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春のお月見です。
2024.05.12
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今日ご紹介するのはこちら。針状結晶です。美しいですよね。どのような「心」がこのような形をつくりだすのでしょうか。次の本のテーマでもあります。まだ編集校正作業が続いております。
2024.05.11
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4月に撮影した春の写真から。コブシです。ほかのコブシはもう咲き終わった後だったのですが、この木だけは4月中旬でもこんなに咲き誇っておりました。さて、出版のほうですが、現在は出版社のほうで作業を進めております。私はその出版社の問い合わせに対処しているところです。
2024.05.09
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ゴールデンウィークの花。チューリップですね。最近はいろいろな品種ができています。
2024.05.07
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休憩中です。しばし、のんびりしております。
2024.05.06
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ようやく晴れました。私の心象風景シリーズでした。
2024.05.03
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おかげさまで、何とか間に合いそうです。ほぼ脱稿。見通しが立ったので、こんな感じですかね。.
2024.05.01
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今の心境はどうかというと、こんな感じです。雲に隠れていた富士山の山頂が、あともう少しで見える、という感じです。
2024.04.28
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我が家のジャスミンとバラが咲きました。ジャスミン。ナニワイバラ。スケジュールの都合上、締め切りを少し伸ばしてもらいました。5月3日まで全力投球の日々が続く見込みです。
2024.04.25
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穴から見た富士山。ちょっと新鮮な驚きがありました。大詰めの作業が続いております。i
2024.04.20
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トンビのイカロス君。月に向かってまっすぐに飛んでいます。でも、月ならいくら近づいても大丈夫ですね。何とか月末の締め切りに向かって、目途が立ってきました。まだ数項目、手を付けていないテーマがあるので、この一週間が勝負です。
2024.04.18
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雲海の中の太陽?・・・でもちょっと変ですよね。何が変であるかの答えはこちら。最初の写真は逆さまに見た空でした。大詰めを迎えている段階。3日ほどで目途が立ちそうです。
2024.04.16
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最近は散歩をしていると、ウグイスが美しい声で鳴いておりますが、この日出会ったのはコゲラでした。こちらがその写真。これでは小さくてわからないですね。なぜコゲラだとわかったかというと、背中に白い線の虎模様があるからです。拡大しましょう。スズメよりちょっと大きいくらいで、キツツキと同様ドラミングをします。キツツキ科の中ではいちばん小さいです。普通の小鳥は花の蜜を吸いますが、コゲラは枝をつついていますね。つまり、小さい虫が好物なんですね。4月7日に撮影しました。
2024.04.13
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ダイヤモンド富士を撮影した4月10日は結構、盛りだくさんの日でした。取材の時間までちょっと時間があったので、シーズンが終わりつつある花見の桜がまだ残っている井の頭公園を散策。もう所々葉桜にいますね。.それdもまだまだ綺麗です。桜が美しく見える工夫がされている公園です。40分ほど堪能しました。実家と私が以前住んでいた場所からは玉川上水つながりです。よく自転車で遊びに来た公園でもあります。都会の癒しの場所ですね。
2024.04.12
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昨日は取材と打ち合わせで東京へ。取材が予想より早く終わったので夕日を見に行ったら・・・夕陽と富士山が大接近。そう、ちょうどダイヤモンド富士の日だったんですね。太陽の王冠が富士山にかぶせられます。戴冠の瞬間を捉えます。見事に接地。黄金の王冠が富士山に戴かれました。そしていつもの夕景です。予期していなかったので、得をした感じです。執筆も山場を迎えています。
2024.04.11
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何と曇り空に穴が開いています・・・もちろん空の穴ではなくて、曇り空を映した池の水面に浮かんでいた桜の花びらを写したものでした。桜の花びらと池の鯉でした。第五章は結構大きな章になりそうです。ヒルデガルトは面白すぎ。まだまだ続きます。
