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2/25(日) 松田町河津桜から同町寄の「第7回ロウバイまつり」へ昨年は2月7日に訪問して満開であった。やはり今年はロウバイも開花が遅れていて、私の目ではこの日は満開であったが、まつりは既に終了し人出は数人程度今日のわが身は、中国西安の「世界遺産 兵馬俑坑博物館観光」&「秦の始皇帝陵」見学中です 12:00 に到着 ロウバイが1,500本を超えており、例年1月中旬から宇津茂ロウバイ部会が 中心となり「寄ロウバイまつり」が開催されている 松田町寄ロウバイ園の経緯 寄地区の有志が荒廃地の再生を願い、改めて開墾した土地にナタネなどを 播種していた場所に、平成17年度寄中学校卒業生が250本のロウバイを 記念植樹したのが始まり。その後町立の施設として県の助成を受け、地元の 方々や、代々の卒業生がロウバイを植樹してきたと インターネットでは6日が満開とあり、ロウバイまつりは既に終了していた、 昨年は2月7日に訪問して売店で美味しい豚汁を頂いたが・・・・・ 私の目では満開であったが、まつりが終了していたのは残念であった 今年は18日(日)まで延長されたようだが 国道246号線から約30分奥地にある山肌に植えられている インターネットでは今年は約一万人が訪れたと 茶畑とロウバイ まつり期間中は、狭い坂道を小型シャトルバスを運行 黒い実は種子? 数個頂き庭に撒こうかと・・・・・ ほのかな香りが 危ない行動の先輩もスマホで撮影 斜面に植えつけられているが、黄色は・・・・・ 下の校舎は寄中学校 展望台の奥にある「土佐原のしだれ」 右下にある枝垂れ桜 インターネットで開花状況をチェックして訪問したいものです 展望台からのロウバイ園 昨年初めて訪問したが 年々観光客も増えているのでは・・・・・・ インターネットでは今年は約一万人が訪れたと 河津桜も一緒に植えられているとロウバイとのコラボが、カメラマンに人気に なるのでは 紅梅の枝垂れ梅とのコラボもいいのでは 12:30 閉まっていた売店辺りから展望台を見上げる 今年のロウバイまつりは一週間延長されていたが、「まつだ桜まつり」に合わせて もう少し開催期間を考える必要があるのでは・・・・・・ 勝手なことをアップしておりますが・・・・・・ 時間が早いので、このあと南足柄市にある「大雄山 最乗寺」へ向かうことに 続く
2018.03.06
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3/5(月) 「羽田発着!シルクロードの起点 歴史深き古都 西安4日間の旅」に出かけますいつもの旅友Kさんと、割安な 39,800円(サーチャージ&空港利用料は別途)の旅に参加 最終旅行日程表 1日目:3/5(月) 2&3日目:3/6(火)、3/7(水) 4日目:3/8(木) 3/2(金) 昨日より気温が上がり、我が家の庭の花も咲き始める リュウキンカ ミツバツツジ 鑑賞用紅梅 ローズマリー サクラソウも開花 3月に入ってからめっきり春らしくなり、桜の開花も早くなるか 留守の間は、2/25の松田町をアップしますのでよろしくお願いします END
2018.03.05
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2/25(日) 爺4人の一泊二日の旅:二日目は箱根仙石原から松田町の西平畑公園の河津桜へ 2/25(日) 8:00 朝風呂のあと朝食を 朝食後9時前に保養所を出発して乙女峠を通るが富士山は見えず 10:00 山の上の公園横の駐車場が満車のため、酒匂川の臨時駐車場に車を置き 歩いて公園へ。シャトルバスがあったが30分待ちのため歩いて向かう 酒匂川の堤に鮎塚の石碑が 松田町のマンホール → 大名行列か ハーブ館の建物 国道246号線、東名高速道路のガードをくぐり 昨年は2月7日に訪れたが満開であった 300mの急な坂を登る、夜はライトアップ 急な斜面に河津桜を植付 伊豆の河津桜は2、3分咲きであったがここは満開であった 昨年は2月7日が満開であったので、今年の開花は遅い 菜の花とのコラボが良い この先の西側の斜面にも河津桜を植え付けていた 斜面からの酒匂川 東名高速道路の東京方面 九十九折りの坂を登り 曇り空の中に、満開の河津桜 西平畑公園の案内図 酒匂川の向こうの丘にアサヒビール神奈川工場がある 事前に予約をすると工場見学ができ無料でビールが3杯飲める 予約はネット、当日は電話で 15:00が最終 小田原市街地方面、手前は小田急松田駅舎 桜&菜の花は満開で、メジロがたくさん 公園内には石像も多く 小田急線をバックに 小田原、箱根湯本行き? ロマンスカー 大勢の観光客を乗せ?? 松田町の隣町開成町のポスター「開成町瀬戸屋敷ひなまつり」 開催期間:2/17(土) ~ 3/4(日) 西平畑公園からの富士山方向 今日は天気が悪くて見えないが、富士山絶景の場所である 昨年2月7日の西平畑公園からの富士山 今年の河津桜の開花状況 西平畑公園の「子供の館」内にある吊るし雛と段飾り 手作りの吊るし雛 いろんな手作り作品を展示 立派な段飾りが二対 桃の節句も近くなり 子供用の滑り台も 隣には、ハーブガーデンもある 松田町には、小田急線と、JR御殿場線駅がある 手前はJR松田駅、向こうが小田急松田駅舎(かまぼこ屋根) 曇り空が残念 東名高速道路をバックに 菜の花も満開でいい香りが漂い 住宅街を下山して駐車場へ ハーブ館の廻りの河津桜、左側には若木を植付 満開の梅と河津桜 11:15 既にロウバイまつりは終了しているが、松田町寄(ヤドリギ)へ向かう 3/1(木) デジブックで「秦野権現山の水場に」で2月の野鳥を公開しておりますので 併せて訪問していただけると幸いです。「秦野・・・・・」をクリック願います 明日3/5(月)から8日(木)まで、旅友Kさんと三泊四日で「シルクロードの起点 歴史 深き古都西安4日間」を楽しんできます 続く
2018.03.04
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今日3月3日は、女の子のために雛を飾る、桃の節句2/24(土) 伊豆半島西海岸の旅の後半です世界遺産 韮山反射炉から、近くにある源頼朝&北条政子の「蛭ヶ小島」から、宿泊地の箱根仙石原をアップします 16:20 道を間違えながら水田の中にある「遺跡 蛭ヶ小島」へ 静岡県指定有形文化財「旧上野家住宅」 伊豆の国市「歴史民俗資料館」 昭和50年に上野家から韮山市に寄贈された。その後昭和54年に解体移築された 蛭ヶ島の夫婦(フタリ) 治承元年(1177)、源頼朝:31歳 北条政子:21歳 の二人はこの地で結ばれる 蛭ヶ島(源頼朝配流の地跡) このあたりは、韮山町四日町字蛭ヶ島といい、平治の乱で敗れた源義朝の嫡子 兵衛佐頼朝配流の地と言われている。・・・・・・・・・ 頼朝・政子とともに先輩は何を思う 富士山が見えるビューポイントだが 古木の梅も咲き 頼朝と政子(梛の葉の縁結び) 北条時政が大番役の一人として京に上り伊豆を留守にしている間(1177年頃) 31歳の頼朝と21歳の政子は恋に落ちた。・・・・・・・と 16:30 箱根仙石原の宿泊地へ向かう 17:30 三島から裾野市への街道からの夕焼の富士山 明日の天気は? 裾野市岩波駅から残雪の残る県道337号線を登り、湖尻峠を越えて箱根路に入る 18:10 予定より遅れ保養所へ到着 温泉への入浴前に早速夕食を 焼酎「いつもの奴」を二本のみ 21:40 4人で宴会後、カラオケルームへ 家族旅行で、お孫さんがカラオケを 数年後は、AKB48、SKE48 のメンバーか? 「吾亦紅」を歌う歌い好きな先輩 マッチを擦れば・・・・・・・来月で俺離婚するんだよ、・・・・・・ ・・・・・死ぬまで貴女の子供 ! 先輩の歌は、涙が出るほどにうまかった 23:00までカラオケ(無料&歌い放題)をやり、部屋に戻りアイスビールを飲みながら 日本選手が活躍する平昌オリンピックを見る 3/1(木) デジブックで秦野権現山の水場にで2月の野鳥を公開しておりますので 併せて訪問していただけると幸いです 続く
2018.03.03
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2/24(土) 爺4人(内爺守一名)で伊豆半島ドライブへ国道135号線を南下、下田から国道136号線で西海岸へ向かう仁科漁港で昼食後近くの堂ヶ島へ 13:50 右奥は堂ヶ島の遊覧船乗り場 風が強く波が荒れていた 奇岩が多い堂ヶ島 岩場に荒波が押し寄せ 天気は曇っていたが水がきれい 堂ヶ島の遊覧船乗り場 14:00 堂ヶ島公園案内図 堂ヶ島はユニークな奇岩の地である 風が強く、右奥の亀岩には波しぶきが 亀 岩 風が強く遊覧船は欠航 観光案内所にあったポスターから いつか撮影したい「田子の夕陽」 加山雄三ミュージアム 絵画を中心に、秘蔵フィルムや映画セット再現、楽譜、楽器等を展示 国道136号線からの三四郎島 トンボロ現象で島と陸がつながる トンボロ現象で陸つながりに(ポスターから) 普段は海によって隔てられている陸地と島が、干潮時に干し上がった 海底で繋がる現象である ホテルの裏は崖になり 14:15 この先まで行けるのか 15:50 韮山反射炉へ 所在地:静岡県伊豆の国市長岡 2015年(H27)7月に、世界文化遺産に登録された 「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」で 日本国内8エリア、23資産から構成されている 韮山反射炉&江川邸 共通券を購入すると割得 江川邸は、現在放送されているNHKの大河ドラマ「西郷(セゴ)どん」で ロケが行われた 世界遺産 明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業 韮山反射炉ガイダンスセンターから韮山反射炉 UNESCOからの認定書 上記を翻訳すると 韮山反射炉 反射炉は、17世紀から18世紀にかけてヨーロッパで発達した金属を溶かして 大砲などを鋳造するための溶解炉で、内部の天井がドーム状になった炉体部と 煉瓦積みの高い煙突からなる 江川担庵公像と韮山反射炉 1840年(天保11)のアヘン戦争に危機感を覚えた韮山代官 江川英龍は 海防政策の一つとして、鉄砲を鋳造するために必要な反射炉の建設を 建議した。。1853年(嘉永6年)の黒船来航を受けて、江戸幕府直営の 反射炉として築造が決定された 1857年から1864年まで、反射炉本体での鋳造が行われた 1868年、幕府直営から江川家私営となる 韮山反射炉の、蔵屋鳴沢 で「つるし飾り雛」 開催期間:'17/12/27(水) ~ '18/4/15(日) 展示本数は、500本以上 いろんな、つるし飾り雛 明日3/3(土)は桃の節句です お雛様の 七段飾り 関西と関東では五人官女の持つ楽器が違うと 5セット飾ってあった 使い済み&使用しなくなったお雛様の行方は? フクロウも1,000 ~ 1,500円 振袖も三組展示 16:10 天気が良いと、ここから富士山が見える このあと近くにある、源頼朝公配流の地「蛭ヶ小島」へ 3/1(木) デジブックで「秦野の権現山の水場」で2月の野鳥を公開しておりますので 併せて訪問していただけると幸いです 続く
2018.03.02
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2/24(土) の河津桜を鑑賞後、下田港経由国道136号線を南下して南伊豆町へ今回は、南伊豆町と仁科漁港での昼食までをアップします 11:40 南伊豆町の第20回みなみの桜と菜の花まつり 元気な百姓達の、南伊豆 菜の花畑 菜の花は咲いているが、河津桜はまだ咲かず 昨年に比べて菜の花が少なかった あたりに菜の花の香りが漂い 12:00 南伊豆町の道の駅「下加茂温泉 湯の花」 青野川護岸の河津桜 河津町よりは開花状況は進んでいた 来の宮橋からの下流 昨年は満開であったが、今年は5分咲か 河川から土手の桜を 河津町に比べて観光客は少ない 携帯電話で撮影する女性 護岸用の木の杭が 来の宮橋を望む(上流側) 人力車が走る 地蔵と子供 菜の花とのコラボ 13:07 海が荒れてきた仁科漁港 国道136号線からの仁科漁港 13:10 仁科漁港にある「沖あがり食堂」 ここ数年連続して立ち寄り昼食をとっている食堂 仁科港は、イカの水揚げが盛んな港 店先にある案山子 活ヤリイカ定食 2,500円 刺身はお酒のつまみに最高であろうが サザエ 1,800円/kg 約7個/kg セルフサービスの店内 今年は、「いか様丼」820円を食べる 酢飯がベースで美味しかったが、昨年より100円値上がり 馴染みの客が多いい 店内のポスター 海が割れる:堂ヶ島の三四郎島 黄金絶景:夕陽の圧倒的な美しさ 堂ヶ島近くの仁科漁港 13:50 風が出てきて波があれ 昼食後、堂ヶ島経由国道136号線を北上 3/1(木) デジブックで、「秦野権現山の水場に」を公開しておりますので、併せて 訪問していただければ幸いです 続く
2018.03.01
