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毎週水曜日 中之島公園多目的ドーム付近にて、みのかもきらきらエコハウスが資源回収を行っています。ごみとして出されれば処分場で処理されそこで終わりですが、資源回収に出すことで再利用されます・開催日時 毎週水曜日 午前9時30分~12時(雨天決行)・開催場所 中之島公園 多目的ドーム付近(御門町2-6-5)・回収品目新聞、雑誌・雑紙、チラシ、ダンボール、紙容器、牛乳パック、使用済み食用油、アルミ缶、ペットボトル、発砲スチロール・食品トレイ、蛍光灯、使用済み乾電池、ペットボトルキャップ、国産ビール瓶、清酒一升瓶(茶色・緑色のもの)、使用済み小型家電(回収ボックス投入口に入るもの)・注意事項「雑紙」・・・窓枠付き封筒のビニールは取り除いてください。「紙容器」・・・芳香加工されている物は回収しません。「発泡スチロール・食品トレイ」・・・表面がコーティングされた物(カップラーメンの容器など)や、汚れているものは回収しません。「食品トレイ」「ペットボトル」「アルミ缶」・・・洗って乾かしてから出してください。ペットボトルのラベルははがしてください。「ペットボトルキャップ」・・・シールや発砲スチロールが付いている場合は、はがしてください。また、資源回収会場からすぐ近く、リバーポートパーク美濃加茂ビジターハウス内CAFE&PIZZA DELTAではニューヨークスタイルのピザやこだわりのコーヒーが楽しめます。詳しくはリバーポートパーク美濃加茂HPをご覧ください。ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうかその他の資源回収についてはこちらをご覧ください。
2019年01月22日
COOL CHOICE(クール チョイス)という言葉を聞いたことがありますか?「COOL CHOICE」とは2030年度の温室効果ガスの排出量を2013年度比で26%削減するという目標達成のために、省エネ・低炭素型の製品・サービス・行動など、温暖化対策に資するあらゆる「賢い選択」を促す国民運動です。岐阜県では、「ぎふ清流COOL CHOICE」を合い言葉に県民運動を進めています。今回、美濃加茂市でCOOL CHOICEを学べるブースが出展されます。●日時 平成30年1月19日(土)、20日(日) 午前10時~午後4時●場所 アピタ美濃加茂店 正面入り口付近足を運んでみてはいかがでしょうか詳しくは岐阜県地球温暖化防止活動推進センターHPをご覧ください。
2019年01月16日
「冬野菜が採れすぎて、食べきれない 」「買ったけれど上手く使えずにいる」といった食品はありませんか?2/1(金)「えっ、こんなの作れるんだ!」食材持ち寄りのお料理教室を開催します。この講座は年間約646万トンあるといわれている食品ロスを減らすために昨年度より開催しています。※食品ロスとは食べられるのに捨てられてしまう食品のことです。参加者の皆様が持ち寄った食材を組み合わせて、講師の先生に教えていただきながら楽しく調理をします。思いつかないような食材の使い方のアイデアが学べますよ!ぜひご参加ください※事前申込が必要です。1/25(金)までに直接または電話で環境課までご連絡ください。前回の様子はこちらの記事をご覧ください。
2019年01月15日
平成31年1月24日、2月6日におとなのための環境講座(全2回)を開催します。今回の講座のテーマは冬の省エネです!暖房器具や家電製品を上手に選んで使うことは節電や省エネだけでなく、冬場に多いヒートショックを防ぎ、健康的に過ごすことにもつながります。※ヒートショックとは家の中の急激な温度差により血圧が大きく変動することで失神や心筋梗塞、脳梗塞などを引き起こし、身体へ悪影響を及ぼすことです。省エネで快適な冬を過ごす秘訣を学んでみませんか?
2019年01月07日
2019年1月1日(火)から1月3日(木)は、可燃ごみの収集を行いません。ごみを集積所に出さないようにしてください。 各地区の最終日は下記のとおりです。太田地区:12月31日(月)古井・下米田・牧野地区:12月28日(金)蜂屋・加茂野・伊深山之上・三和地区:12月29日(土) ごみカレンダーについては、こちら で確認してください。また、年末年始のお知らせもご確認いただき、計画的なごみの出し方にご協力をお願いします。
2018年12月27日
岐阜県内で豚コレラの発生が確認されています。 豚コレラは、豚、イノシシの病気であり、人に感染することはありません。市内で野生のイノシシが死んでいるのを見つけた場合は、決して触らずに市環境課へご連絡ください。 美濃加茂市環境課 25-2111(内線304)詳細については岐阜県HPをご覧ください。
2018年12月26日
平成30年12月11日、18日 美濃加茂市食生活改善連絡協議会の会員の方に食品ロスについてお話をさせていただきました。※食品ロスとは本来食べられるのに捨てられてしまう食品のことです。食品ロスがどうして発生するのか、食品ロスをめぐる世界の状況等のお話をさせていただき、発生させないための工夫を紹介させていただきました。みなさん普段の生活を思い浮かべながら、聞いてくださいました。また、岐阜県や美濃加茂市の取組として、3010運動の紹介もさせていただきました。※3010運動とは食べ残しが多くなる宴会時に乾杯後30分間、終了前10分間は自席で食事を楽しみましょうという取組です。宴会が多くなる季節です。みなさんも3010運動など食品ロスを出さないよう取り組んでみましょう
2018年12月21日
