンタルも予約して、順調に終了。ほっとした。さあ、あとはこの金髪をどうするか? 留袖と帯をあわせる エントランスの竹を使ったオブジェ 太陽と月
2010年10月04日
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偶然に「やせるスイッチ太るスイッチ」と言う本を図書館で見つけて読んだのが10月1日、2日には同じ著者北折 一が同じテーマで別の視点から書いた「死なないぞダイエット」を別の図書館で見つけた。偶然というものはなくすべて必然である。 「やせるスイッチ 太るスイッチ」は女性向け、「死なないぞダイエット」は男性向けに書かれたものであるが、原理は同じで「計るだけダイエット」が基本になっている。私はこの4年間ほどの間にダイエット本が書けるほど様々なダイエットを試みて50.5キロから現在の体重41.5まで減量した。私のジャスト標準体重は43.3キロ、BMIは大体21なのでこれ以上減量する必要は全くないのであるが、クライミングをするために42キロ以上に太らないことを肝に命じている。そのためけっこう真剣に体重管理をしている。この毎朝毎晩体重を量って記録する方法もすでに3年は続けている。計量している限りリバウンドはしないし、めちゃくちゃな増量もない。しかし問題は登山である。日常生活では食事をおおむねコントロールできるので大丈夫なのだが、山に登ると食べる。特に縦走タイプのハードな登山だと消費カロリーが多いため、たくさん食べる。というより8000mの高所にあっても私は食欲が衰えない体質なのである。更に大脳が「山にいるから食べなければならない」または「食べてもよい」というモードに切り替わってしまう。山から下りて計量すると大体1キロは増量している。これは1キロ脂肪が増えているわけではなく、むしろ体脂肪率は減っている。むくみ気味で循環が悪くなっている水分やリンパ液、疲労物質の乳酸、それに便秘などが関係していると思うのだが登山で痩せて帰宅したことは全くない。その後2日間ほど超少食にしてやっと体重が元に戻る。好きな山に行って何時間も歩いて登って肉体労働して体重増というのは辛いし、割り切れない。この問題を解決しようといろいろ試行錯誤しているが、これという揺らぎない方法を確定できない。できればあと1.5キロほど減量して40キロ位になるとクライミングがもっと軽々とできるような気がして、減量したいのだが、もうこの年だと基礎代謝そのものが低いためなかなか難しい。それに筋肉を落とすと何の意味もない。クライミングにしても縦走にしても筋肉は体力の要だし、筋肉がないと基礎代謝そのものも落ちるから本末転倒になる。この2冊を真面目に読んで、自分の食と生活の問題を洗い直してみようかしら。
2010年10月03日
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図書館でうろうろしていたら偶然にも(偶然というものはない、すべて必然であるとこの本の対談者は言っているし、私も常々そう感じてはいたからこれは必然であろう)遠藤周作の「深い河を探る」を見つけた。カトマンズの寺で火葬を見て「深い河」を思い出し、その記憶はずっと心の中に残存し続けていた。「深い河」は平成5年に上梓され、この「深い河をさぐる」は平成6年に単行本化された。遠藤さんは平成8年に没している。内容は各界の著名人と遠藤の対談で構成されているのだが、その人物にもテーマにも非常に興味があり、クライミングに行く電車の中で寸暇を惜しんで読んだ。 対談者は本木雅弘、青山圭秀、カール・ベッカー、笠原敏雄、湯浅泰雄、石川光男、W.ジョンストン、木崎さと子さんである。それぞれの専門分野を極めた人たちが心理学的視点、科学的視点、文学的視点、宗教的視点などから話が展開するのだが、 大変面白かった。というより日ごろから気になっていたことが非常に突き詰めて対談されていた。 中でも青山圭秀さんとの「奇跡は何を教えてくれるのか」笠原泰雄さんとの「前世は本当にあるのか」、湯浅泰雄さんとの「現象は偶然かそれとも必然か?」横尾忠則さんとの「この世を超えた世界と交信はできるのか?」などの対談は自分の心の中でぼんやりと考えていたことが対談の中で言語化されて出てきたのでものすごい興味を惹かれ、共感できた。何度も読み返した。対談者は物理学者など高レベルの知性と身につけた方が多かったので思考法が科学的で納得がいくことが多かった。いわゆるオカルト的なものだけではない確実性があった。それにしても遠藤周作さんは魅力的な人だった。今頃は輪廻転生して誰に(何に)生まれ変わってどこで暮らしているのだろうか。
2010年10月02日
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仕事から帰宅するとかさばった封筒が届いていた。あけて見るとゴアテックス「夏雨楽楽」(なつうらら)「オーナーズキャンペーン」事務局からでC 賞・オリジナルスポーツタオルが当たったのだった。6月頃ゴアテックスのウエアを買った時、何の期待もせず応募したことを思い出した。よく見るとこのタオルは私の故郷愛媛県のタオルの産地今治市で製作された高品質のものだった。発色もいいが手触りが抜群である。でも横長なので何に使おうかと思案中である。 参考にNETで調べてみたらA賞は屋久島の旅30名、B賞は防水コンパクトデジタルカメラ 100名、C賞が今治産オリジナルスポーツタオル 10,000名だった。当たらないよりは良しとしよう。
2010年10月01日
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