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ようやく春らしい陽気になってきましたね。今日の桜です。木によっては五分咲きでしょうか。満開まであともう少しという感じです。こちらの枝垂れ桜は8分咲きでした。ベケットの『ゴドーを待ちながら』のブログは、明日以降に再開します。
2022.03.24
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今日はこちらの写真。池の畔に何か立っていますね。白い置物のような・・・もしかして白い郵便ポスト!?すると、ようやく顔を上げてくれます。「私は郵便ポストではない」・・・シラサギでしたね。一本足打法。多分、こちらのシラサギと同じシラサギです。この辺りの池がお気に入りのようでした。今日も遅くなったので、写真ブログだけです。
2022.03.22
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三日前(3月17日)のハクモクレン満開の日に、もう一つ満開だった木がありましたので、それも紹介しておきましょう。それはこちらです。河津桜ですね。伊豆半島ではもうほとんど散ってしまいましたが、ちょっと北の山の方へ行くと満開の場所が散見されます。そしていよいよ、これからはソメイヨシノの季節です。
2022.03.20
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ハクモクレンを探して里山の方へ。やはり見事に満開でした。まるで白木蓮のクリスマス・ツリーのようです。見事な咲きっぷりですね。こちらも天高くそびえています。快晴の空に似合いますね。ハクモクレンを堪能した一日でした。今日も1981年のブログはお休みです。
2022.03.17
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同じ日に撮影した富士山の三つの顔です。まずは東から。結構、雪が多いですね。そして北から。山頂部分の形に特徴がありますね。頭にコブがあるように見えます。最後は西から撮影した富士山。山頂が平らですね。いずれも3月7日に撮影しました。今日は遅くなったので、1981年のブログはお休みです。
2022.03.16
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3月5日に開花した我が家の梅が、満開に近づいています。枝垂れ梅のほうは、朝は五分咲きでしたが、一両日中には満開になりそうです。白梅ののほうは、まだこれからという感じでした。
2022.03.11
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本日、我が家の梅が開花しました!うちの枝垂れ梅です。前日はもう少しで咲くところでしたが、今日は完全に花が開いておりました。白い梅も一輪だけ咲いていました。これからどんどん咲き始めます。ちなみに、昨年は非常に早い開花で、2月21日であったと日記に書いてあります。去年より12日ほど遅いですね。それからお知らせがあります。ケント大学のアルムナイ事務局に近況をメールで伝えたところ、本を31冊も出しいていることに興味を持ってくれて、「一冊だったら宣伝するよ」と言ってきてくれました。そこでイギリスと深い関係があるので『巨石文明』を取り上げてくれと返事を書いたら、本日発刊のアルムナイEニュースの掲示板で取り上げてくれました。それがこちらです。一応、そのページをこちらに貼っておきました。結構充実したアルムナイEニュースです。ご興味のある方は、訪問してみてください。
2022.03.05
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今日は遅くなったので写真だけ。1月27日撮影した紅梅です。陽当たりの良い場所の梅は満開に近づいていました。
2022.02.01
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12月24日の梅の開花宣言に続く、私の私的な開花宣言です。今日はこちら。梢の先に何かピンク色の花が一輪開花しそうになっています。別の枝には完全に開花している花びらも。これは桜。おそらく河津桜です。二月に満開になりますが、陽気に誘われてちらほらと花を咲かせ始めたようです。こちらは水仙。ほとんど満開状態ですね。そしてこちらは以前にも紹介した梅。陽当たりの良いところの梅は2分咲きくらいになっています。ただしそれは紅梅の話。白梅はこちら。まだ一輪くらいしか咲いておりません。梅の花はこれからが本番ですね。
2022.01.12
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正月七日は七種粥を祝う「若菜の節」でした。道端で出会った七種の祝。新春らしい装いでした。
2022.01.08
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昨日から今朝にかけてはすっかり雪景色でした。まるで雪国。朝になっても、まだ雪が残っています。つららまでできています。梢の先の方まで雪が積もっていますね。雪が積もった屋根と富士山です。昨日の夕刊を含めた新聞が先ほどようやく届きました。
2022.01.07
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今日は梅の花を求めて、山の方へ。ほとんどの梅は、つぼみが膨らんできましたが、まだ咲いていませんでした。それでも南斜面の陽当たりのいい場所に来たら・・・ほら、この通り。紅梅がちらほらと咲いておりました。まるで冬を飛び越して春が来たようです。気温は低かったですが、太陽の暖かさが嬉しいですね。隣りの白梅も数輪の花を咲かせておりました。春の足音が聞こえてきましたね。
2022.01.05
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一か月前の話ですが、昨年の12月2日には、全天がつるし雲(レンズ雲)で溢れていました。まずはこちら。典型的なレンズ雲ですね。二枚のレンズが重なっているように見えます。こちらも同様。ちょっとカタツムリに似ています。雲の右上には月も写っています。そしてこちらは、まさにUFO雲。まるで巨大な円盤型母船が滞空しているようでした。
2022.01.04
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今日は、12月に撮影した晩秋の風景写真を五枚紹介します。お気に入りの場所でのお気に入りの写真です。
2022.01.02
