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”ええもんを・・”きょうの朝のドラマ「芋たこなんきん」を観ていてTVに向かいひとりごとのようにつぶやいていたいよいよこのドラマの終焉になる最終回イブのきょうの章が素晴らしかった作家田辺聖子さんの自伝を基に、藤山直美さん演じる町子(モデルは田辺聖子さん)を囲む人々の人間味あふれるこのドラマ「芋たこなんきん」は、毎朝、TVから、元気を届けてくれていた大阪弁でいう”おもろい”は、標準語の”おもしろい”とはちょっとニュアンスが違い、大阪で暮らす人ならばこその生きることのつらさ、しんどさ、面倒なことを”人生笑ってなんぼ!”と、人生の機微をウマイコト乗り切っていく・・その過程を観ていて・・”いい味出してるなぁ・・”、”そやそや・・”と生きる知恵を示唆してくれはって、なかなか興味深かったドラマをしっかり観たのは、「鳩子の海」以来・・(ちょっと古いかな)。そのくらいドラマには縁がなかったわたしには、画期的な朝の時間帯だった夫もタイミングで一緒にTVを観てもらっていたので、きょうの夜、夕食時に聞いてみた”藤山直美さんは、このドラマが終わったら舞台に戻るみたいよ。こんなにいい役者さんなのに、もったいないなぁと思うけど・・”夫いわく”この人は、TVよりも舞台の方がもっとこの人の持ち味が出るんじゃないかな。 たとえば台本に忠実に演技を求められるのがTVや映画だけど 舞台ならアドリブでさらに思い通りに感情を表現できる・・ この人は、そういう魅力の備わった役者だから、映像では物足りないし もったいないような気がするよ。”わたし・・”なるほどね・・そうかもしれないわね~ 歌舞伎の勘三郎も喜劇役者の藤山直美も舞台がホームベースなのね。 TV、映画は、ご愛嬌なのかもしれない・・”夫婦でこういう会話を愉しめるのもなかなかいいものだ!!このドラマは、”夫婦っていいもんだなぁ”と、何度も思わせてくれたきょうの章で、病室のベッドにいる謙次郎に町子が・・”ねぇ、聞き飽きてないこと言うて・・町子、愛してるよと言うて・・””簡単に言えることと言えへんことがある・・”と、謙次郎が交わす。このセリフで・・わたしは夫にまたまた聞いてみた”愛してるよ・・って、言うのむずかしいのかなぁ”夫いわく”そんなもん、言わなくても感じろ。。だよ”わたし”愛してると言うくらい減るもんじゃなし・・”夫いわく”愛なんてそんな言葉にできる愛なら軽い愛だ! 愛は語るものじゃなく、感じあうもんだよ・・”と、抜かしたまぁ、愛というものは、そういうモノでもあるのかと。愛もいろいろあるモノらしい。+++++++++++++++++++++++++++きょう、久しぶりに京都に住む友人にメールを送ったさぞ、今頃の京都は、桜の花見で賑わっていることと・・そして近況を。。と。友人からの返信は、お母様の介護のことで東京へ来ているとのこと。お疲れが出ないように・・と、伝えた。みな、それぞれに重い荷物を背負わなければならない状況になることも生きていく途中には幾度かあり・・こういう思いがよぎるときに、なぜか「風」をイメージする・・わたしは風の中では冬の北風や寒風が好きで冬の厳しさ、烈しさに「風に向かって歩く」。この姿に、わたしは、人間に与えられた運命を切り開いていく思いと重なるのです生きること・・それは・・いえいえ・・まだまだ・・こたえは・・またいつの日か。この日記は、777稿目の日記になります日々の暮らしの中で”ええもんに・・”出逢える喜びをこれからも・・
Mar 30, 2007
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春うらら・・きょうは、季節が一気にすすんだような・・春日和になりましたここ数日、東京から那須の遅い春を愉しみにご近所の別荘仲間の方々が那須の家に来られ、ご挨拶かたがた我が家を訪問してくださったり、食事会に招かれたり、外食を愉しんだり・・お付き合いの連続でしたきょう、やっと一日,自分の時間ができたので、外の用事と買い物にでかけました車の中は初夏のような日差しが照りつけ、カーラジオのニュースで東京の桜はほぼ満開になったと聞きました今夜は、夜桜を愉しみに東京の街は賑わっているでしょうね我が家のいまの花の状態は・・この写真は、桜ではなく、我が家の庭にやっと花をつけた枝垂れ梅です・・昨年の秋に植えたので、今年は花が咲くかどうか・・気になっていましたがかわいいつぼみをつけ、2日前に花が咲き始めました桜の木は、まだまだつぼみが固く、花開くまでもう少し時間がかかりそう・・ この写真は、木の根元に植えたパンジー・・那須の遅い春に、彩りを放ってくれています家のなかの花たちは・・ この薔薇は、那須の温室で育てられたもので丈夫で花も茎もしっかりしています・・こんなにあでやかな薔薇・・あまりにも大輪なので写真に収めることにしました このラナンキュラス・・なんと3週間もコップの水の中で花をつけていて、つぼみだったラナンキュラスがここまで成長しました花のいのちは短くて・・といわれますが・・我が家の薔薇とラナンキュラスは、少しいのちを長らえて目を愉しませてくれています
Mar 29, 2007
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2007.3.26(Mon)さくら~ さくら~ やよいのそらは~♪さくらは、やよいと歌われています3月最終の月曜日は、春靄に包まれた春の訪れを感じる陽気になりました桜の開花が今週は、あちらこちらで聞かれそうですね+++++昨夜は、フィギュアスケートのエキシビションを愉しみました各選手それぞれに、持ち味を存分に魅せてくれましたなかでも、わたしの目を惹いたのが、中野由香里選手のやわらかい女性らしい動き・・キミー・マイズナー選手のエキゾチックな振り付けの演技・・高橋大輔選手の見ごたえのある氷上のステップワーク・・キム・ヨナ選手の流れるような演技・・浅田真央選手の技術の確かさと愛らしい表情・・安藤美姫選手の努力の後の大きな成果が見事に花開いた演技・・素敵な時間に迷い込んだような感動がありましたこれからのフィギュアスケート、ますます愉しみ・・期待と余韻と感動の夜でした今朝、先日、注文していた紅茶が届きました春に似合う紅茶をどれにしようか・・選んだのは、2種のフレーバーティーひとつは、<ローズティー>早速、きょうは、ご近所のFさんが遊びに来られたのでこの紅茶を午後のお茶の時間に淹れました朝摘みのバラをイメージしたローズティーのベースは、ニルギリ紅茶とダージリン紅茶に薔薇の花びら。たくさんの花びらを持つ、という意味のケンティフォーリア系ローズの朝露のような透明感と芳しい香りが柔らかで、甘やかな存在感が気に入りました もうひとつの茶葉は、<アールグレー・オランジュ>説明書には、上質アッサムと上質ダージリンのベース。このとびっきり贅沢な茶葉に煌びやかなベルガモットとオレンジの香りを添えた華やかな<アールグレー・オランジュ>オレンジの香りがアクセントになりアールグレーの香りとよく合っていて春の日のお茶の時間に・・愉しもうと思っています。ベルガモットには「恐れ」や「不安」、「悲しみ」や「怒り」などの感情を静め 、Happyな気分、幸せな気分にさせてくれる働きがあるそうで春の気持ちの疲れには、<アールグレー・オンラジュ>を♪と、書かれているそういえば、梅雨時のブルーな気分のするときは、アールグレーの紅茶を飲むといい・・と聞いたことがあり、わたしは、曇りや雨の日の午後のお茶は、アールグレーを飲んでいます。わたしのお気に入りの薔薇のティーセットで春の陽気に誘われて庭に出て、テータイムを愉しもう・・そういう季節になりました素敵な茶葉が届き、なぜかHappyな気分になった月曜日でした。
Mar 26, 2007
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2007.3.25(Sun)今朝、大きな地震の二ュースがあり、忘れた頃に・・また。北陸地方に住むブログのお仲間のことが気になりますどうぞ無事に過ごされていますようにこの日記から無事を祈ります+++++今朝、日記を記そうと「ブログの管理」を開こうとしたら不具合が生じていたようで開けませんでした先ほどの地震のニュースが流れ、記したい内容はまた、後に記すことにします+++++大きな地震のあった後は、余震も断続的につづきますどうかくれぐれも身の安全を第一に、気をつけて過ごされますように・・こころからのお見舞いを申し上げます
Mar 25, 2007