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2/24(土) 男四人で伊豆半島の桜見物へこの編は、河津桜の後半と国道135号線を南下して下田の手前にある、白浜桜の里までです 8:35 河津町へ到着するが、既に駐車場には多くのバス&乗用車が 今年は例年より開花が遅れ、2~3分咲き ピンク色が良い河津桜 木の枝にはメジロが多く 全国へ広がっている、河津桜の苗木 2,500~3,500円/本 庭に植えたいが桜が咲くには何年・・・・・・・? 桜餅(180円) 一個購入して食べる 花より肉! の看板 いちごと紫いもあんが入った大福 一個300円と高価 伊豆の踊子と 中国人か?、記念写真を 土産物店内の吊るし雛 地元のおばあちゃんが作ると 10:25 に河津桜を後にするが、駐車場への車が渋滞 10:35 伊豆急行線の河津駅前には大勢の観光客が 駅前の河津桜 国道135号線を南下、伊豆稲取方面 水仙で有名な爪木﨑方面 10:57 白浜桜の里 白浜桜:見頃は三月下旬 まだ一部咲きの白浜桜 白浜寒桜:見頃は一月下旬 すでに花も散り残り少ない この桜は? 黄房スイセン ? 河津桜 朋華:♀白浜桜 × 伊豆土肥♂ の交配種 朋 華 朋 華 桜の女王 白浜伊古奈:見頃は二月上旬 桜の女王 白浜伊古奈 先輩もスマホでパチリ 白浜伊古奈 朋 華 黄房スイセン ? の群生 早咲き、大島桜:見頃は二月下旬 大島桜 花房スイセン ? 11:20 下田港 海上保安庁の舟が波止場へ 第20回 南伊豆町の「日野の菜の花畑」みなみの桜と菜の花まつり会場へ向かう 続く
2018.02.28
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2/24(土) 男4人で静岡県加茂郡河津町の河津桜を5年連続一泊二日の旅へ朝6:00にわが家へ集合して二宮の先輩宅へ向かう 6:38 西湘バイパスを走り、真鶴道路へ 6:55 熱海から真鶴半島を 8:20 国道135号線を南下して、伊豆稲取 8:30 河津町へ到着 今年は第28回「河津桜まつり」 開催期間:2/10(土) ~ 3/10(土) 昨年も同じ日に訪問満開であったが、今年は開花が遅れていた 河津川沿いに約4km続く桜並木は圧巻、夜はライトアップも 2~3分咲か? 駐車場には既に多くの観光バス、一般車が 外国人観光客も年々多くなり、中国語、韓国語、タイ語が飛び交い コップンカップ・・・・・・ 河津川には・・・・・ 木によって開花状況は微妙に違う 足湯もあり大勢の人が、混浴で この日は穏やかな日であった 菜の花とのコラボが 川沿いには多くの土産物店がオープン さんまの丸干し 焼いた試食品を頂く 300円/5本 はらわたは出さずにそのまま干すのだと 9:18 人が多くなり 河津桜はピンク色が 豊泉橋から上流を 今年は開花が遅いので、ここで原木へ行きユーターン 豊泉橋から下流を 豊泉橋上はビューポイント ローバイは満開 河津桜原木へ 昭和30年頃この地に植えられた一本の桜が全国的に誇れる「河津桜」 として成長してきた 河津桜原木物語 河津桜は、オオシマザクラとカンヒザクラの自然交配種と認定 テレビ局の撮影か? 原木は満開に近くなっていた 樹齢は60数年になる アロエの花とのコラボ メジロがたくさん桜の蜜を吸いに 車が頻繁に通り 電柱&電線が邪魔 菜の花とのコラボが良い 今回のメンバー 試食品の桜饅頭を頂きながら桜を鑑賞 このあと、500円で袋へ詰め放題を土産に購入 2/26(月)10:15 我が家の庭へツグミが、最近よく来ると(妻談) 花壇をつついているが、何か餌があるのか 天敵(どら猫?)に注意しながら 河津桜 後編へ 続く
2018.02.27
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2/23(金) に行った藤澤浮世絵館の「藤沢と義経伝説」のその2です 幼名「牛若丸」として親しまれ、多くの伝説や物語を生んだ悲劇の英雄「源義経」は、 浮世絵の画題としても数多く取り上げられている。 歌川広重 画「義経一代記画譜」 源義経の一代記を22枚の画譜でつづったもの その22枚の浮世絵を説明付きで展示 最初の部分 後半部分 旧藤沢宿の義経関連史跡案内図 伝源義経首洗井戸、白旗神社拝殿の場所を説明 義経の年譜 歌川国芳 作 「牛若丸」 制作年:1830-44 月岡芳年 作 「月百姿 五条橋の月」 制作年:明治21年(1888) 歌川国貞(三代豊国) 作 東海道五十三次之内 藤枝 左「源義経」 右「熊谷直実」 制作年:嘉永5年(1852) 作品の説明 歌川国芳 作 制作年:天保-弘化期(1830-48) 安宅の関でのシーンは、歌舞伎の演目で有名な「勧進帳」です 歌川国芳 作 本朝武優鏡 源義経/武蔵坊弁慶 制作年:弘化元年(1845) 今回のおまけ展示コーナー 本展示にはエントリーできなかったけれど、是非!皆さんに見てほしい 学芸員イチ押しの作品を紹介 鎌倉勝概図 鎌倉の地図で、左には江の島が見れる 鎌倉勝概図 14:00 に藤澤浮世絵館を後にして家路につく 真っすぐに帰らず回り道をして家路に 途中にある六地蔵 道路の脇に地蔵像が 上赤羽根八雲大神神輿由緒沿革の碑 赤羽根地区、農地調整区 天気が良いとこの方向に富士山が見えるが、畑にはホウレンソウ 東方向、この辺りは風が強いので苗に風よけを 道祖神 赤羽根 神明大神 新湘南国道の建設にあたり、神明大神境内地参道の一部が建設省の計画路線に 掛かる。このため氏子一同が尽力した・・・・・・・ 上は、新湘南バイパス 鳥居と本殿 地元の道祖神 今日の昼散歩は、3時間半の18,000歩でした END
2018.02.26
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2/23(金) から、JR辻堂駅北口にある藤沢市立藤澤浮世絵館で『藤沢と義経伝説』が始まったので、昼食後歩いて浮世絵館へ向かった。約8,000歩、40分で到着昨年一度訪問しており今回は二度目である。係員に写真撮影の許可を頂き撮影した 13:10 神台(カンダイ)公園 以前はこの辺りには、関東特殊製鋼の工場があった JR辻堂駅北口の広域避難場所 手前の建物で、ココテラス湘南の7Fにある エレベーターを出ると正面に 藤沢と義経伝説 2018年2月23日(金) ~ 4月15日(日)まで開催 入館料は無料 廊下に飾られた浮世絵 浮世絵の画中に見られる、様々な印や、彫・摺の技術についての説明 東海道五十三次コーナー 「東海道五十三対でめぐる源氏にまつわる物語」 歌川広重作、戸塚 制作年:1844-47 歌川広重作、平塚 制作年:1844-47 歌川国芳作 大磯 制作年:1844-47 歌川国芳作 小田原の駅 制作年:1844-47 歌川国芳作 箱根 制作年:1844-47 歌川国芳作 吉原 富士川水鳥 制作年:1844-47 歌川国芳作 蒲原の駅 六本松の故事 制作年:1844-47 歌川広重作 丸子 手越の古駅 制作年:1844-47 歌川国芳作 藤枝 制作年:1844-47 歌川国貞(三代豊国)作 袋井 桜ヶ池の由来 制作年:1844-47 歌川国芳作 見附 金札鶴 制作年:1844-47 歌川国芳作 浜松の駅 制作年:1844-47 歌川広重作 岡崎 矢矧(ヤハギ)の宿 制作年:1844-47 歌川広重作 京 制作年:1844-47 藤沢宿コーナー「ありし日の藤沢」 名取春仙は、明治から昭和にかけて活躍した版画家で、綾岡有真に師事した 歌舞伎役者を題材とした優品を多く残し、最後の浮世絵役者絵師とも称された 名取春仙作 自腰越望江之島 海を渡った版画家「山岸主計」展も開催される 山岸主計は木版画の彫師として制作活動を始め、黒田清輝に師事し油彩画を習得 山岸主計作 藤沢山遊行寺 山岸主計作 日蓮 龍口寺 辻堂地域はかっては広大な砂丘地帯であり、江戸時代には幕府の砲術鍛錬場 近代では大日本帝国海軍の練習場、太平洋戦争後には在日米軍の演習場になった 山岸主計作 辻堂の富士 ここからは、館内の説明用テレビ画面の写真です 藤沢宿 藤沢宿からの大山 江の島に遊行寺が入っている 現在の遊行寺 歌川広重の藤沢宿 茅ヶ崎の国道一号線鳥井戸橋には「南湖の左富士之碑」がある 東海道では富士山は常に右側に見えるが、茅ヶ崎のここと静岡県富士市の 吉原の二か所で、急カーブのために左側に見える そのため珍景として浮世絵に描かれたりしている 江の島コーナー「歌川派の描く江の島風景」 二代歌川広重作 七里ヶ浜遊覧之図 江のしま眺望之景 制作年:1860年 形質:大判3枚続 歌川国貞(三代豊国)作 江の嶌もうで 制作年:1844年 形質:大判3枚続 ・・・・・つづく・・・・・
2018.02.25
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2018/2/21(水) 市道の坂道のアスファルトが崩壊していたため、朝から全面張替え工事が実施された。このため自家用車を使用できず、夕方歩いて愉快爽快の湯へ行った。 事前予告されていたが、9時前から工事を開始 旧舗装を剥がし、産廃をトラックに乗せ 警備員も数名配置して交通整理 坂道の旧舗装も剥がし、砂を入れ固めてからアスファルトを吹き付け アスファルトフィニッシャーで道路に設定した厚さにアスファルトを敷き詰める 大勢の作業員が従事していた アスファルトを固めた後の道路の表面温度は140℃?と高いため歩けない 勤めていた会社でも製作しているがアスファルトフィニッシャーはMHI製であった 表面温度が高いので作業員は靴の下に板を履いて作業 アスファルトを敷き詰めた後は、ローラーに水をまきながら固め 坂道もアスファルトを敷き詰め 14:30 水平部の作業を終了 15:30 坂部の作業を終了 道路の改修工事の状況を確認しながら温泉へ 16:00 愉快爽快の湯へ 館内には、桃の節句(雛祭り)も近くなり、飾りつけ 桃の節句は、五節句の一つである 「桃の節句」とは、正しくは「上巳(ジョウシ、ジョウミ)の節句」という 3月の最初の巳(ミ)の日を指し、のちに3日に定まった 我が家には嫁さん以外には女性がいないので、家では見ることができない 2/22(木) 庭にキジバトが 先日は、つがいで来ていてどら猫に襲われ命拾い ボケの盆栽も咲き始める ボケ(木瓜)はバラ科ボケ属の落葉低木。果実が瓜に似ており、木になる瓜で 「木瓜(モケ)」と呼ばれたものが「ぼけ」に転訛したとも、「木瓜(ボックワ)」 から「ぼけ」に転訛したとも 紅梅も咲き始めた 今日2/24(土)は朝から、ここ数年行っている伊豆の河津桜&伊豆西海岸へ旅友と男4人 で、夜は箱根仙石原に宿泊、25(日)は、松田の河津桜&ロウバイ鑑賞に行く予定 END
2018.02.24
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2/15(木) 三田界隈から、泉岳寺経由JR品川駅へ泉岳寺は昨年行って以来二度目の参拝 15:40 泉岳寺中門へ到着 中門から山門を 泉岳寺山門 萬松山 泉岳寺案内板 大石内蔵助良雄 銅像 泉岳寺本堂 山号:萬松山 宗派:曹洞宗 寺格:江戸三箇寺 本尊:釈迦如来 創建年:慶長17年(1612) 開基:門庵宗関、徳川家康(願主) 萬松山 泉岳寺 本堂前から山門を 赤穂義士墓所へ 石塔に巨人軍 長嶋茂雄と刻まれ、女優の冨士真奈美も 後方の建物は、赤穂義士記念館 瑶池梅(ヨウチウメ)の下に石碑が 瑶池梅(ヨウチウメ)の由来 瑶池梅(ヨウチウメ)の開花はまだ 首洗い井戸 義士が本懐成就後、吉良上野介の首級をこの井戸で洗い、主君の墓前に 供え報告したところから「首洗い井戸」と呼ばれている 石塔には、川上音二郎建立とある 義士墓入口の門 線香を100円で購入して義士墓へ参拝 手慣れたおじさんが線香に火をつけてくれ 義士墓入口の門 墓の配置図 正面に浅野長矩公の墓、右手前には長矩公夫人(瑶泉院)の墓 正面に、大石内蔵助良雄 その右に大きな浅野長矩公の墓 奥の屋根囲いの中は、大石主税の墓 墓地内には忠臣蔵で有名な赤穂藩主・浅野長矩公、長矩公夫人(瑶泉院)の墓、及び 赤穂義士大石内蔵助良雄、大石主税を含む47士の墓と萱野三平の供養塔がある 萬松山 泉岳寺本堂 外国人観光客も訪れ動画で撮影 庫裏から山門、右奥に義士墓所 旅友は御朱印を頂く 山門前の土産物店 その土産物店の上には、ふれ太鼓 中門の屋根には 16:16 稲荷神社 16:20 高輪神社 ビル街の中にある、高輪神社 16:30 高輪海岸の石垣石 当時の浮世絵 高輪の地名の由来 この地は海より眺めて高台の縄手道から「高縄手」と称されていたが 転じて「高縄」から「高輪」となった この地域には、高輪大木戸・願生寺・泉岳寺・東禅寺など多くの名跡がある 16:35 第一京浜(国道15号線)をJR品川駅方面へ歩く 16:43 旧竹田宮邸洋館 この地で唯ひとつ現存する旧宮家の邸宅は竹田宮邸の洋館 宮家の変遷 幕末から明治初期にかけて宮家6家(山階宮家、華頂宮家、北白川家、梨本宮家 久邇宮家、小松宮家)が創設され、その後しばらく間をおいて、明治中期以降に 7家(賀陽宮家、東伏見宮家、朝香宮家、竹田宮家、東久邇宮家、李王家、李鍵 公家)が創設された。 戦後、皇籍離脱と財産税対策のために旧宮家はその邸宅を手放し、西武グループ の創始者・堤康二次郎はこれを次々に購入し、その地にプリンスホテルを建設した) グランドプリンスホテル高輪 16:55 高輪のカトリック教会 江戸の大殉教 1623年12月4日、徳川三代将軍家光は外国人宣教師を含む50名のキリシタンを 迫害政策により江戸市内を引き回したうえ、ここから近い札の辻の小高い丘で 火刑に処した・・・・・・・ カトリック教会の入り口に 江戸時代の処刑シーンの絵図 この坂を下ると、JR品川駅へ 17:05 グランドプリンスホテル新高輪 既に点灯していたが、夜はイルミネーションがきれいであろう 17:06 JR品川駅前 第一京浜(国道15号線)、京都方面 東京方面 日本橋を10:18に出発して、昼食時と公園での休憩のみで、旅人と途中ところどころ にある旧跡や碑を訪れ、約6時間半の散策、自宅から31,700歩でした 17:00過ぎから、駅前の居酒屋で日本酒を頂く 20:15 いろんな料理を頂き このあと、JR東海道線で自宅へ帰る 日本橋から品川宿までの 11.6kmを6編でアップしましたが、 この後日を改めて、品川宿から川崎宿、神奈川宿まで、9.8km+9.5kmに挑戦予定 END
2018.02.23