中身の残ったスプレー缶をごみに出すことで、収集車両での火災事故等が発生しています。 カセットボンベやエアゾール缶などのスプレー缶を処分する際には、ガス抜きキャップ等を使用し、必ず「中身を使い切って」から不燃物金属類で処分するようにしてください。(日本ガス石油機器工業会ホームページより) また、スプレー缶を使い切ることができない場合には、風通しが良く、火気のない屋外で風下に向けて周囲への飛散に注意して穴を開けて出してください。
2018年12月19日
平成30年12月1日~平成31年2月28日まで岐阜県ではぎふ清流ウォームシェアに取り組んでいます。ウォームシェアとは、二酸化炭素削減のため、みんなであたたかい場所に集まったり、快適に過ごせる場所におでかけしたりすることで、暖房の使用を抑える取組です。美濃加茂市の施設ではウォームシェアスポット(家庭の暖房を止めてきた人が、あたたかく楽しく過ごせる場所)として、みのかも文化の森、総合福祉会館、中央図書館、東図書館が登録されています。ご家庭の暖房を消して、ウォームシェアスポットでゆっくり過ごしてみてはいかがでしょうかウォームシェアの詳細や市外のウォームシェアスポットについては岐阜県HPをご覧ください。
2018年12月04日
年末にかけ、大掃除が始まる頃だと思います。大掃除をすると必ず出る「ごみ」はきちんと出すようにしましょう! また違法な無料回収業者が市内を巡回しながら「無料でごみを回収します」といったアナウンスをしながら回収を行っているケースもあります。違法な無料回収業者へ冷蔵庫などを出すと、海外へ輸出されたり、最悪の場合、不法投棄されるといった話もあります。万が一、あなたが無料回収事業者に渡した物が、不法に投棄された場合には、事業者だけではなく、ゴミ処理を依頼した方自身も罰せられる場合がありますので、一般廃棄物の許可業者か、市の分別方法に準じてごみを出すようにしてください。※環境省ホームページより ごみの出し方など、ご不明な点などあれば美濃加茂市役所環境課へご連絡ください。
2018年11月30日
毎月第1日曜日 JAみのかも下古井営業所駐車場にて美濃加茂市生活学校がリサイクルステーション(資源回収)を行っています。平均年齢80歳の生活学校の会員の方が頑張って取り組まれている、アットホームな資源回収ですごみとして出してしまえば、処分場で処理されそこで終わりですが、資源として回収されることで、再利用されます。ぜひご利用ください回収品目、その他の資源回収についてはこちらをご覧ください。
2018年11月29日
11月23日(金)みのかも文化の森で水を豊かにする木の観察会を開催しました。この取組は第2次環境まちづくりプラン「次世代につなげる環境教育プロジェクト」の一環として開催し、親子24人がどんぐりを集めたり、クリスマスリースを作ったりしながら、身の回りの自然について考えました。美濃加茂市自然史研究会 安藤志郎さんには、どんぐりの種類や特徴などの説明をしていただき、今回はアベマキ、コナラ、カシ、シイのどんぐりを拾いました。NPO法人e-plus生涯学習研究所 小林由紀子さんにはリースの由来を聞いた後、松ぼっくりやどんぐり、リボンなどそれぞれ好みの飾りを選び、葛で作られた土台に飾りつけていきました。みなさん夢中になって取り組み、オリジナルの素敵なリースが完成しました今回つくったリースでクリスマスシーズンを彩っていただけるとうれしいです!
2018年11月27日
環境課では、今年度第2弾!!花苗の配布を行いました市内41の自治会と団体がパンジーとビオラを地域の花壇に植えてくれましたご協力いただいたみなさん、ありがとうございました。 今回は、下米田地区の今健寿会のみなさんの植え付けにお邪魔しました会長さんより健寿会のメンバーが全盛期よりかなり減ってしまって、寂しいとのお話でした。前日より耕した花壇に、6名のメンバーで100株の苗を、手際よく植えていきました。みんなで和気あいあいと作業されていて、笑いの絶えない時間となりました。しばらくすると、花壇の脇に植えてある水仙が芽を出すとのことです。楽しい時間を、本当にありがとうございました。今回の花苗は、カラフルな花色が楽しめる大輪のパンジー3色と、かわいらしい花形のビオラです春まで皆さんの地域で、色とりどりの花が楽しめたらと思っています。~花苗の紹介~◆パンジー(むらさき)◆パンジー(ローズ)◆パンジー(オレンジ)◆ビオラ(ホワイトパープルウイング)こちらは、西総合グランド花壇です。株が大きく成長して大輪のパンジーが咲くのが楽しみです
2018年11月26日
3010運動という言葉を聞いたことがありますか?3010運動とは宴会時の食べ残しを減らすためのキャンペーンで、・乾杯後30分間は席を立たずに料理を楽しみましょう・お開き10分前になったら、自分の席に戻って再度料理を楽しみましょうという、一人ひとりが「もったいない」を心がけ、楽しく美味しく宴会を楽しみ、食品ロスを削減する取り組みで、全国に広がっています。岐阜県でも「ぎふ食べきり運動」として、岐阜県全体で取り組んでいます。この取組は年間約646万トン(事業者:357万トン、家庭289万トン)あるといわれている食品ロスを削減するためにはじまりました。※食品ロスとは、本来食べられるのに捨てられてしまう食品のことです。本来食べられる食品を捨ててしまうのは、もったいないと思いませんか?これをなくしていくために、宴会で3010運動に取り組んでみましょう市では宴会の会場となる事業者さんへ、3010運動を進めるための啓発グッズとして「三角柱」「ミニのぼり旗」の設置に協力していただいています。以下の事業者様に配布しましたので、3010運動実施の際にはこちらもぜひご利用くださいシティホテル美濃加茂 福美 昇月 栄屋旅館 魚武 坐・楽 うを完 のん太(順不同 敬称略)
