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昨年の小原の四季桜と香嵐渓をアップしますはたして今年の紅葉は 11/19(土)午前中に小原の四季桜へ もう何回も来ているが、いつも天気が悪い 赤い紅葉と四季桜とのコラボが良い 観光客が多くなり、橋も新しくなり 案内板もきれいになり 雨に濡れた四季桜 桜の花が小さいので 小雨の中での撮影 スローシャッターで撮影 この時期だけのバスか? 11/20(日) 7:00 香嵐渓へ 岡崎のホテルから早朝6時に出発、渋滞もなく7時には駐車場へ 今年は、第62回香嵐渓もみじまつりが11/1~30日まで開催 もう8回目の訪問である 朝もやの足助の町 電線がモール化された街並み 午前中の待月橋 落ち葉もたくさん屋根に 銀杏の木 気温が上がり シンボルの銀杏の木 吊り橋 毎年来ている演奏家 香嵐渓は楓が多い 茅葺屋根と楓 香積寺 昼の待月橋 午後の方が陽の関係で鮮やかに 12:00 過ぎ 約5時間足助の町を散策し、帰路につく END
2017.11.25
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日本百名城に登録されていなかったが、今年の4月6日に、141番目で追加承認された 15:00 郡上八幡城へ到着 紅葉が真っ盛りであった 麓からの登山道があるが、我々は車で 天気が晴れておればより色が鮮やかで 天守閣と隅櫓 日本最古の木造再建城の天守閣 入館門 城内から紅葉を 天守閣 永禄2年(1559)、遠藤盛数が砦をきずき、稲葉貞通、遠藤慶隆の興亡を経て 大普請された 天守閣から 山内一豊の妻『千代の知恵』の一つ、賢妻の心得10か条 天守閣内の展示品 天守から、東海北陸自動車道を遠望する 入館門、隅櫓を 郡上市市内 BS朝日-歴史ミステリーの録画、大谷亮介 掲示写真より 隅 櫓 入場券発売所 ライトアップもされる 山内一豊の妻の像 四国、高知城の城内にも銅像がある 楓の種子 麓のお寺の鐘楼 16:10 岡崎へ向かうため、郡上八幡インタへ この夜の宿泊地は、愛知県岡崎市のホテル END
2017.11.24
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本日から不在のため、昨年11月18日(金)に行ったモネの池を紹介します 日本百名城『岐阜城』へ行き百名城スタンプ達成 岐阜城の後最近有名になった『名もなき池』へ 13:18 途中道の駅で、ランチを 14:00 到着 一昨年より、名もなき池でTV等で放映され観光客が多くなった 根道神社の下にある 岐阜県関市板取の田んぼの中に 紅葉も進み 水が透き通って鯉が 睡蓮の花も咲く このことから、モネの池と 大きな鯉がすいすいと 無料で見れる 鯉にハートのマークが 大きな鯉が何匹いるのか 睡蓮の咲く時期も最高であろう いつも熟年カメラマンが待機 神社境内から お目当てのハートマークの鯉 最近の情報ではウロコが剥がれてハートマークが崩れたと 大きな鯉が 見学はこの池のみだが 14:20 には、名もなき池を後にする 約20分の滞在で、郡上八幡城へ向かう END
2017.11.23
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遅くなりましたが、11/14(火)に地元の仲間(少年野球チーム親子)と第91回ゴルフコンペを富士箱根カントリークラブで行いましたので、それをアップしますいつもは3組12名で行っているが、今回は3組9人で開催 いつものように早朝5:30に出発、車二台で向かう 西湘バイパスを走り 写真は、助手席から撮影したものです 箱根新道は霧であろうとのことで海岸線ルートに変更 早川交差点を左折 途中、コンビニで朝食を購入 真鶴道路へ 霧の真鶴半島 真鶴トンネル 熱海市内、最近は観光客が多くなったと 来宮駅前へ 先月、網代温泉へ行くとき『歩行者優先違反』で交通違反した苦い場所 熱海峠への道 霧が多く、ゴルフ場での霧が心配になる ここを左折、函南方面へ 函南へのトンネル トンネルを出るとそこは雲海の世界であった 車を停車して撮影したかったが、スタート時間もあり断念 熱海側と違ってこちらは晴れていた 富士箱根カントリークラブへの入り口 別荘地を登り、桜の紅葉は既に終わり 7:18 富士箱根カントリークラブに到着 クラブハウス クラブハウス内から、三島、沼津方面、駿河湾も見える 雲海がきれい 沼津方面か 富士山には笠雲が、天気が崩れるのか? 雲が多くなるが 本日のハンディが一番少ないメンバー この光景を見ながらのショット 若いメンバー(私たちの子供世代) お母さんも二名参加 9:01 まだ富士山には笠雲 10:40 OUTのプレーが終わりランチ 10:58 昼食のカキフライ、私はお酒と海鮮丼 クラブハウス内オブジェ 12:10 INスタートの最高齢者 力強いお母さん? 12:12 紅葉も始まり 12:55 やはり天気が崩れ、霧が発生 このあと、17、18番ホールは霧に向かってのプレー 14:30 にはプレーを終わり、帰路につく 15:37 真鶴道路経由、箱根入口インタ この先、左は箱根方面、右は江の島方面へ 西湘バイパス この先大磯海岸辺りは、先の台風21号の高波被害で一車線規制で渋滞 このあと、いつもの地元居酒屋で、表彰式&宴会(最後は、うな重を頂く) 因みに今回の成績は、9人中3位でした 今夜23:00に茅ヶ崎を出発して、例年の二泊三日の香嵐渓の紅葉がりに出発 今年は、4月にバルト三国の旅で訪れたリストニアの杉原千畝の地元岐阜県八百津町 にある『人道の丘』へ行き、その後、郡上八幡へ宿泊、25日AMに香嵐渓へ この為、ブログアップは25日までお休みしますが今後ともよろしくお願いします 昨年の、情報をアップします END
2017.11.22
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既に今日の朝散歩をアップしておりますが、昨日の復路をアップします 7:33 鵠沼海岸に、TVのカメラマンが 海辺には大勢のサーファーが 大島がくっきりと 鵠沼海岸のビーチバレー場 7:47 これからUターンして帰路に 起点のそばのプール 飛ばされた砂がたくさん 地下道にも砂が入り込み 作業員が多く サーファーの自転車 JR辻堂駅方面 鵠沼海岸から、1.0km 後、数百メートルで浜須賀歩道橋 8:25 浜須賀ステージ 富士山は顔を出さず 大島、伊豆半島 8:48 コミュニティバスがストップしていた 赤い消防車が、これ以上先は通行止め 8時過ぎに、この近くで火事が 既に鎮火していたが煙が立ち昇り、焦げ臭いにおいが 近くの教会 消防車が何台も ピンクのルートで鵠沼海岸まで、約20,000歩、2時間でした 散歩もやりすぎると、膝&腰に悪いとのアドバイスを頂くが END
2017.11.21
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今朝は、いつもの時間でルートを変更して海岸へ 昨日から寒くなったので厚着にて向かう 6:00 国道134号線の一中歩道橋 上り江の島方面 平塚方面 6:03 日の出前の湘南海岸 富士山もくっきりと顔を出し 烏帽子岩の向こうに大島 6:12 富士山の赤焼けを期待 6:18 いつものカメラマンも 三浦半島の先端? 6:22 赤焼けが徐々に 山中湖では最高では 6:22 そろそろ日の出 6:23 振り返ると 6:24 三浦半島から 6:25 日の出 赤焼けの富士山 6:29 サーファーも日の出を浴びて 6:35 NHKのラジオ体操に合わせて 茅ヶ崎ヘッドランドの向こうに、烏帽子岩&大島 ヘッドランドの左に大島、右に伊豆半島を遠望 この設備で砂浜ができた 6:40 体操後のステージ 江の島への橋と、展望灯台 6:45 上り車線には多くの車が 一中通りは、制限速度が30km/hであるが 走行している車は、ほとんどが40~50km/h 中学生たちの安全を考えると、欧州のようにスピードを抑えるための段差を つけるべきではないか 今朝の早朝散歩(黄色)のルートです 海岸で小一時間散策して往復9,650歩、2時間でした 昨日はピンクのルートで鵠沼海岸まで、約20,000歩、2時間でした 今日の海岸は、穏やかで日の出、富士山共に今までの散歩でベストであった 同じような写真をアップしておりますが、今後ともよろしくお願いいたします END
2017.11.21
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今日も朝5時に起床、5時半に自宅を出発、寒い中海岸へ向かう いつもはラチエン通りを海岸へ向かっているが、今日は途中から辻堂方面へ向かい 浜須賀歩道橋経由、鵠沼海岸へ足を向ける 今までのブログで同じような写真を掲載しておりますが、日によって違いますので 再度アップしております 6:00 浜須賀歩道橋 歩道橋から、大島が見える 日の出前の江の島 2棟のマンションの左側に富士山 砂が遊歩道に 県立辻堂海浜公園 砂防柵で砂を防砂 ところどころに遊歩道の砂を除去する木製のレーキが サーファーの自転車 辻堂海浜公園入口 ここから鵠沼海岸まで1.3km 辻堂海岸からの富士山 6:30 日の出はなく サーファーは、暗いうちから海へ 富士山が見えるが今日は赤焼けせず 6:35 既に日は昇っている 東の空 6:40 日も昇り 辻堂海岸はサーファーが多い 厚木基地への自衛隊機 辻堂東海岸と鵠沼海岸の境界 砂浜で、餌を食べている君の名は 波際に一列に並び 波が来ると逃げ足が速い 鵠沼海岸のサーファ 引地川の河口からの江の島 神奈川県立湘南海岸公園(引地川の右側) 引地川の西側が、柳島への起点になっている 7:15 神奈川県立湘南海岸公園の『平和の像』 昭和40年3月31日に藤沢市遺族会によって設置された 掲げた右手に鳩を受けた男性の像 サーフビレッジ 今朝の散歩ルート 自宅から湘南海岸公園まで、約2時間、11,300歩であった 帰路については、次編にて紹介します END
2017.11.20
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この日は日の出がきれいであった いつものラチエン通りから、浜須賀の海岸まで行く 5:23 東の空に下弦の月が 6時には、既にサーファーが うまく乗っている 浜須賀からは、鵠沼海岸まで3.0kmの表示 柳島には既に行ったので、今度は鵠沼、江の島へ 東の空は曇っており日の出は しかし富士山は赤焼け 浜須賀の歩道橋から 6:30過ぎにようやく太陽が ここのステージでラジオ体操 空の雲が赤く染まり 浜須賀海岸 烏帽子岩 浜須賀の歩道橋下は三差路 浜須賀の歩道橋から、平塚方面 正月の箱根駅伝コースで富士山がきれいに見える 国道134号線、江の島方面 この日は2時間、12,000歩の朝散歩でした END
2017.11.19
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11/10 の後半のブログです 7:30 朝日に輝く相模湾 柳島海岸からの茅ヶ崎漁港 この辺りも浸食被害 烏帽子岩と三浦半島 養浜砂保管エリア 浸食対策のための養浜砂を保管している いろんなところに釣り人が 富士山が見えるが、 烏帽子岩 柳島海岸の展望台 自宅から、11,000歩 国道134号線の歩道橋 平塚方面 柳島海岸から、鵠沼海岸までは7.7km 歩くと、約2時間か ここから江の島に昇る日の出も 砂防林にたまる砂 サザンビーチに戻る 国道134号線のサザンビーチ信号 8:20 サザン通りに サザン通り 茅ヶ崎駅西側のツインウェ-ブから、国道134号線サザンビーチまで続く道が 平成12年からサザン通りの愛称で呼ばれるようになった この時間帯は通勤者が少ない サザンに因んだいろんな商品が この交差点から向こうは、一方通行の商店街で茅ヶ崎駅南口へ JR東海道線、高架橋 茅ヶ崎駅南側商店街 茅ヶ崎駅南口 茅ヶ崎駅北口バス停 茅ヶ崎市中央公園へ 紅葉も落葉 改築中の茅ヶ崎市民文化会館 桜の葉の紅葉 いろんなイベントが開催される 赤い実のピラカンサ 時には滝になる 秋晴れの天気 ラーメン祭りも開催された コスモスも咲き 道路建設用地 この日の朝散歩は、19,972歩/約4時間でした END
2017.11.17