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新年あけましておめでとうございます。今日の富士山です。本年もよろしくお願いいたします。
2022.01.01
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今日の出来事は、私的な開花宣言です。何の花かと言うとそれはこちら。梅の花です。いつも冬至のころに咲き始めます。こちらにも一輪。そして、こちらにも。白難波という品種です。このほかにも文字通り「冬至」という梅も咲きそうだったのですが、つぼみが膨らんでいるだけでした。明日も暖かければ、もっと咲きそうな感じでした。大晦日の出来事ならぬ、イヴの出来事をご紹介しました。
2021.12.24
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撮れたてのほぼ皆既月食です。午後6時3分に撮影しました。薄っすらと満月が写っているところが面白いですね。ケント大学時代のブログは夜、時間があればアップします。
2021.11.19
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今日も写真だけのアップです。今日の一枚はこちら。紅葉シーズンなので、紅葉を背景に秋の薔薇を撮影しました。ちょうど一週間前の11月10日に撮影。背景にある黄葉は、黄金柏です。確かに黄金のように輝いておりました。
2021.11.17
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今日は遅くなってしまったので、ユビュ王の話はお休み。その代わり、これまで撮りためていた写真から、とっておきの一枚をご紹介しましょう。それがこちら。9月30日午前11時3分。神奈川県のとある港を歩いているときに、空にまぶしい光を見たような気がしたので撮影しました。太陽の光輪ともいえる「光環」ですね。彩雲に近いかもしれません。迫力のある太陽と雲でした。
2021.11.11
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今日は朝からバタバタしていたこともあり、「ザ・イヤー・オブ・1980」は一回お休みして、「ウォーリーを探せ」ならぬ「カエル君を探せ」です。まずはこちらの写真。こちらは簡単にわかりますね。右上の葉っぱの上に乗っておりました。緑の保護色になていますね。では、次はどうでしょう。これはわかりにくいですね。実は、中央のショウガ科の花であるクルクマの中に隠れています。ただし、ピンクの花弁の中にいるように見えますが、実は花ではなくて、苞(花の基部につく葉)です。鱗片状の苞の中に見事に収まっておりました。
2021.09.12
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今日は雲が賑やかでした。富士山にも傘雲が・・・富士山の左の金時山から富士山手前の矢倉岳に向かって雲が帯状にたなびいていますね。その雲の帯はそのまま大山の方面に向かっています。奥が丹沢や大山。その手前の帯状の雲が金時山の方角から流れきた雲です。帯状の雲はそのまま東京方面へと続いておりました。さて、昨日は東京へ出張。一昨日は恩師・山口博先生から大変価値ある御高著を送っていただきました。タイトルは、『ユーラシア文化の中の纏向・忌部・邪馬台国』(新典社)。かなり面白い、読み応えのある本です。早速、今度の本に使えそうな部分だけを読ませていただきました。その話はまた次の機会にお話ししましょう。
2021.08.19
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オレンジや黄色で咲き誇っているのは・・・マリーゴールド。花壇の定番品目ですね。キク科で、クジャクソウ(孔雀草)、万寿菊、千寿菊などとも呼ばれます。
2021.08.15
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本日の植物は、ジンジャーリリー(ハナシュクシャ)。ハワイではホワイトジンジャーと呼ばれているようです。ジンジャーと言っても、しょうがとは別属です。我が家にも植えてあるのですが、まだ咲いても一、二輪だけ。いつかたくさん花が咲くようになったらご紹介しましょう。
2021.08.14
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我が家の浜木綿が咲きました。写真は一週間以上前に撮ったものですが、この後満開になって、今は雨に濡れてちょっとしおれ始めています。何か秋に向かっている感じがしますね。
2021.08.13
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今日ご紹介するのは、こちらです。これはラクウショウの実です。見事になっていますね。ラクウショウは北アメリカの湿地を原産とする落葉高木です。メタセコイアに似ています。「落羽松」と書くのは、秋になると羽状の葉が枝ごと落下することにちなんだそうです。ただし、マツの仲間ではなくスギの仲間です。あまりにも見事な実が出来ていたので、撮影しました。
2021.08.12
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今日ご紹介するのは、こちら。睡蓮ですね。昼に咲いて、夕方になると花は閉じてしまいます。眠る蓮とは面白い呼び方ですね。しばらく日本古代史はお休みです。
2021.08.11
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何とまぶしい夏の青空。白くて大きい入道雲にも圧倒されます。龍神やら風神やら、いろいろな顔が見えるところが面白いです。
2021.08.03
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台風が近づいているせいもあるのでしょうか。久しぶりに迫力のある夕焼けを見ました。何か赤龍が空を横切って行くようにも見えました。
2021.07.26
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蝉の季節ですね。散歩中に見つけた蝉の抜け殻です。我が家の網戸にもセミが張り付くようになりました。前回はタギツヒメからタギツヒコの流れを見てきましたが、次(明日以降)のブログではヌナカワヒメからヌナカワミミの流れをみてゆきましょう。
2021.07.24
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入道雲。このような雲を見ると、夏だなと思います。それにしてもこの入道さんは、本当に人間の顔にように見えますね。まるで誰かが雲で絵を描いたかのようです。
2021.07.22