2018年11月20日
食品ロスという言葉を聞いたことはありますか?食品ロスとは本来食べられるのにも関わらず捨てられてしまう食品のことをいい、日本では年間約646万トン(事業者:357万トン、家庭289万トン)の食品ロスが発生しているといわれています家庭で発生する食品ロスの種類は大きく以下の3つに分類されています。1.食べ残し食卓にのぼった食品で、食べ切られずに廃棄されたもの2.手つかず賞味期限切れ等により使用・提供されず、手つかずのまま廃棄されたもの3.過剰除去厚くむき過ぎた野菜の皮など、不可食部分を除去する際に過剰に除去された可食部分本来食べられる食品を捨ててしまうのは、もったいないと思いませんか?これらをなくしていくために以下のことに取り組んでみましょう●買い物のとき買い物前に冷蔵庫のチェック!必要な分だけ購入するように心がけましょう。●保存のとき賞味期限、消費期限をこまめにチェックしましょう。●調理のとき食材は無駄なく使い切り、食べきれる量だけを作るようにしましょう。※料理レシピサイト「クックパッド」の「消費者庁のキッチン」では食材を無駄にしないレシピが掲載されています。消費者庁のキッチンはこちら●食事のとき好き嫌いなく残さず食べましょう。外食は食べられる量だけ注文しましょう。環境省 食品ロスポータルサイトでは、食品ロス削減のためにできること等、食品ロスに関する情報が多く掲載されています。こちらもぜひご活用ください。「環境省 食品ポータルサイト」はこちら
2018年11月16日
11/8(木) 伊深小学校4年生が身近な環境を守るためにどうしていくかについて学びました。※伊深小学校はこれまでにカワゲラウォッチング等を通して、身近な環境について学んできました。第1回目 カワゲラウォッチングの記事はこちら第2回目 水環境学習の記事はこちら第3回目 秋のカワゲラウォッチングの記事はこちら講師のNPO法人e-plus生涯学習研究所 小林 由紀子さん、河川環境楽園 岩井さんの指導のもと、とんぼ池という仮想の池を作り、池の環境を守るためにどのような街をつくるかというシミュレーションゲームを行いました。●シミュレーションゲームの様子子ども達は、農家、市民、お店の人等のそれぞれの役割を与えられ、とんぼ池の環境を守るために自分だったらどこに農場があるとよいか、家があるとよいかについてそれぞれの立場から意見を言い、街を作っていきました。発表の際には工場を遠くに作る、子どもが川に入って学習がしやすいように川の近くに学校を作るといい等の意見が出ました。最後は各グループのつくった街を講師の先生がつなげ、街はつながっているという話をすると子ども達は自分の街だけ考えていては環境を守ることはできないと話していました。これからも自分達の身近な環境について興味を持ち続けてほしいと思います
2018年11月12日
平成30年10月20日(土) e-kamonまるごと環境フェア2018「地球にやさしいエコタウンプロジェクトブース」にて、緑のカーテンコンテスト表彰式を開催しました。当日は受賞者の方にご出席いただき、地球にやさしいエコタウンプロジェクトリーダー 渡邉 勝則氏より表彰状が授与されました。また、ブースではコンテストにご応募いただいた全作品を展示し、多数の方にご覧いただきました。今回コンテストに応募された方には参加賞として「あい愛バスチョコクランチ」をお渡ししました。こちらは今年の9月より販売されている、市のコミュニティバス「あい愛バス」をモチーフにした美濃加茂市の新たなお土産です。中山道会館、美濃太田駅KIOSK、シティホテル美濃加茂内 アンテナショップMinok'mon(みのかもん)、ぎふ清流里山公園、美濃加茂SAで販売されていますので、ぜひご利用ください。平成30年度 緑のカーテンコンテスト結果一般部門最優秀賞優秀賞その他・事業所部門最優秀賞優秀賞
2018年11月09日
10/20 e-kamonまるごと環境フェア2018の美濃加茂市生活学校ブースにて、9・10月のリサイクルステーション(資源回収)にて回収した家庭で不要になった食品を配布しました。この取組は年間約694万トンあるといわれている「食品ロス」を削減するため、昨年度より美濃加茂市生活学校が取り組んでいます。※「食品ロス」とは食べられるのに捨てられてしまう食品のことです。回収時の様子は以下の記事をご覧ください。食品回収 9月食品回収 10月2ヶ月間で回収された食品はこちら!●回収された食品回収された食品は約46kgもありましたが、ブースに多くの方が立ち寄っていただき、1日で全ての食品がなくなりました!アンケートでは、家庭での食品ロスをなくすために、買い物時に買いすぎない等心がけていきたい等の意見をいただきました。ご協力いただきました皆様、ありがとうございました
2018年11月07日
