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言葉1 20240421 Rev John Jeckson米国ACLC牧師らが天地人真の父母様天宙聖婚64周年記念行事に参加すべく韓国を訪れた際、天苑宮 天勝教会の聖日礼拝でメッセージを語られたものです。映像からは家庭連合の旗を掲げる米国教会の証しもされていました。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.04.30
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言葉2 20240421 Bishop Edward Barnett米国ACLC牧師らが天地人真の父母様天宙聖婚64周年記念行事に参加すべく韓国を訪れた際、天苑宮 天勝教会の聖日礼拝でメッセージを語られたものです。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.04.30
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Family 2001.8 月号に掲載されていたものです。文鮮明先生御言選集 20010621 - 第三十九回「真の万物の日」敬礼式後の御言(No.1/4)文鮮明先生御言選集 20010621 - 第三十九回「真の万物の日」敬礼式後の御言(No.2/4)文鮮明先生御言選集 20010621 - 第三十九回「真の万物の日」敬礼式後の御言(No.3/4)文鮮明先生御言選集 20010621 - 第三十九回「真の万物の日」(4/4) わたしは、すべきことは、すべてしました。きょう も、国連ビルの前で、大きなストライプト・バスが釣れたそうですが、そこで四日間も釣っていたので、最後の時間に、神様がかわいそうに思われたようですね。それは、"あなたたちを信じていてはできない”ということです。天が空中から網をほうり込んだのと同じです。 また、UTS(統一神学大学院)の屋根の上の十字架が、落雷によって壊れて落ちてしまったという事件は、"キリスト教を信じてはいけない。片付けてしまいなさい”ということです。片付けてしまうのに、未練はありません。 国連に未練はありません。米国という国に、キリスト教文化圏に未練はありません。それ以上の一つの結実として、神様の前にささげるのに十分な「祝福の中心家庭だれそれ」なのです。(「アーメン!」) 一度、言ってみてください。各自の名前で、「祝福の中心家庭○○、神様、決意します。」と、言ってみてください。(「祝福の中心家庭○○です。アーメン。」) わたしは、皆さんに「王権樹立しなさい。」ということは言いません。すでに樹立されて、ここに道が築かれているので、その枝に接ぎ木しなさいというのです。個人的枝、家庭的枝、氏族、民族、世界、天宙まで、すべて道を築いておきました。骨はできています。ですから、肉になりなさいというのです。 皆さんが、個人完成の肉となり、国家完成の肉になるか、世界において聖人の道理の主体となるか、"聖子”、イエス様が神様にささげることができ、奉献することができる家庭にならなければなりません。そして、そ のような家庭を持つことができなかったことに対して、 無念で恨めしいので、行かなければならない残りの・・・・・・。 天上世界に行くと、統一教会の天国があると同時に、 楽園があり、地獄が生じるということを知らなければなりません。サタン世界は整理し、支配しましたが、 天の国には、そのような形態が残るかもしれないということが、恨です。分かりますね?(「はい。」) きょうは、二十一日です。一番下に行って、二十一数で先生が戻ってくるのです。南米を出発するときに、 別れを告げてきました。皆さんが願うことに対して、 わたしがすべて借金をして、払う覚悟で支払いました。 米国に来て、わたしがすべきこと・・・・・・。 大学校問題など、重要なことです。教会問題など、ワシントンを中心として考えていた条件を、すべて整理して超えていくのです。いつ出発したとしても、南北米を振り返らずに、あらゆる精誠を尽くして、アジアとアフリカを統一して、主体的環境をつくることによって、西洋を復帰するのです。 カイン世界を復帰したので、アジアのアベル世界を中心として、復帰された天国が定着するために行うのが、太平洋を中心とした摂理です。両大陸を一つに結ぶための環太平洋時代において、その結実を太平洋圏内から出発させなければなりません。世界に、わたしたちの国を出発させなければなりません。分かりますね?(「はい。」) このようなことを聞いて、先生のみ言は、摂理の主流と連結することができるということを認めなければなりません。自分勝手に否定できるものは、一つもないということです。 それは、今から本当の神様の息子、娘として生きていきなさいということです。先生が慕い求めた息子となり、娘となり、慕い求めた家庭の夫婦、慕い求めた 父母となって子女を愛し、子女が父母を慕った・・・・・・。 歴史の中で、来られる主を慕い、待ち望んだ以上の 慕わしさを持ち、一つの家庭が愛の塊であり、それ自 体が核であり、神様と対等な相対的価値を備えた家庭 であると自負して・・・・・・。 それも、自分が自負するのではなく、神様が自負され、「あなたにすべてを与えたい。」と言われれば、「いいえ。万国に分け与えてあげて、残ったものがあれば、 すべてもらうことにします。」と言わなければなりません。 「自分のものにして・・・・・・。」と、このようにするのではありません。「自分のものを万国に分け与えてあげ、残ったものがあれば、それを種にしてもっと大きくし、それ以上に分け与えてあげる結実をいくらでも結ぶことができるので、残ったものを種として、全体に補給して余りあります。」と、このようにしてこそ解放されるのです。 そのように生きてきた先生に対して、どのように侍ってきましたか? このように対してきましたか? 最近、金重壽氏にわたしが一言言うと、「何がどうだこうだ・・・・・・。」と、弁明していましたね。朴重眩氏に一言言うと、「私が、何を間違ったのか?」と抗議しましたね? 皆、引っかかっています。 統一教会の責任者をすべて、わたしが足で蹴飛ばして、「こいつ、何をしたのか?」と言って、全員、試験しました。そのようにして残ったのが、郭錠煥氏です。 郭錠煥氏を見習いなさいというのです。 この人は、自分の利益を考えません。祝福してあげても、どうにかして、できるかぎり後ろに行こうと努力する人です。そのような人が、必要なのです。 そのようになれば、どうなるでしょうか? 先生から、枝がそちらに伸びていきます。分かりますか? 枝がそちらに向かって伸びていくのです。その枝が大きければ、すべてを相続してあげなければなりません。 韓国では、今回のIMF(国際通貨基金)事態を中心として、すべてを郭錠煥氏に覆いかぶせたのです。 政府が滅んで落ちていきます。どうなるか見ていなさ いというのです。 今の韓国は、すべて滅んで、落ちた状態でしょう? 国民がどこにいて、自分たちが考える共産主義が、どこにありますか? 財閥を糾弾して問題になり、労働組合が問題になっているでしょう? また、キリスト教が問題になっているのです。宗教と人民が問題になれば、越えていくことができません。 それらを皆、わたしが手を着けて、これを解決してあげなければなりません。これを解決するために、世界的な平和メシヤを立てておいたのです。国家的平和メシヤを、国会議員の三倍以上、三掛ける四は十二なので、四数になるその人たちを中心として、一つの国家を生かすための・・・・・・。 野党と与党の半々に分かれている国会議員たちに、 三人ずつつけて活動させるのです。最後まで、選挙の三日前までようすを見て、わたしたちと一体となると いう決意をすれば協助しますが、そうでなければ協助しないのです。 そうして、選挙の前日に、統一的基準で「だれそれにしなさい。」と告げて一気に追い込めば、国会の半数以上は、わたしたちの願う人になるのです。統班撃破の三次、四次目に、このようなことをしていることを知らなければなりません。 今から、すべて掃き捨てて、どのようにして天の国の国家体制を理想的なものにするのかという課題があるのです。統一産業は、そのために準備してきたのです。機械工業から産業復興まで、すべて準備しておきました。わたしが、すべてしておいたのです。 朴正華。この人は、避難民生活をしながら、統一教会を復興させることができる基盤を中心として・・・・・・。 わたしがしていたら、すべてやっていました。この人を中心として、「やりなさい。」と言ったのですが、昔の習慣的な風習を中心として、自分の考えで行動して、 すべて売り飛ばしてしまいました。 また、教会をいくつか建てましたが、統一教会を皆さんに任せたら、すべて売り飛ばしてしまいました。 神様のみ旨の観念から見るとき、七〇パーセントを超えることができません。 三〇パーセントにも到達できていません。今まで、わたしがその中間で、このことをしているという事実を知らなければなりません。 先生に“解放の一日”があったと思いますか? 天を見渡せば、黒い雲に覆い囲まれていて、日の光がなくなりました。先生は、そのような中で開拓してきた人であるということを、皆さんは知らなければなりま せん。分かりますね?(「はい。」)皆さんの五官のすべてを抜いて祭物にしたとしても・・・・・・。 自分一人では、だめです。四位基台が怨讐になったので、自分の一族以上のものをささげて余りある、心情的豊饒感、余裕感を持たなければ、天の国を、全体天宙復帰の主体となる神様の王権を維持することはできない、ということを知らなければなりません。 ですから、皆さんがすることは、天国のほんの片隅だけを支えることができる土台になるだけであって、 天国完成全体の土台ではありません。それも、八段階を超える過程が残っているので、皆さんの土台があってもなくても、砂利で埋めても、セメントで埋めても、 何で埋めてもかまわないのです。 統一天下を中心として、教育していくのです。皆さんを、そこに投入しようと考えているのではありません。世界に平面的に立てて、万国のどこでも、三百六十度、三千六百度方向において責任を果たす、主体的な存在になって余りあるようにならなければなりません。 そのようになってこそ、神様がそれを抱かれて"王権樹立”を誇ることができ、「わたしの国が、わたしの世界が、わたしの目の前にあるなあ。」と言われることができるのです。しかし、そのようなことができていません。分かりますね? それが、どれほど深刻であるかということを知らなければなりません。 