星とカワセミ好きのブログ

2019.06.18
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カテゴリ: 鉄道 / Trains
2019年5月26日に見かけた小田急の車両です。



↑ ロマンスカーEXEα(エクセアルファ)と、ロマンスカーEXE(エクセ)。両方とも30000型。


↑ ロマンスカーEXE(エクセ)。1996年にデビュー。 (新百合ヶ丘駅)
沿線住民の通勤客が大幅に増えたことで、観光だけでなく通勤にも対応できるように設計されたロマンスカー。パンタグラフはシングルアームが採用された。自動ホロ装置があり、分割合併時は自動的にホロ連結、ホロ収納ができる。


↑ EXE : EXCELLENT EXPRESS : エクセレント エクスプレス。














↑ ロマンスカーEXEα(エクセアルファ)。2017年3月にデビュー。
EXEの改良型。スーツケースを置くことができるラゲージスペースができた。手掛け、荷物用フック、傘用ホルダーが設置された。











↑ ロマンスカーSE (3000型)と、ロマンスカーGSE(70000形)。 車両の前まで進むのに、30分以上かかった。




↑ ロマンスカーSE (3000型)と、ロマンスカーGSE(70000形)。


ロマンスカーGSE(グレイスフルスーパーエクスプレス)は、2018年にデビューし、車体にはバラ色のローズパーミリオンが使われている。





↑ あさぎり号。1968年に御殿場線の電化に伴い、気動車で運行していた直通電車をあさぎり号として運転することになった。






↑ ロマンスカーMSE  (マルチスーパーエクスプレス)60000形。
東京メトロ千代田線と直通できる車両として、2008年にデビューした。車体はフェルメールブルーを基調とし、ロマンスカー色であるバーミリオンオレンジのラインがある。









↑ 横から見ると、動物の横顔に見える。


↑ 小田急1000形、1160。




↑ 小田急1000形、1952。



↑ 小田急1000形、1752。


↑ 小田急3000形、3473。


↑ 小田急8000形、8561。






↑ マルチプルタイタンバー。



↑ バラストスイーパー。
マルチプルタイタンバーが作業した後の路線は、バラスト(砕石)が散乱したり不足したりしており、それを補充し、整理する機械。



↑ 軌道モーターカー。 運搬車などを牽引する自走式車両。100~200トンの牽引能力がある。





↑ 延線巻取車。
線路上の架線の張替え作業に使用する車両。



線路上の架線の捕手に使用するための車両。


↑ タワー車。(ハイブリッドタイプ)



↑ レール探傷車。(ウルトラソニック・レールインスペクションカー)
超音波でレールの傷を探す。




↑ 吊架線(上)と電車線(下)。


↑ パンタグラフが電車線に接触して電気を取っている。手前は3年くらい経過した電車線。擦れて平べったくなっている。







↑ 小田急鉄道むすめ 石田あいこ。


↑ 鉄道むすめ 船橋ちとせ。


↑ 鉄道むすめ 渋沢あさぎ。


↑ 海老名駅。



↑ 海老名駅前。




↑ 七重の塔。
741年(天平13年)、聖武天皇の「国分寺建立の詔」をうけて建立された相模国分寺の伽藍。実物大の1/3のスケールで復元したもの。





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最終更新日  2019.06.20 06:36:12
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