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ウォーキングしていたら一面枯れた花壇の中にピンクの花が目についた。八重寒紅と名札が付いている。きれいなピンクで桃の花かと思ったが、いくら何でも桃は早すぎる。れっきとした梅の花である。 梅(ウメ)はバラ科サクラ属の落葉小高木、中国原産で日本へは古代に渡来した。八重寒紅はヤエカンコウと読み、葉よりも花が先に咲く早咲きの品種で花弁数が多いと記されていた。綺麗な色が心を明るくし、待っていれば必ず春は来ると自分に言い聞かせた。
2014年01月31日
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1月30日船橋ロッキーにボルダリングに行った。昨年の7月頃から行ってないのでおよそ七ヶ月ぶりになる。まず困ったのは駐車場を見つけられなくて行き過ぎてしまい、引き返して再度注意深く見ると駐車場だった場所は瓦礫の山になっているではないか!ロッキーの受付まで行って新しい駐車場の場所を教えてもらい、やっと車を置いた。若い人ばかりでシニアは私一人だった。ジムの内部もホールドの貼り替えがあったようで以前とは異なるルートになっていた。当たり前のことだけどどれも難しく感じ、以前スイスイと昇れたグレードも真面目に手順を考えて昇らなければならなかった。七ヶ月のブランクは大きい。でもある意味仕方がない。七ヶ月の間にロシアに行き、インドに行き、北アルプス・南アルプスなどのアルパインクライミングをし、更に冠動脈の治療までしていたのだから。でもいいじゃないか、またこつこつと練習すれば元に戻るさと思い、暫くぶりなので90分ほど昇って終了した。うん、やはりクライミングは楽しい。気持が弾む。
2014年01月30日
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1月29日夫と一緒に市の特定健康診断の結果を聞きに病院に行った。結果的に夫も私も特にリスクがあるところはなかった。夫は直腸ガン、前立腺ガンも大丈夫、私は乳ガン、子宮ガン、直腸ガンも大丈夫だった。しかし検査結果の数字は私より夫のほうが良い。家でろくに身辺自立もできず排尿後にパンツあげてくれとか言ってる夫より、ありとあらゆることをして動いている私のほうが数字が悪いというのはとても府におちない。夫はBMI25位でメタボ予備軍だが、低血圧体質なので血圧が上がることがない。そのため生活習慣病の類は数字上全くない。反面私は高血圧・小太りの母の体質を受け継いでいるので、高校3年生の時既に若年性高血圧と警告され、30代には境界型糖尿病と言われている。自分の体質を自覚して肥満にならないよう食生活や運動に涙ぐましい努力をしてBMIは19台、塩分過多にならないよう我が家では漬け物は食べないなど散々努力してきた。でもヘモグロビンA1Cなど糖尿病のボーダーラインの数字がでていてがっかりした。 割に合わない気持がぬぐえないけど、この体で生きていくしかない。
2014年01月29日
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ドクターストップが解除になり、主治医からは以前と同じような運動をして治療効果を確認してみたらと有り難いお言葉があったが、今一歩踏み出せない。大寒の真っ最中で寒さで血管が収縮するという思いこみがあって躊躇してきた。それに1月14日に入院して以来、ウォーキングもストレッチもしないで大事をとってきたせいで体が重い。特に下半身が不安定になっている。でもそろそろ立春だし、動かなきゃと思い、今日からトレーニングを再開した。早朝は避けお日さまが出てから開始。ウォーキングしながら公園や街中にあるアスレティック用具、手すりや階段を利用して腹筋、腕立て伏せ、踏み段昇降、ぶらさがりなどを繰り返していくのが私の最近の方法である。 1. 腹筋 2.腕立て 3.背面延ばし 4.振り袖解消 5.踏み台昇降今日は久しぶりなのですべての種目を10回1セットとして3セットで終了。あとは足裏ローリングから大臀筋に繋がる筋肉を使うことを意識してウォーキングした。風が無く温かい日で快適だったが、最後頃になると何だか疲れて意気消沈、歩くスピードが著しくダウンしてしまった。何もしないでいた効果てきめん、何とか2月までに回復させなきゃ。
2014年01月28日
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娘の家を訪ねてとっても驚いたことがある。葵ちゃんがDVDを見ながら英語の切れ端を喋ったり、英語に合わせて踊ったりしていたのである。小学校でも英語が正式に教科に入り、世界はグローバル化して今や英語が話せるのが当たり前の時代になっているが、幼児教育の分野でもディズニーやベネッセなど通信教育各社が参入して大々的に展開されているらしい。葵は可愛いキャラクターが「MY NAME IS KIKI」とか話すのをまねたり遊んだり動作をしたりしている。教材を見ると最も基本的な挨拶などから始まっているが、次第に変化と応用も出てくる。まだ赤ちゃんだとばかり思っていたらもう英語学習が始まっているのには驚く。0歳児用の教材も出ているとのこと。翔くんもターゲットなのだ。しかも聞いてみるとこの教材が驚くべき値段(私にとっては)なのである。娘夫婦もこれで英会話ができるようになるとは思ってなく、耳の柔軟な幼児期に日本語以外の言語も聞かせておきたい程度の気持のようだが、遊び半分で英語に慣れるのはかなり有効な方法と思う。以前は日本語がろくに話せない幼児期に外国語を学習させるのは日本人としてのアイデンティティが混乱すると言われていたのだが、最近はそのような問題もクリアされているらしい。しかしここでも経済力の格差が教育の格差に繋がっていることは否めない。でも葵ちゃんと英語でやりとりして遊ぶのは楽しい。