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11/8(水)から早朝散歩を始めて、3日目の朝も早朝5時に起床して散歩へ 三日坊主と言われないように、継続したいものです そんな11/10(金)の朝散歩です 自宅を5:15に出て4,200歩で海岸へ到着、この日も穏やかな海であった 5:50 江の島をのぞむ 茅ヶ崎東海岸あたりから 日の出を待つ 競技用の船が 早朝の海岸 釣り人がゴムボートを曳き サーフアーも 日の出を待つカメラマン サーファーとカメラマン 6:15 もうそろそろ日の出 6:18 三浦半島から日の出 人は、『日の出を拝み、日の入りに感謝する』 いい写真が撮影できたか 台風21号で浸食された菱沼海岸 この辺りの遊歩道は通行禁止になっている 6:20頃から近くの住民がラジオ体操で集合 若い女子たちも日の出を撮影に 日の出を浴びてサーファーも 通勤前か 振り返ると海岸には釣り人が、富士山も顔を出し 鳩も餌を求めて 陽を浴びる烏帽子岩 何が釣れるのか、今夜の刺身に 最近は釣り人の間でもトラブルが 原因は糸のからみ等々があると 海岸の遊歩道の案内板 今日は、初めて柳島まで行くことにする いつか反対の、鵠沼海岸&江の島まで行きたいものです 東海岸から、茅ヶ崎漁港を望む 沖には、茅ヶ崎漁港からの漁船団? 地引網の準備 サザンビーチの看板 茅ヶ崎のマークの遠方に烏帽子岩 サザンビーチと茅ヶ崎漁港突堤 烏帽子岩に降りた釣り人 柳島海岸を望む この辺りも台風での浸食被害が大きい 野鳥 7:30 柳島海岸へ初めて来た 自宅から、10,400歩 遠方は、熱海、真鶴方面 茅ヶ崎漁港、江の島 7:45 Uターンしてサザンビーチ海岸へ向かう END
2017.11.16
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’15年9月4日(金)、5日(土)に訪れた、四国八十八ケ所霊場です愛媛県下4寺、香川県の88番札所です 9/4(金)AM 宇和島城 日本百名城で現存する天守12城の一つである 10:30 日本百名城の大洲城 13:00 日本百名城の松山城 14:30 このあと、日本百名城の湯築城へ行き、時間があるので四国八十八ケ所霊場へ 巡礼することに変更 15:30 国道33号線の、道の駅『天空の郷さんさん』 四国八十八ケ所霊場の標識 45番札所『岩屋寺』の案内 駐車場から坂道を登るが20分と 時間がないので急いで登る 約15分急な坂道を登り本堂へ 汗を流しながら夢中で登る 本 堂:岩屋寺 本尊:不動明王 宗派:真言宗豊山派 本堂岩山の洞穴・仙人堂跡へは、はしごで上がる 方丈の納経所 客 殿 途中、秋海棠の花が 大宝寺への看板 16:35 44番札所『大寶寺』 本 堂:大寶寺 本尊:十一面観世音菩薩 宗派:真言宗豊山派 大宝寺でも、ぎりぎりに御朱印を頂く このあと、松山市内のホテルへ向かう 9/5(土) 7:40 53番札所『圓明寺』仁王門 中門の向こうに本堂 本尊:阿弥陀如来 宗派:真言宗智山派 52番札所『太山寺』 本尊:十一面観世音菩薩 宗派:真言宗智山派 12:00 祖谷渓の『かずら橋』 旅友も恐る恐る 16:40 88番札所『大窪寺』に到着 豪壮な仁王門 左から、大師堂、納経所、本堂 参道からの本堂 本尊:薬師如来 宗派:真言宗 路線バス 18:00 徳島空港へ 18:30 徳島阿波おどり空港 20:10 発、JAL464便で羽田空港へ この時の走行距離は、4日間で四国一周1,214kmでした END
2017.11.15
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’15年9月2日(水)、3日(木)に訪れた、四国八十八ケ所霊場です 主目的は、四国の日本百名城9城を政略することであったが、近くに四国八十八ケ所霊場があり 納経帳を購入したため、9寺の御朱印をもらった この時の、お寺をブログアップします このツアーは単独行動で旅友と、格安の1泊四日の旅(レンタカー付) \25,800 6:30 羽田空港のカード会社のラウンジで 7:10 発、JAL453便で徳島阿波おどり空港へ 羽田空港は小雨であったが 徳島上空 大鳴門橋 徳島阿波おどり空港は、晴れていた 消防車の消火訓練 快晴の徳島阿波おどり空港 空港から近いので、四国八十八ケ所霊場の一番札所へ 一番札所『霊山寺』 納経帳を購入 仁王門前にて この時は白衣は購入せず ニ番札所『極楽寺』 弘法大師お手植えの『長命杉』は樹齢1200年以上の巨木 御朱印を頂く 13:25 日和佐城 正面山の中腹に、徳島県最後の23番札所『薬王寺』 15:15 室戸岬に 室戸岬(パンフレットから) 室戸岬の海岸 中岡慎太郎の像 15:50 吉良川の町並み 高知市内のホテルへの途中立ち寄る 観光客が 古い歴史ある建物 近くの魚屋さんで 道路の標識 16:30 『モネの庭』マルモッタン 高知県安芸郡北川村にある 水の庭:モネの描いた世界である 四季折々に姿を変える庭の花々 スイレンの咲く庭 時間がなく、30分の滞在であったが 19:00 高知市内に到着 早速、居酒屋『うめ丸』へ この時も、ニンニクたっぷりのカツオを食べる エビのから揚げ 白エビ? ???? 鶏のから揚げ この時も、同じ店の『徳島ラーメン』へ 9月3日(木) 朝、高知駅へ 7:30 から、雨の市内散策、高知城へ はりまや橋 高知駅前の、維新の高知三人衆 雨の高知城へ 13:55 足摺岬へ 足摺岬周辺観光案内 14:00 38番札所『金剛福寺』 本 堂:金剛福寺 本尊:三面千手観世音菩薩 宗派:真言宗豊山派 本堂から納経所と仁王門方向 大師堂 14:20 足摺岬へ 室戸岬と違って断崖絶壁の岬 15:25 宇和島へ行く途中、竜串へ 海水に浸食され 16:40 納経所受付の17:00前に到着 39番札所『延光寺』 仁王門 手水舎 本 堂:延光寺 本尊:薬師如来 宗派:真言宗智山派 仁王門を 御朱印をぎりぎりに頂き 18:20 宇和島のホテルへ到着 END
2017.11.14
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日の出を見た後、釣りを楽しむ海岸線を散策、雄三通り(加山雄三に因んだ)を 通勤者と茅ヶ崎駅へ向かう 茅ヶ崎漁港から、釣り人を乗せた釣り船か サーファーが 朝陽を浴びて 小学生も父親と登校前に? 茅ヶ崎海岸方面 右側に足長おじさんの影が 海岸にも釣り人 大勢の釣り人 朝陽を浴びる江の島 茅ヶ崎ヘッドランド(通称 T-BAR) 砂浜の浸食を止める施設だが、台風21号の高波で被害 施設廻りの危険度を説明する看板 この辺りの海抜は6.4m ラチエン通り、雄三通り、サザン通りが北の茅ヶ崎駅方面へ 平塚市との境界 片瀬海岸、江の島界隈 砂防林の中の、なぎさ散歩道 黄色いツワブキも咲いて 茅ヶ崎ヘッドランド近くのトイレ 国道134号線の大磯方面 正月の箱根駅伝もここを走る 左に江の島、右に茅ヶ崎ヘッドランド 茅ヶ崎海岸 カラスも餌を求めて 釣り船を見て海岸を後にする 親子がサッカーボールを 津波対策の看板があちこちに 国道134号線に立つ、茅ヶ崎駅南口入口の信号 茅ヶ崎駅南口に向かう、雄三通り ラチエン通りに比べて道幅が広い 茅ヶ崎駅南口 JR東海道線の『本村地下道』 ザクロウの実 海前寺:曹洞宗 仁王像を配置した山門 鐘 楼 7:30 西の空に、下弦の月 海前寺:曹洞宗 本尊:延命地蔵菩薩 茅ヶ崎村領主で旗本の丸毛氏の菩提寺とされている 本堂前の両側に古い石灯籠が奉納 右に、曹洞宗の開祖、道元禅師の像 山門から本堂を 茅ヶ崎市のマンホール『おすい用』 最近は『マンホール女子』が急増とか 『あめ用』 今日の早朝散歩は、11,686歩/2時間でした 明日も天気がよさそうなので、足を延ばしたいものです 次回は、一昨年行った’15年9月2 ~ 5日の四国八十八ケ所霊場の9寺です END
2017.11.13
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前日は小雨であったが、今朝は快晴で日の出を楽しみに海岸へ 日の出を見るために、昨日より15分早めに起床して海岸へ向かった 5:30 JR東海道線『異人館踏切』 昨日の帰りに歩いた、ラチエン通りを海岸に向かう 道幅が狭いので、安全確保のために看板が ~えぼしに向かう散歩道~ ラチエン通り5つの約束の『No.1』 ラチエン通り5つの約束の『No.2』 ラチエン通り5つの約束の『No.3』 鉄砲通り交差点『松が丘』 ラチエン通り5つの約束の『No.4』 松が丘緑地 チョコレートショップ もう海岸に近い、ラチエン通り5つの約束の『No.5』 開高健記念館 自宅からサーファーが自転車で、通勤前か? 国道134号線の菱沼海岸からの烏帽子岩 5:55 日の出前の江の島を望む 自宅から、約4,000歩/30分の距離 砂防林の向こうにラチエン通り 今日は快晴、烏帽子岩 穏やかな波 早朝からサーファーが大勢 沖の石の軍団は、茅ヶ崎ヘッドランド(通称T-BAR) 波による浸食対策の一環で建設された 茅ヶ崎海岸方向、富士山も顔を出し 烏帽子岩に向かって 茅ヶ崎ヘッドランド 大勢のサーファーが楽しんでいる 小学生らしき子供もいるが 6:05 まだ日の出前の茅ヶ崎海岸と富士山 もうすぐ日の出か 大島は見えず 風が強いと波の高さも違うのであろう 辻堂海岸方向 海岸は台風21号の高波で浸食被害 富士山が色ずいて 日の出で赤焼けするか 6:10 そろそろ日の出 あなたの名前は? 6:15 三浦半島に昇る日の出 富士山も日の出を浴びて 烏帽子岩も色ずき 12月にはより色ずくのか? 江の島片瀬海岸方向 江の島シーキャンドル(展望灯台) 2002年の江ノ電開業100周年事業の一環で建設、2003年4月29日に リニューアルオープンした 高さは海抜101.5m、地上から41.7m 三浦半島 茅ヶ崎ヘッドランドの向こうに、江の島灯台 このあと海岸を散策、雄三通りから自宅へ END
2017.11.12
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11/8(水) 早朝5:15に起床、小雨の中を湘南海岸まで初めての散歩 自宅を出たら小雨が降り出したがそのまま海岸へ 天気が悪くて日の出は見れなかったが 5:30に自宅を出発、茅ヶ崎一中道りを歩き海岸へ 6:00に到着 国道134号線の一中前の陸橋から、大磯方面 この時間でも上りの車が多く 江の島方面 正月には箱根駅伝で大勢の応援が 昔、この交差点の角に上原 謙(加山雄三の父親)が、1965年にパシフィックホテルを 建てた。しかし1970年に倒産し多額の負債を抱えた 湘南海岸:天気が良ければ富士山が見えるが 自宅から、4,300歩/30分であった 小雨の江の島をのぞむ 茅ヶ崎の象徴、烏帽子岩 海岸には非常用の電光掲示板&いろんな備品? 日本人でもモラルのない人がいるので 国道134号線、前方は一中前陸橋 菱沼海岸からの砂防林 砂防林の中には、『なぎさ散歩道』 晴れた日に散策したい 江の島 菱沼海岸からの『ラチエン通り』を望む 国道134号線の菱沼海岸からの『ラチエン通り』 帰りは、同じ道を避け別ルートで ラチエン道りの由来 国道1号(TOTO研究所の脇)から国道134号の元パシフックパーク茅ヶ崎まで 伸びる茅ヶ崎市道 通りの名は、ドイツの貿易商のルドルフ・ラチエンが1936年(S11) から住んだ邸宅に沿う道であったことに因む。ラチエンがこの道筋に 桜並木を作ったことから桜道とも呼ばれる ラチエン通りは道幅が狭いので No.1、3、4、5 の表示板は後日公開 茅ヶ崎ゴルフ俱楽部 9ホールのゴルフ場 開高健記念館の案内板 開高健記念館・茅ヶ崎ゆかりの人物館 金、土、日のみ開館 10:00~16:30 バス乗り場 左が、開高健記念館 茅ヶ崎市東海岸南6-6-64 に所在 最近は、マンションも建ち マンション前の歩道は広い 交差点若松町 民家の庭のミカン JR東海道線へ JR東海道線の『異人館踏切』上り この名は、ラチエン邸とは関係ない 下り方面 上り、東京上野ラインの宇都宮行き電車 6:45 いつもこの二本前の列車で通勤していた 新興宗教の立派な駐車場 国道一号線の、松林中学前陸橋から 茅ヶ崎駅行きの通勤バス 藤沢方面の上り 電線もモール化されスッキリ 狭い室田通り 子供たちの安全を考えると、通学路は確保してもらいたいものです 庭には、かりんの実が 柿の葉も紅葉 海岸まで往復、9,240歩/60分の雨の中のヒロ散歩でした 体力維持のために、これから毎朝(雨の日は中止)早朝散歩したいものです 次回は、翌日11/9(木)快晴の早朝散歩です END
2017.11.11