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2/15(木) JR田町駅近くで遅い昼食をとり、泉岳寺方面へ向かう途中、ところどころにある旧跡や碑を見ながら移動した 14:15 聖坂(ヒジリザカ) 古代中世の通行路で商人を兼ねた高野山の僧(高野聖)が開き、その宿舎も あったと。竹芝の坂と呼んだ説もあると 聖坂の途中にある『亀塚稲荷神社』 弥陀種子板碑 14:30 亀塚公園の『亀塚』 旧華頂宮邸跡 小山の上にある、亀山碑 歴史資料『亀山碑』 14:40 幽霊坂 坂の向かい側に寺院が並び、ものさびしい坂であるため、この名がついた らしいが有礼坂の説もある。幽霊坂は東京中に多く七か所ほどもある 曹洞宗 玉鳳寺 幽霊坂にある仏教寺院 山門寄進は、檀信徒総代 高橋是清 翁 明治39年7月10日建立 仙翁寺:幽霊坂にある仏教寺院 14:50 臨済宗 正覚院にある福島正則の墓 戦国武将の福島正則は、豊臣秀吉の親類で賤ヶ岳の七本槍の一人 14:55 由良山 荘厳寺 鐘楼と親鸞聖人御像 江戸時代にはここのお寺から海が見え、大名が訪れて月見をしたと刻まれている 鯉の滝登り 15:00 三田台公園 同公園内の梅も満開に近い 紅梅も咲き、良い香りが漂い 15:10 大石良雄等自刃ノ跡の石碑 大石良雄外十六人忠烈の跡 この地は肥後熊本藩細川家の下屋敷の一部 この中は大石と砂場 自刃せる義士左の如し 元禄16年2月4日壮烈な死を遂げた現場 囲いの中は 15:15 丸山神社 創祀の沿革 曹洞宗 醫王山、廣岳院 15:18 興意親王墓 所在地:港区高輪1-25-4 宮内庁管轄だけに墓地内の整備は整い このあと狭い路地を歩いたが、道を間違えて国道一号線へ出る 旅友が、iPhoneでナビして方向確認 15:40 泉岳寺の前にある公園 道を間違えたがようやく泉岳寺へ END
2018.02.22
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2/15(木) 徳川将軍家の菩提寺『浄土宗大本山増上寺』へ 2/15(木) 10:18 に日本橋を出発、旅友と弥次喜多(爺二人)道中に 旅友に撮影されたものを追加しました 12:40 三解脱門(別名、三門) この門は増上寺で唯一の江戸時代初期の面影を残す建造物で、重要文化財に 指定されている 三解脱門(三門)を入り、正面に大殿(本堂)と東京タワー 鐘楼と枝垂れ桜 水盤舎(スイバンシャ) 増上寺大殿(本堂)と東京タワー 宗 派:浄土宗鎮西派 本 尊:阿弥陀如来 創建年:明徳4年(1393) 開 基:聖聡 増上寺旧方丈門(黒門) 全体が黒漆塗りであったことから黒門とも呼ばれた 12:50 重要文化財『旧台徳院霊廟惣門』 日比谷通りから 彫刻『木造仁王像』 左右に安置している寄木造り、砥粉地彩色の仁王像で、方形の台座に 乗った岩坐の上に立っている 平成16年から17年に行われた修理の際に、体内から修理銘板が発見され 元は埼玉県北足立郡戸塚村(現在の川口市西立野)の西福寺(真言宗)仁王門 に安置されていたもので、二度にわたり修理されていたと 門を入り 港区は、昨年(H29年)3月15日に70周年を記念して植樹した その時植えられた、カンザクラ カンザクラも一部咲き 12:55 芝東照宮へ 御祭神:徳川家康 以前は、増上寺安国殿と呼ばれ、『江戸名所図会』にもその姿が見れる 明治の神仏分離によって増上寺から切り離され東照宮となった 社殿へ、境内には紅梅が咲き 芝東照宮鎮座 由来記 白梅 紅梅も 手水舎 芝東照宮のイチョウ このイチョウは、、寛永18年(1641)安国殿の再建に際し、三代将軍家光が 植えたものと伝えられている 平成5年(1993)の調査では、高さ約21.5m、目通り幹囲約6.5m 根元の周囲が約8.3m 天然記念物 芝東照宮ノ公孫樹 銀世界の梅 江戸時代の光景 梅屋敷銀世界 紅梅が咲き始め、この金・土は梅まつり タブノキ:クスノキ科 都立芝公園案内図 2月16日(金)・17日(土)に『芝公園梅まつり』 芝公園内 芝丸山古墳の上にある『大野伴睦句碑』 岐阜県美山町出身の政治家で副総裁まで務めた 彼の一声で、東海道新幹線の『岐阜羽島駅』が決定したという逸話も 芝丸山古墳の上を歩いて、伊能忠敬記念碑へ 木の上にエナガ? 芝丸山古墳の頂上にある『伊能忠敬記念碑』 測量の起点が近くの高輪大木戸だったことからとか 丸山古墳の斜面を利用して測量を実験していたとか 記念碑の横から、増上寺を 東京タワーも 丸山古墳の上にある、円山随身稲荷大明神 13:35 日比谷通りを田町方面へ向かう ここも川の上を首都高速道路が走る 日比谷通り、芝園橋 13:45 日本電気本社ビル 1990年に完成した高層ビルで、高さ180m 地上43階・地下4階 本社ビル玄関口 地下鉄都営三田線 三田駅 13:47 第一田町ビル:国道15号線沿いにある 江戸開城 西郷南洲・勝海舟会見之地 13:54 JR田町駅近くの蕎麦屋へ、「キツネそば」を頼む 今回も、遅い昼食になった。量が少なく途中コンビニでおにぎりを一個購入 昼食後、待ち合わせが17時過ぎであるので、泉岳寺方面へ向かう 日本橋を10:18に出発してから品川まで、3時間半、31,700歩でした END
2018.02.21
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2/16の午後、我が家に来た野鳥と、咲き始めたクリスマスローズです 2/16(土) 15:30 コゲラが二羽飛んできた ハクモクレンの木にとまり 切り口から一生懸命に虫を探す くちばしを木に激しくつついて シジュウカラとともに飛来する モチの木に移動 樫の木に移動 木の切り口の舞台にとまり シジュウカラも一緒に飛来すると 花キャベツを食べる 昨年来から、無残にも食べられた花キャベツ 枯れたハナミズキの枝にとまるコゲラ 餌つけ用のカゴ 部屋でパソコンをやっていると、室外が騒がしく 飛び立つコゲラ 2/17(土) 10:20 庭の紅梅も芽が膨らみ 来週には咲くか? 玄関先の食用の梅も開花を始め 6月頃にはたくさんの梅が収穫できる 今年も皆さんに配りたい・・・・・・ 畑にある梅の木は満開に クリスマスローズも咲き始め 路地植えと鉢植えのクリスマスローズでこれから楽しめる 我が部屋から見れる いろんな種類を植えている 嫁さんが好きで次から次と購入 鉢への寄せ植え 野鳥が来て芽を食べるので、部屋に入れたりと・・・・・・ ブルーベリーの花芽も膨らみ 今年は鉢から庭に3本植付けて実を期待 ハクモクレンの花芽 2/18(日) 7:30 相模川からの富士山 野球の朝練でグラウンドへ行き撮影 2/19(月) わが部屋の胡蝶蘭 会社からおさがりをもらい10数鉢になり 花芽が伸び 胡蝶蘭は、花の咲いている期間が長く玄関先を飾ってくれる 来月には咲くであろう 2段目に花芽が出ている、6月頃の開花か? かごの中に、あさの実を入れて野鳥を待つ 早速、スズメが集団で来る 我が家には、ジョウビタキの♂、メジロも飛んでくるが 畑に来たジョウビタキの♂ ジョウビタキは縄張りがあるようで、♀とは来ない END
2018.02.20
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2/15(木) 新橋界隈から増上寺へ 11:49 国道15号線:中央通り JR新橋駅手前、正面は『新橋ゆりかもめ駅』 JR高架橋 手前は新幹線架橋 年期の入った東海道線架橋 日比谷神社 東新橋一丁目交差点:環二通り方面 店先の石玉:下からの水圧で石が回転 増上寺へ行くために道を変更 12:10 御成門交差点 愛宕警察署の前を通り日比谷通りへ(正月の箱根駅伝のコース) 芝公園 芝公園からの高層ビル お台場の石垣石 お台場(内海御台場)は、、嘉永6年(1853)黒船来航により、幕府が急遽築造 した海上砲台です。未完を含め7基の台場のうち第3と第6の二基を残して その他は解体、埋め立てられた この石は、その時第五台場(現・港南5丁目)から移されたといわれている 12:18 御成門 関東大震災や太平洋戦争の戦火から難をのがれて今日に及んでいる 御成門の解説 増上寺(徳川家菩提寺)の裏門としてつくられたが、将軍が参詣する際に もっぱら用いられたので『御成門』と呼ばれるようになった 当初は現在の御成門交差点にあったが、明治25年の区画整理でこの位置に移築 腐食した御成門の床部分 敷地内から 修復が必要ではないか 『有章院霊廟・二天門』保存修理工事中 『有章院霊廟・二天門』を囲って解体修理 修復前の写真 工事期間:H27年8月1日からH30年7月31日 松の木にヒヨドリが 東京プリンスホテルと東京タワー 12:27 道路下は都営三田線が走る、皇居方面 港区役所前の広場、松原の復元 園地改修にあたり原形を残すとともに往年の松原を偲ぶものとして黒松を植え 月見をイメージしたモニュメントを設置した 寛永17年(1640)増上寺20世大増正南誉上人のとき、幕命によって三門の左右 に松を植え付けたことに始まるとも、青山家藩士の植樹で百本松原と称したとも 松はその後の災変によって焼失、あるいは枯死し主たる景観はくすのきに 港区役所前にある『浅岡飯たきの井』 『浅岡飯たきの井』 万治3年(1660)の伊達騒動の際に嗣子亀千代(後の綱村)を毒殺から 守ろうとして母の浅岡の局がこの井戸の水を汲んで調理したと 徳川将軍の眠る、浄土宗大本山 増上寺 公園制度の誕生 太政官布達公園 落語『首提灯』 12:37 増上寺前交差点 国の重要文化財、三門『三解脱門』が象徴的な伽藍である 江戸時代からの現存する三門である ペルリ提督の像 万延元年(1860) 遣米使節記念碑 12:40 常夜燈 江戸の夜の暗い町筋を照らしていたのは、辻々に設けられた常夜燈でした このあと、増上寺に参拝する 12時を過ぎそろそろ昼食の時間だが、ここまで休憩もせず水も飲まずに散策 END
2018.02.19
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2/15(木) 京橋2丁目から銀座8丁目までの散策を『その2』でアップします中央通り(銀座通り)のところどころにある旧跡や碑を見ながら京都を目指して歩く 10:44 京橋二丁目:明治屋前 高層ビルも建ち 10:47 日本橋から1.0km地点のポール ところどころにある旧跡や碑を見たため30分を要した 京橋三丁目 10:49 江戸歌舞伎発祥の地 猿若座(後の中村座)の猿若勘三郎が中橋南地(日本橋と京橋の中間)で櫓を 上げたのがはじまり 京橋大根河岸(青物市場蹟) 『きやうはし』の親柱 京橋の親柱 京橋は、日本橋とほぼ同時期に初めて架けられた 昭和38年から40年にかけての京橋川の埋め立て工事に伴って撤去された その名残りとして、石造の親柱2基と石及びコンクリート造りのの親柱1基が残された 煉瓦銀座の碑 京橋の親柱 京橋の親柱 10:55 警察博物館 警視庁の歴史と活動に関する資料を展示している 入館料は無料で、1Fから5Fに展示、多くの人が 1Fの玄関口にある、ヘリコプターの実機 赤バイ(インディアン 1000cc) 大正6年(1917)当時、都内の自動車台数は1,300台で、交通事故による死亡者 は年間51人、負傷者は3,600人にも達していた このため米国製の車両が輸入され、車体の色から『赤バイ』と呼ばれた 白バイ 昭和11年(1936)8月1日から、欧米各国にならい、赤色の車体をより目立つ 白色に塗り替え、それ以降『白バイ』と呼ばれた 足のマークに立つと映像と重なり婦警に変身 自動的に衣装が替わり 警察博物館の前 11:14 銀座一丁目に 沿道の花屋さん ウインドーショッピング 折しもこの日15日からは中国の春節で、沿道には中国語が 銀座発祥の地(銀座役所跡) 慶長17年(1612)徳川幕府 此の地に銀貨幣鋳造の銀座役所を設置す 当時町名を新両替町と称せしも通称を銀座町と呼称せられ明治2年遂に 銀座を町名とすることに公示さると Tiffany&Co.銀座本店 11:18 銀座二丁目 銀座の柳 由来 銀座の柳は明治20年頃銀座通りに植えられて以来、大正9年撤去昭和6年 復活の変転を経ながら数多くの詩歌にうたわれたと 銀座マロニエ通り 11:26 銀座三丁目 街路樹が新しく植えられていたが、桜? 11:28 銀座四丁目 銀座四丁目交差点 同交差点にある三越銀座店 11:31 銀座五丁目 向かい側には『PRADA』 11:33 銀座六丁目 11:37 銀座七丁目 日本橋から2.0kmのポール ここまで1時間19分を要した 11:40 向かい側のshopは、オーストリアの『SWAROVSKI』 街頭にかわいい子犬が 我が嫁が欲しがっているが、これなら買えるが(笑) 11:45 高速道路の下には、もと汐留川が流れ中央通り(旧東海道)には、昭和39年 まで新橋が架かっていた 銀座文化碑 銀座の柳二世 芝口御門跡 昔の絵図が 宝永7年(1710)、朝鮮の聘使(ヘイシ)の来朝に備えて、新井白石の建策にもとずき 我が国の威光を顕示するため、この新橋の北詰に、現外桜田門に見られる ような城門が建設されて、芝口御門と呼ばれ新橋は芝口橋と改称された 11:48 芝口御門跡 城門は橋の北詰を石垣で囲って枡形とし、橋のたもとの冠木門から枡形に 入って右に曲がると、渡櫓があって堅固な門扉が設けられた ところどころにある旧跡や碑を見たため時間を要した END
2018.02.18
