幕軍&松前えとせとら目次,戊辰箱館戦争

戊辰&箱館戦争,幕軍&松前えとせとらSERIESの目次=Vo.M_00,資料編,幕末明治,各人物補足頁,各特集頁登場人物のリンク補足集

幕軍&松前えとせとら
幕軍&松前えとせとらSERIESの目次=Vo.M_00

「幕軍&松前えとせとら」は、色んな長編に対する補足&資料寄せ集め型。軽い系もあれば、小難しい
資料系も混在。一気に読もうとするとしんどいかもしれませんが色々。
◆関連:■ 幕末_WITH_LOVE玄関 、■ 人物名から追う 、■ 巨匠達悲劇と懊悩 :幕末関係無の「不遇のアーティスト、偉人」
幕末昂じてはひふへほ! (明治以降さらに引き摺った暗い戊辰の影:生き残りと次世代)、■ 会津戦争に係る事象小枠

■「幕軍&松前えとせとら」
Vol.1 Vol.2 Vol.3 Vol.4 <(中島三郎助特集: Vol.5 Vol.6 Vol.7
Vol.8 Vol.9 Vol.10 Vol.11 Vol.12 Vol.13 Vol.14 Vol.15 Vol.16 Vol.17 Vol.18 ・・


  1. 幕軍&松前えとせとら号外_No.0 (臨時追加頁_ショート編)
    • 榎本武揚と「蝦夷の大地」:榎本公園
      ■安定さえすれば・・の夢、技術と科学、そして緑、■農学への期待:緑が目に沁みる&榎本公園

  2. 幕軍&松前えとせとら_Vol.1
    • ■城を枕に松前老家臣_田村量吉、■松前の烈女_川内美岐、
      ■漏れていたスパイ情報、官軍がなぜ乙部から上陸したか?
      ・(※津軽弘前藩_「福士源之助」謀報 、※フランス領事デュースから、 新政府外国官判事_小野淳輔へ謀報 )
      ■榎本到着が早ければ会えた人_左幕派の賢人達(松前勘解由、山下雄城、蠣崎監三、関左守)
      ■松前勘解由の「老獪_こんにゃく問答」:箱館に於けるペリーとの対談、
      ■初め松前が弱かったのはなぜ?(◇松前クーデター、◇蝦夷感情松前感情、
      ■石井梅太郎事件
      ■内国植民地の発想、■松前13代藩主_徳広、■松前12代藩主_崇広、
      ◇五稜郭、松前城建造、北辺の守り、◇撃たれた飛ぶ鳥、◇イギリア号事件、
      ◇崇広&将軍_家茂、深夜の密談、
      ■凝り性がタマに傷、名将_家茂秘話、
      ■会津のプライド、◇錦の御旗、◇岩倉具視の奇策、◇こぼれ話 、
  3. 幕軍&松前えとせとら_Vol.2
    • 松前、国獲り興亡物語
      ◇松前内での「血筋と怨恨」考察 、◇客将:武田信玄と、アイヌの反乱鎮圧、
      ◇蝦夷の昔:城でなく「館」とは何?、◇コシャマインの乱、◇花沢館の蠣崎季繁と客将_武田信広、
      ◇安東氏と南部氏:永年バトル、◇蝦夷の蠣崎家、◇箱館(松前)対、江差:体温差発祥、
      ◇江差の民、悲願の築城_館城、
      ◇<大昔からアイヌの人の暮らしは、和人に蹂躙されていた!>
      ・蝦夷の大昔:ところで、蝦夷って、いつから、和人がいたの?→なんと、600年代のハナシ!、
      ◇源義経の蝦夷逃亡説と、江差の鴎島伝説浪漫、
      ◇松前の刀とブリュネ家の刀のミステリー (ブリュネとは、箱館戦争で榎本軍支援フランス人)
  4. 幕軍&松前えとせとら_Vol.3
    • 蝦夷の地、八王子千人同人移住隊 :関連( 敵への報恩_長州編内_蝦夷の英雄_秋山幸太郎コーナー
      ◇八王子千人同心移住者、代表格の一人「秋山幸太郎」のプライドと高技術実績
      ◇箱館戦争で無念戦死した「秋山幸太郎」と、開発途上に万事喪失した峠下村の農耕開発、
      ◇榎本軍に潜入したスパイ:斉藤順三郎(箱館戦争で戦死)の哀れ、
      ◇悲哀「桑の幼木」:彼らにとっての「峠下の村と、七重の村」、
      ◇彼らの共通の観念「北辺の守り&開墾の精神」=「平山行蔵」の教え、
      ・・「平山行蔵」→「平山鋭次郎」→「平山金十郎」
      ◇当時蝦夷のラスト奉行「杉浦誠」の恭順と、不満分子 、
      ◇不発に鎮圧された民のクーデター
      蝦夷の地、逆クーデターへの流れ&関連_未遂に終わった「清水谷公考暗殺計画」
      ・(花輪五郎、馬場政昭(照)、平山金十郎、保坂順隆、木津幸吉(写真師)、山田寿兵衛(豪商)、
      ・重三郎(洋食屋)他、&【密告に転じた渡辺元帳】)、
      ◇箱函館戦争突入よりもぐんと早期(明治1年5月4日)にやってきた「荒井郁之助と甲賀源吾」
      :対、杉浦誠極秘対談の裏事情
      ◇蝦夷地の「お雇い」とは?:同じく、元八王子千人同心蝦夷移住隊の分派
    • 松前藩内のクーデター:急進派による「左幕派家老皆殺し事件」

