PR
Keyword Search
Comments
Calendar
Category
yaenoさん(女性)の 「いかなる状況であっても、法定闘争をしてはならないと言われたお父様」 もまた、郭錠煥氏のマヤカシでしかありません。「真の父母様宣布文」を読めば、 「二番目に、文顯進をはじめとするUCI理事陣は、即刻現職から退くことを指示する。UCIの創始者である真の父母様が、再びUCI理事会全体を編成して、その指揮下にあるすべての組織を在世時に整備、管理するものである。私はすでにUCIを取り戻すように指示したのであり、このためにまず裁判所に提起した法的措置は、天宙に責任を持った私本人が許可したことであり、その内容は今も全面的に有効である。しかし、私のこの指示に従うならば、法的訴訟を即刻中止させるものである。」、「四番目に、文顯進をはじめとするUCI理事陣は、汝矣島以外にもUCI指揮下で進行しているその他すべての訴訟を即刻中断し、今まで真の父母様の許諾なく公的資産を処分して得た全財産を返還せよ。すべて公的に、天の摂理を成し遂げるために使用するものである。」 と、真の父母様が許可した法的処置であることが明記されていました。
「絶対服従」などといえば、錠煥教を信奉されるブロガーの方々の考えは封建時代の産物としか見ておられないようです。今回の 郭錠煥氏ビデオNo.5 は、1998年7月における顕進氏の世界副会長就任式の時のことを語られていましたが、郭氏の話も自称ルポライタイーtomy4509の過去記事『 Re:ヨンギ氏の「(コピー)文顕進様世界副会長就任式映像」で省略されたものは? 』(2019.10.14)と同じく、 『ファミリー』1998.9月号、『「世界平和統一家庭連合」世界副会長就任式におけるみ言』から約10ページも省略されていた> 内容が、まさに「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」というものでした。顕進氏にとって副会長就任は祝福かもしれませんが、それには条件物が伴っていたということでした。七男さんの世界会長就任式にしても同様で、「八大教材教本」のみ言でした。お父様は顕進氏に就任式最後に語られたことは、真の父母様宣布文
全世界の統一教、霊界、地上界、祝福家庭食口、特にUCI指揮下にいるすべての食口たちに次の事項を指示する!
まず、全食口は、永遠・永生の世界にたった御一人である真の父母様の指示と命令に絶対に服従しなければならないことを忘れてはならない!これが統一家の永遠の伝統であり、信仰である!この点については、天宙的に真の子女も、一般食口も同様である。
もちろん、「真の父母様宣布文」も「絶対服従」であるべきだったことは宣布文冒頭のそれからも察せられることです
「 天国時代に移ることができる境界線だということが驚くべきことです。 」に続く一文も「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」であった。以下引用。
結論的な話は、 「死んでも『絶対信仰』、『絶対愛』、『絶対服従』」、「生きても『絶対信仰』、『絶対愛』、『絶対服従』」、「永遠に『絶対信仰』、『絶対愛』、『絶対服従』」。 そのようなことです。死んで霊界に行っても永遠に同じです。分かりましたか?(拍手)また、 「1年間の活動停止」と言われれば、その千倍の「千年!」
霊界までも一緒でありたいと願うのが「孝情」ではなかろうか。
お父様はこのように数年間にわたり、緻密な点検過程を経て、ついに2010年2月7日、神様に8種類の書籍を「八大教材教本」として制定することを最終報告し、奉献する儀式を持たれました。これに続き、お父様は「八大教材教本」を世の中に宣布して、世界の代表者たちに直接伝授され、その人々に各国各宗教界にこのみ言葉を伝播するように託されました。その後、公式的な講演会とみ言葉を通して、繰り返し、「八大教材教本」の貴さを悟らせ、教えてくださいました。ここでも噓八百の一つが暴露されました。
繰り返しになりますが、このように制定された「八大教材教本」に対して、お父様は「誰も直したり、手を入れたりするな」と何度も言われました。「私が書いたことに手を付けてはならない」「別の言葉を織り交ぜてはならない」と語られました。時には、次のように深刻に警告されたのです。
これまでの、母子協助は、息子を探し求めるためでした。マリヤはどんな存在だと言いましたか。「僕です」。(マリヤは)息子を生みましたが、僕の体で生んだのです。ですから、イエス様には、新婦がいなければなりません。創造の原則に従って女性を創造しなければなりません。イエス様はアダムの立場で、失われたエバを探し出さなければなりません。そうしてこそ、結婚できるのです。-----(引用終わり)
ところが、イエス様はエバを探し出しましたか。探し出せませんでした。ですから、イエス様は再び来なければなりません。再び来て妻を迎えるのです。妻を迎えられずに死んだので、結婚するために再び来るのです。イエス様が妻を迎えるという思想はキリスト教の思想です。(笑い)
ゆえに、再臨の主が来られるときには何の宴会が催されると言いましたか。「婚姻の宴会です」。婚姻の宴会とは何ですか。婚姻の宴会とは嫁ぎ、めとるという意味です。婚姻の宴会とは結婚の宴会です。そうですね。「はい」。こんな話をすると異端だと大騒ぎをします。(キリスト教徒は)無性にねたましくなるのです。
婚姻の宴会、すなわち小羊の宴会をしようとするならば、イエス様の新婦が必要です。新婦を探し出さなければならないのです。その新婦とは誰かというとエバなのです。堕落する前のアダムと共にいたエバなのです。 再臨の主は三人目のアダムです。イエス様は二人目のアダムであり、その後来られる主は三人目のアダムなのです。そして、三人目のアダムが堕落前のアダムの立場で来て、堕落前のエバを探し出さなければなりません。堕落していないエバを探し出して、小羊の宴会をしなければなりません。結婚して人類の父母となるのです。
人類の父母となるはずだったアダムとエバが堕落することによって悪の父母となりました。したがって、私たちが堕落する前の善なる父母をもつようになれば復帰は完成します。それゆえ、 人類には、善なる父母がいなければなりません。小羊の宴会をするのは、善なる父母として即位するためです。キリスト教思想は簡単です。これがキリスト教思想の骨子なのです。 ('86.8.20, 米国 ベルベディア)
一休さんのような機知(トンチ)ではありません。
奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵
世界平和を願う 奇知の外の凡人
が徒然なるがままに書く日記です。
↓↓ にほんブログ村
ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
偏向報道・旧統一教会敷地内の麻薬密売疑… 2023.09.04
UCI裁判ーー結論は米国・修正憲法第1条「… 2023.07.04
郭グループ・ブロガーの方々へ‐‐「批判の… 2023.07.02 コメント(2)