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2/15(木)から、旅友と東海道53次へ挑戦を始めたJR東海道線で東京駅に行き、歩いて日本橋へ撮影枚数が多いので数回に分けてアップします 8:22 日本橋から58km茅ヶ崎市元町の国道一号線の標識ポール 自宅から歩いて茅ヶ崎駅へ 9:45 東京駅に到着 東京駅八重洲口 観光案内場所か 八重洲北口から外堀通りへ 旧日本相互銀行本店ビルの鉄骨柱梁接合部(実物)が、現在の 三井住友銀行ビルの前にモニュメントとして展示 日本相互銀行が、1952年にこの地に本店ビルを建設した 外堀通りの呉服橋へ 日本橋川の上を走る首都高速は補強工事中 この首都高速は撤去して日本橋の景観を戻すための計画があるが 呉服橋の上を走る首都高速 三越の前の老舗うなぎ蒲焼 10:05 三越日本橋本店 前の道路の下は、地下鉄銀座線が走る 三越日本橋本店 JR神田駅への道 日本国 道路元標 日本橋にある『元標の広場』 日本橋は1603年に創架され、江戸幕府により五街道の起点として定められた 現在の日本橋は1911年に架橋されたルネサンス様式の石造二連アーチ橋で 四隅の親柱の銘板に刻まれた「日本橋」及び「にほんばし」の文字は最後の将軍 徳川慶喜公の揮豪によるものと 各地への里程標:北方面 各地への里程標:西方面 三越日本橋本店 日本橋の上を首都高速が走り景観を損なっている ボランティアの人が観光客に説明 反対側にもボランティアの人が 日本橋魚市場発祥の地 日本橋魚河岸跡 この魚河岸は、大正12年(1923)の関東大震災後に現在の築地に移った 日本橋の全景が見えないのが残念 この日は暖かく桜の咲くのも早くなるか 日本橋の親柱と元標の広場 10:13 日本橋から、中央通り(銀座通り)を ここから弥次喜多(爺二人)道中が始まる 親柱が四隅に立ち 10:14 首都高速に『日本橋』の標識が 日本国重要文化財『日本橋』の説明版 江戸時代の景観が 説明版がいろいろとあり 日本の道100選『中央通り』 10:18 日本橋をスタート 日本橋の歴史は、慶長8年(1603)に徳川家康の江戸幕府開府の際、南北の交通路 として木橋が架設されて以来、幾度の変遷を経て、現在の石橋が明治44年4月に完成 平成3年4月には80歳を迎えた、これを記念し平成2年7月から翌年の5月にかけて 広場の整備を行い、平成3年5月に完成式典がおこなわれた 日本橋一丁目 中央通り(銀座通り)の道路脇に設置している 10:23 名水白木屋の井戸 漱石 名作の舞台 江戸っ子漱石は、ロンドンを舞台にした作品にも、日本橋を言挙したほどと 青春小説『三四郎』にはここの路地の寄席や料理屋が描かれている 日本橋高島屋 TOKYO 2018は、来週25(日)に開催される東京マラソン 10:32 日本橋三丁目 10:33 八重洲通り、右に大きなキリン 『平和の鐘』、定期的にメロディーが鳴り 遠方はJR東京駅 京橋一丁目 歌川広重住居跡 10:40 現在工事中 このあと、中央通り(銀座通り)を京橋、銀座方面へと散策 END
2018.02.17
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朝8時前に自宅を出発して、三度目の弘法山公園(権現山)へ妻と鳥撮りに今まで、トラツグミが見れなかったので かながわの景勝50選に選ばれている「弘法山」 弘法山公園(権現山)展望台 秦野市街地と富士山 展望台下 トレッキングコース 権現山から浅間山へ、遠くに富士山 湘南平 公園広場と、大山 下山方向、桜の木がたくさん植えられている 遠くに伊豆大島 真鶴半島方向 弘法山と横浜方面 幼稚園園児もここまで登りお弁当を食べて バードサンクチュアリにて待機 天気が良くて大勢の人が訪れていた 木の枝にとまるウソの♂ 桜の新芽が好物 怖い顔のシメが木の枝に 秦野市街地と富士山 小田急小田原線 小田急秦野駅界隈 新宿行きの特急電車 キジバト 小窓から水場を狙う バードサンクチュアリ このエリアに鳥たちが水浴びに 小窓から大砲が並び ジョウビタキの♀ ツグミ 地面から餌を ハクセキレイ ヤマガラ ヤマガラが水浴び メジロも 水浴び 身持ちよさそうに シジュウカラが4羽 ウソは水を飲みに ウソ ミヤマホオジロ 地面に落ちた実を拾い コゲラが枝に 一生懸命に木から虫を 飛び立つコガラ 9:00頃から14:30まで鳥撮りをしたが、暖かったが14:30頃に風が出てきたので 帰路につく 今日も又、トラツグミは見れなかったが、ミヤマホオジロを初めて見たことが収穫 私も鳥撮り用の望遠レンズが欲しい!!! 明日からは、2/15(木)から始めた、東海道弥次喜多をアップ予定です END
2018.02.16
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2/7(水)の三浦半島ドライブの4つ目のアップです長者ヶ崎からの夕陽を見るために、油壷で引き返すことに 15:00 リビエラリゾート 荒崎公園方向 15:15 油壷:観潮荘の潮彩で遅い昼食を食べる メカトロ天丼 \1,250 で美味しかった 京急油壷マリンパーク 駐車料金は 普通車:700円/日 新井城跡 三浦道寸の墓 新井城主三浦道寸義同は鎌倉以来坂東武門の名族である三浦一族最後の当主 三浦一族は始祖為通にはじまり鎌倉時代には北条氏とともに幕府を二分して 覇権を争ったことはよく知られている この間、和田の乱(和田義盛滅亡)、宝治合戦(三浦泰村滅亡)などいく度か興亡を 繰り返し450年の後、奇しくも同じ北条を唱える伊勢新九郎(北条早雲)と戦い 戦国争乱の世の露と消えた 永正9年(1512)北条早雲は岡崎城(平塚・伊勢原市)から住吉城(逗子市)などに 続いて三浦氏を新井城(油壷)に攻め3年に渡り攻防、永正13年7月11日に滅亡した 墓から坂を下り 岩肌に付着した海藻 海岸で拾ったワカメを湯がいて夕食のテーブルに 16:50 長者ヶ崎海岸へ到着 今夜の日の入りは17:15頃と調べて駐車場へ 駐車場は無料であったが17時に閉鎖となり、路肩に止めて待つ 16:53 空には雲が多くなり 16:55 どうにか日の入りは見れそう 富士山が染まることを期待 海岸線は夕陽に焼け 江の島&丹沢連峰、中央右奥は高尾山か? 16:58 伊豆半島に沈む 17:02 寒風の中撮影 17:04 陽の沈みが早い 17:05 中央に江の島 17:08 太陽が山に 赤みを帯び 17:09 人は足を止めてカメラを 17:10 数分で この光景を撮影するために、富士山の廻りには多くの人が 17:11 長者ヶ崎の次回のダイヤモンド富士は 17:12 天気の良い日に再度 数分で沈む 17:13 陽が沈み 17:15 雲と富士山を照らす 17:35 国道134号線を鎌倉へ 17:37 鎌倉 材木座海岸 自宅へ19時前に到着 今日のドライブは122kmであった。平日で道理が空いていてスムーズであった 次回は、早朝の出発(5時過ぎ?)で三浦半島の東海岸を散策予定です また、かながわの景勝50選も制覇したいものですネ! 旅友さんへ END
2018.02.15
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三浦半島のブログアップで少々日が遅れましたが、2/9(金)の二度目の秦野市の弘法山公園と宮ケ瀬湖をアップします 8:40 相模川の湘南銀河大橋を渡り 9:20 弘法山公園駐車場へ到着 ここから歩いて弘法山公園(権現山)へ 弘法山公園は、「弘法山」「権現山」「浅間山」の3つの山がある ヒツジを放牧 権現山への尾根 ウオーキングしていたら突然頭上で『コツコツ・・・・・』とコゲラが 馬場道 弘法山公園(権現山:標高243m)からの富士山 秦野市内 大涌谷から煙が ジョウビタキの♀ ジョウビタキの♀が撮影してと枝にとまり 弘法山公園からの大山(1251.7m) 公園には水道水&トイレもあり、湯を沸かして食事をする人も 弘法山(権現山)展望台 小田急秦野駅からトレッキング者が多く、昼食を いつか日帰り温泉へ 頭上でコゲラが 10:00 バードサンクチュアリで撮影 すでに多くのカメラマンがカメラをセットして待機 水場にキジバト ヤマガラ 寒さでこごり メジロが水浴びを 本来は、トラツグミの水浴びを撮影したかったが どこへ向かう飛行機か(羽田空港から) 大山には残雪が ジョウビタキの♀ シロハラが実をくわえて 12:25 権現山から、弘法山へ向かう 両側は桜並木、3月末は最高では 水仙がきれいに咲き 森に生きる 下山すると、小田急東海大学前駅に かながわの景勝50選『弘法山』へ 弘法山(標高:237m)の鐘楼 弘法山の名前は、弘法大師がこの山頂で修業したことから名付けられたとの 伝承があり、権現山を含んで呼ぶこともある 現在の鐘楼は、慶応3年(1867)に再建したもの 関東ふれあいの道 いろんなコースのトレッキングコースがある 乳の井戸と大師堂 乳の井戸:山頂に白色の水の湧く古井戸である。この水で粥を炊き食すれば 乳が出るいう信仰から『乳の水』と称したと 天気が良いと、横浜のベイブリッジも見える 大師堂 大師堂内の仏像 このあと、ベニマシコを求めて宮ケ瀬湖の早戸川へ向かう 途中から道路に残雪がある 14:00 宮ケ瀬湖の早戸川入口へ到着 いつもの早戸川橋へ向かうが、道路に雪が残っており軽乗用車がスリップして 立ち往生、前輪がパンクしており手伝ってどうにか脱出 同じようになることを恐れて、Uターン 14:25 宮ケ瀬湖公園 先週の雪が残っているのか ツグミが餌を求めて 空にはトンビ ? が輪を描いて 15:00 かながわ公園50選の『県立 七沢森林公園』 アーチ型の森のかけはし 公園管理事務所・森の民話館へ 宮ケ瀬湖の早戸川へ行けなかったので、鳥を求めて立ち寄る せせらぎ広場 左は、もりの道 七沢森林公園案内地図 であいの広場から『森のかけはし』 県道64号線の厚木市消防本部玉川分署前の信号から入り 森のかけはしから 最近は野生の猿が出没するとのアナウンス 鳥との出会いはなく 15:30 鳥撮りを終えて帰路につく END
2018.02.14
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2/7(水) 三浦半島のドライブにてヒロ散歩の、秋谷の立石から、荒崎公園をアップします天気が良くどこへ行っても富士山がきれいに見れた 12:42 秋谷の立石 かながわの景勝50選に選ばれている 立石:江戸時代の風景画家、初代安藤広重はここ立石の絶景を『相州三浦秋屋の里』 と題して描いている ここの風景は、空気の澄んだ晩秋から冬にかけてが最高で、その時期には アマチュアカメラマンが『立石』に落日のかかるのを辛抱強く待ち構えて いる姿を多く見かける 左の巨岩が立石 三浦半島の城ヶ島方面 アロエの花は枯れ いつか夕日とのコラボを撮影したいものです セキレイが海岸に 秋谷海岸 城ヶ島方面 江の島、丹沢連峰方面 秋谷の立石からの富士山 13:12 秋谷の神明社 若命家長屋門 横須賀市の指定市民文化資産に指定されている 階段がきついので、旅友が登ることをやめる この近くに会社の先輩の家があるが 国道134号線の逗子方面 13:25 浄楽寺 境内に咲く河津桜か? 浄楽寺の本堂 本堂裏の墓地に、前島密の墓地がある 近代文化の扉を開いた『前島 密』 本堂裏には、お稲荷さんも 13:55 荒崎公園へ 旅友は小学校の遠足で来たとか、妻も小学校の遠足で行ったとか かながわの景勝50選に選ばれている『荒崎』 海水に浸食され 荒崎の展望台から 三浦半島の城ヶ島方面 伊豆大島 海水に浸食されて 岩の間の丘に『ソレイユの丘』のゴンドラが見える 波に浸食されて岩がのこぎり状態に ここでも富士山がきれいに 左上に『荒崎海音さがみや』へ行くが、ランチタイムを過ぎ閉店 14:42 和田義盛の碑 かってこの地に城があったとのことだが、小さくて聴きながら訪れる 鎌倉武士の栄枯盛衰の典型的な例は和田一族であると・・・・・・・ 郷土の武人として、悲運の最期をしのび、その武勇を称えて大正10年3月に建立 今回のヒロ散歩は『三浦半島からの富士山』のタイトルでデジブックで公開して おりますので併せて訪問願います。上記『三浦半島・・・・・』をクリック願え ればサイトへ行きます END
2018.02.13
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前日(2/7)旅友と三浦半島の西海岸をドライブして富士山を撮影したので、今日は天気が穏やかであったので嫁さんに付き合い、近場の綾瀬公園へ鳥撮りに出かける 10:30 タイミングよく、カワセミのホバリングを撮影 枝にとまり餌を狙うカワセミの♀ 湿生園を飛び回り 空には海上自衛隊機のジャンボ機 厚木海軍飛行場へ 神奈川県綾瀬市と大和市にまたがる軍用飛行場でアメリカ海軍と共同使用 海上自衛隊機の4発輸送機か ? シジュウカラがさえずり 黄色のマンサク マンサク:早春の花木、豊年満作・縁起木 夏~秋には実がつく 赤いマンサク タンポポの花も咲き 湿生園の廻りには多くのカメラマンが カワセミを追いかけ 枝には今日もたくさんのスズメが鈴なりで 木が折れないかと、ピーチクパーチクとさえずり アオサギが一羽 静かに忍び寄り餌を狙う カメラマンは、餌をとる瞬間を狙っているが 皆さん手弁当で狙っているが、なかなか良い写真は撮れないものです 数メートル飛び上がりホバリング カワセミの♀ ツグミがじっと 丹沢連峰 ムクドリが数羽 地面に落ちた木の実を ミツマタの花 カワセミの♀ 湿生園にはコガモ カワセミの♀が移動のたびに、カメラマンも一緒に移動 湿生園 見晴台から湿生園を望む 見晴台にはいつものルリビタキの♂ ? 青い宝石と呼ばれ シロハラ 鉄塔は隣の浄水場へ 13:30 木の枝にツグミが 鳥との我慢比べで、約3時間の鳥撮りでした 今回の鳥撮りは『1月の野鳥観察』のタイトルでデジブックで公開して おりますので併せて訪問願います。上記『1月の野鳥観察』をクリック願え ればサイトへ行きます END
2018.02.12