先生がいなくても、国を収拾することにおいて、先生以上に深刻でなければならず、国を超えて、世界に行くことのできる要素を残してこそ、接ぎ木しても消化することができるのです。分かりますね? 完全否定が問題ではありません。完全否定の千倍、万倍でも問題ではありません。わたしは、借金をしながら、このことをしているのです。わたしの財布に一 銭でもあれば、貧しく暮らしている食口に、数えもせずに財布をはたいて渡してあげます。 あらんかぎりのものを投入するので、あらんかぎりの愛の対象を求めるのです。あらんかぎりです。数えたりはしません。そのような先生の生活をよく知っているはずです。 ですから、お母様も問題です。「自費で払いなさい。」 と言って、蓄えておいたお金を出してあげると、一日もたたずに、すべてまいてしまいます。どうして、そのようにするのでしょうか? 今、わたしは、自分のために使うことができるお金を恐ろしく思っているのです。あらかじめ公的なところに使えば、そこに残るので、わたしは消耗した人にはなりません。残していくという天理に従ってきてみると、神様が祝福してくださり、万国が、わたしのおしりにぶら下がる時代が来たということを知らなければなりません。 ですから、神様までも文総裁にぶら下がっているので、万国が、「私もあなたにぶら下がります。」という基準に立ったとしても、「いいえ。私が持っている物は、すべて神様の物です。未練はありません。」と言って、 お返ししてくるのが、王権樹立を中心として、訓読会の五十二日間……………. 今まで、そのようなことをしてきているのです。霊界を、はっきりと教えてあげなければならないということです。分かりますね?(「はい。」) この鉄則は、皆さんの家庭が、永遠に守っていかなければならず、峠として踏み越えていかなければならない宿命的な課題です。ですから、きょう、記念する 「天宙平和統一連合」を結成する家庭として、このことに対してだけは恥ずかしくないように・・・・・・。 外的世界と内的世界、天上世界に行く道が四方にありますが、それを連結させて、ためらうことなく自分の家庭的基台として付与することを願っているにもかかわらず、それを後回しにしてはいけません。 また、神様の愛を中心として、希望のみ旨と天の主権的み旨と、天の国の伝統的み旨が、すべて連結され ているにもかかわらず、それを知っていながら、これを後回しにしていこうとするならば、そのような人は、 雷に打たれるべきです。 今まで、国連の事務局が、統一教会を否定してきたのですが、ストライプト・バス・・・・・・。ストライプト・ バスは、米国を象徴するのです。それは、米国の国旗 ある星条旗(「スターズ・アンド・ストライプス」とも「ジ・アメリカン・フラッグ」ともいう)を象徴しています。それに白身の魚で、おいしい魚です。有名な魚なのです。 ですから、これを「ストライプト・フィッシュ」と 言うのです。分かりますか? 「ストライプト・バス」ではなく、「ストライプト・フィッシュ」、「ストライプ ト・フラッグ・フィッシュ」と言うのです。 そのようになってこそ、米国が解放されます。先生は白であり、ストライプト・バスの体にある黒いライン、ストライプは米国を表します。これを完全に解放して・・・・・・。そのラインは、いくつありますか? 数え てみましたか?(「星条旗のストライブは十三です。」) 違います。ストライプト・バスの体側のラインです。 数えてみてください。七つ、八つになっています。(若干、聞き取り不能) それを捕まえるために・・・・・・。三十インチにもなると、 不可能です。二十八インチ、”二八青春(十六歳ぐらいの若者。青年男女の意)”で二十八インチを捕まえて 「萬歳」を叫ぼうと…。昼も夜も、それを捕まえるために苦しんだ四年間を忘れて、初めて、ここのハー フ・ムーン・ベイ(湾)を訪ねて、そこで魚が卵を産む場所、生息している場所を尋ね求めてハドソン川を……。 ニューヨークは、ストライプト・バスが暮らしている家です。その家の中に入っていって、一番良い所に行ってみると、国連の基地だったのです。 ですから、国連がいくら願っても、わたしたちが行く道は、天が願われるとおりにすべて成し遂げられ、 キリスト教がいくら反対しても、わたしたちのみ旨は、 国を救って余りあり、第二イスラエル圏の責任を果たし、解放的世界を抱いて余りあるという結論が出ているのです。そのことを今、成しているという事実を話しているのです。分かりますか、分かりませんか?(「分かります。」) み旨から見た立場で、主流思想がどのようなものであるのかということを知り、自分を何千回も否定して、それで神様が祝福されれば、その祝福は、世界に分け与えられ、一族である家庭に分け与えられ、そして氏族に分け与えられ、民族、国家、八段階すべてに分け与えられるようになります。 そうして、残ったものがあって、自分の種にしようと思うならば、それこそ神様から相続を受けることができる後継者であるのです。アーメン。(「アーメン。」) これらのことをすべて記録して、教育の材料として使うのです。先生は、そのように生きてきました。間違いなく、そのように生きたのです。み旨の前に、わたしは負債を負っていません。尋ねてみなさいという のです。 ですから、いくら聖人が優れていても、先生の前には、ひざまずかなければなりません。今から、先生が霊界に行って、聖人たちを教育するときに、皆さんが四十年間かかったとすれば、四年間、四日間で同じ位置に行くことができるようにしなければなりません。 その材料を集めているのです。 その材料の最初の出発が、”完全否定”ということです。「あなたは、霊界にいないで地上に降りていき、地獄の底から開拓してきなさい。」と言えば、「イエス。」 と言うようになっているのであって、「ノー。」と言う ようにはなっていません。「ノー。」と言うようになっていますか、「イエス。」と言うようになっていますか?(「「イエス」です。」)「ノー」ですか、「イエス」 ですか?(「「イエス」です。」) 皆さんは、霊界の聖人たちに負けますか、勝ちます か? (「勝ちます。」)勝たなければ、先生の体面が立ちません。先生の伝統が地獄に落ち込んでいくのです。 地獄の底に引き込まれていく逆賊の先祖にならずに、忠臣となり、不孝者の放浪児にならずに、孝子をも超えていかなければなりません。何があっても、天の国の孝子と忠臣の位置を超えなければ、聖人の系列に同参することはできません。 それゆえに、国を取り戻して奉献するまでは、聖人の系列に入っていくことができないので、「統一教会の祝福家庭たちは、国を建てて、天の前に全体。総生畜献納をしなさい。」ということが、先生の訓示なのです。 ですから、先生が亡くなったとしても、皆さんは、国を取り戻すために、命を懸けて行かなければならない宿命的な路程に立っているということを知らなければなりません。分かりますね?(「はい。」) きょう、それを宣言するので、「天宙平和統一連合」を宣言するのです。 そうして、米国において、必要なすべての内容を持っている三家庭を設定して、先生の親戚たちが、彼らと結婚しなければならないのですが、結婚した家庭は、今、どうなのですか? 祝福家庭が、手本にならなければなりません。自分たちが責任を果たすことができなければ、先生が恥ずかしい思いをすることになると思って、自分の謹慎を考えるというよりも、行動をきちんとしなければなりません。謹慎は離れてするものですが、行動は、暮らしながらするのです。行動をきちんとしなければなり ません。分かりますか?(「はい。」) 第二イスラエル圏は、王の中の王であり、選択された最高の群れと、祝福することができる家庭が基盤となっていなければならず、野良犬のような者たちではできません。ですから、先生の家庭が被害を受けているのです。世界が責任を果たすことができなかったので、このようになったのです。 先生は、世界の血族や代表的な王族を通して、「その王権を尊重して、それ以上の生活的な基盤を連結させなさい。」という訓示をすることができずにいました。 祝福家庭に対して、国のことではなく、「恥ずかしくない立場に立ちなさい。」という教育から始めなければならないという悲惨な事実を知らなければなりません。 間違いなく、先生は、そのことをするのです。その過程において、皆さんが責任を果たすことができずに、 先生の家庭に被害を与えたすべての事実が、国家を捜し立てることによって、蕩減的な要件として残されるのです。分かりますか?(「はい。」) 統一教会は、一か国ではなく、三か国を統一しなければなりません。ですから、六大州のうち四つの州を一つにして、世界統一を宣布しなければなりません。 それが国連です。国連を中心として、そのような整地作業をすべて成しておいたのです。分かりますか、分かりませんか?(「分かりました。」) 自分たちの行くべき目的地の方向が、どこであるのかということ、環境条件を、どのように消化しなければならないのかということを知らなければなりません。 しかし、ビショップ(司教)たちの群れを見れば、 わたしが何かをしてあげれば喜び、献金の話をすれば、 逃げようとするのです。それほど難しい環境です。 主流思想を、個人から、家庭、氏族、民族、八段階の分野において、歴史的な先覚者、旗手が出てこなければならないということを皆さんが理解して、あらゆる忠誠を尽くして・・・・・・。家庭で孝子になるのか、国の忠臣になるのか、世界の聖人以上の基準になるのか・・・・・・。そのようになろうとすれば、数千、数万の家庭を・・・・・・。 聖人たちが生まれた国に、聖人たちが願った国を成し遂げることができる基準まで超えていかなければなりません。イエス様を中心として、イスラエルの宗教圏を超え、統一天下を成して、解怨成就しなければならないのです。それゆえに、先生が、そこに引っかかっているので、今、このことをしているのです。分かりますね???(「はい。」) それは、先生が生きてきた、“生きた伝統”です。妄言ではなく、うそでもありません。事実だと知っているのですから、皆さんは、その分野で、どこまでの枝になるのですか? 幹にはなれなくても、東側の枝になってもかまいません。東西南北の枝にいくつかの段階があってもかまいません。一つの木になるので、中心の根が育つことができ、中心の芽が大きくなることができる忠誠のエキスが残るのです。 そのように、自分の枝を超えて、中心の根の前に、中心の幹の前に、芽の前に残すことができる自らにならなければ、その木自体の生命体と”同苦同楽”することのできる立場に立つことはできません。それは、 理論的であり、原理的な観点です。確かなことですか?(「はい。」) 口のために生きたり、鼻のために生きたりするようにはなっていません。天のために生きるようになっているのです。