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11/4(土) ゴルフの帰りに、 山中湖『夕焼けの渚・紅葉まつり』のライトアップの紅葉を見に出向く 10/27(金) ~ 11/12(日) 点灯時間 16:30 ~ 21:00 入場無料で、湖畔沿いに無料駐車場がある 17:00 山中湖へ到着 夕焼けの渚『見晴台』 紅葉と富士山が見られる、特に夕暮れ時は最高! 見晴台からの、山中湖&雲に隠れた富士山 夕焼け時は最高 見晴台前のカエデの紅葉、電線が邪魔ですね 深紅の回廊を散策する カップルも カメラのフィルターを交換して撮影 夜の撮影には、R-CROSS SCREEN クロスフィルターは被写体の光輝部に美しい光条効果が得られるフィルター クロススクリーンは4本、スノークロスは6本、サニークロスは8本の フレアーが現れる 17:10 富士山も現れ 湖畔では、外国語が聞こえ ライトアップされたカエデ クロスフィルターのフレアーがいい 回廊には、紅葉した落ち葉が 手持ち撮影のため、いまいちか? ライトアップされ 湖畔の商店街の灯り 富士山もくっきりと現れる 湖畔の灯り クロスフィルター無しで撮影 クロスフィルターを付けて撮影 昼間の紅葉が撮影できなかったことが残念 18:00 に、山中湖を後にする 今年初めての紅葉撮影 深紅の回廊を、約1時間の散策でした 次回は、11/8(水) 小雨の早朝ヒロ散歩です END
2017.11.10
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仲間4人でプレー いつも行っているゴルフ場だが、最近はスコアーも悪く このホールは、正面に深いバンカーがあり顎が高く・・・・・ 2打目を グリーンのカラーからだが、難しい下りのパット パターのうまい、Mr.O.さんだが ナイスショット 春の桜の時期は最高のホール 富士山頂上は風が強そうだ 富士山も顔を出し 昼は、海鮮丼でない、ゴルフ場丼を食する 風もなく絶好のゴルフ日和りであった フェアーウエーにはカマキリ 2打目 プレー後は、一般道で山中湖の紅葉ライトアップへ 富士山の麓を走る 紅葉も始まり 富士山こどもの国 ススキも見頃に 遠方は箱根の山 山中湖のライトアップされた紅葉まつりへ END
2017.11.09
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4月にゴルフをして以来、海外旅行等で忙しく遠ざかっていたが快晴のこの日プレーした このブログは自宅からの運転記録です 最近高速道路での事故が多いので安全運転に努めたが 早朝6:00に出発、海老名JCT 東名高速道路へ 丹沢山地が正面に見え 東名高速道路に合流 高級車のポルシェが追い越す 2,3,4,5,6台と追い越し 10数台が連なってドライブ バイクも天気が良く追い越す 大井松田インタ近くから富士山の頂上が見える 大井松田インタ出口 右左ルートに 下り2車線が、2ルートある御殿場前 上りは、3車線1ルートあり渋滞緩和 紅葉も始まり 足柄SA前の紅葉 上りルートの橋脚 御殿場インタ過ぎの案内板 東名か、新東名か 御殿場JCT 御殿場JCTからの新東名工事現場 ここから伊勢原までのルートを工事中、いつ完成するのか 富士山の麓 新東名高速道路 道路が広くて運転しやすい トンネルは既に3車線だが使用は2車線 このあと、私の前を走っていたトラックのタイヤが破裂、その破片が私の車の 前に飛んで来たがブレーキはかけれず、どうにか車体の下に入り大事に至らず 命拾いしました。巡礼のご利益がないですね 伊豆縦貫道への分岐点 この辺りは3車線 いつも観光客が多い、駿河湾沼津SA SAからは眼下に駿河湾、伊豆半島が見え、後方には富士山が見える また売店では、いろんなスイーツが売られている 出口インタ近くからの富士山 結婚式場? 犬を散歩させる女性 ゴルフ場まで後328ヤード - 7:30 ゴルフ場に到着 久しぶりに快晴の下でのゴルフだが結果は? 次編は、ゴルフ場内です END
2017.11.08
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高取城の帰路、大和國『長谷寺』へ立ち寄る 15:20 到着 長谷寺は、西国三十三所観音霊場第八番 真言宗豊山派総本山 長谷寺は、山号を豊山と号し、朱鳥元年(686)道明上人が天武天皇のために 『銅板法華説相図』を初瀬山西の岡に安置したことに始まる 境内案内図 総受付からの参道 参拝時間:8:30~17:00(4~9月)、他は9:00~ 入山料500円を支払い 長谷寺の総門『仁王門』 明治27年(1894)の再建 仁王門から登廊(下廊) 登廊(ノボリロウ) 平安時代の長歴3年(1039)に建てられたもの 百八間、三九九段、上中下の三廊に分かれている 長谷寺は牡丹でも有名 150種、約7,000株 ぼたんまつりが、今年も4月15日から5月7日に開催された 下廊の途中にある『宗宝蔵』 長谷寺の国宝が陳列保存されている 内部は撮影禁止 中廊から下廊を 両サイドは、ぼたん ぼたんの苗床 ぼたん以外にも、四季折々いろんな花が楽しめる 中廊からの石段、楓の紅葉はこれから 中 廊 中廊の上から下を望む 上廊の上から下を望む 本 堂(国宝) ご本尊:十一面観世音菩薩 徳川三代将軍家光公のご寄進によって慶安3年(1650)に建立 本堂からの下山道 本堂から、正面は本坊 本堂の舞台 本堂では十数名の僧の読経 小初瀬山中腹の断崖絶壁に懸造り(舞台造り)された南面の大殿堂 ご本尊:十一面観世音菩薩(パンフレットから) 上廊入口と本堂 別料金で拝観できるが 下廊へ 『宗宝蔵』からの下廊 16:00 時間がなくじっくりと見れなかったが、次回は花の時期に来たいものです このあと、長谷寺横の県道38号線から、名阪国道25号線、23号線の一般道を走る 伊勢湾岸自動車道の東海インタから高速道路に乗り、東名高速自動車道を走り 高速料金の割引を使用するため、途中で時間調整をしながら家路に 0:00~4:00に走ると割引対象になるとのこと 10/19(木) 0:20 わが家へ無事到着した。今回の総走行距離は、4泊五日2,140km であった 巡礼の旅シリーズ END
2017.11.07
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高野山の帰路途中、奈良県にある『高取城』へ立ち寄る私は一昨年の11月の紅葉の時期に行っていたが、旅友が以前は捺印だけであったとのことで再度訪問することにした 10/18(水)14:00 山道を登り城跡の下の駐車場へ到着 No.61史跡 高取城跡 別 名:芙蓉城 築城年代:元弘二年(1332) 築城者:越智邦澄、本多利朝 美濃岩村城、備中松山城と並んで『日本三山城』 標高583m、城下の黒門跡からの比高390m かってはこの山中に天守・小天守と33の門、27の櫓が建ち並んでいた 天守台前の広場 天守台 高さ約10mの天守台高石垣 この上に明治初年まで三重の天守が確かに立っていた 天守台の広場 野菊? 大手門跡 十五間多門跡 紅葉の時期は最高 お城の石垣、山道には、かっての天守等の屋根瓦が・・・・・・ 以降の写真は、一昨年('15/11/22)の紅葉の時期の写真です H10年の台風の影響による倒木等を除去、その際石垣も一部修復された お城の石垣と、紅葉は絵になる 天守台 大勢の観光客が 方位計 石垣とのコラボがよい 十五間多門跡 石垣の上には木が大きくない この根で石垣の崩壊が 狭い山道を登った駐車場 時間があるので、帰路途中の桜井市にある『長谷寺』へ立ち寄りことにする END
2017.11.06
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10/18(水) 朝 8:10 に元会社の同僚宅を出発、高野山へ向かう今日は久しぶりの晴れであった 国道24号線沿いの、道の駅『紀ノ川万葉の里』 この当たりは柿の産地で、旅友は柿を購入 9:40 海抜900mの霊場『高野山』は紅葉の始まり 中門の前の駐車場に車を止め 中 門 一山の総門である大門に対して、伽藍の正門として南側入り口にある 御開創間もない819年の創建。現在の門は2015年の再建 中門の右手にある蓮池 金 堂 高野山一山の総本堂 根本大塔 伽藍中心の塔として816年高野山開創の頃より着手し、大師と真然の二代を 費やして887年頃完成。高さ約50m 四面30m 現在の建物は1937年再建、外部塗り替えは1996年完成 西 塔 887年に、大塔に続いで建立、現在の塔は1834年の再建 鐘 楼 御 社 紅葉も数日後には最高では 愛染堂、大会堂、東塔 手前から、東塔、大会堂、根本大塔 金剛峯寺への蛇腹持路 高野山真言宗 金剛峯寺入口 高野山総本山『金剛峯寺』 もと青巌寺といい全国に4000余の末寺をもつ高野山真言宗の総本山である 豊臣秀吉が1593年(文禄二年)に亡母追善菩薩のため応其上人に命じて 建立したもの 内拝券を購入して 大勢の巡礼者が、内部の襖絵等は撮影禁止 豊臣秀次が自刃した柳の間もある 蟠龍庭 石庭としては我国最大の庭(2,340㎡) 龍は四国産の青い花崗岩140個、雲海には京都の白い砂が使われている 新別殿 1984年1月に、参拝者の接待のために新設された お接待で、御茶とお菓子をいただく 部屋には、大師の座像が 旅友もお参り 総本山金剛峯寺入口 大伽藍入口 中門の右手にある蓮池の廻りの紅葉も始まり 奥の院入口 前に、中ノ橋駐車場 ここを入って100mあたりから、一部上場の会社の殉職者を祀る墓地が 林立 中の建物は、奥の院納経所 ここより、奥の院は撮影禁止 四国八十八ケ所霊場の巡礼後は、ここで印・ご納経をいただく 歴史の人の墓地が 織田信長墓所 豊臣家墓所 浅野内匠頭墓所 12:15 雨が降り出したので、高野山を後にした このあと帰路につくが、途中日本百名城の奈良県「高取城」へ立ち寄る END
2017.11.05
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四国巡礼の後、帰路につく14:26に、高松自動車道の津田寒川インタから、今夜の宿、大阪の泉佐野へ向かった 高松自動車道から、神戸淡路鳴門道へ 高松自動車道は対面通行 後800mで、鳴門JCT 大鳴門橋 長さ 1,629mの大鳴門橋 神戸淡路鳴門道 淡路SA 淡路SAのゴンドラ 明石海峡大橋 下り線にあるゴンドラ 長さは、3,911m 中央支間1,991m、航路の高さは65m 大きな花時計 夕日の絶景場所 本州の舞子側 淡路側 明石海峡大橋の概要説明 夜のライトアップ 明石海峡大橋 片側三車線の吊り橋 舞子側のトンネル 16:30 第二神明方面へ 垂水料金所 渋滞情報 神戸港あたり 神戸三宮辺り 神戸三宮辺りは渋滞 17:30 阪神高層道路 神戸からの渋滞で、予定より一時間遅れて、19:00 に到着 今日の高松のホテルからの走行距離は、328km 夜は、元会社の同僚のマンションに宿泊、手料理を御馳走になり酒も頂き 夜半まで懇談した 明日は、初めて訪れる高野山へ END
2017.11.04