  5. 幕軍&松前えとせとら_Vol.4
    • 諏訪常吉のさらなる懊悩追記 (本文:■ 幕末のオーバーザレインボー敵への置手紙
      「戦争など、もうやめようではないか。これ以上血を流し合って いったい何になるのだ・・・!」
    • 諏訪常吉が福山(松前の福山)駐屯中、降って湧いた後味悪い事件
      ・地元採用兵が民にやらかした野蛮な事件後始末。
      ・金で済ませず、民に手をついて謝罪した諏訪の誠意と、悪夢の経験「自軍兵の処刑」。
    • 京都守護職時代以来引き摺る諏訪常吉の懊悩
      ◇ 明保野亭事件で犠牲切腹申し付けた苦い経験と、犠牲藩士「柴司」への罪悪感
      ◇ 新撰組_永倉達の「近藤勇局長リコール」事件と、切腹させられた葛山武八郎(元会津藩士)
    • 苫小牧方面に入った八王子千人同の悲劇
      ◇苫小牧に入った八王子千人同心:悲劇の実話:若夫婦と赤ん坊の結末、
      ◇蝦夷の人とビタミンの話、 ◇蝦夷の八王子千人同心、箱館近郊と苫小牧、どっちが幸せだった?
      ◇土方歳三も八王子千人同心・・・彼もまた悲しい。 :箱館戦争で、かつての仲間を撃つ宿命
    • 蝦夷地開墾の苦悩とジャガイモ歴史


  6. 幕軍&松前えとせとら_Vol.5=「中島三郎助えとせとら特集No.1」
    • 壮絶終焉_千代台の散華
      ◇最後の砦、中島の千代ヶ岡陣屋に関与した人、◇ 他隊ながら、共に千代ヶ岡陣屋で戦死した人
    • 中島三郎助えとせとら
      ◇下田奉行と浦賀奉行の構図:その間の事件と、中島一族の関与状況、
      ◇中島三郎之助の父、中島清司永豊時代:この間の事件:世界の脅威&海防意識と対処、
      江川英龍の世界に異変:鳥居耀蔵の刃 :「蛮社の獄」:言論弾圧事件&「尚歯会」
      ・(高野長英「戊戌夢物語」 、渡辺華山:「慎機論」他
      ◇中島三郎助の少年時代の略歴と、海防問題多発の背景
      ◇中島三郎之助が理工系に強いのはなぜ?
      中島三郎之助を反射鏡に映し出した幕末:あれこれ年表
      <◎異国船打払令、◎天保の薪水令 、◎マンハッタン号と中島の父・・・>
      ◇異国船打払令の教訓と、「モリソン号に乗っていた日本の漂流民7名」、◇和欄風説書
      ◇長崎伝習所へ派遣された中島三郎之助本人と、他浦賀勢、
      ◇箱館戦争散華に至る迄、◇箱館の地に残された地名「中島町」と明治天皇発言