鼻のために生きると思っているでしょう? おなかがすけば、口と鼻が一つになって動きます。それは、カイン、アベルです。そこに目が合わさって、三つが一つになります。天を主体として、二つがプラスとマイナスで統一されるのです。 ですから、アベルは、カインを消化しなければ、大きくなることができる道がありません。彼のために生き、祝福して、施してあげなければなりません。それが嫌だという人は、すべて”背道者”であり、”背信者”で あり、”背役者”です。そのようになるということを、 はっきりと知らなければなりません。分かりますね?(「はい。」) これからは、いつもわたしが教えてあげるのではありません。すべて話しました。さあ、そのように決心したのならば、立ち上がってください。 そうして、"私は、間違いなく、きょうのみ言とともに、神様が成し遂げようとされるすべてのことを収拾し、中心的立場において、自らを天の御前に花のような祭物として奉献いたします。” と決心する人は、両手を挙げて、「先生のみ言どおり、その花になります。アー メン。」と言ってください。(「アーメン!」) (拍手) (敬礼) 皆さんは、だれであっても、イーストガーデンに来たならば、自分勝手にしてはいけません。そのことを守ることができなければ、追放してしまうかもしれません。 自分が、天の国に立つことができる家庭を持ったのですか? 孝子の家庭になったのですか? 国の忠臣 の家庭になったのですか? 世界に対して、聖人の家庭を代身することができる立場にいるのですか? 天 の国の王子、王孫として相続を受けることができる家庭になったのですか? 直ちに尋ねてみたいことです。 今からは、自分が行くべき道を行かなければなりません。分かりますか? (「はい。」) 今からは、皆さんに会うような時間があれば、その時間を世界の・・・・・・。 青春時代をすべて失い、今、老いて死ぬ時を迎えて、青春時代に行くことができなかった所に杖をついて巡回し、その国で訓示をしてあげなければならない責任があるのです。分かるでしょう?(「はい。」) もう、先生を必要としません。すべてのみ言を与えました。先生は、調示のみ言をすべて与えたのです。 それを千回読み、百回読み、自分の一族を通して少しでも充当させて、国に植えようと努力すれば、国は復帰されるようになっているのです。分かりますか? (「はい。」) そのようにして、百八十家庭をすべて植えて、それを十家庭が行うならば、何家庭ですか? 千八百家庭 です。千家庭がすれば、何家庭ですか? 万を超えます。一族の先祖が増えれば、その二代は、千にもなり ます。万になれば、十倍して十万になり、十万になれば、国をカバーすることは問題ありません。 そのような統一家に、祝福の恵沢圏が共有されているというのです。間違いなく、その道を勝利的に走り、 王権を代身した、称賛を受ける孝子、忠臣、聖人、“聖子”のチャンピオンになることを願っています。分かりますね?(「はい。」) 季節が変わる時に、そのような課題を全うした食口たちが、核心的な内容の価値を集めて、贈り物として持ってきて、「献金するために来ました。」と言えば、 そのときは、会うかもしれません。間違いなく歓迎します。 先生が必要なのは、何でしょうか? 国の権威を立てなければならず、庁舎を建て、王宮を建てなければ ならず、学校を建てなければならず、平準化のための教育をしなければなりません。 ところが、一銭もありません。皆さんの公的な実績で、それを、どのように果たしてきたのかということが……。 そのような教育を、皆さんがしなければなりません。 そのようにしなければ、国を維持していくことができないという事実をはっきりと知らなければなりません。分かりますね?(「はい。」) 先生が好きですか? (「はい。」) それでは、先生が好きならば、先生に従っていくことができる“踏み台" にならなければならないでしょう? 全員が先生になれば、だれが踏み台になるのですか? 先生の立場に立てば、だれが踏み台になるのですか? 孝子の踏み台が先生には必要であり、忠臣の踏み台、聖人の踏み台、聖子の踏み台、真の父母の踏み台が必要なのです。 先生は、祝福することができる道をすべて開いてあげたのです。ですから、言い訳をせずに、「原理」の原本を訓読しながら、自分の生活と環境を批判し、自分がどのような基準にいるのかを鑑定しながら、明日の前進目的、一生の前進目的を生涯、自分一代で完結しなければなりません。一代です。 アダム家庭が一代で滅んだので、今まで先生は、それを一代で埋めるようにしてきたのです。天の王権樹立まで成したので、千辛万苦の苦労をして、一代で埋め合わせたというのです。それは事実ですか、偽りですか? (「事実です。」) そのとおりになるかならないか、そのまま信じてやってみてください。 今ではもう、先祖たちが、ほうっておかないというのです。そのことを理解して、先祖たちの保護を受け、天使長たちの保護を受け、そして、神様の絶対愛を中心として、絶対服従、絶対愛をすることができる絶対信仰の基盤の上に立ってこそ、サタンや先祖、この国のすべての民までが頭を下げて、「福を受けてください。」と言うのです。「私たちは苦労したとしても、あなたは福を受けてください。」と言うのです。 皆さんは、"私たちは苦労したとしても、先生は解放されて福に満たされた生活をしてください。” と思って、 それを願っているでしょう? (「はい。」) 同じことです。万物がそうです。所有した万物をもっと愛すれば、 もっと多くのものを持ってきて、愛してくれることを願うのです。 ですから、万物は、個人を超え、家庭を超え、八段階過程の塀があるので、それを越えていくことを願うのです。歴史的な所願をかけて祈祷し、その所願のために自分たちが犠牲になろうとして、千辛万苦の苦労をする万物の前に、恥ずかしくない皆さん自身にならなければなりません。そのような“王”にならなければならないという事実を忘れてはいけません。分かりますね?(「はい。」) ですから、先生の所には、訪ねても来てはいけません。わたしは、いくらお金がたくさんあったとしても、自分のためには使いません。皆さんの後孫のために、千代未来の理想の国のために投資しようとしているのに、皆さんが、目の前にいる自分の後孫の基盤も築いてあげることができなければ、滅びたほうがましなのではないでしょうか? それは、天が保障してあげることができません。 しかし、それでも先生の考えと同じ考えを持って、十分の一、百分の一、小さな砂粒でも東西南北、四方に条件を立てて、それを"全宇宙と取り替えることができる実体祭物になれ。”と祈祷する心を持って、ために生きる生活をすれば、脱落することはありません。 それは、あの世に行って、間違いなく国家圏内で統治を受けることができる群れになるであろう、ということです。先生のみ言は、間違いありません。そのようになるかならないか、あの世に行ってみてください。 分かりますね?(「はい。」) 深刻な環境を収拾して、自主的な再創造、民族的版図、国家的版図、世界的版図を拡大させるうえで、主流的な責任を果たしてくれることを願います。分かり ますか、分かりませんか? (「分かります。」)(拍手)Family 2001.8 64 <完>一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.04.29
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祈っていてもイエス様に興味はない?2024/04/282024年4月27日(土)復活節第5主日ミサ説教in桜町共同司教座聖堂 より。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.04.28
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韓国ブログからのペースト(機械翻訳)です。自分だけの幸せを見つける : ネイバーブログ (naver.com)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.04.27
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一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.04.26
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'그날' 효정문화특별공연2024/04/25 天地人真の父母様 天宙聖婚64周年記念式行事一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.04.25
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통일교회 2100쌍 합동결혼식 청심평화월드센터에서 열려 2024 04 24一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.04.24
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祝勝会および天一国指導者特別集会2024/04/25 に公開予定天一国12年 天暦3月17日(陽4.25) 午前10時 HJ天宙天寳修練苑大聖殿一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.04.24
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天地人真の父母様 天宙聖婚64周年記念式および2024 天地人真の父母 孝情天宙祝福式一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.04.24
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天一国敬礼記念式2024/04/24 に公開予定天一国12年 天暦3月16日(陽4.24) 午前8時 天正宮博物館チャペル室一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.04.23
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[旧統一教会] 霊界での大宴会... 韓国の先輩が見た夢の証2024/04/22今回 行われたチョンピョンでの大役事の証をお届けします誤字がありました 規制教会ではなく既成教会でした 失礼致しました一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ 実を申せば、今回の大役事(4/19~21)にうちのママさんも参加しては430代までの先祖祝福式まで完了することが出来ました(拍手)。