2014年01月27日
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1月20日から始めた室内のクロス貼り替えが中2日半ほど中断したものの今日で終了した。今日の工事は洗面所と張り残した玄関・廊下である。洗面所は狭いし失敗してもいつも居る場所じゃないので大胆な模様を選んでいる。実際にどんな出来上がりになるかとても楽しみにしていた。工事中に見たときにはちょっと派手すぎたかとも思ったが、完成してみたらこれくらいの変化があってもいいんじゃない?と感じた。廊下や玄関のパブリックスペースは下地が表面にひびかない少し厚みのあるクロスがいいと久保田さんから助言を受け、白とピンクの織物調にしたところ、これが予想以上に素晴らし出来上がりになった。思ったほどピンクが目立たず病院のように真っ白でもなく、程よい温かみと明るさがあってすごく気に入った。 BEFORE 選んだクロスのデザイン AFTER 完成した洗面所 吹き抜け部分の高所作業 吹き抜けの窓と天井付近 1F天井から2F 玄関の下駄箱付近室内全体がとっても温かくかつ明るい雰囲気になって見ちがえた。春を迎えて気分一新、気持ち良く住めるようになって嬉しい。
2014年01月26日
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1月25日、孫の葵のお雛さまを買いに娘・葵・翔くんと私の4人で浅草橋まで出かけた。我が家には娘が誕生した年に祖父母から贈られた七段飾りの本格的お雛さまがあり、葵の初節句にはそれを飾ってお祝いした。しかしコンパクトなマンション住まいでは七段飾りを収納するのも設置するのも組み立てるのも大変なので七段飾りを欲しいと言わない。今風な収納ケースに収まる内裏雛が欲しいと娘に言われてそれならばと買いに行ったのだ。店内は女の子を連れた両親や祖父母らしき皆さんで混雑していた。設置する場所が決まっているし、金額も無制限という訳ではないので久月と秀月の二軒を見て悩まず決めた。 主役の葵はお雛さまよりもジュースを飲むのに一生懸命だったが、無事、優雅なお雛さまが買えてまずは一安心。娘宅に届く日が待ち遠しい。
2014年01月25日
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1月24日風もなく温かい日だったので久しぶりに谷津干潟を訪れた。自宅からウォーキングして坂や谷を幾つも超えて65分、海辺に到着。潮の流れが太陽にキラキラと輝く干潟が広々と広がっていた。水鳥は思ったほど多くはなかったが、これまで見た実籾本郷公園や菊田水鳥公園の何十倍も広い海で伸び伸びと泳ぐ水鳥を見ると自分も気持が解放された。 東は船橋市、西は千葉市に隣接するこの干潟はラムサール条約に登録されている湿地帯で周辺は高層ビルが建ち並んでいる。干潟の潮の流れを見ながら干潟を一周し(50分)、東屋で一休み、気分転換が出来て頭がフレッシュになったところで英語の学習30分。観察センターに寄るとエントランスに可愛い水鳥のディスプレイがあった。戸外には地域の皆さん制作の大きなガチョウ(ニルスの不思議な旅に登場するガチョウのモルテンだと言うが私には白鳥にしか見えなかった)が設置してあって驚いた。しばらく来ないとあちこちに変化がある。 再びウォーキングして帰宅。約3時間のウォーキングで体がほぐれた。
2014年01月24日
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退院後5日目、今日木曜日は主治医が東京女子医大病院から私の街の総合病院に来られる曜日だ。このドクターが冠動脈造影CTを勧めて下さったので狭窄がみつかり、心臓病治療の権威、女子医大病院に直結して、最短距離で治療が完了したのだ。ラッキーなことこの上ない。今日は予約なしだったが、お礼の意味で元気な顔を見せに行った。ドクターは最初のイメージと変わらず疲れた表情がなくお元気だった。女子医大で見た時は若い研修生を連れてさながら水を得た魚のように颯爽と精力的に仕事されていて驚いた。やはり自分のホームグラウンドだものね。良かったですね。あのままだとどこかの山で胸が痛くなって心筋梗塞が起こって命を落としたかもしれませんよ。ステント治療は楽でいいけど、反面一生薬を飲み続けなければならないのが厳しい。でも貴女は山に登る人だからステントでよかったと思います。次に再狭窄が起こったらバイパス手術になり、そうなったらエベレストはだめですね。でも今回の治療に関して言えば完璧、コンプリートです。もう山に行っても問題無いはずだから、以前と同じような運動をして胸部に圧迫痛が起こるかどうか治療の成果を確認してみるといいですよ。なるほど、慎重におとなしくしている必要はないということだ。大寒の時期ということで遠慮していたがもう大丈夫との有り難いお言葉。さあ、再スタートしよう。
