映画「Ray」に、クインシー・ジョーンズの少年時代の子が出ていましたね。 クインシーがプロデュースしてた頃のマイケル良かったし、ジョージ・ベンソンも好きでした。 「We Are The World」のヴィデオなんて、伸びるほど観たかもしれない。レコードも随分聴いたし。 ジェームス・イングラムが秘蔵っ子でしたね。 おいしいパートを録る時に、彼が唾を吹き飛ばして歌っていたのが印象的でした。 愛のコリーダも懐かしいです。
そうですね。自分の世界に籠っているよりもそのアーチストの事が分かる面もありますからね。 アメリカでのブルース・スプリングスティーンの存在の大きさに気付いたのは、「Born In The USA」よりもこの曲ですし それと村上春樹のエッセイの相乗効果で、「ネブラスカ」をとり上げました。
(2005/12/23 09:28:47 AM)