2024.04.09
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桜が満開になる一方、椿が最後の花を咲かせておりました。大輪を咲かせていますね。紅白の大きな椿の花を紹介しました。第五章も順調に進んでおります。
2024.04.07
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満開の桜の続きです。曇っていても、春爛漫ですね。
2024.04.06
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今日は曇っていましたが、桜が満開だというので東京へ。確かにどこも満開でした。第四章がほぼ終わったので、明日から第五章に突入します。
2024.04.05
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4月1日。我が家のカリンの花が咲きました。本日、第四章終了。第五章に突入します。
2024.04.04
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虹と同じくらい美しいのは、光の柱です。この黄金の柱が素晴らしいですね。4月日に撮影しました。
2024.04.03
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霧の中に浮かび上がる島?この時期は春霞がかかっっていて、遠くがぼやけていますね。遠くに見える伊豆半島でした。
2024.04.02
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昨日は、お花見。咲いている桜の花の数より、花見客の数のほうがはるかに多かったです。まるでお人見?第四章を爆進中。
2024.04.01
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雲海の中に浮かぶ富士山。3月14日に撮影。幻想的でした。
2024.03.31
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これは目玉焼き・・・・・・ではありませんね。花粉に覆われた太陽です。3月15日に撮影しました。虹色に彩られると花粉光環と呼ばれます。今日は黄砂に覆われて、場所によっては「黄砂光環」になっているかもしれませんね。
2024.03.30
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おお、凄い! 太陽が生まれる瞬間を捉えた写真ですね。本当は箱根の神山に沈む夕陽をとらえた写真です。この日は、芦ノ湖に沈んだのでしょうかね。さて、冗談はさておき、順調に作業は進んでおります。第四章も佳境に入ってきました。
2024.03.29
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イソヒヨドリ(オス)です。この時期、よく見かけます。ヒヨドリと違って、ギャーギャー騒がないところがいいです。とてもいい声で鳴くので、気に入っています。第四章に突入しました。
2024.03.28
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これは伊豆七島の大島・・・・・・・なんてことはありません。大島はこれほど近くには見えないからです。実は大島のように見えるのは、房総半島の先端です。大島を反転させたような形なので、パッと見た時、間違えやすいんですね。中央に三つくらいコブ(山)があるので、非常によく似ていると思います。右の先端部分が大島の左の先端部分に似ているので、勝手に「反転大島」と呼んでいます。第三章の目途が立ちました。今日は第四章以降の構成を考える予定です。
2024.03.27
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高尾山方面ですね。手前の山の奥のほうに見える山が高尾山ではないかと思われます。
2024.03.26
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写真右下奥に見えるのが伊豆七島の大島です。第三章も順調に進んでおります。
2024.03.25
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海に差し込む光のカーテン。3月10日撮影。前日9日の写真と違って、この日の夕陽の光は優しく感じますね。昨日で第二章を完成。第三章に突入しました。
2024.03.24
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このところ忙しいので写真ブログです。強烈な光を放っていますね。周辺がまるでオーロラのように輝いて見えます。箱根の二子山の向こうに沈んでゆく夕日です。3月9日に撮影しました。この後、神山・箱根山、明神が岳、金時山、そして富士山へと太陽が没してゆくようになります。今は明神が岳辺りでしょうか。さて、今回の本はお題が難しいのですが、ようやく見通しが立ってきました。ただし、しばらく写真ブログが続くかもしれませんので、ご了承ください。
2024.03.23