美濃加茂市山之上町にあるぎふ清流里山公園で10月20日、美濃加茂市と加茂郡が一体となってこの地域の環境を考えようとe-kamonまるごと環境フェア2018を開催しました。この環境フェアは、みのかも定住自立圏事業の一環として開催され、「未来に残そう加茂の自然」をテーマに、この地域の自然環境の保全の取組を県内外へ情報発信することを目的としています。※「みのかも定住自立圏」では、美濃加茂市と加茂郡の8市町村が、それぞれの地域が持つ強みを活かし、弱みを補完し合いながら、圏域を活性化させ、「住み続けたい」「住んでみたい」と感じるエリアを目指して取り組んでいます。みのかも定住自立圏HPはこちら 当日は、約6000人の来場者で賑わい、加茂地域8市町村の市民団体や岐阜県、企業などがブース出展を行い、生物多様性の保全や地球温暖化防止、ごみ減量の取組紹介を行いました。 今年の環境フェアのメインイベントとして、 元旭山動物園園長 小菅 正夫氏による講演会が開催され、世界の自然を取り巻く状況についてお話をしていただきました。講演後は子ども達も積極的に質問をし、普段なかなか聞くことができない世界の環境について学ぶ機会になりました。●講演会また、加茂高校・加茂農林高校・八百津高校による研究発表が行われました。今年初めての取組として、岐阜大学地域科学部 准教授 向井 貴彦氏をコーディネーターに、パネルディスカッションが行われ、高校生たちはしっかりと質問に答えていました。●パネルディスカッションこの他にも、次世代自動車MIRAIの試乗会や移動式水素ステーションの展示、リユースマーケット、しし肉の試食なども開催され、様々な視点から環境について考える機会となりました。●しし肉の試食会●リユースマーケット●屋内ブース●屋外ブース●野生動物の剥製●フォーエヴァーズのライブ●大抽選会
2018年11月05日
環境課の窓口では、「犬の糞に困っている」というご相談が多く寄せられています。また、市内には犬のフン禁止看板が多く見られます。犬の飼い主の方は、散歩時など犬のフンその他の汚物は適正に処理していただき地域の環境美化にご協力をお願いいたします美濃加茂市では「美濃加茂市ポイ捨て等防止条例」によって犬のフンについても飼い主の責務として定められていますくわしくは、コチラでご確認ください美濃加茂市ホームページ
2018年10月30日
10/20 e-kamonまるごと環境フェア2018にて、加茂高校、加茂農林高校、八百津高校の生徒が研究発表を行います。今年初めての取組として、岐阜大学地域科学部准教授 向井貴彦氏とパネルディスカッションにも挑戦しますぜひお聞きください!高校生が考える生物多様性●日時 平成30年10月20日(土)11:00~●場所 どんぐり広場ステージ●内容 八百津高校自然科学部 「オオキンケイギクは特定外来生物です!」 加茂農林高校自然科学部 「美濃加茂市の水辺で見られる野鳥について」 加茂高校理数科 「となりの野生生物」 加茂高校自然科学部・八百津高校自然科学部 「アルゼンチンアリの合成道しるべ フェロモンに対する行動学的研究」 パネルディスカッション コーディネーター:向井 貴彦氏(岐阜大学地域科学部准教授)他にもe-kamonまるごと環境フェア2018では、楽しみながら生物多様性、地球温暖化対策、ごみ減量等について学べるブースが数多く出展されます。ぜひお越しください環境フェアの記事はこちらからご覧ください。
2018年10月19日
平成30年10月2日 伊深小学校4年生が大洞川(伊深町)にて、カワゲラウォッチングを実施しました。※カワゲラウォッチングとは、水生生物の種類、数の調査を行い、水質階級を判定する手法のことです。伊深小学校4年生は今年の6月にもカワゲラウォッチングを行いました。今回は、そのときの生き物と観察できる種類や数に違いがあるのかを美濃加茂自然史研究会 安藤志郎さんの指導のもと確かめてみました。前回のカワゲラウォッチングの様子はこちらから●生き物の説明を聞いている様子今回は、カワムツ、ドジョウ、ホトケドジョウ、シマドジョウ、ヒラタドロムシ等を観察することができました。前回は、トビケラ類、カゲロウ類等水生昆虫が多かったですが、今回は魚が多かったです。また、子どもたちはタブレット型パソコンを使用し、生き物の写真を撮影していました。●生き物を観察している様子これからも自分たちの身の回りの生き物や環境について、興味を持ち続けてほしいと思います
2018年10月16日
10/20 e-kamonまるごと環境フェア2018(ぎふ清流里山公園)にて、元旭山動物園園長 小菅 正夫氏の講演会が行われます。当日は身近な生きものとの接し方等経験談を交えながら、子どもさんにもわかりやすくお話をしていただけます!小菅正夫氏 講演会●と き 10/20 13:30~14:30●ところ ぎふ清流里山公園 どんぐり広場 メインステージ●演 題 「人と動物と自然環境」講師紹介 小菅 正夫氏環境省地球いきもの応援団 生物多様性リーダー/北海道大学客員教授/元旭山動物園園長著書旭山動物園革命(角川書店)、オオカミの森 旭山動物園物語(角川書店)、15歳の寺子屋 ペンギンの教え(講談社)など 他にも多数他にもe-kamonまるごと環境フェア2018では、楽しみながら生物多様性、地球温暖化対策、ごみ減量等について学べるブースが数多く出展されます。ぜひお越しください環境フェアの記事はこちらからご覧ください。
2018年10月12日
10月7日(日)のリサイクルステーション(資源回収)にて家庭で余っている食品の回収を行いました。この取組は、年間約646万トンあると言われている「食品ロス」を削減するために、美濃加茂市生活学校が9、10月限定で行っています。※「食品ロス」とは食べられるのに捨てられてしまう食品のことです。9、10月に集まった食品はこちら!○回収された食品調味料、缶詰、お米など約70品目の食品が回収されました。ご協力いただきました皆さま、ありがとうございました10/17(水)まで環境課窓口にて食品を回収しておりますので、リサイクルステーションに持っていけなかったという方がおみえでしたら、お持ちください。回収する食品の品目、条件等はこちらの記事をご覧ください。回収された食品は10/20開催のe-kamonまるごと環境フェア(場所:ぎふ清流里山公園)の美濃加茂市生活学校のブースにて希望される方に配布します。環境フェアについてはこちらの記事をご覧ください。
2018年10月11日
