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◆今回のご依頼は、Miguei Santos フラメンコギター/ペグ交換&ギタードッグ入です ◆ギターオーナ様は、志那 虎 様で有ります。 志那 虎様経歴のコピペですが、改めてご紹介させて頂きます。 フラメンコギターを安保 周、三好保彦、両氏に師事し、作曲を美空ひばりお嬢の 恩師でもあります小沢秀夫氏に師事しました。 特にラテン音楽の分野ではアイ・ジョージ氏の愛弟子でもあります。 現在は日本作曲家協会のメンバーでもあり、ギターソリストのメンバーでもあります。 代表作には「オアシス」「やすらぎ」「イマジネーション」等があります。 ロス・トレスティグレスとして活躍しています。◆画像から確認して行きます●先生の現在のライブ用のギターです。購入当時から比較して格段に進化してます●ラテン語ではGUITARRA ギターラと呼ぶ様です●今回のメインのご依頼のペグ交換です。シャーラ―と比較しますと先生のパフォーマンス からしますと、少し控えめなデザインかも知れません●12Fネックジョイントですが16Fまでがお使いになってます。●フレットに酸化膜が発生してますと、ステージ栄えしませんので フレットボードとフレットクラウンを整えながらピカピカにします●フラメンコ&クラッシクギターの弦を巻くのは、年に数回程度なので正しい巻き始め方を 忘れてしまいますので、画像に残しておきます●磨かれたフレットはスポットライトが当たりますと、それはステージ栄えします◆ペグが入荷しましたので交換します●ペグの精度も抜群ですが、エボニーボタン&ゴールドに彫金はゴージャスです ペグはギターの顔の一部です。ペグを交換しただけでガラッと雰囲気が代わります◆全体をチェックしました結果、問題を抱えている箇所は認められませんでした●健康そのものです◆試奏タイム フラメンコの曲を弾ける訳が有りませんので、K2が試奏しても全くの無駄ですので チューニングを試奏に代えさせて頂きました。
2019年10月05日
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◆今回のご依頼は、Tomson ハミングバード73`、モデルの セッティングです ギターオーナー様は、UZ様です。リサイクルショプで発掘されたそうです◆画像を確認していきます●1973製でこのコンディションこのを保持してる事は奇跡です 73~74モデルのブリッジはこの形状です。●当時のTomsonはエンブレムを自分で貼る付属品の扱いでした。剥がした痕跡が有ります●Gibsonを完全コピーしてますが、センターの飾りセルだけが有りません●ペグも問題有りません●サドルに工夫の痕跡が有ります。ブリッジが乾き切ってますが割れは有りません◆リペアが必要な箇所のデータを取っていきます●ブリッジの厚みはセンターで10㎜で、サドル溝は6mmです●ピックガードの剥がれ方もGibsonと全く同じです●ブリッジを2mm削れば予定の弦高に成る見込みです●ネックヒールにクラックが有ります◆リペアを開始して行きます●ネックヒールの接着から始めます●いきなり仕上がった画像になってますが、仕上げ前の画像と比較して下さい見違える様です、 黒檀で捨てサドルでを作って弦高を決めていきます。ハミングバードは黒檀サドルとは シックリ来ないので使いません。●仮セッティングをして行きます●ロッド調整しようとしましたら、ロッドがビクともしません。 接着剤と削りカスで固着してました、ロッドには3-33をスプレーしておきます●マウントする水牛ボーンのオイル漬けです●ペグプッシュが1個欠品してましたので、同径のタイプの内径を広げて取付ました●この部分が浮いてますと演奏に障りますので接着しておきます●ストリングガイドを付ける時は、スコヤでガイド線を引いておくと間違いが無いですこの先の画像を捕り込む前に間違って【全消去】やらかしてしまいこの先の画像が有りません。◆試奏タイム 率直な印象は,【本家よりも鳴る】と言う感じです。Gibsonらしからぬと言うと失礼かも 知れませんが、ドスの効いた迫力Gibsonでは無く、繊細なGibsonの音がします 弾いていて楽しいギターで、何時までも弾いていたい感覚に成ります。 🌸Tomson恐るべしです🌸 AZ様もお届けの際に同じ感想をおっしゃってました PS:全てのTomsonが同じと言う事では有りませんので勘違いなされないで下さい。◆微調整のご依頼です。 K2ギターファクトリーではリペア完了直後【期限は特に定めてません】の微調整の 料金は発生しません。◆相当長い期間弦を張って無かった様で、ネック&ボディが完全に安定して無かった様で 弦高が若干上がって来たので、微調整のご依頼を頂きました●調整前の弦高に戻ってます。ロッド調整では対応出来ませんのでサドルに手を加えます●想定してましたのでサドルを高めにセッティングしてましたので、サドルを削って弦高を下げます●微調整後の弦高です●オーダー通りのセッティングです◆アコースティックギターは生きてますので、ロッド調整1週間位で、弦高が下がり過ぎたり 上がったりする時が有りますので、全体が安定して無いギターでは特にこの様な事例が 有ります。
2019年10月01日
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