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シー:二人 13:00 ディズニーシー入園 メディテレーニアンハーバーへ 「スプリングカーニバル」の準備は順調に進行中 13:30 一時退園 ノースゲート側のピクニックエリアへ かなり寒いかったけれど 持参したお弁当で昼食 ミラコスタ下の大島桜は五分咲きくらいか といったところ14:25 再入園 エンポーリオなど14:30 カフェポルトフィーノ~イルポスティーノステーショナリー前 「レジェンド・オブ・ミシカ」15:00 ザンビーニブラザーズ・リストランテ前 (今年はティンカーベルのガーデン造成中?)15:10 ウォーターフロントパーク15:20 ポンテヴェッキオ15:40 ディズニーシーを発ち 桜巡りへ
March 28, 2010
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今日のディズニーシーは春休みと三連休と新しいショーと暴風で大混乱では? ということは容易に想像できたのですが、事前にアンバサダーホテルの「花」にお昼ごはんのPSも入れていましたし、「どうにもならないような状況だったらすぐ舞浜を離れよう」と考えて、午前中のうちに車で家を出ました。ところがところが、舞浜にたどり着く前に まず首都高速道路が大渋滞。春の三連休の影響で車の数がいつもより多い上に あっちでもこっちでも事故が起きていてその処理のための規制があり、通常の二倍の時間をかけてやっと舞浜に到着できたのは13:30も近くなった頃でした。かなり余裕を持って家を出たはずだったのに、昼食をお願いしていた時間には少々遅刻してしまう(許容範囲ではありましたが)という有様でした。「花」ではごく軽く昼食をとるつもりだったので注文は天麩羅蕎麦とフォアグラステーキ丼セットにしましたが、たまたま「今日は米沢牛のご用意がありますよ」とのお薦めがあったので、お肉をそちらに変更していただきました。(常にこういったお薦めがあるわけではないようです。)もちろん金額も少しプラスになりましたが、柔らかくて美味しくいただけました。お食事後は 吹き荒れる風の中、アンバサダーホテルの前からリゾートクルーザーに乗ってディズニーシーに向かいました。シーのバスターミナルでクルーザーを降りた私達は、今日もまた パークゲートを入る前に桜の開花状況をチェックしようと まずミラコスタ下のピクニックエリアに行ってみました。と、数えるほどですが、日当たりの良い場所で小さな白い花がいくつか開いていました。今後の気温にもよりますが、桜が満開になるのは「開花から一週間~10日くらい」といわれているそうなので、来週末あたりそろそろ見ごろになっているだろうなーと思いましたよ。ピクニックエリアを離れて、私達がシーに入園したのは15:00ちょっと前頃でした。三連休初日の午後のディズニーシーは、入場制限にはなっていませんでしたが 私には先週末の入場制限になった土曜日よりも人が多くて混雑しているように思われました。連休とか春休みとかということに加えて、昨日の3月19日にはダッフィー関連の新商品が発売になり 今日3月20日にはケープコッドでダッフィーが登場する新しいショーがスタートするということもあって今日は「ダッフィー目当て」でシーにいらっしゃった方も多かったのでしょう。ダッフィーグッズを扱うお店でも、新商品を置いていない「ガッレリーア・ディズニー」は数分待てば入店できそうな感じでしたが、新商品を扱う「マクダックス・デパートメントストア」の方は今日は「時間指定の整理券配布による入店制限」をしていました。(「アーントペグズ・ヴィレッジストア」の方も同様とのことでした。)なので、前回の「シェリーメイ発売」の時には信じられないくらいの長い入店待ちの列で取り囲まれたこのお店の周りには 今日この時間は入店整理券を持った方々と整理券を入手しにやってきた方しかいらっしゃらないようで、予想していたよりも比較的落ち着いた感じではありました。(おそらく開園直後は大変な混乱状態だったと思いますが。)また、新ショー「マイ・フレンド・ダッフィー」の上演が始まったレストラン「ケープコッド・クックオフ」も、今日は朝一番から並んだ方に一グループあたり一枚の時間指定の「利用券」を配布したということで、私達がケープコッドに到着した15:00過ぎには本日の案内はとっくに終了していました(利用券を持たないゲストの利用はできません というアナウンスがされていました)ので、私達はお店の外壁に掲示してあったポスター看板を撮影するにとどまりました。その後私達は、ケープコッド・クックオフの屋外の席でコーヒーとチョコカスタードケーキをいただきながら、しばらくを過ごしました。(今日は、ショー鑑賞ゲストと食事だけの利用のゲストは注文レジが分けられていました。ショー鑑賞エリア用のレジは向かって右側の2台だけでした。)