平成30年9月26日 生涯学習センターにて緑のカーテンコンテスト審査会を行いました。※「緑のカーテン」とはゴーヤ等のつる性の植物でつくる自然のカーテンです。○審査会の様子市内で緑のカーテンに取り組んだ方を対象に作品を募集したところ、今年度は家庭部門22作品、その他部門9作品の応募がありました。応募していただいた皆様、ありがとうござます今回の審査会では、各部門から最優秀賞1作品、優秀賞3作品を選出しました10/20(土)e-kamonまるごと環境フェア(ぎふ清流里山公園)の地球にやさしいエコタウンプロジェクトブースに全作品を展示させていただきます。また、午前11:30より表彰式を行います。ぜひお立ち寄りください!環境フェアの記事はこちらをご覧ください。
2018年10月09日
10月1日から可燃ごみ収集日が週2回に変わります。お住まいの地区の収集曜日を再度確認の上、お間違えのないように集積所にお出し下さい。太田地区 : 月・木 曜日古井・下米田地区 : 火・金 曜日蜂屋・加茂野・伊深 地区 山之上・三和 : 水・土 曜日 なお、引き続きごみ減量・適正な集積所のご利用をお願いします。ごみ収集日につきましては こちら で確認ができます。また、ごみ収集日一覧表が必要な方につきましては、市役所環境課または各連絡所でも配布しておりますので、ご活用ください。
2018年09月27日
9月20日から26日は動物愛護週間です 動物愛護管理法では、国民の間に広く動物の愛護と適正な飼養についての理解と関心を深めていただくため、動物愛護週間を定めています。岐阜県動物愛護センターでも、9月22日(土)に動物愛護センターフェスティバルが開催されます 犬猫クイズ 迷子札つくり 犬猫とのふれあい などのイベントがありますので、ぜひお出かけください。詳しいパンフレットは、こちらをどうぞ動物愛護センターフェスティバル動物愛護センター9月の予定 また、平成30年度、まだ狂犬病予防注射済みの確認ができていない犬の飼い主の方を対象に、狂犬病注射のご案内はがきを送付いたします。 狂犬病予防法では、年1回の狂犬病の予防注射が義務づけられています。まだお済でない方は、お早めに動物病院で狂犬病予防注射を受けてください。飼い犬の健康状態が悪いときは、獣医から注射猶予証明の交付を受けて、環境課へご提出をお願いいたします。その他、次のようなときは市への届出が必要です。◆ 狂犬病の注射を受けたとき◆ 飼い犬が死亡したとき◆ 飼い犬を譲渡したとき◆ 引越しなどにより住所が変わったときお届けは、美濃加茂市 環境課 まで!! 0574-25-2111(内線306)
2018年09月19日
10/20(土)ぎふ清流里山公園(旧日本昭和村)にてe-kamonまるごと環境フェア2018が開催されます。環境フェアはみのかも定住自立圏事業の一環として、この地域の自然環境の保全の取組を県内外へ情報発信することを目的に、美濃加茂市と加茂郡7町村が一体となって「未来に残そう加茂の自然」をテーマに開催されています。※みのかも定住自立圏とはそれぞれの地域が持つ強みを活かし、弱みを補完し合いながら、圏域を活性化させ、「住み続けたい」「住んでみたい」と感じるエリアを目指して取り組んでいます。みのかも定住自立圏について詳しくはこちら当日は加茂地域の市民団体や多くの企業が、生物多様性、ごみ減量、地球温暖化防止などテーマに沿ったブースを出展し、楽しみながら学ぶことができますよイベントの一部を紹介します●環境省地球生き物応援団生物多様性リーダー 小菅 正夫氏(元旭山動物園 園長)の講演会●地域の自然を味わおう!いのしし肉の試食コーナー&いのしし解体ショー●燃料電池自動車MIRAI乗車体験コーナー●スタンプラリーで当てよう!地域の特産品やリサイクル自転車が当たる大抽選会詳しくは添付のチラシをご覧ください。さらに!当日はチラシの記念品プレゼント券を持参していただいた方に、記念品をお渡しします。ぜひ、ご家族やお友達とお越しいただき、身近な環境について考えてみませんか?来場にはあい愛バスをご利用ください。10/20は文化の森・公園線が終日無料となります。あい愛バスについて詳しくはこちら
2018年09月14日
9月2日(日)のリサイクルステーション(資源回収)にて家庭で余っている食品の回収を行いました。この取組は、年間約646万トンあると言われている「食品ロス」を削減するために、美濃加茂市生活学校が9、10月限定で行っています。※「食品ロス」とは食べられるのに捨てられてしまう食品のことです。集まった食品はこちら!○回収された食品コーヒー、調味料など約10品目の食品が回収されました。ご協力いただきました皆さま、ありがとうございました回収された食品は10/20開催のe-kamonまるごと環境フェア(場所:ぎふ清流里山公園)の美濃加茂市生活学校のブースにて希望される方に配布します。10月7日(日)に第2回目を開催します。ご家庭に「うちでは食べないかも・・・」という食品がありましたら、ぜひこの機会をご利用ください。回収食品などの詳細は下記またはこちらの記事をご覧ください。
2018年09月06日
「緑のカーテンコンテスト」作品を9/7まで募集しています!※緑のカーテンとは、ゴーヤ等つる性の植物でつくる自然のカーテンです。ご自宅、学校、会社でつくった緑のカーテンの写真を撮ってぜひご応募ください応募された方全員にすてきな景品をお渡しします。●応募期限平成30年9月7日(金)●応募先応募用紙に必要事項を記入しメール、郵送または環境課まで持参してください。応募用紙は環境課またはこちらからダウンロードできます。●応募資格緑のカーテンを市内で育てた方で、市内に在住、在勤、在学の方●お問い合わせ美濃加茂市 環境課 環境政策係TEL:0574-25-2111(内線307)(