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前にも紹介したと思いますが・・・この緑の海原のような風景が気に入っています。
2021.07.20
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この時期、頻繁に目撃するのはツバメの子供たち。この日見つけたのは、このような大所帯でした。子どもたちがひしめき合っています。こちらに顔を向けているのが三羽。その奥にも2、3羽いるような気がします。生存競争も激しそうですね。
2021.07.19
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昨日に続いて、雲間から現れた富士山です。もちろん別の日に別の場所から撮っています。ほとんど雲の中で、山頂だけがわずかに見えていますね。長い時間隠れていたのですが、一瞬だけ、顔を出してくれました。
2021.07.18
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事実上、梅雨も明けて、最近は富士山もよく雲間から顔を出すようになりました。写真右下方の黒い部分が富士山です。そして次の写真は・・・トンビと富士山。富士山の上に写っている黒い点がトンビです。
2021.07.17
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実家のそばにある欅。私が物心ついたときには既に巨木でしたから、樹齢60年以上、もしかしたら100歳以上かもしれません。戦争中はこの木の根元に防空壕が造られたそうで、子供のころ、その穴をのぞき込んだことを覚えています。今でも大地に根を下ろして、この土地を守っているように感じられます。
2021.07.16
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地元にある不思議な三角形の山です。前方後円墳のような形をしています。あるいは何かの祭祀場跡か、想像が膨らみます。夜になると真っ暗になるので、UFO観測に向いているように思いますが、いかんせんマムシが多い場所なので、夜歩くときはご注意ください。
2021.07.15
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ちょっと紹介が遅れましたが、我が家のアガパンサスです。もう一か月前から咲いていましたが、そろそろ散り始めてきました。写真は7月10日撮影したものです。
2021.07.14
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前方の道路に何かいますね。この小さな動物は・・・リス君でした。
2021.07.13
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どこまでも続く緑の景色。そしてどこまでも青い空。黒い点はトンビ。四羽飛んでいますね。三日後には梅雨明けでしょうか。もう梅雨が明けたような天気です。
2021.07.11
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梅雨の最中ですから、やはり紫陽花を紹介しておきましょう。ガクアジサイ。紫が綺麗です。ピンクっぽい紫の紫陽花も咲いておりました。梅雨に咲く豪華な花という感じですね。
2021.07.07
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まだ梅雨は開けておりませんが、実りの季節に向けて果実がなり始めました。梨ですね。そしてこちらは・・・柿の赤ちゃん。まだ緑色です。柿の葉に含まれるタンニンには防腐作用がありますね。柿の葉寿司をよく食べます。その近くで見つけた赤とんぼ。こちらはキウイです。夏に向けてまっしぐらです。
2021.07.06
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オリエンタルリリーが咲き始めました。日本原産のヤマユリやササユリなどを元に交配された大輪で、香り高いユリです。東洋のユリと名付けられました。7~8月に開花します。
2021.07.05
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ねむの木の花です。漢字では合歓木。夜になると葉が合わさって閉じて眠るように見えることから「ねむ」と名づけられました。ただし、オジギソウと違って、触っても葉は閉じません。よく間違える人がいるそうです。
2021.07.04
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梅雨の最中、蓮の花がポチポチと咲き始めました。花弁の色のグラデーションがなんとも美しいですね。古名は「はちす」。花托(花床:花葉を支える部分)の形状が蜂の巣に似ていたので名づけられたとか。それが転訛して蓮となったそうです。上の写真の中央緑の部分が花托ですね。確かに蜂の巣のように見えます。七月の花。聖なるものの象徴とされています。
2021.07.03
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太陽降臨。と言っても、梅雨の狭間に顔を出した太陽のことです。
2021.07.02
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梅雨の最中の風景。たくさんの傘のように開いている紫陽花たちです。
2021.07.02
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今日は朝から雲が垂れ込めていますね。梅雨らしい天気と風景です。
2021.06.30
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まさに今日は梅雨の晴れ間が広がっておりました。このような空がどこまでも続きます。夜にはまた雨が降るかもしれないでの、本当に束の間の晴れ間ですね。
2021.06.29
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夏の海。神奈川県の海岸ですが、南の島の海のように見えますね。
2021.06.28
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海です。右奥の方では雨、手前は晴れ間。半分雨で半分晴ですね。はっきりしない天気が続きます。梅雨の海でした。
2021.06.27
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