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2007.3.23(Fri)「美」美しいものを見ること、知ること、感じることはこころの栄養になる今週は、世界一を競うシンクロスイミングとフィギュアスケートの選手権から目が離せない・・たったいま、フィギュアスケートの女子ショートプログラムを見終えたところ。期待されていた浅田真央選手がジャンプミスで5位。今回の選手権では、各選手それぞれに、大きなミスがほとんどなく、ジャンプミスをした浅田真央選手はそれでも5位の位置をキープしたことは実力あればこそ。中野由加里選手の表情は、美しい笑顔が観る者を引き込む魅力を持っている。ぜひ、明日の演技も自身の力を存分に発揮し、日本の美を見せてほしい。安藤美姫選手のエキゾチックな魅力は、世界にアピールできるはず。明日のフリーの種目がますます目が離せない。世界一は、誰もが見て美しい・・世界一は世界一。昨夜、行われた、シンクロナイズドスイミングのソロフランスのヴィルジニー・デデュー選手は、いままでもずっと金メダルを獲り続けてきた注目の選手。今季で引退する有終の美を”最高の芸術”として魅せてくれた。これからもしばらくは、ヴィルジニー・デデュー選手以上の選手は出ないのではないかとさえ言われるほどの”水辺の女神のような”と、表現したくなる美しい演技に魅了された。今大会のヴィルジニー・デデュー選手が演じる「マリア・カラス」をしっかりと目に焼き付けた。素晴らしい演技に拍手喝采!!日本のフィギュアスケートの男子は、高橋大輔選手が銀メダルを獲得。どの選手よりもスケーティングがていねいで美しかった。「美」を見るとしあわせになります観るものに勇気と感動を与えてくれます選手たちの実力と努力の賜物に感謝して。明日のフィギュアスケート女子フリー・・いまから愉しみにして今夜はやすむことにします・・
Mar 23, 2007
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2007.3.22(Thu)暑さ寒さも彼岸まで・・の言葉どおり。きょうの那須は、春霞の陽気になりました。これから、日一日と春真っ盛りへと季節が動いていくのでしょうか。20日(Tue)の夜、那須の町を舞台にした映画『アルゼンチンババア』を観てきました。 この日は、那須町主催の試写会で監督の挨拶の後この映画が上映されました。吉本ばなな原作による映画化で鈴木京香、役所広司、堀北真希主演の家族愛をテーマにした作品です。携帯電話を変更したことで、やはり思い通りに携帯電話を使い込ませるまではもう少し、時間が必要です・・今回は、携帯電話会社も変更し、携帯電話の機種もデザイン優先で選んだものの機能満載のスグレモノ(とはいえ、なかなか使いこなせないかも)でした。ゆえに、いままで愛用していた携帯電話の仕様と同じように考える硬い頭では使いこなすことは困難だと思い知った次第!!やっと、電話とメールはなんとか使えるようになりました。カメラ機能が2つ、音楽配信、FMラジオも・・と、なると。もう少し、使いこなせるまで、やはり一週間かかりそうです。よせばいいのに、デザイン優先で、あえて、難しい機種を選択し、難題を制覇することに喜びを(ちょっとオーバーかな)感じている自身がちょっと恥ずかしいけど、わたしの持ち物としてなじむまで、携帯電話とわたしが仲良くなることが必要な時間かもしれません。愉しみながら、勉強することにします。
Mar 22, 2007
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2007.3.19(Mon)携帯電話の日進月歩についていけず、とはいえ、そろそろ気分一新して、携帯電話を変更しようかな・・と、思いつつ、なかなか実行に移せなかったのですがきょう、思い切って、携帯電話の変更を試みました。”電話とメールができれば・・”と、携帯電話のモデルをあれこれ見ているとやはり、デザインが気になります。機能はその次、やはり毎日、手にする携帯電話は愛着を感じるモノ。デザイン優先で選びました。家に帰り、早速、説明書とにらめっこ。機種変更すると一週間ほど、この状態がつづきます。さてさて、今回もまた一週間、説明書と携帯電話をにらみつつ・・と、いうわけで、日記の更新もままならずになる気配が漂っています。
Mar 19, 2007