2014年01月23日
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昨年、冠動脈の不調が見つかって以来、これからは自宅で過ごす時間が増えそうだと考え、25年使いっぱなしで薄汚れていた壁のクロス貼り替えをすることにした。その工事初日が1月20日、グッドタイミングで退院できて業者さんとも最初から立ち合いできてお互いに良いスタートが切れた。お願いしたのは昨年キッチンリフォーム、トイレリフォームと2度お世話になってその腕の確かさと仕事の手際よさをよく知っている久保田インテリアさんである。初日は2階の個室から始まった。黄色のモダンな壁紙は派手すぎたかなと思っていたが思いの外落ち着いた色調でなかなか良い。仕事は順調に進んで午後には私の部屋も貼り替え開始。薄ピンクの壁紙はファンシーで予想どおりの柔らかい色調。すっかり気にいった。別の家になったようだ。 クロスに糊付けする 天井を貼る かっては娘の部屋今は予備室 大胆な幾何学模様 柔らかいピンクの私の寝室 春風に包まれているような明るさ退院後の静養期間にタイミング良くリフォームできて有り難い。壁紙が新しくなって部屋の雰囲気ががらりと変わり、気分一新した。
2014年01月22日
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退院して我が家に帰った。夫も変わりなく暮らしていたが、私が帰宅するとすぐ「パンツあげてくれ」が始まりうんざりした。キッチンやトイレが薄汚くなっていたが、まあ、許容できる範囲だ。留守中の家庭管理、夫のデイケア準備に薬の管理、その上に私の検査や治療の立ち合いで毎日病院通いをしてくれた息子に感謝。あちこちに植えたり活けたりしていた花がみんな生きていたのもとても嬉しかった。 室内のシクラメンと桜草 戸外のコンテナ 玄関ドアの一輪挿し 正月の花の残り ゼラニウムも健在ここ1ヶ月ほどコーヒー絶ちしていたのを今日で解禁。久しぶりに丁寧にコーヒーを煎れ、ゆったりした気分でコーヒーを味わった。病院の上げ膳に据え膳も良かったが一食260円でヘルシーではあるがややパワー不足の感は否めない。鍋物を作って自分も家族にも栄養補給した。
2014年01月21日
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1月17日いよいよ冠動脈ステント治療の日を向かえた。三番目だったが一番目の人が終わったのが既に12時。手術着に着替え、点滴を入れながらずっと待機して手術室に入室したのは午後2時。 緊張してないつもりだったが心持ち不安な表情をしている 右手首を消毒し、麻酔を注射し、痛み止めも入れて治療開始。昨夜の説明によると私の病気は安定性狭心症と言い、狭心症発作を認めるが発作の頻度・程度が安定しているものだ。ステント治療は冠動脈の細くなっている部分を拡げる治療でこれによって冠動脈の血流が増えて心臓の筋肉を助けることができる。体への負担が少ないため、短期間の入院で血流を改善する効果の高い治療法である。 手首からこの細いカテーテルを挿入し、バルーンで狭窄した冠動脈部分を拡げ、ステントをそこに留置する。冠動脈が広がった結果、血流が順調になるという訳である。 ステントステントは大きく分けて2種類ある。通常の金属ステントと金属の上に薬剤が塗ってある薬剤溶出性ステントである。これは通常型ステントと較べて再狭窄(動脈硬化によって治療部分が再び狭くなってしまう現象)を顕著にへらすことができるステントらしい。私の冠動脈にはこの溶出性ステントが挿入されている。手首からカテーテルが入っていく感覚があり、挿入開始。首をねじ曲げてディスプレーを見つめる。順調に進行していくが、途中で作業が中断。22でやろうとか数字が聞こえる。想像するところどうも私の動脈が素直じゃないのかうまく適合するステントが単純に決定できないような感じで相談している様子。次第に胸が痛くなってくる。「胸が痛くないですか?」とドクターの声が聞こえ、「痛いです」と答えると「ニトロ2グラム」と指示があり、暫くすると痛みは収まる。 その後「息を止めて」と指示があったり、造影剤が入った熱い感覚もあったり、いろいろして遂に終了した。「お疲れさまでした。きれいになりましたよ」とドクターの声。「お世話になりました。有難うございました」心から感謝した。4時半を回っていた。通常1時間から2時間というところを2時間半もかかったことになる。息子が心配していることだろう。止血の為に空気バンドを強く締めて終了。 部屋に戻って止血バンドを見ると結構血がにじんでいる。看護師さんが拭き取ってくれるが止まらない。これが何度も続き血はずっと滲み続ける。