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元日、午前7時5分。遠い海上の雲に日が当たり始めます。山の端もようよう明るくなって・・・太陽が降臨。撮れたての初日の出でした。本年もよろしくお願いいたします。
2023.01.01
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大掃除の第一弾終了。今日は月と木星、金星と水星がそれぞれ大接近する日でもありました。こちらは月と木星。この後、もっと接近したと思います。木星はこの時期、天頂近くにあって目立ちますね。こちらは金星と水星。中央左に写っているのが金星で、水星はその右斜め45度のところに写っている微かな光りがそれです。肉眼でも辛うじて確認できます。伊豆半島の天城山と金星。遠景になると、水星は写真には写らなくなります。あすも用事が済んだら、少しだけ大掃除の続きをする予定です。
2022.12.30
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昨日は冬至でしたね。これからは一日一日、日が長くなります。ところで、「冬至」という名前の梅があり、この時期花を咲かせますが、一週間以上前に都内で梅の花が咲いているのを見つけました。寒紅梅の一種だと思われます。梅の花が咲くと、新春気分になります。ただし、年内にやらなければならないことは、依然として目白押しの状態です。
2022.12.23
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12月22日は冬至でしたね。久しぶりに夕暮れを見に行きました。最も日が短い日。あっという間に日が沈みます。雲の上の残照。やがて木々や山々がシルエットになって空に溶け込んでゆきます。何というグラデーション。この時期の夕暮れの空は本当に美しいです。日没後は金星がよく見えます。中央上の白い点が宵の明星・金星です。このほか木星と火星が肉眼で確認にすることができました。12月20日から31日までの間、太陽系の7惑星すべてが夕方の空に姿を現すそうです。日の入り後の30分から1時間が見るチャンスとのことですから、是非夕暮れの空を見上げてみてください。さて、本日(22日)最終ゲラが到着。24日校正締め切り。見本ができるのは、来年1月12日ごろのようです。タイトルと表紙が決まりましたら、ご報告いたします。
2022.12.23
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ゲラ初校をようやく校了。また22日に再校ゲラが送られてきますので、24日までに仕上げることいなっています。それで作業は終わり、1月下旬の出版となりますが、3月出版用の本の取材と執筆が既に始まっております。ほかに金融機関巡りをしなければならなくなり、慌ただしい日々を送っております。そのような多忙で疲れた心身を癒してくれるのは、やはり海や富士山などの自然でしょうか。ということで、今日はその富士山と海です。烏帽子岩が写っていますね。良く晴れた日が続いております。
2022.12.21
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国旗みたいですね。
2022.11.11
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昨日は東京に取材に出かけたついでに、都内の公園で秋の風景を撮影しました。都会も晩秋という感じになってきました。紅葉があちらこちらで始まっていました。色鮮やかですね。太陽が当たると、本当に綺麗な黄金色で輝いておりました。ひと時の休息。都会にあるオアシスですね。場所は井の頭公園。よく自転車で出かけた公園です。
2022.11.10
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10月に撮影した秋の風景写真から5点ご紹介します。秋の薔薇。英国で作出されたレディ・ヒリンドンです。次はフランス作出の薔薇。ローズ・ポンパドール。冬支度を急ぐカマキリ。ちょっと秋色に染まってきています。水辺の木立。この時はまだ紅葉は始まっていませんでした。最後は収穫の秋。刈り取られた稲穂が日干しにされています。以上秋の風景五点でした。
2022.11.06
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今朝は朝焼けとともに、彩雲が一面に広がっていました。その時の写真がこちら。彩雲の部分だけ拡大してみます。何か良いことがあるといいですね。
2022.11.04
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二日前に紹介した富士山の写真は10月20日に撮影したものですが、今日ご紹介するのはその六日後の26日。すっかり雪化粧しておりました。これは南東から見た富士山の顔ですね。こちらは東から見た富士山の顔。この時期から冬にかけてが、富士山が一番きれいによく見える季節です。
2022.11.03
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富士山には様々な顔がありますが、今日はそのうち二つをご紹介します。まずはこちら。北の顔。北面ですね。角(コブ?)があるのが特徴です。こちらは西の顔である西面。山頂は綺麗な平らですね。頂上の右端(南端)に建物が見えます。地図を見た限りでは、旧測候所の跡なのかなという感じがします。昨日まで原稿をずっと書いていたので、今日はこれでお休みします。
2022.11.01
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とりあえず脱稿。2万字ほど付け足したので、予想以上に時間がかかりました。これでいいかどうかは、一週間くらいでわかります。ということで、今日も写真ブログ。太陽の周りを雲が渦を巻いているようだったので撮影しました。星雲のようにも見えますね。
2022.10.31