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2007.3.17(Sat)3月3週目の土曜日。冬が戻ったような冷たい風と時折り小雪が舞う昼下がりの那須です。ここ数日、親しい人のお宅へお呼ばれしたり、我が家へ招いたり・・後日、記したいと思っていますが。ブログを通して、親しくお話しするようになった人たちとのお付き合い、現実のお付き合いとは、違う部分もあれば、また現実のお付き合い以上にこころの交流を深めていく人もいて。わたし(12本の薔薇)がブログを持ち始め、途中、中断もありましたが3年間、日記を記してこれたことは、ブログを通して出逢ったみなさんとの交流の賜物でした。3年の間、毎日のように訪問してくださりコメントやメッセージをいただき支え励ましてくださったおひとりおひとりに支えられ、励ましがあればこそ、今日まで続けてこれた、この思いを強くしています。当初(ブログ開始)の頃から、いまでも同じようにお付き合いしていただいている方たちひとりまたひとり・・またまたひとり・・ブログから遠ざかっていく方たちもいて。さびしい限りですが、それぞれの思いがあり、ブログに日々の思いを記していくことへの初めと終わりは自らが決めること。ブログを閉じられることは、仲間のひとりとしてさびしく思うけれど・・また、いつの日かお会いできることを期待して・・感謝したいと思います。わたし(12本の薔薇)のブログは、わたしのペースでもうしばらくブログを続けていこうと思っています
Mar 17, 2007
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2007.3.14(Wed)春は別れと出会いの季節親しく学校生活を共にした仲間ともそれぞれの道へとすすんでいく卒業は、また一歩、大人への階段を踏み出す儀式きょう、ひとりの学生と話をした・・内容は、ここでは記せないけれど孤独感で胸がつぶされそうになることわたしにもありました・・そういうこと・・たったひとりでもいい まるごとのわたし(自分)を抱いてくれる人がいれば・・安心して生きていけるその学生にこの歌を贈りました*****ふれあい悲しみに出会うたびあの人を思い出すこんな時 そばにいて肩を抱いてほしいとなぐさめも涙もいらないさぬくもりがほしいだけひとはみな一人では生きてゆけないものだから
Mar 14, 2007
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2007.3.13(Tue)春の名残りの雪は、きょうも降ったり止んだり。太陽の陽射しが雪に反射して、まぶしいくらい春の陽を届けてくれる美しい積雪風景です・・さらさらした空からの贈り物のような雪で、”ゆきだるま”を作ってみました東京の家の近くにパリ風の小さな食堂ができたときのことを・・ 2年前ぐらいに開店準備をしていた頃から、なぜか気になるお店でした若いご夫妻であれこれお店作りをされているのが好感が持て、近くの女子大と閑静な住宅が建つ、このエリアでどれだけのお客さんが来るのか・・他人ごととは思えなく。夜遅くまで、開店準備を続けている様子が”ちょっとお疲れではないのか”と、気にかかっていましたいよいよ、「明日から開店」のポスターがお店のドアに貼られましたメニューは、フレンチの軽食メニューとオリジナルのスープとパン。お客さんは、あまり入っていなくて・・駅に向かう朝、お店の前を通ると仕込みのいつもいい匂いがしていますスープとベーグルがお店の看板メニューなのでしょう・・しばらく様子をみていると、テイクアウト用のベーグルが販売されるようになり買い物帰りにベーグルを買い求めましたそのときに、ご夫妻とお話したとき、「お気に入りのベーグルがありましたら、作りますから。どうぞおっしゃってください。」と、言ってくださいました。家族に評判がよかったので、週に2,3回、このお店のベーグルをベルの散歩途中に買うようになりました 2ヶ月ぐらいしたある日、このお店の開店時間前から行列ができていてそれが連日、行列に・・わたしは、他人ごととは思えず、少々おどろきの感覚でこの行列をながめ、その日から、開店時間前からの行列が当たり前のような人気店になっていました”口コミで広がる・・ということは、こういうことなのね”と、妙に納得した東京の我が家の近所にOPENしたパリ風食堂の出来事でしたこのお店のベーグルは、手作りのぬくもりを感じるどこにもないたったひとつのこのお店のオーナーご夫妻のお人柄を映し出す味わいがします噛むとふっくらもちもちした食感と粉のやわらかい甘さと手塩にかけこねあげた旨味がみごとに調和されて、おいしいのです我が家のなくてはならない食べ物になりましたシンプルなベーグル、ハーブ入り、フルーツ入り、ナッツ入りゴマ入り・・など・・種類も多く、あれこれ食してみましたがどれもおいしくて。。