2018年09月04日
8月15日(水)に美濃加茂市生涯学習センターにて、「食品ロス削減」につなげよう!食材持ち寄りのお料理教室が開催されました。「食品ロス」とは、食べられるのに捨てられてしまう食品のことで、日本では年間約646万トンの食品ロスがあると考えられています。今回の料理教室では食品ロスを削減するために、家庭で余っている食材を持ち寄っていただき料理をしました。今回みなさんが持ち寄った食材はこちら!○集まった食材かぼちゃ、モロヘイヤ、なす、トマトなどの夏野菜をはじめ多くの食材が集まりました。この食材を美濃加茂市食生活改善連絡協議会のみなさんの指導の下、調理をしていきました。○調理中の様子できあがった料理がこちら!○完成した料理今回つくったメニュー鮭と夏野菜の南蛮漬け、きゅうりと豚肉のごま炒め、魚缶シュウマイ、野菜のきんぴら、梅味の冷製パスタ、かぼちゃせんべい、かぼちゃタルト(ソーメン生地)、かぼちゃサラダみなさんが持ち寄った食材でこれだけの料理が完成しました!どの料理もとてもおいしかったです○試食の様子参加者からは、「余りものの食材で簡単につくることができることがわかった」、「自分の知らない食材の活かし方を知ることができた」などの声が寄せられました。今回の講座で学んだことを、ぜひ家庭でも実践していただきたいですね予告今回の講座のテーマである食品ロスを削減するために、9月・10月にJA下古井営業所駐車場内で行われるリサイクルステーションにて、家庭で余っている食品を回収します。ぜひこの機会に家庭で余っていて捨てられてしまうような食品を持ち寄ってみませんか?詳細についてはこちらの記事を御覧ください。
2018年08月30日
みなさんのご家庭で食べきれず余っている食品はありませんか?9/2(日)、10/7(日)にJAめぐみの下古井営業所駐車場で行われるリサイクルステーション(資源回収)にて、家庭で余っている食品の回収が行われます。食べられるのに捨てられてしまう食品のことを「食品ロス」といい、日本では年間約646万トンあるといわれています。これは、1人あたりお茶碗1杯分(139g)のごはんを毎日捨てていることになります食べられるのに捨ててしまうのは、もったいないと思いませんか?食べきれないものがありましたら、ぜひお持ちください。※回収した食品は10/20開催のe-kamonまるごと環境フェア2018(開催場所:ぎふ清流里山公園)にて希望者に配布します。回収する食品には条件がありますので、下記をご覧ください。開催日時:9/2(日)、10/7(日)午前9時~午前11時開催場所:JAめぐみの下古井営業所駐車場(清水町2-1-2)回収品目:缶詰(肉、魚、野菜、果物)、インスタント・レトルト食品、醤油・味噌・砂糖などの調味料、コーヒー・お茶などの嗜好品、天ぷら油などの食用油、パスタなどの乾物回収条件:未開封で包装や外装が破損していないもの、賞味期限が明記されており、10/21以降のもの、生鮮食品以外のもの、包装や外装を差し替えていないもの問い合わせ:美濃加茂市生活学校(事務局:美濃加茂市環境課) TEL:25-2111(内線307)当日は資源回収も行っておりますので、そちらもぜひご利用ください。資源回収の回収品目等についてはこちらをご覧ください。
2018年08月29日
家庭の電気を消して集まることで、省エネや地球温暖化などを考えてもらおうと平成30年8月17日(金)にアピタ美濃加茂店屋上にて、星空観察会&キャンドルナイト」を開催したところ、約200名の方にご参加いただきました。星空観察会は可児市の姫治天文クラブを講師に向かえ、天体望遠鏡を使用し夏の夜空を観察しました。火星や木星、月等が観察でき、参加者からは、「月のクレーターまで見えた!」等天体望遠鏡を使った観測に驚いている声がきこえました○星空観察会の様子キャンドルナイトは「NHK連続テレビ小説 半分、青い。」をテーマに白と青のキャンドルが灯されました。※キャンドルナイトで使用したキャンドル資材は今年度アピタ美濃加茂店さんより頂いた寄付金で購入したものです。○キャンドルナイトの様子また、石がどんな形に見えるかアイデアを出して絵をかく「ストーンアート」体験等も楽しんでいただきました。○ストーンアート等の様子ご協力いただきましたアピタ美濃加茂店さん、姫治天文クラブの皆さん、本当にありがとうございました!今回のイベントのように、ご家庭でも家の電気を消して、ゆっくり夜空を観察するといった過ごし方をしてみるのはいかがでしょうか。ちょっとしたことでも、エコライフにつながりますよ
2018年08月23日
8月11日(土)に三和町の川浦川で『川の生き物観察会』を実施しました当日は大変暑い中、36名の方に参加いただきました参加された方は、家族や友達と楽しそうに生き物を捕まえていました生き物を捕まえた後は、美濃加茂自然史研究会の安藤志郎さんに生き物の説明をしてもらいました大人からは「子供に教えてあげられないことをいっぱい体験させてもらえたので良かった」「普段知らない生き物について知れて良かった」子供からは「いろんな魚がとれた」「見たことがないものがたくさんいた」などの感想をいただきましたこれからも自然を大切にしていきたいものですね
2018年08月16日
平成30年8月より順次美濃加茂市指定の可燃物収集袋の「外袋」が今までのサイズよりコンパクトになります。今まで4枚折で入っていた袋が8枚折になることで、1枚1枚外袋から取り出せるようになりました!今までご利用いただいている可燃物収集袋も問題なくご使用いただけます。今後も生ごみの水を切るなどしてごみの減量にご協力いただくようお願いいたします!