2024.04.23
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2024 韓半島平和フォーラムjavascript:void(0)2024/04/23 に公開予定天一国12年 天暦3月15日(陽4.23) 録画中継ソウル銀行会館2階 国際会議室一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.04.22
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Re-Ignite 2025 神統一韓国に向かって…2024/04/22 に公開予定天一国12年 天暦3月14日(陽4.22) 午後1時30分 孝情文和苑一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.04.21
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インターナショナルリーダーシップカンファレンス- (ILC)20242024/04/22 に公開予定天一国12年 天暦3月14日(陽4.22) 午前9時30分孝情文和苑一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.04.21
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「創造的復興」へ熱い議論 【連載】立ち上がる能登 復旧から復興へ<下>https://www.worldtimes.co.jp/japan/20240420-180744/▲世界日報 4月19日第1面一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.04.21
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[旧統一教会・家庭連合]アメリカ家庭連合が大復興しています。ラスベガス天心苑の奇跡です。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.04.21
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第25回 天の父母様聖会 孝情ヌリ 聖婚フェスティバル+https://www.ipeacetv.com/index.asp2024/04/21 に公開予定(本映像は28:30~)天一国12年 天暦3月13日(陽4.21) 午前10時天苑大教会大聖殿一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.04.20
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和倉温泉 若手経営者ら復興ビジョン【連載】立ち上がる能登 復旧から復興へ<中>https://www.worldtimes.co.jp/japan/20240419-180702/▲世界日報 4月18日第1面一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ 能登半島地震で避難所生活をされていた輪島市在住の家庭連合信者の方からは、4月16日、4ヶ月半ぶりに水道水の水が出るようになったとの報告がありました。【関連記事】能登半島地震、”能登家庭教会”は大丈夫です!!https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/202403170000/そして今日になりますが、奥能登までの道が全通したということもあってか輪島からご家族での礼拝参加もありました。幸いにして家屋は無事だったようですが、避難所生活をされていました。懐中電灯の明かりの中で祈る中、皆さんの暖かい祈りを感じられたとの証もされていました。避難所では、そこの御主人は当初から最近まで炊き出しのボランティア活動もされていたとのことでした。
2024.04.20
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米国から400名が訪韓、徹夜精誠に!!一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.04.19
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【連載】立ち上がる能登 復旧から復興へ (上)白米千枚田 2次避難先から修復に▲世界日報 4月18日第1面https://wajima-senmaida.jp/一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.04.18
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両親を通して真の御父母様の心情を体恤するーウィークリー31号ー第7次霊性40日修練生5名の証ー1015回天心苑特別徹夜精誠一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.04.18
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[生中継案内] 天地人真の父母様天宙聖婚64周年記念行事一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.04.16
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地方紙16日朝刊より能登は祭りが多い地としても知られていて、それに関連して神社の数もコンビニの数をはるかに上回っているとのことです。今回、能登半島地震によってその「祭り」が出来ないといった事態が起こっています。また、今朝の記事からは被災した「神社」にもスポットを当てていました。話は別ですが、能登家庭教会もまた被災した一つです。行政面からも「政教分離」を貫かれるのであれば、不公平のない様にお願いしたいものです。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.04.16
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小さな針一本を探す心情2024/04/15一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.04.15
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4月13日、田中会長は奥能登の被災地を見舞われました。14日は、能登教会の教育センターにて特別礼拝をされました。特別礼拝 式次第最初は ”U-ONEニュース” を視聴、能登被災地の支援活動をするUpeaceの映像もありました。田中会長の礼拝説教「天一国時代の摂理的中心軸」は、涙と笑いが入り混じってのものでしたが、能登教会の兄弟姉妹には大きな「心の支え」となったと思います。モーセが紅海を渡るときに”杖”をかざして紅海を割った信仰、アブラハムの我が子イサクを献祭に捧げようとした時の神様への絶対信仰、ノアもまた、海辺ではなく山頂に箱舟を120年間かけて造った信仰、こんにちは「真の父母様(ワンオンマ)」へのそれが摂理的中心軸です、と。礼拝後は田中会長夫妻と同じカレーの食事を囲んだ後、質疑応答の時間もありました。お母様と田中会長とは、会長就任を受け賜るまでの「親子関係」で結ばれた屈託のないエピソードに全員で笑いながら聞き入っていました。また、二世復帰に対しても、一世と二世での違いについて語られながら二世のネットワークの強さを強調されていました。以下は、田中会長が10日ほど前に訪韓されたときにお母様から直接に手渡しされたものということで、体の健康だけでなく「心の支え」、兄弟姉妹で「”ワンオンマ”の大きな愛」を感じながら美味しくいただきました。田中会長ありがとうございました(拍手)。【関連記事】”1.1能登半島地震”から百日目。”解散命令請求”、家庭連合の「心の支え」は?一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.04.14
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天のみ旨の道を行く-孝心賛美団-賛美-1000回天心苑特別徹夜精誠2024/04/12一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.04.13