気に入っています食欲がないときもベーグルだと食べられるからふしぎ・・サンドする具もなんでも好きなモノ、冷蔵庫にある野菜ハム、チーズ、サーモン、缶詰など・・お気に入りを添えて熱い珈琲と一緒に食べるのが好き!!NYでは、ノンオイル、ノンコレステロールで女性達に大人気で日本にも紹介されるようになったベーグルは専門店も多くなりましたがきのう、東京の我が家のお隣のYさんと電話でお話したときにこのお店の話が出て、Yさんご夫妻がNY駐在のときに食していたベーグルの味によく似てるのでこのお店の常連になったという話を聞きましたこのお店は、人気店になったものの、その日に作れるベーグルが終わればお店を閉めるという徹底ぶりで、量産はしないとのこと。わたしもぜひ、このスタイルを応援していますおいしいものは、量産できないですものね
Mar 13, 2007
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今朝の那須は一面の雪景色。春の便りが日本中から聞こえてくる頃・・期せずして、春の雪が降りてきました今朝の庭の風景 15cmほど積もりました 3日前に春の息吹を感じた我が家の窓からの風景は、こんな感じでした冬と春が往きつ戻りつしながら、季節の移行をしている・・静かに降りつづく雪を眺めていると・・こころに沁みいってきます現実に戻り、雪かきをして、おまけに雪だるまをつくろうかな洗面所の棚を整理していたら、昨年の母の日に娘から贈られた”ローズバスセット”をみつけました ROSE GIFT使おうと思いながら、特別な日に・・と思っていて・・そのまましまっておいたもの。忘れていたわけではないけれど、やはり使用したほうがよさそうねまたまたしまいこんで、気がつかなければ、またこの状況に・・娘に感謝して、きょうからお風呂タイムに薔薇の香りを愉しみながら磨きをかけましょう・・もちろん、肌を・・間もなく、コートを脱ぎ春の装いになる前に・・
Mar 12, 2007
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3月2週目の日曜日。那須は、雨に小雪が混じる天候です。今朝は、ちょっと寝坊を愉しみ、朝昼兼用の食事を済ませ、いま、ほっとひと息の時間。*****昨夜の”マイシネマシアター”は、夫が選んだ「007ロシアより愛をこめて」を、わたしも一緒に鑑賞。007といえば、ショーン・コネリー演じるジェームズ・ボンド。アクションといい、あのカッコよさは、いま観ても色褪せず、映像に引き込まれていく・・001では・・?。002でも・・ねぇ。003、、ううむ。004.、違うなぁ。005でどう?。006、ちょっと違うねぇ。007!やはりこれでしょ!ピタッとくるもの、ピタッと!!なんて、夫と話しながら・・。愉しみました。”007シリーズのなかでこの作品がNO、1・・”と、評される「007ロシアより愛をこめて」は、わたしも好きな作品で、イスタンブールからヴェニスへと向かうオリエント急行の列車内で巻き起こる息詰まる格闘シーン、列車からの脱走シーン、ヘリコプターとの頭脳作戦、モーターボートの脱出シーン。理屈抜きで、”スゴイ、すごいぞ!!、オモシロいぞ!!”と、唸らせてくれる。魅力あるイスタンブールの街から、ヴェニスへ・・英語の会話もどこかロシア語訛りの硬い英語が役どころの魅力がひと際この映画に深みを与えていて、気に入った。そして、お決まりのボンドガールに「ダニエラ・ビアンキ!」。イタリア出身の準ミス・ユニヴァースとして映画界に入り、ショーン・コネリーがこの作品の相手役にと白羽の矢を立てたそうでわたしでも、ショーン・コネリーなら、この女性にメロメロになります!!タチアーナ役のイタリア人女優ダニエラ・ビアンキ久しぶりにこの映画を観て、あまりの美しさに女性のわたしでもうっとり。まるで、絵のように美しい・・映画黄金時代の女優の美しさは、いまの女優といわれる人たちとは比べようもなく、魅力に溢れていて、”ダニエラ・ビアンキ”もそのひとり。ボンドとの最初の出逢いのホテルでの情事は、歴代ボンド・ガール最高の美貌と、首に巻かれた黒いリボンのみの”ダニエラ・ビアンキ”は、女性の肢体の美しさの魅力をたたえ、女性のわたしの目からみても絵になる美しさをもって生まれたこの上ない絶世の美女ここにあり!でした。ベッドシーンも美しく・・でした。久しぶりに美人発見!”ダニエラ・ビアンキ”に目が☆でした!!