  7. 幕軍&松前えとせとら_Vol.6=「中島三郎助えとせとら特集No.2」
    • 中島家が幕臣になる以前の古い流れ
      ◇浦賀や下田方面に来る前の中島家:(前田家の家臣) 、
      ◇苦労の浪人_中島定房時代、◇幕臣としての中島家
    • 中島三郎助に流れる血とは:血縁迷路
      ◇中島三郎助の家族表、
      ◇気になる『濃い血』隠れ蓑=関家の血、
      ・◎ 関文衛門、◎妻の錫は従妹、◎友の香山家と親戚岡田家、絡い糸
    • 中島三郎助の親戚,浦賀仲間,友達&部下
    • 泣ける!父らしい中島のひとこま (◇長男の「恒太郎」編、◇次男の「英次郎」編
    • 鬼の目にも涙:あっぱれ宿敵よ!_勝海舟から中島へ贈り物
    • 中島三郎助と共に蝦夷に向かった浦賀勢と生死散華状況
    • <他、中島関連項目各種>
      ◇謎の手紙と人物_家来_庄蔵、◇陣中日記、◇涙の報恩殉死浦賀同心_柴田伸助、
      ◇田島応親の回顧談「ブリュネと中島三郎助」、◇林董の回顧談「中島三郎助」、
      ◇大鳥圭介の著す千代台終焉、◇少年時代の中島三郎助に影響を与えた「心の英雄伝説」とは、

    • 中島三郎之助に関与した気になる人物(一般的に言われる共や親戚とは別の角度で考察
    • 終焉の時:中島親子の詩
    • 終焉時の恒太郎から母への手紙
  8. 幕軍&松前えとせとら_Vol.7=「中島三郎助えとせとら特集No.3」
    • 中島三郎之助と父、清司時代の時代背景
    • お固め四藩との交わり、視野の拡大
    • 浦賀ブレーン大きくなったり、縮小されたり
    • 長崎伝習所に初め派遣された浦賀勢
    • この時、同時に出向したほかメンバー概略(榎本武揚他
    • カッテンディーケの悩み=おじさん族受講生
    • 長崎残留組_残留おじさん達の価値と構想
    • 二等仕官ウィッヘルズの驚愕
    • 築地講武所内の軍艦操練所
    • ウィリアムズの随行記に出てくる中島三郎之助
    • スケハナ号のブキャナン艦長が招待した日本人=10人
    • 江川英龍の世界:韮山と浦賀:「蛮社の獄」


  9. 幕軍&松前えとせとら_Vol.8
    • 榎本艦隊メンバーの食&生活品を覗き見
      仙台、松島湾,釜石方面で積み込んだ品:開陽沈没でアウト!損失の品々
    • 開陽が江差で沈没!その後失意の榎本が食べた涙の「鰊漬」
    • 榎本軍到来にて逃げた「箱館府_清水谷公考」の置き土産
    • 大量に喪失した勿体無い「兵用革靴」と蝦夷の冬靴に纏わる榎本軍苦戦実話
    • 榎本軍降伏時押収された軍用品(兵器、弾薬等)一覧他
    • 榎本が開陽引取時、同時留学派遣メンバー
    • 永井玄蕃とガルトネル:箱館戦争、滅んだ幕軍。蝦夷の地に近代的農耕技術を企てた人々が居た。
      ◇七飯の地に、海外の農耕技術を!、◇ガルトネル99年土地租借契約

    • 近藤贔屓の目で、ヒトコマ
      ◇関羽の酒宴と、肩の傷_引き潮の時:指名手配の写真と肩の傷
      ◇ 軽傷を装う酒宴_関羽と己の姿が重なる時
      ◇横倉喜惣次(近藤処刑掛に指名されてしまった剣術指南
      ◇近藤勇処刑に絡む黒幕検討 、
    • 英雄が惚れた「そのまた、過去の英雄」の末路
      ・・■近藤勇編、■中島三郎助編、■榎本武揚編

    • 徳川慶喜、二心殿の・・江戸無事ご帰還時の秘話
      ◇ブリュネの描いた絵に感服!:青い目の衝撃_神秘のJAPAN_ミカドとタイクーン
      ◇薩摩江戸藩邸焼き討ちって何?について