結局ドクターに来て貰ってバンドを締め直して完全に止血。 手首から血が染み出てくる 手首に血液がこびりついたまま赤黒く乾燥し、まるでリストカットをした後のような痛ましさ。手首周辺がどんどん痛くなり、圧迫された部分でそうでない部分に段差ができてしまった。空気バンドの外の皮膚が赤く楕円形に盛り上がり血腫ができているかもしれない。左手は点滴に繋がれ、右手は圧迫痛でその夜はちょっと辛かった。でもこんなことで弱音を吐く訳にはいかない。他の皆さんはもっと重篤な心臓病で闘っている方ばかりなんだから。私のこのステント治療なんてのは全く一般的な序の口の治療だと聞いた。夜、治療して下さったドクターから説明があった。画像を見せてもらうと術前の狭くなって薄ぼんやりとした冠動脈が術後ははっきりと血液が流れて太く見える。素晴らしい!!思わず感嘆の声が出た。 百聞は一見にしかず。治療効果が目に見えて納得した。でも血液をさらさらにする薬とコレステロールを下げる薬を一生服用しなければならないと言われ、絶句。一生!!とは厳しい。いい加減な私は喉元過ぎれば忘れそうだ。また怪我をして出血すると血が凝固しにくいからそれにも要注意とのこと。とにもかくにも治療が終了した。もう明日は退院してもいいとのこと。息子曰く「何てスピードアップしてるんだ!!駆け足だ。」
2014年01月20日
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1月17日午後、上の娘が孫の翔くんを伴って見舞いに来てくれた。学齢以前の子どもは病棟には入れないので1階のロビーで会った。翔くんは相変わらず天真爛漫、おかしいほど娘婿そっくりで正にDNAのコピーなのだが超可愛い。見ているだけで癒される。喃語をいろいろ声に出して話すので、周辺にいる皆さんも幼児がそこにいる穏やかな空気を感じたのか、何人もの方が微笑んで下さる。 母子像松本楼でおいしい物でも食べながら落ち着いて話しようと考えて総合センター3階まで行ったのに松本楼には結構長い行列ができていたので、結局タリーズカフェでダブルチョコドーナツとアサイーヨーグルトを買って西B棟1階ロビーに戻って話をしたのだった。
2014年01月19日
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カテーテル検査が無事終了したその夜、主治医から今後の治療について説明があった。撮影した画像を見せながら「冠動脈に2ヵ所の狭窄があるが、合併症がなくその他の部分は比較的良好なのでステント治療で大丈夫でしょう。明後日治療をします」とのことだった。再度入院して治療だと思っていたので継続して治療まで出来ると聞いてとても嬉しかった。治療の日程まで決まり、気持が落ち着いた。今日16日は頸動脈エコー検査があるだけ、これは一般検査の領域で何ら困難はない。安らぎの一日になった。いいチャンス到来とばかり、早速、約40の診療部門とがんセンター部門、そしてそれらを支える15の診療支援部門があり、ドクター783人、看護師1240人、その他820人職員数合計2843人を擁するこのメガホスピタルの探険に繰り出した。 中央棟とブリッジ 総合受付センター1階と開放感溢れる吹き抜けのガラス天井 医療関係の図書室 からだ情報館 本病院で心臓医学に多大な貢献をされた榊原 仟博士の像 ナースステーション 上から見下ろす吹き抜け空間 病院とは思えない洒落た構造 夕暮れ時の病院各棟多岐に渡る病院の施設も地方の病院しか知らない私には驚異的だったが、付属の店も多くてそれにも驚いた。入院に必要な医療品を販売している店が3軒、日用雑貨・食料などを販売しているローソン、ナチュラルローソン、デイリーヤマザキ等があちらにもこちらにもあり、クリーニング店、銀行、郵便局、手術着などのレンタルショップ、花屋、カフェ、レストランなど病院を越えて女子医大町と言ってもいいくらいの規模と設備だ。 値段が高目だが行列ができるタリーズカフェ 自然食品の品揃えが豊富なナチュラルローソン 松本楼 いつも行列ができているかっては心臓病の医療ミスがあって訴訟に持ち込まれたりした経緯もあったようだが、今回受診して感じたことはドクター、看護師、薬剤師、技師たちどの部門のスタッフも若く元気できびきびとした態度で働く人が圧倒的だということだ。年配だったのは病棟の婦長さん一人だった。更にインフォームドコンセントが徹底している。何をするにもまず文書と口頭による説明そして同意書へのサインという手続きを踏む。しかし女子医大病院という割にはドクターは圧倒的に男性だった。検査技師は女性が多く、看護師もけっこう男性の率が高かった。
2014年01月18日