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2/7(水) 逗子海岸から、森戸大明神・長者ケ崎へ 11:30 森戸大明神へ 森戸大明神横の駐車場に止めて境内へ 駐車料金は\1,500だが参拝者は無料とのこと 葉山総鎮守『森戸大明神』 本殿:鎌倉時代に創建され、400年以上の歴史を誇る 受付 旅友がもらった、御朱印 永暦元年(1160)伊豆の蛭ヶ小島に流された源頼朝公は、三嶋明神を深く信仰し 源氏の再興を祈願した・・・・・・・ 森戸大明神後方に森戸海水浴場 逗子川? 境内横の海岸には石原裕次郎の石碑が ここからの夜景は『森戸の夕照』で、かながわ景勝50選に選ばれている 富士山に雲がかかり、江の島も 崖の端に裕次郎の碑 兄の慎太郎自筆の詩が刻まれている 『夢はとおく 白い帆にのって 消えていく 消えていく 水のかなたに』 裕次郎の碑の700m先の小島には裕次郎灯台と鳥居も 裕次郎灯台、江の島、富士山 裕次郎灯台と鳥居 海岸で長い棒を使って海藻を カワセミが海岸の岩の上に 餌を狙いジット 岩の上にカワセミ 葉山マリーナ方面 岩の上で育つ『千貫松』 源頼朝公が衣笠城に向かう途中、森戸の浜で休憩した折、岩上の松をみて 「如何にも珍しき松よ」とほめたところ、出迎えた和田義盛が「千貫の値 ありとて千貫松と呼びて候」と答えたといういわれがある 御神木『飛柏槇』の石碑 御神木『飛柏槇』 元暦元年(1184)、源頼朝公が参拝の折、三嶋明神から種子が飛来し発芽した ものと伝えられ 御神木のビャクシンはかながわ名木100選に選ばれている 11:55 森戸大明神を後にする 12:00 葉山しおさい公園 一色海水浴場 一色海水浴場からの富士山 小磯の鼻、伊豆大島 葉山御用邸前の海岸 12:20 三浦半島八景の長者ヶ崎へ ここは『長者ヶ崎の夕照』で夕陽が最高 今日は天気が良いので、富士の夕陽を期待して帰路に立ち寄ることに 富士山と丹沢連峰 伊豆大島:海もかがやき 秋谷の立石方面 長者ヶ崎海水浴場 平日は駐車料金は無料だが17:00で閉鎖 自転車半島宣言 ヨットのオブジェ 12:30 今夕の夕陽が楽しみ 長者ヶ崎の夕陽を期待して帰路に立ち寄ることに 今日の夕陽は17:15頃と、iPhoneで確認 今回のヒロ散歩は『三浦半島からの富士山』のタイトルでデジブックで公開して おりますので併せて訪問願います。上記『三浦半島・・・・・』をクリック願え ればサイトへ行きます END
2018.02.11
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かねてより計画していた三浦半島一周の旅を、天気が良いとのことで2/7(水)に決行した今回も旅友K氏と行動、出発時間がお互いのミスで2時間遅れとなったため、油壷マリンパークで時間切れとなり、東海岸線は次回とした朝自宅を8:00に出発、旅友宅に立ち寄り鎌倉駅前を通って逗子マリーナへ 9:15 鎌倉/鶴岡八幡宮 一の鳥居 9:20 異国情緒のある逗子マリーナ RIVIERA ZUSHI MARINA 駐車場に車を止め 伊豆大島、山には雪が 伊豆半島 逗子マリーナ 江の島の後方に富士山、右側は稲村ケ崎 三浦半島を望む 今朝も冷え込み、池の水も氷り 熱海と同じようにここにもヨットが多数 豪華ヨットの向こうに富士山 9:42 リビエラ逗子マリーナで結婚式もできる 10:05 国道134号線沿いの逗子海岸ロードオアシス 逗子海岸ロードオアシスの2Fから伊豆大島を 同場所から、逗子海岸 逗子八景の一『浪子不動の秋月』 ロードオアシスに隣接する、『蘆花之故?』 徳冨蘆花は、明治31年(1898)から32年にかけて国民新聞に掲載した小説 『不如婦』 1月に行った二宮町には兄の『徳冨蘇峰記念館』がある この小説から『不如帰の碑』 海の中に不如帰の碑 さくら貝の歌の歌碑 天気が良いので、披露山公園へ登ることに 海岸から急な狭い坂道を登り 披露山公園案内図 標高は68.9mで、園内にはニホンザルや水鳥などの小動物を飼っている 上まで車で登れたが、我々は歩いて 駐車場内には、終生逗子で過ごした『憲政の神様』と言われた政治家・尾崎行雄の 記念碑があり『人生の本舞台は常に将来に在り』と刻まれていると 江の島、稲村ケ崎、富士山を望む 建物は逗子マリーナ 左の丘は、大崎公園 富士山廻りの説明が 夕日も最高であろう 展望台下から 葉山、大島、天城山、富士山 伊豆大島 ウインドーサーフイン 森戸海岸 逗子八景の一『披露山の暮雪』 天気が良いのでどこからも絶景 河津桜か?一部咲き 下山中、元気な幼児たちと出会う 坂道横に、石原慎太郎氏の家があると 11:10 葉山港 日本ヨット発祥の地 葉山港から大崎公園 葉山港からの富士山 大崎公園と、披露山公園 石原慎太郎氏の家が見えるが誰もいないとのこと(地元の人談) ボートの? 11:15 葉山港を後にする 駐車場がなく、路肩に車を止めて写真撮影 このあと、『森戸大明神』へ 今回のヒロ散歩は『三浦半島からの富士山』のタイトルでデジブックで公開して おりますので併せて訪問願います。上記『三浦半島・・・・・』をクリック願え ればサイトへ行きます END
2018.02.10
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ライトアップが17時からのため、それまで時間をつぶした当初は日帰り温泉へ行く予定であったが、寒くて取りやめ急遽コンビニでお酒を購入して桜の木の横で爺3人で宴会を行い盛り上がった 16:45 糸川の御成橋にて 昨年の10月26日(木)に、ここでキップを切られた苦い場所であるが 熱海の老舗羊羹屋【鶴吉羊羹】常盤木羊羹店:総本店 時間があるので散策、羊羹は買わなかったが 17:00にライトアップされ一段ときれに 17:10 桜をバックに三人で宴会をはじめる 若い女子が二人来たので、記念写真を撮ってもらう ヒラメのオブジェが道路わきに 酒のつまみで本ものが食べたいと・・・・・・ 下からのライトアップで桜が映え 久しぶりの夜桜 17:25 新柳橋の横にある『村越魚店』 冷酒が一本入り呼び水で 魚屋の店先に魚の天麩羅、刺身があり あんこで鍋はできないかと おやじがエイを持ち上げ キス&?の天麩羅を購入 \500 魚屋の横にあるテーブルで キュウリのヌカ漬け:\100を二本、イカの刺身:\600 お酒も特大を購入 17:50 食べ終わったころ、おやじが魚の煮つけをサービスしてくれた 約30分間3人で夜桜を楽しんだ 月曜日で観光客は少なかったが それとも、18時前でまだ時間が早いのか 宿泊者はホテルで夕食中か? アルコールが入り手振れ 路地の商店街はさみしい これからお客さんが訪れるのか 夜になると流石冷え込み 日本酒を二本飲んだためか・・・・・ 桜まつりは、2/11(日)までです 18:10 国道135号線(上り線) 坂道が嫌なので、熱海駅までバスに乗車することにしてバスを待つ 手振れと桜の枝が風に揺れて 18:15 バスを待つ間に撮影 18:16 若い女性たちと 18:39 JR東海道線の上り車内で 19:50 茅ヶ崎に帰り いつもの行きつけの居酒屋で先輩と飲み 21:30頃まで飲み歩いて自宅へ END
2018.02.09
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あたみ桜を見たあと、ライトアップまで時間があるので『間寛一とお宮』のサンビーチへ ここでも喫煙場所が決められ ヨット駐留場所、熱海後楽園ホテル サンビーチデッキ カモメがたくさん 真鶴半島 釜鳴屋平七の由来 釜鳴屋平七 夫婦像 夫婦像 豪華なヨット 恋人の聖地 時間ごとに上から水が落ちる 夫婦像の両サイドにあたみ桜 夫婦の視線は大島か? 平七は、捕らえられて八丈島へ流される途中大島でおろされ35歳で亡くなる ヤシの木と影 ビーチの影絵 晴れていて真っ青な海 遊歩道のタイル:公衆市外電話創始 明治22年 遊歩道のタイル:熱海港海上花火大会 第1回大会 昭和27年 ビーチでは若者が相撲を 遊歩道のタイル:初島~熱海間 団体競泳大会(大正15年 第1回) 初島:熱海から高速船で30分 16:00 初島行きの舟 間寛一とお宮の像 尾崎紅葉の新聞小説『金色夜叉』の熱海海岸での別れ お宮の像、先輩もスマホで 二代目お宮の松 初代お宮の松も保存 年輪から何年か? 昭和46年に亡き母と来て以来で、その後整備されている カスカイス市(ポルトガル)・熱海市は姉妹都市 ジャカランダの木 10m以上のヤシの高木 バナナの皮を拾いゴミ箱へ運ぶ先輩 渚地区完成予想図だが実現は? ぶらり立ち寄り湯 \1,000 日帰り温泉をやめて、ソープランドへ入るの? 2月12日(月)に、熱海海上花火大会が開催される ところどころの桜の木に 赤みを帯びた桜である 糸川沿いのオブジェ 国道135線(下り線)の渚橋 糸川遊歩道マップ 遊歩道には観光客が まだ蕾もあり楽しめる 桜の木も古木に 河津桜とまた違う 16:30 17時からライトアップのためまだ時間があったが寒いので、日帰り温泉を やめ、本屋で時間をつぶした 明日は、ライトアップをアップします 昨日(2/7)は、天気が良かったのでかってから計画していた三浦半島へ旅友K氏と 9:30 逗子マリーナからの江の島・富士山 END
2018.02.08
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先日テレビで熱海桜が満開との放映があり、every Sunday 三人衆でJR東海道線で熱海へライトアップの夜桜が目的であったため、それまで日帰り温泉に入浴の予定だが 茅ヶ崎駅発13:53に乗車 14:35 途中の根府川駅で特急列車の通過待ちで5分停車 熱海方面 小田原方面 伊豆大島が、頂上が白く見える 真鶴半島 14:58 熱海駅到着 駅前にはホテルの送迎車が 熱海市内の案内図 熱海駅 駅前にはいろんなホテルの送迎車が並んで 駅前の小型蒸気機関車 海岸への土産物店 観光客は多かったが 街角に長壽の湯 糸川桜まつり会場へ坂を下る 坂町の寺桜 この桜は『大寒桜』という品種で樹齢およそ130年、あたみ桜が終わる 2月中旬から染井吉野桜が始まる頃まで咲き続ける 急な坂を下り、糸川遊歩道へ 道路わきの温泉場 『熱海七湯』 風呂の湯・水の湯 熱海の老舗羊羹屋【鶴吉羊羹】常盤木羊羹店:総本店 道路を挟んで総本店が 15:16 御成橋へ到着 ここから海岸線の国道135号線(下り線)の渚橋までが会場 1/20(土) ~ 2/11(日) まで開催 徳川家康の熱海入湯句碑 春の夜の 夢さへ波の 枕哉 あたみ桜は明治4年(1871)頃、イタリア人により熱海へもたされたと 遊歩道には、タコのオブジェが 日本で一番早く咲く『あたみ桜』 開花期間が1か月と長いのが特徴 満開のあたみ桜 昼間の桜を撮影後、日帰り温泉か 木には、チュンチュンとメジロがたくさん蜜を吸いに いろんな体形で蜜を吸い メジロは桜の蜜が好き? ライトアップは、17:00 ~ 23:00 花は赤みをお帯びていてきれい 近くには熱海梅園もあるが いろんなオブジェが 坪内逍遥が、明治45年春にここ糸川に別荘を建築した ほぼ満開状態の木 あたみ桜基準木で開花状況を 糸川に桜の枝が 川沿いのため風が冷たい 糸川におり コガモも 熱海港方面 海岸から熱海城を ここから上流の糸川の両岸が会場 ライトアップは、17:00 ~ のため、ビーチを散策 日帰り温泉に入る予定にしているが、湯上り後だと風邪をひくのではと心配しながら END
2018.02.07
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長男夫婦が寒川神社へ昨年の札を返納するとのことで同行した帰路は、いつもの『日本一たい焼き』へ寄り、昼食後帰宅 11:00 寒川神社 山門 手水舎 昨年新設された、『さざれ石』 2月になっても祈祷願の人が列を 山茶花も咲き 君が代の歌詞が 山門から本殿を 寒川神社本殿 参集殿では結婚式も行われる 本殿前から山門を 山門から参道を 寒川神社横にある、曹洞宗 龍寶山『興全寺』 寒川神社代々の神主の菩提寺で、徳川家康公とも縁(ゆかり)のある寺 手前は、優しい顔をした『相模子安地蔵』 境内には、とんがらし地蔵という、いぼとり地蔵もある ツグミ 日本一たい焼きへ、今日も駐車場は満杯 創業者の橋本富市 店内では女性が四名で 順番待ちで購入 たい焼きには、天然モノと養殖モノがあると ??? 西日本を中心に全国展開している、㈱日本一たい焼き たい焼き以外にも販売 たい焼きの型が何枚も たい焼き場 私はカスタードをオーダー あなたが食べる方向は? 私は尾っぽからジワジワと頭へと 12:00 昼食は、『まるたか』へ 三浦漁港からマグロを 順番待ちで4番目 駐車場には警備員が 以前は、カフェーであったのを改造して マグロ漬け丼 \980 マグロの二色丼 \980 花とせせらぎの道 30分ほどの待ち時間に、近くを流れる小出川へ この近くからの水源で小出川になり 地域の皆さんの手で、紫陽花と彼岸花を植栽 遠藤あじさいの会、遠藤彼岸花の会で管理している 紫陽花の根元には、名前を書いた木札が 以下、三枚は'17/9/19 10:30 小出川の彼岸花祭りです 小出川の両岸に、紅白の彼岸花が咲き乱れ 天気が良い日は富士山が見える 前方の突き当りを左へ切ると、慶応大学藤沢キャンパス 辻堂駅&茅ヶ崎駅方面 13:15 茅ヶ崎みずき地区の新興住宅地 駒寄川(コマヨセガワ) 川には、ウスユキガモ ? が悠々と みずき通りの茅ヶ崎駅方面 森はスリーハンドレッドクラブ END
2018.02.06
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1/30(火)に行った秦野市権現山の、バードサンクチュアリでの野鳥の水浴びです今回の使用機材は、Canon 70D 18-300mmズームレンズで三脚使用の連写撮影 バードサンクチュアリ(野鳥の聖域) この水場に野鳥が飛来する 12:30 キジバト ヒヨドリ 廻りの様子を見て 羽をばたつかせて 水につかり羽を ヤマガラ メジロ 羽をばたつかせ 気持ちが良いのか 顔から 12:40 シロハラ 体長 24cmのシロハラ 目的の『トラツグミ』の飛来はなく次回の楽しみとした 今日(2/5)は午後旅友K氏&二宮の先輩と三人で、熱海の日帰り温泉と熱海桜の ライトアップを見に行く予定です END