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ようやく原稿の目途が立ってきました。泣いても笑っても明日が締め切りですけどね。ようやくたどり着いた最終章。落としどころを探っています。というところで、以前撮影した富士山。今日のお題は、林の中の富士山。どこから見ても絵になります。
2022.10.30
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水辺にサギを発見。静かに池の中に入っていきます狙いを定めて・・・突撃。空振りだったようです。小魚はたすかりましたね。鯉の稚魚を狙ったのだと思われます。
2022.10.26
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締め切りに向かった執筆活動が続いておりますが、ここでちょっと休憩して、最近訪れた海の写真をご紹介します。だれもいない岩場の海岸。過ぎ去りし夏の日の写真みたいですね。こちらは入り江になった海岸。一見すると、アイルランドっぽい崖ですが、植生がまったく違いますね。日本は本当に豊かな植生を持っています。急傾斜した互層からなる波食棚ですね。洗濯板状の起伏を見ることができます。まさに岩石海岸。海を眺めるにはちょうどいい海岸でした。
2022.10.25
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2022年10月10日は、非常に空が騒がしい日でした。その時の夕景。よく見ると、右側に頂上だけ写っている富士山に笠雲がかかっています。こちらがそのか笠雲。富士山の真上に出ています。いつも見ている人でないと富士山だとわからないくらい、雲が中腹を覆っていました。芦ノ湖では近すぎて、たぶん笠雲は見えなかったと思います。本当に不思議な空でした。
2022.10.24
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先日、近くの尖塔にいい感じの満月が出ていたのですぐに撮影。やがて尖塔の先に満月が”着地”します。10月10日の満月でした。ただいま次の本を執筆中です。締め切りは今月末。
2022.10.23
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先日は、電線を伝って歩く「巨大カマキリ」をご紹介しましたが、今日は普通のカマキリです。実は我が家の庭にはカマキリが多く生息しており、水撒きをすると慌てて高所へ逃げ出します。一度の水撒きで、多いときは5匹の個体を識別することもあります。このときは、別に水撒きをしていたわけではありませんでしたが、かなり壁の高い所(高さ2メートルくらい)にいるカマキリを撮影しました。カマキリの産卵場所の高さで、その年の冬の積雪量がわかるという説もあります。最近はそうとは限らないとの説が有力になっているようですが、果たしてこの冬の積雪はどうなるのでしょうか。さて、来年1月刊行予定の本の初稿の締め切りが今月末とのことなので、ブログ更新が不規則になることもあります。1981年に撮影した。残りのアイルランドの写真も引き続き紹介してまいります。
2022.10.21
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昨日の続き。最後の一枚は、芦ノ湖と富士山です。奥の雲の帯の中で、ちょっと黒っぽい頭が見えているのが、富士山です。
2022.09.13
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今日は久しぶりに箱根の芦ノ湖へ。最初は富士山がはっきりと見えておりました。しかし、10分もすると、雲が湧き出てきて、富士山にまとわりつきます。その7分後には、ほとんど見えなくなりました。おっ、海賊船が航行していますね。今日はもうこのまま見えなくなるのかなと思っていると・・・10分後には再び富士山の頭が見え始めます。その後は、10分ごとに完全に隠れたり、部分的に見えたりを繰り返し。最初の写真から一時間後には、辛うじて富士山の山頂部分だけ顔を出してくれました。何とも慌ただしい富士山の化粧直しでした。
2022.09.12
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今日は中秋節。結構、空が賑やかでした。竜雲。龍が泳いでいるような雲でした。龍雲の下には彩雲が出ておりました。そして中秋といえば、名月ですね。外で撮影した15夜の月。家の中で撮影した窓越しの名月です。月見の夜でした。
2022.09.10
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実が落ちる時季になりました。これはとちの実ですね。先日散歩していたら、地面にいくつも落ちておりました。小さい秋を見つけた気分です。
2022.09.08
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パラグアイオニバス。この葉の大きさにはびっくりしますね。南米を原産とするスイレン目スイレン科オオオニバス属の水生植物だそうです。池の飛び石のように、葉の上を歩けそうです。実際、体重30キロくらいまでなら、この葉の上に乗ることができるとか。体重に覚えのある方は、一度挑戦してみてください。
2022.09.05
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電線を伝わって移動する体長5メートルの巨大カマキリを発見!というのは冗談で、車のフロントガラスにへばり付いていたカマキリを助手席の家人が激撮しました。中央に写っているのが、そのカマキリですね。ところで、本日出版社より、『最古の文明シュメールの最終予言』が増刷になる見込みであるとの連絡が入りました。売れているのはアマゾンだけでなく、本日紀伊国屋書店でもサブカルチャー部門で一位にランクされました。報告が遅れましたが、既に増刷され累計7000部販売している『しきたりに込められた日本人の呪力』の再増刷も確か二か月ほど前に決まりました。厚く御礼申し上げます。