Mar 11, 2007
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「かもめ食堂」このタイトルに惹かれ、昨夜、DVDを観ました作家群ようこの原作を映画化したモノ。***** フィンランドのヘルシンキの街に小林聡美演じる日本の女性サチエが小さな食堂を開店しました。その店の名は「かもめ食堂」オープンしたものの、1ヶ月経った今日も、お客さんが来ません。そんなある日、ひとりのフィンランド人の若い男性が店に入ってきました。彼は、日本びいきの青年で、着ているTシャツも、日本のモノ。サチエは、「かもめ食堂」第一号のお客さんなので彼の珈琲は無料にする。彼がサチエに聞きます「ガッチャマンの歌詞を教えてほしい」と。”誰だ、誰だ、誰だ!!♪・・ここまでは、思い出せたものの後の歌詞が出てこない!しばらく、サチエの頭の中をよぎるのは、ガッチャマンの歌詞のこと・・夕方、書店のカフェでひとりの日本の女性ミドリに出会い、声をかけます「あの~、ガッチャマンの歌詞を知っていたら教えてください」と。ミドリは、ノートを出し、ガッチャマンの歌詞を記し、サチエに渡しますひょんなことから、ミドリは、サチエの家で滞在し、店も手伝うことになり、ふたりでなんとかお店にお客さんを呼び込むことができるように知恵を出し合い、ある日、シナモンロールを焼くことを思いつき、その匂いに誘われ、お客さんが店に入ってきました「かもめ食堂」に少しずつ、お客さんが入ってくるようになり活気が出てきましたそんなある日、日本からの女性客マサコ(もたいまさこ)が店に入ってきて「空港で荷物が無くなり、わたしの荷物はどこへ行ったのでしょう」とサチエに聞く・・『ハラゴシラエをして歩くのだ』サブタイトルにもあるように、シンプルだけど、日常のひとこまのつづきを観ているような清涼感のある映画でした。 北欧のキッチンの洗練された無駄のない道具類もこの映画の清潔感のある魅力を醸し出していて・・気に入りましたお料理も華美でなく、いたってシンプルでそれでいて美味しそう!レストランメニューではなく、食堂メニューが心地いい。インテリアも飾りなどなく、数点の絵がかかっているだけ。無垢の木のテーブルと椅子とオープンキッチン。清々しい暮らしのお手本ここにあり!女優小林聡美という女性をあらためて”スゴイ”人だと思えた作品でした小林聡美さんをぜひ、友にしたいと思うほど・・素敵でした映画の中で「明日、世界が滅びるとしたら、何をする?」とサチエがミドリに聞きます ミドリ「・・・・どうするかなぁ」サチエ「わたしは、おいしいものを好きな人たちと思いっきり食べたい・・」おいしいものを好きな人と分かち合い、食することは”しあわせ”なこと。 この映画を観て、わたしが仮にお店を開くとしたら・・「森食堂」という名にして那須の食材を料理して、自然の空気と共に、社交食堂にでも。こういう夢物語を思い起こさせてくれた不思議な映画でした
Mar 9, 2007
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2007,3,7,(Wed)久しぶりに家でゆっくりできる時間を過ごしていますきのう、ご近所のM子さんが東京の家から那須に戻り、「あなたの大好物のチョコレートをみつけたからお土産に買ってきたの」と、届けてくださいましたなぜか、このチョコレート、クセになる味で珈琲によく合うので気に入っていますクランチタイプなので、サクサクっとした食感がgood!スティック状の食べやすさもなかなかです早速、淹れたての珈琲と一緒に・・と、思ったら珈琲缶の中が空。今朝の家事を終えた後、珈琲豆をせっせとミルで挽き珈琲缶いっぱいになるまで豆を挽きつづけ、部屋中に挽き立ての珈琲のいい香りがして、この手仕事は、ひと手間かかるけど美味しい珈琲を飲むための大好きな時間ですきょう、挽いた珈琲豆は、”ブルーマウンテン”いつも、濃い目のフレンチローストかイタリアンローストを好んで飲んでいるので、やさしく、上品な、まろやかな風味がしますが濃い目の珈琲と比較するとちょっと物足りなさを感じるかなせっせせっせとこの珈琲豆を挽きました挽き立ての豆で珈琲を淹れ、選んだカップは、南蛮風の和のテイストのカップ家でゆっくり飲む珈琲は格別です選んだBGMは、モーツァルト♪我が家のリビングの壁に掛けてあるカレンダーの3月の写真は赤い屋根の家の田園風景色調が気に入り、写真に撮ってみたら、ちょっとピンボケだけど・・このカレンダーはベルギーの観光局からいただいたもの。ベルギーの風景が12月まで写真に収められていて、素晴らしい写真家が撮影した作品ばかりで素敵です我が家の庭の栗の木の根元に・・ふきのとう・・が顔を出していましたきょうの昼下がり庭に出て、発見!!たったひとつだけのふきのとうを今夜の夕餉に載せることにします春の訪れを感じる昼下がりでした
