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『原理本体論』では、『原理講論』で説明しなかった内容をいっそう本質的に分析することで、原理の本体であられるお一人の神様を人類の真の父母として明かしています。 したがって、『原理本体論』は、人間始祖の堕落によって真の父母であられる神様を失い、孤児になった人類がつくった現実世界の、そのあらゆる問題を解決することになるでしょう。お母様や家庭連合を批判される方々も声をそろえて「お母様は原理を学んでこなかった。原理を理解していない」などといっては、神様が「天の父母様」であることを否定していました。しかしながら、原理本体論にも明記されていたのは「天の父母様」であり、こんにち、「天の父母様聖会」を建てられてはその御旗に元に呼び集めようとされておられるのが、お母様です。お父様と一つとなっておられずしてそれが成せるとは決して思われません。
神様は、堕落した人間を救うために宗教を立てて摂理してこられました。 宗教の究極の目的は、人間に人生と宇宙を創造された真の神様を正しく解き明かし、神様を真の父母として侍って暮らす、創造本然の世界に導くことです。 その内容を解き明かしたものが『原理本体論』です。したがって、『原理本体論』を明らかにすることで、宗教の使命は終わります。なぜなら、神様が創造された本然の世界は、宗教が必要のない世界だからです。
一休さんのような機知(トンチ)ではありません。
奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵
奇知の外の凡人
が徒然なるがままに書く日記です。
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