2022.09.01
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編集作業が束の間の休み期間に入っているので、写真整理を兼ねて、過去に撮りためていた写真をご紹介します。4月28日に撮影した「木立の間に沈む夕陽」です。こうやって写真を撮ると、太陽が近くにあるように見えますね。次は4月30日の撮影で、「雲層から突き出た富士山」。4月末は、富士山にはまだこんなに冠雪があったわけですね。今度、新しい富士山の写真もアップしますが、今は幾筋かの雪の跡が微かに残っているだけです。
2022.07.05
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荒れた海があれば静かな海もあります。夕凪です。まさに鏡のように鎮まった海。見える波はさざ波だけ。こちらは夜の海。これで月が海を照らしていたら最高なんですけどね。この日は雲の中に隠れておりました。五月の満月の日に撮影しました。
2022.07.03
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時々海を見に行きます。この日は少し荒れていました。こちら側は、風が反対側から吹いているので比較的静かです。しかし、風上側は結構時化っておりました。船酔いしてしまいそうな波ですね。本日、『偶然の魔力 シンクロニシティで望みは叶う』に見本が送られ来ました。発売は7月12日の予定です。
2022.07.02
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梅雨明けしてしまいましたが、紫陽花の季節ですね。桜の木の下に咲いていた紫陽花。日陰になっていて、涼しそうでした。こちらは我が家の紫陽花とアガパンサス。この時期、紫っぽい青と白が綺麗です。明日は、シンクロニシティの文庫版『《偶然》の魔力 シンクロニシティで望みは叶う 』の見本が送られてくる予定です。こちらは、7月12日発売予定です。
2022.07.01
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昨日の散歩の際、シラサギが近くを通り過ぎて、遠くの赤松に向かって飛んでゆくのを目撃しました。これがその時の写真です。大きな羽をばたつかせて、アカマツの木に迫っているところです。そして赤松に枝の先のほうに着地。棒のように立っていますね。横を向くと、顔がよくわかります。それを拡大すると・・・目まではっきりと写っていますね。かなり遠くの(おそらく100メートル以上離れた)赤松なのですが、コンパクトカメラでこんなにはっきり撮影できたのが驚きでした。最後はあっち見てホイ。まさに高みの見物ですね。
2022.06.30
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午前中に原稿を出版社に送ったので、午後は久しぶりに散歩に出かけました。しかし、温度計を見てびっくり。何と39・5度を指しています。灼熱の太陽が照り付けています。堪らず、日陰を探して散歩することに・・・ここなら何とかなりそうです。しばらく歩いて見つけたのが、こちら。蓮の花ですね。暑さにも負けず、力強く咲いておりました。ちなみに本日送った原稿は、『最古の文明シュメールの最終予言』です。秋山眞人氏が著者で、私は協力者という形になります。協力とは何かというと、秋山氏を私が聞き手として取材して、その聞き取った話の構成を練って章立てにして、事実関係を付け足すなどして議論を補強、編集して本に仕上げます。それをさらに出版社が編集し、加筆が必要であれば、私や秋山氏が加筆、その後全員で校正して出版するという手順です。私は共著者というより、ほとんど編集者として協力します。新聞の作業でいうと、取材(聞き手)、編集、校正を担当するようなものでしょうか。その出版社の編集作業は来週からはじまります。出版予定は8月23日となっています。人類が直面する、驚くべき未来とシュメールの警告が明らかになります。
2022.06.29
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6月24日のUFO記念日には、広角レンズの付いた別のカメラでも空を撮影しておりました。今日はそれをご紹介しましょう。何とも迫力のある雲ですね。烈しく蛇行する雲。夕陽と雲の競演。そのまとわりつく雲の中から・・・夕陽が顔を出した瞬間です。空が激しく変化する一日でした。本日迄にほぼ原稿が完成。明日には出版社に原稿を送れそうです。
2022.06.28
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昨日は原稿の最終的な打ち合わせで、東京へ。東京に行くと、空が狭いなと感じます。それでもビル群の狭間に富士山が見えました。私の実家も東京ですが、昔は庭から富士山が綺麗に見えていました。今は林立するビル群に埋没しています。ちょっと寂しいですね。原稿の仕上げまであと3~4日です。
2022.06.27
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6月11日。久しぶりに山に登って下界を見下ろしたら、白い花を咲かせた大木が目に留まります。こちらです。たぶんタイサンボク(泰山木)だと思われます。私の通っていた中学の校庭にもありました。原稿のほうは、いよいよ大詰めです。
2022.06.24
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今日も雲の写真です。出目金のような雲に見えます。執筆活動のほうも、ようやく目途が立ってきました。まだしばらくは忙しいですけどね。
2022.06.23
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いつの間にか夏至も過ぎてしまいました。6月10日のことですが、目の前に面白い形の雲が見えたので撮影しました。こういう雲の造形は見ていて飽きません。気分転換にもってこいです。まだまだ、執筆活動は続きます。