Mar 7, 2007
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昨夜(3月5日)10時からのNHKの番組「おいしさを持ち続けて~料理研究家 辰巳芳子の四季~」一時間半の番組構成の中身の濃さに、辰巳芳子さんのひとこま、ひとこまの言葉に頷きながら、メモを片手に見入りました料理家「辰巳芳子」の日常の暮らしの四季を追い、食を通し、辰巳芳子スタイルのメッセージが静かだけれど、熱く語られ、こころに響きました内容を簡単に記すと・・2006年4月から1年間、料理家辰巳芳子の日々の暮らしをカメラが追う。春・・いのちのエネルギーを食す 旬の菜の花を庭から摘んできて、お昼の膳の食材に。 とても簡単だけれどTVから、味わいと季節の香りがしてきそうな 「菜の花丼」 作り方は、簡単! 摘んできた菜の花をフライパンに入れ、その上からオリーブオイルを さっとかけ、少し炒めたところで酒を入れ、パッと箸でかきまぜ、 その後醤油を少し回しいれ、出来上がり!! この出来上がった菜の花を熱いご飯の上に載せて、完成。 もう一品は、おだしの中に入れた溶き卵でふわふわになるように 加減よくかき混ぜたら完成。 春のやわらかな陽射しのお昼時にふさわしい手早く簡単にそしておいしそうな献立でした 「筍」のお話も勉強になりました 夏・・暮らしと体を守る知恵 「梅仕事」辰巳さんの家の庭にたくさんの梅の実が採れました 家族、お弟子さんと共に「梅仕事」の始まりです 梅の実をすりつぶし、さらに漉して、煮詰め「梅エキス」が完成。 「梅エキス」は、お腹をこわしたり、体調の変化に効くクスリ(常備薬)で とても苦いそうです 「梅干」もていねいに作られていました秋・・風土の恵みを豊かにいただく 庭の栗の実の大きなこと、たくさん収穫されました 秋風が吹き渡る頃を待ち、秋の旬の魚をていねいに捌き、日干しをし、 また牛肉に味付けし、風に当てると風味豊かな秋の食材に。 秋ならではのご馳走です冬・・いのちの感謝と門出 柚子を使い切る手仕事を学びました 辰巳さんのお誕生日にお弟子さんがこころを込め、お料理を作ります 辰巳さんの言葉 「愛する人と美味しいものを分かち合うことはとっても幸せなこと 365日の美味しさを薄紙を重ねていくようなもの 積み重ねが豊かな人生のもと ”信じる力”が育つ、育成され、手ごたえを感じること・・ よりよく生きるために食事を調えるこれは祈りでもあり ひとつのカタチです・・」[わたしの感想]以前にも、わたしの日記に辰巳芳子さんのことを記し、今回の1時間半の番組から伝わってくる言葉の重さ、強さ、愛しさに料理をつくる一主婦のわたしに大きな示唆を与えてくれました下ごしらえの大切さ、見た目だけを追っていては料理はダメ。人も同じ、基本ができていてこそ、人間の味が際立つ。洗練された上質の人間を目指すところに目標を置き、さらに”自分磨き”にたゆまず精進していきたいと・・。身が引き締まる思いで観ました。いい番組でした。
Mar 6, 2007
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昨夜遅くからの雨は、このところの乾いた空気をうるおしてくれるお湿りになりましたきのう(3月4日)、来客があり、おもてなしのお料理に「桜寿司」を作りました桜の花の塩漬けを利用し、ほんのり桜の香りがするお寿司と桜餅と苺・・桃の節句に似合う”桃色”の春の献立になりましたふきのとう、舞茸、烏賊の天ぷらは、抹茶塩を添えてお吸い物は、鰯つみいれを作り、菜の花を載せて。穏やかな春日和の雛の膳を愉しみました。「桜寿司」手摘みの桃は、長く持つといわれ、菜の花と共に花入れをし、春を呼ぶ花たちが部屋を明るく演出してくれましたこの一輪の花・・ラナンキュラスの花束のこの花だけ、茎が折れていたのでガラスの器に入れたら、表情豊かに存在を示してくれました春を日に日に感じるころになってきました・・
Mar 5, 2007
