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40代女性、左下4、CRの2次カリエスによる脱離CR充填というのは隣接面(歯と歯の間)を再現するのが難しい。通常はストリップスと言って、透明の帯状のプラスティックで形を作るのだが、これが難しい。足りなかったり、はみ出たり、丸みを再現できなかったり、ストリップスの厚さ分の隙間ができたりとなかなか上手くいかない。そこで、積み上げ法を使うのだが、この方法は非常に難しいので、歯学部でも習わない、一般的な方法ではない。しかし、これができないと超絶系のCRでの再建はできないと言ってもよい。2方向からの時系列画像でどうぞ。実像鏡像
2023.07.31
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久しぶりに見た。外灯の下でゴソゴソしていた。スイカにへばりついていたが、山に放しに行った。
2023.07.31
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30年の眠りから覚めて、音にキレが出てきた。CDを取っ替え引っ替え聴いているが、miniDSPよりも圧倒的に音は良い。しかし、音量調整が手動w確認しておきますが、AP-700のオリジナルはminiDSPのオリジナルより音は悪いと断言しておきます。やはり音はデジタル機器によっても全然違う。デジタルで音の良い機器を探すのが大変なんだが。。デジタルも色々なんだな、これが。miniDSPは4chのS/PDIF出力にも設定できるそうだが、デジタルI/Oがまた音質が悪くなる部分でもあるので、躊躇するんだよね。4つも作るのが面倒だし。昔々、AP-700のS/PDIF出力から外付けDACを起動するアダプターを作ったことがあったが、音は良くなかった。miniDSPは3線式のデジタル出力にも対応していたっけ?
2023.07.31
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無事miniDSPの代わりにRoland AP-700改を繋ぎ聴いてみましたが、何十年も放置していた所為か、まだ寝ぼけた音が抜けきらないwminiDSPには電解コンデンサーが少ないので、この点有利だ。miniDSP
2023.07.30
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一応記録しておきます。L-301fo:38Hz、Gain:-12dB、Qm:5fh:1500Hz、Gain:-20dB、Q:4f1:900Hz、Gain:-6dB、Q:1.5MH-35fo:400Hz、Gain:-12dB、Qm:1.6f1:4.9kHz、Gain:-2.0dB、Q:1.5f2:14.5kHz、Gain:-2.0dB、Q:1.9fc:700Hz、12dB/oct.逆相接続
2023.07.30
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今日は仕事が終わってから、AP-700の改造をズ〜〜〜ッとやっていたのだが、なんだか発振している。141kHzという半端な数値だ。壊したかな〜、、?と考え込んでいたのだが、出力のDCカットの電解コンデンサーを除去していなかった。除去したら動いた。。よかった。なんでかわからないがw俺も歳を食ったものよw明日はminiDSPの代わりにAP-700を2台設置してみよう。30年の進歩とはラックマウントサイズ2つが手のひらサイズになっただけ。音は変わったようには思えない。というか肝心の音は進歩していない。むしろ劣化している部分もある。また小さ過ぎて、改造とか手が出ない。イジれないでは意味がない。技術の進歩とはなんだろうか?
2023.07.30
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40代男性、右上7、歯根破折、口臭がひどいどうも割れたようだ、、ということでいらっしゃった。前回のつづきhttps://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202307260000/あれから2ヶ月後抜歯して再植なんだが、特に難しいことはない。プラモデルの組み立てと変わらない。ちょっと器用な子なら小学生でもできる。そんなレベルだ。通常診断では抜歯するしかないのをなんとか抜いて捨ててしまわずにもう一度使えるというのなら、やらない手はないはずだ。再建して元に戻すだけだから、インプラントよりは遥かに簡単だ。材料費がかからないので、インプラントより一桁安いのだから、患者も喜ぶ。メンテナンスはそれなりに必要だが、それはインプラントでも同じだろう。困ったことに、これが何年も持つ。下手をすると20年持つ。それ以上は症例がないだけだ。では時系列でどうぞ。詳細は過去記事を参照してください。見てわからなければ、解説してもわからないだろうし。技術レベルは小・中学生のモデラー程度。
2023.07.29
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歯科の臨床系の話ははっきり言って俺が飽きてしまったので、見たい人は過去記事を漁ってくださいw前回のつづきhttps://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202307290001/改造から20年の年月が経ってしまって、すっかり忘れているので、昔のパターンを追って起こした回路図や実際の基盤を見てみた。GIC型LPFはあまり音質は悪くならない。OPアンプによっても違うので、色々やってみたが、広帯域のものはよくなかった。NE5532がよかったので、そのままにしておく。帰還型のLPFは非常にと言っても良いほど音質を損ねるので、フィルタリング特性が悪くなろうが、断固として排除する。
2023.07.29
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メインで聴いているMH-35/L-301はminiDSP改をチャンネルディバイダーとして使って定電流マルチアンプ駆動しているが、miniDSPの音質の限界なのか、今ひとつスコーンと突き抜けた音がしない。miniDSPはお払い箱にして手持ちのRoland AP-700を改造しようとしていたら、プチプチと不規則な雑音が入るので、パーツを押したところ、いきなり爆発した。アンプとHS-400は無事だった。やれやれ。。使っていたOPA627BPの2個入り化も動作確認してみたが無事だった。今は入手困難品だ。よかった。。AP-700は1995年製と古いのでこんなものだろう。48kHz/20bitまでしか受け付けないが、音は良い。改造部分はGIC型のLPFはそのまま残して、帰還型LPFやシングル/バランス変換回路、リレー、直流カット用の電解コンデンサーは除去する。後はDACのPCM1702からのアース母線を引き直したり、信号直列の抵抗はましなものに交換する。I/V変換用のNE5532をOPA627BP×2に交換する。beforeafterこの程度はやらないとAP-700のオリジナルはminiDSPのオリジナルより音は悪い。
2023.07.29
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メインの±15Vの他に電圧/電流変換用の±17Vの電源、メインの±15Vをそれぞれ基準とするフローティング電源としてやはり±17Vの電源が2つ。合計4つもある。メインの電源は外して整流ブリッジ+平滑コンデンサーのセットを3つ取り付けた。
2023.07.29