  10. 幕軍&松前えとせとら_Vol.9 【各個人編の補足編集合頁】
    • 七重開墾条約破棄事件 について(杉浦、井上、ガルトネル
    • 飯沼貞吉 (会津:飯盛山の白虎隊唯一生き残り):彼の壮年晩年_札幌時代彼の姿
    • 杉浦誠 (幕府時代のラスト蝦夷奉行)
    • 井上石見 (薩摩藩士。岩倉具視派。「箱館府」に於ける 判事。謎の遭難死。
    • ガルトネル兄弟と、七重開墾条約破棄事件
    • 伴百悦 (会津藩:会津の死者埋葬に犠牲的尽力。新政府の非道に怒り天誅
    • 勝海舟の『咸臨丸の大冒険』の時、影に埋もれた小さな史実
      ・万延元年遣米使節のポーハタン号の随伴船(護衛目的)としての咸臨丸
      ◇開国情勢略年次メモ(日米修好条約他、連続各国に調印に追われる日本の実態)
      ◇吉岡勇平と福澤諭吉仰天『咸臨丸揺れて小判の山事件!』
      ◇吉岡勇平のその後、戊辰後捕縛死の実態と裏事情
      ◇異郷の土に眠る哀れ水夫達(『咸臨丸の大冒険』の時の犠牲者達
    • 柳田藤吉(幕末明治の函館の商人
      ◇戊辰奥州戦時、庄内藩の本間耕曹相手に、シュネル仲介で「大量の銃弾&銃の販売」
      ◇箱館戦争時のブラキストンと柳田藤吉
      ◇柳田藤吉のおもろい人物キャラとサクセス
  11. 幕軍&松前えとせとら_Vol.10 【各個人編の補足編集合頁】
    • ガトリング砲について
      ◇河井継之助(長岡藩)とガトリングの場合、◇宮古湾海戦に於けるガトリングの場合
    • 戊辰時の米沢藩
      ◇甘糟継成、◇色部長門(久長)
      ◇米沢藩メンバー
      (平田東助,宮島誠一郎, 斉藤篤信,甘糟鷲郎, 内村良蔵,曽根俊虎,池田成章 三潴謙三,有壁精一郎,
      堀内亮之輔, 高橋秀松,草刈義哉,海瀬敏行_他

    • 川崎尚之助(会津藩:山本八重子の前夫)の謎
      ◇失踪の謎、◇明治の世、前妻の再婚発表と同じ年に病死した男の悲哀と出自の謎
    • 河原勝治と、父の「河原善左衛門政良」 :(会津藩)
      ◇戊辰時の彼に係る関連各種リンク、◇家族と親戚縁者、◇彼の悲しい体験談各種

    • 大野右仲(唐津藩士:箱館戦争時、土方歳三の右腕新撰組)
      大野右仲と相馬主計:豊岡県の謎 、◇小笠原長行と家臣達の明治

    • 箱館戦争時榎本軍に居た一人の通詞の以外な展開
      五島英吉の謎:レストランのシェフになった元通詞
      官軍の残党狩りを逃れ、ロシア教会に匿われて長く潜伏。その後、偽名「五島英吉」にて明治を。
      母国に帰れず、異郷に埋もれた男。

  12. 幕軍&松前えとせとら_Vol.11 【主に会津中心頁:各個人編の補足編集合頁】
    • 特命で残留した会津人と、 戊辰戦後、明治の会津不満分子事件
      ◇束松事件:会津藩士による久保村文四郎( 旧越前藩士)暗殺事件
      (伴百悦、高津仲三郎、 井深元治、武田源三 )
      ◇贋金作り職人よばわりで処刑された可愛そう民
      ◇思案橋事件 、◇反政府運動容疑_雲井龍雄 (米沢藩)「政府転覆」容疑連座
      【刑死&獄死&箱館徒刑で結局死亡した者達】
      :簗瀬勝吉、 能見武一郎 、原直鉄 他。【箱館徒刑】:山田陽次郎
    • 会津戦争時の小田山の火薬庫潜入爆破作戦 :自爆テロ同然の激務を担った二人の足軽
    • 武田宗三郎:官軍に加担&誘導した僧侶を恨み殺害した「武田宗三郎」事件
    • 江戸残留組と、旧幕軍に紛れ特殊な動きをとった会津の者達
      ◇原直鉄,簗瀬克吉他20名のチームと、別の組、◇密命以外で自主的に別の動きを取った者達
    • 会津の身分制度
      禁門の変と、窪田伴治:父の殉死で、初に入学権を与えられた倅
    • ◇石田和助(白虎隊)、◇石田五助(兄)、◇石田龍玄常雄(父)、
    • 究極時、悲しい事件
    • 会津の一家自刃の有様:概略一望表
    • 沼沢家と斎藤一(新撰組)
    • 会津降伏時、官軍没収状況と、この段階での降伏人数一覧表(篭城してた者と傷病人他)

