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2019.05.21
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カテゴリ: 独生女考
お父様の「元祖・独生女論」(その2)

『真の父母様の生涯路程(10)』 から 。

​​​ 神霊役事の精誠基盤の継承

 三代が再臨主を迎えるための準備をしました。既成教会やカトリックからどれほど反対されたでしょうか。李龍道牧師を中心として新イエス教をつくったといって、どれほど迫害されたこと…… (webみ言集、文が尻切れトンボ)

 お母様のお母さんは、主を迎えるために精誠を尽くすことにおいては韓国の代表です。主が人として来られるといって、腹中教から従ってきた者たちなのです。そしてお母様は、すべてのエバ的責任を果たした、そのような韓国の歴史を代表するおばあさんたちから祝福を受けていたのです。

 再臨主を迎えることができる団体から、重要な幹部として教育を受けてきました。そのようにして、避難してくる時、新婦の装いをして新郎を迎えるように準備した教主から、お母様はすべての祝福を受けてきました。最近になってそれがすべて成就したのです。先生とは二十三歳の違いがありますが、二十三年苦労したのは、お母様がそのような祝福を受けた基盤を立てるように天が準備されたからです。

 お母様のお母さんは、許孝彬に篤実に従っていた人でした。お母様のお母さんは、お母様が四歳の時にその集団に連れていったのですが、 許孝彬の母親がお母様を祝福したのです。それは、お母様に使命が継承されるという意味でした。 お母様は、もちろんそのことを知りませんでした。 先生が一九六〇年にお母様と出会った時、先生はそのような事実を知りました。神様によって準備されてきたすべてのことが一九六〇年に一つになったのです。それで、今、真の父母が現れたのです。

 神様は責任を負わせれば、ある一時に必ずその責任を埋めてこられるのですが、人々はそのことを知りません。今まで準備した集団が失敗してきた歴史的内容を、すべて収拾して連結させる作戦を行ってこられたのです。彼らはサタンとの闘いでみな倒れて滅んでいきましたが、それを相続して引き継ぐことができる統一教会が残るようになりました。このように、韓国の歴史において異端者として非難され、追われてきた人々がみな犠牲になったので、彼らが再び復活することができる時代が来なければならないのです。​​​





一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

奇知の外の凡人 が徒然なるがままに書く日記です。
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Last updated  2019.05.21 05:05:42
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