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83番札所から14.0kmの、84番札所の『屋島寺』へ向かう屋島への訪問は、小学校の修学旅行以来半世紀が過ぎており、以前はケーブルカーであったが有料道路ができ10数年前に閉鎖されたとまたこの有料道路も、この7月から無料になった 屋島の有料駐車場 屋島と言えば、源平合戦の場 駐車場から、84番札所『屋島寺』東大門 高松市内から見ると屋島は雲の中であった 東大門を入ると、奥に本堂 三躰堂 大師堂 本 堂:屋島寺 本尊:十一面千手観世音菩薩 宗派:真言宗御室派 参道からの仁王門 四天門を入ると手水舎、正面に本堂 本堂の左側に、宝物館がある ここから7.5kmにある、次の85番札所『八栗寺』へ向かう 下山中に、源平屋島古戦場を見下ろす 高松市街地は見えなかったが、反対側は良く見えた 小豆島方面 85番札所『八栗寺』 11:40 カーナビの案内は、ケーブルカー乗り場へ 一度チケットを購入するが、時間がないのでドライブ道を聴くと丁寧に 教えて頂き、山道を登ることに変更 乗り場の前の源氏池に 繁殖したホテイアオイがきれいに咲いていた 12:00 狭い山道を登り 境内の案内図 大師堂 仁王門手前に、お迎え大師 バックに、屋島が見える 屋島と高松市街地 鳥居の先に、仁王門 参道には土産店等があるが平日は閑散と 仁王門をくぐると 正面に本堂:八栗寺 本尊:聖観世音菩薩 宗派:真言宗大覚寺派 右上には多宝塔 八栗ケーブル山頂乗り場 ここから8.0kmにある、次の86番札所『志度寺』へ向かう 12:30 道の駅「源平の里むれ(牟礼)』にある、琴電の車両 昼食のために立ち寄るが、定休日でうどんは食べれず モニュメントは『門-MUSE LOVE』を石で製作 瀬戸内海を見下ろす 12:50 86番札所『志度寺』 境内の案内図 『志度寺』仁王門には大きな草履、五重塔 仁王門手前にあるお寺に、平賀源内の墓 安永8年、江戸で獄死した源内の墓は、東京浅草総泉寺にもあるが分骨された 仁王門をくぐるといろんな植木が 本 堂:志度寺 本尊:十一面観世音菩薩 宗派:真言宗 熟年の白人系の歩き遍路さんも雨の中を 本堂と大師堂 木々に隠れた五重塔 四国八十八ケ所霊場には五重塔は4塔あり、その内の一つである ホトトギス 枯れ葉が蜘蛛の糸に こんな機械が → 蚊取りキラー(MOSQUITO MAGNET) プロパンガスを使用しているが効果はあるのか 三尊仏:月一回の公開、貴重な仏像が見れる 境内の墓地には 生駒雅楽頭親正の墓 美濃国土田郡に生まれ、信長に仕え後秀吉に従って身を起こし、賤ケ岳 小牧山の合戦で戦功をたてた。天正15年8月、17万石を與れて讃岐の国主に 高松城、丸亀城を築いた(2つは日本百名城) ここから7.5kmにある、今回の巡礼で最後の87番札所『長尾寺』へ向かう 13:30 遅い昼食を、手打ちうどん店で セルフスタイル 私は、小うどん(250)+ゲソ天(100)+油あげ(70)の合計420円 87番札所『長尾寺』仁王門 仁王門の前にある『経憧(キョウドウ)二基』は重要文化財 元寇の役の犠牲者のために立てられた経憧 仁王門の大草履 正面は本堂:長尾寺 本尊:聖観世音菩薩 宗派:天台宗 大師堂、本堂 境内には、義経の側室である静御前が、母の磯禅尼と共に当寺で得度した際 剃髪した髪を埋めたという静御前剃髪塚がある ここから88番札所『大窪寺』へは、15.0kmであるが 既に一昨年巡礼しているので、今回はパス この為、今回の四国の巡礼は87番札所で、14:20に終了 14:26に、高松自動車道の津田寒川インタから今夜の宿、泉佐野へ向かった 今回の四国巡礼で、55寺の印・お納経をいただき後33寺となった 残りは来年の3月末頃の桜の時期に行く予定 END
2017.11.03
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10月17日(火) 巡礼5日目今日も朝から雨の中、6:30にホテルを出発した。旅友はどうにか熱が下がったとのことで予定どうりの巡礼とした ホテルから13Kmの昨日立ち寄った、80番札所の『国分寺』へ向かう JR予讃線『国分駅』から徒歩5分程度 オープンの7:00に到着、雨で時間が早いため巡礼者はいなかった 80番札所『国分寺』仁王門 鐘楼 重要文化財の銅鐘 奈良朝時代の鋳造 お迎え弁財天 本 堂:国分寺 本尊:十一面千手観世音菩薩 宗派:真言宗御室派 弘法大師の大日如来像再現にご協力のお願い看板 お願い弁財天 七福神唯一の、大変美しい女神さまです あなたも「美」「智」「福」をお願いして授かりましょう 我々も座っていいかな(笑) 龍の形をした木の根 大師像と大師堂 次の81番札所『白峯寺』まで13.0km 山の中腹にある、81番札所『白峯寺』山門 五つの瓦屋根を持つ七棟門 正面は、護摩堂(納経所がある) 刺使門 刺使門をくぐると、頓証寺殿 紅葉が楽しみな木々がたくさん 紅葉時期には地元のTV局が来るとのこと 緑に囲まれた鐘楼 薬師堂 阿弥陀堂 本 堂:白峯寺 本尊:千手観世音菩薩 宗派:真言宗御室派 紅葉の始まった、大師堂 大師堂、本堂、阿弥陀堂 次の82番札所『根香寺』まで8.0km 山の中腹にある、82番札所『根香寺』仁王門 参道沿いや境内にはカエデの木が多く、紅葉のシーズンには全山が赤く染まる 役の行者像 本堂から 堂内には、3万躯余りの観音像が祀られ、荘厳な雰囲気が漂う 本 堂:根香寺 本尊:千手観世音菩薩 宗派:天台宗 白猴欅(ハッコウケヤキ) 樹齢約1600年、樹幹の周囲約7m 昭和50年ごろ枯れてしまい、平成3年に保存のため根を切り屋根を付けて保存 紅葉したカエデ 次の83番札所『一宮寺』まで17.0km 9:30 高松市内の交差点 83番札所『一宮寺』西門 『一宮寺』仁王門 仁王門の草履 鐘楼と本堂 雨に濡れたハナミズキの実 本 堂:一宮寺 本尊:聖観世音菩薩 宗派:真言宗御室派 大師堂からの本堂 納経所 10:05 次の84番札所『屋島寺』まで14.0km END
2017.11.02
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いよいよ善通寺への巡礼であるが、小学校の修学旅行以来か 13:10 75番札所の『善通寺』駐車場へ到着 『お願い事が、善く通る寺』から『善通寺』と 済世橋(サイセイバシ)由来 この橋は、弘法大師が中国に御修行の砌(ミギ)り洛陽の洛水に架かる天下の 名橋、天津橋を渡られました その故事により、このところに天津橋を復元し往時を偲ぶものであると 済世橋 済世橋を渡り 正面は聖霊殿、右は御影堂 御影堂の地下には、戒壇廻りがあり『悪行のあるものは、出られない』と伝わる 西院の護摩堂と親鸞堂 45,000㎡もの広さを誇る境内は、『伽藍』と呼ばれる東院と『「誕生院」と 呼ばれる西院に分かれる 御影堂(大師堂) 東院の中門方向から、仁王門 弘法大師像 五重塔 東院の中門近くにある観音像 東院の、釈迦堂、鐘楼 樹齢千数百年を経た大楠 南大門と五重塔 南大門には『五岳山』と 山号は寺の背後に五峰があることから名付けられた 金堂と呼ばれる本堂は東院にある 本尊:薬師如来 宗派:真言宗善通寺派(総本山) 寺の背後にある五峰 西院の仁王門から、御影堂へ 御影堂(大師堂)と聖霊殿 大師は宝亀5年(774)6月15日に善通寺御影堂の奥殿で誕生されたと 誕生院とも称される御影堂には、産湯井が残されている パゴダ供養塔 次の巡礼先、76番札所へは4.5km 76番札所『金倉寺』 金倉寺、仁王門 仁王像 仁王門を入り振り返ると 銀杏の木の下には銀杏が 本 堂:金倉寺 本尊:薬師如来 宗派:天台寺門宗 本堂内に 本堂から仁王門を 明治31年(1898)から3年間、乃木希典将軍が善通寺第11師団長を務めたころ 金倉寺の客殿を仮住居とした 次の巡礼先、77番札所へは4.0km 77番札所は、多度津町にあり、汚水マンホールも 77番札所『道隆寺』仁王門 仁王門を入ると、観音像が 大師堂と、衛門三郎と大師の像 本 堂:道隆寺 本尊:薬師如来 宗派:真言宗醍醐派 次の巡礼先、78番札所へは7.0km 78番札所『郷照寺』 道を迷って到着、駐車場からの山門を 庭の木も手入れされ 本 堂:郷照寺 本尊:阿弥陀如来 宗派:時宗 本堂と庚甲堂 女性之神様『淡島明神』 次の巡礼先、79番札所へは6.5km 79番札所『天皇寺』 長寛2年(1164)崩御された崇徳天皇の霊を祀るため、二条天皇は崇徳天皇社 を建立。後に天王寺と改号された 本 堂:天皇寺 本尊:十一面観世音菩薩 宗派:真言宗御室派 大師堂 天皇寺の庭園 天皇寺鳥居 次の巡礼先、80番札所へは7.0km 80番札所『国分寺』 16:55到着で、閉門17:00であったため、入寺できず明日に延期とする 仕方なく高松駅前の、ターミナルホテルへ向かう ホテル到着時に、旅友は微熱があるとのことでホテルで直ちにベッドへ この為一人で外出して居酒屋へ、焼き鳥で焼酎を 飲んだ後は、さぬきうどん店に さぬきうどんのセルフサービス店へ うどんの大小をオーダーすると、うどんにスープを入れられ 後は好きなもの(コロッケ、キツネ、かき揚げ等)を取り、精算 小うどん(250)+コロッケ(70円) 安くて、美味しかった!!!! 四日目の走行距離は、190km 明日は、早朝にホテルを出発して残りを巡礼して、大阪の知人宅へ END
2017.11.01
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70番札所から、12.0kmのところにある、71番札所へ 10:40 雨の駐車場へ到着 71番札所『弥谷寺』の駐車場 駐車場から本堂へは、石段もあるがバスの送迎も マイクロバスが二台あったが、ナンバーは71(71番札所に因んで)と88-71 雨であったのでマイクロバスでの巡礼とした マイクロバスは本坊と客殿横まで 百八煩悩階段 71番札所『弥谷寺』大師堂へ 大師堂の奥に残されている獅子の岩屋 大師が幼少の頃、天応1年(781)~延暦5年(786)までここで学問された 檀家さんの?位牌 多宝塔 大師像の前を本堂へ ここから石段を170段昇って本堂 修行大師像 鐘楼塔 雨の中、石段を昇って本堂へ もう少しすると紅葉が見頃に 石段の上は、護摩堂 岩を掘り 十王堂 水場之洞窟 摩崖仏 本堂から、天気が良いと備前・備中・備後・安芸、合わせて八国が眺められた 本 堂:弥谷寺 本尊:千手観世音菩薩 宗派:真言宗善通寺派 本堂前、天気が良ければ 水場地蔵 鐘楼で鐘を 下山もマイクロバスで 71番札所から4.0kmにある、72番札所へ 72番札所『曼荼羅寺』山門 山門から本堂を 鬼瓦 本 堂:曼荼羅寺 本尊:大日如来 宗派:真言宗善通寺派 境内 笠松大師 大師堂から 山門を出て次の札所 次の札所、73番札所『出釈迦寺』へは、0.5km 周辺の案内図 ここ善通寺市のこの周辺には、72~74番札所の3寺が4.0km圏内に 73番札所『出釈迦寺』 修行大師像 参道から讃岐平野を 鐘楼門 中央/本堂、正面/大師堂 本 堂:出釈迦寺 本尊:釈迦如来 宗派:真言宗御室派 弘法大師作と伝えられる本尊・釈迦如来が祀られる本堂 大師堂 次の札所、74番札所『甲山寺』へは、3.5km 74番札所『甲山寺』山門 正面に本堂 本 堂:甲山時 本尊:薬師如来 宗派:真言宗善通寺派 毘沙門天尊岩窟 大師堂、本堂 境内に掲げられた『さあ、善通寺市に行こう!』 2018年2月に公開予定の『空海』 74番札所から1.5kmある、75番札所の善通寺へ END
2017.10.31
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10/16(月) 今日も雨、6:00にホテルを出発、高知自動車道を利用して、愛媛県四国中央市にある65番札所の三角寺へ向かう 早朝6:06 の高知駅前 高知インタから高知自動車道を走り、車も少なく順調に三島川之江インタを出て ホテルから73Kmの三角寺へ納経所オープンの7:00に到着 65番札所『三角寺』 同じような巡礼者がマイクロバスで到着 石段を昇り、鐘楼門から 紅葉も一部始まり、本堂へ 雨の中、四季桜が咲き 地蔵尊 本 堂:三角寺 本尊:十一面観世音菩薩 宗派:高野山真言宗 本堂の前では、同じような先輩たちが 印・『お納経』をいただき次の札所へ 今回の巡礼で愛媛県下はここだけ 途中、66番札所『雲辺寺』の道路標識 今回は天気も悪く、ロープウエイに折角乗っても景色が悪いと判断 次回に延期とした 65番札所から29kmの67番札所『大興寺』へ 8:18 大興寺仁王門 仁王門の金剛力士像二軀(像高3.14m) 彩色を施した桧材の寄木造りで、四国最大級 鎌倉時代の仏師、運慶の作と伝えられる 大師像 石段を昇る途中に、弘法大師お手植えのカヤの巨木(樹齢1200年余り) 本 堂:大興寺 本尊:薬師如来 宗派:真言宗善通寺派 本堂から 四国88霊場を世界遺産へのポスター 白人系のお遍路さんともよくであった 樹齢1200年余りのカヤの巨木 仁王門 67番札所から10.5kmにある68番札所へ 途中のJR予讃線『観音寺駅』 68番札所『神恵院』仁王門 仁王門から参道を 68番札所と、69番札所は隣接している 68番札所『神恵院』 境内では金木犀のいい香りが 本 堂:神恵院 本尊:阿弥陀如来 宗派:真言宗大覚寺派 本堂から、立派な庭を 皐月が満開の時を想像すると 同じ敷地内に隣接する、69番札所『観音寺』 本 堂:観音寺 本尊:聖観世音菩薩 宗派:真言宗大覚寺派 石段の上は、薬師堂 薬師堂から本堂を 薬師堂から、神恵院(コンクリート内が本堂) 手前右が69番本堂 69番札所から4.5Kmの、70番札所へ 9:47 本山寺境内案内図 平成の大修復の看板が 70番札所『本山寺』仁王門 仁王門から本堂を、左奥は修復中の五重塔 本堂へ 解体前の本山寺五重塔 四国八十八ケ所霊場の中で、五重塔があるのは4か所で 31 竹林寺、75 善通寺、86 志度寺とこの本山寺 平成30年末?には新しい五重塔が完成する 本堂前の大師像と本堂 本尊:馬頭観世音菩薩 宗派:高野山真言宗 五重塔の屋根瓦の寄進 平瓦、一枚1,000円 自分の名前を書いて 本堂裏の西門 五重塔の解体部品 解体の塔の先端から赤い紐が 雨の中、フヨウが 次の、71番札所『弥谷寺』まで、12.0km END
2017.10.30