  13. 幕軍&松前えとせとら_Vol.12 【 明治以降の文化、芸術など明るい影響力を齎した人物編】
    • 鈴木梅太郎とビタミン発見
    • 須藤時一郎「万宝珍書」:幕末にフランスから持ち込んだ健康メニュー
      「ひ弱な日本人体型と健康意識覚醒」&富国強兵と兵の健康食生活
    • 明治の徴兵逃れの人物の話:「鈴木梅太郎」と、「夏目漱石」編
    • 明治の徴兵に係る小情報:(◇徴兵令発布と変遷、
    • 名誉教授「山川健次郎(元会津藩士の倅)」の談判事件(徴兵制度の矛盾と差別。裏事情
    • 将軍と現代の食SERIES小玄関 (牛乳、牛肉、砂糖・・・他
    • 慶応と明治を読む時・・「頭がこんがらがる時!」切り分けMEMO
      ・【慶応と明治】、【江戸と東京】、【慶応4年に於ける4月と閏4月】、【明治6年の新暦について】

  14. 幕軍&松前えとせとら_Vol.13 【主に会津編:各個人編の補足編集合頁】
    • 野口富蔵(成光)とアーネスト・サトー
    • 戊辰の裁きと、野口富蔵(成光)の水面下の活躍考察
    • 命拾いした「野口九郎太夫(成元:明治の鉄彦)」と弟「野口富蔵の動き」
    • 「山川浩」関連各SERIESナビ
    • 山川唐衣と人柄、会津崩壊直後の事件
    • 鈴木新吾と危機一髪!熙姫、危うし!極秘事件
    • 出身地不明の会津絡み人物の関連地考察
      ◇会津周辺の新規加増領(旧天領)、◇相模房総「お固め四藩」相模警備砲隊の家系、
      ◇関西方面「京都守護職の役知領」、◇江戸在住家系 、◇京都に移住した家族、
    • 会津近郊に限らず、幕府内全体の天領推移から、出所不明の者を考察する為のMEMO
    • 斗南藩と、旧会津藩士の出仕に至るMEMO
    • ■容大の誕生の様子と周囲のドタバタ事象絡み、■容大の斗南出発、■容大の母:容保の妻と側室状態
    • 自刃または降伏後早々の死亡老人と現役世代絡みMEMO
      ◇山川家(山川浩と山川重英)、
      ◇土屋彦次郎家と孫の土屋左七郎(西郷家の家来犠牲)、◇土屋一庵と、土屋鉄之助家、
    • ◇土屋鉄之助提案の隊=敢死隊、◇土屋鉄之助本人の隊=新練隊 、
    • 会津九家
    • 会津の「諸生隊」について多少MEMO
    • 「遊撃隊」
  15. 幕軍&松前えとせとら_Vol.14 【主に会津編:各個人編の補足編集合頁】
    • 鈴木丹下(鈴木源之助)と実兄「萱野権兵衛」
    • 萱野権兵衛の妻と、妻の叔父「鈴木多門」
    • 「郡長正(萱野権兵衛の倅)」に於ける少年なりの思想
      ・留学中の切腹事件の少年:その幼少体験を考察
      あの時、母に諭され、「忠義を全うするなればこそ、死なねばならぬ。」と腹を括った幼少時
    • 佐川主殿(佐川官兵衛の弟)勿体無い!事故死:仲間同士の混乱_誤斬落命!
    • 小池周吾(純義隊長)と養父「小池帯刀」
    • 幕府脱走軍騎兵差図役[小山某]:会津の為に積極的応援&犠牲死
    • (以下、順次項目増えます!)
  16. 幕軍&松前えとせとら_Vol.15 【会津の豪傑女性編】
    &【江戸~明治大正昭和_気になる女性短編リンクガイド】
    • ◇諏訪喜智子、◇新島八重(山本八重子)、◇中野竹子とその母、こう子、
      ◇西郷千重子(西郷頼母の妻、 ◇佐川官兵衛の母「トシ」、◇河原アサ子(河原勝治の母)、
      ◇原五郎の母と姉妹、◇山川二葉、捨松、操、常盤:姉妹、 ◇沼沢道子(沼沢七郎の母)
    • 江戸~明治大正昭和_気になる女性短編リンクガイド
      ・・各短編へのご案内リンク
  17. 幕軍&松前えとせとら_Vol.16 【箱館戦争関連者,新撰組関連者に係る補足編】
    • この頁に取り上げる者について
      ◇蝦夷再編成により元の出元隊名が不明状態で埋もれてる者、
      ◇主に、箱館方面でなく、江差方面守備の者
    • ◇石川證平(忠恕)と説夢録、◇忠内次郎蔵、◇松平乾次郎 、
      ◇関連参考として「松岡四郎次郎」の一聯隊と三上超順、◇堀覚之助、◇黒沢正介、◇佐久間悌二、
    • ◇箱館戦争参戦の三殿族「桑名、唐津、備中松山」
      ・・戦後の落とし前!哀れ各家臣の犠牲首と、戦死状況他、
    • 箱館戦争参戦の桑名藩人MEMO