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前回のつづきなんだが、体調もよくなかったので、延び延びになってしまって、https://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202306260000/今日やっと実装してみた。こんな回路でシリーズ抵抗は1Ωでそれを時間差でUHC-MOSでシャントする回路だ。ところが、ー電源と+電源で立ち上がりのカーブが違う。。ー電源のUHC-MOSが動作しておらず、1Ωで10万μFを充電しているようだ。よく見ると4011の10番ピンと11番ピンを入れ替えて配線していた。配線を修正するとちゃんと動作した。よかったー
2023.07.27
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40代男性、右上7、歯根破折、口臭がひどいどうも割れたようだ、、ということでいらっしゃった。レントゲンでははっきりしないが、冠を除去してみるとメタルコアも外れていた、レントゲンでのbefore/after神経を取ると破折しやすい。これだけで神経を取ってはいけないということが分かる。神経を取って被せるという治療行為は抗生物質もない100年前の治療法をそのままやっているに過ぎず、当時は60まで生きれば十分だったので、問題は起こらなかった。破折しても全部歯が無くなる頃には寿命が来ていたからだ。今はそうもいかない。神経を取った歯からダメになっていくのを目の当たりにしながら、生きていくことになる。beforeafter冠を外す前。GAができている。黒くなっている部分は硫酸塩還元細菌の代謝産物の硫化鉄だ。ここはセメントが効いておらず、隙間になっていて細菌が生息していたということを示している。L字型に破折線が見えており、髄床底にパフレーションらしきものも見える。セメントで充填してあったが、事故は起こるものだ。神経を取る行為自体がなければそもそもこんなことにはならないと考えるべきだ。3MIX+α-TCPセメントで仮封鎖する。遠くの方で仕事の都合上、再植は2ヶ月後になるからだ。ここでは3MIXという一般名?を使用して抗生物質の合剤をα-TCPセメントに混和しているが、3MIXを使うと耐性菌が自分の体内で発生すると怖いので使わないで欲しいと言われたことがある。そんな可能性が0というわけではないが、かなりの誤解をされていると感じた。なんらかの薬剤に対する耐性菌は眼科の論文で見たことがあるが、培養検知できる細菌の約40%を占めており、すでに耐性菌は環境に溢れているというのが実態だ。耐性菌など珍しくもないということだ。もうそれも10年以上前の論文だ。環境に耐性菌が溢れていても問題になることが少ないのは、通常の正常な免疫系を持つ人間なら、薬剤を使わないでも特に問題は生じないからだ。ガン治療等を受けており、正常な免疫が落ちている患者等で問題となることが多い。そうではなく、通常の方が抗生剤が効かない感染症にかかられた症例は長く歯科医師をやっているが1症例しか経験していない。数千人に一人といったそれほど稀なケースだ。3MIXが使えない症例というのはそれらの薬剤に明らかなアレルギーがある方だ。どうしてもとなれば慎重投与というか処置となる。ルミコンCR封鎖つづく
2023.07.26
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30代男性、右上5、自発痛+前回と同じ方だ。https://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202307230000/隣接面カリエスの多くは外傷性咬合がその下地に隠れていることが多い。解剖学的に元々ちょっと高いとか、硬いものが好き、とかそういうのも含める。神経は出ていて、もしくは露髄して盛大に出血しても、止血して3MIX+α-TCPセメントで直覆できれば問題ない。神経を取る必要はないということだ。他院でペリオドンを貼付されていた歯髄を保存したことがある。歯髄というものは非常に丈夫な組織なのだ。
2023.07.24
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30代男性、左上3、時々痛い。前回と同じ方です。https://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202307220000/なぜこのような虫歯になるのか?この方の場合はIT技術系の仕事をされており、終日あまり喋ることもなく、黙々とPCに向かって仕事をしている。喋らないので、虫歯になりやすい部分は口唇が常に当たっており、その部分は酸素濃度が低くなりやすい。この現象は金属の腐食工学分野ではよく知られている。酸素濃度差腐食、酸素濃淡電池などと呼ばれている。歯(ハイドロキシアパタイト)は工学分野では「水素イオン伝導性セラミックス」の一種として知られており、条件さえ整えば金属腐食と同じカテゴリーの現象が起こる。虫歯とは金属が錆びるのと同じカテゴリーの現象だと思えば良い。完全に同じではないと思うが。ここでは「虫歯の電気化学説」とよんでいる。通常の歯科医師はこんなことが一般化してしまうと道義的・経済的に追い詰められてしまうので、口を拭って知らぬふりをしているが、いつまでも隠しおおせられるものかどうか?虫歯が「重曹うがい」つまりアルカリ性環境下で進行しないということも、この「虫歯の電気化学説」の応用の一つだ。
2023.07.23
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30代男性、右上3、時々痛いここでアップしている症例は残念ながら通常ではあり得ないものばかりです。言わば標準治療ではないのです。標準治療ではなんの遠慮も躊躇もなく神経を取って被せの話にフリます。どんな材料の被せを入れれば、綺麗だの、長持ちするだの。お値段も松竹梅の3通りから選べだのという話に終始します。患者としてはそんなことは聞きたくはない。削って欲しくない。神経も取って欲しくはない。と思っても、そんな歯医者は存在しない。ここにおるけどねwどっかにいないのかね?w簡単だから真似すればいいのに。。差別化にはなるよ。その時は儲からないけどね。。w3MIX+α-TCPセメント
2023.07.22
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40代女性、左上6、インレー2次カリエス最初からインレーなどにしなければこんなに歯質がなくならずに済んだのだけれど、これしかできない。これしか歯学部では教えない。となれば仕方もない。これで経済が回っているのだから。このサイクルから抜け出すのはさらにさらに難しい。悲しいことに、こんなルーチンワークすらまともにできない歯医者はいくらでもいるのだ。
2023.07.21
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なんとか2口に収まりました。大きい方(20kg)はプラッター、アーム、DCモーター、バキュームユニット、小物。小さい方(10kg)は本体プレート+スピンドルアッセンブリー。
2023.07.21