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1月1日の「能登半島地震」から今日でちょうど百日になります。いつになったら元に戻るのかも分からないでいます。地方紙もシリーズで「1.1大震災 日本海側からのSOS」と題しての連載記事を第1面で出していますが、そういった中で「第7章 心の支え」が4月2日からスタートしていました。https://www.hokkoku.co.jp/subcategory/st-1%EF%BD%A51sos,%E7%9F%B3%E5%B7%9D 真宗王国 励ます「象徴」 天皇、皇后両陛下が能登半島地震の被災者を見舞うため珠洲市と輪島市を訪問された3月22日、奥能登に、もう一人、「象徴」の姿があった。 日本有数の仏教教団、真宗大谷派本山・東本願寺(京都市) = の大谷暢裕門首(72)である。 門首は僧侶や門徒を代表する象徴的な地位で、宗祖親鸞聖人の子孫である大谷家が世襲している。 暢裕氏は能登半島地震で被災し た門徒や僧侶らを見舞うため3月 21、22日、サチカ夫人とともに能登を訪れたのである。 21日、宗派の現地災害救援本部 が置かれた能登教務所(七尾市) に約60人が集まった。能登各地の 住職や門徒が被害状況を語り、門首夫妻が耳を傾ける。 そんな場で、能登教区の議長を務める完恵さんが話し始めた。 珠洲市にある完さんの寺は本堂と庫裏が全壊した。家族が庫裏の 下敷きとなり、消防団が救出してくれた。だが、身近な人が4人、命を落とした。「私自身、日がたてばたつほど喪失感や寂しさがこみあげてくる」。完さんはこう吐 露して言葉を続けた。 「ご門首が能登に来られたという、そのことを聞くだけで、励まされる門徒が、たくさんおられると思う」。 能登をはじめとする石川県、 富山県は東西両派の真宗寺院が 多く、念仏が暮らしの中に根を下す「真宗王国」である。 そうした土地柄では、真宗にまつわる様々な事柄や、念仏を通じた人と人のつながりの一つ一つが「心の支え」となる。……天皇、皇后両陛下が能登半島地震の被災者を見舞った同日に、東本願寺(京都市) = の大谷暢裕門首(72)が能登の信徒らを見舞ったことが「心の支え」となったといったものでした。記事末尾からは「物理的支援」だけでなく、「心の支え」の大切さを考えていきたい、としてそのシリーズが続いています。ところで、このように「心の支え」となっている宗教のはずですが、今の国会はその一つ「家庭連合(旧統一教会)」に解散命令請求を突き付けています。元信者こそが「被害者」であって現信者の声には一切耳を貸そうとはしなかった日本政府でしたが、果たしてそれが正しい判断だったでしょうか?2022年10月、「日本政府への嘆願書提出」がありましたが、元信者や元二世らとはメディアを呼んでは直接に会ったりしていましたが、それとは違って「手渡し」を拒んで「郵送しろ」といった差別待遇を受けました。私もまた、人生に失望を感じて”自殺”までもが頭の中を巡る中、家庭連合(旧統一教会)に出会って「心の支え」となった旨の信仰告白を書きましたが、その「郵送扱い」にはあまりのショックを受けました。昨年12月「当法人信徒による嘆願書が文化庁に提出されました」が、それもまた「12月23日、23,486通の嘆願書を文化庁に郵送にて提出」とありました。― 日本政府は元信者らのみを「被害者」として扱っているようですが、万が一に家庭連合の宗教法人格を喪失した場合のことをどれだけ考えているでしょうか?メディアは単純に「税制面の優遇が無くなる」だけといった情報を流していましたが、実際は財産や教会建物も没収されるというのが法律です。となれば、「心の支え」や行き場を失くした信徒らが逆に「被害者」としての名乗りを挙げたとき、政府はどのような対応をしていただけるのでしょう? という話になります。日本政府が「家庭連合」に代わる別の宗教を斡旋することは「政教分離」の壁もあって出来ない相談ですし、心の問題をお金で解決できるはずもありません。さて、「#石川能登地震 今年初めての能登家庭教会・日曜礼拝」(2024.01.28)がありました。6畳一間とダイニングキッチンに20名ほど集まりましたが、説教者はその中でいずれは家庭連合・田中富広会長がお見舞いに能登家庭教会に来られるだろうとの話もされていました。日本の会長がといっても能登出身の徳野前会長は例外として、通常は金沢教区教会止まりが通例で田舎の能登教会まではというのが一般常識です。まして、教会建物は地震で床が傾いて地盤も危うい状態で使用困難な中、現在かろうじて20人ほどが入れる”教育センター”に田中会長をお迎えするにはあまりにも心苦しい思いですが、それが実現すれば、それでも「心の支え」、真宗の門首がそうであったように大きな励みとなると思います。それを心に描きつつの「心の支え」もあります。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.04.09
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Family 2001.8 月号に掲載されていたものです。文鮮明先生御言選集 20010621 - 第三十九回「真の万物の日」敬礼式後の御言(No.1/4)文鮮明先生御言選集 20010621 - 第三十九回「真の万物の日」敬礼式後の御言(No.2/4)文鮮明先生御言選集 20010621 - 第三十九回「真の万物の日」(3/4) イエス様が、イスラエル民族を全国巡回したことと同じです。五旬節の聖霊降臨が、実体国家を迎えて始まらなければならなかったのが、霊的国家の出発で終 わってしまったのです。それを蕩減復帰しなければなりません。 第二イスラエル圏が滅んだことにより、第二イスラ エル圏の勝利は、だれが打ち立てるようになるのでしょうか? それは、イエス様の代身として来られる真の父母によって、初めてその勝利圏が打ち立てられるのである、ということを知らなければなりません。分かりますか?(「はい。」) それで、教会の最高の指導者と国家の最高の指導者を、内を中心にアベル、カインとして一つに結び、第四地上、天上天国解放圈時代に超えていくことを宣布しなければならないのです。それを宣布するための復帰は、外的なものからします。分かりますか? それで、きょうは何かというと、その日においての 二十一日になるのです。二十一日です。今年の六月は、蕩減しなければならないすべての内容を中心として整備する時代として一線を引くのです。 アダムが成し遂げることができなかった二十一日数を超えることができ、万物的基準から心情世界復帰に超えていくので、これを昨年、発表しなければなりませんでした。それで、先生は、昨年の二月二日に、米国の国会で、賞を受けたのです。朱東文氏? (「はい。 」) 信仰の何ですか? 自由と何ですか?(「はい。『自 由と信仰と家庭」です。」)そこに、「解放」という言葉が抜けています。「自由と解放と信仰と家庭」です。そこで、代表的な賞を受けたでしょう?(「はい。」その日が何かというと、「天宙平和統一」の出発の日です。 ところが、わたしが「そのことを言いなさい。」と言うと、朱東文氏が気分を悪くして、“なぜ、またこのようなことをするのか?” と思ったでしょう? ”すべて 終わったのに、国会が知れば問題になる・・・・・・”と思ったというのです。 そのときの主催者は、だれですか? 黒人の代表ですが、その人に「何があっても発表しなさい。」と言いました。発表しましたか、しませんでしたか?(「しました。」) それがあったので、今年、米国の国会で先生が発表したのです。今から三年目には、その人たちを動員して、“天宙平和大使」として任命しなければなりません。 国家が支援する立場になれば、米国の国会議員,上院議員が、国連に行くことができる上院構造が形成され るのです。何のことか、分かりますね? ですから、ここで先生を中心として、米国の三つの伝統的な家庭を結ぶのです。レーガン元大統領、マッカーサー、ブッシュ元大統領(ジョージ・H・W・ブッ シュ)、この三人の家庭が標本です。伝統的な家庭です。 それを先生の家庭と結んで、新しい王権出発時代を宣言しなければならない時が残っているということを知らなければなりません。 朱東文氏、わたしの言うことが分かりますか? (「はい。」)あなたがしなければ、わたしがします。そ のようにすれば、あなたは ”影” になってしまいます。 わたしは、そのような人です。郭錠換氏と二人で一つになるのです。二人は、アベルとカインの立場にいま す。 郭錠換氏? (「はい。」) 韓国に行くことが問題ではありません。急がなければならないのです。三年以内にしなければなりません。自分が次期大統領になろうとすれば、わたしの手を借りなければならないというのです。そのときは、「何とぞ、どうか。」と言いながら、屈伏するようになっています。 アベルができなければ、カインに移されるのです。そうして、民主党と共和党を包括することができる組織をつくります。世界的な平和大使は立てましたが、 国家的平和大使は、国会議員の三倍以上を立てるのです。三倍以上です。国会議員まで入れれば、四倍になります。四数になるのです。 それをすべて合わせた数から、与党と野党となるか どうかは分かりませんが、二つの群れに分けます。そして、与党の国会議員であろうと野党の国会議員であろうと、平均的に三人ずつ分割して配置し、協助するのです。 協助した後で、最後には、だれが、よりアベル的なのかということを中心として、切り替えをします。そのような戦略を行うのです。 先生が言った”統班撃破”や百八十五家庭から三百 六十家庭以上を成していれば、どのような世界でも、 当選して余りある基盤を築いているはずです。 四十年たっていれば、 とうの昔に、それを築いて余りあるというのです。できていないというのは、自分たちが、それをしなかったから、基盤を築くことができていないのです。わたしは知りません。そのような時が来ました。分かりますか? 今は、国家にも要員を派遣しなければなりません。 行って、指導しなければなりません。言うことを聞かなければ、引っ張っていって、天の国に入籍させることができるのです。 国家の入籍をさせようとするので、不可避的に出ていかなければなりません。そのことをするのが、万国の国家を超えた、世界平和のための上院大使です。平和大使を任命するのです。分かりますか? その大使が、今、千人を超えるのですか? (「はい。」) 千二百人を超えなければなりません。ですから、補充しなさいというのです。それを、わたしたちの群れですれば、千二百人を超えることでしょう。 それを中心として、今後、上院と下院・・・・・・。これが天の側に引っ繰り返るのです。サタン世界が、蘇生、 長成で二倍だったのですが、今では、下院が二倍以上 になったではないですか? 今からは、逆さまになるのです。 上院が、二倍以上にならなければなりません。分かりますか? 四倍の中から二倍以上を選び出すのは、問題ありません。ですから、教育しなさいというのです。 昼も夜も、食事をするのを忘れてまでも、その国会議員を思想武装させてから、原稿を書いてあげて、「これからは、自分がすべての責任を持ちなさい。」と言う のです。 それから経済問題、外交問題、教育問題です。この三大問題は、すべて統一教会の教会員たちに訓練しました。「経済的自立ができなければ、責任者になることはできません。外交能力がなければ、責任者になることはできません。」と言い、それから何ですか?「教育できない者は、責任者になることはできません。」と 言ったのです。 そのように、今まで国会や国の指導者を教育するための基準を立ててきたということを知らなければなりません。分かりますか? それは、地獄に行く群れをつくるためではありません。 国家最高の管理者たちを教育することができる三分野の勝敗を決定しなければ、国を治めることができません。それで、先生は、統一教会の人たちに対して 「経済的自立」と言ったのです。 それから、外交能力です。何が恥ずかしいのですか? 自分の家が滅び、国が滅び、天地と神様が滅び ようとしているのに、何が恥ずかしいのですか? 自分のような群れは、千人、万人死んでも安い」と思っ て、外交問題を恐れてはいけません。 