レースを終えたドライバーがすぐそばにいる体験ってほんまに凄いです。
前の日記にも書きましたが、ほぼ舞い上がってましたね。
周りの状況を冷静に判断することもできず、ただただシャッターを切ってました。
ピンボケも多数・・・
ヘルメットをとるのにも結構な時間が必要で。
ようやく
あらまあ素敵な笑顔!
自分でも納得のいくレースだったのでしょうかね?
こちらでは歓喜のダイビングが始まってました!!
53周走り切ったすぐ後とは思えませんでした。
うーんピンボケ。
一頻りチームと観客への感謝を終えるとここで
インタビュースタート。
インタビュアーはDCです。てっきり
表彰台でやるんやと思ってました。
やっぱちゃんとTV見とかないといけませんね。
いやあ王者の風格ですね。
オーラが漂ってます。
一言一言噛みしめるようにインタビューに答えてました。
そんなインタビュー中に他車の状態がきになるmax。
してやったりって感じの表情。
続々とマシンが帰ってきてドライバーたちは
チームの元へ。
オコン。細すぎませんか?
driverってこんなにスリムで良かったでしたっけ?
このお二人も帰還。
改めてインタビュー風景です。
観客の皆さんにはどのように映って居たんでしょうか?
自車の状態も隈無くチェックするmax。
3位なんで結構待ち時間長いんですよ。
こんな感じでただただ待ってました。
そしてinterview。
やっぱり若いね。っていう印象だわ。
こんな子がF1で鈴鹿走ってるんだよなって改めて実感。
考えてみれば鈴スペはヨスが走っている姿も知ってるんですよね。
30年もF1見てるとこうなるのも当たり前か(笑)
トロロッソさんルノーさんお疲れ様でした。
帰還したマシンのケア状況が見れてこれはこれで興味深かったです。
さあいよいよメインディッシュ。
表彰式体験が始まります!!!
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