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当時18歳、男子、左上1破折、露髄歯8年前のことだった。テニスの練習中に相手のラケットがすっぽ抜けて、顔面直撃、、歯冠破折した。うちに来たのは遠くにいたので、一昼夜経ってからだった。前回のつづきhttps://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202307200000/若い子の場合、破折片は白くなる。なぜなら象牙細管がまだデントエナメルジャンクション(DEJ)まで伸びており、象牙細管がまだ埋まっていないので、破折すると細管内部の水分が抜け、空気が入るので透過光が乱反射しやすく白く見える。流石にこの先ツートンで生きていくのもかわいそうなので、CRでベニア処置をして白浮きを抑えた。それから補強板を作るために裏面にピンレッジとまではいかないが、長めのディンプルを形成して型取りした。若いので深く掘るとまた露髄するかもしれないからだ。左上1のベニア処置だけではなく、今回は省略するが、右上1の切端の欠けの補修もするつもりだ。仮充填してみた。裏面だが、ディンプルが見えるだろうか?これが技工作業中の画像だ。よく見えると思う。材料は銀合金で作る。理由は適度な強度と歯質接着性が良いことが挙げられる。金合金やセラミックスは儲かるが、接着性や引張り強度に落ちるなどの患者にとってのメリットがない。口腔内セットこの時から8年経過したが、何も連絡がない。どうなっただろうか?この歯は少し歯並びが悪く前方に傾斜しているので、当たるとまた破折しやすいはずだ。気にはなっている。
2023.07.21
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梱包始めましたが、完全というのはね。。
2023.07.20
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当時18歳、男子、左上1破折、露髄歯8年前のことだった。テニスの練習中に相手のラケットがすっぽ抜けて、顔面直撃、、歯冠破折した。うちに来たのは遠くにいたので、一昼夜経ってからだった。露髄して時間が経っていても神経を取る必要はない。抗菌剤があるこの時代、神経を取るということになったことはほとんど経験しない。何かと「バカのなんとやら」で神経を取るという現在の歯科医療は100年前となんら変わりがない。おかしなことだ。今回の処置後に予防的に抗生剤を1日分処方している。今回は歯髄処置、接着処置と補強処置の2〜3回に分けてのアップ予定だ。これが初診時。露髄歯髄は少し腫れていて、ポリープ化が始まっている。露髄部分だけに麻酔をする。電気メスではみ出した部分を切除する。破折片破折片を合わせてみた。露髄部分をちょっとだけ掘り込む。3MIX+α-TCPセメントで直覆する。このセメントは歯質と同じものなので、2次象牙質(デンティンブリッジ)が数週間もすればできる。CRでカバーする予定の露髄部分に相当する破折片を掘り込んで隙間を作る。対合歯との隙間が十分にあるので補強プレートで裏打ちをする予定。α-TCPセメントをトリミングする。CRでカバーする。新しい面を出し、スーパーボンドの筆積みで接着する。つづく
2023.07.20
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ここの常連さんのK氏が欲しい!と手を上げられましたので、オクは入札はあったのですが、出品を取り下げました。分解して梱包作業を始めるつもりだったのですが、最近手が萎えて力が入らず、重いものは苦しいです。足を取り付けている4mmのビスが一本折れましたが、仕方がない。シャフトアッセンブリーを裏から締め付けるナットが割れているようですので、そのままです。40年経過品ですからね。よく動作しているものだと感心します。本来の工業製品はちゃんとそのつもりで作れば何十年でも使えます。しかし多くの工業製品は10年もすれば壊れるようにしておかないと、経済が回らないという大人の事情があるのです。誰の目にも明らかな資源エネルギーの減耗時代が始まるのは2030年頃と言われていますが、どうするんですかね?一挙に工業社会は崩壊するでしょうね。。乗り切るコツはハイテク製品には手を出さないこと。ローテク製品をコツコツと修理しながら頑張ることです。
2023.07.19
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当時30代男性、上顎1、1、転倒による歯冠破折、露髄なしこの方も職場の忘年会でしたたか酔っ払って、道端で転倒。顔面から着地。かなり深く折れてしまったが、一緒にいた先輩に「破片を拾い集めて歯医者に行け!」と言われて、酔っ払っていて痛みは感じなかったけど、地面に這いつくばって拾ったそうだ。露髄はしていなかったのでそのままスーパーボンドで接着しただけ。これで15年経過している。この方、トロンボーンのセミプロなので前歯は大事だ。大事に使ってもらっている。透過光ではクラックが多数見えるが仕方ない。破片が足りない部分もあるがどうにかなるだろう。15年経過した去年の画像
2023.07.19
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年嵩順で行きますw当時70代女性、もう10年以上前の話だ。中国に遊びに行って、バス旅行中にすっ転んで前歯を折った。帰国してからうちに駆け込まれたわけだが、幸い露髄していなかった。普通にCRのボンディングシステムで歯冠を再建して終わり。セラミックの歯にして儲けようなんていう色気はサラサラないwCRでの再建は、その場で終わりにできるし患者の精神的、肉体的、金銭的負担は最小限だ。儲からないのは僕だけだが、一族郎党を引き連れてクリーニングに来てくれるので、トータルではWinWinの関係になる。その後、またぶつけた、硬いものをつい噛んでしまって、欠けたというのが2回ほどあったか?そんな感じだ。その都度、再CRして終わりだ。
2023.07.18
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1973年製。もう50年も前の製品になるんですね。。僕の好きな機種。僕がオーディオにハマり始めた頃の製品。当時は買えるようなものではなく、ウインドウショッピングしていただけだった。当時のショップの匂いを思い出す。ワンモーターながらACサーボ付きで、オートリバース機能付きのノンストップでの長時間録音再生が可能な機種だ。オートリバースと言っても録再2ヘッドのブロックが180度回転するというSONYらしい離れ業を見せてくれる。もちろんクローズドループ・デュアルキャプスタン方式というテープ録音再生システムの最終機構だ。
2023.07.17
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これは1983年頃ベース以外を購入して、その後ベースは自作したものだ。バキューム仕様でレコード盤はアルミプラッターと一体化する。負け惜しみというわけではないが、砲金よりアルミの方が音が良いというか重苦しくない音で好みだ。DCモーター駆動で、アームはSAEC の308Nが付いているが、内部配線はモガミの細い同軸に換えている。というか、このままフォノイコライザーに直結していた。これは一応動くものの、ジャンク 1円スタート ということでオクに出品する予定だ。欲しい方はコメント欄でw綺麗にしてみたので、画像を取り直した。レコードはバキュームされてプラッターと一体化している。サエクのオリジナルのスタビライザーが付いている。アルミ無垢のフレームは20mmと厚い。オリジナルのアルミダイキャスト製のフレームよりこちらの方がはるかに重い。
2023.07.16
