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2020.08.28
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カテゴリ: UCI、サンク
​​ 真の父母様宣布文サイト ​からの新着NEWSです。



New!
​ 「文顯進様を支持する有志の会」は「ONE TRUTH有志の会」というブログを新たに立ち上げ、郭錠煥氏のインタビュー映像(トゥルーレガシーTV)を掲載して各方面に拡散しています(2020年8月25日現在、6つの映像を掲載)。郭錠煥氏のみ言引用は不正確であり、み言の恣意的解釈が散見します。
 また、彼らはブログに「顯進様はお母様を絶対に見捨てない」という文言を掲げ、顯進様を持ち上げますが、そのブログの内容と狙いは、真のお母様批判のためであり、かつ家庭連合をおとしめるもので、それは〝偽善〟と言わざるをえません。
 郭錠煥氏のインタビューの内容は、2019年3月2日に出版された郭錠煥著『事必帰正』(日本語版)と類似するもので、真のお母様が真のお父様の意向に反して陰謀を企て、三男の顯進様を追い出したという、いわゆる「真のお母様陰謀論」に基づくものです。これはUCIを支持する人々が広めてきた金鍾奭著『統一教会の分裂』と軌を一にするものであり、〝虚偽のストーリー〟にほかなりません。

    ​ <詳細は「真の父母様先夫部サイト」ホームページから>

 このように、郭錠煥氏の主張は、真のお父様のみ言とことごとく食い違っています。
 前述してきたように、郭錠煥氏は、真のお父様のみ言を改ざんしてまで、その〝存在しないみ言〟をもって三男の顯進様こそが真のお父様の使命を継承した「第四アダム」であるかのようにでっち上げています。
 真の父母様のみ言をないがしろにし、お父様の晩年期に真の父母のもとを離れ、そればかりか、今日においては、真のお母様を不信させようと目論む郭錠煥氏の〝虚偽の言説〟に惑わされてはなりません。


真の父母様宣布文サイトからは、既に存在しないお父様のみ言でもって「虚偽のストーリー」を展開しているUCIの間違いを何度も指摘していましたが、今回の郭錠煥氏のインタビュー形式映像でも同じことを繰り返していたというものでした。

彼の著書「事必帰正」そのものも噓八百を並び連ねたものであったことは言うまでもありません。

さて、郭錠煥氏は真の父母様の命によって「分捧王」の一人として立っていました。この分捧王についてですが、2008年7月のヘリコプター事故事故後の8月31日の天正宮博物館での訓読会で語られていたものが以下(『ファミリー』2009.1月号、P.44~)、み言『「原理本体論」について』からです。





P.50からは分捧王・郭錠煥氏の名前も出ていましたし、P.51では
​……ところが、洗礼ヨハネは分捧王になることができなかったではないですか?

​ 今回(平和メッセージ十六章)の最初のページに「洗礼ヨハネ」という言葉を掲げたことは驚くべきことです。それ一つ自体が蕩減復帰歴史において人々が誤ってイエス様を殺したので、これからは、人々が分捧王を中心として、わたしがつくった教育教材 (「原理本体論」) を中心として、これが新しい祖国光復の旗印を立てなければなりません。そのために(アベル)UNまでつくっているのです。最後です。​​
 ……
​​​ここで 「​ 平和メッセージ十六章 ​」 の最初のページということですが、
​​​​​<分捧王中心摂理時代>

貴賓の皆様!

今日この貴い日を迎え、世界各国から来られた皆様にお伝えようとするメッセージは、去る四月三十日から五月二日にわたって、アメリカのテキサスとワシントンD.C.で開催された南北米の首脳たちのセミナーで宣布した天のメッセージです。人類はすでに新しい時代圏である後天開闢の時代に入っています。平和の王として即位した私の命を受け、世界各地に派遣された分捧王たちを中心として天が役事され、この地に新天新地、すなわち天一国を完成させる時代です。

皆様、 イエス様の前に洗礼ヨハネが責任を果たしていたならば、 ユダヤ教とイスラエルの反対にあって十字架の道に追い立てられるイエス様にはならなかったはずです。洗糺ヨハネと共に、イエス様はイスラエル民族を導き、天が数千年にわたって準備してきたローマを平定し、治める事ができる様になっていたはずです。 その様な基盤さえ確保していたならば、イエス様は世界へ通じるローマの道を通って、世界全域に分捧王たちを派遣していたでしょう。彼らは平和の王となられたイエス様を代身する代身者であり、天のみ旨を伝授された相続者としての分捧王の役割を果たして、この地球星に、国境がなく、垣根のない解放釈放の平和王国、すなわち天一国を創建していたでしょう。

しかし、人類はサタンの計略から脱け出す事が出来ないまま、再び二千年間の蕩減復帰の道を歩んできた事実を私達はよく知っています。洗礼ヨハネ一人の失敗が、この様に途方もない結果をもたらしたのです。

天の摂理は、決して中断されても、放棄されてもいけないというのが天理です。遂にこの地、大韓民国が天の選択を受けて摂理を完成させる祖国となりました。真の父母様がこの地の精気を受けてお生まれになったからです。

私はすでに摂理の三大中心国に、アベル格の分捧王を任命、発表しました。摂理上、 祖国の位置にある韓国を代表して郭錠喚UPF世界会長 を、母格の国家である日本は小山田秀生日本UPF会長を、そして摂理的に長子格であるアメリカには朱東文ワシントンタイムズ会長を封じて派遣しました。

それと共に、カイン型の分捧王として、北米圏を代表してジョージブッシュ元アメリカ大統領をその候補に選任し、南米圏を代表してサンギネッティ元ウルグアイ大統領を立て、南米大陸に平和運動を展開します。そして摂理的に祖国となる大韓民国のカイン型分捧王の位置には、全国民の元老として尊敬されている素石・李哲承総裁を選任しました。

​皆様、私はこの様に世界各国に分捧王たちを封ずる手続きを躍動的に進行させています。 彼らは決して、洗礼ヨハネの様な失敗を、二度と繰り返す事の出来ない時代圏に入ってきています。 十字架の道に忽然と去られたイエス様の時とは違い、平和の王として天の印を受けた私は、必ずやこの地球星に神様の祖国光復を完成させなければならないからです。天が共にいらっしゃり、平和の王が中心軸に立ち、世界津々浦々に派遣された子女たちと分捧王たちを導き、永遠の平和が定着する本然の理想天国を創建するのです。​



まず、忙しい日程を先に延ばし、この様に本国際指導者大会に参加して下さった皆様に、私と私の家庭の名で心から感謝を申し上げます。​​​​​
分捧王(洗礼ヨハネ)としての郭錠煥氏は果たして?
最後の最後まで、真の父母様と共に行かなければならなかったのではないですか。


一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

世界平和を願う 奇知の外の凡人 が徒然なるがままに書く日記です。
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Last updated  2020.08.28 11:35:56
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