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今日は用事があって東京へ。ついでに代々木公園を散歩してきました。そうしたら・・・春の陽気に誘われて、みなさんお花見をしておりました。といっても、当然ソメイヨシノではなく・・・河津桜です。結構綺麗に咲いておりました。今日も暖かかったですね。こちらは、渋谷区役所前の交差点そばの河津桜。いつもの休日のように、渋谷は大勢の人たちで溢れかえっておりました。ところで、2月28日の出版社の企画会議で、次の本(37冊目)の企画が通りました。4月末までに書き上げることになっております。忙しくなると、写真ブログになったり、お休みしたりすることが多くなりますので、ご了承ください。「オカルト人生」のブログは、明日からまた再開する予定です。
2024.03.03
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今日も朝から忙しかったので、写真ブログです。今日ご紹介する写真は、昨日(12日)に撮影した三日月です。中央付近に出ている白い点がお月様ですね。日没直後に西の空に姿を現わしました。拡大すると・・・月が欠けて暗くなっている部分が、うっすらと見えていますね。これは地球照といって、地球(の雲や氷冠や海)で反射した太陽光が、月面を照らすことによって生じる現象です。レオナルド・ダ・ヴィンチが発見したことから「ダ・ヴィンチの輝き」とも呼ばれているとか。更に拡大。かすかに模様も見えていますね。明日15日は、三日月のすぐ上に木星を見ることができるとのことです。明日は再びオカルト人生のブログに戻ります。
2024.02.13
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今日も忙しかったので、写真ブログです。富士山頂に月が落ちるパール富士を撮影した翌日(1月30日)に撮った月と富士山の写真です。右下が富士山。左上にはうっすらと月が見えていますね。地平線に沈む前にほとんど月の姿が見えなくなってしまったのですが、おそらく富士山の左斜面辺りに没していったのだと思われます。月と富士山の短い接近遭遇でした。
2024.01.31
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昨夜の月の出。いい感じの赤い月ですね。午後8時5分ごろです。そして今朝の月。ちょうど富士山の左上に月が見えますね。もうすぐ富士山頂への月の入りが見られます。しばらく待っていると・・・ちょうど前上に到達。富士山頂の右上斜面に「着地」しそうですね。そして、昨夜の月の出から12時間以上が過ぎた午前8時半ごろ、見事に「着地」。満月ではありませんでしたが、月齢に関係なく月と富士山を同時に撮影できると、それは「パール富士」と呼ばれるようです。ちょっとした天体ショーでした。
2024.01.29
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昨日は満月でした。ちょうど夕食をとっていると、東の窓のブラインド越しに、昇って間もない月の姿が見えました。冬の月は本当に清かです。しばし見惚れてしまいました。オカルト人生のブログは今日はお休みです。
2024.01.27
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今朝、朝焼けの景色を見てみると、太陽の昇る方角に光の柱が立っていました。まだ太陽が上る前です。その光の柱は段々明るく、大きくなっていきます。巨大な光りの柱となりました。これは太陽柱という珍しい現象で、大気中の板状の氷晶の表面に太陽光が反射してできる太陽光学現象の一つです。北海道などで見られるダイヤモンドダストに似た現象で、日の出もしくは日没時に垂直方向に柱のように現れる光芒です。太陽が現れました。太陽柱と一体になりましたね。太陽が複数並んでいるようにも見えます。何かいいことがあるといいですね。
2024.01.16
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1月2日の朝焼けの連続写真です。夕焼けと違って赤みが薄く、青が濃いように感じますね。いくつもの層があるので面白いです。太陽が顔を出すと、青が消えてオレンジ色が強くなります。ここでも同心円状にいくつもの層が写っていますね。綺麗な日の出でした。今日も忙しくて書けませんでしたが、次回は羽根ラインと退行催眠について書くことができる見込みです。
2024.01.07
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明けましたね、2024年が!今日の富士山です。2024年が素晴らしい年になりますように!本年もよろしくお願いいたします。
2024.01.01
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ようやく大掃除終了。昨年は忙しくて、ほとんど大掃除ができませんでしたが、今年はまずまずでした。さて、爪木崎灯台から見た風景の続きです。写真右奥の水平線上に見えるのが、神津島です。わかりづらいと思いますが、上の写真には利島、鵜渡根島、三宅島、新島、式根島までが全部写っています。利島の前を商船が通り過ぎようとしているところですね。空はますます賑やかになってきていました。龍神が飛び交っているようですね。こちらは灯台のすぐそばの柱状節理。北アイルランドのジャイアンツ・コーズウェイを思い出します。ちょっと規模は小さいですが、それでも綺麗な六角形の柱が並んでおりました。(続く)