    • 土方歳三直属「お抱え地元採用少年」の哀れ結末
      ・・戦後地元の裁き!は、「僅か14歳が斬首!」 箱館戦後処理の様子一望表へリンク

  18. 幕軍&松前えとせとら_Vol.17 【箱館戦争に係る小ネタ:未完成の断片MEMO】
    • ◇調べ事のついでに出てきたような小事、◇特集組む前の段階:断片のまま散在状態の各コマ
    • 【項1】_箱館戦争時の噂「女の影」
      ◇ 外語可能な女性、◇ 榎本本人に絡むと噂される女性の影、
      ◇榎本の愛人でなくて、或隊員の妻では? ◇誰に絡むか不明ながら終戦時実在した女性情報 、
    • 【項2】_その他:箱館戦争のついでに絡む小話
      ・・・地域の食べ物、日常など、お気軽版グルメ話など
    • みんなの愛馬:(◇松平太郎「駒ヶ岳」、◇榎本武揚「墨流し」他
    • 【A】松前に取り残された妻女達推察(着目ポイントは前代藩主ブレーンの婦女子
    • 【B】箱館戦争に係る妙~っな人物
      :◆百叩きの刑の後、出世した男、◆名物男!謎の「インテリ乞食」他
    • (順次増えます。)

  19. 幕軍&松前えとせとら_Vol.18
    箱館戦争に係る各特集頁に書ききれなかった「はみ出し」追加断片MEMO_その1
  20. 幕軍&松前えとせとら_Vol.19
    箱館戦争に係る各特集頁に書ききれなかった「はみ出し」追加断片MEMO_その2
    • 準備中

  21. 幕軍&松前えとせとら_Vol.20 (順次増えます。)
    • 【新撰組に係る小ネタ:未完成の断片MEMO】
      ◇調べ事のついでに出てきたような小事、◇特集組む前の段階:断片のまま散在状態の各コマ
    • 【短編が随時発生予定の人物に係るナビ】

他に随時短編増加型の「SERIESモノ」の小玄関

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えとせとらSERIES: Vol.1 <・・・< Vol.14 <・・