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10月26(木)、27(金)の二日間、昔の仕事仲間の女性と4人(我々夫婦)で中伊豆へ旅行行きは箱根越えで三島へ、帰りは修善寺の虹の里へ寄り、箱根越えで帰宅したこの二日間は天気が良く、富士山も良く見え最高であったが、前後は雨&台風で大変 10/26(木) 10:00 に駅前に集合、私の運転で 日本一の吊り橋、三島スカイウオーク 駐車料金は無料であるが、ウオーキングは大人1,000円 営業時間:9:00~17:00 夕日が最高 この日は、天気が良く多くの観光客が 写真から エスカレーターで登って土産物店へ 天気が良いので『日本百名城の山中城』へ 昨夜の天気で、山梨県側は雪がいっぱいであったが 静岡県側は少ない 城内のドウダンツツジも紅葉 城内には皐月、つつじが多く 来年は開花時に来たいものです 国道一号線を下り、三島市内の『三嶋大社』へ 式内社、伊豆国一宮、伊豆国総社 源頼朝が源氏再興を祈願したことでも知られている 境内では七五三の参拝者が 三嶋大社 平成29年度の厄 境内の池 天然記念物の『三嶋大社の金木犀』 樹高:約10m 樹齢:約1200年 昭和9年に文部省から、国の天然記念物に指定された。学名を、薄黄木犀 市内のホテルの玄関先に ナンバーは『11-22』→『いつまでも、いい夫婦で』の願い 昼食は、柿田川公園のレストランで豆腐料理 豆腐ステーキ 豆腐定食 国道一号線沿いの、柿田川公園 東洋一の湧水 第一展望台 柿田川の最上流部にあり、大小十か所のわき間を見ることができる 運がよければ翡翠にも会える 第二展望台:昔は、紡績会社の井戸としていた湧き水 わき間:通称舟付場と呼ばれるわき間。かって製紙会社が使用していた 2つの井戸の跡 柿田川には、1日約100万トンの湧水が ミシマバイカモも生息している いろんな野鳥も飛来して来るが最近は・・・・・ ホテルの夕食 期待した伊勢海老は今一の大きさであった 10/27(金) ホテルのロビーから裏庭を 池にいるたくさんの鯉 くちなしの実 乾燥果実は、生薬・漢方薬の原料となることをはじめ、様々な利用がある。 果実が熟しても割れない為、『口無し』という和名の由来となっている説も 10:30 修善寺の虹の里へ 虹の里の案内図:面積は約50万㎡ 駐車場から 入場料金は、1200円 営業時間:9:00~17:00(夏場)、16:00(冬場) 園内の入場料金は大人1200円 フラフープに興じるがうまくできず 紅葉にはまだ早かったが 日本庭園入口 中には菊の花が 日本庭園内の池 木製の錦橋 夏目漱石記念館 文豪漱石が明治43年に修善寺温泉菊屋旅館を訪れた際に過ごした 客室を移築したもの 園内の藤棚 遠方はカナダ村 インディアン砦:子供用の施設群があり、複数の滑り台が、最長は100m いろんな庭園があり、四季折々花を咲かせている 秋薔薇がきれいに咲いていた カナダ村 11月17日からは、もみじライトアップ 紅葉も始まっていたが 園内を走る、ロムニー鉄道 バックには富士山が イギリス村 イギリス村:左は駅舎 13:00 まで虹の里を散策 虹の里近くの手打ち蕎麦屋で昼食 そばと、わさび丼:生わさびを擦ってご飯の上に乗せ、たれをかけて そば定食 名物の三島コロッケを一個 @200円 大きなパンケーキ(期間限定)を4人で食べ 吊り橋と富士山 15:15 天気が良くこの日も観光客が多かった 箱根越えで家路に、途中小田原の鈴廣に立ち寄る END
2017.10.29
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太龍寺から、22番札所へ向かう 12:00 雨の中、22番札所『平等寺』に到着 仁王門の横に咲く四季桜 白いテントはお接待 仁王門から、正面に本堂が 仁王門から本堂への綱 本 堂:平等寺 本尊:薬師如来 宗派:高野山真言宗 フレデリック・スタール 米国人で、大正6年と10年に歩き遍路を二度 大正10年の歩き遍路は35日で結願している フレデリック・スタールのサイン 本堂の天井には 新聞に記載された 仁王門向こうの山が、大師が寝ているように見えると お接待は午前中で終了、残念ながら受けられず 和服姿の女性軍 大師堂 近くの畑に咲く天ソバ 次の23番札所へ向かう、22.0km 12:45 徳島県最後の23番札所『薬王寺』へ到着 『薬王寺』仁王門 石段を昇って 大師堂前では、ツアー客が読経 一昨年登城した『日和佐城』 本 堂:薬王寺 本尊:厄除薬師如来 宗派:高野山真言宗 寺院の屋根 これで徳島県下23寺の巡礼を終わる 24番札所の『最御崎寺』へ向かうが、75.0kmと遠い 高知県境に近い、宍喰温泉の道の駅にあるジャンボ尾崎の石碑 ジャンボ尾崎はこの近くの出身? 室戸岬にある中原慎太郎の像 ここにはもう何度も来ている 14:45 岬の中腹に位置する、24番札所『最御崎寺』に到着 駐車場から 23番札所から75.0kmの、歩き遍路道 24番札所『最御崎寺』仁王門 23番札所から何時間かかるのか 仁王門 仁王門からの本堂 本 堂:最御崎寺 本尊:虚空像菩薩 宗派:高野山豊山派 → 総本山は、大和国長谷寺(奈良県桜井市) 手前は、麒麟堂、多宝塔、奥に本堂 除夜の鐘の場で、NHKが放映 次の25番札所へ、7.0km 近くにある、室戸岬灯台へ立ち寄る 太平洋を望み 室戸岬 25番札所『津照寺』山門 右は大師堂で、正面は本堂への急な125段の石段 石段の途中には、鐘楼門 室戸岬 近くの漁港 本 堂:津照寺 本尊:延命地蔵菩薩(揖取地蔵) 宗派:高野山豊山派 次の26番札所へ、5.0km 15:30 26番札所『金剛頂寺』へ到着 石段を昇ると仁王門 仁王門の大きな藁草履 本 堂:金剛頂寺 本尊:薬師如来 宗派:高野山豊山派 本堂からの境内 巡礼後15:50となり、次の27番札所『神峯寺』までは33.0kmあり、17:00の受付には 間に合わないと判断、27番以降は次回とし、高知市内のホテルへ向かう 18:15 高知市内のホテルへ到着 早速、ホテル近くの居酒屋へ 旬のカツオにニンニクを巻き、明日のためにスタミナをつけ 岩塩をすりおろしカツオへ 道路のタイルはやはり、土佐犬 オナガドリ クジラ 最後の仕上げは、何故か徳島ラーメン これも、ニンニクラーメン(\780)でスタミナをつける 一昨年も日本百名城のとき、来たような 三日目の走行距離は、271km 明日は早朝6:00に出発、香川県下の四国八十八ケ所霊場へ 反省 10月26(木)、27日(金)と妻の昔の同僚女性二名と伊豆方面へ一泊で ドライブ、その途中の26日15:00頃、熱海来宮駅前交差点で人生二度目 の交通違反、めでたく減点2点の罰金\9,000と相成りました 対向車線の横断歩道で、警察の車両が停止して歩行者に譲っていた そこを私は停止せずに通過したために、警察車両はUターンして追跡され 御用となる 交通事故、このような違反はタイミングですね、あそこの信号で待って 居れば、遭遇しなかったのにと・・・・・・内心反省しきり 免許証の有効期限は来年6月までだが、これでゴールド免許証は消滅 来年の更新時は、年齢制限で4年間となるが END
2017.10.29
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巡礼二日目は、朝から雨で焼山寺を朝7:10に出発して、40km先の19番札所の立江寺へ向かった 焼山寺からの下山中に、杖杉庵 四国八十八ケ所霊場番外札所 衛門三郎霊跡の像 弘法大師が、衛門三郎を許している すだち館 上山町はすだちの産地 10/2日のNHK『鶴瓶の家族に乾杯』で放送された 8:30 19番札所『立江寺』仁王門 仁王門から 本堂から 大師塔と多宝塔 本 堂:立江寺 本尊:延命地蔵大菩薩 宗派:高野山真言宗 大師堂 仁王門の入り口 19番札所から、14.0kmにある20番札所へ 20番札所『鶴林寺』霧の中の仁王門 標高550mの駐車場 仁王門 樹齢800年以上の老杉や檜の巨木が参道を覆う中に、苔が 手水舎と札所への距離を示す石碑 本堂への石段 本 堂:鶴林寺 本尊:地蔵菩薩 宗派:高野山真言宗 三重塔 文政6年(1823)に建立した、和・唐折衷様式で江戸時代末期における 代表的建築物の三重塔 仁王門から駐車場へ 20番札所から、10.0kmにある21番札所へ 21番札所『太龍寺』へのロープウエイ駐車場 生憎の雨であったが、御朱印をもらうために 太龍寺ロープウエイ ロープウエイは15分ごとに運転 ソファーは大理石に見えたが・・・・・ 待合室で 二組4人だけの運転で貸し切り状態 ロープウエイのゴンドラはスイス製で、床下から直接下界が見える 塔が二塔あり谷越え 雨で下界が見れず残念 天気が良いと、このオオカミのモニュメントが見えるのだが 21番札所『太龍寺』 霧の中の本堂への石段 紅葉も始まり 手水舎、この光景も紅葉なら最高 本 堂:太龍寺 本尊:虚空蔵菩薩 宗派:高野山真言宗 多宝塔への石段 天気が良ければ、大鳴門橋が見えるが・・・・・ 大師塔 岩肌に・・・・・・ 本堂を望む 鐘楼門 納経所 持仏堂の龍天井 見事な彫刻 銀杏の木に銀杏が ハイビスカスも咲き 赤いハイビスカスも鮮やかに ロープウエイ山頂駅へ向かう ロープウエイ山頂駅 天気が良ければ最高であったろう 山頂駅にあった、岩壁の上に大師の座像(写真から) 山頂駅にあった、黄葉の銀杏(写真から) ツアー客が雨の中を 下山後、12.0km先の22番札所へ向かう END
2017.10.28
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15番札所から1.0kmにある、14番札所へ 14:00 道を迷いながら、14番札所『常楽寺』へ到着 自然の大岩盤でできた『流水岩の庭園』に立つ 奥に本堂:常楽寺 本尊:弥勒菩薩 宗派:高野山真言宗 あららぎの霊木 大師が挿し木して育ったと伝わる『あららぎの霊木』 糖尿病や眼病に霊験を発揮するとされ、見上げる木に又に『あららぎ大師』 が祀られる 本堂前の広場 13番札所まで3.0km 駐車場に車を止めて、『大日寺』へ 13番札所『大日寺』 本 堂:大日寺 本尊:十一面観世音菩薩 宗派:真言宗大覚寺派 本堂から大師堂 右手前は、手を合わせた『しあわせ観音』 13番札所の向かい側には、阿波の国一宮神社 馬の像が奉納され 14:30 焼山寺の宿坊へ17時までに到着するには時間があったため、18番へ 18番札所まで17km 15:10 18番札所『恩山寺』 大きな大師像 大師堂と大師像、石段の上は本堂 本 堂:恩山寺 本尊:薬師如来 宗派:高野山真言宗 年期の入った本堂の床板 阿波藩主の庇護を受け、文政年間(1818~1831)に建立された本堂である 本堂裏 本堂から 宿泊地の焼山寺へ、38km 16:30 山道を登り、標高938mの宿坊へ到着 一日目の走行距離は、747km 12番札所『焼山寺』 左は納経所 本堂前から、昇り口を 歩き遍路は何時間かかるのか 本 堂:焼山寺 本尊:虚空蔵菩薩 宗派:高野山真言宗 本堂、方丈 四国霊場で二番目に高い場所にある本堂 本堂、大師堂 宿坊の玄関口から 宿坊内、たくさんの部屋がある この日は二組4人の宿泊 室内にはテレビもなく 寒くて既に、こたつ&ストーブが用意されていた 夕食の精進料理 日本酒を2本頂く 旅友は缶ビールで テレビもなく、運転疲れで早めの消灯 明日も7時過ぎには出発 END
2017.10.27
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8番札所から、2.5kmにある、9番札所へ 10:25 9番札所『法輪寺』へ 畑の中に、売店が 仁王門 本堂を望む 本 堂:法輪寺 本尊:涅槃釈迦如来 宗派:高野山真言宗 本堂と、大師堂 仁王門と手水舎 次の10番札所まで、4.0km 10番札所『切幡寺』の本堂へは、333段の石段を昇り 是より234段 本 堂:切幡寺 本尊:千手観世音菩薩 宗派:高野山真言宗 はたきり観音 乙女が化身した、はたきり観音 右手にはハサミを持ち 下りは、スロープから 次の11番札所まで、12.0km 11番札所『藤井寺』仁王門 本 堂:藤井寺 本尊:薬師如来 宗派:臨済宗妙心寺派 12番札所の『焼山寺』への歩き遍路道 ここから、山道を41.0km → 13~14km 途中に宿泊場所があるのか 四国八十八ケ所霊場、参道版 白竜弁財天 本堂を後にして 本来は、12番札所だが、道程の関係から16kmの17番札所へ 17番札所『井戸寺』仁王門 右側は、大師堂、光明殿、正面が本堂 本 堂:井戸寺 本尊:七仏薬師如来 宗派:真言宗善通寺派 本堂から仁王門 次の17番札所から、3.5kmの16番札所へ 16番札所『観音寺』仁王門 本 堂:観音寺 本尊:千手観世音菩薩 宗派:高野山真言宗 仁王門横の駐車場より 次の16番札所から、2.0kmの15番札所へ 15番札所『國分寺』仁王門 大師堂 仮設本堂:國分寺 本尊:薬師如来 宗派:曹洞宗 大勢のツアー客が 工事中の案内板 13:40 次の14番札所まで、1.0km END