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40代女性、左上4、自発痛- この症例は某自然派系の歯科医院で治療を受けたもので、グラスアイオノマー系のセメントで虫歯を充填されていた。一見すると歯があるように見えるが内部は失われている。とりあえずメタルインレーを外してみようとしたが、エナメル質だけになっていたので、簡単に折れてしまった。セメントも効いていなかったので、これも簡単に外れた。歯髄は失活しているように見えたので、根管内は超音波スケーラーのエンドチップが届く範囲を洗浄した。無理にリーマー・ファイルを入れる必要性はない。自然に根管が閉じている場合は無理に開ける必要はない。α-TCPは根管の自然閉塞を促進する作用がある。α-TCPはそもそも歯質と同じ成分だからだろう。3MIX+α-TCPセメントで根管充填したあとはCRで歯冠を再建していく。多くの歯科医師にとって信じられない光景だろう。この一連の治療はその場で終わる。何回も患者を通わせる必要はないのだ。しかもこれが何年も持つとか、一体今までの歯科治療というものは何だったのか?考え込まざるを得ないだろう。できればこんなものが一般化しないでくれ、、と切に願わざるを得ないことだと思う。
2023.07.15
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50代男性、右下6、歯根分岐部ポリープ、自発痛ー誰が見てもギョッとすると思うが、ご本人は気が付いていない。と言うか、怖いので見たくない。。この方、強度の外傷性咬合があるのだが、これにも気がついていない。知らんがな。。wま、それでもなんとかしようとしてみた。インレーは邪魔なので除去した。ポリープというのは炎症性の組織で人体がなんらかの問題のあるモノと戦っている場所だと思っても良い。とりあえず局部麻酔下で電気メスで除去した。健全歯質を確保していくと露髄していると思われるが出血はしない。歯髄は広範囲に失活しているように見える。しかし、一々神経を取るとかの根管治療をしている時間はないので、3MIX+α-TCPセメントでカバーする。何かあった時には、その時対処すればよい。あとはCRを築成、歯冠再建していく。
2023.07.14
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50代女性、右上3、SK脱離、歯根面クラック差し歯が取れた、、ということでいらっしゃたが、このまま固定性義歯を作っても歯根の内部は虫歯で緩んでおり、クラックもある。長くは持たないだろう。そもそも差し歯というものは前歯部に使用してはならない。なぜなら、ポストは歯根管内部に歯根の1/2以上2/3程差し込まれており、特に糸切り歯は差し歯に横方向の強い力が常にかかることは誰にでも分かると思う。だから歯根が割れるのが先か、差し歯が取れるのが先か、それとも同時なのか、何れにしても歯は気が付いた時にはダメになっている。それは最悪抜歯になってしまうということだ。差し歯は「歯根破壊器」なのだ。隣の2番も差し歯なので、連結固定できればあるいはもう少し持つかもしれないが、ダメになるときは同時かもしれない。一蓮托生ということになる。2番はセラミック歯なのでスーパーボンドは効きにくい。このままでは連結固定はおぼつかない。以下は最も歯根を残せる可能性が高い歯冠修復方法の1つだが、ポストを使わないCRで歯冠を全部修復するものだ。通常の歯科医師は口腔内で歯冠を作ることはできない。なぜなら歯学部では歯を作る訓練はしないからだ。歯牙解剖学で石膏やワックスで歯型彫刻をする実習があるが、誰も真面目に取り組まないし、卒後もそんなことは外注しよう、機械に作らせよう、と真面目に取り組むモチベーションは低い、カリキュラムも実用レベルを目指したものではない。もう少し綺麗に作り、さらに歯根を守る方法は型取りして口腔外で技工作業で作るものだが、コアはCRでピンレッジを付与する。ピンレッジはその本数、長さ、付与位置を微妙にコントロールして、歯が破折する前に歯冠が分離するフェール・セーフという手法を採ることができる。これは以前ご紹介したことがある。では時系列でどうぞ虫歯を除去し、コアが外れ難く、歯根が破折し難いように歯根内面にディンプル(えくぼ)を付与する。根管の象牙細管にミネラル成分を補充し、虫歯やクラックも修復することを可能とし、抗菌剤も根管充填材の隙間から根尖に浸透し、根尖病巣を治せるかもしれない。そのために3MIX+α-TCPセメントで可及的に深く根管充填する。必ずしも根尖まで届かせる必要性はない。この部分を拡大するとクラックが多数見える。長年の側方力で歯根が折れる寸前だ。この方法はその場でできるのが最大のメリットだ。忙しい方にはこれ一択だろう。ん?例えば?トラック野郎とかw
2023.07.12
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30代女性、右下6、歯根破折、咬合性外傷前回のつづきhttps://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202307090000/今日は歯根の再建から後処置まで。詳しくはリンクを遡ってみてください。レントゲン写真のbefore/after からこんな画像を見たら、多くの歯科医師はギョッとする。そんなことができるのか?そんなことをしても大丈夫なのか?で、どれくらい持つのだ?有り得ない。僕も一生は無理だろうけど、何年単位では維持できるだろうと考えている。ここで諦めたら、あっさり67の義歯になってしまう。7番も孤立歯では長くは持たないだろうから。それは患者も望んでいない。硬いものを食べるのは控えて維持管理に頑張るとおっしゃる。特に条件の悪い再植後は3ヶ月毎の来院で管理を続けた方が良いと思う。beforeafter歯根の再建から時系列で近心根は2つに分離していたので、貼り合わせて、ポストを入れて補強する。歯根表面の薄ピンクの塊は歯根分岐部の歯槽骨。抜歯の時に付いてきたが、これはこのまま元に戻す。根尖口も塞ぐ遠心根もスーパーボンドでクラック部分を塞ぎ、ポストを入れて補強する。表層はCRでカバーした方が操作性が良くなる。根尖口も塞ぐ抜歯窩も生食水+3MIXで洗浄したら、歯根を挿入、固定の作業に移る。スリットを入れ、その場で作った補強線を入れる。義歯用の半円線を加工している。上顎の歯列と干渉しないか確認して、一挙にスーパーボンドとCRで固定を進めていく。出血との戦いだ。スーパーボンドを巻き、歯根を押し込みながらCRを固めていく。ある程度歯冠形態を整える。バイトの確認。咬頭はCRを盛った後、噛ませて光照射機を横から当てて固める。あまり強くは当たらないように、点接触で。レジン系仮封材で包帯し、投薬。1週間後包帯を取る。歯根膜の生着には2週間かかるので、安静にしておく。歯ブラシを当てたりするのは痛みを感じない範囲で。クチュクチュうがいをしないように。生着しません。骨がしっかりしてくるには3ヶ月はかかるので、その間はジェットウォッシャーでの洗浄は最弱で痛みを感じない範囲で行う。歯磨きは爪楊枝法で、これも痛みを感じない、出血しない範囲で行う。
2023.07.12