それから何ですか? 教育しなければならないでしょう?「原理」のみ言は、自分の目からうみが噴き出す ほど、昼も夜も明かりをともして徹夜しながら、”先生が、この道を復帰するために苦労した、その十倍以上の苦労をしたとしても不足だ” という思いで、「原理」 を学んで、学んで、また学び、子孫までも学び、三代までが学ぶようにしなければなりません。 そうして、感謝の心情が爆発したとしても及ばないものである、という事実を知らなければなりません。 また、恥ずかしく、取るに足らない自らであることを知らずに、それまでいいかげんに接してきた不敬と、 いいかげんに接した不孝と、逆賊の道を行って聖人に 反対し、”聖子” を死の道に追い込んだということと、 そのような悪党の頭になったという事実を知らなければなりません。 それ自体を、どのようにして、すべて処理してしまうのかというのです。そのような心情でなければ、「 原理」の道を開拓することもできず、従っていくこともできません。分かりますか。分かりませんか?(「分かりました。」 ここに(マイクを通して)すべて記録されるのです。 きょう、先生がどのような話をしたのかという問題です。それでは、統一神学大学院 (UTS)の十字架の話 をしてください。(「はい。」)鮮(梁昌植会長の報告)埈(引き続き、李京埈鮮文大学校長の報告)劉大行氏、あなたが出発した後で、事故が起きた現場に行って見たことを話してください。車はめちゃく ちゃになったのですが、人には一つの傷もなかったというのです。 また、鮮文大学を建築するときにも、長期間、一人も傷つかないように、天がすべて保護しているという 事実を知らなければなりません。この者たち。そうでなければ、たくさんの人が死ぬこともありうるのです。 その話をしてください。簡単に話してください。見たことだけを話してください。(劉大行総会長の報告) 北米の「天宙平和統一連合」は、どこですか? 米国の国会です。そこから出発したのです。何のことか 分かりますか? 朱東文氏(「はい。」)そうですか、そうではないですか。今年、また表彰したではないで すか?(「はい。」)何の賞ですか?(「「生涯奉仕賞」です。」)「生涯奉仕賞」です。 「天宙平和統一連合」創設の二年目の記念日に、国会で数多くの人々を表彰しながら、代表して、わたしが賞を受けました。今から三年目は、問題が大きいのです。 ですから、神様が絶対保護することができる時代へ 超えてきたということを知らせるために、このような話をしてあげるのです。分かりますか?(劉大行総会長の報告) きょうは、どのような宣布をすると言いましたか? 「天宙平和統一連合」を公式的に発表するのです。これが三年目です。第一次イスラエル選民は滅びましたが、 キリスト教を中心として第二次選民圏が出発し、第二次大戦以降に再臨主を迎えて、家庭出発とともに世界的祝福を成就していたならば、これがすべて終わっていたのです。 その時は、全世界に覇権的な国家形態を備え、米国 一色の方向に、すべての国が従っていくようになっていました。ところが、すべてを失ってしまい、四十年間、どれほどの被害を受けただろうかというのです。 第二次大戦以降に、六か国がすべて統一されるべき環境が、この四十年間、すべて怨讐になっていたのです。 今、米国を追放しようとしているではないですか? NATO(北大西洋条約機構)やあらゆる経済分野で も、国連からも追い出されたではないですか? 人権委員会から排除されるような立場にいます。そのように、地に落ちたのです。完全に失ってしまいました。 それでは、今後の伝統的歴史を、だれが調整することができるのですか? 統一教会という教会は、今まで反対されてきましたが、今では好きでも嫌いでも、 与党と野党が、統一教会の文総裁にしがみつかなければならないようになっています。しがみつくことができない政党は、墜落するというのです。 韓国も、そのようになっていて、日本もそうです。 米国が、そのような選挙圏で勝利すれば、日本自体も、その影の下に包括されて生き残らざるをえないのです。 与党と野党の世界的結実体が、共産主義と民主主義なのです。 皆さんが ”原理観” で知っているように唯物論と唯心論、天を否定するサタンと神様の戦争がすべて終わり、今まで、その余力を中心として、残党たちが日本を中心に活動しているのです。それもエバ国家です。 日本を中心として、失ってしまった世界のリベラルな主権と、ソ連(当時)と中共を含めて、世界に三十 数か国あった共産圏を、今、再び編成しようとしているのです。その影響が、再びロシアと中共、フランス、 ドイツまで及んで包囲してきています。 ですから、今後、米国がどのようにしなければならないのかということは、非常に重大な問題なのです。 民主世界を立てて、共産世界を消化することができるでしょうか? 宗教と政府が、怨讐の立場に立って、統一することができないので、超宗教権限、超宗派権限をどのように連結して、世界の中心国家の命脈を維持していくのでしょうか? 人間同士で結成した世界のトップは、永遠ではありません。最後には、転がり落ちていくか、そうでなければ、なくならなければなりません。 しかし、それが天を中心として連結されるときには、 ここから新しい世界に帰っていく出発をすることができるのです。それを基準として先生は、米国で三十年間、勝利の基盤を築いてきたのです。 イエス様が、三十四歳でローマに対抗できる勝利の 基盤を築くことができなかったことを蕩減復帰できる年限を中心として、今まで三十年間、迫害を受けてきました。 三十年を中心として成すべきことは何かというと、 宗教圏を動かして、政府圏まで連合運動をしなければ ならないということです。そのような準備をしなければなりません。その準備をして、今年に入って・・・・・・。 先生の八十代の限界を中心として、霊界と肉界の全般的な環境的条件をすべて準備したのです。その準備された国と、天の国と地上のサタンの国、百九十三か国に分立した国連加盟国を、どのようにして一つの国にするのかということが問題になります。 そこで、国連を中心として最高の祝福基盤を築いておかなければならず、米国において国家と宗教を連合しなければならず、国連と宗教を連合した、そのような基盤が霊界まで門を開かなければなりません。 それで、霊界の聖人たちを糾合し、先生の家庭の祝福を受けた興進君を中心として、四人の息子、娘を中心として全員を祝福してあげ、四大聖人を中心として 連合的基盤を築いたのです。エデンの園で一人の女性を中心として、三人の天使長が分かれたように、先生の家庭から霊界に行った人たち・・・・・・。 彼らは、全員、非業の死を遂げたのです。恵進などは、生まれてから八日目に亡くなったので、母親のお乳を飲むこともできずに死んだのです。そして、三人の息子たち。喜進から興進、榮進です。 それは、一番良い名前です。そのように、統一教会の栄光と栄華の脈を受け継いでいくことができる者たちを、サタンがすべて連れて行ったのです。 そして、霊界を動員して、先生の道を妨害したので、霊界におけるサタンの活動を、どのように防ぐのかということが、今まで問題でした。それをするためには、 宗教圏の四大聖人が結束しなければなりません。 四大聖人の目的は、宗教圏が、サタン世界の国家圏 を超えた立場に立って連合することによって、神様の新しい国を出発することです。サタン世界と分立した立場です。 ですから、サタンと分立された世界とは何かといえば、それは楽園なのですが、楽園は、宗教圏を中心として、同等な国家を超えて、世界のために犠牲になった人たちが行く所なのです。それゆえに、そこにおいては等差があり、末端に属するような宗教圏もあるのです。 ですから、宗教圏を中心として、国境を超えたすべての世界人たちが集まっているのです。これを一つにしなければなりません。一つにしなければ、サタンが主管する一つの体制から世界を防備することのできる体制をつくることができません。 そこで、それをするためには、サタン世界で一番の殺人鬼を祝福してあげるのです。殺人鬼を祝福するということは、どういうことであるのかというと、満の干満によって戻ってきた海水が、沖に出ていって、再び戻ってくることを考えてみれば、分かります。 潮が神に向かって出ていくときは、頂上にいる聖人 たちが、先に出ていかなければなりません。戻ってくるときには、一番悪い水が、先に戻ってきます。先に出ていったのは聖人ですが、水が戻ってくるときは、 殺人鬼たちが先に戻ってくるのです。 しかし、それが闘ってはいけません。闘うところからは、一筋の新しい出発はできません。ここで、ぐるぐる回りながら、お互いが交流するのです。混ざるのです。そのような時が来ました。 人類歴史の終末を潮の満ち引きで言い表せば、今までは、サタンの水が出入りしていた世界を、天の側とサタンの側に分けるのです。出ていくときは、先に天の側が出ていきます。世界のために犠牲にならなければならず、蕩減して犠牲になってきたのです。 そして、それが復帰されて戻ってくるときには、サ タン世界の王圏を超えて、恩讐までも抱いてこなければなりますん。それが ”原理観” です。それで、出ていって戻ってくるときには、サタン世界の殺人鬼たちが先に戻ってくるというのです。先に殺人鬼たちを押して戻ってくるのです。 ですから、この戻ってきた基準から見れば、完全な水平にするのは、聖人たちではありません。分かりますか? 聖人たちの功によって、聖人たちが先に戻っ てくるのではなく、逆さまに悪人たちが先頭に立って 戻ってきたので、これを一つにしなければならないのです。分かりますか? 水平にしなければなりません。 そのようにしなければ、東西南北、四方にバランスを取っている世界や、例えば、授け受けしている地球と月のような関係の間に相克が生じてしまいます。それを一つにすることができる道をつくるためのものが、 殺人鬼と聖人たちの同時祝福なのです。その時しかないのです。分かりますね? そして、それを中心に万端の準備をして、それを祝福すれば、その道から怨讐世界の結合が展開するのです。そして、サタン世界の解放を条件として立て、霊界を逆さまにすべて収拾して戻ってきたので、その祝福を中心として……。 世界の家庭が、すべてサタン側にあるのであって、 天の側にあるでしょうか? 分かりますか? マフィアまで、テロ集団まで、すべて加担するのです。一緒に祝福することができるのです。 それゆえに、“祝福万国化運動”です。そのように、 万世、歴史にない平準化運動をしたのが、三億六千万双の祝福なのです。分かりますか? その峠を、すべて越えました。ですから、そのような基準ができたので、サタン世界のルーシェルを中心とした悪なる者たちが、神様の前に、真の父母の前に、人類の前に降伏するのです。