2017.10.26
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4番札所でお接待を受けた後、5番霊場へ向かう 4番札所から2.0Kmにある、5番札所へ 5番札所『地蔵寺』 仁王門を入ると大銀杏が 本堂と八角堂 本尊:勝軍地蔵菩薩 宗派:真言宗御室派 樹齢800年の大銀杏 根元には銀杏が落ち、袋に入れて売っていた 本堂から、仁王門を 大銀杏の前には、大師堂 納経所へ、300円 鬼瓦 本堂裏にある、五百羅漢奥の院 時間がなく引返す 五百羅漢からの本堂 6番札所へ、5.0km 6番札所前のバス停でバスを待つ?お遍路さん 6番札所『安楽寺』鐘楼門 仁王門の両サイドには、仁王像が 仁王門を入ると本堂 本 堂 本尊:薬師如来 宗派:高野山真言宗 本堂から、仁王門を 右側には多宝塔が 7番札所へ、1.0kmと近い コスモスが咲き、道路には札所の標識が 7番札所『十楽寺』鐘楼門 中門、愛染堂 本 堂 本尊:阿弥陀如来 宗派:高野山真言宗 宿坊から本堂を 本堂内 寺から 8番札所へ、4.2km 9:50 桜の木が多い、8番札所『熊谷寺』 多宝塔 多宝塔の記念碑 紅葉には早かった中門 本 堂 本尊:千手観世音菩薩 宗派:高野山真言宗 大師堂への石段 中門への参道、左側には紫陽花も 納経所のある方丈から 畑の中にある仁王門 9番札所まで、2.5km END
2017.10.25
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10/23(月) 台風21号も去り青空が、日本列島の被害状況はどうであったか・・・・・衆議院選挙は、自民党の圧勝で終わり今朝は2時過ぎまでTVで10/13(金) 夕刻19:00に旅友のKさんと自宅を出発、高速道路で四国:徳島の一番札所へ向かった愛車ジュークにて、新東名、東名阪、新名神、、名神、中国、山陽自動車道経由で淡路島へ途中、新名神の土山SAから淡路SAまでKさんと運転を交代 巡礼に行く前に札所巡りのガイドを購入 一昨年購入した、納経帳を持参 既に9寺、御朱印をもらっている 10/14(土) 1:15 三木JCTから、明石海峡大橋へのトンネル 1:30 明石海峡大橋を渡り、淡路SAに到着 目的地への到着が早いため、車内で3.5時間ほど仮眠 明石海峡大橋 ライトアップされた明石海峡大橋のポスター 夜なかであったため、残念ながら消灯されていた 10/17(火) 帰路での、明石海峡大橋 6:00 高松自動車道 板野インタをOUT 高速道路を、0:00~4:00に走行したため、30%の深夜割引 途中の交差点で、車が横転する事故を横目に 最近、旅友とのドライブでよく遭遇する、これからの巡礼を、ご安全に! 6:05 四国八十八ケ所霊場 一番札所『霊山寺』に到着 自宅から、624Kmであった 徳島県鳴門市大麻町坂東塚鼻にある 既に他の巡礼者が到着していた 時間があるため、駐車場内を散歩 いろんな石碑が 弘法大師にお願い? 頭を抱えて ? 売店で、輪袈裟と白衣を購入 この姿で車を運転して巡礼 御本尊御影保存帳も購入 1番札所『霊山寺』仁王門 白装束はマネキンです 仁王門を入ると多宝塔が その向かい側に、大師堂 工事中の本堂 本尊:釈迦如来 宗派:高野山真言宗 お納経:一昨年に記帳 御本尊御影保存帳に 1番札所から、1.2Kmにある、2番札所『極楽寺』へ 仁王門、ここも一昨年巡礼 整備された庭園 手水舎 大師堂前から本堂を 本尊:阿弥陀如来 宗派:高野山真言宗 弘法大師のお手植えとされる、『長命樹』は、樹齢1200年以上の巨木 幹に触れれば長寿に、またその手で自分の悪い所をさすると 平癒すると言われてきた。しかし長命樹の保護のために直接 触れず、紅白の紐を通じて霊気を授かる お納経:一昨年に記帳 2番札所から、2.7Kmにある 3番札所『金泉寺』仁王門 仁王門から本堂を 本 堂:源平合戦の時に義経が屋島への進軍中、一夜を明かし勝運祈願した 本尊:釈迦如来 宗派:高野山真言宗 多宝塔 境内には、弁慶の力石がある お納経をいただく 朝7時から、17時まで受け付け 3番札所から、6.5Kmにある 4番札所『大日寺』 鐘楼門 本 堂 本尊:大日如来 宗派:東寺真言宗 本堂から鐘楼門を 本堂と、大師堂をつなぐ回廊にある、江戸時代に寄進された木造観音33躰を安置 ・・・天女 コムラサキ 御接待を受け、甘酒をいただく 5番札所まで、2.0km END
2017.10.23
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鹿島神宮参拝のあと、千葉県香取市にある香取神宮と伊能忠敬記念館を訪れた 水郷佐原観光案内図 駐車場に車を止め 正月は賑やかであろう 春の桜、秋の紅葉シーズンも最高 香取神宮の第二の鳥居 香取神宮は、茨城県の鹿島神宮、神栖市の息栖神社とともに東国三社の一社 玉砂利の表参道 両側には、桜や楓が植えられており、春の桜花・秋の紅葉が見事である 総門 総門を入ると手水舎 楼門 拝殿と本殿 旅友はここでも御朱印を 境内からの楼門 拝殿と本殿の裏から 三本杉 秋の紅葉時期は楓も赤くなり 参道には、お土産店が 香取市観光案内版 以前バスツアーで訪れた 象限儀(しょうげんぎ)を持つ伊能忠敬 後方は伊能忠敬記念館 伊能忠敬記念館 国宝 伊能忠敬関係資料が保存 時間がなく中はパスした 小野川に架けられた樋橋 樋橋の由来 もともとは、灌漑用水を東岸から西岸に送るために架けられた 利根川の支流の小野川 伊能忠敬旧宅 伊能家の住居 旧家の庭に立つ、伊能忠敬の像 忠敬橋 柳の木も 岡山県の倉敷の街並みよりスケールが劣るが 天気が良い日は観光船が 15時過ぎで人通りも少なく 佐原の大祭 国指定重要無形民俗大化財 このあと、佐原香取インタから、東関東自動車道で家路に END
2017.10.21
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国営ひたち海浜公園の帰りに、千葉県香取市の伊能忠敬記念館へ行くことにしたこのため国道51号線を千葉県へ向かったため、鹿嶋市を経由した 国道51号線沿いに、カシマサッカースタジアムが 夜のスタジアム(写真から) J1鹿島アントラーズの本拠地 現在の成績は、鹿島が勝ち点61で一位 2番ゲートから入れるとのことで、期待して入ったが 階段を昇り 電光掲示板が見えるが 残念ながらスタンドには入れず スタンド下の売店 次回の試合は10月14日(土)15:00から、サンフレッチェ広島と対戦 この結果は、2:0で鹿島アントラーズが、優勝へ向けて勝利 Jリーグでは、鹿島アントラーズの優勝回数が8回でダントツ 因みに、二位は横浜F・マリノス、ジュビロ磐田、サンフレッチェ広島の3回 1993年5月に初オープン、2000年9月の増改築 収容能力:40,728人 同じ鹿嶋市にある、鹿島神宮へ 仕事の関係で、もう何年も前に訪れているが、旅友が御朱印を 神宮前はきれいに整備され、電柱もモール化 常陸国一宮で、全国にある鹿島神社の総本社 千葉県香取市の香取神宮、茨城県神栖市の息栖神社とともに東国三社の一社 『楼門』 寛永11年(1634)に、徳川頼房公が奉納したこの門は『日本三大楼門』の一つ 緑の中に、ひときわ朱色があざやかである 因みに、頼房公は家康の11男で、光圀の父である 本殿 当神宮の社殿は、その昔伊勢の神宮のように20年ごとに造営が行われていたが 現在の社殿は元和5年(1619)二代将軍徳川秀忠公により奉納された 本殿の前から、楼門を 旅の安全を祈願後、次の目的地香取市へ 鹿取市には、鹿取神宮もあるので御朱印を この参拝のおかげで、10/13からの『四国八十八ケ所霊場巡礼の旅』も10/19の早朝 無事帰宅しました あと33寺が残り、来年三月末の桜の時期に行こうかと・・・・・・ END
2017.10.20
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いよいよ、デジブック仲間の皆さんが公開している念願の『国営ひたち海浜公園』へ 途中道路わきの畑には、サツマイモがたくさん植えられていた 茎の切断は、耕運機で 茨城県のサツマイモの生産は、鹿児島県に次いで全国二位 因みに 1位 鹿児島県 336,300トン 2位 茨城県 173,000 3位 千葉県 108,500 4位 宮崎県 94,100 5位 徳島県 27,100 焼酎、干し芋、女性の好きな焼き芋等に利用される 掘り出した芋を運ぶ軽トラック 日立港 コキアカーニバルが開催 9:15 国営ひたち海浜公園へ 開場は9:30、嬉しいシルバー価格が 入り口は数か所あるが、海浜口・風のゲートから入場 園内の状況は、コキアは紅葉はじめ、コスモスは5分咲き 園内の案内板 太平洋岸に位置し、砂丘、樹林、草地、湧水地など特色ある自然環境を活か した『国営ひたち海浜公園』。総面積は350㏊にも及び、現在約200㏊が 開園している。広大な園内では、四季を通じて彩り豊かな花や草木が楽しめる 海浜口・風のゲートから入場 中央ゲート前の、草原エリアと大観覧車 パンパスグラスも みはらしの丘に咲く、コキアとコスモス はまかぜ橋、下は常陸那珂有料道路 みはらしエリア みはらしの丘(1.9㏊)に、32,000本のコキアとコスモス コスモスは5分咲き コキアとコスモスのコラボ コキアも見事に色付き 天気が今一であったが コスモスが満開になると 日立港に大型貨物船が 大観覧車が 夏場は青々と コキアは、6月に植付、その後は除草作業が みはらしの鐘 標高58mで、ひたちなか市の最高地点 コキアをアップすると 赤と青のコキア:これから種が 徐々に観光客が多くなり そばの花と、みはらしの丘 みはらしの丘は、春は約450万本のネモフィラで覆われる まだ実は実らず そばの花 古民家が数軒 がまの油の口上があると拍子木で案内 筑波山がまの油売り口上研究会 古民家の釜戸 10:30からの予定であったが、ツアー客がいるからと少し早めに開始 この時間帯は昔のお嬢さんが口上 がまの油の口上 以前に聞いたのはいつだったか? A1の紙を刀で切り、3cmの大きさに切り 風で飛ぶ大きさに切り裂いて この紙を財布に入れるとお金がたまると このようによく切れる刀で腕を切り、がまの油をぬると直ぐに傷は治ると 昔、台湾へ行った時もこのような売店があったことを思い出した 約10分間の口上 口上が終わり 手前にそば、後方にコキアが 萩の花も満開 西口・翼のゲート方向 中央ゲートの大観覧車とキバナコスモス プレジャーガーデンのコキア アサガオもまだ咲いていた メタセコイアの並木道:秋が深まると紅葉が 紅葉も始まり 桜の紅葉 砂丘エリアの紅葉 グラスハウスからの太平洋 海浜口サイクルセンターから 料金は 大人 3hr:400円 一日:500円 小人 250 300 アシスト 600 - 園内は広いので、子供の運動には最高 海浜口・風のゲート出口 約2時間半の散策であった 11:45に、国営ひたち海浜公園を後にして次の目的地へ 昨日(13日)の19:00に自宅を出発、旅友K氏と愛車で『四国八十八ケ所霊場』へ 19日(木)に帰宅予定ですので、申し訳ありませんがしばらくブログアップは休ませて いただきます END
2017.10.14
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国営ひたち海浜公園の、色付いたコキアとコスモス(五分咲き) 大洗磯前神社の後、ひたちなか市のお魚センターへ アンコウ料理の看板が、フルコースは how much ? 那珂湊 おさかな市場 まだ時間が早く、お客さんは 国営ひたち海浜公園へのツアーは立ち寄る? 店先では、活あさり(熊本産) 宮城産の真かき 近くではかき焼きの店が 岩牡蠣は、@\800~500 深海魚の目光(めひかり) 生タコ 鮭(サケ):♀と♂では値段が ♀は、7,500~5,500円/匹、お腹にはイクラが ♂は、2,500円/匹 以下 店先では、ホッケか鯖の天日干し 8:15 朝食へ メニュー:海鮮丼、うに丼(今年のウニは高くて値上がり) やまさ浜膳と舟盛刺身定食 おしぼり 10月29日は、『おしぼりの日』、その心は、10本の指をふく 二階のレストランから港を お手元に漢字が 裏には回答が 注文した『海鮮丼』\1,500(税抜き) ネタが10品目あり分厚くおいしかった アサリ汁も実が分厚く 那珂湊 8:50 食事も終わり、海浜公園へ向かう 那珂湊から国営ひたち海浜公園は、約10キロ以内と近い END