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オーディオ系の話題など面白くもないとは思いますが、時系列で書いているので仕方がないです。読み飛ばしてください。前回のつづきで、https://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202307110000/内部はこんな感じで、真ん中にアルミ板を固定しデジタル系の基盤とアナログ系の基盤に分けてあり、メンテナンスしやすいように外装板が外せるようにいつものミニポール(廃盤?)を使っている。電源トランスは別府氏の製作記事ほどにはこだわってはいませんが、デジタル系、左右DAC、左右アナログと分けている。特にアナログの電源トランスと電解コンデンサーは手持ちのパワーアンプ用のものを流用しただけで、過剰品質だと思う。DACはいつものTDA1541AS1で、コンデンサーは製作記事指定のASC製のポリプロピレンを使っている。ポリプロピレンは色付けが少ない。DACには指定の重りを貼り付けているが、僕にはあってもなくても違いはわからない。うちの再生システムでは振動系の音は聴こえないようだ。どうでもいいと思う。上の基盤は左チャンネル用で、DACは左右独立の4パラになっている。IVコンバーターは前回の1号機と同じものだ。デールの抵抗、SEコンで要所を押さえている。電圧ゲインは4倍に増えているので、1号機を4倍にする改造を最近行ったのだが、見つけられない。消えてしまったのかもしれない。時間があったら調整して、シングル(1号機)と4パラ(本機)との違いを聴いてみたいと思う。アナログ系の電源コードや信号線はLC-OFCやPCOCCと言った高純度の銅線を使っている。DAIとDFは前作の1号機と同じものだ。CXD1076とバリメガモジュールによるPLL動作になっている。4倍オーバーサンプリングのDFのSAA7220P/Bは発熱がものすごいので、放熱器を貼り付けているがこれでも触れないほどの高温になる。大丈夫だろうか?僕は3端子レギュレータを使うことにはあまりこだわりが無いので、少なくともデジタル回路には積極的に使う。この放熱器も別の放熱器を貼り付けている。データのLRをLLとRRに変換する回路は向かって右端のIC群。アナログ回路はディスクリートで電源はツェナーダイオード+定電流源にFETを使ったもの。これが一番音が良いように思う。当初シフト4パラにする予定だったのだが、音は変わらないという記事があったのでやらなかったのだが、シフト4パラのNOS(デジタルフィルターなし)を試した上での記事ではなかったのかもしれない。DFを省略できれば音質は最高だろうと思う。要検討課題だ。ネットで検索してみるとシフト4パラNOSの記事があった。下位機種のTDA1543(音質はTDA1451Aに比べるとかなり落ちる)だったが、良さげ。http://blog.livedoor.jp/luckypiece/archives/1674553.html次回はシフト4パラにするための回路をアップしましょうかね?手が動かんからな〜描けるかな〜?w考えてみれば20年以上DACにはご無沙汰しているようで、世の中すっかり変わりましたね。ハイレゾ、DSDは当たり前、配信サービスがメインとか、PCオーディオ、スマホでイヤホンオーディオとか、USB接続とかネットワークオーディオとか、DAIとDFとDACが一体化したりいじれるところが少なくなって、というか多くなりすぎて、自作の面白みは無くなってしまっているようです。そういうものを聴く機会があっても、ダメじゃんこれ、使えん、みたいな音ばかり。僕のメインの試聴システムは定電流駆動マルチチャンネルでDSPでのf特補正しているので、いじり始めるとDACも複数台必要とか、DSPのFPGAは小さすぎて配線を引き出すと壊しそうだとか、しおしお〜だ。。と考えると、今の若い子がアナログレコードを聴いて、ビビるのは分かる気がする。今の再生機器の音質の水準が低すぎるから。つづくかも
2023.07.11
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結局、アナログかデジタルか、どっちがいいのだ?とか、CD規格の16bit/44.1kHzで十分なのか?やはり、ハイビット・ハイサンプリングの方が良いのか?と誰しも興味があると思う。そんなことより、スピーカーの良し悪しだったり、音楽ソースに元々入っている音がまともなのか、の方がより大きなファクターではあるのだが、それを考えないとしてもデジタルには音質を悪くしてしまう要素はアナログより多いと思う。それはいつか書いたと思うが、アナログの場合は信号系の部品を最小限に絞っていく方向で音質は良くなっていくが、デジタルの場合はそうもいかない。サンプリング定理によりアパーチャ効果が生じ、高音部の音量低下、歪みの増大がつきまとう。工業製品として世に出すためには、どうしても対策するしかないと思う。具体的には折り返し雑音と呼ばれる可聴帯域外の不要信号(オシロスコープで見ると階段状波形に見える)を除去するフィルターが必要になるということだが、通常オーバーサンプリングというハイサンプリングと結果的に同じ効果を得られる信号補完系のデジタルフィルターが使用されている。もちろんアナログのフィルターも併用もしくは単独使用されているが。というかアナログフィルターの種類や次数によっても音質は劣化するのだが。このデジタルフィルターをパスして試聴してみた(NOS:ノンオーバーサンプリング)ことがあったが、確かにアパーチャ効果は聞こえるが、ダイナミックでアナログ的なワクワク感のある音だった。僕的にはこれで十分満足だったが。デジタルフィルターは補完というデジタル演算処理をするDSP(デジタルシグナルプロセッシング)の一種なのだが、音質の劣化はこの演算過程で起こることがわかる。今やDSPを使わない音響機器は少ないと思うが、経験的には演算精度が30bit浮動小数点数以上でないと音が悪くて使えない。それ以下だと、聴いていると「おぉぉぉおうぇぇぇぇ〜:;(∩´﹏`∩);:」と吐きそうになるwネットで検索してみるとこのデジタルフィルターの問題を深く追求している方がいらっしゃったので、ご紹介しておきます。ここのNEXTを辿ってみてください。http://jh8seg.blog52.fc2.com/blog-entry-177.htmlそういう意味では元々デジタルフィルターで補完する必要のないハイサンプリング録音再生というのは高音質だということはわかる。これにDSPを通すと台無しになるだろうが。一方、ハイビットの方はどうだろうか?オシロスコープでの観察では1つの階段の幅がサンプリングなのだが、ビットは1つの階段の高さに相当する。これも以前書いたが、意外にビット数を減らしても音質の劣化は感じない。サーノイズ(ホワイトノイズ)が増えていくだけだ。ホワイトノイズは音楽信号とは相関関係のないランダム信号なので、人間の脳はこれを無視する(できる)のだろう。アナログかデジタルか?とか、デジタルのハイビット・ハイサンプリングはどうなんだ?の結論なんだが、アナログは接点(接続プラグや切り替えスイッチ)一つで音質は劣化するので、なるべく音質劣化のない部品を最小限使い、シンプル化に徹した機器を選ぶことが重要だ。CD規格のデジタルの音質劣化はデジタルフィルターによる数値演算の結果なので、これがないとアナログと変わんないよ?でも、高音が出なくなるよ?ということだ。ハイビットはそれほど重要ではないが、デジタルフィルターが不要となるならば、ハイサンプリングは非常に効果があるので、使うに越したことはない。というか使った方が良い。しかし、再生機器の総合的な性能によっては意味がないということも十分に考えられる。やはりわかりにくいですかね?今日の本題は前回のつづきでhttps://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202307100000/なんだか長くなったので記事を改めますか。。つづく
2023.07.11