2018年08月15日
美濃加茂市では、堆肥化容器・水切りバケツ・生ごみ処理機・粉砕機の購入費を補助しています。家庭から出る可燃ごみの年間排出量の約3割以上を生ごみが占めていると言われています。ぜひご利用いただき、ごみの減量にご協力をお願いします!ごみを堆肥化するとよいこと1 堆肥化堆肥化容器や生ごみ処理機で処理した生ごみは、肥料になって家庭菜園等に使うことができます。2 ごみの減量化生ごみの減量化により、ごみ出しの回数が減ります。また、ごみ袋の購入費も抑えられます。3 清潔な台所へ生ごみを出し損ねても、処理場所に困らず台所やシンクも清潔になります。4 剪定枝の活用粉砕機を使用して、小枝等をチップにして、堆肥化や土壌改良材として利用することができます。申請書類等詳しくはこちらから
2018年08月15日
環境課では、8/1より使用済み食用油でせっけん作り講座を行っています。材料を加えて混ぜるだけで、汚れがよく落ちるせっけんを作ることができるんですよ(保護者の方がおみえでしたら、小学生以下のお子様でも取り組んでいただけます。)▲ 使用済み食用油を量っている様子▲ 材料を混ぜ合わせている様子参加された方からは、「楽しかった!」「夏休みの自由研究の内容が深まった」等の感想をいただいております。現在受講者を募集中です。「やってみたい!」という方は環境課までご連絡ください。○連絡先 25-2111(内線307)※お電話をいただいた際に、実施日についてご相談させていただきます。
2018年08月13日
「緑のカーテンコンテスト」作品募集中です!※「緑のカーテン」とは、ゴーヤ等のつる性の植物でつくる自然のカーテンです。ご自宅、学校、会社でつくった緑のカーテンの写真を撮ってぜひご応募ください。応募された方全員にすてきな景品をお渡しします!●応募期限平成30年9月7日(金)●応募先応募用紙に必要事項を記入しメール、郵送または環境課まで持参してください。応募用紙は、環境課またはこちらからダウンロードすることもできます。●応募資格緑のカーテンを市内で育てた方で、市内に在住、在勤、在学の方●お問い合わせ先 美濃加茂市役所 環境課 環境政策係 TEL:0574-25-2111(内線307)
2018年08月07日
8/17(金)午後7時~午後8時 アピタ美濃加茂店にて、星空観察会&キャンドルナイトを開催します。星空観察会では、天体望遠鏡を使って夏の夜空を観察します。太陽系の惑星「金星」、「火星」、「木星」、「土星」が見られるかもしれませんキャンドルナイトは、「NHK 連続テレビ小説 半分、青い。」をテーマに行います。キャンドルナイトとは地球温暖化対策の啓発活動として全国に広がっている取り組みです。電気を消してキャンドル(ろうそく)の灯りで過ごす時間をつくり、省エネによる温室効果ガス削減を目的としています。電気を消してスローな夜を過ごしてみませんか?昨年度の様子はこちら
2018年08月03日
美濃加茂市生涯学習センター前ではゴーヤで緑のカーテンに取り組んでいます。5月に苗をうえ、7月下旬にはここまで成長しました!ゴーヤの実もとれるようになりました。ご自由に収穫していただいてかまいませんので、市役所にお越しの際はお立ち寄りくださいまた、緑のカーテンコンテストの応募者を募集してます。ご家庭で育てた緑のカーテンの写真をとって、ぜひご応募ください(応募された方全員にすてきな景品あり。)詳しくはこちらから緑のカーテン成長記1はこちら緑のカーテン成長記2はこちら
2018年07月31日
まだ食べられるのに捨てられてしまう食品を「食品ロス」といいます。環境課では、家庭の食品ロスを減らすための料理教室を開催します。昨年開催した同様の料理教室では、皆さんの持ち寄り食材が立食パーティーのメニューのような美味しそうなお料理になり、とても好評でした。 前回の様子はこちらこんなお悩みをお持ちの方にもお勧めです!「この缶詰、どうやって使ったらいいのか分からない 」「夏野菜が採れすぎて、食べきれない 」または、お子さんの夏の自由研究で家庭の食品ロス削減に取り組む方など、いかがでしょうか。皆さまのお申込みをお待ちしています。※料理ができればお子さんのみの参加もOKです。
2018年07月23日
キャンドルナイトを開催する市民団体等に対して、キャンドルナイトに使用する資材の貸出を行います。※キャンドルナイトとは地球温暖化対策の啓発活動として全国に広がっている取り組みです。電気を消してキャンドル(ろうそく)の灯りで過ごす時間をつくり、省エネによる温室効果ガス削減を目的としています。きれいに並べてみたり・・・キャラクターの形にしてみたり・・・みなさんのアイデアでいろいろなキャンドルナイトが楽しめますよ夜のイベントに「キャンドルナイト」を取り入れてみてはいかがでしょうか。ご興味のある方は環境課までご連絡ください。25-2111(内線307)お待ちしております!募集案内はこちらから
2018年07月23日
みなさんはこのトラックを見たことがありますか?このトラックはBio Diesel Fuel(バイオ ディーゼル フューエル)という家庭で使用済みの植物油で作られた燃料で走っています。美濃加茂市では、ご家庭で使用された油を市内7箇所で回収しており、燃料にリサイクルされ利用されています。使用済み食用油回収場所 みのかもきらきらエコハウス、リサイクルステーション、牧野エコひろば 三和連絡所、山之上連絡所、ほほえみエコステーション、アピタ美濃加茂店ごみ袋に捨てれば、ごみとして燃やされて終わりですが、回収場所に持っていけば燃料としてもう一度使うことができます。みなさまのご協力をお願いいたします。油を出す際は以下のことにご注意ください。・植物性の油だけを出してください。・動物性の脂(ラードなど)や鉱物油は集めていません。・お店から出た油は集めていません。また使用済み食用油をつかったせっけん作り講座を行います。受講を希望される方は美濃加茂市環境課TEL:0574-25-2111(内線307)までご連絡ください。詳しくはこちら
2018年07月20日
生涯学習センター前に設置したひょうたんの棚に風鈴をつけてみました。【生涯学習センター前】風鈴の音が聞こえると風を感じてなんだか涼しい気分になります。こういった夏ならではの涼しげなアイテムを取り入れてみるのもいいですね市役所にお越しの際はぜひお立ち寄りください。暑い日が続きますみなさんも熱中症には十分気をつけて、楽しい夏をお過ごしください!