それから、宗教圏降伏です。宗教圏は、お互いに怨讐視していたでしょう? それを、聖人たちを中心として結ぶのです。 また、系列的な分野の東西南北を中心とした四大聖人の影響圏にいる者は、仏教圏であれ、イスラム圏であれ、中間にいる群れは、行ったり来たりしている群れもいます。 それは、自分たちの系列に近い霊界の宗教圏が糾合できるので、霊界を完全に一つの体制として、主流である真の父母を中心とした創造理想目的完成の王権解放時代に向かって、すべて収拾されているのです。 それで、昨年の六月十三日までに宗教圏の三分の一、 蘇生、長成、完成で言えば、完成圏は天の側ですが、 これを先に祝福し、それから、その祝福した人たちを動員して、その中にいる人をすべて祝福してあげるのです。 最後には、サタンまですべて祝福してあげたので、 霊界の最上の位置から地獄の底まで、同等な立場で祝福することができる解放的時代になるのです。分かり ますか? (「はい。」) それは、言葉だけではありません。そのことをすべて成し遂げなければなりません。神様が、それを開拓しなければならず、真の父母は、その条件だけでも立てていかなければなりません。 それで、多くの宣言をして、今日まで来たのは、ただ何となく飛び越えてきたのではありません。橋を架けてきたということを知らなければなりません。 個人的な橋、家庭的な橋,氏族、民族、国家的な橋を中心として…………。四十年という長い期間をかけてつくっておいたものを、皆さんは、四年間もかかりません。み旨を知り、宗教圏を中心として、四日間で終わります。分かりますか? ですから、一週間以内に、すべてのものを生み出すことができる存在になるのです。それで、最後にだれもが、そのような価値的存在になるためには、ここでどのようなことが起きるのかといえば、アダムとエバを復帰し、万物を神様にささげることによって、引っ繰り返るのです。 引っ繰り返って、怨響世界に抱かれていたすべてのものは、痕跡も残してはいけません。そのように、すべてを否定して、創造の七日間の六日目に、アダムとエバをつくることができた本性的材料になるのです。分かりますか? 今までの自分の人格や、何かの名前で自分に看板をつけていますが、そのような看板は、必要ありません。すべてをはがして、完全に壊してしまわなければなり ません。 世界も天地を失ってしまい、それから国を失ってしまい、社会を失ってしまい、家庭を失ってしまい、家庭においては、祖父母、父母、自分、妻、息子、娘と、すべてを失ってしまったではないですか? 分かりますね? ですから、このように完全に否定することができる外的世界となったので、内的な天に帰っていくためには、本然の、創造前の本性的原資材にならなければなりません。分かりますか? 人は、地球という星のすべての要素を吸収して構成されています。草木を食べて消化するのですが、地球という星のすべての構成要素、核の要素を抜き、それを吸収して育ったのが、“私”という存在なのです。 ですから、生命のない、死んだ物買的「地球星」で、 生命のある“地球星”の代表者として生まれたのが、 男性と女性なのです。 地球にも磁力線があり、ブラスとマイナスの電気作用をしていることは、皆さんも知っていることです。 分かりますか? それが一つにならなければなりません。完全に一つになってこそ、そこにおいて、すべての万物の生命を植えつけることができ、生命は、その根を中心として、十分に要素を吸収して育つことができるのです。 そこに、男性的要素と女性的要素をすべて持っているのです。分かりますか? ですから、この地球とい う星がそのようになっていなければ、その要素を吸収した人間たちも、そのようにはなりません。男性、女性として完成しなければならないのです。 もし、人間が堕落して恨の基準にいれば、地球という星も、その恨の基準の影響を受けるのです。そし て、それを食べて吸収したのですから、生命要素の根源が、すべて恨の要素になっているという事実を知ら なければなりません。分かりますか? いつかは、これをすべて清算しなければならないのです。 それを清算するのは、国家以下の基準ではありません。神様の王権とともに清算するのです。そうでしょう? 神様の王権とともに、神様の王権に従っていくことができ、王権を収拾できる基台となる家庭基盤をすべ て失ってしまったので、王権樹立とともに、これを再び立てなければなりません。そのような家庭を編成するための準備が、祝福中心家庭なのです。 それは何かというと、モーセを代身した立場以上であり、イエス様を代身した立場以上であり、真の父母が立つことができなかった立場以上です。全員が、その立場に立ったのです。 もちろん、皆さんは、真の父母によって開拓されて、その立場に立ったのですが、真の父母が勝利した覇権をすべて種として植え、それが真の種となって、第二、 第三代を経て実を結ぶのです。 そうして、偽りのオリーブの木ではなく、真のオリー ブの木の種となり、どこであっても天に直行することができる真のオリーブの木の実となって、だれもが天国に入っていくことができるのです。分かりますか? (「はい。」) 皆さんが、千代、万代の本格的な種となり、アダム を中心とした祝福家庭と同じ勝利的実権を持てば、サタンは、自然屈伏して仕えなければなりません。分かりますね? そうすれば、神様も、真の愛を中心として、創造理想を中心として、永遠に愛することができる伝統を中心として、万物も愛し、万物の要素を吸収して成長した人間も、その幼い時から永遠に愛することができるのです。 また、そのようにして天上世界に行った人間は、愛の要素までも吸収して、解放的王子、王女、天上の王子、王女となり、そうして地上天国を治めることができる皇族圏ができるのです。 伝統を通して、神様の覇権を代身した「血代(ケツダイ)」という言葉が出てきます。血代なのです。血代とは何かというと、神様を代身した時代のことを言い、アダム完成時代のことを言うのです。その血代にならなければなりません。 血代を代表した中心的家庭というものは、天下をもらっても取り替えることはできず、国をもらっても取り替えることができません。いかなる民族とも、いかなる名誉のある人とも、どこかの大学総長や何かの長官(大臣)や、どこかの社長とも取り替えることはできません。 そのように、何よりも貴く、かけがえのない中心的立場に代表として立てたのが、祝福中心家庭なのです。 分かりますか、分かりませんか? (「分かります。」) 分かったのならば、それでよいのです。 それで、ここからその立場まで超えていくためには、完全否定をしなければなりません。神様の王権を立てるまでは、神様ご自身が、完全否定された立場に立ってこられ、真の父母も、完全否定された立場で、サタンの肯定圏内を超えるための道、サタンを自然屈伏させる道を倒れずに開拓してきたという事実を知らなければなりません。皆さんのように、ただでそれをするのではありません。 三代の先祖を中心として、横的に見れば、先生が一 代であり、皆さんが二代です。そして、三代が天上世界と地上世界、二つの国を相続することができる王権の代表者にならなければならないのですが、そのよう な概念が・・・・・・。 そして、二番目の家庭は、イエス様のように、家庭的十字架を世界的に背負うことができる立場に立たなければならないのですが、この二世という存在は、そのようなことは考えてもいません。 一世は、蘇生、長成、完成的神様を代身することができ、最近の言葉で言えば、「勝利的中心アダム家庭」 を代身し、真の父母を代身して、自分たちで成した立場に立ち、それを後孫に教えてあげなければなりませ ん 。しかし、そのような内容がないのです。 「訓読会」が、どれほどありがたいものであるか、 分かりますか? 「訓読会」をして教えてあげることによって、自分たちが広い荒野世界の砂原に立っていたとしても、自分の立つ位置がどのようなものかということが分かるのです。 前後左右、四方が砂原であっても、高い丘陵があっても、高い丘陵も代表することができ、低い穴も代表することができる中央の位置に立たなければなりませ ん。 四方にあるすべての存在の前に、中央の位置に立って高いものは低くしなければならず、低いものは高くしてあげることができる、そのように平地化することができなければなりません。そのような環境的条件が選民圏なのです。 イエス様の時代のキリスト教文化圏にならなければならず、新しいイスラエルの世界地上天国の環境的文化圏にならなければなりません。しかし、その平準化できる基準ができていないのです。 このように見るとき、平準化することができる国家形態、超国家的基準を、どのようにして立てるのかと いうことが、問題になるのです。 それゆえに、天の国のすべての主体的、对象的……。 主体があれば、対象があります。地上が主体になっているので、今まで霊界は、地上を指導することができませんでした。門が閉まっているので、来ようとしても来ることができないのです。 本来、堕落していなかったならば、真の愛を中心として、主体と対象は、どこにでも通じるようになり、 地上で完成してから天国に入っていくようになってい たのですが、天国は完成していないのです。 ですから、地上に来られるメシヤを中心として、氏族、民族、国家まで超える訓練をするのです。その勝利の覇権を、メシヤたちが立てたのであり、数多くの宗教指導者たちが立てたのです。そして、自分たちなりに立てた立場に、後で再臨主を中心として、真なる父母が来なければなりません。 すべての宗教圏に"メシヤ思想”というものがあるということは、今後、訪れるところの四大心情園の中 心となることができる真の父母・・・・・・。しかし、”父母” を知りません。儒教も父母を知らず、イスラム教も父母を知りません。儒教も知らないのです。 儒教を見てください。「「元亨利貞」は天道の常であり、「仁義礼智」は人性の綱である。」と言っています。 これが、儒教の伝統的主流思想です。そこに「三綱五倫」という、三つの道理と五倫があるのです。 「五倫」は、君臣有義(忠誠)”、“父子有親(孝行)”、“夫婦有別(男女の役割)”、“長幼有序(上下の秩序)」、 朋友有信(信義)」と、このようになっているのですが、「五倫」の中には、愛の概念を見いだすことができません。 また、「三綱」は、”君臣一体”、“親子一体”、”夫婦一体” を中心とした自分の生活的な心身一体圏のこ とです。「三綱」の本筋は、そのようになっているのです。しかし、そこには、神様がいません。神様を見いだす道理がありません。そうではないですか? さらに、そこに”治国平天下”しようとすれば、どのようにならなければならないのですか? (”修身斉家”です。」) ”修身齐家”です。