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僕がデジタル回路をいじり始めたのは、1976年頃に秋月電子の周波数カウンターキットを買って、分周だのシフトだのというデジタル処理の基本概念が分かってからで、VTR接続のPCM録音アダプターの早稲田大学の学生論文らしい製作記事が1978年頃のラ技に出たので、作ってみようかと部品の入手や価格を調べてみたが、当時の2ヶ月分の生活費に当たったので、断念して、アナログのテープレコーダーを極めてからにしようと思った記憶がある。1985年頃MaranzのCDプレーヤーCD-34を導入した話はしたことがあったが、音は悪かった。で、出力の2次のローパスフィルターをバイパスしたらまあまあ聴ける音になったので、そのまま使っていたが、これも機械系だかピックアップだかの不調でCDを読み込まなくなったので、1989年頃、同じMaranz ならよかろうと思ってCD-60を購入したらこれが、大外れ。どうにもならない音の悪さ。。どうにかならないか?と思っていじっていたら、当時はセラミックヒーターのハンダコテを持っていなかったので、当時高音質ということで評価の高かったTDA1541AというDAC(ディーエーコンバータIC)を壊してしまった。修理するか、と思って部品を探していたら、たまたま、ここのコメント欄でおなじみのか〜ばたさんがMJ誌の部品交換欄にそれらの関連パーツを譲りますというのを出されていたので、多量に譲ってもらった。以後これでDACを作ることになった。1986年頃の僕の部屋だ。CD-34でCDを聴けるようになった。デジタル録音アダプターPCM-501ESとVTRでデジタル録音を始めた。金田式DCマイクも作っていたと思うが画像がない。スピーカーはHS-400と同じユニットのHS-5(余ったユニットを無理やり消化するために発売されたらしい)。アナログプレーヤーはトリオのKPなんとか、カートリッジはDL-103Sだったと思うが、写っていない。P社のLDプレーヤーもある。名前は忘れたが、DACはBB社のPCM58だった。R-2R DACだったと思う。パソコンはNECの9801?だった。有限要素法とかのシミュレーションをやっていたが、遅すぎて、フリーズしとるのか、ただいま計算中なのかも分からない、丸一日放置しても画面は真っ黒なまま。。クロックも1MHzに届かない、そんな時代のものだった。今のPCの1/1000とかの能力だったと思う。あまりの遅さに我慢ならずに売却した。1990年前後はオーディオ系の雑誌にDACを自作する記事が出るようになって、僕も別府さんの記事を参考にして作ってみた。たくさん入手したSAA7220P/B、TDA1541AS1を使っているからという意味もある。これが最初の自作機で今でも使っている。音質も特に不満はない。どこかにこのシングルDACと4パラDACの試聴画像があるのでアップ予定だ。これがDACのTDA1541AS1と周辺回路I/Vコンバーター。アナログのディスクリートで空中配線。鉄の音がひどいDEALの巻線抵抗は鉄リードを落とし銅板で継いでいる。これでスッキリ鼻が通る。裏面のDAIとDFと電源DAIはCXD1076とバリメガモジュールによるPLLでクロック生成DFはSAA7226P/B の4倍オーバーサンプリングデジタル入力とFsの切替は手持ちの水銀リレーを使った。別府さんに74HC153をなぜ使わないの?と言われたwこれが4倍オーバーサンプリング後の20kHzの波形。階段状になっているのが分かると思う。4段の階段になっていると思う。NOS(オーバサンプリングなし)の波形は1段だけになる。次に作ったのは当地に帰って開業してからで、1994年頃のことだ。1号機と基本的には同じで、DACを4パラ化している。回路図はこれで、DAI(デジタルオーディオインターフェース)はCXD1076Pを使ったバリメガモジュールによる1段PLL回路だ。DF(デジタルフィルター)は4倍オーバーサンプリングのSAA7220P/B、DAC(デジタルアナログコンバーター)はTDA1541AS1の4パラ接続。TDA1541Aは3線のデジタル入力信号を入れると1個でLR(左右)アナログの電流出力なので、1個でLLまたはRR出力とするための入力デジタルデータを騙すためのシフト回路を入れている。LR分離回路というらしい。この辺りの技術を実際に作りながら学べば、基本的なデジタル回路は理解できるし作れるようになる。参考書にしたのはこれで、今でもデジタル回路を作るときは使っている。この一冊だけで十分で、この程度なら学校に行く必要もなく、独学で十分だと思う。アナログ回路はTDA1541Aが2mA±0.6mAの電流出力なので、出力に2mAを注入して0mA±0.6mA出力にする。この2mA辺りで温度係数が0付近にある2SK117BLによる定電流回路が設けられている。これにより以後の直流カットのためのコンデンサーを省略できる。スマートな方法だ。I/V変換回路はディスクリートで構成されており音の悪いエミッタフォロワーは使われていないところが好ましい。アナログフィルターはCfと3kΩの1次のLPFだけだが、アパーチャ効果による高音域の音量低下や歪感は気にならないレベルだ。音は作って30年になろうとしているがそれほどの不満はない。電気製品などちゃんと作れば30年とか軽く持つものだ。他のCDプレーヤーを時々聴いてみるが負けたことはない。しかし、アナログとデジタルとどっちが良いかと言われると、アナログの方が鳥肌が立つことが多いように思う。瞬時切り替えでも判別できないところまでは追い込めるのだが。オーディオというものは、なんだか一筋縄ではいかない奥の深い世界だと思う。
2023.07.10
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30代女性、右下6、歯根破折、咬合性外傷前回のつづきhttps://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202307050000/今日は6番の抜歯から再建の前処置までの予定だ。レントゲン写真でのbfore/afterbeforeafter免疫系がしっかりしていれば、こんなサイボーグみたいになってもなんとかなるのが人間の身体だ。歯根はバラバラになっていて骨もあまりないので、抜くというかほじくり出すと言った風情だ。抜歯窩の中に歯根の破片を取り残していないか、膿瘍を除去する過程で確認する作業をまずしなくてはならない。ま、普通に「諦めよっかな〜シリーズ」に入れたい気分だwこれが膿瘍。細菌と免疫系が戦っている組織で悪臭を放っている。位相差顕微鏡で観察すると繊維組織の中に細菌やリンパ球などの免疫細胞がひしめいている。バラバラの歯根再建に使うのはこの3片遠心根。根尖口は開拡して充填しないと細菌の生息場所となり続ける。根管治療ではこれを過不足なく充填することが目的なのだが、限りなく絶望に近い。縦にクラック(ヒビ)がある。これも細菌の生息場所になるので充填処置が必要になる。クラックを歯根の内側から開拡した。根尖口も開拡近心根は斜めに破折している。これは上の破片。下の破片その裏側。歯槽骨が一部付いてきている。これはこのままにして再植する。根尖口、アクセサリーポイントがちょろっとはみ出ている。根管治療など顕微鏡を使おうが所詮手探りなのだからこんなものだ。最初から神経を取ろうなんて考えないことが一番良い。根尖の拡大画像。これでも根管充填としてはマシな方だ。根管内部は黒くなっていないので細菌の侵入は免れていた。綺麗にした。白い塊が骨再建の準備ができた。つづく
2023.07.09
