清多夢くらぶ

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2018年07月11日
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お土産 に購入する。その後、ビーチに出て、沖にいるクルーズ船を見ながら休憩。​

 波止場に着くと、ボートの順番待ちの列が出来ていた。母船の テンダーボート (定員120名)は、間断なく往復している。しかし母船に取付くことができるのが2隻なので、どうしても乗り降りに時間を要してしまう。日本の船会社なら、一般の下船乗船にタグボートを使用するだろうか・・。​

 観光客の最終組を乗せたボートを帆船に回収した後、ポエジア号は錨を上げた。サランダの出港は日没とほぼ同時刻の20時となった。サランダに別れを告げて、再び アドリア海 をクルーズする。​​​


写真-1 サランダ・ビーチからポエジア号を望む。


写真-2 サランダの波止場。


写真-3 120名乗りのテンダーボートに乗船。


写真-4 母船の乗降口は2箇所。


写真-5 夕刻、アルバニア・サランダに別れを告げた。


写真-6 アドリア海を北進する。





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Last updated  2019年01月12日 10時38分31秒
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