そして"治国”となり、 "平天下"となるのです。 ですから、「五倫」の中には、愛という理念がありませんし、"人格神”を見いだすことのできる道理がありません。 儒教は、そうですが、仏教は“法”です。しかし、 相対的なものは、落ちていくのです。法の中に愛があ りますか?「法の完成とは、自分自体が解脱して、天地の主人になることである。」と主張したのですが、そこには神様がいらっしゃいません。"骨”がありません。骨がないのです。 イスラム教は何かというと、キリスト教を中心とし て仏教と二またをかけて、共産主義と通じる・・・・・。世の中の理念と連結させる宗教です。 一番の問題が何かというと、サタン世界において、サタンが最後にとどまることができるのが、 宗教圏であるということです。それを先生が、父母の立場で、どのようにキリスト教と連結させるのかということが、問題なのです。 それゆえに、今回の「ミリオン・ファミリー・マー チ」は、ファラカン師独りでは、できません。わたしが協助したから可能だったのです。ですから、だれよりも冒険を顧みず、危険を顧みず、善と悪を、頭としっぼを結びつけることをしたのです。 ゆえに、今回の全国巡回講演を行ううえで、だれが協助して行ったのかというと、イスラム教が協助したのです。これは、天と天下を中心として、天の国の一番の怨讐です。それを連結させたので、そのことを中心として、内的、外的世界を完全に連結させて、王権宣布まですることができたという事実を、皆さんは知らなければなりません。 それが、今まで宗教を立てて成してきた救援摂理歴史です。数多くの犠牲の祭物と犠牲の血を流す祭壇を個人で築き、氏族で築き、民族で築き、国家で築き、 世界で築き、世界で高減してきたのです。 そうして、最後に第二次大戦を中心として、霊界と肉界の血を流す祭壇の上で成し遂げられたのが、第二次大戦以降の枢軸国と連合国の統一なのです。分かりますか? 血の祭壇の勝利の……。 この血を流させた張本人がアダムなので、”アダム完成者”は、これを収拾して刈り入れなければなりません。そして、そのように血を流しながら精誠を尽くした人々を中心として、勝利の覇権を握った国が、米国なのです。 米国は、キリスト教文化圏の総合的な文化として定着した国です。ですから、第二イスラエルです。第二イスラエルであるということを知っている限り、今後、 先生がこれを・・・・・。 イエス様が、イスラエルに来られて三十年間、イスラエル民族の歴史とともに、平準化できる主体の位置を取り戻すために努力したことと同様に、先生は、キリスト教を中心として、反対する第二イスラエル圏国家である米国に来て、三十年間、あらゆることを消化 しなければなりませんでした。 そうして、どん底で、ありとあらゆる世界的な苦難を受けたのです。個人的な世界迫害、家庭的な世界迫害、八段階の迫害を受けて、最後には、神様までも文総裁を蹴飛ばしてしまわなければなりませんでした。それが、先生の荒野四十年路程です。分かりますか? 四方のどこにも、上陸する所がありません。自分で橋を架けなければなりません。城を築かなければならず、穴を掘ってでも上陸して、その世界に浸透しなければならなかったのです。そうして、その世界の同役者であり、アベルとして教育して育ててきたのが、統 一教会であるということを知らなければなりません。分かりますね? 数多くの城壁と数多くの穴を掘りながら、三十年間、 独り千辛万苦の苦労をして、越えては、また越えてきながら、強盗でも何でもすべて、トイレにまで行って祝福してあげました。それは、まったく驚くべきことです。 神様は、そのような所でまで、祝福の公証書をつけて祝福されたのです。本来、王宮で始めて、最高の位置でしなければならないのに、悲惨なこの事実を知っている先生は、その悲惨な位置を克服して、その悲惨な位置において彼らまで……。 それ以下に下りていった者たちに罰を与えて、下りていくことはできません。彼らまで祝福してあげ、自分の息子、娘よりも、もっと愛したという条件を立てなければ、帰る道がありません。分かりますね? 帰る道がないのです。 そのような道を経て、お互いを中心として一峠、一峠というように越えていき、四次の解怨式、「四・四節」、 還元式までも行いました。海洋、陸地還元、それから天地(天宙)還元、それからアダム家庭還元式まで、すべてしたのです。心情還元式をし、天の国の覇権的な王権樹立を経てきました。 その位置まで越えてくるためには、昨年の十二月三日を中心として、ウルグアイに行って、楽園と地獄を解放しなければなりませんでした。そして、一月十三日、四十日を超えて『王権樹立」をしたという事実は、 有史以来、これ以上誇るべき日はありません。 その日の喜びというものは、国を統一し、アジア、世界、サタン世界を統一して祝賀したとしても、そのような日が問題ではないほどです。 それは、歴史始まって以来、初めての祝賀の日であり、人類として願ってきた願いであり、神様が摂理として願ってこられたことであり、歴史が願ってきた願いであり、あらゆる宗教の理想の終着であり、万国国家の理想の祖国を望むことができる定着基地なのです。 それが、まさしく“神様王権樹立”であったのです。 分かりますね? (「はい。」) その峠を越えるためには、"自分”という存在はありません。万国を犠牲にして、これを立てたその下において、個人は家庭のために犠牲にならなければならず、 家庭は氏族のために投入しなければなりません。 “投入して発展する”という原則を知っている統一家において、このような“王権樹立”の前に立ち、自分 を中心とした主体的立場で”所有觀念”というものを許容してはならないというのが、天の道理です。「原理」の道理よりも天の道理です。分かりますね? ですから、完全否定をしなければなりません。今まで、目で自分勝手に見ていました。そして鼻で……。五官全体が、サタンの根を中心として公認されたというこの事実を、どのように否定するのですか? 自分の五官の感情を収拾するのが愛の問題なのですが、愛の問題までも、すべて否定しなければなりません。 本来は、今回、天が許諾されれば、どのようなことでもできるのです。家庭を再編成しなければなりません。今、使い物になる家庭がありません。凝り固まっ た位置に立っています。 皆さんが愛した息子、娘、皆さんが愛した妻は、天の王権を完全に樹立し、堕落していない本然の血統と 因縁を中心とした基準で見た場合には、めちゃくちゃです。 どれほど、まだら模様になっているか分かりません。 ここから抜け出すためには、口があっても話すことができず、鼻があっても息をすることができず、目があっても見ることができず、耳があっても聞くことができず、手があっても触れることができない、それほど悲惨であるということを知らなければなりません。それを自分の一身から完全に否定しなければなりません。 Family 2001.8 48 自分が見ることができる相対は、妻だけです。自分が、そのような自らの五官を否定するので、妻を否定しなければならず、息子、娘を否定しなければならず、 一族を否定し、国と世界を否定しなければならなくなるという事実を知らなければなりません。 否定した自分の五官が、相対的に現れたのがこの世界なので、そのような世界全体を否定しなければならないという事実は、“原理観” 的結論であるということを知らなければなりません。それは、正しいですか、 正しくないですか?(「正しいです。」) 何を否定したのですか? 三分の二までがサタン世界なので、自分の目を一つ抜いて目を閉じ、目や鼻、 五官で必要なものだけを残して、すべて切ってしまったとしても、感謝できる自らを発見することができなければなりません。それができない人は、天国に入っていくことはできません。 神様が否定し、宗教指導者たちが否定した、その歴史を引き継いで、世界のキリスト教文化圏を統一した勝利的覇権を立ててあげたのです。それを思うとき、その覇権を取り換えることが出来るものが、あるでしょうか? ありません。 自分のすべてを犠牲にしたとしても、このためにすべてのものを否定したとしても及ばない、そのような価値を持ったものであるということを今、知ったというのです。そうですか、そうではないですか?「(そうです。」) 皆さんは、どれほど王権時代のことを考えましたか? この君たち。先生が考え、神様が考えた王様は、 簡単なものではありません。天地の塔がそびえ立ち、 すべての人が花火を打ち上げるように、一斉に拍手せざるをえない時代が来たのに、その姿は何ですか? 誇るものがありますか? 話もしてはいけないというのです。 先生は、統一教会の教主であり、世界の覇権的な基準を立ててきながらも、自分を誇ってみることができ ませんでした。 「残された十字架があれば、私に背負わせてください、まだ、最後まで来ていないことを、私は知っているので……。」と祈ってきました。それゆえにに、時が来て「休め。」と言われても、休まずにこのことをしているのです。 ですから、この死すべき群れが死ななかったので、 峠を越えていくことができる案内の道を……。”最初の峠は、わたしが開拓してあげなければならない。” という思いで、そのことをしてきたのです。 最初の峠を行けば、次は水平です。だれでも行くこ とができます。そのようなことをしているのです。どうしてわたしが、そのようなことを……。 王権樹立をすれば、すべてが終わったことになるのに、何をするというのですか? わたしがいなくても、全員、「原理」を知っているのですから、それぞれ知っている基準で、あらゆる努力をしなければならないのに、先生がいれば、先生を見詰めて、東西南北、東西四方に定着することができる環境をすべて否定して、先生について行こうと思っているのです。 ですから、先生自身が否定しなければなりませんか、してはなりませんか? わたしが否定すれば、王権を相続させてあげることができません。先生は、このようなすべてのものを否定してきました。誇ってはいけないということです。息子、娘を中心とした国がありません。国がないのです。ありますか、ありませんか?(「ありません。」) 先生がいなくても、”会いたい” と思えば……。会いたければ、先生以上に捨てることができ、先生以上の苦痛の立場で解放された心情を持ち、”神様は、先生を忘れて、私を記憶してくれる。” と思うような自らを発見するまでは、先生に従って行くことはできないという事実を知らなければなりません。<4/4に続く>一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.04.04
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