各々のストーリー風に書かれた流れ&解説編の中、解説行などにより、多少前後しますが、だいたい順番に読むならば・・・
  1. 箱館戦争_敵への報恩_堀眞五郎流_長州編 ・・榎本艦隊蝦夷上陸
    • デフォルトは明治になってからの人見勝太郎が、或る日、品川弥ニ郎に招待される話からスタート
    • そこから、人見の回想が始まります。ここで、蝦夷上陸直後の様子から悲惨な終焉迄。
    • 明治になっても今尚続いていた長年の鬱積した憎しみがTHE_ENDする迄。
    • 参考資料頁では、初期戦の犠牲者達、官軍側
    • 堀眞五郎、品川弥ニ郎、人見勝太郎、秋山幸太郎、平山金十郎、他
  2. 中島三郎之助と蝦夷桜 ・・不穏な年の暮れが過ぎ、事態が急旋回し始める時の様子
    • (現在のシリーズTOP):宮古湾海戦迄
    • 中島三郎助、中島恒太郎、中島英次郎、春山弁蔵、高松凌雲、甲賀源吾、松岡磐吉、他
  3. 函館総攻撃 ・・瓦解、土方歳三が倒れるところから、降伏までをざっくり短編
    • 土方歳三、中島三郎助、他
  4. 幕末のオーバーザレインボー、函館戦争 ・・終焉、土方歳三を失い、屈辱の降伏
    • 高松凌雲が瀕死の会津遊撃隊長_諏訪常吉に接する場面からスタート
    • 戦争など、もうやめようではないか・・そう提案した諏訪の心、回想シーンでは会津の悲惨も。
    • 初め、松前があんなに弱かったのはなぜ?敵を敵と思えぬ懊悩
    • 榎本が夢見た蝦夷開発、明治の榎本農園(リンク解説頁)
    • 高松凌雲、小野権之丞、諏訪常吉、安部井政治、白虎隊石田和助の兄_石田五助、三上超順、他
    敵への置手紙:諏訪常吉(京都時代、新撰組に深く関与した人物)の手紙,高松凌雲の懊悩,榎本の祈り,他
  5. 壮絶終焉,中島三郎之助親子_木鶏のほととぎす
    • 必須の滅びを知りつつ、それでも尚徳川報恩に命を捧げた中島の壮烈終焉
  6. 嵐吹く夕べの五部咲き桜と蕾桜,中島三郎助隊の少年達
    ・BIGな存在の父、中島三郎助の影に隠れてなかなか見えない、二人の息子にスポット
    ・十代なかばにして哀れ散華の宿命を負った浦賀同心の少年達について
  7. ブリュネと中島三郎助: _青い目が『泣かした桜』と、『泣けた桜』
    ・砲台構築に係るブリュネと中島三郎助の衝突の真偽、晩年の田島応親の回想,フランス士官達の動向
    ・絶賛の涙に濡れたフォルタンの泣き笑い:悲しき砲手の宿命と祖国他
  8. 咲けよ!夢花_天に咲け:浦賀同心:柴田伸助
    • 既に万事終わったはずだった。官軍の見回り隊が戦場の現場視察確認中のハプニング。
      あたり一面幕軍兵の屍の山。突如官軍喇叭兵と津軽藩兵が撃ち殺された。撃手犯は即時自殺して果てた。
      中島三郎之助が徳川報恩なれば、この男、柴田伸助は中島報恩を全うして果てた。
  9. 後味の悪い後始末、戦犯処刑が始まった。きな臭い事件、横死も。
  10. 、明治に及んだ箱館戦争の傷跡
    1. 生きて懊悩
      脱藩大名:上総請西藩主:林忠崇
    2. 暗転した救命活動者達の未来。明治に散った悲壮な終焉&変死
      村橋久成」編:薩摩の「死角」に填め込まれた二人の男達SERIESのNo.1
      池田次郎兵衛」編:薩摩の「死角」に填め込まれた二人の男達SERIESのNo.2
    3. クールに箱館戦争を見守っていた男
      箱館戦争とトーマス・ライト・ブラキストン
    4. 賊側家系の明治懊悩,蝦夷開拓時代,女狐【ギン】
      ・時代的に現在に近いものは、抽象的な表現で著しています。


他にも色々、詳しくは、 幕末_WITH_LOVE玄関
  1. 中島三郎助えとせとら資料編: No.1 No.2 No.3
  2. 降伏後の弁天台場の様子が解る頁:
  3. 終焉時の松前藩の混乱が解る頁:
  4. 幕軍と松前の心、色んな関連資料: 幕軍&松前えとせとら :No.1~延々有ります。
  5. 敵にありながら、幕軍の悲壮に心が揺れた人、その終焉
  6. 明治になって、一見無関係に見える事象に、今尚尾を引く箱館戦争、▲新撰組迄影響!▼
    • 一見、明治に生きた普通の人かなと思ったら黒船事件の犠牲者だったとか▼
  7. その他、脇役で埋もれてしまった人など各種・・ 幕末_WITH_LOVE玄関


箱館総攻撃_土方歳三終焉
「不義への闘い」を挑んだ幕軍。しかし、悲しきかな、すでに敗色濃厚。当時、唯一の「不敗の砦」は土方歳三が死守する二股のみ。
勇猛なリーダー達が次々に砲弾に倒れ、指揮が取れない究極状態。
苦渋の土方、不敗の砦を撤退。 劣勢の市街地を立て直すため、箱館市内に進軍開始するところからスタート。

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