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日立 Lo-D HS-500とHS-400を使ったセンターテーブルの上にHS-400のユニットMH-35とL-205が乗っていた。小さい方がツィーターのMH-35、大きい方がウーファのL-205だ。これは河村信一郎氏の日立のスピーカ部品課(河村工房)製のユニットでこれを総合的に凌駕する性能のユニットはまだ世に出ていない。1976年に発売されて47年も経過しているのにも関わらずだ。要するにこれが現時点での世界最高レベルのスピーカーなんだが、評価されていない。それも仕方なかろう。その理由の一つはメーカー推薦の無限大バッフル設置(壁埋め込み)をして聴いている人が少ないこと。これは全てのスピーカーの動作解析は無限大バッフル中に置かれていることが前提なのだが、誰もが無視を決め込んでいる。これは大変な問題なんだが、誰も気にしていない。二つ目は世に溢れている音楽ソースが不自然なバランスで録音調整されていることだ。無限大バッフル化などそんなに難しいことではないのだが、誰もしない。これをしないと低音が出ない、キンキンしたバランスの悪い音になる。HS-400をお持ちの方は是非やって本当のHS-400の音を聴いていただきたい。音楽を録音製作する際のモニタースピーカーの音が完璧というわけではないので、これに合わせて録音調整しても虚しいというか、他のスピーカーで聴いてみてもアーティストや録音技師の意図した音になるかと言われてもその限りではない。最初からちゃんとした音楽バランスで音楽ソフトを作らないと、というか、どのような音が良いのかその基準が明確ではないと後はどうでもいいということになってしまう。モニタースピーカーにはHS-400のような正確な音を出すスピーカーを使うべきだ。向かって左のL-200は1969年発売のHS-500のウーファ(低音用)スピーカーなんだが、これももっと評価されても良いものだと思う。大きさは隣のL-205と変わらない口径20cmと呼ばれるものだが、見た目で同じなのは、振動板を支えるエッジがギャザード・エッジと呼ばれるとても巧妙な機構を持つもので河村氏の発明になるものだけだ。違うのはL-200の振動板は紙製でL-205はアルミ樹脂複合材ということ、L-200はボイスコイルの径が大きい。これは分割振動をさせないためにそれが起こりにくい場所を駆動するためだ。これは磁気回路が大きくなるという、要するにコストが嵩むというメーカーとしてはしたくないことだ。しかも内磁型の磁気回路でアルニコと呼ばれる高級マグネットのとても大きいものが使われている。ヨーク部分も磁束が漏れないように球形をしている。とてもコストのかかるが理想的なものだ。もう1つの特徴はショート・ボイスコイルで、磁気幅の中だけで±6mmの無歪みでの振動板の振幅を得ている。理想的と言われながらもショート・ボイスコイルを採用しているウーファユニットはこれ以外ではほとんどないだろう。河村先生はL-200もMH-35も広域に向かってピストン振動領域を拡大するに適したセーラーキャップと呼ばれる振動板形状を持つもので、これらを合わせて2Wayスピーカーを作れば良いものができるだろうと生前おっしゃっていた。
2023.07.08
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壁の内断熱工事が終わって、壁紙も貼り終わった。しかし1年持たず。壁紙は全部剥がしてアルミ複合板で再内装することになる。https://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202107250000/
2023.07.08
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架台は木製で15年経過で耐用年数を超えたので、9/3の台風被害もあって、撤去することにした。しかし平置きしていただけだったので、設置をもたもたしているうちに、翌年(去年)の台風14号で飛んだ。https://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202209180000/これが15年前撤去作業は作ってくれた大工さんに頼んだ。
2023.07.08
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真空管式温水器の取水口の耐熱ポリ管も熱で緩んでお湯が漏れてくるので、フレキ管に交換した。
2023.07.07
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この頃は立て続けに台風が2個接近したが、当地では9号の被害が大きかった。屋根材のアルミ複合板が南西の端の部分で3枚めくれ上がった。バケツ稲も被害を受けている。立てかけてあるだけのフェンスも倒れている。
2023.07.06
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磁気回路のフレームにできているフィールドコイル790ターンを装着して、振動板フレームを仮組みしてみた。主な機構部品は完成していたのだが、これからが止まってしまった。振動板にVP(ボイスプレート)を接着するには僕の手が壊れすぎていたからだ。
2023.07.06
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この年の7月初旬から8月半ばにかけて、ソーラーハウスの天井の断熱材やまだ断熱材を貼っていなかった部分に貼る作業をしていた。この頃風呂の壁以外の断熱材貼りの作業は終わったと思う。天井はアルミ箔仕上げの25mm*130枚、壁は35mm*100枚以上だ。特に天井は表面の印刷剥がしから始めないといけない、いつ終わるともしれない気が遠くなる作業だった。この頃はコロナ騒動の真っ只中だったので、消毒用アルコールも不足していた。そこで焼酎をさらに2回蒸留して、消毒液として使える濃度に高めたものが発売されていた。飲用不可とは書いてはあるが、メタノールは混ぜてはいないので、飲める。素晴らしい酒だったw壁は壁紙で仕上げたのだが、糊付きのものは断熱材には付きが悪く、1〜2年しか持たなかったので、仕方なく全部剥がしてアルミ複合板を貼り直すことになった。機械室の天井を貼るついでにレールライトを外に延長した。天窓のキューポラの内張はアルミ箔だ。この部分のライトはレトロ感のあるLEDライトにした。ポリブデン管も真空管式太陽熱温水器の沸騰に近い温度に耐えられず穴が空いたので、フレキ管に換えた。今の所これでトラブルは発生していない。この頃はまた、本宅の温水器の減圧弁が故障して、交換作業をしていた。井戸水を使うとミネラルが多いので、配管機器の故障は多いのかもしれない。単に中国製の安物だった所為かもしれないが。
2023.07.05
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30代女性、右下6、歯根破折、咬合性外傷前回のつづきhttps://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202306260001/歯ぎしりや食いしばりがある(あった)ように見え、歯根が破折してかなりの時間が経過しているように見える。歯が割れるにはそれなりの理由がある。ほとんどの歯科医師はこのレントゲン写真を見ると100%抜歯しか有り得ないと思うだろう。僕にとっても容易な症例ではないが、挑戦して見るのもおもしろい。再植はできないことはないと思うが、咬合性外傷をうまくコントロールできない限り生着しても再破折を免れることはできないだろう。beforafter色々お話をお聞きしてみると硬いものが大好きで、フランスパン、ベーグル、おせんべい、ナッツ類と歯には危険なものが目白押しだった。この辺りの硬いとか噛みごたえのある食品は神経のある歯でも破折することはままある。特に神経を取った歯は象牙質が死んでいるので経年劣化が著しい。被せているから安心などと思わない方が良い。被せの材料など全く関係なく破折する。帰り際に「もう、硬いものはやめます!」と仰っていたw抜歯の前に両隣の歯を支えにするために金属の修復物を外してCRで修復した。前回の奥の7番も内部は厳しいものがあったので、今回は5番から7番までひと塊りに歯牙固定して3本で支え合うというコンセプトで抜歯再植に臨むことにした。抜歯再植だけなら通常1.5時間を目安にしているのだが、今回は3時間弱かかった。それだけ難症例だということだ。5番のインレーを外してみるとセメント内部には虫歯が残っていた。わざとか?と思ったwつづく
2023.07.05