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1月15日入院2日目、早速冠動脈カテーテル検査を受けた。前日から生理的食塩水を点滴で入れる。順番は二人目で手術着に着替え、2階のカテーテル検査室に10時半入室。まず目に入るのが真っ白な巨大装置。中央に診察台があり、その真上にレントゲン(?)のような装置が2個ほどある。右手には8枚の画像ディスプレイ、左手にもレントゲンのようなものを取り付けた装置がある。診察台めがけて巨大な蜘蛛の足のように各装置が延びてきている。そこかしこにパソコンの画面が見える。 カテーテル検査は肘と手首の局部麻酔だけで、全身麻酔をしないので話をしながらできる検査であり、患者の体への負担が軽いとされている。 その手順は以下の通り。カテーテルを入れる部位に局所麻酔(手首,肘,)をする。血管を穿刺しカテーテルを挿入。冠動脈,心臓の中,その他の血管にカテーテルを運ぶ。造影剤を直接注入してレントゲン撮影する。心臓の中の圧力を測定する。 帽子をかぶり診察台に仰向けになる。手術着を切って右腕をあらわにして赤茶色のヨード液でくまなく消毒。半月板手術の時と同じだ。左手に点滴とパルスオキシメーターを取り付け、胸や足首に心電図の電極を取り付ける。「右肘に痛み止めを入れます」とドクターの声、「ハイ「、「右手首に痛み止めを入れます」「麻酔を入れます」と次々にドクターの声、「ハイ」と答えつつ、自分の体の状態を観察・確認。ピッ、ピッ、ピッと規則正しい音が聞こえる。自覚していなかったが自分の脈がリズムを刻んでいたのだった。 「手首が押されるような感じがしますよ」「ハイ」。血管にカテーテルを挿入しているのだろう、麻酔が効いて感覚はないが確かに押されて何かが入っている感じがする。そのうち全くの無感覚になる。左手にある画像ディスプレーを見たいのだが、位置がずれていて首をねじってもきちんとは見えない。冠動脈が写っている、心臓が鼓動して動いている。ああ、私はこうして生かされているんだ。検査は順調に進む。途中何度か「ここで息を止めて」と言われ、10秒位止息することがあった。造影剤を何度か入れる。最初は右半身、継いで左半身が温かくなった。最後に全身がぱあっと瞬間的にすごく熱くなった。特に痛いとか苦しいとかいうことは皆無で所要時間約45分、楽に検査は終了した。カテーテルを手首の血管から取り出した後、索刺した部分を止血するため空気バンドで強く圧迫した。これが予想以上に痛くその夜一晩辛かった。また造影剤が腎臓に溜まりやすいということで早く体外に排出するために検査後も点滴を続け、500cc3本を点滴で体内に入れた。確かにその夜は腰の下部にピンポイントで鈍い痛みがあり、腎臓の存在を感じた。
2014年01月17日
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1月14日11時までに入院という指示で自宅を9時過ぎに出発。長男が同行してくれて助かる。総武線市ヶ谷駅からタクシーで東京女子医大前まで行くと、正門前はもうタクシーで一杯になっていたので驚く。この周辺に見える建物はすべて東京女子医大病院の建物で、案内で知ってはいたが改めてその巨大さを確認する。総合受付センターというガラス張りの9階建ての建物に入って入院手続きをする。1階はたくさんの受診者で混雑していた。保証金5万円を預け、西棟B422号室に入る。この棟は心臓病専門の棟で2階が手術室やカテーテル室、ICUなど心臓部、4階から上が病室になっている。私の部屋は二人部屋で1泊10500円、テレビと洗面台付き、廉価な4人部屋希望なのだが空きがないのでこの部屋になった。 病室にて 昼食 薄味でおいしい 心臓病一般食荷物を配置し、昼食を頂いた後は血液、検尿、血圧、心電図、レントゲンなど一般的検査をした。パジャマに着替えて車いすに乗るとあっという間に病人に変身してしまった。 血液を採取 点滴の準備
2014年01月16日
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東京女子医大病院に入院していましたが、昨日18日土曜日無事退院して帰宅しました。かいつまんで経過を報告すると14日入院、一般諸検査、15日冠動脈のカテーテル検査実施、16日頸動脈エコー検査、17日冠動脈ステント治療実施、18日退院 という流れでした。今回は検査入院と告げられていたので検査だけと思っていたのですが、カテーテル検査で冠動脈を精査したところ、二ヵ所に狭窄部分があったけど、合併症がなく他の部分は比較的状態が良いのでステント治療で大丈夫という診断が出ました。そして一日おいてすぐに冠動脈ステント治療を受け、翌日退院しました。4泊5日の新体験でまずはめでたしです。次から詳しく報告しますね。 朝の光に輝く総合受けつけセンター 退院の朝の朝食
2014年01月15日
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本日から1週間ほど東京女子医科大学病院心臓血管外科へ検査入院します。実は昨年12月に冠動脈造影CTを撮って詳しく検査したら、冠動脈が狭窄している部分が見つかったのです。異常ないだろうけど乗りかかった船だから受けてみようと気楽にCTを撮っていたので、予想外の結果に気が動転してしまいました。すっかり混乱して思考が空中分解し、もう二度と山に行けないような気がして落ち込んでしまいました。気持が整理できないままに日々の雑事と年末年始の行事に気を紛らわせて12月を過ごし、新年を迎えました、1月から3月にたくさん予定していた雪山とアイスクライミングをすべてキャンセルし、ハイキングも控えました。最近になってやっと心が落ち着きました。田部井さんはガンで余命三ヶ月と宣告されても山に向かった。心を病む草間彌生さんは生涯かけて恐怖を乗り越えるため不眠不休で作品を制作し戦ってきた。それに比べれば私はただ治療さえすればいいだけなんだからと言い聞かせ、できることからやろうと希望につながる考えが持てるようになりました。そしてやっとベッドが空き、今日から検査入院、一歩前進です。この病院はメガホスピタルで心臓病の世界的先端をいく病院だそうです。また憧れの登山家で泌尿器科の医者である今井通子さんの出身校でもあります。 早く治療してまた山に行きたいです。では皆さん、しばし留守にしますね。