2018.02.05
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2/3(土)は節分の日、浅草から来た孫たちと近くの神社へ恵方巻きについて 最近は関東でも”恵方巻き”を食べるのが定着してきた。今年になってから、コンビニの店先 に予約の幟が。恵方巻きとは今年の”恵方”に向かって無言で太巻きを食べるイベント。 今年の恵方巻きの方角は『南南東やや右』、感覚としては『ほぼ南で、わずかに東に 向かって左』 インターネットでの宣伝 恵方巻きの正しい食べ方は ①切らずに食べる これには『縁を切らない』という意味 ②恵方の方角を向いて食べる 恵方の方向にその年の幸せをつかさどる『歳徳神(トシトクジン)』がいるとされている ③黙って願い事を思い浮かべながら食べる 途中で言葉を発すると運が逃げてしまう 恵方巻きの起源は 起源については様々な説があり、はっきりしていないが時代としては『江戸時代の 末期』では? 様々な起源の説の一例は ①大阪の商人が商売繁盛を祈願した ②恵方巻きを鬼の金棒と見立てて厄除けの意味で食べていた風習 ③豊臣秀吉の家臣が節分の日に海苔巻きを食べて次の日に勝利した 近くのコンビニ前の幟 普及は、大阪から、関西地方へ 全国的に普及したのは1980年代に入ってからで、売り上げの低迷する2月頭辺りの ”コンビニ”の経営戦略として恵方巻きが販売された 最初は、大阪、兵庫県の『ファミリーマート』が先駆けとなり、全国的には『セブン イレブン』が1989年に広島で販売、翌年から地域を拡大していき、1998年に全国 まで普及した 2/3(土) 14:00 神社前にある案内 15:00 豆まきのため、孫たちと向かう 八王子神社の鐘楼 土曜日のため神社には大勢の人たちが 豆まき用の仮設舞台も設置 奉納者の名前が 3,000~5,000円の奉納、舞台の前には警備員も 仮設舞台には、年男・年女が上がり 豆まき手順 幼児&幼稚園児、小学生、70歳以上、成年に分かれて 浅草から来た孫も入り 高齢者の年男・年女が舞台から 掛け声とともに 小学校5、6年生の年男・年女 小学生達 高齢者 1,000人近い人が訪れていたのでは 盛大に行われた 拾った豆の袋にシールがあると景品と交換 20袋拾ったと 拾った豆を年の数食べる 交換した景品もいろいろ 夕食には妻が作った恵方巻きが食卓に 私も南南東に向かって、『今年の旅が無難で』あることを祈って一本無言で食べた 酢飯の酢が少ない感じがしたが(笑)、美味しかった END
2018.02.04
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1/30(火)の午前中に鳥撮りの方達が大勢行っておられる、神奈川県秦野市の権現山へ向かった自宅から約16kmに位置する権現山は、小田急秦野駅から鶴巻温泉駅へのトレッキングコースにもなっている 10:40 権現山下の駐車場に到着 ロウバイも咲き トレッキング者への道標 浅間山の展望台と東屋 浅間山の展望台からの江の島 権現山(展望台)へ 急な木段を登り、展望台へ 11:00 権現山(展望台) 標高:235m 弘法山の一角に属する山 展望台下にある目的地の、バードサンクチュアリ(野鳥の聖域) 既に先客が2名待機 かながわの探鳥地50選・権現山公園 権現山(展望台)前に立つ、『角膜移植記念像』 権現山から秦野市街地を 相模湾、手前には大磯ロングビーチあたりか? 熱海沖の初島 江の島もそこに見え 江の島方面を望遠で撮ると 圏央道、平塚&茅ヶ崎 ズームレンズを600mmにアップすると 西方面の山の上 薄曇りで富士山は見れず、小雪も舞っていた 南西の方向の東海大学か? 南方面の東海大学のグラウンド 桜の時期も良いトレッキングコース 先日見た、シロハラが地面で餌を拾い バードサンクチュアリ(野鳥の聖域) 上空で見られる野鳥類 小屋には、一年中見られる鳥類 四季折々に見られる野鳥類 カメラから覗く窓がたくさん 覗窓の向こうには水場 四季折々に見られる野鳥類 ジョウビタキの♀ ジョウビタキの♀ シオハラ 右奥の水場にいろんな鳥が飛来、左側にカメラマンが待機 メジロ 三脚にカメラをセットして連写で撮影 ヤマガラも水場に 連写で撮影すると 水浴びを 枝にとまり 展望台から遠くを見ると、横浜ランドマークタワーが見える 横浜ランドマークタワーと横浜ベイブリッジも見え(600mm望遠) ランドマークは、高さ296.33m 70階建て 鶴見つばさ橋方面 13:30 目的の『トラツグミ』が飛来しないので諦め家路に 昼食もとらず約3時間の鳥撮りでした。次回は弁当を持参しようと END
2018.02.03
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1/31の夜から夜中にかけての皆既月食を、ニコンCOOLPIX B700 で撮影した皆既月食の原理は他の方がアップしておられますので、私のアップは時間を追っての写真とさせていただきます前回は、2014年4月で約3年ぶり、今回は欠け始めから終わりまで観察できる好条件であった今年はもう一度あり、次回は7月28日の夜明け前に見られる 20:11 東の空に満月の月 20:37 左下に陰りが 20:40 20:43 徐々に陰りが大きくなる 20:44 部分食 20:47 20:48 20:48 20:52 20:55 20:58 21:01 21:12 21:24 21:27 21:42 皆既食 21:44 21:47 手持ち撮影では手振れ 21:56 三脚にセットして 22:05 皆既食で月は、赤胴色になり 22:13 22:31 22:37 22:39 23:16 皆既食も終わり 23:29 23:56 雲が出てきた 2/1(木) 日が替わり 0:23 0:24 元の満月に 久しぶりに朝散歩へ出かける 5:47 玄関先から、西の空に満月の月 6:23 江の島沖に海上自衛隊の艦船? 6:36 天気が良いと富士山が 満月の月が富士山に沈むことを期待したが 6:49 江の島からの日の出も残念ながら トンビが 烏帽子岩と釣り人 6:54 釣り人を乗せた船か、沖には烏帽子岩岩礁 今朝の散歩は、11,000歩でした END
2018.02.02
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1/29(月) 取引先の社長の見舞いに行くことで、上野公園の西郷ドンの銅像前で 14:00 に待ち合わせて病院へ向かう 13:15 上野恩賜公園のボート池 上野恩賜公園案内図 大砲を持ったカメラマンが不忍池に その先には、カワセミの♂が 木々は落葉して 弁天堂と不忍池 不忍池:ハスの枯れ茎 数十メートル先の枯れ茎にとまるカワセミ 弁天堂前の露天商 不忍池弁天堂 金運UPのご利益があり、御朱印も 天台宗東叡山寛永寺のお堂の一つ 公園前交番の前にあるパンダ 公園前交番とかえるの噴水 山下通りとJR上野駅 国民栄誉賞 受賞者の手形が 俳優:渥美 清 相撲:千代の富士 野球:衣笠 祥雄 野球:王 貞治 まだない石碑もあったが 13:50 西郷隆盛の銅像 外国人観光客も記念撮影していたが、人物像はわかっているのか 13:55 タクシーで東大病院へ 平日のため人が多かった 面会受付へ 面会の総合案内でルームナンバーを聴く 14階の病室へ 何のチューブか? 15階のレストランから出前で、ソーダフロートを頂く 廊下にはピアノが 15:40 16時から他の見舞客が来られるとのことで帰ることに いろんな話をしていたら、1時間45分の滞在であった 15階のレストランは、精養軒 1階の外来受付 15:47 タクシーでJR上野駅へ JR上野駅山手線フォームは自動扉に 16:15 JR東京駅で一杯 いろんな居酒屋が新幹線の下に MENU 青汁ハイを頂く 17時前にJR東京駅から東海道線で帰路に 久しぶりに満員電車に乗り茅ヶ崎へ 18:56 茅ヶ崎駅北口のイルミネーション このあと、時間が早いので行きつけの"やきとりや"へ 追加:1/31(水) 皆既月食:日本では3年ぶり 20:49 21:11 21:42 22:05 22:39 終了は、0:17 頃には元の満月に戻る END
2018.02.01
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1/29(月) 湯島天神の後、旧岩崎邸を訪れた昨年一度訪れたが、閉館前で入れなかったので再度訪問都立庭園が都内に9か所ありその一つでもある 12:40 旧岩崎邸 シニア(65歳以上)にとっては嬉しい半額の200円 昨年来の拡張工事中 春には紫陽花も咲き、砂利道を受付へ 右が受付、正面に洋館が 三菱財閥岩崎家本邸として明治29年に完成 設計は日本の西欧建築の父ともいわれる英国人建築家、ジョサイア・コンドル かって15,000坪を超える敷地に20棟以上建築物があったが、現存するのは 洋館・和館・撞球室のみ 庭園からの洋館 木造2階建・地下室付きの本格的なヨーロッパ式邸宅 洋館内部は絨毯で 各部屋には重要文化財の暖炉が設置 装飾には17世紀のジャコビアン様式を見ることができ、全体的にイギリス・ルネ サンス様式が取り入れられている 1階婦人客室天井 シルクの日本刺繍の布張りになっている 2階 客室からの広大な庭園 1階のホール 2階客室の金唐革紙の『曲線紋様』 婦人客室はピンク色 2階ベランダからの庭園 イギリス・ルネサンス様式のベランダ 洋館内のトイレ 洋館から和館への舟底天井 完成当時は建坪550坪にも及び、洋館を遥かにしのぐ規模を誇っていた 和館の中には、『お抹茶席』もある 現在は、冠婚葬祭などに使われた大広間の一棟のみ 部屋からの庭園を 部材の一つ一つに現在では入手困難な木材が使われている 和館の縁側から洋館を 和館の縁側 幕末、越後高田藩の藩邸であった 岩崎邸建設時に和洋併置式の『芝庭』に改造された 芝地に配されていた景石、および和館内にあった石灯籠などは芝を囲む 樹林内に置かれている 庭園から洋館を、右奥に撞球室 左側に和館 撞球室前から 撞球室(ビリヤード) 撞球室内 建築面積138㎡、地上1階と地下室からなり、明治30年(1897)以降に完成 撞球室間取り 洋館と撞球室を結ぶ地下道 この間を地下道がつなぐ 岩崎家の家紋である『重ね三階菱』、スリーダイヤの起源 砂利道からの、撞球室と洋館 13:10 待ち合わせ時間も近ずいたので上野公園へ向かう END
2018.01.31
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会社勤務時代にお世話になった取引先の社長が、先週前立腺がんで手術をされたので久しぶりに東京へ見舞に出向いた。一人では辛いので同じ取引先の社長と伺ったその前に時間があったので、湯島天神、旧岩崎邸へ行き、上野公園の西郷ドンの銅像下で待ち合わせた 10:30 茅ヶ崎駅への途中、海前寺の墓地でジョウビタキの♂と出会う 歩いているといろんな鳥に出会える 11:58 JR上野駅、不忍池口 不忍池口ガード下、右方向へ行くと西郷ドンの銅像が 12:00 アメヤ横丁へ 昼であったが既に外人観光客が多く 安い昼食店には外人観光客が 露店では、野菜カットの製品を売り込み 春日通りの標識 12:20 先週の雪が残る湯島天神へ 女坂から参拝 女坂を観返る 梅まつりだがちらほら咲き 歌手の『岡 ゆう子』さんもヒット祈願? 拝殿では結婚式 カメラマンがカメラを構え 鳥居から本殿を望む 鳥居前から春日道りを 本堂前の参道には露天商が 境内の庭の梅 ここにも雪が残り これでは梅の開花も遅れるか かたいつぼみ きれいな花嫁 いいカップル、お幸せに 大きな梅の木は天に向かって咲く 陽を浴びて開花が早い 平日のため露天商は半分は休み 合格祈願の絵馬がたくさん 境内の 12:40 このあと、旧岩崎邸へ向かう END
2018.01.30
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1/27(土)、28(日)の両日 JR藤沢駅の南口で『秋田の食&観光フェアin湘南』を開催しているとの新聞情報で、出かける 10:45 地元の自治会が消防訓練 散歩道の水ポンプ:飲料水ではないと表示 11:30 JR藤沢駅南口 江ノ電藤沢駅 割安券 一日江ノ電を楽しむためには、『のりおりくん 600円』 『鎌倉・江の島アフターヌーンパス 1,000円』 他にも特典がいっぱい 乗り降り自由の旅をしたいものです JR藤沢駅南口 『秋田の食&観光フェアin湘南』開催 小田急、JR東海道線フォーム ナマハゲ登場は、3回で12:00からとのことで待つ 秋田県 男鹿産の『なまはげ』 秋田の物産も販売 赤・青鬼が登場 青鬼 赤鬼 初めて本ものを見た 泣き出す子もいたが 記念写真を 最後は順番待ちで写真撮影 12:00 ~ 12:30 までのサービス 13:00 イオンモールへ立ち寄る いつも土日は、生演奏が 今日は、『RiO ライブ』を開催、13:00~ 15:00~ の二回演奏 踊るヴァイオリニスト 三人で演奏しながら踊る アイドルと本物の演奏が融合したアイドルユニット モデル並みの長身とスタイルと美貌を併せ持つ『踊るヴァイオリニスト』として 存在感際立つRiO RiOの踊りの先生とか 2018年1月31日に、ソロデビューシングルの発売が決定 激しい踊りの中で演奏 北朝鮮並みの美女軍団か? トークも 帰路途中の神社では『節分祭』の案内が 日本水仙も咲き 自宅へ帰ってから、再度イオンへ買い物に 15:00からの演奏会に再度 午後は、衣装をかえて二度目のライブ 中高年のファンが熱心に 15:30 に終了、30分間の演奏後はCDの販売を 今日(1/29)は、東京上野へ知り合いの見舞いに END
2018.01.29