2023.12.28
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昨日のブログで紹介した雲。葉巻型の母船のような雲ですね。ところで、水仙まつりが開かれている須崎半島には爪木崎灯台があります。すぐそばなので、立ち寄ってみました。見晴らしがすこぶるいいです。まずは大島。もうすぐそこ、というかんじですね。で、こちらは・・・左利島で、右の小さい島は鵜渡根島。そして、こちらは・・・新島と、右は式根島です。新島の左には三宅島が見えておりました。(続く)
2023.12.27
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水仙まつりの係の人に聞くと、丘の斜面沿いに水仙が咲いていることがわかりました。確かに丘の斜面に沿って水仙が咲き始めておりました。白い花がそうですね。こちらです。再び海の方を見ると、遠くに大島が見えておりました。拡大すると、こうなります。アロエとのツーショット。空には筋状の雲が・・・。「水仙まつり」ののぼりが、気持ちよさそうに、はためいておりました。(続く)
2023.12.26
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我々が宿泊した地域から見える伊豆七島です。大島、利島、鵜渡根島、三宅島、新島、式根島、神津島などが見えます。ここから少し南に下って、下田富士に上ると、利島と鵜渡根島は寝姿山の頭(武山)を挟んで本当に綺麗な三角形の島に見えます。こちらは日本各地の砂浜の砂を集めた地図。下田の砂は、右下の伊豆半島に置かれたグラスですが、完全な白ではなく、茶色がかっています。次の日の伊豆の白浜。クリームみたいな色ですね。空を見上げると、雲の行列が見えます。相模湾ではよく、海から立ち上ったばっかりの雲たちがこのように行列して行進します。この日は、水仙まつりが開催されるというので、立ち寄ってみました。最初に目に入ってきたのは、アロエ。水仙はどこにあるのでしょうか。(続く)
2023.12.25
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晩秋シリーズもこれが最後です。9日後の12月10日に撮影した写真です。すっかり葉が落ちてしまった木が目立つようになりました。枯葉ロード。その分、空が広くなります。最後の紅葉。そして、今年最後の赤いバラ。次回はこの時期の伊豆半島をご紹介しましょう。
2023.12.23
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再び晩秋の紅葉の写真です。メタセコイア並木の紅葉ですね。逆光によって鮮やかな紅葉色が浮き彫りになります。美しい晩秋の紅葉。緑とのコントラストも綺麗です。こちらは黄色。イチョウの黄葉も綺麗でした。いずれも12月1日に撮影。
2023.12.22
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平年よりも温かいこともあり、12月でも薔薇は元気に咲いております。今日は、晩秋の紅葉を背景にして撮影した薔薇たちをご紹介しましょう。まだまだ元気ですね。ところで昨日まで下田に行っておりました。そちらの写真も追々ご紹介いたします。熱海では、既に桜が開花していて、びっくり。運転中だったので写真には撮っておりませんが、後で調べたら、あたみ桜は12月17日に開花宣言が出されたとか。もう春がそこまで来ているということですね。
2023.12.21
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雪の積もった野沢温泉から戻ってくると、東京はまだ秋でした。12月1日に撮影した写真。ラクウショウやメタセコイアが紅葉しておりました。まさに一面秋色に染まって綺麗でした。
2023.12.19
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最終日。心配された雪も降らず、何とか無事に家に帰れそうです。途中立ち寄った道の駅で、地元産のお米やリンゴを買い込みます。そして外に出て、遠くを見ると・・・遠くに、昨日見た大イチョウの巨木が見えました。上の写真中央右下に一際高く、頭が抜き出ている黄色い樹木が神戸の大イチョウです。飛びぬけていますね。呼ばれているような気がしたので、再び大イチョウを訪れます。何度見ても素晴らしいですね。再び黄色の絨毯を撮影。大イチョウの姿を堪能した後、出発。この地にしばしの別れを告げました。ここからは家に一直線。途中、富士山が見える場所で一休み。奥の方に見えているのが、富士山です。野沢温泉から自宅までは約5時間、休憩を入れると約6時間のドライブでした。(終わり)
2023.12.18
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11月下旬に野沢温泉に2泊3日の旅に出かけていたので、それを駆け足で紹介しておきましょう。2日ほど前に降った雪で、早くも山の方は雪景色でした。温泉街にも雪が結構残っていました。湯沢神社。野沢菜発祥の地の碑。紅葉も残っていました。雪の上に落葉。秋と冬が混在している感じで面白かったです。
2023.12.13
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全1240件 (1240件中 51-100件目)