2014年01月14日
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在職中、長年お世話になってきた嶋村清一さんがこの度瑞宝送光章賞を受賞されたという嬉しいニュースが届き、今日はその祝賀会が行われた。嶋村さんは保護司として永年更生保護に貢献された方で、会場は地域の小学校体育館だった。受勲というと一般的には温かい一流ホテルで祝賀会というのが多いと思うが、地域に根ざした活動を続けて来られた嶋村さんの希望で自分の活動拠点の小学校の体育館で地域の皆さん主催による華美ではないが心温かい手作りの祝賀会になった。気楽なスタイルで参加したら予想外の大規模かつ来賓が市長・市議会議長・教育長・衆議院議員・県会議員が勢ぞろいしてびっくり!!しかしこれは当然でのんきに来た私が瑞宝送光章受賞についての理解不足。本市でこういう受賞は初めてということで皆さん休日なのに出席して祝辞を述べられたのだ。しかし嶋村さんはいつもと変わらぬ気取り無さ、保護司以外にもサッカー、野球などスポーツ関係にも深く貢献されているのでその方面の参加者も多かった。保護司は非常勤・ボランティアの公務員という位置づけで内容的には保護観察者の支援・相談などでとても激務、心労の多い仕事らしい。奥様の支え無しでは務まらなかったと言われて、奥様に花束贈呈があった。 会場にはかっての同僚・上司・コミュニティの皆さんなど懐かしいメンバーの顔が揃い、さながら同窓会だった。みんな老化の蔭が全くなく当時と変わらぬ若々しさなのには驚いた。活動を続ける人は老化しないんだろう。旧交を温めた一日だった。
2014年01月13日
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1月12日朝は冷え込みが厳しかったが昼過ぎから陽ざしが降り注ぐようになったのでウォーキングに出掛けた。いつも来ない袖ヶ浦の公園の日当たりのいい場所で黄色い色も鮮やかな蝋梅が花をつけていた。一面冬枯れの中でそこだけ明るかった。まだ厳冬なのに春を告げる花が咲いていてちょっとびっくりしたが、嬉しかった。春への希望を感じた。昨冬、長瀞町の宝登山に蝋梅を見にいったことが鮮明に思い出された。 しばらく歩くと今度はピンクのネリネが新鮮な姿で咲いていてこれもサプライズだった。この花は彼岸花科で通常は晩秋に花は終わっているはずなんだけど、生育環境がよかったのだろう、生き生きと咲いている。思いがけない花二種を見て少し得した気分だった。
2014年01月12日
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今朝も半端無い寒さだった。今までできたことがおぼつかなくなって消極的な夫をデイケアに送り出し、10時過ぎてお日さまが出てから菊田水鳥公園にウォーキングに行った。湖に鴨や白鷺など水鳥が驚くほどたくさんいて群れをなして泳いだり、日だまりの岸辺で羽を休めたりして賑やかだった。 よく見ると鴨にもいろいろな種類があってペアで休んでいたりつつきあったりして変化に富んでいる。水鳥が無心に泳ぎ、その波紋が幾重にも広がって模様になるのを見ていると不思議な気持になり、しばし陶然として無我の境地になってしまう。 隣接する菊田神社をお詣りして帰った。
2014年01月11日
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朝、夫の部屋を開けると異臭が鼻をつく。「何なの、この匂いは?」と室内を見れば畳の色が変わっている部分がある。夫が畳の上におしっこをしたのだ。「どうして畳の上におしっこするの?」となじると「一人じゃできないから」と全く反省の色もない返事。これまで夜中でも自分でトイレに行っていたのに何で急に?と怒りがこみ上げる。近年リフォームしたばかりの青畳に平気で大の男がおしっこする!!何てことだ。がっかりした。もういやだ。自分だって満足な体ではないのにこんなこと毎日していたら自分が壊れる。いや壊れかけている。夫はこの年末年始、ベッドから起き上がれない、上を向いて寝る姿勢ができない、布団を掛けられない、トイレの後に自分のパンツやズボンを引き上げられないとか幾つか体の機能後退を思わせる状態があって、その都度介助してきたのではあったが、遂にここまできてしまった。諦めておまるを購入して室内に据え付けた。うまくいけばよいが。
2014年01月10日