この時間、ショーエリアでない方のテーブルも屋内席はほぼ満席でしたが、屋外の席を利用しているゲストはほんのわずかだったので(おそらく風があったせいでしょう)、私達はずいぶんとのんびり自由におしゃべりをすることができました。2人で話しているうちに「マイ・フレンド・ダッフィー」のショーの内容や混雑時の鑑賞のシステムなどについて詳しく知りたくなったので、たまたま近くにいらしたキャストさんに声をかけておたずねすると、そのキャストさんは快く応じてくださり、私達の質問に言葉を選びながらもしっかりと答えてくださったので、今日の朝からのケープコッドの様子が手に取るようによくわかりました。(本当にありがとうございました。お仕事を邪魔してしまい申しわけなかったのですが、お話できてとても楽しかったです。)16:00頃にケープコッド・クックオフを出た私達はしばらくあたりを散策したり、スチーマーライン乗り場の前に新しく登場した航路図をカメラにおさめたりして過ごしました。この時間スチーマーラインは強風のために運航休止中でしたが、この「もう何十年も前からここに立っている」ような顔をしていながら実は「超新しい」看板をめぐって 私達はまたもやキャストさん達と会話を交わすチャンスに恵まれました。それから私達は、強風と混雑のために休止していたビッグシティヴィークルが運行を再開したのを見つけて ケープコッドの停留所で数分待ってから乗車し、アメリカンウォーターフロントのマクダックスプラザまで戻りました。時刻が16:30過ぎだったので「17:15」からのビッグバンドビートの座席抽選のためにビリエッテリーアへ行ってみたのですが、抽選の結果はなんと「ごめんなさい」でした。(待ち時間はまったくありませんでした。)これで今日はもう大好きなショーも観られないし 風の状況もとても酷かったので「帰宅しちゃおう」と思い、私達はエントランスに向かってヴェネツィアを抜けようとしました。すると、強風のために運航を見合わせていたゴンドラの乗り場前で キャストさん達が「ただ今はゴンドリエによるヴェネツィアの街並案内ツアーを行っております」とアナウンスする声が耳に入ってきました。これはいい機会です。強風などで運航を見合わせている時しか行われないこのツアーに「ぜひ参加したい」と以前から思いながらも、時間の制約などがあって参加できなかった私達。でも、今日なら参加できます。早速乗り場へ向かい、ゴンドリエさんにヴェネツィア案内をお願いしました。私達を案内してくださったのは、おしゃべり担当と「歌担当(?)」の2人のゴンドリエさんでしたが、ヴェネツィアについての豆知識あり、ディズニーパークとしての秘密の話あり、そしてちょっとした小芝居や「しゃれ」もあり、という大変楽しい体験でした。(所要時間は10~15分くらいだったと思います。)ディズニーシーでは他のアトラクションでも、施設のメンテナンスなどで運営を休止している時にはこういった代替の「お楽しみ」を用意してくれることがあるのですが、これはいかにもTDRらしい「おもてなし」だと私は思いますよ~。ツアーが終了してゴンドリエさんとお別れしたのは17:00頃でした。いよいよ帰りに向かうその前に、たった今ゴンドリエさんに教えていただいたばかりの「ミッキーが隠れているらしい」といわれる場所で立ち止まって 私達が あれかな~ いや こっちかな~ と指をさして話していると、今度は小柄なカストーディアルキャストさんが「何かお探しですか?」と声をかけてくださいました。パークに隠れているキャラクター達を探すことについてはまだまだ初心者の私達がなかなかミッキーを見つけ出せないので放っておけなかったのでしょうか、カストーディアルさんが小さなヒントをくださったので、私達は無事にミッキーを(2つも!!)探しだすことができましたよー。カストーディアルさんは別れ際に、ミラコスタ通りからディズニーシープラザにかけての場所にあるという 彼女のお気に入りの「隠れミッキー」スポットを教えてくださったので、私達はシーのゲートを出る前にその場所へ行って自力でミッキーを探し出しました。(同じ場所にミニーもいました。)それは、ディズニーシーの正面ゲートから入園すれば必ず目に入るはずの場所でした。が、私達はそこにミッキーとミニーがこんなふうに作り描かれていようとは、まったく知りませんでしたし今日まで気付かなかったのでした。ミラコスタ通りの端っこで 小さな綺麗なミッキーとミニーを見上げながら、私達は あはは と笑わずにはいられませんでしたよ。ゲートを出てリゾートクルーザー乗り場まで歩く途中で、夫が言いました。「なんだか今日は 『人』と話した一日だったなあ 」 と。そうですねー。パークに来ても「大人2人だけ」の私達は、普段はキャストさんと交流することはあまりありません。でも今日は、アンバサダーホテルのキャストさんから始まって最後のカストーディアルさんまで、ほんの4時間ほどの間にずいぶんたくさんのキャストさんとお話をしました。