2022.06.22
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こんなところに神社が・・・林の中を歩いていたら、いきなり現れました。山神社と書かれています。非常にいい場所に置かれたと思います。しばらくの間忙しいので、写真ブログとなります。
2022.06.21
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今日も忙しいので写真一枚だけです。その写真がこちら。まるで森の中にいるようですね。新緑と紅葉の混在が面白いです。私のお気に入りの「癒しの空間」。時々、こういう写真を見ては、自分で自分を癒しております。
2022.06.19
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我が家の赤い薔薇です。枝はまだ小さいのですが、大輪を咲かせてくれました。この薔薇が、こんなに大きな花をつけたのは初めてです。そして、こちらも赤。異様に赤い夕焼けです。6月16日に撮影しました。忙しいので、今日はこれだけ。
2022.06.18
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前回はピンクの薔薇をご紹介したと思いますが、今日は白い薔薇です。たぶんアルバローズの種類ですね。こちらも同様。ほかにも深紅のビロードのような薔薇も咲いていました。我が家の薔薇の紹介でした。
2022.06.17
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あまり手入れする時間がないのですが、我が家の薔薇が良く咲いております。小さな赤い薔薇も咲いておりましたので、今度ご紹介いたしましょう。今日は忙しいのでこれだけです。
2022.05.28
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富士山が雲海に沈んでおりました。遠くにいるからわかりますが、近くの人には雲しか見えないのでしょうね。頂上付近だけが雲から顔を出しておりました。5月14日の撮影です。
2022.05.18
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ヤマタノオロチ?・・・もちろん違いますが、八岐大蛇と見紛うばかりの枝ぶり。箱根の一本桜こと、巨大な大島桜です。大島桜は伊豆半島に多く見られます。5本の苗木を寄せ植えして、五倍の速さで大きくしたということです。伊豆で決起した源氏の白旗は、この花のイメージからという説もあるそうです。4月22日に撮影しました。今日は「欧州旅のブログ」はお休みです。
2022.05.12
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今日は雲が赤く染まり、富士山の陰影が綺麗でした。久しぶりに富士山がよく見えています。富士山の手前には、線状の雲がたなびいていました。空は本当に真っ赤です。美しい照り返し。紫と赤の競演。幻想的なひと時でした。
2022.05.06
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新緑の季節になりましたね。山間の緑の谷。どちらを向いても、緑、緑、緑。初夏を思わせる天気でした。撮影は4月25日です。さて、プロジェクトが正式にスタートとなりました。忙しいときは、このような写真ブログとなる予定です。
2022.04.29
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先日のピンクムーン一日前(4月16日)の月です。肉眼ではほとんど満月に見えます。ピンクといっても、春の花の色をイメージしたのでそう名付けられただけなんですけどね。昨日(4月22日)の月のほうがピンクでした。暗くなってからの山の端の月の出は、赤身がかって見えるからです。月、二様でした。
2022.04.23
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今日は写真ブログです。タイトル通り、夕陽が富士山の斜面を掛け下ります。最初は山頂付近の斜面に着地。そのまま下るように斜面を降りてゆきます。ドンドン転がるように駆け降りてゆきます。裾野まで駆け下りて・・・最後は斜面の向こう側に沈んでしまいました。この日も綺麗な夕焼け空でした。一週間前の4月12日に撮影しました。
2022.04.19
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富士山の上に降臨した太陽。そしてもう一つは、こちら。富士山と桜ですね。桜は満開でした。どちらも本日(12日)撮影しました。
2022.04.12
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私のお気に入りの桜並木道。4月6日に撮影。素晴らしい桜吹雪でした。後で時間があれば、ブログをアップします。
2022.04.09
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今日は三日前に撮影した桜の写真の紹介です。桜吹雪が綺麗でした。今日は忙しいので、スイスのブログはお休みです。
2022.04.08
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3月30日、桜と風を愛でに行きました。満開ですね。好天にも恵まれました。帰ろうとしたその時、一陣の風が木々を揺らします。すると・・・桜吹雪です。綺麗に風に舞っておりました。昨日は鶯が桜並木を先導してくれました。今日は桜吹雪。大空に羽ばたくように、遥か彼方へと飛んで行きました。
2022.03.30
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