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夏の花サルビア、ナスタチウムそれに秋の菊がまだ咲いている。年あけるとベイエリアのこの地方もかなり冷え込み、人間は寒さに身を縮め厚着し、暖房をつける。でもこの夏や秋の花は健気に自然環境の中で健闘している。寒さや寒風に耐えてまだ咲いているこれらの花を見ると、年老いた身に鞭打っている自分の姿と重なってしまう。 サルビア ナスタチウム 故郷の菊サルビアとナスタチウムは6月頃から咲いてるから足かけ八ヶ月も咲いている。大した生命力だ。私も弱音を吐かず環境に添って前進しなくちゃ。
2014年01月09日
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蔦屋書店で草間彌生の本がたくさんあるコーナーをやっと見つけた。その中で次の3冊、「やっぱり好きだ!草間彌生」「草間彌生たたかう」「クサマトリックス」 をただ読みし、「水玉の履歴書」を買った。 これらの本を読んで作品を観て益々彼女の凄さ・尋常じゃなさを感じた。三日三晩不眠不休不食で制作に没頭し、救急車で運ばれたとか常人ではないことばかりが書かれている。そして緻密かつ創造性豊かな作品の数々とパフォーマンス!!驚異的である。どういう魂を持っていればあのような発想が湧いてきて、どんな体力があれば膨大な時間を費やしてあの作品が出来るのだろう。いや、筋肉の体力ではなくそうせざるを得ない何かが精神を突き動かしているのだ。言わば魂の叫びだろう。非常に不思議な印象を受けたのは若い時代の彼女の写真は信州の田舎から出てきた素朴な娘という感じでちょっと樹木希林に似ている。でも年を取るに従って童女のような風貌の中に強固な意志がほとばしり出る瞳が突出している。ますます草間ワールドにはまってしまった。
2014年01月08日
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イオンモール幕張新都心グランドモールの入口近くにスターバックスカフェがあり、その横に蔦屋書店が隣接している。蔦屋書店では堅牢な机と座り心地のよい椅子があちこちに点在していて、立ち読みならぬ座り読みが存分にできる。更に本2冊までなら買ったも買わなくてもスタバでコーヒーを飲みながら座り読み出来ると言う。何てすばらしいんだ。やるじゃない!!私は感動した。こんなコラボが欲しかった。これまで図書館に通っていたが、残念ながら古い本が多い。勿論コーヒーも飲めない。ここなら最新の本が大量豊富に揃っている。自宅からウォーキング60分、ここで駐車時間を気にせずコーヒーを飲みながら本を読んだ。読むだけのつもりだったが結局欲しくなって本を買ってしまった。こういう結果を見込んだコラボだよね。
2014年01月07日
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今回は新年初めの初回能かつ定式能なので、能 翁・能 竹生島・狂言末広がり・仕舞四番・能 羽衣・仕舞五番・能 小鍛治という大がかりな公演である。朝11時から開始してすべて終了したのは夕方5時45分だった。2度の休憩時間含めると7時間弱の舞台であった。能楽師は演目によって入れ替わるが、観客はずっと座りっぱなしで足下が寒いので一日観能はけっこう体力が必要だ。現代能楽界の超一流能楽師の出演でものすごく完成度が高く見ごたえがあった。また装束も面も新春初回能にふさわしい格調高く豪華なもので、目を楽しませて頂いた。きっと観世流ならではものもあっただろう。中でも「竹生島」は女体という小書き(特殊演出)で最後のシテは弁財天、加えて通常演出の龍神も登場して華やかなステージだった。観世宗家の弁財天が光り輝いてその臈長けた美しさに見とれた。このお家元は体がスリムな上、お顔が小さいので能面から顔がはみ出ることなくまるで能面が本当のお顔のように見えた。 竹生島(女体)の弁財天と龍神 観世流での女体は初演らしい 羽衣 この能を観るとあまりの美しさとゆっくりさに脳内がリラックスして陶酔し、気持ち良く眠れる 小鍛治 三条小鍛治と神のお告げで現れた狐が協力して名刀子狐丸という剣を打つ 紋付き・袴で舞う仕舞 船弁慶・白楽天・蝉丸・草紙洗い小町など代表的な演目だった
2014年01月06日
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1月5日渋谷の観世能楽堂まで能を観にいった。久しぶりの能楽で煩悩一杯の心が清められ、清新な魂になった気がした。新年の初回能で観世流26世宗家観世清和さんの翁と「竹生島」が超素晴らしかった。この「翁」は能楽師が演ずるが能・狂言とは別物で祈祷・儀式の要素が強い特別のものである。会場全体がぴーんと張りつめた空気に満ち、全員が固唾をのんで見守る静寂の舞台にまず従者が面箱を捧げ持って登場し、翁はおもむろに舞台上でその面をつけるという形式になっていて非常に興味深い。白い白色尉の面をつけ、「とうとうたらりとうたらり」と意味不明の呪文を朗々と歌い、天下泰平、国土安穏、五穀豊穣を祈って舞う宗家の舞台はその周辺から福や光や希望が飛び散っているようで不思議な気がした。