そしてそのせいか、ショーにもアトラクションにも殆ど行けなかったというのに 不思議と心が満たされているのを私は感じていました。・・舞浜を訪れた多くの人たちが、混雑や悪天候のために 期待通りに時間を過ごすことができない今日のような日こそ、ここで働くキャストさん達の底力の見せどころなのかもしれないなー・・・東京ディズニーリゾートという場所にある「ディズニーシー」という小さなパークが、コンクリートや金属でできた建物だけで成り立っているただのレジャー施設ではないことを、あらためて思い知った一日でした。◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については「東京ディズニーリゾート」の公式サイトをあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。また、「東京ディズニーシー」内の固有名詞については、公式サイト内の こちら から検索することもできます。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇
March 20, 2010
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今日は電車で出かけてあちこちに立ち寄ったのですが、昼過ぎから夕方までの時間は舞浜で過ごしました。(ディズニーシー滞在は短時間だったので今日の分はごくごく簡単に記すつもりですが、さてさてどうなることでしょう。)午前中にひとつ用事を済ませ、昼食をとるのを主目的に東京駅から舞浜に向かう電車に乗ったのは11:30過ぎ頃だったと思います。この時、東京駅の電光掲示板には既に 「東京ディズニーランドは10:40から入場制限しています」 という案内が繰り返し流れていました。私達の乗り込んだ電車は少しトラブルがあって遅れ、舞浜駅に到着できたのは12:00を少しまわった頃でした。ホームから階段をおりて改札口を出る手前にはリゾート内施設の運営状況を知らせる案内板が置いてあって、それによると現在入場制限をしているのは「ディズニーランドのみ」とのことだったのですが、駅の構内アナウンスでは「12:00より東京ディズニーシーも当日券の販売を一時見合わせています」とのこと。どうやら私達は久しぶりの両パーク「ダブル入場制限」開始とほぼ同時刻に舞浜に着いたようでした。とはいえ、今日の昼食のPS(プライオリティーシーティング)をお願いしてあるのはホテルミラコスタ内のお店ですし、入場制限中も私達はディズニーシーになら入れるので、イクスピアリでもひとつ簡単な用事を済ませた後 予定通りミラコスタに向かいました。ディズニーシーステーションに着いてミラコスタの館内に足を踏み入れる前に、私達は先々週も立ち寄ったピクニックエリア(隠れミッキーならぬ「はっきりミッキー」がいる場所です)へ行って、そろそろ気になる桜のつぼみのふくらみ具合をチェックしました。こちらの桜の樹のつぼみはかたく、まだまだ開花まではほど遠いように思われましたよ。その後ホテル正面玄関からミラコスタに入館した私達は、オチェーアノの店頭に向かい名前を告げ、ウェイティングエリアで数分待った後、席に案内していただきました。オチェーアノの利用は殆どコースばかりの私達にしては珍しく、今日の昼食のPS予約は「ブッフェ」の方に入れてありました。以前も何度か書いたかもしれませんが、実は私はどんなレストランのどんな時間帯でも「ブッフェ」という食事形式そのものが苦手で、ここオチェーアノでもブッフェの方を利用するのは10回に1回くらいです。実年齢も胃袋年齢も若くないので、「お好きなだけどうぞ」といわれてもあんまり食べられない というのもあるのですが、どちらかといえば性格的にのんびりしていて引っ込み思案なのでブッフェ台の前に行ってもなんとなく気後れしてしまうというのもあるし、食事中に何度も立ったり座ったりというのがとにかく落ち着かないのです。一度にたくさん取ってきてゆっくり食べればいいじゃない と よくアドバイスいただくのですが、自分の目の前にたくさんの食べ物がデーンと盛ってあるとかえって食が進まなくなってしまうので その方法もちょっとダメで。(でも私は幸運にも 好き嫌いも食物アレルギーもまったくないのでこんなことを言っていられるわけで、食べられる物に限りのある方にはこの「ブッフェ」という形式はとても良い食事方法ですよね。)なのでブッフェというのは、私達夫婦にとっては(少なくとも私にとっては)「お食事」というよりは「アトラクション」?。まあ、一年に1回か2回しかない「イベント」のような感じですね~。たまたま今日案内していただけたのは、ピアッツァトポリーノとハーバーの水際が眺められる窓辺のテーブルで、強風のために14:30からの「レジェンド・オブ・ミシカ」は中止になってしまったものの、パーク内の様子を楽しみながら2時間過ごすことができて、私はとっても楽しかったです。