星とカワセミ好きのブログ

2020.07.06
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カテゴリ: 河合奈保子さん
河合奈保子さんの切り抜きの中に、奈保子さんの自画像がありました。
よく似ています。

記事には、仕事に空き時間があると、よく映画に行くことが書いてあります。「リトル・プリンス:1981年公開映画」を見逃したので、やっている映画館を探したら、東京郊外ばかりだったため、代わりにマネージャーさんが見たいという武田鉄矢さん主演の「刑事物語」を見たそうです。
ウトウトしていると、突然「河合奈保子」というセリフが出てきたので、ビックリしていっぺんに目が覚めた事が書いてあります。刑事に調べられている3人の女性が「名前は?」と聞かれ、それぞれ「松田聖子」、「河合奈保子」、「淡谷のり子」とふてくされて答えたシーンがあったためです。

奈保子さんのミニカレンダーも一部を紹介します。
昔、冬になると書店で河合奈保子さんの12か月カレンダーを数種類購入し、全部保存していたのですが、引っ越しの時に処分してしまいました。未だに後悔しています。



↑ 河合奈保子さんの「自画像」。


↑ 河合奈保子さん。










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↑ 河合奈保子 全角度インタビュー。


↑ 奈保子さんの自筆メッセージ。

↑ 奈保子さんのイラスト。


↑ 記事には、「私のコンサートって、女の子の方が燃えちゃうみたいなの。歌っていると、いきなりクラッカーを出して、バーン!でやるの。男の子たちは騒いだり、ノってくれますけれど、真面目な男の子たちが多いようです」とある。







↑ 1982年7月24日、集中豪雨で球磨川が氾濫し、人吉など水害が発生した。
河合奈保子さんは同年7月29日、人吉市市民会館でコンサートを行った後、人吉城址でザ・ベストテンの中継を行い、「夏のヒロインを」歌った。
切り抜きには「熊本の人吉で、自分の家が大雨で流されたのに、私のコンサートに来てくれた男の子がいたんです。その話を聞かされて、奈保子はなんにも言えなかったの。すごくつらかった」と書いてあった。




↑ 記事には奈保子さんの野球チーム「ダックリン」が結成され、試合をやったことが書いてあった。
奈保子さんがフライを打ったらボールを取られてアウトになったのに、走って1塁に行ったら、審判が「いても良い」と言ってくれて出塁になったり、守備はライトの後ろで、14人で守ったという話が書いてあり、思わず笑ってしまった。

ハネムーンはどこへとの質問には「オーストラリアとか」と答え、衣装はウェディングドレスが良いとのコメントあり。









↑ 記事では、欲しいものは自動車の免許で、赤いジープを運転したいと書いてある。


ちなみに、庄野真代さんは「飛んでイスタンブール」など大ヒットを飛ばしていたが、1980年に急に休業宣言をして、2年間の世界旅行をした。巡った国は132か国。






↑ その後奈保子さんは、自作のアルバムを作っていく事になる。






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奈保子さんのミニカレンダー。















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最終更新日  2020.07.19 07:36:37
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