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先日(1/11)のポリープ切除後の検診で市立病院へ1/25の朝は、東京では48年ぶりの最低気温で零下4度であったと 8:30 茅ヶ崎市立病院 冷え込んだ、上ノ田公園には朝散歩の人が 病院の前から富士山が見え 9:00からの検診を終え、次回の予約をして7Fのレストランへ向かう 9:20 1Fからエレベーターに乗り7Fへ 富士山がきれいに見えるので いろんなメニューが手ごろな金額で モーニングセットも\600で 朝食終えていたので、ホットミルク\230をオーダー 料理手渡し所 西方向に富士山が ここからの夕焼も最高であろうが、営業時間が16:00では 遠くには平塚の住宅街が 新幹線から見える住宅地 オーダーしたホットミルク 世界のグルメも、\780で レストランから南には、伊豆大島が 南西の方向には、江ノ島&三浦半島 南には相模湾も見え 茅ヶ崎駅前方向 レストラン内から富士山 以前この市立病院ができるまでは、わが家の玄関先から富士山が見えたが 病院横の『上ノ田公園』 この地下には雨水調整池がある 本村周辺地区の浸水区域の雨水を調整池に導入し、一時的に貯留した後、調整池の 雨水ポンプにより菱沼雨水幹線へ強制排水させる 計画貯留量:約6,000m3 深さ×長さ×巾=内空で、(5.85~7.35)×76.1×15.1m≒1,149㎡ 水中ポンプ 2基、揚砂ポンプ 1基 ポンプ制御盤 公園の霜柱 9:45 先日の残雪が道路わきに 夜は、昨年に続き旅友からいただいた岡山産の牡蠣を頂く 昨夜メールをもらい、17時過ぎに車で向かい18時過ぎに帰宅 18:45 我が家では、牡蠣焼きで妻といただく 今回の牡蠣は大ぶりであった 牡蠣を頂き風呂を沸かして早めに寝る準備を 19:30頃、二宮の先輩が茅ヶ崎の駅前の行きつけの居酒屋にいるとの電話があり 『飲みに来ないか』と、早速寒い中、自転車で向かう 20:45 『山芋とチーズ』をオーダーして 山芋を輪切りに切り鉄板で焼き、玉ねぎ+チーズを 21時過ぎには店を出て自宅へ END
2018.01.28
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前回撮影したルリビタキが撮りたいとのことで、10:30に自宅を出て綾瀬へ 11:10 綾瀬の公園へ 前日(1/23)の雪が少し残っていたが、駐車場には車が多く 既に大砲を三脚にセットして ルリビタキの♂が一羽ターゲットに 皆さん残雪の中のルリビタキを撮影したいようだが 枝にとまっている方が多く 人慣れしているのか、「シャッター音が好きらしい」と言う人も ルリビタキは、見晴台の下の斜面が縄張りか 湿生園の遊歩道へ 湿生園の中島 カワセミの♀が枝にとまり くちばしが黄色の♀ 湿生園からの見晴台 遊歩道の向こうは浄水場 シロハラが餌を求めて アカハラが木陰で餌拾い 雪で撮影し易い所へ出てこず、枝かぶり カワセミの♀が 餌を狙い 手前の小木は『マンサク』 マンサクの花 左:浄水場、右:見晴台 アオサギ 木の枝には、今日もスズメが鈴なり 小枝に何羽 賑やかになきさけび 今日はカワセミの♀がカメラマンをひき付け 湿生園の後方に浄水場 ジョウビタキの♀ カワセミの♀が木にとまり 獲物を狙う 飛び立つことを待つが、人間との我慢比べ 飛びこむであろう場所にピントを合わせて待つ そのエリアにコガモ 丁度、「ポチャツ」と音がしてシャッターを押すが モズの♂ ♂は目の後ろが黒いのが特徴 14:00 寒くなったので綾瀬の公園を後に 途中、前回も行った『山田うどん』で昼食をとり 14:30 珍しい看板を見て立ち寄る 『日本一たい焼』 いろんな種類があり、@153円×5個購入、何故か中途半端な金額 安納芋餡は@200円?と高い 思わず、食後の別腹でクリーム餡をいただく 今の時期寒いが、草むらに嫌いな蛇がいないので安心して撮影できる デジブックで、『1月の野鳥観察』を公開しておりますので併せて訪問願います 『1月の野鳥観察』をクリックして頂くと映像が公開されます END
2018.01.27
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パスポートの期限が今年の4月15日であるため、更新に出かける夜は地元のゴルフ仲間との新年会で、夕散歩がてら会場のスナックへ 1/23(火) 7:30 わが部屋から 13:15 JR辻堂駅北口から徒歩数分のところに 愛車で行きテラスモール湘南へ駐車 アイクロス湘南の3Fにある、パスポートセンター こんなところに、二宮尊徳の像 エスカレーターで上がり、3Fのテラスからのテラスモール湘南 西の空は曇っており富士山は見えず 同場所からJR辻堂駅を望む、昨夜来の雪は融け 3Fの一角に位置する 湘南パスポートセンター 1,更新のため、写真と現パスポート、免許証で更新手続を完了 2,パスポートの有効期間は5年or10年があるが、人生最後の更新として 10年とした 3,受領日は2月1日 4,近く3月に中国旅行を予定している 3Fのテラスには残雪が JR辻堂駅、右はテラスモール湘南 13:55 辻堂駅前通りの北方面 新年会が18:00のため、17:30頃自宅を出て夕散歩がてら山側へ向かう 西の空には富士山が夕陽に染まり 頂上には雲がかかり 安倍首相もゴルフで来る名門クラブ『300CLUB』 この坂を下り(茅ヶ崎駅方面) 21:00まで貸し切りで 飲み放題+カラオケ 部屋の奥に座る『Pooh』 13名の参加で盛り上がり、カラオケも 参加者は、我々世代とジュニア 料理は、刺身、カラアゲ、大根と角煮、おでんと盛りだくさん おやじたちは人生経験から味がある 私にとって今年初めてのカラオケでした 今年最初の第92回メッツコンペは、4月24日(火)富士箱根カントリークラブで開催 ハンディも見直すことで、新年会を終えた デジブックで、『1月の野鳥観察』を公開しておりますので併せて訪問願います 『1月の野鳥観察』をクリックして頂くと映像が公開されます END
2018.01.26
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1/21(日)二宮町の帰路、大磯の名所へ向かう 徳富蘇峰記念館、旧吉田茂邸のスタンプ 9:20 国道一号線の信号の標識から急遽『六所神社』へ立ち寄る 丁度、大磯町一周駅伝大会が開催されていて地元町民が応援に集まっていた 我々も神社への参拝は後にして、しばらく待機して応援に参加 第64回大磯一周駅伝大会 第64回とは戦後から始めたのか、長く継続されていることに大会関係者に 対し敬服しますね 今年の参加チームは、12地区と25団体の37チームが参加 7区間 22.55kmで競い、男女混成チームも 正月にも、箱根大学駅伝で旗をもらい我が家には旗だらけ 9:26 一位のチーム『星槎陸上部』 大磯・湘南の通信制高校 星槎国際高等学校 前走者は留学生、流石若いチームは早い 9:27 地元町内会の『国府新宿A』チームが約一分差で2位で襷を 昨年も二位であったとか? 応援に力が入る ここまでの区間は、4.2km 9:28 大磯高校陸上部Bチーム 9:30 走者はいろんな年齢の人が 一応時間を見ているようだ 9:30 『大磯町消防署』体力はあるが脚の方は 9:31『大磯町役場』チーム 9:31 星槎国際高等学校のサッカーチームも参加 9:32 農協チームの女性ランナー 9:33 『聖ステバノ』チームは男性から女性へ襷を 9:34 女性ランナーも多く 9:34『あおばとA』チームは男性から女性へ 9:36 最終37番目のランナーが、一位と10分差で 当初は37チームの申込であったが、2チームが欠場で35チームとのこと 最下位のため、余裕のランナーは応援に手を振り チームは、地域に愛される『大磯警察署』 9:37 には最終伴走車が過ぎ去り 六所神社本殿 駅伝が終わり、神社へ参拝 神奈川県中郡大磯町にある神社である 相模国の総社で、毎年5月5日には往古神領であった大磯町国府本郷の 神揃山で国府祭を催行し、相模国の一宮から四宮および五宮格である 平塚八幡宮の神輿渡御を受ける 本殿から国道一号線側 御朱印をもらいに 旅友が頂いた、御朱印 御神輿を保存 本殿前で、甘酒を飲む 200円 朝食無しのため美味しかった 六所ひぐるま弁天社 龍神大神社 10:00 大磯町の旧吉田茂邸へ 10:05 駐車場へ到着 大磯城山公園案内図 国道一号線を挟んである 駐車料金は、平日は無料 内門(兜門)と管理・休憩棟 別名『講和条約門』とも言われている 内門(兜門) 内門(兜門)の軒先に曲線状の切り欠きがあり、兜の形に似ていることから 『兜門』と呼ばれる 芝生広場から内門(兜門) 芝生広場には、敷石の轍(ワダチ) 昭和41年に皇太子ご夫妻のご来訪時に敷かれた 日本庭園の心字池 邸内の案内板 七賢堂 当初は、『四賢堂』であっ 七賢堂の正面の扁額『七賢堂』の文字は、佐藤栄作の揮毫による 旧吉田茂邸 茂邸そのものは2009年に原因不明の火災により焼失したが、その後大磯町が 県からの協力で再建した 海岸側の丘にあるサンフランシスコを望む吉田茂の像 主屋前から日本庭園を 主屋に隣接した、サンルーム 庭の梅の蕾も大きくなり 10:30 には旧吉田茂邸を後にして、二宮へ先輩を送りに 11時過ぎには自宅へ END
2018.01.25
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1/22~23日の4年ぶりの大雪で、急遽1/23のブログアップは雪景色にしましたので、二宮町のブログ公開の日を延期しました 1/21(日) 吾妻山公園の下山途中から街中のスタンプラリーへ 7:37 吾妻神社の鳥居 下山途中に存在する神社 吾妻神社本殿 吾妻神社 由緒記 吾妻神社は、『縁結びの神』として知られる 境内には河津桜が咲き始めていた 2月になると各地で咲き始める河津桜 梅沢登山口への山道 竹林が山へ登り上がる タケノコを頼むが 梅沢登り口にある神明社の鳥居 小さな神明社 神明社から南側のJR東海道線 7:57 梅沢登り口から吾妻山公園へ 登山者とすれ違い 水仙が満開 梅も咲き始め 駅近くの民家の庭にはミカンも JR二宮駅南口の『ガラスのうさぎ』の像 『ガラスのうさぎ』は、児童文学作家・高木敏子によるノンフィクション 文学である。作者自身の経験を元に執筆され、戦争で家族を失った少女を 描いている 二宮市街地のおすいマンホール 8:30 浄土宗 知足寺 知足寺は曽我兄弟のお墓があることで知られている 折しも『消防訓練中』 境内では地元町民が消火栓を持ち 石段横には、石像がたくさん ここの左奥の斜面に曽我兄弟の立派なお墓が 右の石碑には『浩宮殿下お成り記念』と刻まれて お成り日:昭和54年9月12日 曽我兄弟のお墓 本堂前で消火訓練 二宮町ではここ数年毎年1月の半ば頃から、2月の半ば近くまで3か所の会場 で順番に”雛の吊るし飾り”が開催されており、その会場の一つが知足寺 山門下に6地蔵 8:50 徳富蘇峰記念館へ 蘇峰は、徳富蘆花の兄であり、明治・大正・昭和の時代に活躍した ジャーナリストとして知られている。蘇峰は、新島襄よりキリスト教の洗礼 を受けており、2013年の大河ドラマでおなじ、新島八重(襄の妻)の書簡もある スタンプだけは記念館前に 徳富蘇峰記念館 開館は10:00 ~ 16:00からで入門できず 月曜日は休館日で、入場料金は、シニア&大人は700円 記念館横に梅園があり、水仙は開花 古木が何本も 梅園の中の書院 梅の古木がたくさんある 梅の花も数輪咲き これからの梅の開花が待ちどうしい 香りが良い 樹齢300年のザクロの木 棟方志功も描いたと 実も落ちて渇き 9:00 二宮町には名所らしきものが他にないとのことで、大磯町の旧吉田茂邸へ END
2018.01.24
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1/23(火)の朝のご出勤ご苦労様です1/22(月)の昼前から、ここ湘南にも雪が降り出し夜半にかけ4年ぶりの大雪にそんな中、先日行った近くの温泉『湯快爽快』へ 1/22(月) 12:30 雪の舞う中、会員になり二度目の温泉入浴 お風呂川柳 金賞は『スッピンの 妻の顔見て 君の名は』 地下1500mから汲み上げている ボーリングの冶具 二階にレストラン、温泉があり、1階の奥には休憩場所がある 1階受付フロント 割安のバーバーもあり、この日は予約してヘアーカット 1,080円 入浴後の地ビールもある 14:38 愉快爽快の前のJR相模線、茅ヶ崎方面 14:42 前回の茅ヶ崎の大雪は、H26年2月8日 この時は2月14日も大雪になり2週連続だった 15:30 庭の雪景色 18:48 自宅廻りの雪景色 車は駐車場から出して玄関先に まだ雪が舞っていました 明日は朝から久しぶりの雪かき 19:00のNHKニュースで、東京は4年ぶりの大雪と 夜のニュースでは、帰宅の交通網が乱れ大変であると報道 1/23(火) 雪の中のご出勤ご苦労様です。まだ通勤途中の人も・・・・・・ 8:10 今朝の天気は晴天、されど道路には雪が 4年前は今回より積雪量がまだ多かった 早速、夕方雪が氷り滑ることを防ぐために雪かきに 我が家の裏は坂になっている為雪かきが必須である マイルームから、今日は天気が良い パンジーに雪 9:00 庭の鉢にも 今夜は、地元のゴルフ仲間と18:00から新年会 残雪の中、夕散歩で行こうと思っております、滑らないように END
2018.01.23