2017.10.13
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コキアが開花し始めたとのことで、10月11日(水)に今回も旅友のKさんと、早朝3:30に我が家を出発、愛車で茨城県ひたちなか市へ向かった深夜料金(0:00~4:00)の割引を利用するため、3:40に寒川南I/Cを通過東名高速→首都高速(中央環状)→常磐自動車道→北関東自動車道を利用して、ひたちなかI/Cへ天気が良いとのことで、太平洋からの日の出を期待したが 6:00 ひたちなか市湊本町 お魚センターへ到着 国営ひたち海浜公園の開場が9:30であるため、それまで近場をドライブ ここで朝食をして、公園へ行くことにする 天気が良いとのことで来たが、朝から曇り空で肌寒く アクアワールド大洗&水族館を望む 那珂川に架かる橋 防波堤に押し寄せる、太平洋からの荒波 よく見ると釣り人が 6:20 海岸沿いの駐車場:サーファーにとって、良い波? 湘南海岸とは違う光景だが 左折すると、大洗港のフェリーターミナル ここから、北海道苫小牧へのフェリーが 大洗マリンタワー 高さ60mで展望台の高さは55mで眼下に大洗港が望める 港中央公園 2011年の地震で津波被害があり、嵩上げ工事 その時の被害は・・・・・ サーファーが多く、既に海の中にも 南の方向には、『日本原子力研究開発機構 大洗研究開発センター』の建物が 6:50 大洗磯前神社の鳥居 時間があり立ち寄ることに 烏帽子岩 サンマ漁船の模型 斉衡3年(856)から続く県指定の文化財にもなっている神社 巡洋艦『那珂』 艦名は、栃木県・茨城県を流れる那珂川に因んで命名された また、艦内神社は大洗磯前神社からの分祀 最後は、1944年2月17日に戦没 随神門前から 神社から太平洋を望む 手水舎(ちょうずや・ちょうずしゃ・てみずや・てみずしゃ) 随神門 拝殿:この裏に本殿が 拝殿内 随神門から拝殿 磯の鳥居は、カメラマンのビューポイント カメラマンがいたが、今日は生憎の曇りで 満潮時には海水につかるのか 海岸から正面鳥居を 海岸沿いにはホテルが多数 正面鳥居 石段下にある、神池 絵馬と拝殿 船の錨の奉納 この辺りは、ホテル・旅館も多く『あんこう鍋』で知られている 7:20 約30分間の滞在で、朝食をとるために、漁港へ向かう END
2017.10.12
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10月7日(土)の午後、千の川沿いを散策 昨日8日にはTVで党首討論会があったが 明日10日(火)、衆議院選挙が公示、茅ヶ崎市は15区 明日から12日間賑やかになるが、さてその結果は また22日(日)の投票率はどの程度になるか 人気の党に浮動票が動くか、安定政権に票が集まるか・・・・・ すでに秋空か 秋の象徴、コスモスが咲き キバナコスモス キク科コスモス属の多年草または一年草 花言葉は、『野生美』『野生的な美しさ』、自然の中でも力強く生きている ことに由来 ケイトウ 真っ赤なトサカを持ち、胸を張って歩く雄鶏のように見える ケイトウ(鶏頭) ヒユ科の一年生植物 花言葉は、『おしゃれ』『気取り屋』『風変り』『個性』『色あせぬ恋』 私には、人間の脳に キバナコスモスと・・・・・ この花は この花は しばらくはいろんなところで、コスモスが 川には、カモが 川の水も浄化され、鯉、小魚がいるので 彼岸花と、オシロイバナ 遅咲きの彼岸花 オシロイバナ(白粉花、白粧花) オシロイバナ科の多年草または一年草 南アメリカ原産で江戸時代始め頃に渡来した 花言葉は、『臆病』『内気』『恋を疑う』 夕方に咲き、翌朝にはしぼんでしまうという性質も持っている。この様子が 人目を忍んでいるように見えることから由来 我が性格もよく似ている(笑) オシロイバナには毒性がある 道端に咲いていることから、ペットや子供が食べてしまう場合があるので 注意する必要がある。特に根や種にはトリゴネリンという毒 赤・白・オレンジ? 野生化して、川端に多く群生 カンナ:カンナ科カンナ属 夏の太陽が似合うトロピカルな印象を与える花であり、真夏の日差しに 負けない強さと華やかさが花言葉の、『情熱』『快活』の由来に また『妄想』は、花の鮮やかさが幻想的であることからつけられた 赤、黄、オレンジ色と種々ある アオサギ? の一本足 毛並みが不ぞろい JR相模線『北茅ヶ崎駅』 駅前に居酒屋が数件あり、会社帰りに一杯 END
2017.10.09
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昨夜来の雨が上がり、朝から天気が良いので畑へ行く左側は将来の新道計画用地だが、いつから工事が始まるのか 道路わきには花壇が 畑の入り口 この場所は今年初めて義兄から借用、手前にサツマイモ、落花生を植え付けた 午後は家の陰になるが夏場は陽が高いので、左は梅の大木 サツマイモ:そろそろ掘り出すか 水ナス:夏場はたくさん収穫したが 今年初めて植え付けた、落花生 一本だけ抜取り、茹でピーに挑戦 2種類のタラの木も繁殖 国道一号線沿いの高層マンション ネットをしたが、青虫に 白菜も 大根は順調に育ち キャベツもネットの中に 春菊も芽を出し 秋ナスは気温が上がらず思ったように収穫できず アスパラは繁殖がおうせい この冬には株分け、ここ数年たくさん収穫した 今年初めて植えたサトイモも順調に ニンニク&ラッキョも芽を出し タマネギ植付け予定地:2作(400本) 近日中に、堆肥&化成肥料を施してマルチを 今回で、4回目の植付になるが 冬場は、南側が小高く、東側は高層マンションで日陰に 素人の畑は、なかなかうまくいきませんね END
2017.10.07
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今朝は、8:30から胃の内視鏡検査&エコー検査、昨夜19時以降胃になにも入れず空っぽ状態に無事検査を終え帰路途中、きれいに咲いていた道端の花と自宅廻りの花を撮影 散策路、左側は千の川、右側には花壇が、今日は曇りで富士山は見えず 最近売り出している建売住宅 以前は、貸し農園で野菜を栽培していたが、3軒建て売り出し(西方向) 売り出し価格は、1軒4,000万円前後と高価 交差点の、畑のコキア これからの色付きが楽しみ 以前はパンジーを販売していたが 西洋アサガオ 生育が旺盛で、日本アサガオよりもつるをよく伸ばすので西日対策で植えるが 今年は失敗に終わる 紫紺野牡丹(シコンノボタン) ノボタン科シコンノボタン属 花言葉は『自然』『平静』『謙虚な輝き』『ひたむきな愛情』『落着き』 『あなたと踊ろう』と多い 数年前に購入したが、今年初めて開花した ランタナ クマツヅラ科の常緑小低木 和名はシチヘンゲで花の色が次第に変化することから由来 ゼラニウム チェリーセ-ジ(サルビア・ミクロフィラ) シソ科半常緑低木、鮮やかな赤い花がかわいらしいハーブ 花言葉は『燃ゆる思い』『尊重』『知恵』 最近では、アキギリ属のことをサルビア属と言うことも多い チェリーセ-ジ(サルビア・ミクロフィラ) かりんの実 庭に咲くコスモス これからコキアも赤く染まる 今年は、茨城県にある、国営ひたち海浜公園へ行く予定だが 明日は別の検査の結果報告だが・・・・・・ END
2017.10.03
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蚊が多く手を刺されながらの境内散策でした使用機材は、Sony DSC-HX90V 今回は、境内の右側を主に紹介します ほほえましい親子の石像境内の林の中では蜘蛛の巣が福狸の鳥居2m以上の石像 どこかの旅友のお腹に似ている? 何の花?黄色の彼岸花もとうげを過ぎシュウメイギク(秋明菊) 花言葉は、『薄れゆく愛』『忍耐』 仏足石(ぶっそくせき) お釈迦さまの足跡と、それを両手でいただく僧侶の参拝を表現している境内には、所狭しといろんな盆栽等がシュウメイギク(秋明菊)白、赤とシュウメイギクが咲き五葉松『波乗り船』 樹齢650年 高さ:3.7m 巾:5.5m この五葉松は、岡崎市の大樹園二代目鈴木俊則氏が長く植培された名木である 縁がありH17年(2005)、寺宝として當寺に植樹された ちなみに、大樹園はネットでも公開されて入り、この園から世に出た名樹は多い また、盆栽のみならず一人一人の個性を見出して育ててきた弟子たちも盆栽界で活躍 現在は三代目 鈴木亨氏で盆栽を世界に広めている 銘は、江戸時代の『長き夜の 遠の眠りのみな目ざめ 波乗りの船の 音のよきかな』の 古歌よりこの五葉松を『波乗り船』と、當寺24代住職が名付けた東司(とうす) 寺院における便所のことで、東司の語を使うのは曹洞宗で、臨済宗では雪隠という トイレの入り口には『こぼすなさま』の像が トイレの出口の手洗いコウヤシラタマ(高野白玉) 盆栽として植栽されていた初めて見る花の実?ホトトギスしばらくはこの花が咲く本堂方向盆栽の中に石像シュウメイギク(秋明菊)の群生たくさんの蕾を持ち春先には、河津桜、枝垂桜が咲くシュウカイドウ(秋海棠) シュウカイドウ科シュウカイドウ属(ベゴニア属)に分類される多年生草本球根植物花言葉は、『恋の悩み』『片想い』群生地もあるが女性の河童 シュウメイギク(秋明菊)盆栽の楓楓の花&種子紅白のミズヒキ盆栽のススキと本堂石灯篭と石仏山門約2時間の滞在で、12時前には自宅へ帰宅四季折々の花が良いので、今後は定期的に行きたいものです END
2017.10.02
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大和市の『かながわ花の名所100選』に選ばれている常泉寺を続いての紹介です横浜・東京からも近く多くの人たちが訪れていました。駐車場は無料ですが、入山料300円払い彼岸花、秋の花を撮影した。使用機材は、Nikon COOLPIX B700石仏・河童の石像を楽しめる常泉寺 四季折々に桜、紫陽花、彼岸花等々が咲く花のお寺小田急江ノ島線 高座渋谷駅駅から徒歩で7分駐車場に車を止め寺の名前は、『清流山常泉寺』山門をくぐり、高校生以上は入山料300円 この時期、蚊が多いいので受付には蚊取り線香がいま境内で咲いているお花たちの看板境内の案内図 今回の紹介は、本堂に向かって左側が主です花のお寺『常泉寺』の河童の石像振り返ると山門が、モミジの紅葉もいいのではないか大香炉から山門方向曹洞宗の寺で、創建は天正16年(1588)と言われ、御本尊は木造の聖観音菩薩立像 境内の河童は、當寺が『清流山 常泉寺』と、大変水にご縁があることと、 當寺24代住職が河童に魅せられていることから、数多住んでいる社務所・客殿 御朱印はここで所狭しと石灯籠等が彼岸花も残り、見頃の時期は20日ごろとのこと微笑ましい石像境内には桜、松等いろんな木が植えられているホトトギク:ユリ科 花言葉は、『永遠にあなたのもの』『秘めた意志』白花彼岸花盆栽の上の小さな河童立派な松の盆栽 樹齢は何年か:住職が好きなのか盆栽も多く彼岸花をバックに考える石像ミズヒキ:タデ科イヌタデ属の多年草 花言葉は『慶事、祭礼』で紅白がある コムラサキ(小紫) クマツヅラ(シソ)科ムラサキシキブ属の落葉低木 花言葉は、『知性』『聡明』『気品』 ムラサキシキブとよく似ているが、ムラサキシキブは山野に多く見られ、コムラサキは 通常家庭の庭で見られるシュウメイギク(秋明菊) キンポウゲ科の植物の一種。別名、キブネギクで名前にキクが付くがキクの仲間ではなく アネモネの仲間である 花言葉は、『薄れゆく愛』『忍耐』白もあるが、別の場所で咲いていた八重のシュウメイギクミヤギノハギ(宮城野萩) マメ科の植物で、宮城県の県花に指定されている見頃を過ぎた彼岸花と石像ほおずきねんね地蔵子そだて観音天高く、フヨウ(芙蓉)が咲く日陰に、アジサイも咲き残り石像と彼岸花サラシナショウマ(晒菜升麻) キンポウゲ科サラシナショウマ属の多年草の植物花言葉は、『温かい心』『雰囲気の良い人』 可憐で高く伸び、好きな花ですね羅漢さまの小径と6像フジバカマの枝にバッタが キク科ヒヨドリバナ属の多年生植物、秋の七草のひとつ 花言葉『ためらい』『遅れ』そのー3に続きます END
2017.09.30
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手術後で、遠方へ出かけることができないので、ブログネタがなくなり、9/29(金) 朝9:00に自宅を出発、15kmほどのところにある『かながわ花の名所100選』に選ばれている、大和市福田の常泉寺を愛車で訪れた。30分程度で到着、約2時間のんびり撮影した小田急江ノ島線 高座渋谷駅駅から歩いて7分の所にある彼岸花・石仏・河童を楽しめる常泉寺 ビジターの入山料は300円 寺の名前は、『清流山常泉寺』 四季折々に花が咲くが、今の時期の花は曹洞宗の寺で、創建は天正16年(1588)と言われ、御本尊は木造の聖観音菩薩立像本日は別用で出かけるため、詳細の花等については、次回に報告させていただきます彼岸花は満開を過ぎていたが、シュウメイギク(秋明菊)がきれいに咲いていた EN