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きょう、記す日記は、2月22日、23日に滞在した横浜のこと。人それぞれに懐かしく、過ぎ去った愛しい日々を過ごした場所があり・・ここ横浜は、わたしが青春時代を過ごした思い入れがたっぷり詰まった街。今回、ちょうどわたしが訪ねたこの時、横浜元町のチャーミングセールの開催時でした若き日、”チャーミングセール”に行っていたあの頃、あの時を、また、その当時の買い物を愉しんだ記憶がよみがえり、懐かしさいっぱいの元町をひとりで歩いてきましたただ、あの頃と違い、ときめくような買いたいモノに出合えなくあの頃と変わらない老舗の洋菓子店でお土産用にお菓子を買い求めただけ。元町の表情もあの頃とは違う新しい雰囲気が感じられ、時の経過を感じました。フランス橋と表示された「人形の家」に繋がる歩道橋に心惹かれ・・歩きなれた懐かしい道を元町へと・・ 元町商店街の目印の広告塔の行き帰りの写真歩き始めた頃から、帰りにはライトが点りました"街の灯りがとてもきれいねヨコハマ ブルーライトヨコハマ~♪”ついつい、口ずさんでしまう・・今回も、わたしのお気に入りのホテルに宿泊今年、80周年を迎えるアニバーサリーのライトが目に入りました 玄関前の案内板ににも、アニバーサリーの表示が。荷物を置いたまま、元町を歩いてきたので、部屋に入り荷物の整理をし、横浜に住む義姉(夫の姉)と中華街で食事をすることに。義姉の夫(いまは亡き)の行きつけのお店で、名は記せないけれど広東料理の隠れた名店へ、義姉にこの日の夕食をご馳走になりました。ちょうど春節祭の行事が行われていて、中華街はなおいっそうきらびやかな色で街を染めていました中華街の入り口の門の夜の写真ですホテルの部屋に戻り、部屋の窓から横浜の夜景を眺めつつ・・以前、この街で過ごしたあの日、あの頃、そして懐かしい人たちを思い起こしながら、ひとりこのホテルで滞在している自らの来し方、またこれからのことを考えるいい機会になりましたわたしの気に入っているこのホテルの本館の部屋の写真です朝食は、目の前に広がる山下町の港の風景を見ながら・・レストランでいただきました昨夜からの雨が朝も少し、降り続いていました『この場所を訪ねたら、あの頃に戻れる・・』ここは、わたしの多感な青春のよすがが感じられる場所・・
Mar 3, 2007
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きのう(3月1日)のこと。早や、3月を迎え、いつまでも2月の出来事を書いていても・・と、思いきのうの日記を先に記すことに。光のどけき春の日に・・春の陽射しをますます感じられる頃になりました夫婦で親しくお付き合いさせていただいている3組の夫婦と共に食事(ランチ)に出かけました那須に暮らすようになり、折々に利用しているイタリアンレストランへHさんのお誕生日でもあり、食事会をレストランスタッフの方が演出してくださり、お料理も雰囲気も満足でしたお花の準備もされてあり・・テーブルも美しくセッティングされ・・きょうのコースは、前菜、パスタ、メインは、魚(金目鯛)、肉(那須牛)、デザート、珈琲。お酒は、それぞれに飲みたいものを・・。初めは、赤ワインで乾杯!!写真はあまり撮らずに今回はお料理とおしゃべりを心ゆくまで愉しんできましたメインの肉料理お肉の焼き加減もとてもわたしの好みに合いましたデザートは、5種類の中から選ぶのですが、わたしは”フォンダンショコラ”にしました。あたたかなチョコレートスポンジの中から濃厚なショコラがとろけ出て・・美味でした。お店からの帰りに写真を一枚。・・・???人ひとり映っていますね・・です。
Mar 2, 2007
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きょうから、3月。日記の更新の遅れから、いまだに2月のできごとを記しています*****2月21日(Wed)新しい美術館へ行きました六本木の旧防衛庁のあった場所に「国立新美術館」が、建築され、その開館記念の展覧会『異邦人(エトランジェ)たちのパリ 1900-2005ポンピドー・センター所蔵作品展 』を、観てきました東京メトロ乃木坂駅から、美術館へ結ぶルートがあり・・駅の壁に、美術館のポスターが貼られています展示室入り口すぐに、藤田嗣治画伯の作品があり、藤田画伯の乳白色の美しい色に魅せられ、また作品の細部に至るまで色のきめ細かさに見惚れてきましたほかにも巨匠たちの作品、一点、一点をていねいにゆっくりと思ったより、人混みを気にせず、時間をかけ鑑賞することができました鑑賞する側も画家の身を削る思いで描かれた作品を観させていただく心意気が必要だということを無言で訴えていたようにさえ、感じました美術館の外観は・・黒川紀章デザインのウェーブした建物が”新しい波(ニューウェーブ)”を感じさせます総ガラス張りの建物は、内部からも明るい日差しが入ってくるオアシスのようこの「新」のロゴは、素敵ですギャラリー3号室を示すこの表示も目に入り、写真に収めましたカフェもレストランも充実していて、素晴らしい作品を観た後の余韻をここで過ごすのもいいなぁと思い、午後のお茶の時間を愉しんできました
Mar 1, 2007
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