2018年07月17日
環境省では国内にある象牙の在庫の把握をしようとしています。所持しているだけでは違法ではありませんが、登録されていない象牙を売ったりあげたりするのは違法です。未登録の象牙をお持ちの方、まずは下記までご連絡を!連絡先:象牙在庫把握キャンペーン事務局 TEL:03-6659-4660(土日祝日を除く 10時~17時)※全形を保持した象牙のみが登録対象。印鑑やアクセサリーは登録対象外。※所有者死亡による近親者への相続は違法になりません。ただし、その後販売をする販売等をする場合にはあらかじめ登録が必要です
2018年07月13日
クールシェアスポットという言葉を聞いたことがありますか?クールシェアスポットとは、1人1台のエアコン使用をやめ、家庭や地域の涼しい場所をみんなでシェア(共有)する取組みのことです。岐阜県では、177箇所の施設・場所が登録されており、美濃加茂市では、文化の森、東図書館、中央図書館、総合福祉会館が登録されています。クールシェアスポットを利用する、家のエアコンは1部屋にしてみんなで集まる等エアコンの使い方を見直し、省エネと地球温暖化防止に取り組んでみませんか?※他市町村のクールシェアスポット等、詳しくは岐阜県HPをご参照ください。
2018年07月12日
6月上旬から7月上旬に、市内の小学校で計7回カワゲラウォッチングを実施しましたカワゲラウォッチングとは、身近な河川に棲む生き物を調べることで、河川の水質を知り、水質保全の重要性を認識してもらうことを目的に、市が主体で実施しているものです今年度も、生き物調査と水質検査を行いました生き物調査では、実際に川へ入り、タモを使って生き物を捕まえました中には全身びしょ濡れになって熱心に捕まえる子供もいました捕まえた後には、美濃加茂自然史研究会の安藤志郎さんに生き物について詳しく説明してもらい、生き物についての理解を深めました水質検査では、パックテストという薬品を使い、色の変化をみることで川の水質を調べました子供たちはグループに分かれて、協力しながら検査を行いました今回の活動によって、子供たちには身近な環境についての関心を持ってほしいと思います
2018年07月11日
みなさんのご家庭では、揚げ物等で使用した後の油はどうしていますか?【使用済み食用油】そのままごみとして捨ててしまえば、燃やされて終わりですが、使用済みの油をリサイクルしてせっけんを作ることができるんです今回、使用済み食用油を使ったせっけん作り講座の参加者を募集します。今まで参加された方からは、「泥汚れがとてもよく落ちる!」等の感想をいただいてます。お子様でも簡単に楽しくつくることができるので、夏休みの自由研究にもおススメですよぜひお申込みください。お待ちしております!●と き 8/1(水)~8/31(金)までの平日 午前10時~午後3時のうち希望する約1時間●対 象 市内在住・在勤・在学の人●定 員 1回5人程度●参加料 無料●持ち物 使用済み天ぷら油(廃食油)、牛乳パック、軍手●申込み 7/10(火)から、直接または電話で環境課へ 0574-25-2111(内線307)また、美濃加茂市では使用済み食用油を市内7箇所で回収しています。【使用済み食用油回収場所】●注意点植物性の油だけ出してください。動物性の脂(ラード等)や鉱物油は回収していません。お店から出た油は回収していません。こちらもぜひご利用ください!
2018年07月10日
生涯学習センター前に千成ひょうたんを植えてみました。緑のカーテンをつくる植物は、ゴーヤや朝顔が有名ですが、ひょうたんでもつくることができます。成長すると8cmほどのかわいい実が成るんですよ棚を設置したので、どんどん伸びていってほしいです美濃加茂市では今年度も緑のカーテンコンテストを行います。家庭、学校、会社等でつくった緑のカーテンの写真を撮ってぜひご応募ください!詳しくはこちら
2018年07月05日
みなさん、ダンボールコンポストを知っていますか【ダンボールコンポスト】ダンボールコンポストとは、自然界にいる微生物を利用して、ダンボール箱の中で生ごみを分解する方法です。美濃加茂市生活学校(事務局:美濃加茂市環境課)ではダンボールコンポストを販売しています。販売価格:500円(税込み)セットの中身:ダンボール、腐葉土、米ぬか、落ち葉、もみがら、説明書【ダンボールコンポスト セットの中身】ダンボールを組み立てて材料を入れれば、すぐに生ごみを入れることができます。家庭から出る燃えるごみの年間排出量の約3割以上が生ごみだといわれています。ダンボールコンポストに挑戦してごみの減量に取り組んでみませんか?気になる方、購入を希望される方は美濃加茂市環境課 25-2111(内線307)までご連絡ください!また美濃加茂市では、家庭廃棄物処理機器(コンポスト、粉砕機、生ごみ処理機、水切りバケツ)の購入の補助金を交付しています。ぜひご活用ください。詳しくはこちら
2018年06月26日
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