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前回のつづきでhttps://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202306300001/山下達郎の「RIDE ON TIME」も最新リマスター盤が出ているということで聴いてみた。出だしのベースは音が良い。「究極のHS-400マルチドライブアンプ」で聴いてみた。音というものは不思議なもので、日によってはあまり良くない音だと感じたり、今日はすごくいいな、、と感じたりする。機械の周囲の温度や湿度や電源に乗ってくるノイズや環境に溢れている電磁波などによっても違ってくるのかもしれないし、聴く方のメンタルや体調の問題だったりするのかもしれない。これもどこかに書いたかもしれないのだが、40年以上も前の話だが、弟が亡くなって、それまで1年位かけて構築した信じられないくらい良い音が実現していたHS-400を中心とする自作アンプシステムを自宅での葬式のために一時的に撤去していたものをつなぎなおしたが(音源の切り替えスイッチとボリューム以外はフォノカートリッジからスピーカーまで半田付けして音が悪くなる原因の1つであるコネクター等の接点を一掃していた)、元の音はもう出なかった。弟と一緒に逝ってしまったとしか思えなかった。今でもまだこんな良い音に出会っていない。またこんな経験もある。自作したアンプ等を試聴する時の音源はマランツのCD-34というCDプレーヤーを導入した1985年まではLPレコードだったのだが、アンプを構成する抵抗やコンデンサー、トランジスターなどのパーツを交換したときの音質の変化がCDの音源で試聴するとLPでの時と比べてとても少ないということに驚いたことがある。それまでは抵抗一本変えただけのみならず、ケーブル交換やハンダ付けをやり変えただけでもはっきり違いが判ったのだが、CD音源では判らないことが多くなった。これはなぜなのか?、僕なりの解釈なのだが、システムの系としての直線性が良くないと歪みを発生させるのだが、別の系(部品など)の直線性(歪み)が別の歪みとしてシステムの系に被さって強調されるのではないか?と考えている。つまりLPレコード音源の方が直線性が良くないから音質の違いがよく分かるというものだ。別の意見としてCDは16bitなのでアナログの無限大bitに比べると諧調が少ないので、音質の違いが判らないのではないか?という意見もあるかと思うが、それはないという実験をしたことがある。アナログ音源を16bitから8bitまで1bitづつ落として比較試聴したところ、どのbitも音質上の違いはなかった。耳をスピーカーに近づけて聴くと低ビットになればなるほどホワイトノイズは増えるが、音質の劣化は感じなかった。こう考えると巷で話題のハイビット・ハイサンプリング音源も本当に高音質なのか?という疑問は湧くだろうと思う。少なくともハイビットの方は16bitもあれば十分で24〜bitなど必要ないだろうということは分かる。ではハイサンプリングの方はどうなのか?というとこれは必要だろうとは思っている。サンプリングの定理と言って、サンプリング周波数の半分までは音を録音再生できるが、同時にサンプリング周波数を鏡に見立てるとその周波数の反対側の高い方にも鏡に映したような音が発生する。それは聞こえない高さの音ではあるが、ノイズではあるので、LPF(ローパスフィルター)でカットしないと20kHz以下の可聴帯域の音楽信号にビートダウンという形で影響を与える。オーバーサンプリングフィルターなしでCDを聴いてみると高音の音量は下がって低音は相対的によく出るように感じる。そして高音領域では歪みが目立つようになる。しかしアナログの帰還型LPFの音は非常に悪く、(GIC型のLPFは音質劣化は少ないが)これを外すだけで信じられないほど音質は改善する。ハイサンプリングにするとそれだけ軽いLPFで良くなるし、これも音質劣化の原因になるオーバーサンプリングデジタルフィルターも不要になっていくからだ。ちょっと横道に逸れてしまった。一般的な話だが、CD(デジタル)とLPレコード(アナログ)の音質を比べるとどちらが良いと感じるか?というと多分LPレコードだろうと思う。これはさっき述べたようにCDには音質劣化を招くLPFをその機構上省くわけにはいかないが、LPの再生機器にはそれは不要だと言っても良いからだ。技術的な側面からいうとデジタルにはそれなりの音質劣化の要因が意外に多い。アナログには部品点数を減らす方向で音質を改善していけるが、デジタルではそうもいかないということだ。
2023.07.03
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60代男性、左上4、歯冠破折、咬合性外傷1年も経過していないのにクッキーに入っていたザラメを思いっきり噛んでしまって再破折してしまった。今夜は前回破折した時の画像をご紹介する。前回はトバというシャケの皮を干したものを食べていたら折れたそうだ。歯ぎしり、食いしばりがある、硬いもの、かみごたえのある食品が好きという方は要注意だ。それなりに年を取ると歯は脆くなる一方だ。アーモンド程度のナッツ類でも歯冠破折はよく起こる。歯は金属と同じで長年繰り返された応力(咬合力)により疲労が蓄積し或る日突然崩壊する。前回のつづきhttps://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202306300000/今回も前回と同じところから割れたというより補強冠の破断と同時にCRの接着剥がれと部分的な歯質の崩壊が起こったとみるべきだろう。歯牙破折は抜歯の原因のかなり多くの部分を占めるものだ。抜歯の原因の一番は歯周病によるものと言われているが、嘘だ。僕は純粋に細菌性の歯周炎で歯が抜けたところを見たことがない。そのほとんどは咬合性外傷によるものだ。次は虫歯によるものといわれるが、実は神経を取って、そのために予後不良で抜かざるを得なくなってしまったものだ。これに多くの歯周病が原因というのも含まれていると思う。要するに最大の抜歯の原因は安易な歯科治療によるもので、次が咬合性外傷による破折や歯周炎だ。前回と同じく、破折部分をCRで再建して前回より太めのより丈夫な補強冠をセットした。完全に金属冠で覆う方が良いと思う方もいるかもしれないが、それが良いとも思えない。内部が見えないので、問題に気がついた時は手がつけられなくて次がないことになるからだ。前回の補強冠は離断していたので除去した。破折片は歯根膜が付着しており、歯肉縁上付近はCRではなく歯質だった可能性が高い。CRと歯質の接着面より下の歯質部分で破断した様に思う。咬合力による応力は歯茎部に集中するからだ。本人は自身の咬合力が必要以上に強すぎるということを自覚する必要性がある。大きな骨隆起がそれを物語っている。そうでないとまた同じことが起こる可能性が高いからだ。歯肉縁下なので歯肉を除去した。歯冠再建後補強冠の型取り補強冠セット頬側面にもクラックがある。
2023.07.03
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突然ソーラー発電が落ちたので、仕事が終わったら見てみよう。。と思っていたら、仕事が12時近くまで終わらなかった。。それでも気になるので、カバーを外して色々調べていた。最初はDC/ACインバーターが逝ったか、、と思って予備に交換しても同じ症状。インバーターから屋内に引き込むコンセントプラグの中の3本ある内の1本が導通していない。プラグのゴムカバーを外してみると電食らしく溶けている線があった。どうしたもんですかね。。?
2023.07.02
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