(陽射しを避けカーテンをひいても 外の様子はよくわかります)食事を終えてお店を出たのは15:20くらい、ホテル&パーク・ゲートウェイを通ってディズニーシーに入園したのは15:30頃だったかと思います。(この時両パークの入場制限はまだ解かれていませんでした。)3月に入ってシーのパークに入園したのは今日が初なので、私達はまず「ガッレリーア・ディズニー」で今月のデザインのスーベニアメダルを作りました。それから、携帯サイトでアトラクションの待ち時間をチェックしたりしながら、ピアッツァトポリーノから時計回りにメディテレーニアンハーバーを一周してみました。時刻は15:40くらい。ハーバー周辺は入場制限するほど人が多いような感じはしなかったのですが、今日の「ビッグバンドビート」は抽選制になっていましたし、ダッフィー関連グッズを扱っているショップ「マクダックス・デパートメントストア」は入店制限中で、入店待ち列最後尾は「レストラン櫻」の前あたりになっていました。(「シェリーメイ」は置いていないにもかかわらず ですよ。)ポンテヴェッキオの袂にあるポップコーンワゴンにも とんでもなく長い列ができていました。(最後尾は小屋のあるあたりまで来ていました。)そして携帯サイトによると、この時間の「タワー・オブ・テラー」「センター・オブ・ジ・アース」の待ち時間は200分を超えていました。そんな中、私達は火山の麓をぐるっとまわり、「ザンビーニブラザーズ・リストランテ」裏の畑で立ち止まり、ずいぶん長い時間を過ごしました。ハーブ園で これがセルフィーユ こっちがレモングラス セージもセロリもあるー! と知っているハーブを見つけては喜んだり、素晴らしい実をつけたオレンジやレモンの樹を眺めたり。 これは、およそ他の遊園地ではできない過ごし方ですよね~。その後 16:30頃にようやくピアッツァトポリーノに戻った私達は、久しぶりに抽選所「ビリエッテリーア」へ行って「ビッグバンドビート」の座席抽選に臨みました。17:15からの回を選んで結果は「おめでとうございます」でしたが、二階席でした。「ビッグバンドビート」までは、ドックサイドステージへ行き既に16:25から始まっていた「オーバー・ザ・ウェイブ」を鑑賞エリアの外から眺めました。横からでしたが運よくとてもよくみえたので、しっかり最後まで観てしまいましたよ~。ブロードウェイミュージックシアターへ入場して指定された2階の席に着いたのはショーの始まる15分ほど前の17:00頃でした。私達の今日の席は2階サイドブロックの前から5列目で、今まで座った中では一番ステージから遠く、一番シアターの天井に近い席でした。が、この席、とっても素敵でした。キョロキョロしなくてもステージの全てが見渡せますし、考え尽くされた照明効果も存分に楽しめました。「ブルース・イン・ザ・ナイト」の時にシアターの天井いっぱいに広がる星空はこの場所でなければ見えないものですし、ミニーマウスが跳ねるジェリービーンズのようなカラフルなピアノの鍵盤も、「シング・シング・シング」の白と黒の格子模様が映し出されるステージも、遠くから見るとより一層美しく感じられました。何よりも、ステージから遠いことがかえって ショーの世界にすーっと入り込みやすくしてくれるように思います。 ―― 大きなオルゴールの箱を暗闇の中で開けたら その中にはきらびやかな衣装を着て賑やかに楽しく踊り歌うたくさんの小さな人たちやキャラクターたちや 玩具のような愉快な楽隊がいて、私のためだけに世界一小さな、でも世界一豪華な最高なショーをみせてくれた ――なんて。そんなちょっとおかしな夢を見ているような(妄想か?)、不思議な世界に足を踏み入れたような気持ちになった30分間でしたよ。ショー終了後はシアターを出て、だいぶ風のおさまったメディテレーニアンハーバーをポンテヴェッキオからしばらく眺め、18:00過ぎにはシーを出ました。その後の私達は電車に乗って、途中の駅でとっても現実的な買い物をしてから 家に帰りました。慌しい春3月、忙しい日常の中で 数時間だけシーに立ち寄り、非日常を楽しむことができた一日でした。 ◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については「東京ディズニーリゾート」の公式サイトをあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。また、「東京ディズニーシー」内の固有名詞については、公式サイト内の こちら から検索することもできます。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇
March 13, 2010
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