作り話ではなく本当にそう感じられるんですよ。これまで天下泰平、国土安穏、五穀豊穣なんて当たり前のことと思って単に儀式だと捉えていたが、昨今の領土問題、大震災、大災害などを目の当たりにして、その歌詞を聴くと心から神に捧げる祈りが現実のものとなって身にしみた。 宗家による翁次の三番叟もとても好きだ。翁の白式尉と対照的に黒い黒色尉の面をつけた三番三の舞は種を蒔く姿など農耕民族の基本の所作が入ったりしてとても親しめる。でもけっこう激しい動きも入っていてリズミカルで切れが良い。 三番叟 白式尉 黒色尉 「翁」を観ないと新年が始まらないような気がして、毎年この翁付きの能舞台だけは何としても観るようにしてきた。今年はチケットが取れて嬉しい。
2014年01月05日
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1月3日イオンモール幕張新都心探険に出かけたついでにイオンシネマで映画を観た。初めてのシアターで2014年の映画始め、作品は3Dで「ゼログラビティ」、初映画にふさわしい究極の映画だった。こんな映画はこれまで観たこと無かった。重力も酸素も音もない宇宙に投げ出された飛行士がただ一人死力を尽くして地球に生還するというストーリー、出演者はたった二人というシンプルな映画なのだが、とにかく凄いとしかいいようがない。広大の宇宙の闇の中をまるでへその緒で繋がれたように遊泳する二人、何もかも別次元の空間で致命的出来事が続発し、観ている自分の息も詰まって死にそうな気がした。また国際宇宙ステーション(ISS)の中では重い宇宙服を脱いで子宮にいる胎児のように丸まって自分に戻る姿、もう天国と地獄の違いだったのも印象に残った。宇宙って、無重力ってなんて過酷なんだ。でもこんな生死の境にいるような状況の中でも二人はけっこうジョークをとばし自分の家族への思いを口にする。ジョージ・クルーニーがとても素晴らしかった。いい感じに脇役に回る名演技で、サンドラ・ブロックが絶対絶命の危機に霊(?)となってISSに入ってきて彼女を鼓舞し脱出方法を教える!!感動ものだった。いやあ、心に強烈に刻印する映画を観た。
2014年01月04日
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近くの幕張メッセの並びにイオンモール幕張新都心が12月末にオープンした。情熱大陸というテレビ番組で新規参入のイオンと迎え撃つ近くのララポートの対応のようすが取材されていてそのメガモールぶりに注目していた。オープン当初は混雑するので避け、今日偵察に行ってみた。予想以上の半端゚無い混雑ぶりだった。まず駐車場に入るまでにおよそ1時間、三層吹き抜け構造のグランドモールは広くたくさんのお店が入っていて目を奪う華やかさだったが、それ以上に客が多くごったがえしていて、とても落ち着いて買い物をする気持にはなれなかった。 3Fにイオンシネマが入っているのでそこだけはチェックし、ついでに映画も観た。その後廻廊でつながれているグランドモール、ペットモール、ファミリーモール、アクティブモールと4つのモールをざっと偵察した。どこも人で一杯だった。アクティブモールの中にボルダリングジムが入っている。どうせ狭くて使えないだろうと思っていたが、案外何面もあってちょっと触るにはほどよい広さだった。 飲物が飲みたかったがどの店も行列ができていたので、結局何も買わず何も飲まず映画だけ見て帰宅した。このメガモールを有効にするにはいかに早く駐車し、必要な場所に行けるかルートや店を研究しないと疲れるだけだ。しかし逆にここにウォーキングに来れば疲れるほど歩け、洒落た飲物も食べ物もある、ボルダリングもできるし映画も観れる。そういう使い方をしようかなという気になった。
2014年01月03日
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希にみる素晴らしい天気の元旦だった。地元の菊田神社に初詣に行った。朝11時頃に行ったらもう長蛇の列。最後尾に並んで順番を待つ。空はすっきりと青く、多少風はあるものの決して寒くなく最高の初詣日和に恵まれた。30分ほど並んでやっと私たちの番になった。本殿に進み、お賽銭を投げ入れ、願いごとをする。私は健康を願ったが夫や息子は何を願っただろう。境内でおみくじを買った。私は吉、夫は小吉、息子は末吉だった。凶も無かったが大吉もなく、同じような吉ばかりでお互い見せて読みあったがどう違うか解らない。木に結びつけて帰った。 のんびり年賀状を見、ゆったり過ごした新年の初日だった。
2014年01月02日
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新年あけましておめでとうございます。 昨年はお立ち寄り頂き、温かいコメントや励ましを有難うございました。 本年も毎日アップを目標に平凡でも継続しくつもりです。 どうぞよろしくお願い致します。 2014年1月1日
2014年01月01日
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