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この時期、菜の花まつりをしている二宮町の吾妻山公園へ、早朝より旅友のK氏、二宮在住の先輩と訪れた富士山は期待できないとのことで、町役場裏の中腹にある第2展望台で日の出を待つ 6:15 JR二宮駅 南口の駐車場に愛車を止めて、先輩との待ち合わせ場所へ 菜の花ウオッチング開催のポスター 1/6~2/12 二宮町スタンプラリー 吾妻山公園の案内図 6:23 二宮駅北口から、町役場横の約300段の石段を昇り第2展望台へ まだ日の出前で、東の空は赤みを帯び 6:33 寒い中3人で日の出を待つ 右下はJR二宮駅だが既に通勤客が 斜面には水仙がたくさん咲いていた 6:46 そろそろ日の出か 木の枝はソメイヨシノで桜の時期も良いのでは 6:51 三浦半島の雲の上から太陽が いつも見ている海岸線の日の出とは趣が違う 6:51 漁船も いつも海岸で見ている江ノ島は、左方向 6:52 空も赤くなり 6:53 日の出も高い場所から見ると色鮮やかに 6:53 海抜100m位か 6:54 太陽をアップすると 6:55 桜の時期に太陽とのコラボで撮影に来たいものだ 6:56 二宮の町並み 6:56 桜の木の間から 6:57 色鮮やか 6:58 空も明るくなり、斜面には水仙が 山茶花も(ボケてすみません) 7:01 木の間から木漏れ陽が 7:02 木の間から木漏れ陽が 水仙 7:05 浅間神社の鳥居 曽我兄弟の姉、二宮の花月尼が祀ったと言われている 長いローラーすべり台 右上は、芝生広場 7:12 木々の間から 7:17 山頂の展望台からの太陽 山頂の芝生広場からの三浦半島、ここからの日の出も良いのでは またいつか富士山が見える日に来たいものですネ! 7:17 標高136.2mの展望台から、小田原方面 吾妻山公園の由来 残念ながら富士山は見えず 天守台のような展望台 東屋、相模湾がきれいに 早朝は霜も降り寒かった 足長おじさんが撮影、二宮の先輩もスマホで 展望台と、標高136.2mの表示 7:25 今の時期は菜の花だが、桜の時期も 高いビルは? 7:27 いろんな種類の水仙が満開である 富士山も見えず下山することに 早朝から吾妻山公園を散策、下山後二宮町の名所へ 1/21(日) 11:00頃二宮より帰宅、昼食後近くのスーパーへ買い物に 15:00 ~ 15:30 ライブを聴く 6人のサークルで茅ヶ崎を中心に活動 昭和の歌を歌っているとか 1/22(月) 今夜の天気が心配です END
2018.01.22
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今日(1/20)は朝散歩をしなかったので、午後3時ごろから散歩へ出かける暦の上では今日は大寒であるが、大寒は毎年1月20日頃、もしくは1月20日から次の節気である『立春』までの期間を指すと暦の上では1月20日からが一年で最も寒いということになるが、実際には一週間ほど後の1月26日から2月4日までに最低気温を更新することが多いと 近くの神社の神社行事 節分祭が、2月3日(土)に開催される 国道一号線から50mの北側敷地が新地に 民家があったが壊されて、マンションor一戸建てになるのか 歴史を感じる大きな木も切り倒されて JR相模線、橋本方面 茅ヶ崎方面 千の川の護岸工事で進入禁止に 千の川の上流側 この辺りの川幅は広い、川底には葦が、大きな鯉も コガモが泳ぎ セキレイ 千の川もこの辺りから分岐して、川幅が狭くなる 右側が千の川の上流へ 千の川の上流地区は、以前は度々川が氾濫 この為 ①護岸の嵩上げ ②遊水地を設けポンプを設置 の治水対策 今日の午後散歩は、少な目で7,500歩でした 明日(1/21)の日曜日は旅友&二宮在住の先輩と早朝より、二宮の吾妻山公園へ 今の時期、菜の花が満開とのことで、撮影に出向くが朝陽が見れるか、富士山も このブログが公開される頃は、吾妻山から次の場所へ移動中か 昨日(1/19)撮影した、ルリビタキ(瑠璃鶲) 体長14cmで青い宝石と言われている 1/22(月)は、関東地方にも雪の予報が出ているが被害のないことを祈ります END
2018.01.21
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先日ルリビタキが綾瀬の公園にいるとの情報を得、朝から妻と出かける宮ケ瀬湖の早戸川に比べて、30分程度で行けるところであった 我が家の庭に咲くアロエ メジロが蜜を吸いに 1/19(金) 9:20 綾瀬市の蟹ヶ谷公園 隣は、綾瀬浄水場 見晴台から下り、湿生園へ 園内の湿生園 湿生園から見晴台を 湿生園にはアオサギが一羽 初めての出逢いのルリビタキ スズメ目ヒキタ科に分類される オスは青いからだ、メスは尾だけわずかに青色 撮影慣れしているのか、同じ場所を周回 同じ場所(ルート)を周回しているので撮影しやすい 人に慣れているのか、すぐそこまで来る 年とともに色がきれいになる シロハラ 草の葉を食べ 体形は鳩より小さい 湿性園には、ハナショウブも春に咲く 水路には、コガモが泳ぎ コガモがたくさん 陸に上がり昼寝かな ムクドリ アオサギがゆっくりと 猫も水路上の木道に ナンテンの実 カワセミ 池の魚を狙って 15時頃から餌を求めて飛来するとのこと 水面に飛び降りて獲物を捕り止り木へ 湿生園の止り木を巡って、隣の浄水場の遊水地へ飛び去る カワセミを追いかけるカメラマン 木の枝にはスズメが鈴なり シジュウカラ 何羽もいた 木の実をくわえて ジョウビタキの♀ ♂もいたが、撮影できず 上空を自衛隊機 13:00過ぎ、8種類の鳥を撮影でき、満足して帰路に 13:50 一昨日撮りに行った場所へ再度行き、トラフズクを撮影 同じ場所にいたが、枝かぶりがなくどうにか撮影できた 今日は6羽いたが静止状態 14:30 県立 茅ヶ崎里山公園 谷の家(ヤトノイエ) 谷の家の内部 谷の家の前では竹の炭焼き 竹林も整備され 谷の家前から芹沢の池 ツグミ カシラダカ 南方面の平成の森 夏に孫たちとカブトムシを捕りに来た 今日は念願の、ルリビタキを撮影でき満足した一日だった お礼、昨日のアクセス数は皆様のおかげで302件で今までで最高でした ありがとうございました。 今後とも拙いブログを日々アップしますが、よろしくお願いします END
2018.01.20
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1/11(木)の手術後、久しぶりの朝散歩へ出かける朝散歩して海岸の自分なりの地図を作成しているが、未確認事項を確認に余談ながら、手術前の1/7(日)から昨夜まで禁酒生活 6:28 汐見台ステージ 六時半からのラジオ体操でメンバーが集まり 日の出は期待できるが、西の空は曇りで富士山は見えず 6:42 東の空が赤みを帯びて 現在、江の島ではアイスチューリップが咲いているとのことで 近いうちに行こうと計画しているが 振り返り西の空を見ると、波も荒く 6:45 県立辻堂海浜公園と駐車場 駐車場料金 普通車 最初の1時間 420円 以降30分毎に210円 ジャンボプール営業期間外は、1日最大1200円 県立辻堂海浜公園の西側にある、下水処理場 県立辻堂海浜公園 夏のジャンボプールといえば辻堂海浜公園 神奈川県立の都市公園で、かながわの公園50選に選ばれている 交通展示館もある 道路脇に、このような看板が 国道134号線のオーバーパーク 下は国道134号線で、ここを通って海岸へ出る 6:55 海岸への途中の展望台 6:55 海浜公園展望台からの日の出 6:56 富士山が出ていると最高なのだが 山茶花も満開 メジロが来ていたが 7:02 公園入口にある標識(500m毎に掲示されている) 7:04 江の島へは後日として折り返す ここまでで、7,410歩 1時間20分 ここから江の島までは、2.5kmぐらいか 7:05 県立辻堂海浜公園入口(東側) 右奥の丘にある展望台 7:22 汐見台ステージ辺りから 7:24 カメラマン、サーファー 7:28 今日はいつもより波が高い サーフボードに乗り 大勢の若者が楽しんでいた 7:33 浜須賀の歩道橋 9,600歩 7:34 ヒヨドリが数羽 7:43 白浜町 10,500歩 茅ヶ崎ゴルフカントリーが国道134号線沿いにある 7:46 ここから西の菱沼海岸は、通行止めになっている 7:47 昨年の高波被害 7:49 江の島方面、天気は晴れず 7:52 菱沼海岸は土嚢を積み、修復工事中 7:53 この辺りも修復工事中 7:57 ゴルフ場入口 11,900歩 7:58 ゴルフ場入口からの烏帽子岩 8:02 一中入口近くに 8:03 茅ヶ崎ヘッドランド 8:04 第一中学校入口 一中前歩道橋を渡り一中通り経由で自宅へ帰れるが 遊歩道の砂を除去する人も 8:05 一中前ステージ 12,150歩 時間が遅く人が少ない、いつもはここでもラジオ体操をしている ここで折り返し自宅へ 8:33 ラチエン通りにあるパン屋さん いつも朝6時頃に前を通るとパンのいい匂いが 8:38 JR東海道線の、ラチエン通りにある『異人館踏切』 8:45 自宅へ到着 16,868歩 約3時間の朝散歩 早速、買ってきたパンとコーヒーで朝食 今度は、昔パン屋さんになりたいと思ったパン焼きに挑戦しようかと NHKの『あさいち』を見ながらの朝食 有働アナとイノッチは朝の顔だ 明日は朝から綾瀬へ鳥撮りを計画 END
2018.01.19
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宮ケ瀬湖からの帰りに、先日見たトラフズクを撮影したいとの相棒の要望で立ち寄る 16:20 木の枝に5羽とまっていたが静止状態 木の下には我々を含めて4名が待機 16:30 会社帰りの人が4,5人立ち寄り携帯で撮影 枝かぶりで丁度目が見えず 16:32 多少動いているのか、目が見える 16:34 他のトラフズクも静止状態 16:38 太陽も沈み、圏央道の高架 16:39 川面に 16:41 神社の屋根に夕陽が映え 川面に夕陽が映える 16:42 ここからは富士山が見えず、明日も天気が良いか 16:49 突然、カワセミが現れる 久しぶりにカワセミと対面した しばらく川面を睨め付け 16:56 廻りが暗くなり、目を開けているが 17:13 動きそうにないので帰路につく 鳥撮りは、我慢我慢です おまけの写真 1/6(土) 10:45 トラフズクが下を向いている 1/14(日) 13:54 庭の野菜を食べに来た、ムクドリ 庭先に植えている、葉ボタンを食べて困る 1/16(火) 11:21 アカゲラ END
2018.01.18
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今日は天気が良いとのことで、朝から七沢森林公園、宮ケ瀬湖へ鳥撮りに 10:00 七沢森林公園へ 一般道路の上に架かるアーチ型の連絡橋 右側の山にはBBQ場もあり、家族で遊べる 厚木市七沢にある、神奈川県立公園である 山の尾根を散策するコースも 七沢森林公園管理棟 近くにある神奈川リハビリテーション病院 10:15 野鳥を確認できなかったので、宮ケ瀬湖へ行く事に 10:55 宮ケ瀬湖畔園地 いつもは駐車料金が必要だが、今日は無料とのことで駐車 土日の駐車は有料? 林道 早戸川線を歩くことにした(片路約6,000歩) いつもは反対側の湖畔を車で上流へ行き駐車 虹の大橋 寒さで沢の水は氷結 宮ケ瀬湖畔 大勢の熟年カメラマンが、大砲を三脚にセットして 私も500~600mmの中古レンズが欲しくなるが却下され アカゲラ:逆光で鮮やかな赤色が見えず 虹の大橋 この鳥は、ルリビタキの幼鳥? 上空にはどこへ行く飛行機か 汁垂沢(シルタレサワ)に架かる、汁垂橋 宮ケ瀬湖にはカヌー場もある 沢の水は氷結 ルリビタキの雌:撮影者/妻 雄は、色が青できれいとのことで是非見たいと(妻談) この場所で他の方はカメラに ベニマシコの雄 木の実を ベニマシコは集団で飛んでくる 枝にとまって餌を食べるので、撮影しやすい鳥である ベニマシコの雌 この時期ベニマシコはたくさんいる ウソも集団で木の実を アカウソも一羽いる 早戸川上流 いつもはこの辺りに駐車して林道を下っている 早戸川橋 ウソ ウソ ジョウビタキの雄 宮ケ瀬湖周辺マップ 毎年25万人の来場者が訪れる宮ケ瀬湖畔のイルミネーションイベントが開催 昨年は11月25日から12月25日まで 一昨年に旅友と訪れたが、時が過ぎ去っていくのが早いものです 吊り橋も有料で渡る:入り口にはハートのマークが 宮ケ瀬ダム方面 右の木は、高さ30mを越える自生のモミの木で1万個の電飾でデコレーション したジャンボツリーに変わる 石段の上を囲ったトンネルもイルミネーションで 15:00 宮ケ瀬湖を後に家路につく 今日のウオーキングは、約4時間、14,000歩の鳥撮りでした END
2018.01.17
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今日も朝散歩を控える 13:00 赤羽下の農園地区からの富士山 風が強く車で出かける 13:30 国道一号線の一里塚 以前は大きな松があったが 茅ヶ崎一里塚の石碑 徳川家康は関ケ原の戦いの翌年、慶長6年(1601)東海道に伝馬の制を 制定し以後江戸を中心とした交通網の整備に取り掛かった 慶長9年(1604)、徳川幕府は東海道などの一里(約4キロ)ごとに塚を築き 旅人の目安にした。茅ヶ崎の塚は日本橋から14番目にあたる 現在の一里塚 平成の一里塚 平成22年に、ポケットパークとして整備され、江戸時代の一里塚と同様に エノキが植栽された 昭和初期の一里塚(上記案内版より) 13:50 ソフトバンクへ スマホの料金が高いので、プランの変更でソフトバンクへ ドアーを入ると、ペッパー(Pepper)が出迎えてくれた 一体 300千円で、毎月のメンテ費用が20千円/月かかるとのこと 相手の眼を見てペッパー君?の顔が動く 最近では、ペッパー導師の読経を聴けるなどいろんな分野で活躍している 14:40 約一時間丁寧に対応ねがい、プランの変更を完了した 国道一号線(旧東海道)沿いに枯れ木の根元 東海道を200年以上見守ったクロマツ 年輪を見ると上側が南方向 明日は妻に付き合い鳥撮りへ END
2018.01.16
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