2017.09.29
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9/25(月) 午前中に彼岸のお墓参りをした後に、近くの小出川の彼岸花祭りを見に行った満開の時期は過ぎていたが、まだ大勢の人がお訪れていた自宅から車で10分ぐらいのところにある、小出川沿いで開催 この日は、祭りは終わっていた稲刈りも一部終わり中高年のご夫婦が、こちらもだが(笑)愛車にて赤の彼岸花白の彼岸花もチョウチョが飛来彼岸花の蜜を好むようでなかなか留まってくれないが追いかけまわして撮影小出川の両岸に咲くいつもは案山子があるのだがもう何年か前に農家の人たちが植えつけて 今年で何回目のお祭りか?紅白の彼岸花が争って咲く今の時期全国各地で、彼岸花が咲き乱れ ただ北海道には自生していないローアングルの写真は嫁さんが天気が良いと富士山が見えるロケ-ション川には、アオサギ?川には鯉がいて小魚もいるようで大勢の中高年トレッキングツアーがどこから歩いてきたのか、30数名のツアー上空には、厚木基地からのプロペラ機がのんびりと散策カメラを持ち撮影に近くの畑では柿もお祭り会場の近くにある、人気の『まるたか』 三浦半島から魚を仕入れて、昼時は混雑するレストランまた、藤沢慶応キャンパスも 看護医療学部近くに、この11月に開業する医療設備(病院)その向かいが、慶応大学キャンパスを遠望また近くに、ウルグァイ・ラウンド農業合意関連対策の設備が稼働 車を止めていたら、機械音がするので看板を見ると密閉式発酵処理施設養豚堆肥の生産かなつめの実 クロウメモドキ科の落葉高木 果実は、乾燥させたり、菓子材料として食用にされ、また生薬としてフヨウ:アオイ科フヨウ属の落葉低木 一時のヒロシ散歩でした END
2017.09.26
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ベトナムから帰った 9/14(木)の午後、孫のいる浅草へお土産(北海道&ベトナム)を届けるために妻と 12:30に自宅を出発してドライブ運転中の写真の撮影は助手席の妻が担当、使用カメラは、SONY DSC-HX90V13:30 首都高速6号向島線、駒形出口をでて一般道を左折 正面には、22階建ての『アサヒビールタワー』の本社ビル 手前の屋上には金色のオブジェ、この意味は『聖火台の炎』隅田川の駒形橋を渡り駒形橋西詰交差点浅草通りここの寿四丁目交差点を右折して、国際通りへ 地下鉄東京メトロ銀座線『田原町駅』国際通りへ右折すると雷門通りこの道の地下は、つくばエクスプレス線 左前方に、旧浅草国際劇場跡左前方は、浅草ビューホテルこの交差点を左折して、言問通りへ金竜小学校前の交差点を右折右側は、創立100年の金竜小学校13:40 近くに到着マンションからの東京スカイツリー国際通りの入谷方面千束五差路交差点駐車場に愛車を止め、平日は安い東京スカイツリー天気が良いと富士山が見える孫がプールへ行くとのことで早々に帰路へ頑張って練習を15:45 首都高速1号上野線、入谷から高速へ江戸橋JCTから、首都高速都心環状線へ左、宝町出口、直進は銀座・羽田方面京橋ジャンクション、右は、新橋・東銀座出口 汐留JCT レインボ―ブリッジが見える15:55 時間が早いので、レインボーブリッジ経由で帰ることに左下は、芝浦ふ頭、遠方には晴海ふ頭公園晴海ふ頭から、中央の有明通りの晴海大橋、右前方に、噂の豊洲市場 夜の屋形船はこの下まで来て停泊夜景も素晴らしい右側はお台場首都高速湾岸線へフジテレビ等のビルが林立 この界隈は、新橋からのゆりかもめが運航している有明の夢の広場東海JCT、東京湾トンネルを通り、首都高速1号羽田線へ羽田線からの羽田空港新橋からの東京モノレール首都高速神奈川1号横羽線沿いの神奈川水再生センター東神奈川あたり平日で渋滞もなく順調に、横浜新道、東海道藤沢バイパス16:50 工事中の、新湘南バイパス入口 左は国道1号線、直進は新湘南バイパス方面だが完成はいつなのか 天気が良いと正面に富士山が見えるロケーションであるが 浅草から1時間弱での帰宅であった END
2017.09.25
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10:30 ダナン発、ベトナム航空VN-0117便でホーチミン空港へ11:55 ホーチミン空港着、 ターミナルまではバスで移動ベトナムでは、ボーディング・ブリッジが少ない空港出口で現地添乗員のMrs.トイと会い市内へホーチミンもバイクが多い ホーチミンの人口は、842万人(2016年)12:30 中華料理の昼食卵豆腐みたいな・・・・・イカのから揚げ?玉ねぎと・・・・・炒飯もおいしかったこれもおいしかったレストラン前の道路自転車で鉄板を運ぶおじさん、危ない行為運転はマスクをつけて統一会堂(旧大統領官邸) 南ベトナム政権時代の大統領官邸を博物館にしたもの 1975年4月30日、人民解放軍の戦車が正面から突入し占拠、ベトナム戦争が終結した 戦車、戦闘機が展示されている第24回APECの開催のぼりサイゴン大教会(聖母マリア大教会) 1880年に建てられた2つの尖塔を持つ、赤レンガ造りの優美な教会 普段は閉鎖されているが、ミサの午後は一般にも開かれているレンガ等の建材は、フランス本土から持ち込んだ中央郵便局19世紀(1886~1891年)のフランス統治時代に建てられた、ヨーロッパの駅に似た造りの建物で当時の雰囲気を醸し出している郵便局は営業しており、アーチ型天井奥の壁には、ホ・チ・ミンの肖像画がかけられJICAがベトナム初の地下鉄を工事中 2020年に完成するとのこと、これによりバイクが相当減るのではないかドンコイ通リを散策ベトコムバンクタワー ホーチミン第二の高さで、205m 地上:35F、地下:4F 2010/10に着工、2015/4に完成15:30 マッサージでリフレッシュ 我々は70分間のホッストーンでリラックス 皮製品を売る店 ウインドーショップのみで過ごすベンタイン市場へ中ではいろんなものが招き猫も陳列御菓子類いろんな果物花類もマンゴスチン、日本では高価だがドリアンの販売もバイクで売りに、女性も購入雨が降り出し、急遽雨合羽をベトナムコーヒーを御馳走になる18:30 最後の晩餐へ最後の晩餐メニュー『南ベトナム料理』・・・・スープパンケーキ鶏のから揚げスイカ入りフルーツゼリーと蓮茶ベトナム料理は、どこのレストランも品数もありおいしかったレストランは歴史博物館の2Fで、1F屋外には18~19世紀に使用された大砲を展示19:45 ライトアップされたテレビ塔ベトナムには、イオンが進出しており ハノイには2店、ホーチミンに4店展開、その中に100円ショップのDAISOがあるが ベトナムでは、200円とのこと。理由は日本から輸入しているからとのこと旅行5日目:9/12(火) いよいよ帰路に早朝4:10にホテルを出発、空港へ。チェックイン後ホテルからのBOX弁当を食べる6:05 ベトナム航空 VN-0302便 エアバスA321 各席にTVがなくひたすら寝て帰国、国際便でTVがないのは初めて14:15 成田空港第一ターミナルへ到着到着ロビーから、aiパーキングへTEL、愛車ジュークを引取り自宅へ16:20 旅友邸へ 16:50 自宅へ無事到着四泊五日のベトナム旅行でした。さて次はどこへ行こうかと END
2017.09.24
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夕食後、ランタンの灯るホイアンの町へ昼間より人が多く迷子になることに注意して散策18:00 夕食のレストランのランタンも灯る店先で太鼓を打つ幼児(2、3歳か?)最後のポーズ このポーズに観光客が拍手喝采 トゥボン川に架かる橋、橋の上には人々でにぎわい川には、小型船が浮かび毎月、満月の夜にはホイアンの街が、ランタンの明かりに包まれる『ランタン祭』が開催される家々の電気は消されランタンの明かりに照らされる街並みは、ひときわロマンティックな表情を見せてくれるレストランの店先も色とりどりのランタンランタンは売られているモデルさんか ?思わずカメラを向けてシャッターを押す展示品かご指摘により、編集しなおしました毎日にぎやかであるとのこと19:00 約一時間の散策であったが、人が多く人数の多いツアーは迷子が 今回は4人だけであったので、問題なく集合入口のゲートも照明で19:15にはホテルへ到着 我々の部屋は、ツインルームであったが旅行4日目、9/11(月) 朝ホテル内のレストラン今日も天気は夏空朝食:オムレツを依頼ハスの花ハイビスカスリゾートタイプのホテルの中庭 宿泊ホテルホテル前の通りマスクをかけてバイクに乗る8:00 にホテルを出発して、ダナン空港へ、今日も晴天 途中のリゾートマンション建設現場陸上競技場室内競技場ここでも、マスクをかけてバイクを運転8:30 ダナン空港へダナンの町は、新設が多いダナン空港待合室10:30発、ベトナム空港 VN-0117便で、ホーチミンへここでもバスで搭乗機へ、飛行機はエアバスA321前後から搭乗 ベトナムの海岸線最後の訪問地、ホーチミンへ向かう END
2017.09.23
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昼食後、ダナンから南へ約20、30㌔に位置する世界遺産ホイアンへ木造ならではの風情ある街並みは東南アジアでも随一といわれ、1,999年世界遺産に登録された15世紀には国際貿易都市としれ栄えたホイアン。日本をはじめ中国やヨーロッパ諸国の貿易商が滞在したため、世界各国の建築様式の建物が点在し、エキゾチックな薫りも漂う。16世紀には1,000人以上の日本人が住んでいたホイアンと言えば、夜のランタンで有名ホイアン手工芸ワークショップ一個の繭で500mの糸がとれるとのこと古い織機刺繍をする女性一枚仕上げるのに1、2週間かかるとのこと一針一針施される精巧な刺繍で、一枚の絵が出来上がる軒先には、いろんなランタンを飾りブーゲンビリアプルメリア:キョウチクトウ科インドソケイ属 樹液には毒性があり、目や皮膚に悪い そういえば、昔義母から『夾竹桃は毒性がある』と言われ庭さきの木を切った記憶がホイアンの街並みを、シクロに乗り10分間散策 降りるとき各人チップをドライバー?に1$一台に一人乗車して10分間の散策 旅友も一人で、日差しが強かったがテントは張らず店先には夜のランタン、民芸品を販売シクロが、観光客を乗せ走り回り 白人観光客も多い、当然中国人も この日は陽が強くトゥボン川、夜は定置網か来遠橋(日本橋) 1593年に、当時ホイアンに住んでいた日本人が建造したといわれる橋 ベトナム紙幣の20,000ドン(約100円)のデザインで採用橋の中央には航海の安全を祈願する小さな寺があり、両側に犬と猿の像が立つ来遠橋からのトゥボン川 度々洪水で氾濫するとか橋の上には、洪水の時の水位を記している橋の両側に、犬と猿の像が立つこの橋で、日本人街と中国人街とをつないだ来遠橋(日本橋)の日本人街側中国人街側廣肇会館 1786年に広東省出身者によって建築された同郷人の集会所いろんな色のランタンがトゥボン川ではモデル?橋の対岸は、日中は鮮やかな黄色の壁が並ぶ、かわいらしい街並みが見られる海のシルクロード博物館 伝統的な民家を改装して造られた博物館ホイアン界隈で発見された大越国時代の青磁や白磁、古伊万里焼やペルシャの器、南シナ海に沈んでいた貿易船から引き揚げられた遺物などを展示博物館の二階から街並みを旅友は何をしているの?福建会館 福建省出身者の集会所で、ベトナムの華僑の集会所の中でも最大規模福建省で信仰されていた天后聖母を祀る。奥の中央祭壇には17世紀にホイアンに来た6家族の家長の座像が納められ、祭壇後部には繁栄の神と妖精像を置く渦巻き線香が吊られ、願い事を 火をつけて3週間持つとか、観光客は1本2500円自由時間で、市場へニワトリも魚も売っていたが17:15 夕食を 暑かったのでビールが美味しかったホイアン名物料理今夜もお腹は満腹に20:00 ランタンの灯るホイアンの町へ今日9/22(金)は、8:30より市立病院で、内視鏡検査ですこの為、先週16日から酒抜き、異常があれば2週間は酒抜きになりますが・・・・・・ END
2017.09.22
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